JPH0417268Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417268Y2 JPH0417268Y2 JP7942787U JP7942787U JPH0417268Y2 JP H0417268 Y2 JPH0417268 Y2 JP H0417268Y2 JP 7942787 U JP7942787 U JP 7942787U JP 7942787 U JP7942787 U JP 7942787U JP H0417268 Y2 JPH0417268 Y2 JP H0417268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- self
- air
- propelled vehicle
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 18
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 7
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010410 dusting Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は空調ダクト内の清掃作業を行う清掃ロ
ボツトに関するものである。
ボツトに関するものである。
(従来の技術)
空調用ダクトは内部を清掃することがほとんど
ないので、ダクト内に粉塵がたまり、このため粉
塵にまざつた微生物が金属やプラスチツクを腐蝕
させるばかりでなく、人体の健康をも損ねる原因
となつている。しかしながらダクト内部の清掃の
重要性が認識されるようになり、清掃方法も少し
ずつ開発されている。
ないので、ダクト内に粉塵がたまり、このため粉
塵にまざつた微生物が金属やプラスチツクを腐蝕
させるばかりでなく、人体の健康をも損ねる原因
となつている。しかしながらダクト内部の清掃の
重要性が認識されるようになり、清掃方法も少し
ずつ開発されている。
第5図は日本ウイントン社における従来技術の
清掃方法を説明したものであつて、ダクト1は天
井2の内側に設置されており、ダクト内部に室内
から各種器具が装入できる案内口3がダクト1と
天井2との間に設けられており、案内口3はダク
ト1と室内とを連通する通路を確保している。
清掃方法を説明したものであつて、ダクト1は天
井2の内側に設置されており、ダクト内部に室内
から各種器具が装入できる案内口3がダクト1と
天井2との間に設けられており、案内口3はダク
ト1と室内とを連通する通路を確保している。
清掃器具はエアガン4に接続されたエアパイプ
5、ならびにエアパイプ5の先端に接続された細
パイプ6であつて、これらのパイプは何れも弾力
性のある資材で構成されている。そして前記案内
口3から細パイプ6と共にエアパイプ5を装入
し、エアパイプ5に7〜10Kg/cm2の圧力空気を供
給すると、細パイプ6はダクト1内でむち打ち現
象(はたきで粉塵を払う作業に似ている)を行
い、ダクト内の粉塵を落とすことができる。
5、ならびにエアパイプ5の先端に接続された細
パイプ6であつて、これらのパイプは何れも弾力
性のある資材で構成されている。そして前記案内
口3から細パイプ6と共にエアパイプ5を装入
し、エアパイプ5に7〜10Kg/cm2の圧力空気を供
給すると、細パイプ6はダクト1内でむち打ち現
象(はたきで粉塵を払う作業に似ている)を行
い、ダクト内の粉塵を落とすことができる。
(考案が解決しようとする問題点)
従来技術においては、ダクト内を観察すること
ができないので、清掃作業者の経験による勘によ
つて行われていた。このため、清掃作業が完全に
なされたか否かが確認できず、清掃してない処が
残るといつた問題があつた。
ができないので、清掃作業者の経験による勘によ
つて行われていた。このため、清掃作業が完全に
なされたか否かが確認できず、清掃してない処が
残るといつた問題があつた。
上記問題点を解決するため、本願考案者は実願
昭61−118786実開昭63−25190を提案した。
昭61−118786実開昭63−25190を提案した。
前記考案は遠隔操作によつて走行する自走車に
テレビカメラを搭載すると共に、自走車にエア供
給管を設け、該エア供給管に弾力資材による細パ
イプを接続したものであて、エア供給管に圧力空
気を送給することによつて細パイプをむちのよう
に乱打させてダクト内の塵を落し、同時にテレビ
カメラでダクト内を観察しながら清掃作業を行う
ものである。
テレビカメラを搭載すると共に、自走車にエア供
給管を設け、該エア供給管に弾力資材による細パ
イプを接続したものであて、エア供給管に圧力空
気を送給することによつて細パイプをむちのよう
に乱打させてダクト内の塵を落し、同時にテレビ
カメラでダクト内を観察しながら清掃作業を行う
ものである。
そして、当該考案によつてダクト内は隅々まで
清掃ができるようになつたが、本願考案者は上記
考案を改良し清掃作業が終了したダクト内を消毒
するロボツトを開発した。
清掃ができるようになつたが、本願考案者は上記
考案を改良し清掃作業が終了したダクト内を消毒
するロボツトを開発した。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記した従来技術の問題点を解決する
と共に、先に本願考案者が提案した実願昭61−
118786を改良したものであつて、遠隔操作によつ
