JPH0417103B2 - - Google Patents
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- JPH0417103B2 JPH0417103B2 JP23598286A JP23598286A JPH0417103B2 JP H0417103 B2 JPH0417103 B2 JP H0417103B2 JP 23598286 A JP23598286 A JP 23598286A JP 23598286 A JP23598286 A JP 23598286A JP H0417103 B2 JPH0417103 B2 JP H0417103B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、文書細断機(シユレツダー)の給紙
の調整に関するものである。
の調整に関するものである。
<従来技術>
従来、秘密文書を細断するための文書細断機
(シユレツダー)は、単一の給紙口しか備えてい
なかつた。そのため、オペレータが大量の書類を
連続して細断処理している時に、緊急に細断処理
したい文書が発生した場合、オペレータが現在続
行している処理を中断させて、緊急文書の細断処
理を行うか、あるいは、処理中の細断が終了して
から緊急文書の細断処理を行なわなければならな
かつた。
(シユレツダー)は、単一の給紙口しか備えてい
なかつた。そのため、オペレータが大量の書類を
連続して細断処理している時に、緊急に細断処理
したい文書が発生した場合、オペレータが現在続
行している処理を中断させて、緊急文書の細断処
理を行うか、あるいは、処理中の細断が終了して
から緊急文書の細断処理を行なわなければならな
かつた。
しかし、オペレータの処理を中断させて緊急の
書類の細断処理を行つたり、オペレータの細断処
理が終了した後に自分自身で細断処理をする場合
には時間的ロスが生じる欠点があつた。
書類の細断処理を行つたり、オペレータの細断処
理が終了した後に自分自身で細断処理をする場合
には時間的ロスが生じる欠点があつた。
また、処理中の細断処理が終了した後に緊急の
書類の細断処理を行うようにオペレータに依頼し
た場合には秘密内容が漏洩してしまう心配があつ
た。
書類の細断処理を行うようにオペレータに依頼し
た場合には秘密内容が漏洩してしまう心配があつ
た。
また、機密書類等を細断する装置を複数台設け
ることはコスト、スペースの点で無駄があつた。
ることはコスト、スペースの点で無駄があつた。
本出願人は、上記欠点を解決するために、先
に、複数の給紙口を有する文書細断機を提案した
(特願昭61−105878号)。この先行技術によると、
細断刃(カツターローラ)の細断能力は22枚であ
り、第一給紙部、第二給紙部の各々からカツター
ローラへ給送する文書は、15枚以下、7枚以下と
なるように規制してある。したがつて、第一給紙
部および第二給紙部から同時に文書をカツターロ
ーラへ給送しても、細断能力を越える23枚以上の
文書がカツターへ送り込まれることなく、文書が
細断できる。
に、複数の給紙口を有する文書細断機を提案した
(特願昭61−105878号)。この先行技術によると、
細断刃(カツターローラ)の細断能力は22枚であ
り、第一給紙部、第二給紙部の各々からカツター
ローラへ給送する文書は、15枚以下、7枚以下と
なるように規制してある。したがつて、第一給紙
部および第二給紙部から同時に文書をカツターロ
ーラへ給送しても、細断能力を越える23枚以上の
文書がカツターへ送り込まれることなく、文書が
細断できる。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、このような構成の文書細断機で、第一
給紙部のみを用いて文書細断処理を行う時、カツ
ターの(細断刃)の細断能力は22枚であるにもか
かわらず、15枚の文書の細断しか行えないため細
断効率が非常に悪い。
給紙部のみを用いて文書細断処理を行う時、カツ
ターの(細断刃)の細断能力は22枚であるにもか
かわらず、15枚の文書の細断しか行えないため細
断効率が非常に悪い。
本発明は、上記の問題点に鑑み、複数の給紙部
を有する文書細断機において、一つの給紙部から
細断刃へ給送する文書(細断用紙)の量を、細断
刃の細断能力に合わせることにより細断効率を向
上させ、また、他の給紙部からの用紙の給送があ
