JPH0417006B2 - - Google Patents
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- JPH0417006B2 JPH0417006B2 JP58134454A JP13445483A JPH0417006B2 JP H0417006 B2 JPH0417006 B2 JP H0417006B2 JP 58134454 A JP58134454 A JP 58134454A JP 13445483 A JP13445483 A JP 13445483A JP H0417006 B2 JPH0417006 B2 JP H0417006B2
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- test terminal
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- signals
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤハーネスの間に装架された試験
端子付ジヤンクシヨンボツクスに係る。
端子付ジヤンクシヨンボツクスに係る。
近年自動車の電装品は益々重装化の傾向にあ
り、車体の各部に設置された電装品、これを駆動
する電磁リレー、電磁リレーを経由して接続され
る電源、保護機構を配線する電力系ワイヤハーネ
ス、及び電磁リレーを操作する運転席に集中して
配置された操作スイツチ類とこれに接続された制
御回路等を配線する信号系ワイヤハーネスがきわ
めて錯綜して配されるので、車内の要所要所にジ
ヤンクシヨンボツクスを配置してワイヤハーネス
の集中分岐を図つている。
り、車体の各部に設置された電装品、これを駆動
する電磁リレー、電磁リレーを経由して接続され
る電源、保護機構を配線する電力系ワイヤハーネ
ス、及び電磁リレーを操作する運転席に集中して
配置された操作スイツチ類とこれに接続された制
御回路等を配線する信号系ワイヤハーネスがきわ
めて錯綜して配されるので、車内の要所要所にジ
ヤンクシヨンボツクスを配置してワイヤハーネス
の集中分岐を図つている。
かかる複数なワイヤハーネス及びジヤンクシヨ
ンブロツクは車体製造工程において、充分に検査
を受けて組み込まれていくが、車体完成時に更に
これら電気系統が正しく動作するか否かについて
も逐次確認する必要がある。また使用中の自動車
の電気系統に故障を生じた場合故障箇所を速やか
に発見するため電気系統を順次検査する必要があ
る。このようなとき従来はジヤンクシヨンボツク
スからワイヤハーネスのコネクタを外し、いちい
ち回路を試験するといつた面倒な作業が必要であ
つた。また従来のものでも第1図に示す如く試験
端子を設け回路状態を検査できるものもあるが、
試験端子はジヤンクシヨンボツクス1内の回路を
形成するバスバーの主要部41,42…44から導
線L1,L2…L4で試験端子TのピンP1,P2…P4へ
導出していた。しかしジヤンクシヨンボツクスは
構造的にきわめて寸法上制限されるため、試験用
端子に許される空間は小さく端子数も導線も限ら
れ、取り出せる信号数はきわめて制限されてい
た。
ンブロツクは車体製造工程において、充分に検査
を受けて組み込まれていくが、車体完成時に更に
これら電気系統が正しく動作するか否かについて
も逐次確認する必要がある。また使用中の自動車
の電気系統に故障を生じた場合故障箇所を速やか
に発見するため電気系統を順次検査する必要があ
る。このようなとき従来はジヤンクシヨンボツク
スからワイヤハーネスのコネクタを外し、いちい
ち回路を試験するといつた面倒な作業が必要であ
つた。また従来のものでも第1図に示す如く試験
端子を設け回路状態を検査できるものもあるが、
試験端子はジヤンクシヨンボツクス1内の回路を
形成するバスバーの主要部41,42…44から導
線L1,L2…L4で試験端子TのピンP1,P2…P4へ
導出していた。しかしジヤンクシヨンボツクスは
構造的にきわめて寸法上制限されるため、試験用
端子に許される空間は小さく端子数も導線も限ら
れ、取り出せる信号数はきわめて制限されてい
た。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたもので、
