JPH04172790A - スローモーションカメラ装置 - Google Patents
スローモーションカメラ装置Info
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- JPH04172790A JPH04172790A JP2301994A JP30199490A JPH04172790A JP H04172790 A JPH04172790 A JP H04172790A JP 2301994 A JP2301994 A JP 2301994A JP 30199490 A JP30199490 A JP 30199490A JP H04172790 A JPH04172790 A JP H04172790A
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- frequency
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジョンカメラに関するものであり、更に
詳述するならばテレビジョンカメラの動的解像度を向上
させて被写体の動きを明確に撮像し、良好なスローモー
ション画像を得るものである。
詳述するならばテレビジョンカメラの動的解像度を向上
させて被写体の動きを明確に撮像し、良好なスローモー
ション画像を得るものである。
従来の技術
スローモーションカメラ装置の従来の技術を簡単に説明
する。
する。
極めて高速で動く被写体像をスローモーション撮影しそ
の動きを明確に観察する方法としては、高速度フィルム
カメラで撮影し、それを低速で映像する方法が周知であ
るが、前記の方法ではフィルムを用いているため撮影−
現像−再生(映写)までに時間がかかり過ぎるという大
きな欠点がある。
の動きを明確に観察する方法としては、高速度フィルム
カメラで撮影し、それを低速で映像する方法が周知であ
るが、前記の方法ではフィルムを用いているため撮影−
現像−再生(映写)までに時間がかかり過ぎるという大
きな欠点がある。
これに対して、テレビジョンカメラによるスローモーシ
ョンカメラ装置としては通常のテレビジョンカメラの走
査速度(NTSC方式では水平走査周波数約15.73
4KHzフイ一ルド周波数60Hz)を速くして、高速
に記録するビデオテープレコーダに記録し、前記、高速
に記録されたビデオテープを標準の速度で再生する事に
よりスローモーション画像を得る装置が実用化されてい
る事は周知である。
ョンカメラ装置としては通常のテレビジョンカメラの走
査速度(NTSC方式では水平走査周波数約15.73
4KHzフイ一ルド周波数60Hz)を速くして、高速
に記録するビデオテープレコーダに記録し、前記、高速
に記録されたビデオテープを標準の速度で再生する事に
よりスローモーション画像を得る装置が実用化されてい
る事は周知である。
以下、周知のスローモーションカメラ装置を図面を用い
て簡単に説明する。
て簡単に説明する。
第3図において1は被写体、2は撮像レンズ、3は3色
分離プリズム、4〜6は撮像管、7〜9は偏向コイル、
10〜】2はプリアンプ、13はプロセスおよびエンコ
ーダ及び周波数変換回路、14は偏向回路である。番号
2〜14によりテレビジョンカメラが構成されている。
分離プリズム、4〜6は撮像管、7〜9は偏向コイル、
10〜】2はプリアンプ、13はプロセスおよびエンコ
ーダ及び周波数変換回路、14は偏向回路である。番号
2〜14によりテレビジョンカメラが構成されている。
15はビデオテープレコーダ(以下VTRと略す)であ
る。
る。
次に動作を説明する。説明を簡単にするため、前記テレ
ビジョンカメラは標準のテレビジョンカメラの3倍速で
動作する、即ち17′3倍速のスローモーションの記録
、再生が可能なスローモーションカメラ装置として説明
する。
ビジョンカメラは標準のテレビジョンカメラの3倍速で
動作する、即ち17′3倍速のスローモーションの記録
、再生が可能なスローモーションカメラ装置として説明
