JPH04171186A - 位置調整装置、及び、位置調整方法 - Google Patents
位置調整装置、及び、位置調整方法Info
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- JPH04171186A JPH04171186A JP29181190A JP29181190A JPH04171186A JP H04171186 A JPH04171186 A JP H04171186A JP 29181190 A JP29181190 A JP 29181190A JP 29181190 A JP29181190 A JP 29181190A JP H04171186 A JPH04171186 A JP H04171186A
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- gripping
- gripping force
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ワークを把持したままの状態で、ワークの
位置調整を行なうための位置調整装置、及び、位置調整
方法に関する。
位置調整を行なうための位置調整装置、及び、位置調整
方法に関する。
[従来の技術]
従来、把持及び移動調整は、例えばボールネジとモータ
とを用いて移動可能になされた移動ステージに、ワーク
な把持する為のエアチャック等を組み合わせたものや、
実開平1−79588号公報に示される様に、シリンダ
のみを用いてはいるが、把持及び移動は、夫々独自のシ
リンダを用いている構成が知られている。
とを用いて移動可能になされた移動ステージに、ワーク
な把持する為のエアチャック等を組み合わせたものや、
実開平1−79588号公報に示される様に、シリンダ
のみを用いてはいるが、把持及び移動は、夫々独自のシ
リンダを用いている構成が知られている。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例では、ワーク把持のための駆
動手段と、把持したワークの位置調整のための移動手段
とが別々に必要であるため、装置自身が大きくなり、ス
ペース上の制約を受けると共にコスト高となる問題点が
指摘されている。また、ワークの把持力が最適でないと
、このワークを把持した際に、ワークが破損する事態が
発生する虞がある。
動手段と、把持したワークの位置調整のための移動手段
とが別々に必要であるため、装置自身が大きくなり、ス
ペース上の制約を受けると共にコスト高となる問題点が
指摘されている。また、ワークの把持力が最適でないと
、このワークを把持した際に、ワークが破損する事態が
発生する虞がある。
この発明は上述した課題に鑑みなされたもので、この発
明の目的は、ワークの把持及び移動用として、共通の駆
動源を備える事により5装置全体の小型化を図ると共に
、コストの低廉化を達成し、ワークの把持により破損す
る可能性を極力抑制する事の出来る位置調整装置、及び
、位置調整方法を提供することである。
明の目的は、ワークの把持及び移動用として、共通の駆
動源を備える事により5装置全体の小型化を図ると共に
、コストの低廉化を達成し、ワークの把持により破損す
る可能性を極力抑制する事の出来る位置調整装置、及び
、位置調整方法を提供することである。
上述した目的を達成するため、この発明に係わる位置調
整装置は、装置本体と、この装置本体に固定され、位置
調整されるワークが載置される載置手段と、前記装置本
体に支持され、載置手段上に載置されたワークの両側に
位置し、このワークに対して両側から進退可能な把持爪
を各々有する一対のエアシリンダ手段と、前記エアシリ
ンダ手段による前記ワークの把持力を、把持しようとす
るワークの物性に応じて設定する把持力設定手段と、前
記両エアシリンダ手段を、前記把持力設定手段で設定さ
れた把持力で、前記把持爪が前記ワークを両側から把持
する様に駆動し、前記ワークを把持した状態で、両エア
シリンダ手段の中の、移動方向に関して上流側に位置す
るエアシリンダ手段を駆動して、前記ワークの位置調整
を行わせる制御手段とを具備する事を特徴としている。
整装置は、装置本体と、この装置本体に固定され、位置
調整されるワークが載置される載置手段と、前記装置本
体に支持され、載置手段上に載置されたワークの両側に
位置し、このワークに対して両側から進退可能な把持爪
を各々有する一対のエアシリンダ手段と、前記エアシリ
ンダ手段による前記ワークの把持力を、把持しようとす
るワークの物性に応じて設定する把持力設定手段と、前
記両エアシリンダ手段を、前記把持力設定手段で設定さ
れた把持力で、前記把持爪が前記ワークを両側から把持
する様に駆動し、前記ワークを把持した状態で、両エア
シリンダ手段の中の、移動方向に関して上流側に位置す
るエアシリンダ手段を駆動して、前記ワークの位置調整
を行わせる制御手段とを具備する事を特徴としている。
また、この発明に係る位置調整装置において、前記把持
力設定手段は、把持しようとするワークの弾性に応じて
、把持力を設定する事を特徴としている。
力設定手段は、把持しようとするワークの弾性に応じて
、把持力を設定する事を特徴としている。
また、この発明に係る位置調整方法は、仮置きされたワ
ークの物性に応じて、このワークの把持力を設定する第
1の工程と、このワークの両側に位置した一対のエアシ
リンダ手段を駆動して、各々に備えられた把持爪で前記
ワークを第1の工程で設定した把持力で両側から把持す
る第2の工程と、仮置き位置から目標位置までのワーク
の移動方向を判別する第3の工程と、この第3の工程で
判別されたワークの移動方向に関して上流側に位置する
エアシリンダを駆動して、前記ワークを目標位置まで移
動させる第4の工程とを具備する事を特徴としている。
ークの物性に応じて、このワークの把持力を設定する第
1の工程と、このワークの両側に位置した一対のエアシ
リンダ手段を駆動して、各々に備えられた把持爪で前記
ワークを第1の工程で設定した把持力で両側から把持す
る第2の工程と、仮置き位置から目標位置までのワーク
の移動方向を判別する第3の工程と、この第3の工程で
判別されたワークの移動方向に関して上流側に位置する
エアシリンダを駆動して、前記ワークを目標位置まで移
動させる第4の工程とを具備する事を特徴としている。
また、この発明に係る位置調整方法において、前記第1
の工程は、把持しようとするワークの弾性に応じて、前
記把持力を設定する事を特徴としている。
の工程は、把持しようとするワークの弾性に応じて、前
記把持力を設定する事を特徴としている。
また、この発明に係る位置調整方法において、前記第4
の工程は、ワークの現在位置を検出する第1のサブ工程
と、この第1のサブ工程で検出されたワークの現在位置
から前記目標位置までの中間に位置する中間停止位置を
演算する第2のサブ工程と、前記中間停止位置まで前記
ワークを移動させる第3のサブ工程と、前記第3のサブ