ワイヤハーネスが集中するジヤンクシヨンボツク
ス内の多数の回路部分の状態を、単一の試験端子
によつて、外部から検査できるようにした試験端
子付ジヤンクシヨンボツクスを提供することを目
的とするものである。
ワイヤハーネスが集中するジヤンクシヨンボツク
ス内の多数の回路部分の状態を、単一の試験端子
によつて、外部から検査できるようにした試験端
子付ジヤンクシヨンボツクスを提供することを目
的とするものである。
かかる目的を達成した本発明による試験端子付
ジヤンクシヨンボツクスの構成は、ワイヤハーネ
スに装架されたジヤンクシヨンボツクスの中の複
数個の回路部分の状態の信号を並列に入力し、各
部分の状態の信号を1時間系列信号に変換して出
力する信号変換装置あるいは各部分の状態信号を
状態に応じた周波数多重信号に変換して単一出力
端子に出力する周波数多重変換装置と、これらの
装置から出力される信号を取り出す試験端子を備
えたことを特徴とするものである。
ジヤンクシヨンボツクスの構成は、ワイヤハーネ
スに装架されたジヤンクシヨンボツクスの中の複
数個の回路部分の状態の信号を並列に入力し、各
部分の状態の信号を1時間系列信号に変換して出
力する信号変換装置あるいは各部分の状態信号を
状態に応じた周波数多重信号に変換して単一出力
端子に出力する周波数多重変換装置と、これらの
装置から出力される信号を取り出す試験端子を備
えたことを特徴とするものである。
本発明による試験端子付ジヤンクシヨンボツク
スを実施例の図面を参照しながら説明する。
スを実施例の図面を参照しながら説明する。
第2図は本発明による試験端子付ジヤンクシヨ
ンボツクスの断面図を示す。第2図中、1はジヤ
ンクシヨンボツクスのケース、2a,2bはワイ
ヤハーネス、2a′,2b′はワイヤハーネス2a,
2bに接続されたコネクタ、3a,3bはコネク
タ2a′,2b′が嵌合されるコネクタ受け、4a,
4b,4c,…4eはバスバーである。尚バスバ
ーとはジヤンクシヨンボツクス内でワイヤハーネ
ス間の分岐、集中をするための導体配線群であつ
て、導体をパターンに打抜き絶縁層を介して多層
に集積したもの、あるいはプリント配線板上にパ
ターン形成したもの、場合によつては単なる配線
導体束等で構成されるものである。5はプリント
基板、6は信号変換装置であつて、第3図に示す
ような並列/直列変換器、7は試験端子である。
尚、並列/直列変換器6へは、ジヤンクシヨンボ
ツクス内の回路を構成するバスバー4a,4b…
4eの状態信号がそれぞれ導線La,Lb…Leによ
つてプリント基板5に着脱自在に結合され、並列
に入力されている。並列/直列変換器6と試験端
子7は導線Lfによつて接続されている。
ンボツクスの断面図を示す。第2図中、1はジヤ
ンクシヨンボツクスのケース、2a,2bはワイ
ヤハーネス、2a′,2b′はワイヤハーネス2a,
2bに接続されたコネクタ、3a,3bはコネク
タ2a′,2b′が嵌合されるコネクタ受け、4a,
4b,4c,…4eはバスバーである。尚バスバ
ーとはジヤンクシヨンボツクス内でワイヤハーネ
ス間の分岐、集中をするための導体配線群であつ
て、導体をパターンに打抜き絶縁層を介して多層
に集積したもの、あるいはプリント配線板上にパ
ターン形成したもの、場合によつては単なる配線
導体束等で構成されるものである。5はプリント
基板、6は信号変換装置であつて、第3図に示す
ような並列/直列変換器、7は試験端子である。
尚、並列/直列変換器6へは、ジヤンクシヨンボ
ツクス内の回路を構成するバスバー4a,4b…
4eの状態信号がそれぞれ導線La,Lb…Leによ
つてプリント基板5に着脱自在に結合され、並列
に入力されている。並列/直列変換器6と試験端
子7は導線Lfによつて接続されている。
第2図に示す本発明による試験端子付ジヤンク
シヨンボツクスによれば、ジヤンクシヨンボツク
スのケース1のコネクタ受け3a,3bにコネク
タ2a′,2b′を介し、ワイヤハーネス2a,2b
が接続され、ジヤンクシヨンボツクスに課電され
る。設計されたワイヤハーネスで結合されたシス
テムはそれぞれ特定な動作状態に応じ、バスバー
4a,4b…4eに現われる動作電圧はONか
OFFの何れかである。第3図に示される如く、
並列/直列変換器6の並列側入力信号はリード線
La,Lb…Leによつてバスバー4a,4b…4e
の状態信号が与えられる。並列/直列変換器6は