する。
標準のテレビジョンカメラ(NTSC方式では水平走査
周波数は約1.5.734KHz、フィールド周波数は
60Hz)に比べて、前記スローモーションカメラでは
、水平走査周波数は47.202KHz、フィールド周
波数は180I(zで動作することになる。
周波数は約1.5.734KHz、フィールド周波数は
60Hz)に比べて、前記スローモーションカメラでは
、水平走査周波数は47.202KHz、フィールド周
波数は180I(zで動作することになる。
通常の3倍の速度で操作を行うため、偏向回路14から
は3倍の周波数の偏向信号が偏向コイル7〜9に供給さ
れる。実際の偏向コイルは水平・垂直の2方向が必要で
あるが、第3図では一方の偏向コイルの図示は省略して
いる。
は3倍の周波数の偏向信号が偏向コイル7〜9に供給さ
れる。実際の偏向コイルは水平・垂直の2方向が必要で
あるが、第3図では一方の偏向コイルの図示は省略して
いる。
被写体1からの被写体増は撮像レンズ2により集光され
た後、3色分解プリズム3により赤(R)・緑(G)・
青(B)3原色に分解され、撮像管4〜6に結像される
。撮像管4〜6に結像された被写体象は撮像管の光電変
換膜により光電変換される。光電変換された被写体像は
、偏向ヨークにより偏向された電子ビームにより、信号
電流として読み出され、プリアンプ]O〜20により増
幅され、プリアンプから赤・緑・青の信号電圧として取
り出され、プロセス・エンコーダ回路13へ供給される
。プロセス・エンコーダ回路13で前記、赤・緑・青の
信号は標準の3倍速の複合カラーテレビジョン信号に変
換し、その後周波数変換回路により通常の周波数のカラ
ーテレビジョン信号に変換した後VTRへ供給する。前
記VTRは3個の記録ヘットを有しており、記録トラム
は通常1倍速のNTSC信号を記録する時の回転を行っ
ているが、記録されるテープは通常の3倍速の速度で走
っている。したがって、VTRのテープ上には通常の3
倍速の映像信号が記録される。
た後、3色分解プリズム3により赤(R)・緑(G)・
青(B)3原色に分解され、撮像管4〜6に結像される
。撮像管4〜6に結像された被写体象は撮像管の光電変
換膜により光電変換される。光電変換された被写体像は
、偏向ヨークにより偏向された電子ビームにより、信号
電流として読み出され、プリアンプ]O〜20により増
幅され、プリアンプから赤・緑・青の信号電圧として取
り出され、プロセス・エンコーダ回路13へ供給される
。プロセス・エンコーダ回路13で前記、赤・緑・青の
信号は標準の3倍速の複合カラーテレビジョン信号に変
換し、その後周波数変換回路により通常の周波数のカラ
ーテレビジョン信号に変換した後VTRへ供給する。前
記VTRは3個の記録ヘットを有しており、記録トラム
は通常1倍速のNTSC信号を記録する時の回転を行っ
ているが、記録されるテープは通常の3倍速の速度で走
っている。したがって、VTRのテープ上には通常の3
倍速の映像信号が記録される。
このようにして記録されたテープを、通常のドラム回転
速度および通常のテープ走行速度で再生すれば1/3倍
速のスローモーション画像を得ることができる。
速度および通常のテープ走行速度で再生すれば1/3倍
速のスローモーション画像を得ることができる。
ここでVTRは1個の記録ヘッドを用い、ドラムおよび
テープを通常の3倍速回転及び送行させて記録を行い、
スローモーション再生時には通常の回転およびテープ送
行を行うことにより1/3倍速のスミ−モーション画像
を得る方法もある。
テープを通常の3倍速回転及び送行させて記録を行い、
スローモーション再生時には通常の回転およびテープ送
行を行うことにより1/3倍速のスミ−モーション画像
を得る方法もある。
発明が解決しようとする課題
ところが、前記の構成によるスローモーションカメラ装
置では、動的解像度が向上せず輪郭がボケたスローモー
ション画像となる。また、画像歪のある画像となる、例
えば高速で動くゴルフのクラブの柄が第4図の如く曲が
って見える欠点を有している。