工程で移動されたワークの位置と前記目標位置との離間
距離が、所定規格内に入っているか否かを判断する第4
のサブ工程と、この第4のサブ工程において、前記離間
距離が前記所定規格内に入っていないと判断された場合
には、前記第1のサブ工程に戻り、前記第4のサブ工程
において、離間距離が所定規格内に入ると判断されるま
で繰り返し前記ワークの移動を実行する第5のサブ工程
と、前記第4のサブ工程において、前記離間距離が前記
所定規格内に入っていると判断された場合に、前記ワー
クが前記目標位置に到達したと判断する第6のサブ工程
とを備えている事を特徴としている。
の工程は、ワークの現在位置を検出する第1のサブ工程
と、この第1のサブ工程で検出されたワークの現在位置
から前記目標位置までの中間に位置する中間停止位置を
演算する第2のサブ工程と、前記中間停止位置まで前記
ワークを移動させる第3のサブ工程と、前記第3のサブ
工程で移動されたワークの位置と前記目標位置との離間
距離が、所定規格内に入っているか否かを判断する第4
のサブ工程と、この第4のサブ工程において、前記離間
距離が前記所定規格内に入っていないと判断された場合
には、前記第1のサブ工程に戻り、前記第4のサブ工程
において、離間距離が所定規格内に入ると判断されるま
で繰り返し前記ワークの移動を実行する第5のサブ工程
と、前記第4のサブ工程において、前記離間距離が前記
所定規格内に入っていると判断された場合に、前記ワー
クが前記目標位置に到達したと判断する第6のサブ工程
とを備えている事を特徴としている。
【実施例]
以下に、この発明に係る位置調整装置の一実施例の構成
を、添付図面を参照して、詳細に説明する。
を、添付図面を参照して、詳細に説明する。
第1図に示す様に、この一実施例の位置調整装置10は
、内部を中空になされた略四角形状の装置本体12を、
図示しない基台上に備えている。
、内部を中空になされた略四角形状の装置本体12を、
図示しない基台上に備えている。
即ち、この装置本体12は、四角形状の底部から規定さ
れる固定ブロック12aと、この固定ブロック12aの
図中左右の両端から夫々起立した第1及び第2の支持ブ
ロック12b、!2cと、両支持ブロック12b、12
cの上端を互いに連結する天井ブロック12dとから一
体的に構成されている。
れる固定ブロック12aと、この固定ブロック12aの
図中左右の両端から夫々起立した第1及び第2の支持ブ
ロック12b、!2cと、両支持ブロック12b、12
cの上端を互いに連結する天井ブロック12dとから一
体的に構成されている。
この、固定ブロック12a上には、ワークWが載置・固
定されるための固定治具14が取り付けられている。こ
こで、この一実施例においては、ワークWは、第1のワ
ークw1と、この第1のワークWl上に、正確に位置決
めされた状態で取り付けちれる第2のワークW、とから
構成されている。そして、第1のワークW、が固定治具
14に固定され、第2のワークW、が、第1のワークW
Iの上面の所定位置に、この発明の特徴となる位置調整
動作に基づき、正確に位置決めされるようになされてい
る。即ち、この一実施例における位置調整対象は、第2
のワークW、に設定されている。
定されるための固定治具14が取り付けられている。こ
こで、この一実施例においては、ワークWは、第1のワ
ークw1と、この第1のワークWl上に、正確に位置決
めされた状態で取り付けちれる第2のワークW、とから
構成されている。そして、第1のワークW、が固定治具
14に固定され、第2のワークW、が、第1のワークW
Iの上面の所定位置に、この発明の特徴となる位置調整
動作に基づき、正確に位置決めされるようになされてい
る。即ち、この一実施例における位置調整対象は、第2
のワークW、に設定されている。
そして、この位置調整装置lOは、第2のワークW2を
両側から把持したままの状態を維持しつつ、第2のワー
クW1に対する相対位置を調整するこ−とが出来る様に
するために、第2のワークW諺の図中左右の両側面に夫
々独立した状態で当接可能な第1及び第2のエアシリン
ダ機構16゜18を備えている。
両側から把持したままの状態を維持しつつ、第2のワー
クW1に対する相対位置を調整するこ−とが出来る様に
するために、第2のワークW諺の図中左右の両側面に夫
々独立した状態で当接可能な第1及び第2のエアシリン
ダ機構16゜18を備えている。
先ず、左側の第1のエアシリンダ機構16は、左側に位
置する第1の支持ブロックエ2bの中程に支持された第
1のエアシリンダ本体16aと、この第1のエアシリン
ダ本体16aから水平方向に沿って進退可能な第1のピ
ストンロッド16bと、この第1のピストンロッド16
bの先端に取り付けられ、第2のワークW、の図中左側
面に当接可能な第1の把持爪16cとを備えている。
置する第1の支持ブロックエ2bの中程に支持された第
1のエアシリンダ本体16aと、この第1のエアシリン
ダ本体16aから水平方向に沿って進退可能な第1のピ
ストンロッド16bと、この第1のピストンロッド16
bの先端に取り付けられ、第2のワークW、の図中左側
面に当接可能な第1の把持爪16cとを備えている。
ここで、第1のエアシリンダ本体16aは、これの軸方
向両端に作動空気を導入するためのエア導入ボート16
d、16eが取り付けられている。そして、この第1の
エアシリンダ機構16においては、図中左側の第1のエ
ア導入ボート16dを介して作動空気が導入された場合
に、第1のピストンロッド16bを図中右方に突出させ
、把持爪16cを第2のワークW、に近接もしくは右方
に押し出す様に動作し、また、図中右側の第2のエア導
入ボート16eを介して作動空気が導入された場合に、
第1のピストン口ッド16bを図中左方に引き込み、把
持爪16cを第2のワークW2から離間する様に動作す
る。
向両端に作動空気を導入するためのエア導入ボート16
d、16eが取り付けられている。そして、この第1の
エアシリンダ機構16においては、図中左側の第1のエ
ア導入ボート16dを介して作動空気が導入された場合
に、第1のピストンロッド16bを図中右方に突出させ
、把持爪16cを第2のワークW、に近接もしくは右方
に押し出す様に動作し、また、図中右側の第2のエア導
入ボート16eを介して作動空気が導入された場合に、
第1のピストン口ッド16bを図中左方に引き込み、把
持爪16cを第2のワークW2から離間する様に動作す
る。
尚、この第1のピストンロッド16bは、第1のシリン
ダ本体16aから図中左方に突出しており、この突出端
部がピストンロッド16bの現在位置を検出するための
被検出部16fとして規定されている′。
ダ本体16aから図中左方に突出しており、この突出端
部がピストンロッド16bの現在位置を検出するための
被検出部16fとして規定されている′。
一方、右側の第2のエアシリンダ機構18は、右側に位
置する第2の支持ブロック12.cの中程に支持された
第2のエアシリンダ本体18aと、この第2のエアシリ