て走行する自走車にテレビカメラを搭載すると共
に、該自走車に弾性資材による細パイプと噴霧器
とを装着し、細パイプには圧力空気を、噴霧器に
は薬液を送給することを特徴とするものであつ
て、清掃作業終了後にダクト内のトリートメント
作業ができる清掃ロボツトである。
と共に、先に本願考案者が提案した実願昭61−
118786を改良したものであつて、遠隔操作によつ
て走行する自走車にテレビカメラを搭載すると共
に、該自走車に弾性資材による細パイプと噴霧器
とを装着し、細パイプには圧力空気を、噴霧器に
は薬液を送給することを特徴とするものであつ
て、清掃作業終了後にダクト内のトリートメント
作業ができる清掃ロボツトである。
(実施例)
第1図から第4図が本考案の実施例であつて、
こられの図において清掃ロボツトの主体となる自
走車10は四輪駆動輪11,11を具備してい
る。そして自走車10はダクト内を走行するが、
ダクトは断面形状が円形と方形とがあるので、前
記駆動輪11,11は両方のダクト内を自由に走
行できるように駆動輪の外側に椀形形状の円弧上
車輪12,12が設けられている。
こられの図において清掃ロボツトの主体となる自
走車10は四輪駆動輪11,11を具備してい
る。そして自走車10はダクト内を走行するが、
ダクトは断面形状が円形と方形とがあるので、前
記駆動輪11,11は両方のダクト内を自由に走
行できるように駆動輪の外側に椀形形状の円弧上
車輪12,12が設けられている。
また、前記自走車10の前面には中央部分にテ
レビカメラ13、その周囲に4個のライト14,
14が設置され、後部にはキヤブタイヤケーブル
15が接続されている。さらに自走車10の上面
にエア供給管16が設けられており、このエア供
給管16には前記キヤブタイヤケーブル15の内
部に収納したエアチユーブ(図示しない)と連結
されていて、エア供給管16にエアチユーブから
の圧力空気が供給できるようになつている。
レビカメラ13、その周囲に4個のライト14,
14が設置され、後部にはキヤブタイヤケーブル
15が接続されている。さらに自走車10の上面
にエア供給管16が設けられており、このエア供
給管16には前記キヤブタイヤケーブル15の内
部に収納したエアチユーブ(図示しない)と連結
されていて、エア供給管16にエアチユーブから
の圧力空気が供給できるようになつている。
さらに又、前記エア供給管16の先端部にはカ
ブラ17が設けられており、該カプラ17に塵落
し機構が装着されている。塵落し機構はT字型を
したエア分配端子18がカプラ17に設けられて
おり、また、エア分配端子18には自走車の前方
に向つて2個の接続口19,19が設けられてい
る。20,20は接続口19,19に取り付けた
弾性資材による細パイプである。
ブラ17が設けられており、該カプラ17に塵落
し機構が装着されている。塵落し機構はT字型を
したエア分配端子18がカプラ17に設けられて
おり、また、エア分配端子18には自走車の前方
に向つて2個の接続口19,19が設けられてい
る。20,20は接続口19,19に取り付けた
弾性資材による細パイプである。
なお、実施例では細パイプ20,20は外径6
mm、長さ30〜50cmとし、エア供給管16から送給
されるエア圧を7〜10Kg/cm2とすると、弾性パイ
プ20はエア圧によつて方向性を失ない、むち打
現象(はたきで塵を払う作業に似ている)が起
り、ダクト内の粉塵を叩き落とす。
mm、長さ30〜50cmとし、エア供給管16から送給
されるエア圧を7〜10Kg/cm2とすると、弾性パイ
プ20はエア圧によつて方向性を失ない、むち打
現象(はたきで塵を払う作業に似ている)が起
り、ダクト内の粉塵を叩き落とす。
一方、前記塵落し機構の上部にトリートメント
機構が設けられている。トリートメント機構はエ
ア分配端子18の上面に設けた栓体21に自走車
の前方に向つて開口させた噴霧器22を設けると
共に、薬液供給パイプ23が接続されている。
機構が設けられている。トリートメント機構はエ
ア分配端子18の上面に設けた栓体21に自走車
の前方に向つて開口させた噴霧器22を設けると
共に、薬液供給パイプ23が接続されている。
30,31はダクトであつて、30は円形のダ
クト、31は方形のダクトである。
クト、31は方形のダクトである。
なお、前記テレビカメラ13およびライト1
4,14は向きが自由に調整できるような構造に
しておくことにより、広い範囲の点検が可能とな
り作業性がよくなる。
4,14は向きが自由に調整できるような構造に
しておくことにより、広い範囲の点検が可能とな
り作業性がよくなる。
実施例は上記の構造であつて、ダクト30ない
し31内に自走車10を装入し、ライト14,1
4を点灯させると共にテレビカメラ13を遠隔操
作し、同時に自走車10も遠隔操作でダクト内を
観察しながら前進走行させる。そしてキヤブタイ
ヤケーブル15内に設けたエア通路からエア供給
管16に圧力空気を供給し、細パイプ20,20
の先端から圧力空気を噴射すると、細パイプ2
0,20は方向を失つてむち打ち現象を行い、ダ
クト内部を激しく叩いてダクト内に付着している
粉塵を強制的に飛散させる。
し31内に自走車10を装入し、ライト14,1
4を点灯させると共にテレビカメラ13を遠隔操
作し、同時に自走車10も遠隔操作でダクト内を
観察しながら前進走行させる。そしてキヤブタイ
ヤケーブル15内に設けたエア通路からエア供給
管16に圧力空気を供給し、細パイプ20,20
の先端から圧力空気を噴射すると、細パイプ2
0,20は方向を失つてむち打ち現象を行い、ダ