置では、動的解像度が向上せず輪郭がボケたスローモー
ション画像となる。また、画像歪のある画像となる、例
えば高速で動くゴルフのクラブの柄が第4図の如く曲が
って見える欠点を有している。
前記欠点のうち、画像の輪郭がボケる原因は、撮像管の
残像現象によるものであり、高速で動くゴルフクラブの
柄が曲がって見える原因は、画面の上部と下部とでは信
号電荷の蓄積タイミングがズレるためである。
残像現象によるものであり、高速で動くゴルフクラブの
柄が曲がって見える原因は、画面の上部と下部とでは信
号電荷の蓄積タイミングがズレるためである。
本発明は、上記欠点を解決し、動的解像度が高く、即ち
画像の輪郭部が尖鋭で、画像の歪のないスローモーショ
ン画像を得るものである。
画像の輪郭部が尖鋭で、画像の歪のないスローモーショ
ン画像を得るものである。
課題を解決するための手段
本発明では、前記欠点を解決するため、充電変換素子と
して固体撮像素子を用いる。本発明には、充電変換部に
フォトダイオード等に代表される各画素ごとに独立した
光電変換部を有し、垂直及び水平方向の信号電荷の転送
を電荷結合素子を用いた、所1ccD固体撮像素子が最
も適している。
して固体撮像素子を用いる。本発明には、充電変換部に
フォトダイオード等に代表される各画素ごとに独立した
光電変換部を有し、垂直及び水平方向の信号電荷の転送
を電荷結合素子を用いた、所1ccD固体撮像素子が最
も適している。
前記欠点を解決するための最も簡単な手段としては、第
3図に示した4〜6の撮像管を前記CCD固体撮像素子
に置き換えて、前記CCD固体撮像素子を通常の3倍速
で駆動する方法がある。
3図に示した4〜6の撮像管を前記CCD固体撮像素子
に置き換えて、前記CCD固体撮像素子を通常の3倍速
で駆動する方法がある。
ところが、前記CCD固体撮像素子はフォトダイオード
で充電変換して得た信号電荷を垂直方向および水平方向
に転送して信号電圧として読み出しているのは周知の如
くである。−船釣にNTSC方式の場合、前記CCDの
固体撮像素子の垂直方向の画素数は略500画素、水平
方向の画素数は500〜800画素程度であり、通常の
動作速度、即ち転送周波数としては、垂直方向15.7
34KHzであり、水平方向の転送周波数としては50
0画素では9.5MHz、80画素では14.32M)
EX程度である。17′3倍速のスローモーション画像
を得るためには、CCD固体撮像素子を通常の3倍の周
波数で駆動しなければならない。即ち垂直方向は47.
202KHz、水平方向は28.5〜42.95MHz
もの高い周波数で転送を行わねばならない。現状のCC
D固体撮像素子では、水平方向に前記の如(高い転送周
波数で信号電荷を転送することにには3つの大きな問題
が発生する。
で充電変換して得た信号電荷を垂直方向および水平方向
に転送して信号電圧として読み出しているのは周知の如
くである。−船釣にNTSC方式の場合、前記CCDの
固体撮像素子の垂直方向の画素数は略500画素、水平
方向の画素数は500〜800画素程度であり、通常の
動作速度、即ち転送周波数としては、垂直方向15.7
34KHzであり、水平方向の転送周波数としては50
0画素では9.5MHz、80画素では14.32M)
EX程度である。17′3倍速のスローモーション画像
を得るためには、CCD固体撮像素子を通常の3倍の周
波数で駆動しなければならない。即ち垂直方向は47.
202KHz、水平方向は28.5〜42.95MHz
もの高い周波数で転送を行わねばならない。現状のCC
D固体撮像素子では、水平方向に前記の如(高い転送周
波数で信号電荷を転送することにには3つの大きな問題
が発生する。
その第一は、水平方向の転送周波数が高くなるために、
十分な転送効率が得られず、画面が水平方向に極端にボ
ケる事である。この画面の水平方向のボケは、画面の左
右方向で大きく異なり、即ち画面の左側では転送段数が
少ない為にボ)T量が少なく、画面の右側では転送段数
か多い為に1.極端いボケでしまう、第二の問題は、水