ンダ本体18aから水平方向に沿って進退可能な第2の
ピストンロッド18bと、この第2のピストンロッド1
8bの先端に取り付けられ、第2のワークW雪の図中右
側面に当接可能な第2の把持爪18cとを備えている。
置する第2の支持ブロック12.cの中程に支持された
第2のエアシリンダ本体18aと、この第2のエアシリ
ンダ本体18aから水平方向に沿って進退可能な第2の
ピストンロッド18bと、この第2のピストンロッド1
8bの先端に取り付けられ、第2のワークW雪の図中右
側面に当接可能な第2の把持爪18cとを備えている。
ここで、第2のエアシリンダ本体18aは、これの軸方
向両端に作動空気を導入するためのエア導入ボート18
d、18eが取り付けられている。そして、この第2の
エアシリンダ機構18においては、図中右側の第1のエ
ア導入ボート18dを介して作動空気が導入された場合
に、第2のピストンロッド18bを図中左方に突出させ
、把持爪18cを第2のワークW、に近接もしくは左方
に押し出す様に動作し、また1図中左側の第2のエア導
入ボート18eを介して作動空気が導入された場合に、
第2のピストンロッド18bを図中右方に引き込み、把
持爪18cを第2のワークW、から離間する様に動作す
る。
向両端に作動空気を導入するためのエア導入ボート18
d、18eが取り付けられている。そして、この第2の
エアシリンダ機構18においては、図中右側の第1のエ
ア導入ボート18dを介して作動空気が導入された場合
に、第2のピストンロッド18bを図中左方に突出させ
、把持爪18cを第2のワークW、に近接もしくは左方
に押し出す様に動作し、また1図中左側の第2のエア導
入ボート18eを介して作動空気が導入された場合に、
第2のピストンロッド18bを図中右方に引き込み、把
持爪18cを第2のワークW、から離間する様に動作す
る。
また、天井ブロック12dの中程には、第1のワークW
I上に載置された第2のワークW1を押さえ付けて仮止
めするための第3のエアシリンダ機構20が配設されて
いる。この第3のエアシリンダ機構20は、天井ブロッ
ク12dに支持された第3のシリンダ本体20aと、こ
の第3のシリンダ本体20aから垂直方向に沿って進退
可能な第3のピストンロッド20bと、この第3のピス
トンロッド20bの下端に取り付けられ、第2のワーク
W黛の上面に当接可能な押さえ部材20cとを備えてい
る。
I上に載置された第2のワークW1を押さえ付けて仮止
めするための第3のエアシリンダ機構20が配設されて
いる。この第3のエアシリンダ機構20は、天井ブロッ
ク12dに支持された第3のシリンダ本体20aと、こ
の第3のシリンダ本体20aから垂直方向に沿って進退
可能な第3のピストンロッド20bと、この第3のピス
トンロッド20bの下端に取り付けられ、第2のワーク
W黛の上面に当接可能な押さえ部材20cとを備えてい
る。
尚、この第3のエアシリンダ機構20は、第3のシリン
ダ本体20aのエア導入ボート20dに作動空気が導入
されていない限りにおいて、図示しない内蔵するコイル
スプリングの付勢力により、第3のピストンロッド20
bを上方に、即ち、第2のワークW、から離間する様に
持ち上げ、エア導入ボート20dに作動空気が導入され
ると、このコイルスプリングの付勢力に抗して、第3の
ピストンロッド20bを下方に押し下げ、第2のワーク
W、を第1のワークW、に押しつける様に動作する。
ダ本体20aのエア導入ボート20dに作動空気が導入
されていない限りにおいて、図示しない内蔵するコイル
スプリングの付勢力により、第3のピストンロッド20
bを上方に、即ち、第2のワークW、から離間する様に
持ち上げ、エア導入ボート20dに作動空気が導入され
ると、このコイルスプリングの付勢力に抗して、第3の
ピストンロッド20bを下方に押し下げ、第2のワーク
W、を第1のワークW、に押しつける様に動作する。
そして、この位置調整装置10は、第1乃至第3のエア
シリンダ機構16,18.20の夫々に作動空気を供給
するためのエア供給源22を備えている。このエア供給
源22は、第1のエア供給路24を介して、第1のエア
シリンダ16aの第1及び第2のエア導入ボート16d
、16eへの作動空気の供給方向を切り換えるための第
1の方向切換弁26に、第2のエア供給路28を介して
、第2のエアシリンダ18aの第1及び第2のエア導入
ボート18d、18eへの作動空気の供給方向を切り換
えるための第2の方向切換弁30に、そして、第3の供
給路32を介して第3のシリンダ本体20aの導入ボー
ト20dに、夫々接続されている。
シリンダ機構16,18.20の夫々に作動空気を供給
するためのエア供給源22を備えている。このエア供給
源22は、第1のエア供給路24を介して、第1のエア
シリンダ16aの第1及び第2のエア導入ボート16d
、16eへの作動空気の供給方向を切り換えるための第
1の方向切換弁26に、第2のエア供給路28を介して
、第2のエアシリンダ18aの第1及び第2のエア導入
ボート18d、18eへの作動空気の供給方向を切り換
えるための第2の方向切換弁30に、そして、第3の供
給路32を介して第3のシリンダ本体20aの導入ボー
ト20dに、夫々接続されている。
ここで、第1のエア供給路24には、第1のエアシリン
ダ機構16における第2のワークW3の把持力及び位置
調整を行うための第1の電空制御弁34が、また、第2
のエア供給路28には、第2のエアシリンダ機構18に
おける第2のワークW、の把持力及び位置調整を行うた
めの第2の電空制御弁36が、また、第3の供給路32
には、エア供給源22から第3のエアシリンダ機構20
への作動空気の供給を断続させるための接続弁38が、
夫々介設されている。
ダ機構16における第2のワークW3の把持力及び位置
調整を行うための第1の電空制御弁34が、また、第2
のエア供給路28には、第2のエアシリンダ機構18に
おける第2のワークW、の把持力及び位置調整を行うた
めの第2の電空制御弁36が、また、第3の供給路32
には、エア供給源22から第3のエアシリンダ機構20
への作動空気の供給を断続させるための接続弁38が、
夫々介設されている。
一方、第1の方向切換弁26の2つのエア出力ボート2
6a、26bと第1のエアシリンダ機構16の第1及び
第2のエア導入ボート16d。
6a、26bと第1のエアシリンダ機構16の第1及び
第2のエア導入ボート16d。
16eとは、第4及び第5のエア供給路40゜42を夫
々介して互いに接続されている。また、第2の方向切換
弁30の2つのエア出力ボート30a、30bと第2の
エアシリンダ機構18の第1及び第2のエア導入ボート
18d、18eとは、第6及び第7のエア供給路44.
46を夫々介して互いに接続されている。
々介して互いに接続されている。また、第2の方向切換
弁30の2つのエア出力ボート30a、30bと第2の
エアシリンダ機構18の第1及び第2のエア導入ボート
18d、18eとは、第6及び第7のエア供給路44.
