JPH04171161A - タッチセンサーによる基準穴位置測定方法 - Google Patents
タッチセンサーによる基準穴位置測定方法Info
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- JPH04171161A JPH04171161A JP29526190A JP29526190A JPH04171161A JP H04171161 A JPH04171161 A JP H04171161A JP 29526190 A JP29526190 A JP 29526190A JP 29526190 A JP29526190 A JP 29526190A JP H04171161 A JPH04171161 A JP H04171161A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 3
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば数値制御工作機械等の主軸に装着して
ワークの加工位置等の基準位lf検出等に使用されるタ
ッチセンサーによる基準穴位置測定方法に関する。
ワークの加工位置等の基準位lf検出等に使用されるタ
ッチセンサーによる基準穴位置測定方法に関する。
(従来の技術)
例えば数値制御工作機械等において、対象ワークを変え
た場合とか、非常停止等で運転を中断した後、加工を再
開する場合、または、第7図に示すようにワークWに形
成された基準穴Waを寸法基準として新たな穴A、Bを
穿孔する場合、正確な基準穴の中心Pが要求される。こ
のため例えばタレット装置においては、実開平2−22
202号公報に開示され、かつ第5図及び第6図に示す
ように、タッチセンサーaを設けた軸頭本体すを移動し
て、タッチセンサーaの測定子a′をワークWの基準穴
Wa内の基準穴数中心Qまで挿入し、第6図にワークW
に対する測定子a′の相対運動を示すように、先ずX軸
方向の2点での接触位置を求めその中心位置にタッチセ
ンサーaを位置決めし、次にY軸方向の2点での接触位
置を求めその中心位置に位置決めする。これによって基
準穴Waの真の中心Pに位置決めされ、先の仮中心Qに
対する補正値が演算され、原点に対して補正をかける。
た場合とか、非常停止等で運転を中断した後、加工を再
開する場合、または、第7図に示すようにワークWに形
成された基準穴Waを寸法基準として新たな穴A、Bを
穿孔する場合、正確な基準穴の中心Pが要求される。こ
のため例えばタレット装置においては、実開平2−22
202号公報に開示され、かつ第5図及び第6図に示す
ように、タッチセンサーaを設けた軸頭本体すを移動し
て、タッチセンサーaの測定子a′をワークWの基準穴
Wa内の基準穴数中心Qまで挿入し、第6図にワークW
に対する測定子a′の相対運動を示すように、先ずX軸
方向の2点での接触位置を求めその中心位置にタッチセ
ンサーaを位置決めし、次にY軸方向の2点での接触位
置を求めその中心位置に位置決めする。これによって基
準穴Waの真の中心Pに位置決めされ、先の仮中心Qに
対する補正値が演算され、原点に対して補正をかける。
この補正後の原点を基準にして各加工穴を加工するよう
にしたものが提案されている。
にしたものが提案されている。
(発明が解決しようとする課M)
上記従来技術によると、基準穴の内周にX軸方向の2点
及びY軸方向の2点にタッチセンサーの測定子を接触さ
せ、それらの接触位置より基準穴の中心を容易に求める
ことができる。しかし、り、チセンサーを工作機械の主
軸に装着する際、特に接触子が長い場合測定子の先端が
主軸の中心軸芯との間に芯ずれが生じ、またタッチセン
サーの測定子が細い棒状であることから折曲することが
あり、測定子の先端と主軸の中心軸芯との間に芯ずれが
発生することである。これらの芯ずれに起因して測定精
度にばらつきが生じ、基準穴の中心位置の測定精度にば
らつきが発生する等の不具合がある。
及びY軸方向の2点にタッチセンサーの測定子を接触さ
せ、それらの接触位置より基準穴の中心を容易に求める
ことができる。しかし、り、チセンサーを工作機械の主
軸に装着する際、特に接触子が長い場合測定子の先端が
主軸の中心軸芯との間に芯ずれが生じ、またタッチセン
サーの測定子が細い棒状であることから折曲することが
あり、測定子の先端と主軸の中心軸芯との間に芯ずれが
発生することである。これらの芯ずれに起因して測定精
度にばらつきが生じ、基準穴の中心位置の測定精度にば
らつきが発生する等の不具合がある。
従って、本発明の目的は、タッチセンサーの主軸への装
