JPH0417108A - 自動トラッキング装置 - Google Patents

自動トラッキング装置

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JPH0417108A
JPH0417108A JP2119810A JP11981090A JPH0417108A JP H0417108 A JPH0417108 A JP H0417108A JP 2119810 A JP2119810 A JP 2119810A JP 11981090 A JP11981090 A JP 11981090A JP H0417108 A JPH0417108 A JP H0417108A
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周幸 岡本
Yuji Inaba
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特殊再生時におけるヘリカルスキャン型再生
装置に関し、特に、可変速再生時における自動トラッキ
ングシステムに関する。
〔従来の技術〕
従来技術の自動トラッキング方法として、再生ヘッドか
ら検出されるRF倍信号包絡線検波し、その検波出力の
再生信号をサンプリングし、そのサンプリング値を順次
、前サンプリング値と比較し、その結果、再生信号が増
大する方向に再生へラドを変位させる頂点保持方法があ
る。この種の装置として関連するものが、特公昭63−
13630号公報に示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、記録ヘッド間の特性差や記録ヘッド取
付は位置ずれについて考慮がされていなかった。
例えば、第3図(a)のような記録、再生ヘッドすべて
が同じ構成(例ばダブルアジマス構成)で、再生ヘッド
を、電気機械変換素子などの駆動素子を介して、駆動素
子に適正な駆動信号を印加することにより、トラック幅
方向に変位させ自動トラッキングを行なう場合、1つの
再生ヘッドに着目すると、どちらの記録ヘッドで記録さ
れたトラックパターンA、Bでも再生することが可能と
なり、記録ヘッド1と記録ヘッド2との間に特性差やシ
リンダ6への取付は位置ずれがあると第3図(c)のよ
うに記録時の段階で、トラックパターンA。
Bの再生信号にレベル差Xを生じる。
通常再生においては、上記従来技術により自動トラッキ
ング制御を行う場合、前記のトラックパターンA、Bと
再生ヘッド3,4のトレースは一対一に対応するため、
前記のレベル差Xは問題にならないが、可変速再生のよ
うにテープ速度が記録時のテープ速度と異なると(例え
ば第4図(a)のようにテープ速度が1.5倍速である
と)、テープと再生ヘッドの相対速度の関係からトレー
スCになる。これを図1のCにG磁気ヘッド52により
テープ速度情報としてキャプスタン回転信号を検出し、
第1図のトレース傾斜角パターン発生器53により第4
図(b)のような適正な印加電圧を増幅器48で、増幅
して再生ヘッドに印加することにより、記録トラック傾
斜角とトレース傾斜角が一致するようなトレースDにな
るよう再生ヘッドをトラック幅方向に変位させなければ
ならない。
これにより第4図(C)のように傾斜角は一致するが、
トラックスキップをすることにより、実線トレースの再
生ヘッドに着目すると、通常再生とは異なり、異なる記
録ヘッド1,2によって記録された記録レベルの異なる
2種類のトラックA、B、 3 。
を再生することになる。このような可変速再生時に上記
従来技術により自動トラッキング制御を行うと上記レベ
ル差Xをトラッキングずれによるものと誤認し、誤制御
する問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、記録ヘッド間の特性差によ
る、再生信号レベルの異なる2種類の記録トラックを分
離する判別器と、 上記の2種類のトラックのおのおの平均化するための振
り分けられた回数を知るためのトラックカウンタと、 その振り分けられた再生信号を平均化するため順次加算
する加算器と、それを平均化する平均化演算器と、 上記の2つある振り分けられた再生信号の平均化データ
のうちどちらの再生信号で制御をするかを判別するトラ
ックカウンタ大小判別器より構成される。
あるいは、上記目的を他の手段により構成する場合、記
録ヘッド間の特性差による再生信号レベ′べ4゜ ルの異なる2種類の記録トラックを分離する判別器と、 上記の2種類の再生信号レベル差の比率を一方の記録ト
ラックの再生信号に乗算することにより上記のレベル差
をなくす乗算器と、 上記の乗算された再生信号ともう一方の再生信号とを所