つたときに該用紙の細断を優先させて秘密文書内
容の漏洩化を防止し、かつ細断刃の能力以上の用
紙の給送を防止することを目的とする。
を有する文書細断機において、一つの給紙部から
細断刃へ給送する文書(細断用紙)の量を、細断
刃の細断能力に合わせることにより細断効率を向
上させ、また、他の給紙部からの用紙の給送があ
つたときに該用紙の細断を優先させて秘密文書内
容の漏洩化を防止し、かつ細断刃の能力以上の用
紙の給送を防止することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
本発明による問題点解決手段は、第1図の制御
回路図および第2図の文書細断機の断面図のよう
に、文書細断機本体1の上部に配された細断刃2
と、該細断刃2を回転駆動するための駆動装置3
と、前記細断刃2に細断用紙を給送するための第
一給紙部4および第二給紙部5と、前記第一給紙
部4に設けられた給紙装置7Aと、第一給紙部4
および第二給紙部5の用紙の有無を検出する第一
検出スイツチ8および第二検出スイツチ9と、該
検出スイツチ8,9の出力信号により前記給紙装
置7Aを制御する制御装置10とを具えている。
回路図および第2図の文書細断機の断面図のよう
に、文書細断機本体1の上部に配された細断刃2
と、該細断刃2を回転駆動するための駆動装置3
と、前記細断刃2に細断用紙を給送するための第
一給紙部4および第二給紙部5と、前記第一給紙
部4に設けられた給紙装置7Aと、第一給紙部4
および第二給紙部5の用紙の有無を検出する第一
検出スイツチ8および第二検出スイツチ9と、該
検出スイツチ8,9の出力信号により前記給紙装
置7Aを制御する制御装置10とを具えている。
該制御装置10は、前記第一検出スイツチ8の
用紙有信号により前記給紙装置7Aを駆動する信
号を出力する機能と、前記第一検出スイツチ8お
よび第二検出スイツチ9の用紙有信号により前記
給紙装置7Aを停止しかつ第二給紙部5を優先的
に使用する機能とを有せしめられている。
用紙有信号により前記給紙装置7Aを駆動する信
号を出力する機能と、前記第一検出スイツチ8お
よび第二検出スイツチ9の用紙有信号により前記
給紙装置7Aを停止しかつ第二給紙部5を優先的
に使用する機能とを有せしめられている。
<作用>
上記問題点解決手段において、第一給紙部4と
第二給紙部5の両方に廃棄文書がセツトされた場
合は、制御装置10は第一検出スイツチ8および
第二検出スイツチ9の用紙有信号により、第二給
紙部5の第二給紙装置7Bのみに駆動し、第二給
紙部5にセツトされた文書の処理を優先して行
う。
第二給紙部5の両方に廃棄文書がセツトされた場
合は、制御装置10は第一検出スイツチ8および
第二検出スイツチ9の用紙有信号により、第二給
紙部5の第二給紙装置7Bのみに駆動し、第二給
紙部5にセツトされた文書の処理を優先して行
う。
第二給紙部5にセツトされた文書の処理が終れ
ば、第二検出スイツチ9から用紙無信号が出力さ
れるので、制御装置10は、続いて第一給紙部4
にセツトされた文書の処理を行う。
ば、第二検出スイツチ9から用紙無信号が出力さ
れるので、制御装置10は、続いて第一給紙部4
にセツトされた文書の処理を行う。
また、第一給紙部4から文書を細断刃2へ給送
して細断している間でも第二給紙部5に文書が投
入されれば、制御装置10は、第一給紙部4の第
一給紙装置7Aを停止し、第二給紙部5から投入
された文書を優先して処理する。
して細断している間でも第二給紙部5に文書が投
入されれば、制御装置10は、第一給紙部4の第
一給紙装置7Aを停止し、第二給紙部5から投入
された文書を優先して処理する。
<実施例>
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。第1図は本発明の一実施例である文書細断機
の制御回路図、第2図は同文書細断機の断面図、
第3図は同文書細断機の斜視図である。
る。第1図は本発明の一実施例である文書細断機
の制御回路図、第2図は同文書細断機の断面図、
第3図は同文書細断機の斜視図である。
図示の如く、文書細断機は、文書細断機本体1
の上部に配された細断刃2と、該細断刃2を回転
駆動するための駆動装置3と、前記細断刃2に細
断用紙を給送するための第一給紙部4および第二
給紙部5と、該第一給紙部4に設けられた用紙給
送量を細断刃の細断能力に合せるための第一規制