着や測定子の折曲等によって主軸の中心軸芯と測定子の
先端との間に芯ずれが生じても基準穴の中心位置が高精
度で測定し得るタッチセンサーによる茫準穴位置測定法
を提案することにある。
着や測定子の折曲等によって主軸の中心軸芯と測定子の
先端との間に芯ずれが生じても基準穴の中心位置が高精
度で測定し得るタッチセンサーによる茫準穴位置測定法
を提案することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明によるタッチセンサー
による基準穴位置測定方法は、工作機械の主軸に装着し
、主軸台を適宜移動させてセンサー本体に設けた測定子
の先端がワークに当接したことを検出するタッチセンサ
ーによる基準穴位置測定方法において、ワークに形成さ
れた基準穴内周面の被測定箇所に対する測定子先端の当
接箇所が一定になるように主軸の移動方向の変更に伴っ
てタッチセンサー本体を回転させ、かつ測定子が被測定
箇所に当接した際、センサー本体内に配設した電波発信
装置から検出信号を発するものである。
による基準穴位置測定方法は、工作機械の主軸に装着し
、主軸台を適宜移動させてセンサー本体に設けた測定子
の先端がワークに当接したことを検出するタッチセンサ
ーによる基準穴位置測定方法において、ワークに形成さ
れた基準穴内周面の被測定箇所に対する測定子先端の当
接箇所が一定になるように主軸の移動方向の変更に伴っ
てタッチセンサー本体を回転させ、かつ測定子が被測定
箇所に当接した際、センサー本体内に配設した電波発信
装置から検出信号を発するものである。
(実施例)
以下本発明によるタッチセンサーによる基準穴位置測定
方法の一実施例を図面によって説明する。
方法の一実施例を図面によって説明する。
第1図は本実施例に使用するタッチセンサー1の側面図
、第2図は同じく本実施例に用いられる工作機械の全体
説明図である。
、第2図は同じく本実施例に用いられる工作機械の全体
説明図である。
タッチセンサー1は、タッチセンサー本体1a、タッチ
センサー本体1aから突出する棒状の測定子1b及びシ
ャンク部1dを何し、シャンク1dを例えば数値制御工
作機械の主軸2に形成したテーパ孔2aに工具に替えて
装着され、主軸2を適宜方向に移動してセンサー本体1
aから突出する測定子1bの先端ICがワークWに当接
したことを電気的に検出するものである。このようなタ
ッチセンサー1の測定子1bは自動求心機(図示せず)
によって測定子1bの先端ICがセンサー本体1aの中
心軸芯、即ち主軸2の中゛心軸芯と一致するように付勢
されてセンサー本体1aに設けられ、測定子1aが38
0度何れかの方向に傾動してもセンサー本体la内に設
けられた傾動検出スイッチ(図示せず)が作動してその
傾動を検出するように構成されている。傾動検出スイッ
チによって測定子1bの傾動が電気的に検出されると、
その検出に基づいて、センサー本体la内に配設された
電波発信装置11E1eから第2図に示す工作機械の制
御盤3へ検出信号が発せられる。なお符号1fは、電波
発信袋@ 1 eを作動させる電源である。
センサー本体1aから突出する棒状の測定子1b及びシ
ャンク部1dを何し、シャンク1dを例えば数値制御工
作機械の主軸2に形成したテーパ孔2aに工具に替えて
装着され、主軸2を適宜方向に移動してセンサー本体1
aから突出する測定子1bの先端ICがワークWに当接
したことを電気的に検出するものである。このようなタ
ッチセンサー1の測定子1bは自動求心機(図示せず)
によって測定子1bの先端ICがセンサー本体1aの中
心軸芯、即ち主軸2の中゛心軸芯と一致するように付勢
されてセンサー本体1aに設けられ、測定子1aが38
0度何れかの方向に傾動してもセンサー本体la内に設
けられた傾動検出スイッチ(図示せず)が作動してその
傾動を検出するように構成されている。傾動検出スイッ
チによって測定子1bの傾動が電気的に検出されると、
その検出に基づいて、センサー本体la内に配設された
電波発信装置11E1eから第2図に示す工作機械の制
御盤3へ検出信号が発せられる。なお符号1fは、電波
発信袋@ 1 eを作動させる電源である。
かかるタッチセンサー1を用いて第2図に示すように治
具4上にセットされたり−クWの基準穴Waの位置を測
定するには、主軸2を運動させて、主軸2に設けたタッ
チセンサー1の測定子1bの先端1cを基準Wa内に挿
入して、x、X軸方向に相対移動させ、かつ常に測定子
1bの先端1cの同一箇所が基準穴Waの内周面WCに
当接するように主軸2を回転させ、内周面WCと測定子
1bの先端ICとの当接位置、即ち被測定箇所を検出し