シフトレジスタに蓄えられたこれら並列信号をク
ロツクパルスで時間系列の信号に変換して順次出
力するものである。
シヨンボツクスによれば、ジヤンクシヨンボツク
スのケース1のコネクタ受け3a,3bにコネク
タ2a′,2b′を介し、ワイヤハーネス2a,2b
が接続され、ジヤンクシヨンボツクスに課電され
る。設計されたワイヤハーネスで結合されたシス
テムはそれぞれ特定な動作状態に応じ、バスバー
4a,4b…4eに現われる動作電圧はONか
OFFの何れかである。第3図に示される如く、
並列/直列変換器6の並列側入力信号はリード線
La,Lb…Leによつてバスバー4a,4b…4e
の状態信号が与えられる。並列/直列変換器6は
シフトレジスタに蓄えられたこれら並列信号をク
ロツクパルスで時間系列の信号に変換して順次出
力するものである。
並列/直列変換器6の出力はプリント基板5に
立てられているリード線Lfを介して試験端子7
へ出力される。従つて本発明による試験端子付ジ
ヤンクシヨンボツクスによれば、ジヤンクシヨン
ボツクス内の回路の多くの部分の状態を時間系列
信号として単一の試験端子7から観測することが
できる。
立てられているリード線Lfを介して試験端子7
へ出力される。従つて本発明による試験端子付ジ
ヤンクシヨンボツクスによれば、ジヤンクシヨン
ボツクス内の回路の多くの部分の状態を時間系列
信号として単一の試験端子7から観測することが
できる。
次に第4図に示す本発明の他の実施例では、ジ
ヤンクシヨンボツクスのケース1のコネクタ受け
3c,3dはワイヤハーネスに接続され、4g,
4h,…4jはワイヤハーネスを集中分岐する配
線導体バスバーである。これらの回路部分の状態
信号はリード線Lg,Lh…Ljによつてプリント配
線基板に集中されており、プリント配線基板のピ
ンとFF(雌−雌)コネクタによつて着脱自在に結
合されている。5はプリント基板、5Lはプリン
ト基板上に形成されたバスバー、6は信号変換装
置であつて、第5図に示すようなマルチプレク
サ、A/Dコンバータ、並列/直列変換器からな
り、7は信号変換装置6からのリード線LLで結
ばれた試験端子である。第5図に示す如くバスバ
ー4g,4h…4jにそれぞれ接続されたリード
線Lg,Lh…Ljによつてバスバー各部の状態信号
がマルチプレクサMULへ入力されている。
ヤンクシヨンボツクスのケース1のコネクタ受け
3c,3dはワイヤハーネスに接続され、4g,
4h,…4jはワイヤハーネスを集中分岐する配
線導体バスバーである。これらの回路部分の状態
信号はリード線Lg,Lh…Ljによつてプリント配
線基板に集中されており、プリント配線基板のピ
ンとFF(雌−雌)コネクタによつて着脱自在に結
合されている。5はプリント基板、5Lはプリン
ト基板上に形成されたバスバー、6は信号変換装
置であつて、第5図に示すようなマルチプレク
サ、A/Dコンバータ、並列/直列変換器からな
り、7は信号変換装置6からのリード線LLで結
ばれた試験端子である。第5図に示す如くバスバ
ー4g,4h…4jにそれぞれ接続されたリード
線Lg,Lh…Ljによつてバスバー各部の状態信号
がマルチプレクサMULへ入力されている。
第4図に示すジヤンクシヨンボツクス内の回路
を構成するバスバー4g,4h…4j等の状態信
号は、第2図に示されるように単にON、OFFの
2値の信号でなく回路動作の変化に応じこれらバ
スバーに現われる電圧がアナログ値として変動す
る場合である。第5図に示す如く、ジヤンクシヨ
ンボツクス内の回路の各部の状態信号としてバス
バー4g,4h…4j…の電圧信号がリードLg,
Lh…LJによつてマルチプレクサMULに集中さ
れ、マルチプレクサはバスバー4g,4h…4j
…の電圧信号を遂次A/D変換器に接続し、これ
ら電圧信号をコード化したnビツトのデジタル信
号に変え、該nビツト・デジタル信号を並列/直
列変換器によつて時間系列信号に変えリード線
LLを介して試験端子7へ出力する。信号変換装
置6はマルチプレクサ、A/Dコンバター、並
列/直列変換器からなるものを示したが、A/D
コンバータのnビツト信号をそのまま試験端子に
出力させてもよい。
を構成するバスバー4g,4h…4j等の状態信
号は、第2図に示されるように単にON、OFFの
2値の信号でなく回路動作の変化に応じこれらバ