手段6Aと、第二給紙部5に設けられ用紙給送量
を細断能力以下に抑えるための第二規制手段6B
と、前記第一給紙部4に設けられた第一給紙装置
7Aと、前記第二給紙部5に設けられた第二給紙
装置7Bと、該第一給紙部4および第二給紙部5
の用紙の有無を検出する第一検出スイツチ8およ
び第二検出スイツチ9(例えばマイクロスイツ
チ)と、該検出スイツチ8,9の出力信号により
前記第一、第二給紙装置7A,7Bを制御する制
御装置10とを具えている。
の上部に配された細断刃2と、該細断刃2を回転
駆動するための駆動装置3と、前記細断刃2に細
断用紙を給送するための第一給紙部4および第二
給紙部5と、該第一給紙部4に設けられた用紙給
送量を細断刃の細断能力に合せるための第一規制
手段6Aと、第二給紙部5に設けられ用紙給送量
を細断能力以下に抑えるための第二規制手段6B
と、前記第一給紙部4に設けられた第一給紙装置
7Aと、前記第二給紙部5に設けられた第二給紙
装置7Bと、該第一給紙部4および第二給紙部5
の用紙の有無を検出する第一検出スイツチ8およ
び第二検出スイツチ9(例えばマイクロスイツ
チ)と、該検出スイツチ8,9の出力信号により
前記第一、第二給紙装置7A,7Bを制御する制
御装置10とを具えている。
該制御装置10は、前記第一検出スイツチ8の
用紙有信号により前記第一給紙装置7を駆動する
信号を出力する機能と、前記第二検出スイツチ9
の用紙有信号により前記第二給紙装置7Bを駆動
する信号を出力する機能と、前記第一検出スイツ
チ8および第二検出スイツチ9の用紙有信号によ
り前記第一給紙装置7Aを停止しかつ第二給紙装
置7Bを優先的に駆動する信号を出力する機能と
を有せしめられている。
用紙有信号により前記第一給紙装置7を駆動する
信号を出力する機能と、前記第二検出スイツチ9
の用紙有信号により前記第二給紙装置7Bを駆動
する信号を出力する機能と、前記第一検出スイツ
チ8および第二検出スイツチ9の用紙有信号によ
り前記第一給紙装置7Aを停止しかつ第二給紙装
置7Bを優先的に駆動する信号を出力する機能と
を有せしめられている。
文書細断機は、主として前記第一給紙部4およ
び第二給紙部5と、第一給紙部4および第二給紙
部5から細断用紙を給送するための第一給紙装置
7Aおよび第二給紙装置7Bと、第一給紙装置7
Aおよび第二給紙装置7Bから送られた細断用紙
を細断するための細断装置12と、該細断装置1
2で細断された細断用紙を収納する屑箱13とか
ら成る。
び第二給紙部5と、第一給紙部4および第二給紙
部5から細断用紙を給送するための第一給紙装置
7Aおよび第二給紙装置7Bと、第一給紙装置7
Aおよび第二給紙装置7Bから送られた細断用紙
を細断するための細断装置12と、該細断装置1
2で細断された細断用紙を収納する屑箱13とか
ら成る。
前記第一給紙装置7Aは、第一給紙部4にセツ
トされた細断用紙を細断刃2へ給送するためのロ
ーラ14,15と、該ローラ14,15に張架さ
れた搬送ベルト16と、前記ローラ14,15を
駆動するための第一モータM1とから成る。
トされた細断用紙を細断刃2へ給送するためのロ
ーラ14,15と、該ローラ14,15に張架さ
れた搬送ベルト16と、前記ローラ14,15を
駆動するための第一モータM1とから成る。
前記第二給紙装置7Bは、第二給紙部5にセツ
トされた細断用紙(文書)を細断刃2へ給送する
ためのローラ17,18と、該ローラ17,18
に張架された搬送ベルト19と、前記ローラ1
7,18を駆動するための第二モータM2とから
成る。前記細断装置12は、回転自在な一対の前
記細断刃2(カツタローラ)と、該細断刃2を駆
動するための駆動装置3としての細断モータ3A
等とを具えている。細断刃2の細断能力は50g/
m2の紙で約20枚である。
トされた細断用紙(文書)を細断刃2へ給送する
ためのローラ17,18と、該ローラ17,18
に張架された搬送ベルト19と、前記ローラ1
7,18を駆動するための第二モータM2とから
成る。前記細断装置12は、回転自在な一対の前
記細断刃2(カツタローラ)と、該細断刃2を駆
動するための駆動装置3としての細断モータ3A
等とを具えている。細断刃2の細断能力は50g/
m2の紙で約20枚である。
前記第一給紙部4は本体の上部前面に形成さ
れ、500〜600枚までの廃棄文書が一度にセツト可
能とされ、その用紙給送量の第一規制手段6A