、それぞれの検出信号を電波発信装置t1eから制御装
置3へ発信させ、制御装f3によって電波発信装置1e
から送信された検出信号に基づいて基準穴Wの中心位置
を演算することによってなされる。
具4上にセットされたり−クWの基準穴Waの位置を測
定するには、主軸2を運動させて、主軸2に設けたタッ
チセンサー1の測定子1bの先端1cを基準Wa内に挿
入して、x、X軸方向に相対移動させ、かつ常に測定子
1bの先端1cの同一箇所が基準穴Waの内周面WCに
当接するように主軸2を回転させ、内周面WCと測定子
1bの先端ICとの当接位置、即ち被測定箇所を検出し
、それぞれの検出信号を電波発信装置t1eから制御装
置3へ発信させ、制御装f3によって電波発信装置1e
から送信された検出信号に基づいて基準穴Wの中心位置
を演算することによってなされる。
具体的にタッチセンサー1を用いて基準穴Waを測定す
るワークWに対するタッチセンサー1の相対移動を第3
図によって説明する。
るワークWに対するタッチセンサー1の相対移動を第3
図によって説明する。
主軸2に装着されたタッチセンサー1の測定子1bの先
端1cがワークWに形成した基準穴Wa内に位置するよ
う主軸2を前進させ、主軸2の中心軸芯lと基準穴Wa
との交点を基準穴Waの仮中心Qとする。タッチセンサ
ー1の測定子1bの先!1!lieが例えば第1図に1
0で示すように主軸2の中心軸芯ノより寸法ノ、だけ芯
ずれがあり、例えば仮中心Qより寸法ノ、だけ変位した
a点に測定子1bの先端1cが位置していると仮定する
。この状態において、X軸方向に相対移動させて、測定
子1bの先端1cを基準穴Waの内周面WCに当接させ
、当接位置である被測定箇所X。
端1cがワークWに形成した基準穴Wa内に位置するよ
う主軸2を前進させ、主軸2の中心軸芯lと基準穴Wa
との交点を基準穴Waの仮中心Qとする。タッチセンサ
ー1の測定子1bの先!1!lieが例えば第1図に1
0で示すように主軸2の中心軸芯ノより寸法ノ、だけ芯
ずれがあり、例えば仮中心Qより寸法ノ、だけ変位した
a点に測定子1bの先端1cが位置していると仮定する
。この状態において、X軸方向に相対移動させて、測定
子1bの先端1cを基準穴Waの内周面WCに当接させ
、当接位置である被測定箇所X。
を検出させる。タッチセンサー1によって検出された被
測定箇所X、は検出信号として電波発信装[1eによっ
て制御装置3へ送信され、入力される。
測定箇所X、は検出信号として電波発信装[1eによっ
て制御装置3へ送信され、入力される。
次に主軸2の中心軸芯lが仮中心Qと一致するよう主軸
2を復帰せしめ、主軸2を、従ってタッチセンサー1を
180度回転させて、測定子1bの先端ICをb点に位
置させる。続いて、X軸に沿って測定子1bの先端IC
を被測定箇所XIと反対方向へ移動させ、内周面weに
当接させて被測定箇所X2を検出させ、電波発信装置1
eによって制御装置3へ検出信号を発する。制御装置3
において、被測定箇所X、、 X2よりXI及びX2の
X軸方向の中心位!ff1Q、ヲ演>E式(X、−X、
) /2ニヨって求める。
2を復帰せしめ、主軸2を、従ってタッチセンサー1を
180度回転させて、測定子1bの先端ICをb点に位
置させる。続いて、X軸に沿って測定子1bの先端IC
を被測定箇所XIと反対方向へ移動させ、内周面weに
当接させて被測定箇所X2を検出させ、電波発信装置1
eによって制御装置3へ検出信号を発する。制御装置3
において、被測定箇所X、、 X2よりXI及びX2の
X軸方向の中心位!ff1Q、ヲ演>E式(X、−X、
) /2ニヨって求める。
この際、主軸2の中心軸芯lと先端ICとの変位寸法l
lは、主軸2、従ってタッチセンサー1を180度回転
することによって、ワークWに形成した被測定箇所L−
Xn対する測定子1bの先端1cの当接箇所が一定にな
ることから補正され、正確な仮中心Qに対する被測定箇
所XI、X!の位置が測定され、被測定箇所X、及びX
2の中心位IEQ、が正確に求められる。次にその中心
位置QIに主軸2の中心軸芯Jが一致するように主軸2
を移動させ、更に主軸2を90度回転して測定子1bの
先端ICを0点に位置させる。続いてY軸に沿って測定
子1bの先端ICを移動させ、内周面WCに当接させて
被測定箇所YIを検出し、電波発信装置1eによって制
御装W3へ送信し、入力させる。
lは、主軸2、従ってタッチセンサー1を180度回転
することによって、ワークWに形成した被測定箇所L−
Xn対する測定子1bの先端1cの当接箇所が一定にな
ることから補正され、正確な仮中心Qに対する被測定箇
