JPH0417078B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417078B2 JPH0417078B2 JP60209118A JP20911885A JPH0417078B2 JP H0417078 B2 JPH0417078 B2 JP H0417078B2 JP 60209118 A JP60209118 A JP 60209118A JP 20911885 A JP20911885 A JP 20911885A JP H0417078 B2 JPH0417078 B2 JP H0417078B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- ultrasonic element
- water
- cloth
- supply valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は超音波を使つて洗濯機の布量検知を行
う洗濯機の布量検知装置に関するものである。
う洗濯機の布量検知装置に関するものである。
従来の技術
従来、布量検知を行なうために、超音波を用い
て布量を検知し、洗濯機の水位を自動的に設定す
るものは知られている。
て布量を検知し、洗濯機の水位を自動的に設定す
るものは知られている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、この従来のものでは、超音波素子が毀
れた場合、当然のことながら、正確な布量検知が
出来ず適切な水位設定が出来ない。すなわち布量
が多いにもかかわらず、水が少ししかはいらない
状態や、布量が少ないにもかかわらず水が多くは
いる状態が生じる。しかし、洗濯機で洗濯すると
いう観点に立てば、水が少ない場合は布痛みが生
じ問題であるが、水が多い場合は、節水にならな
いだけで洗濯という点では何ら問題はない。
れた場合、当然のことながら、正確な布量検知が
出来ず適切な水位設定が出来ない。すなわち布量
が多いにもかかわらず、水が少ししかはいらない
状態や、布量が少ないにもかかわらず水が多くは
いる状態が生じる。しかし、洗濯機で洗濯すると
いう観点に立てば、水が少ない場合は布痛みが生
じ問題であるが、水が多い場合は、節水にならな
いだけで洗濯という点では何ら問題はない。
本発明は、この点に鑑み、超音波素子が毀われ
ても、洗濯機使用上何ら支障がないようにしたも
のである。
ても、洗濯機使用上何ら支障がないようにしたも
のである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、布量を
検知するため洗濯槽の上方に取付けられた超音波
素子と、洗濯槽の水位を検知する水位センサー
と、洗濯槽に水を供給する給水弁と、前記超音波
素子、水位センサおよび給水弁を制御する制御装
置とを備え、前記制御装置は、超音波素子が異常
状態になつたことを検知する超音波素子異常検知
手段と、その異常を検知したとき、水位を最高水
位に設定する高水位設定手段を有し、この高水位
設定手段は前記水位センサからの出力で給水弁を
制御する構成としている。
検知するため洗濯槽の上方に取付けられた超音波
素子と、洗濯槽の水位を検知する水位センサー
と、洗濯槽に水を供給する給水弁と、前記超音波
素子、水位センサおよび給水弁を制御する制御装
置とを備え、前記制御装置は、超音波素子が異常
状態になつたことを検知する超音波素子異常検知
手段と、その異常を検知したとき、水位を最高水
位に設定する高水位設定手段を有し、この高水位
設定手段は前記水位センサからの出力で給水弁を
制御する構成としている。
作 用
上記構成により、超音波素子が異常になれば水
位は自動的に最高水位に設定され、布量の多い少
いにかかわらず布痛みなく洗濯が行なわれる。
位は自動的に最高水位に設定され、布量の多い少
いにかかわらず布痛みなく洗濯が行なわれる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
第1図において、1は布量を検知する超音波素
子、2は洗濯槽5に給水する給水弁、3は洗濯槽
5の水位を検知する水位センサである。前記超音
波素子1、給水弁2および水位センサ3は制御装
置4に接続されて制御されるものである。超音波
素子1は洗濯槽5の上方に取付けられている。第
1図において超音波素子1は1個用いており、こ
れは送受兼用である。出力時は制御装置4内の超
音波発振駆動回路6にて発振され、その入力は増
幅器7で増幅される。増幅器7は比較器8、超音
波素子異常検知手段9に接続され、給水弁2を制
御する高水位設定手段10に接続されている。
子、2は洗濯槽5に給水する給水弁、3は洗濯槽
5の水位を検知する水位センサである。前記超音
波素子1、給水弁2および水位センサ3は制御装
置4に接続されて制御されるものである。超音波
素子1は洗濯槽5の上方に取付けられている。第
1図において超音波素子1は1個用いており、こ
れは送受兼用である。出力時は制御装置4内の超
音波発振駆動回路6にて発振され、その入力は増
幅器7で増幅される。増幅器7は比較器8、超音
波素子異常検知手段9に接続され、給水弁2を制
御する高水位設定手段10に接続されている。
上記の様に構成された布量検知装置において、
以下その動作を説明する。第2図は、超音波素子
1が正常な時の増幅器7の出力後の発振時と受信
時のタイミング図を示す。この図からわかる様
に、T1は発振時間であり、T2は超音波発駆動回
路の発振信号を停止後も超音波素子1の機械的構
造により発振が継続されている残響時間を示し、
この発振時間T1と残響時間T2が発振信号A1とな
る。P1は受信信号を示す。今、比較器8の比較
電圧を第2図のVrefとすれば、第2図に示すよ
うに発信信号A1はt1の時間で、受信信号P1はt2の
時間でVrefとクロスする。発信信号A1は正常で
あれば常に同一時間t1でクロスする。受信信号P1
は布面が、水面の状況により変化しt2は移動す
る。
以下その動作を説明する。第2図は、超音波素子
1が正常な時の増幅器7の出力後の発振時と受信
時のタイミング図を示す。この図からわかる様
に、T1は発振時間であり、T2は超音波発駆動回
路の発振信号を停止後も超音波素子1の機械的構
造により発振が継続されている残響時間を示し、
この発振時間T1と残響時間T2が発振信号A1とな
る。P1は受信信号を示す。今、比較器8の比較
電圧を第2図のVrefとすれば、第2図に示すよ
うに発信信号A1はt1の時間で、受信信号P1はt2の
時間でVrefとクロスする。発信信号A1は正常で
あれば常に同一時間t1でクロスする。受信信号P1
は布面が、水面の状況により変化しt2は移動す
る。
ところが、超音波素子1が異常の場合、例え
ば、素子に水滴が付いたり、断線した場合の例を
第3図に示す。この図からわかるように異常の時
は、超音波素子1により決まる残響時間T3が短
くなる(これは、例えば水滴が超音波素子につき
超音波素子のダンパ効果が増すためである)。従
つてVrefのクロス点t3も正常時のt1より短くなる