は、前記搬送ベルト16の上方に配された反転ロ
ーラ6Aから成り、搬送ベルト16と反転ローラ
6Aの間隔は20枚以上の紙が通過しないような間
隔に調整される。
れ、500〜600枚までの廃棄文書が一度にセツト可
能とされ、その用紙給送量の第一規制手段6A
は、前記搬送ベルト16の上方に配された反転ロ
ーラ6Aから成り、搬送ベルト16と反転ローラ
6Aの間隔は20枚以上の紙が通過しないような間
隔に調整される。
第二給紙部5は、第一給紙部4の下段で本体の
上部に形成され、第一給紙部4のように多量の文
書をセツトできないが、その用紙給送量の第二規
制手段6Bは、前記搬送ベルト19の上方に配さ
れた反転ローラ6Bから成り、搬送ベルト19と
反転ローラ6Bの間隔は20枚以上の紙が通過しな
いような間隔に調整される。ただし、第一給紙部
4の文書給送量は、細断刃2の細断能力以下であ
れば何枚でもよい。
上部に形成され、第一給紙部4のように多量の文
書をセツトできないが、その用紙給送量の第二規
制手段6Bは、前記搬送ベルト19の上方に配さ
れた反転ローラ6Bから成り、搬送ベルト19と
反転ローラ6Bの間隔は20枚以上の紙が通過しな
いような間隔に調整される。ただし、第一給紙部
4の文書給送量は、細断刃2の細断能力以下であ
れば何枚でもよい。
また本体1の上面には、第3図の如く、操作部
20と、第一給紙部4および第二給紙部5にセツ
トしきれない細断用紙をセツトするためのセツト
台21とを備えている。
20と、第一給紙部4および第二給紙部5にセツ
トしきれない細断用紙をセツトするためのセツト
台21とを備えている。
前記制御装置10は、第1図の如く、交流電源
40に電源スイツチ41を介してダイオード4
2、コンデンサ43および抵抗44から成る整流
平滑回路が接続され、該整流平滑回路に検出スイ
ツチ8のON−OFFにより駆動停止する第一リレ
ー45、第二リレー46、細断リレー47、第一
検出用リレー48、第二検出用リレー49が接続
される。
40に電源スイツチ41を介してダイオード4
2、コンデンサ43および抵抗44から成る整流
平滑回路が接続され、該整流平滑回路に検出スイ
ツチ8のON−OFFにより駆動停止する第一リレ
ー45、第二リレー46、細断リレー47、第一
検出用リレー48、第二検出用リレー49が接続
される。
前記第一検出用リレー48は、二個の常開接点
48A,48Bを有するもので、そのコイル48
Cは前記第一検出スイツチ8と直列に接続され、
また一方の常開接点48Aは第一リレー45のコ
イル45Aと直列に接続され、他方の常開接点4
8Bは細断リレー47のコイル47Aに接続され
る。
48A,48Bを有するもので、そのコイル48
Cは前記第一検出スイツチ8と直列に接続され、
また一方の常開接点48Aは第一リレー45のコ
イル45Aと直列に接続され、他方の常開接点4
8Bは細断リレー47のコイル47Aに接続され
る。
第二検出用リレー49は、二個の常開接点49
A,49Bと一個の常閉接点49Cを有するもの
で、そのコイル49Dは前記第二検出スイツチ9
と直列に接続される。そして該リレー49の一方
の常開接点49Aは前記第二リレー46のコイル
46Aに直列に接続され、他方の常開接点49B
は第一検出用リレー48の他方の常開接点48B
と並列に接続される。そして一個の常閉接点49
Cは第一検出用リレー48の一方の常開接点48
Aと直列に接続される。
A,49Bと一個の常閉接点49Cを有するもの
で、そのコイル49Dは前記第二検出スイツチ9
と直列に接続される。そして該リレー49の一方
の常開接点49Aは前記第二リレー46のコイル
46Aに直列に接続され、他方の常開接点49B
は第一検出用リレー48の他方の常開接点48B
と並列に接続される。そして一個の常閉接点49
Cは第一検出用リレー48の一方の常開接点48
Aと直列に接続される。
第一リレー45の常開接点45Bは前記第一モ
ータM1と直列に接続される。また第二リレー4
6の常開接点46Bは第二モータM2に直列に接
続される。さらに細断リレー47の常開接点47
Bは細断モータ3Aに直列に接続される。なお、
第2,3図中50は前面ドア、51は取手であ
る。
ータM1と直列に接続される。また第二リレー4
6の常開接点46Bは第二モータM2に直列に接
続される。さらに細断リレー47の常開接点47
Bは細断モータ3Aに直列に接続される。なお、