46を夫々介して互いに接続されている。
また、この位置調整装置lOは、第1乃至第3のエアシ
リンダ機構16.18.20を所定の制御手順に従い駆
動制御する事により、第2のワークW、を把持すると共
に、この把持したままの状態で、第2のワークW3を第
1のワークW8に対して正確な位置に位置調整させるた
めの、制御ユニット48を備えている。また、この位置
調整装置lOは、第2のワークW2の現在位置を検出す
るための位置センサ50を備えている。この位置センサ
50は、上述した第1のピストンロッド16bの突出端
部から規定される被検出部16fの突出両を検出する事
により、第2のワークW8の現在位置を検出する様にな
されている。この位置センサ50からの検出信号は、増
幅器52を介して制御ユニット48に伝達される。
リンダ機構16.18.20を所定の制御手順に従い駆
動制御する事により、第2のワークW、を把持すると共
に、この把持したままの状態で、第2のワークW3を第
1のワークW8に対して正確な位置に位置調整させるた
めの、制御ユニット48を備えている。また、この位置
調整装置lOは、第2のワークW2の現在位置を検出す
るための位置センサ50を備えている。この位置センサ
50は、上述した第1のピストンロッド16bの突出端
部から規定される被検出部16fの突出両を検出する事
により、第2のワークW8の現在位置を検出する様にな
されている。この位置センサ50からの検出信号は、増
幅器52を介して制御ユニット48に伝達される。
この制御ユニット48は、第1及び第2の方向切換弁2
6.30と、第1及び第2の電空制御弁34.36と、
接続弁38とに夫々接続され、位置センサ50からの第
2のワークW、の現在位置検出情報に基づき、以下に詳
細に説明する制御手順により、これらを駆動制御する。
6.30と、第1及び第2の電空制御弁34.36と、
接続弁38とに夫々接続され、位置センサ50からの第
2のワークW、の現在位置検出情報に基づき、以下に詳
細に説明する制御手順により、これらを駆動制御する。
以上の様に構成される位置調整装置10において、以下
に、本願発明の特徴をなす位置調整方法としての、第2
のワークW2の把持動作及び位置調整動作を、第2図に
示すフローチャートを参照して説明する。
に、本願発明の特徴をなす位置調整方法としての、第2
のワークW2の把持動作及び位置調整動作を、第2図に
示すフローチャートを参照して説明する。
先ず、第1のワークW、が図示しない搬送機構により固
定治具14上に搬送され、この固定治具14上の所定の
位置に固定され、この固定治具14上に固定された第1
のワークW1上に、同様に図示しない搬送機構により第
2のワークW、が搬送され、ここに載置されると、制御
ユニット48における制御動作が起動される。
定治具14上に搬送され、この固定治具14上の所定の
位置に固定され、この固定治具14上に固定された第1
のワークW1上に、同様に図示しない搬送機構により第
2のワークW、が搬送され、ここに載置されると、制御
ユニット48における制御動作が起動される。
先ず、ステップSIOに示す様に、制御動作の起動が検
出されると、ステップS12において、第2のワークW
、の把持力を、第1及び第2の電空制御弁34.36に
おいて設定する。この把持力の設定に際しては、この一
実施例においては、把持しようとする第2のワークW冨
の物性、具体的には、第2のワークW、の弾性に応じる
様になされている。
出されると、ステップS12において、第2のワークW
、の把持力を、第1及び第2の電空制御弁34.36に
おいて設定する。この把持力の設定に際しては、この一
実施例においては、把持しようとする第2のワークW冨
の物性、具体的には、第2のワークW、の弾性に応じる
様になされている。
即ち、このステップS12においては、第3図にサブル
ーチンとして示す様に、このステップS12が開始され
ると、先ず、ステップ512Aにおいて、把持しようと
する第2のワークW2の物性情報の一つとしての弾性情
報を読み込む、そして、ステップ512Bにおいて、把
持しようとする第2のワークW8の弾性係数Eが所定値
E0より大きいか否かが判定される。このステップ81
2Bにおいて、YESと判断される場合、即ち、第2の
ワークW8の弾性係数Eが所定値E0より大きく、把持
に伴う変形量が大きいと判断される場合には、ステップ
512Cにおいて、弱い把持力が設定される。一方、ス
テップ512Bにおいて、NOと判断される場合、即ち
、第2のワークW3の弾性係数Eが所定値E0以下であ
ると判断される場合には、把持しようとする第2のワー
クW、の弾性が小さく、把持に伴う変形量が小さいと判
断されので、ステップ512Dにおいて強い把持力が設
定される。そして、ステップ812C又はステップ51
2Dが実行された後、このサブルーチンでの制御手順を
終了して、元のメインルーチンにリターンする。
ーチンとして示す様に、このステップS12が開始され
ると、先ず、ステップ512Aにおいて、把持しようと
する第2のワークW2の物性情報の一つとしての弾性情
報を読み込む、そして、ステップ512Bにおいて、把
持しようとする第2のワークW8の弾性係数Eが所定値
E0より大きいか否かが判定される。このステップ81
2Bにおいて、YESと判断される場合、即ち、第2の
ワークW8の弾性係数Eが所定値E0より大きく、把持
に伴う変形量が大きいと判断される場合には、ステップ
512Cにおいて、弱い把持力が設定される。一方、ス
テップ512Bにおいて、NOと判断される場合、即ち
、第2のワークW3の弾性係数Eが所定値E0以下であ
ると判断される場合には、把持しようとする第2のワー
クW、の弾性が小さく、把持に伴う変形量が小さいと判
断されので、ステップ512Dにおいて強い把持力が設
定される。そして、ステップ812C又はステップ51
2Dが実行された後、このサブルーチンでの制御手順を
終了して、元のメインルーチンにリターンする。
この後、ステップS14において、第1及び第2の方向
切換弁26.30に対して、夫々第2のエア導入ボート
16e、18eに作動空気が導入される様に、その作動
空気供給方向を切り換え制御する。この結果、第1及び
第2のピストンロッド16b、18bは、互いに離間す
る方向に移動し、固定治具14上は大きく開放される事
になる。そして、ステップS16において、第1及び第
2のワークW、、W*の載置許容信号を出力する。
切換弁26.30に対して、夫々第2のエア導入ボート
16e、18eに作動空気が導入される様に、その作動
空気供給方向を切り換え制御する。この結果、第1及び
第2のピストンロッド16b、18bは、互いに離間す
る方向に移動し、固定治具14上は大きく開放される事
になる。そして、ステップS16において、第1及び第
2のワークW、、W*の載置許容信号を出力する。
これら第1及び第2のワークW、、W*の載置許容信号
が出力されると、図示しないワーク搬送制御手順が起動
され、先ず、第1のワークW、が図示しない搬送機構に
より固定治具14上に搬送され1.この固定治具14上
の所定の位置に固定され、この固定治具14上に固定さ
れた第1のワークW1上に、同様に図示しない搬送機構
により第2のワークW、が搬送され、ここに載置されて
、第2のワークW鵞の仮位置決めがなされると、制御ユ
ニット48に対して、載置終了信号が出力される。
が出力されると、図示しないワーク搬送制御手順が起動
され、先ず、第1のワークW、が図示しない搬送機構に
より固定治具14上に搬送され1.この固定治具14上
