JPH04169882A - 対パルス振幅検出装置 - Google Patents

対パルス振幅検出装置

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JPH04169882A
JPH04169882A JP29743390A JP29743390A JPH04169882A JP H04169882 A JPH04169882 A JP H04169882A JP 29743390 A JP29743390 A JP 29743390A JP 29743390 A JP29743390 A JP 29743390A JP H04169882 A JPH04169882 A JP H04169882A
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JP
Japan
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pulse
output
amplitude
envelope
outputs
Prior art date
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Application number
JP29743390A
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English (en)
Inventor
Nasuo Takagi
高木 南洲雄
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は対パルス振幅検出装置に関IJ H特にタカン
(TACAN)装置に使用される対(ペア)〔従来の技
術〕 対パルス列を使用して運用されるタカン装置では、航空
機と地上固定局と交信によって航空機の航法を支援する
航空機用航法装置であり、航空機に地上局の送信信号に
よって方位および距離の情報を与える。地上固定局の送
信信号は、一定間隔(12μs)に配置した2つのパル
ス(第1パルスおよび第2パルス)を−組とした複数の
対パルスの列から成る。対パルス相互の間隔は一定では
なく、平均すれば約300μs(繰返し周波数3.80
0Hz)である。
地上固定局は、ハート型指向特性の送信アンテナを一定
速度(15RPS)で回転する。また。
アンテナの特定角度で方位基準を送出する。こうして、
航空機搭載の受信機は、15Hz正弦波で振幅変調され
たパルス振幅変調波と方位基準信号とを受け、その航空
機の方位を検出する。なお。
精方位測定用の135Hz振幅変調が15Hzに重畳さ
れる。機上受信機では、このようにして形成されたパル
ス変調波の包絡線検出を行なって方位を検出する。
上述した対パルス列におけるデユーティファクタは極め
て低いので2機上受信機では検出した対ビデオパルスを
単に平滑回路に加えるだけでは包絡線検出ができない。
そこで1機上受信機は、対ビデオパルスを構成する2つ
のパルスの少な(とも一方の振幅を検出し9次の対パル
ス受信まで保持して包絡線検出を行なっている。
従来のタカン装置における対パルス振幅検出装置として
は、第1パルスと、この第1パルスから一定時間遅れた
第2パルスとからなる対パルスを含むパルスを入力し、
前述した一定時間に等しい時間遅延を与えた入力パルス
と非遅延入力パルスとの論理積を表わすデコードパルス
を発生するデコード回路と、入力パルスの振幅データを
抽出し次の入力パルスの立下りまでの間、その抽出振幅
データを保持する抽出保持回路と、前述のデコートパル
スに同期した入力パルスの振幅を抽出する振幅抽出回路
と、抽出保持回路の出力電圧と振幅抽出回路の出力電圧
とを比較し小なる電圧を有するもののみを出力する回路
とを含む対パルス振幅検出回路がある(例えば、特公昭
51−23158号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のパルス振幅検出回路は、雑音またgt妨
害パルスを対パルスの第1パルスおよび第2パルスに重
量して受けた場合、または第2パルスと重畳しかつ第2
パルスから12μs後に受けた場合、または第1パルス
の前12μsと第1パルスに重畳して受けた場合等には
妨害パルスの振幅がそのまま振幅検出器の出力となり妨
害パルスの影響が避けられないという欠点がある。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、妨害パルスと雑
音パルスの影響を受けにくいパルス振幅検出装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の装置は、第1パルスとこの第1パルスから一定
時間遅れた第2パルスからなる対パルスによるパルス列
を入力し、所定の振幅変調を帯びた前記パスル列の振幅
を検出するタカン装置機上局の対パルス振幅検出装置に
おいて、前記一定時間に等しい時間遅延を与えた入力パ
ルスと前記時間遅延を与えない入力パルスとの時間的一
致を得て前記対パルスの検出を行なったデコードパルス
を出力するデコーダ回路と、入力パルスの振幅データを