所XI、X!の位置が測定され、被測定箇所X、及びX
2の中心位IEQ、が正確に求められる。次にその中心
位置QIに主軸2の中心軸芯Jが一致するように主軸2
を移動させ、更に主軸2を90度回転して測定子1bの
先端ICを0点に位置させる。続いてY軸に沿って測定
子1bの先端ICを移動させ、内周面WCに当接させて
被測定箇所YIを検出し、電波発信装置1eによって制
御装W3へ送信し、入力させる。
次に前記X軸の中心位1fQ、に主軸2の中心軸芯1が
一致するように主軸2を移動せしめ、かつ主軸2を18
0度回転し、測定子1bの先端ICをd点に位置させる
。続いてY軸に沿って被測定箇所Y、とは反対方向へ主
軸2を移動させ、内周面weに測定子1bの先端ICを
当接させて被測定箇所YIIを検出し、電波発信装置1
eによって制御装置3へ検出信号として発する。制御装
置3によって被測定箇所Y*= YaよりY、及びYs
tの中心位置を演算式(Ya −Ya) / 2によっ
て求め、基準穴Waの真の中心Pを求める。この際、主
軸2の中心軸芯lと測定子ICとの変位寸法ノ、は、主
軸2を回転させて、タッチセンサー1を180度回転す
ることから被測定箇所Y、Y2に対する先端1cの当接
箇所が一定となり、変位寸法l。
一致するように主軸2を移動せしめ、かつ主軸2を18
0度回転し、測定子1bの先端ICをd点に位置させる
。続いてY軸に沿って被測定箇所Y、とは反対方向へ主
軸2を移動させ、内周面weに測定子1bの先端ICを
当接させて被測定箇所YIIを検出し、電波発信装置1
eによって制御装置3へ検出信号として発する。制御装
置3によって被測定箇所Y*= YaよりY、及びYs
tの中心位置を演算式(Ya −Ya) / 2によっ
て求め、基準穴Waの真の中心Pを求める。この際、主
軸2の中心軸芯lと測定子ICとの変位寸法ノ、は、主
軸2を回転させて、タッチセンサー1を180度回転す
ることから被測定箇所Y、Y2に対する先端1cの当接
箇所が一定となり、変位寸法l。
は補正され、正確なX軸上の中心位1fQ、に対する被
測定箇所Yl−Y2の位置が正確に得られ、被測定箇所
Y、及びY2の中心位置が正確に求められる。次に真の
中心Pによって仮中心Qに対する補正値が演算され、補
正後の原点を基準にして各加工穴等の加工が施される。
測定箇所Yl−Y2の位置が正確に得られ、被測定箇所
Y、及びY2の中心位置が正確に求められる。次に真の
中心Pによって仮中心Qに対する補正値が演算され、補
正後の原点を基準にして各加工穴等の加工が施される。
次にタッチセンサー1を用いて基準穴Waを測定するり
−クWに対する他のタッチセンサー1の相対移動例を第
4図に説明する。
−クWに対する他のタッチセンサー1の相対移動例を第
4図に説明する。
主軸2に装着されたタッチセンサー1の測定子tbの先
*1cが基準穴Wa内に位置するように主軸2を前進さ
せ、主軸2の中心軸芯lを基準穴Waの仮中心Qとする
。このとき、仮中心Qより寸法l、だけ変位したa点に
測定子1bの先端ICが位置していると仮定する。この
状態において、X軸方向に相対移動させて測定子1bの
先端ICを内周面WCに当接させて、被測定箇所X、を
検出させt検出信号として電波発信装置! 1 eによ
って制御装置3へ送信する。次に主軸2を仮中心Qに復
帰せしめ、主軸2を180度回転させ、測定子1bの先
端をb点に位置させる。続いてX軸に沿って被測定箇所
X、と反対方向へ測定子1bの先端1cを移動させて、
内周面WCに当接させて被測定箇所X2を検出し、制御
装置3へ送信する。制御装W13において、被測定箇所
X、及びX8によりX軸方向の中心位置が演算式(XI
−L)/2によって求められる。この際、主軸2の中心
軸芯ノと先端ICとの変位寸法ノ、は、主軸2、従って
タッチセンサー1を180度回転することで補正させる
。続いて主軸2を仮中心Qに復帰せしめ、かつ主軸2を
90度−回転して測定子1bの先端1cを0点に位置さ
せ、Y軸に沿って主軸2を、従って測定子1bの先端I
Cを移動させて被測定箇所Ylを検出して制御!!!3
へ検出信号を発信する。次に主軸2を仮中心Qに復帰せ
しめ、主軸2の中心軸芯ノと先端ICとの変位寸法2I
を補正するために180度回転させ、先端ICをd点に
位置させる。次にY軸に沿って被測定箇所Y、と反対方
向へ主軸2を、従って先端ICを移動させて被測定箇所
Y、を測定子1bの先端ICの同一箇所で検出して制御
装置3へ送信する。制御装置3によって被測定箇所Y、
及びY2よりY軸方向の中心位置を演算式(Y、−Y、
) / 2によって求め、前記X軸方向の中心位置と供