スバーに現われる電圧がアナログ値として変動す
る場合である。第5図に示す如く、ジヤンクシヨ
ンボツクス内の回路の各部の状態信号としてバス
バー4g,4h…4j…の電圧信号がリードLg,
Lh…LJによつてマルチプレクサMULに集中さ
れ、マルチプレクサはバスバー4g,4h…4j
…の電圧信号を遂次A/D変換器に接続し、これ
ら電圧信号をコード化したnビツトのデジタル信
号に変え、該nビツト・デジタル信号を並列/直
列変換器によつて時間系列信号に変えリード線
LLを介して試験端子7へ出力する。信号変換装
置6はマルチプレクサ、A/Dコンバター、並
列/直列変換器からなるものを示したが、A/D
コンバータのnビツト信号をそのまま試験端子に
出力させてもよい。
第6図に示す本発明の他の実施例はジヤンクシ
ヨンボツクスと内部回路構造は第2図に示すもの
と全く同様であり、各回路部分の状態もONある
いはOFFの2値の状態であることも同じである。
ただし、プリント基板上には信号変換装置6の代
りに周波数多重変換装置が設けてある。周波数多
重変換装置8は第7図に示すように、リード線
La,Lb…によつて入力された回路各部分の状態
信号を回路部分4a,4b…4eに対応して異ら
しめたfa、fb、…feの周波数多重信号を発振する
発振器81と、入力信号の二つの状態で発信信号
を選択的に送信あるいは停止する選択回路82と
からなる。従つて例えばバスバー4aがON、4
bがOFF、4eがON…であればfa、fc…の信号
が試験端子に出力される。
ヨンボツクスと内部回路構造は第2図に示すもの
と全く同様であり、各回路部分の状態もONある
いはOFFの2値の状態であることも同じである。
ただし、プリント基板上には信号変換装置6の代
りに周波数多重変換装置が設けてある。周波数多
重変換装置8は第7図に示すように、リード線
La,Lb…によつて入力された回路各部分の状態
信号を回路部分4a,4b…4eに対応して異ら
しめたfa、fb、…feの周波数多重信号を発振する
発振器81と、入力信号の二つの状態で発信信号
を選択的に送信あるいは停止する選択回路82と
からなる。従つて例えばバスバー4aがON、4
bがOFF、4eがON…であればfa、fc…の信号
が試験端子に出力される。
第2図並びに第4図に示される本発明による試
験端子付ジヤンクシヨンボツクスは、ジヤンクシ
ヨンボツクスの試験端子7に時間系列のデジタル
信号が出力するため、サービスステーシヨン等で
電気系統の回路診断を行なうに当つては、各サー
ビスステーシヨンに備えられた回路診断装置の入
力用コネクタを本発明のジヤンクシヨンボツクス
の試験端子に挿入して回路状態を表示検出できる
ものである。
験端子付ジヤンクシヨンボツクスは、ジヤンクシ
ヨンボツクスの試験端子7に時間系列のデジタル
信号が出力するため、サービスステーシヨン等で
電気系統の回路診断を行なうに当つては、各サー
ビスステーシヨンに備えられた回路診断装置の入
力用コネクタを本発明のジヤンクシヨンボツクス
の試験端子に挿入して回路状態を表示検出できる
ものである。
かかる回路診断装置の1例を第8図に示す。第
8図に示される回路診断装置は第2図に示す本発
明の試験端子付ジヤンクシヨンボツクスに使用さ
れるもので、回路診断装置10の入力用コネクタ
を試験端子7に装着することによつて、時間系列
のジヤンクシヨンボツクス内の回路部状態信号を
入力線路101によつて入力することができる。
回路診断装置10は直列/並列変換器102と並
列出力回路に負荷されるランプla,lb…とでなる
ものである。従つて、入力信号を直列/並列変換
器102を同期して順次に並列出力回路に出力す
ることによつて、入力信号の回路状態であるバス
バー4a,4b…4eの状態がONあるいはOFF
に応じてランプla,lb…の点・滅によつて表示さ
れ、期待される正常な状態と比較されてジヤクシ
ヨンボツクスの内部回路の状態が診断される 第9図に示すものは、第4図に示す本発明によ
る試験端子付ジヤンクシヨンボツクス用回路診断
装置の回路図の一例であつて、入力信号線路10
1は第4図に示す試験端子付ジヤンクシヨンボツ
クスの試験端子7へ接続される。回路診断装置1
0は入力の時系列信号を電算機制御された処理回
路103によつてnビツトの回路状態を示す信号
に変換し、さらにアナログ信号に復調し、デイス