の所定の位置に固定され、この固定治具14上に固定さ
れた第1のワークW1上に、同様に図示しない搬送機構
により第2のワークW、が搬送され、ここに載置されて
、第2のワークW鵞の仮位置決めがなされると、制御ユ
ニット48に対して、載置終了信号が出力される。
この制御ユニット48においては、ステップ818にお
いて、この載置終了信号の出力を待ち、この載置終了信
号の出力が検出されると、ステップS20において、接
続弁38に対して開信号を出力する。この結果、エア供
給源22からの作動空気は第3のエア供給路32を介し
て、第3のエアシリンダ機構20のシリンダ本体2Oa
内にエア導入ボート20dを介して供給され、第3のピ
ストンロッド20bは下降されて、第2のワークW、を
第1のワークW、上に押しつける。
いて、この載置終了信号の出力を待ち、この載置終了信
号の出力が検出されると、ステップS20において、接
続弁38に対して開信号を出力する。この結果、エア供
給源22からの作動空気は第3のエア供給路32を介し
て、第3のエアシリンダ機構20のシリンダ本体2Oa
内にエア導入ボート20dを介して供給され、第3のピ
ストンロッド20bは下降されて、第2のワークW、を
第1のワークW、上に押しつける。
この後、ステップS22において、第1及び第2の方向
切換弁26.30に対して、夫々第1のエア導入ボート
16d、18dに作動空気が導入される様に、その作動
空気供給方向を切り換え制御する。この結果、第1及び
第2のピストンロッド16b、18bは、互いに近接す
る方向に移動し、第2のワークW、は、第1のワークW
l上で、両把持爪16c、18cにより挾持された状態
で、把持される事になる。
切換弁26.30に対して、夫々第1のエア導入ボート
16d、18dに作動空気が導入される様に、その作動
空気供給方向を切り換え制御する。この結果、第1及び
第2のピストンロッド16b、18bは、互いに近接す
る方向に移動し、第2のワークW、は、第1のワークW
l上で、両把持爪16c、18cにより挾持された状態
で、把持される事になる。
そして、ステップS24において、第2のワークW、の
目標位置P0を読み込み、ステップ826において、位
置センサ50により第2のワークW、の現在位置Ppが
読み込まれ、ステップ828において、目標位置P0と
現在位置PPとの離間距離りを算出する。この後、ステ
ップS30において、ステップS28において算出した
離間距離りが、目標位置規格A内に入っているか否かが
判断される。このステップS30においてYESと判断
される場合、即ち、現在位置P、が実質的に目標位置P
0に一致していると判断される場合には、ステップS3
2において、第1及び第2の方向切換弁26.30に対
して、夫々第2のエア導入ボート16e、18eに作動
空気が導入される様に、その作動空気供給方向を切り換
え制御する。この結果、第1及び第2のピストンロッド
16b、18bは、互いに離間する方向に移動し、両把
持爪16c、18cは、目標位置P0に位置決めされた
第2のワークW、への把持状態を解除され、対応する側
面から夫々離れる事になる。
目標位置P0を読み込み、ステップ826において、位
置センサ50により第2のワークW、の現在位置Ppが
読み込まれ、ステップ828において、目標位置P0と
現在位置PPとの離間距離りを算出する。この後、ステ
ップS30において、ステップS28において算出した
離間距離りが、目標位置規格A内に入っているか否かが
判断される。このステップS30においてYESと判断
される場合、即ち、現在位置P、が実質的に目標位置P
0に一致していると判断される場合には、ステップS3
2において、第1及び第2の方向切換弁26.30に対
して、夫々第2のエア導入ボート16e、18eに作動
空気が導入される様に、その作動空気供給方向を切り換
え制御する。この結果、第1及び第2のピストンロッド
16b、18bは、互いに離間する方向に移動し、両把
持爪16c、18cは、目標位置P0に位置決めされた
第2のワークW、への把持状態を解除され、対応する側
面から夫々離れる事になる。
そして、ステップS34において、接続弁38に対して
閉信号を出力する。この結果、第3のエアシリンダ機構
20のシリンダ本体20aへの作動空気の供給が停止さ
れ、第3のピストンロッド20bは内蔵された図示しな
いコイルスプリングの付勢力により持ち上げられ、従っ
て、押さえ部材20cは、目標位置P0に位置決めされ
た第2のワークWmの上面から離れる事になる。
閉信号を出力する。この結果、第3のエアシリンダ機構
20のシリンダ本体20aへの作動空気の供給が停止さ
れ、第3のピストンロッド20bは内蔵された図示しな
いコイルスプリングの付勢力により持ち上げられ、従っ
て、押さえ部材20cは、目標位置P0に位置決めされ
た第2のワークWmの上面から離れる事になる。
このようにして、第2のワークW、は第1のワークWI
上で正確に位置決めされた状態で、単独に載置された状
態となる。そして、ステップS36において、位置調整
終了信号を出力し、一連の位置調整動作を終了する。尚
、このような位置調整終了信号の出力を待って、図示し
ない接着剤添付機構が起動し、第1のワークW、と第2
のワークW8との間に接着剤が添付され1両者は互いに
固着される事になる。
上で正確に位置決めされた状態で、単独に載置された状
態となる。そして、ステップS36において、位置調整
終了信号を出力し、一連の位置調整動作を終了する。尚
、このような位置調整終了信号の出力を待って、図示し
ない接着剤添付機構が起動し、第1のワークW、と第2
のワークW8との間に接着剤が添付され1両者は互いに
固着される事になる。
また、上述したステップS30において、N。
と判断される場合、即ち、現在位置P、が未だ目標位置
P0に一致していないと判断される場合には、ステップ
S3Bにおいて、目標位置P0と現在位置Ppとの中間
位置において、中間停止位置p、(冨(現在位置p、−
目標位置po )/n。
P0に一致していないと判断される場合には、ステップ
S3Bにおいて、目標位置P0と現在位置Ppとの中間
位置において、中間停止位置p、(冨(現在位置p、−
目標位置po )/n。
但し、l<n≦2)を計算する。また、ステップ840
′に右いて、現在位置Ppから中間停止位置P+まで第
2のワークW、を移動させるに必要な移動力を演算する
。
′に右いて、現在位置Ppから中間停止位置P+まで第
2のワークW、を移動させるに必要な移動力を演算する
。
この後、ステップS42において、目標位置P(lと現
在位置PPとの相違に基づき、第2のワークWmの移動
方向を選定し、ステップS44において、この第2のワ
ークW8の移動方向を判別する。即ち、ステップS44
において、第2のワークW、の移動方向が図中右方であ
ると判断される場合には、ステップS46において、移
動方向に関して上流側に位置する第1のエアシリンダ機
構16に対応する第1の方向切換弁26において、第1
のエア出力ボート26aから作動空気が出力される様に
、第1の電空制御弁34に制御信号を出力する。
在位置PPとの相違に基づき、第2のワークWmの移動
方向を選定し、ステップS44において、この第2のワ
ークW8の移動方向を判別する。即ち、ステップS44
において、第2のワークW、の移動方向が図中右方であ
ると判断される場合には、ステップS46において、移
動方向に関して上流側に位置する第1のエアシリンダ機
構16に対応する第1の方向切換弁26において、第1
のエア出力ボート26aから作動空気が出力される様に