に基準穴Waの真の中心Pを決定する。これによって先
の仮中心Qに対する補正値が演算され、補正後の原点を
基準にして各加工が施される。
*1cが基準穴Wa内に位置するように主軸2を前進さ
せ、主軸2の中心軸芯lを基準穴Waの仮中心Qとする
。このとき、仮中心Qより寸法l、だけ変位したa点に
測定子1bの先端ICが位置していると仮定する。この
状態において、X軸方向に相対移動させて測定子1bの
先端ICを内周面WCに当接させて、被測定箇所X、を
検出させt検出信号として電波発信装置! 1 eによ
って制御装置3へ送信する。次に主軸2を仮中心Qに復
帰せしめ、主軸2を180度回転させ、測定子1bの先
端をb点に位置させる。続いてX軸に沿って被測定箇所
X、と反対方向へ測定子1bの先端1cを移動させて、
内周面WCに当接させて被測定箇所X2を検出し、制御
装置3へ送信する。制御装W13において、被測定箇所
X、及びX8によりX軸方向の中心位置が演算式(XI
−L)/2によって求められる。この際、主軸2の中心
軸芯ノと先端ICとの変位寸法ノ、は、主軸2、従って
タッチセンサー1を180度回転することで補正させる
。続いて主軸2を仮中心Qに復帰せしめ、かつ主軸2を
90度−回転して測定子1bの先端1cを0点に位置さ
せ、Y軸に沿って主軸2を、従って測定子1bの先端I
Cを移動させて被測定箇所Ylを検出して制御!!!3
へ検出信号を発信する。次に主軸2を仮中心Qに復帰せ
しめ、主軸2の中心軸芯ノと先端ICとの変位寸法2I
を補正するために180度回転させ、先端ICをd点に
位置させる。次にY軸に沿って被測定箇所Y、と反対方
向へ主軸2を、従って先端ICを移動させて被測定箇所
Y、を測定子1bの先端ICの同一箇所で検出して制御
装置3へ送信する。制御装置3によって被測定箇所Y、
及びY2よりY軸方向の中心位置を演算式(Y、−Y、
) / 2によって求め、前記X軸方向の中心位置と供
に基準穴Waの真の中心Pを決定する。これによって先
の仮中心Qに対する補正値が演算され、補正後の原点を
基準にして各加工が施される。
(効果)
以上説明した本発明によるタッチセンサーによる基準穴
位置測定方法によれば、ワークに形成した基準穴内周面
の被測定箇所に対する測定子の当接箇所が一定になるよ
うに主軸の移動方向の変更に伴ってタッチセンサーを回
転させることから、主軸の中心軸芯と測定子の先端との
間に芯ずれがある場合でも芯ずれが補正され、基準穴の
位置が高精度で測定し得る。
位置測定方法によれば、ワークに形成した基準穴内周面
の被測定箇所に対する測定子の当接箇所が一定になるよ
うに主軸の移動方向の変更に伴ってタッチセンサーを回
転させることから、主軸の中心軸芯と測定子の先端との
間に芯ずれがある場合でも芯ずれが補正され、基準穴の
位置が高精度で測定し得る。
第1図は本発明のタッチセンサーによる基準穴位置測定
方法の一実施例に使用するタッチセンサーの側面図、第
2図は同じく工作機械の全体説明図、第3図は同じく測
定方法を説明するワークに対するタッチセンサーの相対
運動を示す図、第4図は他の測定方法を説明するワーク
に対するタッチセンサーの相対運動を示す図、第5図乃
至第7図は従来のタッチセンサーによる基準穴位置測定
方法の説明図である。 、1・・・タッチセンサー、1a・・・センサー本体、
1b−・・測定子、IC・・・先端、1e・・・電波発
信側L1f・・・電源、2・・・主軸、3・・・制御V
&置、W・・・ワーク、w a ”’基準穴−1L−X
*、Yt−Yt・・・被測定箇所 代理人弁理士 1)代 黒 治 第1図 I2WJ s3図 Y2 第4図 第5図 第6図 第7図
方法の一実施例に使用するタッチセンサーの側面図、第
2図は同じく工作機械の全体説明図、第3図は同じく測
定方法を説明するワークに対するタッチセンサーの相対
運動を示す図、第4図は他の測定方法を説明するワーク
に対するタッチセンサーの相対運動を示す図、第5図乃
至第7図は従来のタッチセンサーによる基準穴位置測定
方法の説明図である。 、1・・・タッチセンサー、1a・・・センサー本体、
1b−・・測定子、IC・・・先端、1e・・・電波発
信側L1f・・・電源、2・・・主軸、3・・・制御V
&置、W・・・ワーク、w a ”’基準穴−1L−X
*、Yt−Yt・・・被測定箇所 代理人弁理士 1)代 黒 治 第1図 I2WJ s3図 Y2 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)工作機械の主軸に装着し、主軸台を適宜移動させ
てセンサー本体に設けた測定子の先端がワークに当接し
たことを検出するタッチセンサーによる基準穴位置測定