プレイ装置上にアナログ量として表示させるとと
もに、回路状態を示すアナログ値を数値表示する
こともできる。
8図に示される回路診断装置は第2図に示す本発
明の試験端子付ジヤンクシヨンボツクスに使用さ
れるもので、回路診断装置10の入力用コネクタ
を試験端子7に装着することによつて、時間系列
のジヤンクシヨンボツクス内の回路部状態信号を
入力線路101によつて入力することができる。
回路診断装置10は直列/並列変換器102と並
列出力回路に負荷されるランプla,lb…とでなる
ものである。従つて、入力信号を直列/並列変換
器102を同期して順次に並列出力回路に出力す
ることによつて、入力信号の回路状態であるバス
バー4a,4b…4eの状態がONあるいはOFF
に応じてランプla,lb…の点・滅によつて表示さ
れ、期待される正常な状態と比較されてジヤクシ
ヨンボツクスの内部回路の状態が診断される 第9図に示すものは、第4図に示す本発明によ
る試験端子付ジヤンクシヨンボツクス用回路診断
装置の回路図の一例であつて、入力信号線路10
1は第4図に示す試験端子付ジヤンクシヨンボツ
クスの試験端子7へ接続される。回路診断装置1
0は入力の時系列信号を電算機制御された処理回
路103によつてnビツトの回路状態を示す信号
に変換し、さらにアナログ信号に復調し、デイス
プレイ装置上にアナログ量として表示させるとと
もに、回路状態を示すアナログ値を数値表示する
こともできる。
尚、また第2図及び第4図に示す本発明による
試験端子付ジヤンクシヨンボツクスは、時系列の
信号を試験端子から出力するものであるので、第
10図に示す如く試験端子に電気・光変換器E/
Oを内蔵した光学的結合器を用いることができ
る。この場合は、試験端子付ジヤンクシヨンボツ
クスの信号変換装置6と回路診断装置10は光フ
アイバケーブル9で結合され、回路診断装置10
の入力端子には光・電気変換器O/Eを内蔵した
光学的結合器が装備される。
試験端子付ジヤンクシヨンボツクスは、時系列の
信号を試験端子から出力するものであるので、第
10図に示す如く試験端子に電気・光変換器E/
Oを内蔵した光学的結合器を用いることができ
る。この場合は、試験端子付ジヤンクシヨンボツ
クスの信号変換装置6と回路診断装置10は光フ
アイバケーブル9で結合され、回路診断装置10
の入力端子には光・電気変換器O/Eを内蔵した
光学的結合器が装備される。
次に、第6図に示す本発明による試験端子付ジ
ヤンクシヨンボツクス用回路診断装置10の一例
を第11図に示す。回路診断装置10は回路の種
類を検出するfa、fb…を検出するフイルタ回路1
05と、フイルタ回路の出力でランプを駆動する
ランプ駆動回路106及び各回路4a,4b,…
4e…に対応したランプla,lb…le…からなる。
ヤンクシヨンボツクス用回路診断装置10の一例
を第11図に示す。回路診断装置10は回路の種
類を検出するfa、fb…を検出するフイルタ回路1
05と、フイルタ回路の出力でランプを駆動する
ランプ駆動回路106及び各回路4a,4b,…
4e…に対応したランプla,lb…le…からなる。
第6図において説明した、本発明による試験端
子付ジヤンクシヨンボツクスの試験端子の出力の
例では、ジヤンクシヨンボツクス内の回路状態と
してバスバー4aがON、4bがOFF4cがON
であると、fa、fc…の信号が試験端子7に出力さ
れている。第11図に示す回路診断装置10にか
かる信号が入力されると、フイルタ回路105に
よつてfa、fc…が検出されランプ駆動回路106
を経てランプla,lc…が点灯し、試験端子付ジヤ
ンクシヨンボツクス内のバスバー4a,4c…が
ON状態にあり、バスバー4b…がOFF状態にあ
ることが検出される。
子付ジヤンクシヨンボツクスの試験端子の出力の
例では、ジヤンクシヨンボツクス内の回路状態と
してバスバー4aがON、4bがOFF4cがON
であると、fa、fc…の信号が試験端子7に出力さ
れている。第11図に示す回路診断装置10にか
かる信号が入力されると、フイルタ回路105に
よつてfa、fc…が検出されランプ駆動回路106
を経てランプla,lc…が点灯し、試験端子付ジヤ
ンクシヨンボツクス内のバスバー4a,4c…が
ON状態にあり、バスバー4b…がOFF状態にあ
ることが検出される。
第2図及び第4図に示す本発明による試験端子