第2,3図中50は前面ドア、51は取手であ
る。
上記構成において、第一給紙部4および第二給
紙部5の両方から細断刃2の方向へ文書を送る
と、細断刃2には細断能力を越える文書が送り込
まれることになり、モータ3Aに過負荷がかかつ
てしまうことになり、細断を中断し、多量に送り
込まれた文書を細断刃2から取り出してから再び
細断しなければならない。
紙部5の両方から細断刃2の方向へ文書を送る
と、細断刃2には細断能力を越える文書が送り込
まれることになり、モータ3Aに過負荷がかかつ
てしまうことになり、細断を中断し、多量に送り
込まれた文書を細断刃2から取り出してから再び
細断しなければならない。
しかし、本発明では、同時に第一給紙部4およ
び第二給紙部5から細断刃2へ文書を送り込まな
いように構成している。
び第二給紙部5から細断刃2へ文書を送り込まな
いように構成している。
すなわち、第一給紙部4と第二給紙部5の両方
に廃棄文書がセツトされた場合は、第二給紙部5
の第二給紙装置7Bのみを駆動し、第二給紙部5
にセツトされた文書の処理を優先して行う。
に廃棄文書がセツトされた場合は、第二給紙部5
の第二給紙装置7Bのみを駆動し、第二給紙部5
にセツトされた文書の処理を優先して行う。
第二給紙部5にセツトされた文書の処理が終れ
ば続いて第一給紙部4にセツトされた文書の処理
を行う。
ば続いて第一給紙部4にセツトされた文書の処理
を行う。
また、第一給紙部4から文書を細断刃2へ給送
して細断している間でも第二給紙部5に文書が投
入されれば第一給紙部4の第一給紙装置7Aを停
止し、第二給紙部5から投入された文書を優先し
て処理する。
して細断している間でも第二給紙部5に文書が投
入されれば第一給紙部4の第一給紙装置7Aを停
止し、第二給紙部5から投入された文書を優先し
て処理する。
その制御は次のように行う。電源スイツチ41
を閉成するとダイオード42、コンデンサ43、
抵抗44により直流電圧が得られる。第一給紙部
4に用紙がセツトされて第一検出スイツチ8が閉
成すると、コイル48Cは励磁され常開接点48
A,48Bが閉成される。
を閉成するとダイオード42、コンデンサ43、
抵抗44により直流電圧が得られる。第一給紙部
4に用紙がセツトされて第一検出スイツチ8が閉
成すると、コイル48Cは励磁され常開接点48
A,48Bが閉成される。
また第二給紙部5に用紙がセツトされて検出ス
イツチ9が閉成するとコイル49Dは励磁され、
常開接点49A,49Bは閉成されかつ常閉接点
49Cは開成する。
イツチ9が閉成するとコイル49Dは励磁され、
常開接点49A,49Bは閉成されかつ常閉接点
49Cは開成する。
次に検出スイツチ8と9のON、OFFの組み合
せによる動作について各々説明する。
せによる動作について各々説明する。
() 第一給紙部4および第二給紙部5の両方に
文書がセツトされていないとき、スイツチ8が
OFF、スイツチ9がOFFする。常開接点45
B,46B,47Bはすべて開成したままであ
るからモータ3A,M1,M2は停止したまま
である。
文書がセツトされていないとき、スイツチ8が
OFF、スイツチ9がOFFする。常開接点45
B,46B,47Bはすべて開成したままであ
るからモータ3A,M1,M2は停止したまま
である。
() 第一給紙部4のみ文書がセツトされている
時スイツチ8がON、スイツチ9がOFFする。
そして常開接点48A,48Bが閉成するか
ら、コイル45A,47Aには電流が流れ、常
開接点45B,47Bは閉成し細断モータ3A
および第一モータM1が回転する。したがつ
て、第一給紙部4の第一給紙装置7Aと細断刃
2が回転し、第二給紙部5の第二給紙装置7B
は停止したままである。
時スイツチ8がON、スイツチ9がOFFする。
そして常開接点48A,48Bが閉成するか
ら、コイル45A,47Aには電流が流れ、常
開接点45B,47Bは閉成し細断モータ3A
および第一モータM1が回転する。したがつ
て、第一給紙部4の第一給紙装置7Aと細断刃
2が回転し、第二給紙部5の第二給紙装置7B
は停止したままである。
() 第二給紙部5のみに文書をセツトした時は
スイツチ8がOFF、スイツチ9がONする。そ
して常開接点49A,49Bが閉成するのでコ
イル47A,46Aには電流が流れ、常開接点
46B,47Bが閉成し、細断モータ3Aおよ
び第二モータM2が回転する。従つて細断刃2