定回数、加算する加算器と、 それを平均化する平均化演算器とより構成される。
〔作用〕
記録トラック判別器は、記録ヘッド間の特性差による再
生信号レベルの異なる記録トラックを分離する。
おのおの記録トラックに対応したトラック力ウタは再生
信号の平均化をするとき振り分けられた回数を与える。
加算器と平均化演算器は、おのおの記録トラックに対応
した再生信号の加算データと上記のトラックカウンタに
より再生信号の平均値を与える。
トラックウツタ大小判別器は上記のトラックカウツタの
大小を判別することにより、どちらのトラックの再生信
号により自動トラッキングを行うか判別することにより
記録ヘッド間の特性差による再生信号レベル差を分離で
き、純粋にトラッキングすれによる再生信号レベル差だ
けにより自動トラッキングができるようになる。
あるいは、他の手段による作用として、乗算器は、記録
トラック判別後の一方の記録トラックの再生信号に対し
て、上記のレベルの異なる再生信号の比率を乗算し、他
方の再生信号と同じレベルにすることにより記録ヘッド
間の特性差による影響をなくし、上記の特性差による自
動トラッキングの誤動作を防止する。
(実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。1,
2は対向する記録ヘッド、3はCHφ側の再生ムービン
グヘッド54はCHI側の再生ムービングヘッド、5は
磁気テープ、6はシリンダ、7.8は信号処理系、9,
10はA/D変換器、11.12は記録トラック判別器
、13はリファレンス信号発生器、14,15,16,
17は各記録ヘッドに対応したトラックカウンタ、18
゜19.20,21は再生信号加算器、22.23はヘ
ッド切換え信号(H8W)カウンタ比較器、24はCH
φ側のトラックカウンタ大小判別器、25.26はCH
φ側の各トラックに対応する平均化演算器、27はCH
I側のトラックカウンタ大小判別器、28.29はCH
I側の各トラックに対応する平均化演算器、30,31
,32゜33はスイッチ、34.35は平均化データの
大小判別器、36.37はCHφ側の各記録トラックの
前回の平均化データメモリ、38はトラッキング方向判
別器、39はトラッキング方向逆転器、40.41はC
HI側の各記録トラックの前の平均化データメモリ、4
2はトラッキング方向判別器、43はトラッキング方向
逆転器、44.46はΔトラッキング量増加器、45.
47はΔトラッキング量減少器、48は制御信号増幅器
、49はH8Wカウンタ、50はH8W検出用磁気ヘッ
ド、51は電気機械変換素子、52はCFG磁気、 7
 。
ヘッドである。
再生ヘッド3のCHφ側と再生ヘッド4のCR2側の制
御処理は同一処理であるため、以下CHφ側の制御処理
についてのみ説明する。また、テープ速度は1.5倍速
の可変再生とする。
再生ヘッド3により検出した再生信号を信号処理7によ
り、記録時にあらかじめテープに記録しであるディジタ
ル信号のフィールド信号と包絡線検波した再生信号に分
け、検波再生信号をA/D変換器9によりA/D変換す
る。次に記録トラック判別11により、頂点保持方法に
よる自動トラッキング制御の誤制御の原因となる記録ヘ
ッド1゜2の特性差に起因するレベル差のある検波した
再生信号を分離する。これを図5を用いて説明する。
第5図はテープ速度1.5倍速時の再生ヘッド3(実線
トレース)、4(破線トレース)のトレース軌跡であり
、図中のAトラックは記録ヘッド1により、Bトラック
は記録ヘッド2により記録された1−ラックパターンと
する。また図5は1フイールド/1トレース構成で、そ
れぞれの記録トラ、 8 。
ツク上にはHigh −L owのフィールド信号が記
録されている。
ここで、記録されているフィールド信号は、2つの記録
ヘッドで記録された再生レベルの異なる2種類のトラッ
クパターンにも対応しているので、フィールド信号の極
性を判別することにより、トレースされる上記の2種類
の記録1〜ラツクの分離が可能となる。また、D−2方
式のような1フイールドがマルチトラック構成である場
合、第1図のリファレンスセグメント13により、1フ
イールド中の何番目を再生しているかがわかる。これと
再生フィールド信号の極性を判別することにより、上記
の記録トラック判別が可能となる。
次に、振り分けされた記録トラックA、Hの再生信号を
、H8Wカウンタが所定の回数になるまで、それぞれの
トラックカウンタ14.15に振り分はカウントし、順
次、ディジタル量の再生信号を加算器18.19により
加算する。
H8Wカウンターが所定の回数になったかどうかをH8
Wカウンター比較22により判断し、所定の回数となっ