平方向に高い周波数の転送を行うと、CCD固体撮像素
子自体が発熱し、その結果、暗電流が増加し、信号のS
N比を劣化させてしまうことである。第3の問題として
、CCD固体撮像素子を前記の如く、高い周波数で駆動
するだめの駆動回路の実現が困iである。つまり、水平
転送段は容量性であり、かつ100FF以上の容量を有
しているため数十MHzで、かつ数V程度の振幅の駆動
パルスをCCD1:印加するための駆動回路の実現は困
難を極めることは言うまでもない。
十分な転送効率が得られず、画面が水平方向に極端にボ
ケる事である。この画面の水平方向のボケは、画面の左
右方向で大きく異なり、即ち画面の左側では転送段数が
少ない為にボ)T量が少なく、画面の右側では転送段数
か多い為に1.極端いボケでしまう、第二の問題は、水
平方向に高い周波数の転送を行うと、CCD固体撮像素
子自体が発熱し、その結果、暗電流が増加し、信号のS
N比を劣化させてしまうことである。第3の問題として
、CCD固体撮像素子を前記の如く、高い周波数で駆動
するだめの駆動回路の実現が困iである。つまり、水平
転送段は容量性であり、かつ100FF以上の容量を有
しているため数十MHzで、かつ数V程度の振幅の駆動
パルスをCCD1:印加するための駆動回路の実現は困
難を極めることは言うまでもない。
本発明では、CC0間体撮像素子を高速(通常の駆動速
度の3倍程度)で駆動することにより発生する上記の弊
害を招くことなく、かつ撮像管を用いたスローモーショ
ンカメラの欠点を克服するものである。
度の3倍程度)で駆動することにより発生する上記の弊
害を招くことなく、かつ撮像管を用いたスローモーショ
ンカメラの欠点を克服するものである。
周知の如く、CCD固体撮像素子は撮像管に比べて残像
は極端に少なく、また、フォトダイオードとCCDから
なる垂直、水平転送段を介して信号電荷を読み出す形式
のCCD固体撮像素子、即ちインターライン固体撮像素
子(以降IT−CCDと略す)では受光部の全てのフォ
トダイオードに蓄積された信号電荷を同時に垂直転送段
に転送するため、画面の上部さ下部とで信号電荷の蓄積
タイミングがズレるとう事はなくなるため、スローモー
ション再生をした場合、第5図の如く自然な画像となる
。つまり、スローモーションカメラにおいては撮像管の
替わりに前記、IT−CCDあるいはF IT−CCD
を用いれば、動的解像度が高く、即ち画像の輪郭部が尖
鋭で画像の歪のないスローモーション画像を得ることが
できる。ここで解決しなければならない課題は、CCD
固体撮像素子を通常の周波数の数倍で駆動することによ
り発生する弊害を除去することである。
は極端に少なく、また、フォトダイオードとCCDから
なる垂直、水平転送段を介して信号電荷を読み出す形式
のCCD固体撮像素子、即ちインターライン固体撮像素
子(以降IT−CCDと略す)では受光部の全てのフォ
トダイオードに蓄積された信号電荷を同時に垂直転送段
に転送するため、画面の上部さ下部とで信号電荷の蓄積
タイミングがズレるとう事はなくなるため、スローモー
ション再生をした場合、第5図の如く自然な画像となる
。つまり、スローモーションカメラにおいては撮像管の
替わりに前記、IT−CCDあるいはF IT−CCD
を用いれば、動的解像度が高く、即ち画像の輪郭部が尖
鋭で画像の歪のないスローモーション画像を得ることが
できる。ここで解決しなければならない課題は、CCD
固体撮像素子を通常の周波数の数倍で駆動することによ
り発生する弊害を除去することである。
前記、課題を解決するために本発明では、被写体f象を
撮像素子の受光面に結像させるための1個の撮像レンズ
を有し、前記撮像レンズにより集光された被写体像を赤
、緑、青色光を含む複数の像に分離し、前記分離された
被写体像を複数の撮像素子により撮像し、電気回路処理
により周波数変換を行いVTRへ記録・再生するもので
ある。
撮像素子の受光面に結像させるための1個の撮像レンズ
を有し、前記撮像レンズにより集光された被写体像を赤