および第二給紙部5の第二給紙装置7Bが回転
し、第一給紙部4の第一給紙装置7Aは停止し
たままである。
スイツチ8がOFF、スイツチ9がONする。そ
して常開接点49A,49Bが閉成するのでコ
イル47A,46Aには電流が流れ、常開接点
46B,47Bが閉成し、細断モータ3Aおよ
び第二モータM2が回転する。従つて細断刃2
および第二給紙部5の第二給紙装置7Bが回転
し、第一給紙部4の第一給紙装置7Aは停止し
たままである。
() 第一給紙部4と第二給紙部5の両方にセツ
トした時はスイツチ8がON、スイツチ9が
ONがする。そのため、常開接点48A,48
B,49A,49Bは閉成し、常開接点49C
は開成するのでコイル46A,47Aに電流が
流れ、常開接点46B,47Bが閉成し細断モ
ータ3Aおよび第二モータM2は回転する。従
つて()の場合と同様細断刃2と第二給紙装
置7Bが回転するのみであり、第一給紙部4に
文書がセツトされていても第一給紙部4の第一
給紙装置7Aは回転することがない。
トした時はスイツチ8がON、スイツチ9が
ONがする。そのため、常開接点48A,48
B,49A,49Bは閉成し、常開接点49C
は開成するのでコイル46A,47Aに電流が
流れ、常開接点46B,47Bが閉成し細断モ
ータ3Aおよび第二モータM2は回転する。従
つて()の場合と同様細断刃2と第二給紙装
置7Bが回転するのみであり、第一給紙部4に
文書がセツトされていても第一給紙部4の第一
給紙装置7Aは回転することがない。
以上のように、第一給紙部4からの細断処理中
で第二給紙部5に文書が投入されると、第一給紙
部4からの文書の細断を中断し、第二給紙部5か
らの文書の処理を優先して行う。そして、優先処
理している第二給紙部5からの文書がなくなれば
自動的に第一給紙部4の細断処理が再開できる。
で第二給紙部5に文書が投入されると、第一給紙
部4からの文書の細断を中断し、第二給紙部5か
らの文書の処理を優先して行う。そして、優先処
理している第二給紙部5からの文書がなくなれば
自動的に第一給紙部4の細断処理が再開できる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。例
えば検出スイツチ8,9は上記実施例の如きマイ
クロスイツチに代わり、光センサーを利用したも
のであつてもよい。
ではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。例
えば検出スイツチ8,9は上記実施例の如きマイ
クロスイツチに代わり、光センサーを利用したも
のであつてもよい。
<発明の効果>
以上の説明から明らかな通り、本発明におい
て、第一給紙部と第二給紙部の両方に廃棄文書が
セツトされた場合、および第一給紙部から文書を
細断刃へ給送して細断している間でも第二給紙部
に文書が投入された場合は、制御装置は第一検出
スイツチおよび第二検出スイツチの用紙有信号に
より、第二給紙部の第二給紙装置のみ駆動し、第
二給紙部にセツトされた文書の処理を優先して行
い、第二給紙部にセツトされた文書の処理が終れ
ば、第二検出スイツチから用紙無信号が出力され
るので、制御装置は、続いて第一給紙部にセツト
された文書の処理を行うので、一つの給紙部から
細断刃へ給送する文書(細断用紙)の量を、細断
刃の細断能力に合わせることにより細断効率を向
上させ、また、他の給紙部からの用紙の給送があ
つたときに該用紙の細断を優先させて秘密文書内
容の漏洩化を防止し、かつ細断刃の能力以上の用
紙の給送を防止することができる。
て、第一給紙部と第二給紙部の両方に廃棄文書が
セツトされた場合、および第一給紙部から文書を
細断刃へ給送して細断している間でも第二給紙部
に文書が投入された場合は、制御装置は第一検出
スイツチおよび第二検出スイツチの用紙有信号に
より、第二給紙部の第二給紙装置のみ駆動し、第
二給紙部にセツトされた文書の処理を優先して行
い、第二給紙部にセツトされた文書の処理が終れ
ば、第二検出スイツチから用紙無信号が出力され
るので、制御装置は、続いて第一給紙部にセツト
された文書の処理を行うので、一つの給紙部から
細断刃へ給送する文書(細断用紙)の量を、細断
刃の細断能力に合わせることにより細断効率を向
上させ、また、他の給紙部からの用紙の給送があ
つたときに該用紙の細断を優先させて秘密文書内
容の漏洩化を防止し、かつ細断刃の能力以上の用