たとき、それぞれのトラックにおいて平均化演算(加算
データ/トラックカウンタ)を行う。
例えば、第5図ではH8Wカウンターの所定回数が5回
で、前記のフィールド信号より、Aトラックのトレース
が1.3.5のトレースの3回、B l−ラックのトレ
ースが2,4のトレースの2回に振り分けられる。これ
をそれぞれの回数に応じて平均化する。
次に、A、Bl−ラックカウンタの大小判別24により
、A1−ラックカウンタ14とBトラックカウンタ15
の大小判別を行い、振り分は回数の多い方の再生信号の
平均化データ(第5図ではAトラックの再生信号平均化
データ)とメモリされている前回の同じI−ラックの再
生信号データ36゜37を用いて平均化データ大小比較
器34と、トラッキング方向逆電器39、トラッキング
方向判別器38、Δトラッキング増減器44.45によ
り、頂点保持方法による自動トラッキング制御を行う。
上記技術は、記録ヘッドの特性差による再生信号のレベ
ル差で誤トラツキングする頂点保持方法による自動トラ
ッキング制御を、レベル差のあるA1−ラックとB1−
ラック間では比較しないようにし、純粋にトラッキング
ずれによる再生信号レベル差のみにより自動トラッキン
グを行う。
第2図は本発明による磁気記録再生装置の他の実施例を
示すブロック図であって、第1図に対応する部分には同
一符号をつけて重複する説明を省略する。1’OO,1
01は乗算器、102゜103は加算器、104,10
5は平均化演算器、106.107は前回の平均化デー
タメモリである。
前述の実施例の場合と同様にCHφ側の制御処理につい
て説明する。
再生ヘッド3により検出した再生信号を信号処理7によ
り、記録時に映像情報と一緒に記録したフィールド信号
と包絡線検波した再生信号とに分け、検波再生信号をA
/D変換器9によりA/D変換する。記録トラック判別
器11により、第3、11゜ 図(b)の記録トラックAの再生信号と記録トラックB
の再生信号とを判別し、記録ヘッド間の特性差等による
トラックA、Bの再生信号レベル差Xを除去するために
記録トラック間の再生信号比率Mを乗算器100により
一方の記録トラックの再生信号(第2図中ではトラック
Bの再生信号)に乗算する。
次に加算器102によりトラックAの再生信号と乗算し
たトラックBの再生信号をH8W信号の所定回数の間、
加算し、H8W信号のカウントが所定回数に達したとき
、平均化演算器104により平均化をする。
また、上記データとメモリされた前回の平均化データと
により頂点保持方法による自動トラッキング制御を行う
〔発明の効果〕
本発明によれば、記録ヘッド間の特性差や記録ヘッドの
取付は位置ずれによって起こる2つの記録ヘッドに対応
する記録トラックの再生信号レベル差をトラッキングす
れとして誤制御するのを改、12゜ 善できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図は本発明
の発明要因となった2つの記録ヘッドの特性差等による
再生信号レベル差の説明図、第4図は可変速再生時の再
生ヘッドトレース軌跡を説明する図、第5図は記録トラ
ック判別方法の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、再生信号からトラッキングずれを検出して自動トラ
    ッキングを行うヘリカルスキャン型磁気記録再生装置に
    おいて、 各々の記録ヘッドに対応した記録トラックの再生信号を
    分離する記録トラック分離手段と、上記分離手段により
    得られた、同じ記録ヘッドで記録されたトラック間で再
    生信号を比較する比較器と、 その比較結果に基づいてトラッキング方向を決める装置
    とを特徴とする自動トラッキング装置。 2、各記録トラックの再生信号判別後に平均化処理を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の自動トラッキング
    装置。 3、平均化所定時間中に、再生テープ速度に応じて決ま
    る再生信号レベルの異なる記録トラック比率発生器と、 上記の記録トラック比率発生器に応じて平均化再生信号
    に、再生信号レベル比を乗算する乗算器を備えたことを
    特徴とする請求項1記載の自動トラッキング装置。 4、請求項1記載の記録トラック分離と請求項2記載の
    平均化処理において、平均化演算処理の多い方の記録ト
    ラックの再生信号により自動トラッキング制御を行う自
    動トラッキング装置。
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