、第1の電空制御弁34に制御信号を出力する。
この結果、第1のエアシリンダ機構16の第1のシリン
ダ本体16a内には、第1めエア導入ボート16dから
作動空気が徐々に導入され始める。この作動吸気の導入
により、今までバランスしていた第1及び第2のエアシ
リンダ機構16゜18の付勢力が、第1のエアシリンダ
機構16の付勢力の方が勝る事となる。従つぞ、第1の
エアシリンダ機構16の第1のピストンロッド16bが
図中右方に徐々に移動される事に応じて、第2のワーク
W3は第1の把持爪16cに押されて、図中右方に向け
て 即ち、中間停止位置P、に向けて、徐々に移動する
事となる。
ダ本体16a内には、第1めエア導入ボート16dから
作動空気が徐々に導入され始める。この作動吸気の導入
により、今までバランスしていた第1及び第2のエアシ
リンダ機構16゜18の付勢力が、第1のエアシリンダ
機構16の付勢力の方が勝る事となる。従つぞ、第1の
エアシリンダ機構16の第1のピストンロッド16bが
図中右方に徐々に移動される事に応じて、第2のワーク
W3は第1の把持爪16cに押されて、図中右方に向け
て 即ち、中間停止位置P、に向けて、徐々に移動する
事となる。
そして、ステップ848において、第2のワー 1りW
2が中間停止位置P、に到達したかが判定される。この
ステップ348においてNOと判断される場合、即ち、
第2のワークWtが未だ中間停止位置P+に到達してい
ないと判断される場合には、上述したステップS44に
戻り、これ以下の手順を再び実行する。
2が中間停止位置P、に到達したかが判定される。この
ステップ348においてNOと判断される場合、即ち、
第2のワークWtが未だ中間停止位置P+に到達してい
ないと判断される場合には、上述したステップS44に
戻り、これ以下の手順を再び実行する。
一方、ステップS48においてYESと判断される場合
、即ち、第2のワークW、が中間停止位置P+に到達し
たと判断される場合には、ステップS50に進み、第1
及び第2の電空制御弁34.36に、対応する第1及び
び第2の方向切換弁26.30から作動空気が出力され
ない様に、制御信号を出力する。この結果第1及び第2
のエアシリンダ16.18の付勢力がバランスした時点
で、第2のワークW、の移動が停止させられる事になる
。ここで、この停止位置は、エアシリンダ機構における
摺動部の摩擦及びエアの圧縮性、電空制御弁の応答性等
により、算出された中間停止位置P、を行き過ぎること
があってもかまわない。
、即ち、第2のワークW、が中間停止位置P+に到達し
たと判断される場合には、ステップS50に進み、第1
及び第2の電空制御弁34.36に、対応する第1及び
び第2の方向切換弁26.30から作動空気が出力され
ない様に、制御信号を出力する。この結果第1及び第2
のエアシリンダ16.18の付勢力がバランスした時点
で、第2のワークW、の移動が停止させられる事になる
。ここで、この停止位置は、エアシリンダ機構における
摺動部の摩擦及びエアの圧縮性、電空制御弁の応答性等
により、算出された中間停止位置P、を行き過ぎること
があってもかまわない。
この後、上述したステップS26に戻り、これ以下の制
御手順を再び実行する。即ち、ステップS50までの制
御手順の実行により到達した中間停止位置P1が、ステ
ップS26の再度の実行により、新たな第2のワークW
、の現在位置Ppとなり、この新たな現在位置PPと目
標位置P0との間で、離間距離りが算出されると共に、
新たな中間停止位置P、が算出され、この新たな中間停
止位置Ppまでの第2のワークW、の移動制御が実行さ
れる事になる。
御手順を再び実行する。即ち、ステップS50までの制
御手順の実行により到達した中間停止位置P1が、ステ
ップS26の再度の実行により、新たな第2のワークW
、の現在位置Ppとなり、この新たな現在位置PPと目
標位置P0との間で、離間距離りが算出されると共に、
新たな中間停止位置P、が算出され、この新たな中間停
止位置Ppまでの第2のワークW、の移動制御が実行さ
れる事になる。
そして、このような新たな中間停止位置Ppの設定は、
ステップS30において、直前の中間停止位置Ppと目
標位置P0と′の間の離間距離りが目標位置規格A内に
入ったと判断された場合、即ち、第2のワークW3が実
質的に目標位置P0に到達したと判断されるまで実行さ
れる事になる。
ステップS30において、直前の中間停止位置Ppと目
標位置P0と′の間の離間距離りが目標位置規格A内に
入ったと判断された場合、即ち、第2のワークW3が実
質的に目標位置P0に到達したと判断されるまで実行さ
れる事になる。
即ち、このような中間停止位置Plを繰り返し演算し、
この中間停止位置P、までの移動制御を繰り返し実行す
る事により、第2のワークW3は漸近的に目標位置P0
に調整されることになる。
この中間停止位置P、までの移動制御を繰り返し実行す
る事により、第2のワークW3は漸近的に目標位置P0
に調整されることになる。
一方、上述したステップS44において、第2のワーク
W冨の移動方向が左方であると判断される場合には、ス
テップS52に進み、移動方向に関して上流側に位置す
る第2のエアシリンダ機構18に対応する第2の方向切
換弁30において、第1のエア出力ボート30aから作
動空気が供給される様に、第2の電空制御弁36に制御
信号を出力する。そして、上述したステップ348に進
み、上述した様にして、中間停止位置P、までの第2の
ワークW8の移動制御を実行する。
W冨の移動方向が左方であると判断される場合には、ス
テップS52に進み、移動方向に関して上流側に位置す
る第2のエアシリンダ機構18に対応する第2の方向切
換弁30において、第1のエア出力ボート30aから作
動空気が供給される様に、第2の電空制御弁36に制御
信号を出力する。そして、上述したステップ348に進
み、上述した様にして、中間停止位置P、までの第2の
ワークW8の移動制御を実行する。
以上詳述した様に、この一実施例においては、一対のエ
アシリンダ機構16.18を、間に位置調整される第2
のワークW2を置いて、互いに対向させて配置すること
により、夫々に設けた把持爪16c、18cにより両側
から第2のワークW、の把持ができることになる。また
、このように第2のワークW、を把持した状態において
、両エアシリンダ機構16.18は推力バランスを保っ
た状態から、位置調整のための第2のワークW雪の移動
方向に関して上流側に位置するエアシリング機構への作
動空気の導入量を増すことにより、徐々に推力バランス
を崩されることとなる。
アシリンダ機構16.18を、間に位置調整される第2
のワークW2を置いて、互いに対向させて配置すること
により、夫々に設けた把持爪16c、18cにより両側
から第2のワークW、の把持ができることになる。また
、このように第2のワークW、を把持した状態において
、両エアシリンダ機構16.18は推力バランスを保っ
た状態から、位置調整のための第2のワークW雪の移動
方向に関して上流側に位置するエアシリング機構への作
動空気の導入量を増すことにより、徐々に推力バランス
を崩されることとなる。
この結果、第2のワークW、が、これが載置された第1
のワークW、上で摺動するときには、−様に速度が増加
するのではな(、最初は微速度で移動し、その後、急激
に速度が上昇する事となる。
のワークW、上で摺動するときには、−様に速度が増加
するのではな(、最初は微速度で移動し、その後、急激
に速度が上昇する事となる。
この微速度移動領域領域を使用して、電空制御弁34.