付ジヤンクシヨンボツクスによれば、ジヤンクシ
ヨンボツクス内の各回路部分の状態信号を並列に
収集し、各部分の状態信号を時間系列の信号とし
て単一の試験端子に出力するものである。また第
6図に示す本発明のものはジヤンクシヨンボツク
ス内の各回路部分の状態信号を並列に入力し、各
部分の状態信号を各部分毎に異らせた周波数多重
信号に変換して単一の試験端子に出力するもので
ある。従つて本発明によるいずれの試験端子付ジ
ヤンクシヨンボツクスによつても、ジヤンクシヨ
ンボツクス内の多くの回路部分の状態信号を単一
端子から取り出すことを可能としたものである。
従つて第1図に示す従来のものの如く多くの回路
部分を観測しようとすると、各部分から独立なリ
ード線をジヤンクシヨンボツクスのケース表面に
引き出さなければならず、このため試験用端子が
大形になり、ジヤンクシヨンボツクスも大型にし
なければならず、また、配線がふくそうすること
は避けられず、寸法制限のあるジヤンクシヨンボ
ツクスとしては構造上甚だ不適であつたが、かか
る問題は本発明による試験端子付ジヤンクシヨン
ボツクスによつて解決された。
付ジヤンクシヨンボツクスによれば、ジヤンクシ
ヨンボツクス内の各回路部分の状態信号を並列に
収集し、各部分の状態信号を時間系列の信号とし
て単一の試験端子に出力するものである。また第
6図に示す本発明のものはジヤンクシヨンボツク
ス内の各回路部分の状態信号を並列に入力し、各
部分の状態信号を各部分毎に異らせた周波数多重
信号に変換して単一の試験端子に出力するもので
ある。従つて本発明によるいずれの試験端子付ジ
ヤンクシヨンボツクスによつても、ジヤンクシヨ
ンボツクス内の多くの回路部分の状態信号を単一
端子から取り出すことを可能としたものである。
従つて第1図に示す従来のものの如く多くの回路
部分を観測しようとすると、各部分から独立なリ
ード線をジヤンクシヨンボツクスのケース表面に
引き出さなければならず、このため試験用端子が
大形になり、ジヤンクシヨンボツクスも大型にし
なければならず、また、配線がふくそうすること
は避けられず、寸法制限のあるジヤンクシヨンボ
ツクスとしては構造上甚だ不適であつたが、かか
る問題は本発明による試験端子付ジヤンクシヨン
ボツクスによつて解決された。
第1図は従来の試験端子付ジヤンクシヨンボツ
クスの部分的断面図、第2図は本発明による試験
端子付ジヤンクシヨンボツクスの断面図、第3図
は第2図の信号変換装置6の回路図、第4図は本
発明による試験端子付ジヤンクシヨンボツクスの
他の実施例の断面図、第5図は第4図の信号変換
装置6の回路図、第6図は本発明による試験端子
付ジヤンクシヨンボツクスの他の実施例の断面
図、第7図は第6図に示す周波数多重変換装置8
の回路図、第8図、第9図、第11図はそれぞれ
回路診断装置の回路図、第10図はジヤンクシヨ
ンボツクスの試験端子と回路診断装置の入力端子
とを光フアイバーケーブルで結んだ実施例の構成
図である。 図面中、1はジヤンクシヨンボツクスのケー
ス、2a,2bはワイヤハーネス、2a′,2b′は
コネクタ、3a,3bはコネクタ受け、4a,4
b,4c…4Lはバスバー、5はプリント基板、
6は信号変換装置、7は試験端子、8は周波数多
重変換装置、9は光フアイバケーブル、10は回
路診断装置である。
クスの部分的断面図、第2図は本発明による試験
端子付ジヤンクシヨンボツクスの断面図、第3図
は第2図の信号変換装置6の回路図、第4図は本
発明による試験端子付ジヤンクシヨンボツクスの
他の実施例の断面図、第5図は第4図の信号変換
装置6の回路図、第6図は本発明による試験端子
付ジヤンクシヨンボツクスの他の実施例の断面
図、第7図は第6図に示す周波数多重変換装置8
の回路図、第8図、第9図、第11図はそれぞれ
回路診断装置の回路図、第10図はジヤンクシヨ
ンボツクスの試験端子と回路診断装置の入力端子
とを光フアイバーケーブルで結んだ実施例の構成
図である。 図面中、1はジヤンクシヨンボツクスのケー
ス、2a,2bはワイヤハーネス、2a′,2b′は
コネクタ、3a,3bはコネクタ受け、4a,4
b,4c…4Lはバスバー、5はプリント基板、
6は信号変換装置、7は試験端子、8は周波数多
重変換装置、9は光フアイバケーブル、10は回