方法において、ワークに形成された基準穴内周面の被測
定箇所に対する測定子先端の当接箇所が一定になるよう
に主軸の移動方向の変更に伴ってタッチセンサー本体を
回転させ、かつ測定子が被測定箇所に当接した際、セン
サー本体内に配設した電波発信装置から検出信号を発す
ることを特徴とするタッチセンサーによる基準穴位置測
定方法。 - (2)制御装置によって電波発信装置からの検出信号を
受信して測定子がX軸及びY軸の被測定箇所への当接時
の主軸の位置からワークの加工位置の基準となる基準穴
の中心を演算する請求項1記載のタッチセンサーによる
基準穴位置測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29526190A JPH04171161A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | タッチセンサーによる基準穴位置測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29526190A JPH04171161A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | タッチセンサーによる基準穴位置測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04171161A true JPH04171161A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17818304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29526190A Pending JPH04171161A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | タッチセンサーによる基準穴位置測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04171161A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014145732A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Roland Dg Corp | 穴中心座標の検出方法 |
| JP2019007762A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 中村留精密工業株式会社 | タッチプローブを用いた計測方法 |
| US10184774B2 (en) | 2015-11-17 | 2019-01-22 | Roland Dg Corporation | Correcting apparatus and correcting method |
| JP2020196051A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-10 | オークマ株式会社 | 工作機械対象物の位置計測方法及び位置計測システム |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP29526190A patent/JPH04171161A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014145732A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Roland Dg Corp | 穴中心座標の検出方法 |
| US10184774B2 (en) | 2015-11-17 | 2019-01-22 | Roland Dg Corporation | Correcting apparatus and correcting method |
| JP2019007762A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 中村留精密工業株式会社 | タッチプローブを用いた計測方法 |
| JP2020196051A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-10 | オークマ株式会社 | 工作機械対象物の位置計測方法及び位置計測システム |
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