36を用いて目標位置P0と現在位置Ppの中間停止位
置Plで、−担加圧側を減圧させて停止させ、停止した
位置(即ち、新たな現在位置)と目標位置P0の中間地
点を、再び中間停止位置P、として定義し、この新たに
定義された中間停止位置P1までの第2のワークW、の
移動を繰り返すことにより、目標位置P0まで第2のワ
ークW8を一対の把持爪16c、18cで把持したまま
の状態で移動させることが出来、このようにして、第2
のワークW8の位置調整が、これを把持したままの状態
で可能となる。
36を用いて目標位置P0と現在位置Ppの中間停止位
置Plで、−担加圧側を減圧させて停止させ、停止した
位置(即ち、新たな現在位置)と目標位置P0の中間地
点を、再び中間停止位置P、として定義し、この新たに
定義された中間停止位置P1までの第2のワークW、の
移動を繰り返すことにより、目標位置P0まで第2のワ
ークW8を一対の把持爪16c、18cで把持したまま
の状態で移動させることが出来、このようにして、第2
のワークW8の位置調整が、これを把持したままの状態
で可能となる。
特に、この一実施例においては、第1及び第2のエアシ
リンダ機構16.18による第2のワークW8の把持力
を、この第2のワークW、の物性、具体的には、弾性に
基づき最適となる様に設定されている。このようにして
、この一実施例によれば、把持しようとする第2のワー
クW、は、両把持爪16c、18cにより最適な状態で
把持される事となり、この把持に伴う第2のワークW2
の破損の可能性が極力抑制される事になる。
リンダ機構16.18による第2のワークW8の把持力
を、この第2のワークW、の物性、具体的には、弾性に
基づき最適となる様に設定されている。このようにして
、この一実施例によれば、把持しようとする第2のワー
クW、は、両把持爪16c、18cにより最適な状態で
把持される事となり、この把持に伴う第2のワークW2
の破損の可能性が極力抑制される事になる。
以上説明したように、この一実施例の位置調整装置、及
び、位置調整方法によれば、互いに対向させた一対のエ
アシリンダ機構16.18により第2のワークW、の把
持及び位置調整ができるため装置自体を小型軽量化でき
、部品数低減によるコスト低下も達成できることになる
。
び、位置調整方法によれば、互いに対向させた一対のエ
アシリンダ機構16.18により第2のワークW、の把
持及び位置調整ができるため装置自体を小型軽量化でき
、部品数低減によるコスト低下も達成できることになる
。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されること
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である事は言うまでもない。
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
である事は言うまでもない。
例えば、上述した一実施例においては、第2のワークW
、の位置検出を、位置センサ50を介して第1のピスト
ンロッド16bの突出位置を検出する事により実行する
様に説明したが、この発明は、こ、のような構成に限定
されることなく、例えば、第2のワークW、を撮影し、
画像処理装置で画像処理した結果の位置出力により、位
置検出する様に構成しても良い。
、の位置検出を、位置センサ50を介して第1のピスト
ンロッド16bの突出位置を検出する事により実行する
様に説明したが、この発明は、こ、のような構成に限定
されることなく、例えば、第2のワークW、を撮影し、
画像処理装置で画像処理した結果の位置出力により、位
置検出する様に構成しても良い。
また、上述した一実施例においては、第1及び第2の方
向切換弁26.30は、共に、対応する第1及び第2の
電空制御弁34.36により夫々制御される様に説明し
たが、この発明は、このような構成に限定されることな
く、少なくとも一方の方向切換弁26.30が電空制御
弁により制御されるものであれば良い。
向切換弁26.30は、共に、対応する第1及び第2の
電空制御弁34.36により夫々制御される様に説明し
たが、この発明は、このような構成に限定されることな
く、少なくとも一方の方向切換弁26.30が電空制御
弁により制御されるものであれば良い。
また、上述した一実施例においては、把持しようとする
第2のワークW8の弾性係数の大小に応じて、これの把
持力を、大小2種類に分ける様に説明したが、この発明
は、このような構成に限定されることな(、例えば、把
持しようとする第2のワークW8の弾性係数と把持力と
の相関関係を示す図示しないマツプを備えておき、この
マツプから弾性係数に対応する把持力を読み込む様に構
成しても良い。
第2のワークW8の弾性係数の大小に応じて、これの把
持力を、大小2種類に分ける様に説明したが、この発明
は、このような構成に限定されることな(、例えば、把
持しようとする第2のワークW8の弾性係数と把持力と
の相関関係を示す図示しないマツプを備えておき、この
マツプから弾性係数に対応する把持力を読み込む様に構
成しても良い。
[発明の効果]
以上詳述した様に、この発明に係わる位置調整装置は、
装置本体と、この装置本体に固定され、位置調整される
ワークが載置される載置手段と、前記装置本体に支持さ
れ、載置手段上に載置され゛たワークの両側に位置し、
このワークに対して両側から進退可能な把持爪を各々有
する一対のエアシリンダ手段と、前記エアシリンダ手段
による前記ワークの把持力を、把持しようとするワーク
の物性に応じて設定する把持力設定手段と、前記両エア
シリンダ手段を、前記把持力設定手段で設定された把持
力で、前記把持爪が前記ワークを両側め;ら把持する様
に駆動し、前記ワークを把持した状態で、両エアシリン
ダ手段の中の、移動方向に関して上流側に位置するエア
シリンダ手段を駆動して、前記ワークの位置調整を行わ
せる制御手段とを具備する事を特徴としている。
装置本体と、この装置本体に固定され、位置調整される
ワークが載置される載置手段と、前記装置本体に支持さ
れ、載置手段上に載置され゛たワークの両側に位置し、
このワークに対して両側から進退可能な把持爪を各々有
する一対のエアシリンダ手段と、前記エアシリンダ手段
による前記ワークの把持力を、把持しようとするワーク
の物性に応じて設定する把持力設定手段と、前記両エア
シリンダ手段を、前記把持力設定手段で設定された把持
力で、前記把持爪が前記ワークを両側め;ら把持する様
に駆動し、前記ワークを把持した状態で、両エアシリン
ダ手段の中の、移動方向に関して上流側に位置するエア
シリンダ手段を駆動して、前記ワークの位置調整を行わ
せる制御手段とを具備する事を特徴としている。
また、この発明に係る位置調整装置において、前記把持
力設定手段は、把持しようとするワークの弾性に応じて
1把持力を設定する事を特徴としている。
力設定手段は、把持しようとするワークの弾性に応じて
1把持力を設定する事を特徴としている。
また、この発明に係る位置調整方法は、仮置きされたワ
ークの物性に応じて、このワークの把持力を設定する第
1の工程と、このワークの両側に位置した一対のエアシ
リンダ手段を駆動して、各々に備えられた把持爪で前記
ワークを第1の工程で設定した把持力で両側から把持す
る第2の工程と、仮置き位置から目標位置−までのワー
クの移動方向を判別する第3の工程と、この第3の工程
で判別されたワークの移動方向に関して上流側に位置す
るエアシリンダを駆動して、前記ワークを目標位置まで
移動させる第4の工程とを具備する事□ を特徴としている。
ークの物性に応じて、このワークの把持力を設定する第
1の工程と、このワークの両側に位置した一対のエアシ
リンダ手段を駆動して、各々に備えられた把持爪で前記
ワークを第1の工程で設定した把持力で両側から把持す
る第2の工程と、仮置き位置から目標位置−までのワー
クの移動方向を判別する第3の工程と、この第3の工程
で判別されたワークの移動方向に関して上流側に位置す
るエアシリンダを駆動して、前記ワークを目標位置まで
移動させる第4の工程とを具備する事□ を特徴としている。
また、この発明に係る位置調整方法において、前記第1
の工程は、把持しようとするワークの弾性に応じて、前
記把持力を設定する事を特徴としている。
の工程は、把持しようとするワークの弾性に応じて、前
記把持力を設定する事を特徴としている。
また、この発明に係る位置調整方法において、前記第4
の工程は、ワークの現在位置を検出する第1のサブ工程
と、この第1のサブ工程で検出されたワークの現在位置
から前記目標位置までの中間に位置する中間停止位置を
演算する第2のサブ工程と、前記中間停止位置まで前記
ワークを移動させる第3のサブ工程と、前記第3のサブ
工程で移動されたワークの位置と前記目標位置との離間
距離が、所定規格内に入っているか否かを判断する第4
のサブ工程と、この第4のサブ工程において、前記離間
距離が前記所定規格内に入っていないと判断された場合
には、前記第1のサブ工程に戻り、前記第4のサブ工程
において、離間距離が所定規格内に入ると判断されるま
で繰り返し前記ワークの移動を実行する第5のサブ工程
と、前記第4のサブ工程において、前記離間距離が前記
所定規格内に入っていると判断された場合に、前記ワー
クが前記目標位置に到達したと判断する第6のサブ工程
とを備えている事を特徴としている。
の工程は、ワークの現在位置を検出する第1のサブ工程