、緑、青色光を含む複数の像に分離し、前記分離された
被写体像を複数の撮像素子により撮像し、電気回路処理
により周波数変換を行いVTRへ記録・再生するもので
ある。
作 用
上記構成により、本発明は、1個の撮像レンズにより集
光された被写体像を酵記撮像レンズの射出面側に配置さ
れた光分離手段により赤、緑、青色光を含むn個の被写
体像に分離し、前記分離された被写体像をn個の被写体
像により撮像するものであるが、前記撮像レンズの射出
面側に配置する光分離手段は例えば、プリズム群あるい
は、ハーフミラ−により実現できる。前記、n個の撮像
素子はフォトダイオードへの信号電荷の蓄積時間1 /
nずつ移動して動作させる。つまり、nを3とすれば
、被写体像をプリズム群で3個に分割し、3台のカメラ
(撮像素子)に結像させる。前記3台のカメラ(撮像素
子)は通常の周波数で動作させており、かつ、動作タイ
ミングはフィールド走査を行う際1/3周期ずつ移相さ
せている。
光された被写体像を酵記撮像レンズの射出面側に配置さ
れた光分離手段により赤、緑、青色光を含むn個の被写
体像に分離し、前記分離された被写体像をn個の被写体
像により撮像するものであるが、前記撮像レンズの射出
面側に配置する光分離手段は例えば、プリズム群あるい
は、ハーフミラ−により実現できる。前記、n個の撮像
素子はフォトダイオードへの信号電荷の蓄積時間1 /
nずつ移動して動作させる。つまり、nを3とすれば
、被写体像をプリズム群で3個に分割し、3台のカメラ
(撮像素子)に結像させる。前記3台のカメラ(撮像素
子)は通常の周波数で動作させており、かつ、動作タイ
ミングはフィールド走査を行う際1/3周期ずつ移相さ
せている。
また、3台のカメラ(撮像素子)は通常動作の略1/′
3の期間のみフォトダイオードに信号電荷を蓄積させる
ように成している。このようにして得られた3台のカメ
ラ(撮像素子)の出力信号を、ディジタル信号に変換し
、通常の周波数の信号を3倍の周波数に変換し、通常の
3倍速でドラム回転、テープ走行するVTRへ記録し、
前記、記録されたテープを通常の1倍速で再生すれば、
動的解像度が高く、画像歪のない高画質なスローモーシ
ョンを得ることができる。
3の期間のみフォトダイオードに信号電荷を蓄積させる
ように成している。このようにして得られた3台のカメ
ラ(撮像素子)の出力信号を、ディジタル信号に変換し
、通常の周波数の信号を3倍の周波数に変換し、通常の
3倍速でドラム回転、テープ走行するVTRへ記録し、
前記、記録されたテープを通常の1倍速で再生すれば、
動的解像度が高く、画像歪のない高画質なスローモーシ
ョンを得ることができる。
実 施 例
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図において、1は被写体、2は撮像レンズ、16は
プリズム群、17〜19はCCD固体撮像素子、20〜
22はプリアンプ、23〜25はプロセス回路、26は
周波数変換回路、27は同期信号発生器、28はCCD
駆動パルス発生器およびCCD駆動回路、29はVTR
である。被写体lからの被写体像は撮像レンズ2により
集光される。撮像レンズの射出面側にはプリズム群16
が配置されており、前記プリズム群は撮像レンズにより
集光された被写体からの光(被写体像)を略1/3づつ
に分光し、CCDA17.CCDB18、CCDC19
に導き結像させている。
プリズム群、17〜19はCCD固体撮像素子、20〜
22はプリアンプ、23〜25はプロセス回路、26は
周波数変換回路、27は同期信号発生器、28はCCD
駆動パルス発生器およびCCD駆動回路、29はVTR
である。被写体lからの被写体像は撮像レンズ2により
集光される。撮像レンズの射出面側にはプリズム群16
が配置されており、前記プリズム群は撮像レンズにより
集光された被写体からの光(被写体像)を略1/3づつ
に分光し、CCDA17.CCDB18、CCDC19
に導き結像させている。
CCDA、CCDB、CCDCは各々の受光部に配置さ