路診断装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ワイヤハーネス間に装架されたジヤンクシヨ
ンボツクスの中の複数個の回路部分の状態の信号
を並列に入力し、各部分の状態の信号を時間系列
信号として取り出す信号変換装置と、該信号変換
装置の時間系列信号を出力する試験端子を備えた
ことを特徴とする試験端子付ジヤンクシヨンボツ
クス。 2 上記複数個の回路部分の状態の信号は2値で
あつて、上記信号変換装置が並列/直列変換器か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の試験端子付ジヤンクシヨンボツクス。 3 上記複数の回路部分の状態の信号は電圧のア
ナログ値であつて、上記信号変換装置がマルチプ
レクサ、A/D変換器及び並列/直列変換器から
なり、マルチプレクサは上記複数の回路部の電圧
信号を逐次A/D変換器に接続し、該電圧信号を
コード化したnビツトのデジタル信号に変え該n
ビツトのデジタル信号を並列/直列変換器によつ
て時間系列信号として取り出すことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の試験端子付ジヤンク
シヨンボツクス。 4 上記試験端子が電気光変換素子を備えた光フ
アイバと結合する光学的結合器であることを特徴
とする特許請求の範囲、第1項または第2項また
は第3項記載の試験端子付ジヤンクシヨンボツク
ス。 5 ワイヤハーネス間に装架されたジヤンクシヨ
ンボツクスの中の複数個の回路部分の状態の信号
が2値であつて、これらの回路部分の状態の信号
を並列に入力し、各部分の状態の信号を、各部分
毎にかつ一方の状態に対応した周波数多重信号に
変換して一つの出力端子に取り出す周波数多重信
号変換装置と、該周波数多重信号変換装置の出力
を取り出す単一の試験端子を備えたことを特徴と
する試験端子付ジヤンクシヨンボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134454A JPS6026407A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 試験端子付ジヤンクシヨンボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134454A JPS6026407A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 試験端子付ジヤンクシヨンボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026407A JPS6026407A (ja) | 1985-02-09 |
| JPH0417006B2 true JPH0417006B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=15128716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58134454A Granted JPS6026407A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 試験端子付ジヤンクシヨンボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026407A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0665115B2 (ja) * | 1986-10-27 | 1994-08-22 | トクデン株式会社 | ノズルパツク用加熱装置 |
| JP5138455B2 (ja) * | 2008-05-13 | 2013-02-06 | 矢崎総業株式会社 | ボンダー保持構造 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58134454A patent/JPS6026407A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026407A (ja) | 1985-02-09 |
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