クト内部を激しく叩いてダクト内に付着している
粉塵を強制的に飛散させる。
上記作業中はダクト用空調機フアンにて空気を
自走車進行方向に送給し、飛散粉塵は空調機の気
流に乗つて近くの吹出口より集塵チユーブに回収
される。このため、清掃作業のため飛散した粉塵
によつて自走車に搭載したテレビの映像が不明瞭
になることなく、常にダクト内の観察は良好な画
質で作業が進められる。
自走車進行方向に送給し、飛散粉塵は空調機の気
流に乗つて近くの吹出口より集塵チユーブに回収
される。このため、清掃作業のため飛散した粉塵
によつて自走車に搭載したテレビの映像が不明瞭
になることなく、常にダクト内の観察は良好な画
質で作業が進められる。
次にダクト内の粉塵を取り除いた後は、自走車
10をダクトの奥部から後退走行させると共に、
薬液供給パイプ23からの薬液を噴霧器22から
噴出させてダクト内をスプレーしダクト内壁を消
毒する。
10をダクトの奥部から後退走行させると共に、
薬液供給パイプ23からの薬液を噴霧器22から
噴出させてダクト内をスプレーしダクト内壁を消
毒する。
(考案の効果)
本考案は遠隔操作によつて走行する自走車にテ
レビカメラを搭載すると共に、塵落を行う細パイ
プと薬液散布を行う噴霧器を設けたものであるか
ら、自走車を前進走行させるときに塵落し作業を
行ない、後退走行させるときにトリートメント作
業が行えるので、自走車の1往復で清掃、消毒の
両作業が行える効果がある。
レビカメラを搭載すると共に、塵落を行う細パイ
プと薬液散布を行う噴霧器を設けたものであるか
ら、自走車を前進走行させるときに塵落し作業を
行ない、後退走行させるときにトリートメント作
業が行えるので、自走車の1往復で清掃、消毒の
両作業が行える効果がある。
第1図は全体を組み立てた平面図、第2図は同
側面図、第3図は同正面図でAは断面円形のダク
ト、Bは断面方形に装入した状態を表わしてい
る。第4図は清掃、消毒機構の詳細を表わしてお
り、Aは側面図、Bは平面図、Cは正面図であ
る。第5図は従来技術の説明図である。 10……自走車、11……駆動輪、12……円
弧状車輪、13……テレビカメラ、14……ライ
ト、15……キヤブダイヤケーブル、16……エ
ア供給管、17……カプラ、18……エア分配端
子、19……接続口、20……細パイプ、21…
…栓体、22……噴霧器、23薬液供給パイプ、
30,31……ダクト。
側面図、第3図は同正面図でAは断面円形のダク
ト、Bは断面方形に装入した状態を表わしてい
る。第4図は清掃、消毒機構の詳細を表わしてお
り、Aは側面図、Bは平面図、Cは正面図であ
る。第5図は従来技術の説明図である。 10……自走車、11……駆動輪、12……円
弧状車輪、13……テレビカメラ、14……ライ
ト、15……キヤブダイヤケーブル、16……エ
ア供給管、17……カプラ、18……エア分配端
子、19……接続口、20……細パイプ、21…
…栓体、22……噴霧器、23薬液供給パイプ、
30,31……ダクト。
Claims (1)
- 遠隔操作によつて走行する自走車にテレビカメ
ラを搭載すると共に、該自走車に弾性資材による
細パイプと噴霧器とを装着し、細パイプには圧力
空気を、噴霧器には薬液を送給することを特徴と
する空調ダクトの清掃ロボツト。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7942787U JPH0417268Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | |
| KR1019870007964A KR930002098B1 (ko) | 1986-08-01 | 1987-07-22 | 공기조화 덕트의 청소로봇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7942787U JPH0417268Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189383U JPS63189383U (ja) | 1988-12-06 |
| JPH0417268Y2 true JPH0417268Y2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=30929274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7942787U Expired JPH0417268Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1987-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417268Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0722476B2 (ja) * | 1992-06-23 | 1995-03-15 | 有限会社シンク・セラー | 防蟻剤の散布装置 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP7942787U patent/JPH0417268Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189383U (ja) | 1988-12-06 |
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