れたフォトダイオードにより光電変換を行う。フォトダ
イオードにより光電変換されて得られた信号電荷は、垂
直および水平転送段を転送し電圧信号としてCCDから
取り出され、プリアンプ20.21.22に供給され、
不要雑音成分を除去した後、任意の振幅に増幅される。
れたフォトダイオードにより光電変換を行う。フォトダ
イオードにより光電変換されて得られた信号電荷は、垂
直および水平転送段を転送し電圧信号としてCCDから
取り出され、プリアンプ20.21.22に供給され、
不要雑音成分を除去した後、任意の振幅に増幅される。
プリアンプ出力信号はプロセス回路23,24.25に
それぞれ供給され、各種信号処理を施す。各プロセス回
路23.24.25の出力信号は標準の映像信号(テレ
ビジョンカメラ出力信号)七なっている。このようにし
て標準の映像信号(テレビジョンカメラ出力信号)に変
換された信号は周波数変換器26に供給される。周波数
変換器はメモリーおよびメモリー制御回路から構成され
ている。本実施例では説明を簡単にするため入力信号(
標準の周波数、水平走査周波数15.734KHz、垂
直走査周波数60Hy、’)を3倍の周波数(水平走査
周波数47.20KHz、垂直走査周波数180比)に
変換するとして説明する。前記周波数変換器出力信号は
ドラム回転数が通常の3倍で回転し、テープ走行速度が
通常の3倍のVTR29へ供給され記録される。同期信
号発生器27は、スローモーションカメラ装置の全てを
同期関係を保って動作させるためのものであり、前記、
同期信号発生器の出力信号は周波数変換器26、プロセ
ス回路23,24.25およびCCDgjACCD駆動
パルス発生器289へ供給される。CCD駆動パルス発
生器28の出力信号はプリアンプ20.21.22にも
供給される。CCD駆動パルス発生器、CCD駆動回路
28からはCCDの駆動に必要な各種パルスが出力され
ている。CCD駆動回路28の出力信号はCCDA17
.CCDB18、CCDC19に供給され、CCDは標
準の周波数で駆動される。
それぞれ供給され、各種信号処理を施す。各プロセス回
路23.24.25の出力信号は標準の映像信号(テレ
ビジョンカメラ出力信号)七なっている。このようにし
て標準の映像信号(テレビジョンカメラ出力信号)に変
換された信号は周波数変換器26に供給される。周波数
変換器はメモリーおよびメモリー制御回路から構成され
ている。本実施例では説明を簡単にするため入力信号(
標準の周波数、水平走査周波数15.734KHz、垂
直走査周波数60Hy、’)を3倍の周波数(水平走査
周波数47.20KHz、垂直走査周波数180比)に
変換するとして説明する。前記周波数変換器出力信号は
ドラム回転数が通常の3倍で回転し、テープ走行速度が
通常の3倍のVTR29へ供給され記録される。同期信
号発生器27は、スローモーションカメラ装置の全てを
同期関係を保って動作させるためのものであり、前記、
同期信号発生器の出力信号は周波数変換器26、プロセ
ス回路23,24.25およびCCDgjACCD駆動
パルス発生器289へ供給される。CCD駆動パルス発
生器28の出力信号はプリアンプ20.21.22にも
供給される。CCD駆動パルス発生器、CCD駆動回路
28からはCCDの駆動に必要な各種パルスが出力され
ている。CCD駆動回路28の出力信号はCCDA17
.CCDB18、CCDC19に供給され、CCDは標
準の周波数で駆動される。
ところが、1/3倍速のスローモーション画像を得るに
は前記CCDA −CCDB −CCDCを各々1/3
フイールドずつタイミングをズラして駆動すると共に、
CCDA−CCDCの各フォトダイオードに蓄積させる
蓄積時間を通常周波数で駆動する場合の蓄積時間の1.
/3としなければならない。
は前記CCDA −CCDB −CCDCを各々1/3
フイールドずつタイミングをズラして駆動すると共に、
CCDA−CCDCの各フォトダイオードに蓄積させる
蓄積時間を通常周波数で駆動する場合の蓄積時間の1.