と、この第1のサブ工程で検出されたワークの現在位置
から前記目標位置までの中間に位置する中間停止位置を
演算する第2のサブ工程と、前記中間停止位置まで前記
ワークを移動させる第3のサブ工程と、前記第3のサブ
工程で移動されたワークの位置と前記目標位置との離間
距離が、所定規格内に入っているか否かを判断する第4
のサブ工程と、この第4のサブ工程において、前記離間
距離が前記所定規格内に入っていないと判断された場合
には、前記第1のサブ工程に戻り、前記第4のサブ工程
において、離間距離が所定規格内に入ると判断されるま
で繰り返し前記ワークの移動を実行する第5のサブ工程
と、前記第4のサブ工程において、前記離間距離が前記
所定規格内に入っていると判断された場合に、前記ワー
クが前記目標位置に到達したと判断する第6のサブ工程
とを備えている事を特徴としている。
従って、この発明によれば、ワークの把持及び移動用と
して、共通の駆動源を備える事により、装置全体の小型
化を図ると共に、コストの低廉化を達成し、ワークの把
持により破損する可能性を極力抑制する事の出来る位置
調整装置、及び、位置調整方法を提供す番ことである。
して、共通の駆動源を備える事により、装置全体の小型
化を図ると共に、コストの低廉化を達成し、ワークの把
持により破損する可能性を極力抑制する事の出来る位置
調整装置、及び、位置調整方法を提供す番ことである。
第1図はこの発明に係る位置調整装置の一実施例の構成
を概略的に示す正面図; 第2図は位置調整動作を行なうための制御手順を示すフ
ローチャート:そして 第3図は把持力を設定するための制御手順のサブルーチ
ンを示すフローチャートである。 図中、10・・・位置調整装置、12・・・装置本体、
12a・・・固定ブロック、12b;12c・・・支持
ブロック、12d・・・天井ブロック、14・・・固定
治具、16・・・第1のエアシリンダ機構、16a・・
・第1のシリンダ本体、16b・・・第1のピストンロ
ッド、16c・・・第1の把持爪、16dH16e・・
・エア導入ボート、16f・・・被検出部、18・・・
第2のエアシリンダ機構、18a・・・第2のシリンダ
本体、18b・・・第2のピストンロッド、18c・・
・第2の把持爪、18d;18e・・・エア導入ボート
、20・・・第3のエアシリンダ機構、20a・・・第
3のシリンダ本体、20b・・・第3のピストンロッド
、20c・・・第3の押さえ部、20d・・・エア導入
ボート、22・・・エア供給源、24・・・第1のエア
供給路、26・・・第1の方向切換弁、28・・・第2
のエア供給路、30・・・第2の方向切換弁、32・・
・第3のエア供給路、34・・・第1の電空制御弁、3
6・・・第2の電空制御弁、38・・・接続弁、40;
42;44;46−・・エア供給路、48・・・制御ユ
ニット、50・・・位置センサ、52・・・増幅器であ
る。 特許出願人 キャノン株式会社
を概略的に示す正面図; 第2図は位置調整動作を行なうための制御手順を示すフ
ローチャート:そして 第3図は把持力を設定するための制御手順のサブルーチ
ンを示すフローチャートである。 図中、10・・・位置調整装置、12・・・装置本体、
12a・・・固定ブロック、12b;12c・・・支持
ブロック、12d・・・天井ブロック、14・・・固定
治具、16・・・第1のエアシリンダ機構、16a・・
・第1のシリンダ本体、16b・・・第1のピストンロ
ッド、16c・・・第1の把持爪、16dH16e・・
・エア導入ボート、16f・・・被検出部、18・・・
第2のエアシリンダ機構、18a・・・第2のシリンダ
本体、18b・・・第2のピストンロッド、18c・・
・第2の把持爪、18d;18e・・・エア導入ボート
、20・・・第3のエアシリンダ機構、20a・・・第
3のシリンダ本体、20b・・・第3のピストンロッド
、20c・・・第3の押さえ部、20d・・・エア導入
ボート、22・・・エア供給源、24・・・第1のエア
供給路、26・・・第1の方向切換弁、28・・・第2
のエア供給路、30・・・第2の方向切換弁、32・・
・第3のエア供給路、34・・・第1の電空制御弁、3
6・・・第2の電空制御弁、38・・・接続弁、40;
42;44;46−・・エア供給路、48・・・制御ユ
ニット、50・・・位置センサ、52・・・増幅器であ
る。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (5)
- (1)装置本体と、 この装置本体に固定され、位置調整されるワークが載置
される載置手段と、 前記装置本体に支持され、載置手段上に載置されたワー
クの両側に位置し、このワークに対して両側から進退可
能な把持爪を各々有する一対のエアシリンダ手段と、 前記エアシリンダ手段による前記ワークの把持力を、把
持しようとするワークの物性に応じて設定する把持力設
定手段と、 前記両エアシリンダ手段を、前記把持力設定手段で設定
された把持力で、前記把持爪が前記ワークを両側から把
持する様に駆動し、前記ワークを把持した状態で、両エ
アシリンダ手段の中の、移動方向に関して上流側に位置
するエアシリンダ手段を駆動して、前記ワークの位置調
整を行わせる制御手段とを具備する事を特徴とする位置
調整装置。 - (2)前記把持力設定手段は、把持しようとするワーク
の弾性に応じて、把持力を設定する事を特徴とする請求
項第1項に記載の位置調整装置。 - (3)仮置きされたワークの物性に応じて、このワーク
の把持力を設定する第1の工程と、 このワークの両側に位置した一対のエアシリンダ手段を
駆動して、各々に備えられた把持爪で前記ワークを第1
の工程で設定した把持力で両側から把持する第2の工程
と、 仮置き位置から目標位置までのワークの移動方向を判別
する第3の工程と、 この第3の工程で判別されたワークの移動方向に関して
上流側に位置するエアシリンダを駆動して、前記ワーク
を目標位置まで移動させる第4の工程とを具備する事を
特徴とする位置調整方法。 - (4)前記第1の工程は、把持しようとするワークの弾
性に応じて、前記把持力を設定する事を特徴とする請求
項第3項に記載の位置調整方法。 - (5)前記第4の工程は、ワークの現在位置を検出する
第1のサブ工程と、この第1のサブ工程で検出されたワ
ークの現在位置から前記目標位置までの中間に位置する
中間停止位置を演算する第2のサブ工程と、前記中間停
止位置まで前記ワークを移動させる第3のサブ工程と、
前記第3のサブ工程で移動されたワークの位置と前記目
標位置との離間距離が、所定規格内に入つているか否か
を判断する第4のサブ工程と、この第4のサブ工程にお
いて、前記離間距離が前記所定規格内に入つていないと
判断された場合には、前記第1のサブ工程に戻り、前記
第4のサブ工程において、離間距離が所定規格内に入る
と判断されるまで繰り返し前記ワークの移動を実行する
第5のサブ工程と、前記第4のサブ工程において、前記
離間距離が前記所定規格内に入つていると判断された場
合に、前記ワークが前記目標位置に到達したと判断する
第6のサブ工程とを備えている事を特徴とする請求項第
3項に記載の位置調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29181190A JPH04171186A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 位置調整装置、及び、位置調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29181190A JPH04171186A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 位置調整装置、及び、位置調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04171186A true JPH04171186A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17773727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29181190A Pending JPH04171186A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 位置調整装置、及び、位置調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04171186A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973290A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | メドマン株式会社 | ロボット用把持装置 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP29181190A patent/JPH04171186A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973290A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | メドマン株式会社 | ロボット用把持装置 |
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