(t3<t1)。また、受信信号P2も、素子の感度が鈍
るためVrefとクロスすることがない。つまり、
残響時間T3の変化をみて、超音波素子の異常を
検知することが可能であり、これは、第1図の超
音波素子異常検知手段9により検知される。一
旦、異常と検知されると、その出力は高水位設定
手段10に入力され、高水位設定手段10は給水
弁2を開にして洗濯機に設定されている最高水位
まで水を供給する。最高水位になると水位センサ
3がその水位を検知し、制御装置4に信号を送
り、制御装置4は給水弁2を止める。したがつ
て、洗濯は最高水位で行なわれ布痛みはない。
ば、素子に水滴が付いたり、断線した場合の例を
第3図に示す。この図からわかるように異常の時
は、超音波素子1により決まる残響時間T3が短
くなる(これは、例えば水滴が超音波素子につき
超音波素子のダンパ効果が増すためである)。従
つてVrefのクロス点t3も正常時のt1より短くなる
(t3<t1)。また、受信信号P2も、素子の感度が鈍
るためVrefとクロスすることがない。つまり、
残響時間T3の変化をみて、超音波素子の異常を
検知することが可能であり、これは、第1図の超
音波素子異常検知手段9により検知される。一
旦、異常と検知されると、その出力は高水位設定
手段10に入力され、高水位設定手段10は給水
弁2を開にして洗濯機に設定されている最高水位
まで水を供給する。最高水位になると水位センサ
3がその水位を検知し、制御装置4に信号を送
り、制御装置4は給水弁2を止める。したがつ
て、洗濯は最高水位で行なわれ布痛みはない。
発明の効果
上記実施例のように本発明によれば、超音波素
子が異常をきたし、布量検知ができず、自動的に
水位が決まらなくても、自動的に最高水位に設定
されるため、洗濯機の実用上何ら支障がない。こ
のように、正常な時は、自動的に水位が決まる
し、異常な時は、最高水位となるため、布痛みが
ない洗濯が行なえるものである。なお、超音波素
子が異常時には異常状態を音や光で知らせるよう
にすればよりすぐれた洗濯機の使用が可能であ
る。
子が異常をきたし、布量検知ができず、自動的に
水位が決まらなくても、自動的に最高水位に設定
されるため、洗濯機の実用上何ら支障がない。こ
のように、正常な時は、自動的に水位が決まる
し、異常な時は、最高水位となるため、布痛みが
ない洗濯が行なえるものである。なお、超音波素
子が異常時には異常状態を音や光で知らせるよう
にすればよりすぐれた洗濯機の使用が可能であ
る。
第1図は本発明装置の一実施例を示す概略構成
図、第2図は同装置の超音波送受信信号が正常時
におけるタイミング図、第3図は同異常時のタイ
ミング図である。 1……超音波素子、2……給水弁、3……水位
センサ、4……制御装置、5……洗濯槽、9……
超音波素子異常検知手段、10……高水位設定手
段。
図、第2図は同装置の超音波送受信信号が正常時
におけるタイミング図、第3図は同異常時のタイ
ミング図である。 1……超音波素子、2……給水弁、3……水位
センサ、4……制御装置、5……洗濯槽、9……
超音波素子異常検知手段、10……高水位設定手
段。
Claims (1)
- 1 布量を検知するため洗濯槽の上方に取付けら
れた超音波素子と、洗濯槽の水位を検知する水位
センサーと、洗濯槽に水を供給する給水弁と、前
記超音波素子、水位センサ、給水弁を制御する制
御装置とを備え、前記制御装置は、超音波素子が
異常状態になつたことを検知する超音波素子異常
検知手段と、その異常を検知したとき水位を最高
水位に設定する高水位設定手段を有し、この高水
位設定手段は前記水位センサからの出力で給水弁
を制御する洗濯機の布量検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209118A JPS6268493A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 洗濯機の布量検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209118A JPS6268493A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 洗濯機の布量検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6268493A JPS6268493A (ja) | 1987-03-28 |
| JPH0417078B2 true JPH0417078B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16567584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60209118A Granted JPS6268493A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 洗濯機の布量検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6268493A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0759271B2 (ja) * | 1987-12-07 | 1995-06-28 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の制御装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5096066A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-07-30 | ||
| JPS54102480A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-11 | Hitachi Ltd | Water supply controller for home electrical appliances |
| JPS57153692A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-22 | Hitachi Ltd | Automatic washing machine |
| JPS57203482A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Hitachi Ltd | Operation of washing machine |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209118A patent/JPS6268493A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6268493A (ja) | 1987-03-28 |
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