抽出し次の入力パルスの立下りまでその振幅データを保
持する抽出保持回路と、前記デコードパルスに同期した
入力パルスの振幅を抽出し前記抽出保持回路の出力と比
較して小なる振幅を有するものを出力する振幅比較器(
りと、この振幅比較器(1)の出力にもとづいて前記対
パルスによるパルス列の包絡線を検出する包結線検出器
と。
この包絡線検出器の出力から包結線の平均レベルに対応
して包絡線の運用上の許容最大値を示す第1の出力と運
用上の許容最小値を示す第2の出力を生成して出力する
包絡線再生器と、この包絡線再生器の出力する前記第1
の出力と前記振幅比較器(1)の出力とを比較して前記
第1の出力よりも小なる振幅を有するもののみを出力す
る振幅比較器(2)と、前記包絡線再生器の出力する前
記第2の出力と前記振幅比較器(2)の出力とを比較し
て前記第2の出力よりも大なる振幅を有するもののみを
出力し前記包絡線検出器の入力として供給する振幅比較
器(3)とを備えて構成される。
また1本発明の対パルス振幅検出装置は、前記デコーダ
回路におけるデコードパルスの出力は。
入力パルスの前縁における半値幅の時間位置のタイミン
グで生成したパルスによって行なうものとした構成をを
する。
〔実施例〕
次に9本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。
第1図に示す実施例は、タカン装置機上局の場合を例と
し、入力端子から受けた対パルス列を含む入力パルスか
らパルス対をデコードしてデコードパルスを出力するデ
コーダ回路1と、入力パルスの振幅データを抽出して次
の入力パルスの立下りまで保持する抽出保持回路4と、
デコードパルスに同期した入力パルスの振幅を抽出し抽
出保持回路4の出力比較して小なる振幅を有するものの
みを出力する振幅比較器(1)5と、振幅比較器(1)
5の出力にもとづいて前記対パルスによるパルス列の包
絡線を検出する包絡線検出器6と、包絡線検出器の出力
から包絡線の平均レベルに対応して包絡線の運用上の許
容最大値を示す第1の出力と運用上の許容最小値を示す
第2の出力を生成して出力する包絡線再生器7と、包絡
線再生器7の出力する前記第1の出力と前記振幅比較器
(1)5の出力とを比較して前記第1の出力よりも小な
る振幅を有するものを出力する振幅比較器(2)8と。
包絡線再生器7の出力する第2の出力と振幅比較器(2
)9の出力とを比較して第2の出力よりも大なる振幅を
有するもののみを出力し包絡線検出器6の入力として供
給する振幅比較器(3)9とを備えて成り、これら構成
中デコーダ回路1と、抽出保持回路4と、振幅比較器(
1)5は通常のタカン装置機上局に配備されているもの
と同一のものである。
次に2本実施例の動作について説明する。
第2図は第1図の実施例の各部信号波形図であり、第1
図の記号A、B・・・Kと対応した波形をそれぞれ示す
。以下、第2図を併せ参照しつつ第1図の実施例の動作
にていて説明する。
入力端子には第2図Aに示すビデオパルスが加えられる
。ここでA11A21 ・・・A6は正規の対パルスで
ありI Nxは雑音、AXは妨害パルスである。対パル
スAtのパルス間隔(第1パルスA1−1と第2パルス
Al−2との時間間隔)は通常12μsであり、他の対
パルスについても同様である。また対パルス相互間の間
隔(例えば、パルスAI−,とA2−1との時間間隔)
は、約300μsであるが作図上短縮して表示しである
。対パルスを構成するパルス波形はガウス波形であるが
9作図上の都合で三角形で表示している。第2図におい
ては、雑音パルスNxが対パルスA3の前12μsの所
に、妨害パルスA x −sが対パルスA5の第2パル
スA3−2に重畳しAX−2はA3−2から対パルスの
パルス間隔12μsだけ遅れている場合について記載し
である。
デコーダ回路1は、手振幅検出器2とパルス対デコーダ
3から成り、第2図Aに示すビデオパルスの入力パルス
列を受けた手振幅検出器2は各パルスの前縁におけるピ
ーク値の50%点の時間を検出し第2図Bに示すパルス
を発生する。パルスの半振幅点はパルスの振幅にかかわ
らず一定であるから、このパルスBは各パルスの発生時
刻を表わしている。
入力パルスAの振幅を検出する抽出保持回路4ハ、入力
パルスAの振幅データを抽出し1次の入力パルスの立下
りまでの間その振幅データを保守する回路で、入力パル
スAの振幅に1より小さい係数(0,6〜0.9)を乗
じて合成し信号りを出力する。
パルス対デコーダ3は、半振幅検出器の出力パルスBを
受け、それに対パルスのパルス間隔(12μs)に等し
い時間遅延を与えた信号と、非遅延信号であるパルスB
との論理積をとって対パルス検出信号としての信号りを
生ずる。パルス対デコーダ3は、さらにこの対パルス検
出信号を単安定マルチバイブレータによって対パルスの
半値幅(3,5μs)に通しい時間幅のパルスに整形し
デコードパルスCとして出力する。この場合、雑音Nx
、妨害パルスAxに対してもデコードパルスを生じるこ
とは避は得ない。
振幅比較器(1)5は、アナログゲート回路5aと、比
較回路5bとからなる。アナログゲート回路5aは、デ
コードパルスCと同期した入力パルスAを入力し信号E