紙の給送を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例である文書細断機の
制御回路図、第2図は同文書細断機の断面図、第
3図は同文書細断機の斜視図である。 1:本体、2:細断刃、3:駆動装置、3A:
モータ、4:第一給紙部、5:第二給紙部、6
A,6B:用紙給送量規制手段としての反転ロー
ラ、7A,7B:給紙装置、8,9:検出スイツ
チ、10:制御装置、12:細断装置、13:屑
箱、14,15,17,18:ローラ、16,1
9:搬送ベルト、M1,M2:モータ。
制御回路図、第2図は同文書細断機の断面図、第
3図は同文書細断機の斜視図である。 1:本体、2:細断刃、3:駆動装置、3A:
モータ、4:第一給紙部、5:第二給紙部、6
A,6B:用紙給送量規制手段としての反転ロー
ラ、7A,7B:給紙装置、8,9:検出スイツ
チ、10:制御装置、12:細断装置、13:屑
箱、14,15,17,18:ローラ、16,1
9:搬送ベルト、M1,M2:モータ。
Claims (1)
- 1 文書細断機本体の上部に配された細断刃と、
該細断刃を回転駆動するための駆動装置と、前記
細断刃に細断用紙を給送するための第一給紙部お
よび第二給紙部と、前記第一給紙部に設けられた
給紙装置と、該第一給紙部および第二給紙部の用
紙の有無を検出する第一検出スイツチおよび第二
検出スイツチと、該検出スイツチの出力信号によ
り前記給紙装置を制御する制御装置とを具えたこ
とを特徴とする文書細断機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23598286A JPS6391151A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 文書細断機 |
| DE8787106565T DE3768135D1 (de) | 1986-05-08 | 1987-05-06 | Reisswolf. |
| EP87106565A EP0244850B1 (en) | 1986-05-08 | 1987-05-06 | Shredder |
| US07/403,897 US4957243A (en) | 1986-05-08 | 1989-09-05 | Shredder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23598286A JPS6391151A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 文書細断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391151A JPS6391151A (ja) | 1988-04-21 |
| JPH0417103B2 true JPH0417103B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16994062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23598286A Granted JPS6391151A (ja) | 1986-05-08 | 1986-10-02 | 文書細断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6391151A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060033377A (ko) * | 2004-10-15 | 2006-04-19 | 노은래 | 문서 세단기의 다중 급지장치 |
| JP6965529B2 (ja) * | 2017-03-07 | 2021-11-10 | セイコーエプソン株式会社 | シート処理装置、及び管理システム |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP23598286A patent/JPS6391151A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391151A (ja) | 1988-04-21 |
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