を生じる。信号Eは、対パルスの第2パルスAX−2r
 A2−2 + ・・・をその半値幅でゲートした信号
EX>E2g・・・の他、妨害パルスAxを同じ時間幅
でゲートした信号EX−1tE X−2とからなる。比
較回路5bは、抽出保持回路4の出力する信号りと信号
Eとの振幅を比較し、小なる方を振幅表示パルスFとし
て出力する。
振幅比較器(2)8は、振幅表示パルスFと、包絡線再
生器7から受ける第1の出力Gとを比較し、第1の出力
Gよりも低い振幅を有するもののみを出力する。第1の
出力Gは第2の出力Jと同じく包絡線再生器7で生成さ
れる。
包絡線再生器7は、後述する包絡線検出器6の出力する
包絡線出力を受けて15 Hzおよび135Hzの成分
を出力するフィルタと、DCレベルで示される包絡線出
力の平均レベルを出力するレベル平均回路と、これらフ
ィルタの出力と平均レベルを加算するアナログ加算回路
とを有し、これら各回路で平均レベルに対応して運用上
の許容最大値を示す包絡線たる第1の出力Gと、運用上
の許容最小値を示す包絡線たる第2の出力Jの2つの包
絡線出力を再生出力する。つまり、望ましい正規の対パ
ルスは、第1の出力Gと第2の出力Jとの間に分布され
ることになる。振幅比較器(2)8は、振幅表示パルス
Fと第1の出力Gとを比較し、第1の出力よりも小さい
振幅の振幅表示パルスFのみを出力Hとして出力する。
振幅比較器(3)9は、出力Gと第2の出力Jとを比較
し、第2の出力Jよりも小さい振幅の出力Hのみを出力
する。かくして、振幅比較回路(3)9からは、第2図
に示す第1の出力Gよりは小さく、第2の出力Jよりは
大きい振幅の信号のみが包結線検出器6に供給されるこ
ととなる。このような処理により、所望の対パルス間隔
に等しい妨害パルス等があっても対パルスの正確な振幅
を表わす出力Kを振幅表示パルスとして包絡線検出器6
に供給することができる。
包絡線検出器6は、よく知られるコンデンサとスイッチ
回路の並列回路として形成される充放電回路、および微
分回路から構成される包絡線検出器であり、こうして得
られる包結線出力を出力端子と包絡線再生器7に送出す
る。
このようにして、対パルスに等しい間隔の妨害パルスが
あっても対パルスの正確な振幅検出ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、包絡線を再生して形成し
た運用上の許容上限と許容下限を設定する2つの再生包
絡線で振幅表示パルスの検出範囲を制御することにより
、対パルスのパルス間隔に等しい妨害パルス等が存在し
ても、正確な対パルスの振幅検出ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
実施例の各部信号波形図である。 1・・・デコーダ回路1,2・・・半振幅検出器、3・
・・パルス対デコーダ、4・・・抽出保持回路、5・・
・振幅検出器(1)、6・・・包絡線検出器、7・・・
包絡線再生器、8・・・振幅検出器(2)、9・・・振
幅比較器(3)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1パルスとこの第1パルスから一定時間遅れた第
    2パルスからなる対パルスによるパルス列を入力し、所
    定の振幅変調を帯びた前記パルス列の振幅を検出するタ
    カン装置機上局の対パルス振幅検出装置において、前記
    一定時間に等しい時間遅延を与えた入力パルスと前記時
    間遅延を与えない入力パルスとの時間的一致を得て前記
    対パルスの検出を行なったデコードパルスを出力するデ
    コーダ回路と、入力パルスの振幅データを抽出し次の入
    力パルスの立下りまでその振幅データを保持する抽出保
    持回路と、前記デコードパルスに同期した入力パルスの
    振幅を抽出し前記抽出保持回路の出力と比較して小なる
    振幅を有するものを出力する振幅比較器(1)と、この
    振幅比較器(1)の出力にもとづいて前記対パルスによ
    るパルス列の包絡線を検出する包絡線検出器と、この包
    絡線検出器の出力から包絡線の平均レベルに対応して包
    絡線の運用上の許容最大値を示す第1の出力と運用上の
    許容最小値を示す第2の出力を生成して出力する包絡線
    再生器と、この包絡線再生器の出力する前記第1の出力
    と前記振幅比較器(1)の出力とを比較して前記第1の
    出力よりも小なる振幅を有するもののみを出力する振幅
    比較器(2)と、前記包絡線再生器の出力する前記第2
    の出力と前記振幅比較器(2)の出力とを比較して前記
    第2の出力よりも大なる振幅を有するもののみを出力し
    前記包絡線検出器の入力として供給する振幅比較器(3
    )とを備えて成ることを特徴とする対パルス振幅検出装
    置。 2、前記デコーダ回路におけるデコードパルスの出力は
    、入力パルスの前縁における半値幅の時間位置のタイミ
    ングで生成したパルスによって行なうものであることを
    特徴とする対パルス振幅検出装置。
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