/3としなければならない。
以下、第2図を用いてCCDA−CCDCの駆動タイミ
ングおよび信号のタイミングを説明する。
ングおよび信号のタイミングを説明する。
第2図においてaは通常のテレビジョン方式(本実施例
ではNTSC方式)のフィールド期間を示すものであり
、IFは第1フイールド2Fは第2フイールドの期間を
示す。第2図b〜dはCCDA−CCDCの動作タイミ
ングを示すものである。本実施例では周知のCCD固体
撮像素子を用いている。CCD固体撮像素子は周知であ
るのでその説明は省略する。図中、蓄積と記した期間は
固体撮像素子のフォトダイオードへの信号電荷蓄積期間
を示し、読み出しと記したタイミングで、フォトダイオ
ードに蓄積された信号電荷を垂直転送段に読み出してい
る。転送と記した期間に信号電荷を垂直転送、水平転送
を行いCCDから電圧信号として取り出している。第2
図e −gはCCDA−CCDCに印加するシャッター
パルスのタイミングを示している。CCD固体撮像素子
は周知の如< CCDの基板に高い電圧のパルスを印加
する事により、フォトダイオードに蓄積されていた信号
電荷を基板に抜き出す、つまり捨てることが可能である
。したがって、CCDフォトダイオードに信号電荷を蓄
積する蓄積時間は、前記シャッターパルスを印加するタ
イミングを操作することにより制御可能である。信号電
荷の蓄積時間はシャッターパルス印加後からCCDの読
み出しパルスかCCDに印加されるまでの期間となる。
ではNTSC方式)のフィールド期間を示すものであり
、IFは第1フイールド2Fは第2フイールドの期間を
示す。第2図b〜dはCCDA−CCDCの動作タイミ
ングを示すものである。本実施例では周知のCCD固体
撮像素子を用いている。CCD固体撮像素子は周知であ
るのでその説明は省略する。図中、蓄積と記した期間は
固体撮像素子のフォトダイオードへの信号電荷蓄積期間
を示し、読み出しと記したタイミングで、フォトダイオ
ードに蓄積された信号電荷を垂直転送段に読み出してい
る。転送と記した期間に信号電荷を垂直転送、水平転送
を行いCCDから電圧信号として取り出している。第2
図e −gはCCDA−CCDCに印加するシャッター
パルスのタイミングを示している。CCD固体撮像素子
は周知の如< CCDの基板に高い電圧のパルスを印加
する事により、フォトダイオードに蓄積されていた信号
電荷を基板に抜き出す、つまり捨てることが可能である
。したがって、CCDフォトダイオードに信号電荷を蓄
積する蓄積時間は、前記シャッターパルスを印加するタ
イミングを操作することにより制御可能である。信号電
荷の蓄積時間はシャッターパルス印加後からCCDの読
み出しパルスかCCDに印加されるまでの期間となる。
第2図h−jはCCDA−CCDCの出力信号、即ちプ
ロセス回路23〜25の出力信号である。CCDA−C
CDCは各々120°の位相を持たせて(1/3フイー
ルドずつタイミングをズラせて)駆動している。したか
って、CCDA〜CCCDCの出力信号は1.・′3フ
ィールドずつタイミングがずれて得られる。但し、信号
電荷の蓄積はCCDA−CCDB−CCDC→CCDA
と順次変化するように、シャッター及びCCDの駆動タ
イミングを変化させている。CCDA−CCDCの出力
信号は周波数変換器26に供給しでいる。
ロセス回路23〜25の出力信号である。CCDA−C
CDCは各々120°の位相を持たせて(1/3フイー
ルドずつタイミングをズラせて)駆動している。したか
って、CCDA〜CCCDCの出力信号は1.・′3フ
ィールドずつタイミングがずれて得られる。但し、信号
電荷の蓄積はCCDA−CCDB−CCDC→CCDA
と順次変化するように、シャッター及びCCDの駆動タ
イミングを変化させている。CCDA−CCDCの出力
信号は周波数変換器26に供給しでいる。
周波数変換器26は3個のフィールドメモリ及びメモリ
ー制御回路から構成されており、入力の周波数の出力の
周波数を変換している。つまり、メモリーへの記憶の際
は通常の周波数で記憶しく第3図り、i、jの周波数の
状態で記憶し)、メモリーから読み出す際は記憶する(
メモリーに書き込む)周波数の3倍の周波数で読み出し
、3つのフィールドメモリの信号を切り換えることによ
り、CCDA→CCDB−CCDC→CCDAの順に通
常の周波数の3倍の周波数の画像を得ることができる。
ー制御回路から構成されており、入力の周波数の出力の
周波数を変換している。つまり、メモリーへの記憶の際
は通常の周波数で記憶しく第3図り、i、jの周波数の
状態で記憶し)、メモリーから読み出す際は記憶する(
メモリーに書き込む)周波数の3倍の周波数で読み出し
、3つのフィールドメモリの信号を切り換えることによ
り、CCDA→CCDB−CCDC→CCDAの順に通
常の周波数の3倍の周波数の画像を得ることができる。
VTR29では通常の3倍のドラム回転数および3倍速
のテープ走行を行い、前記、周波数変換器26の出力信
号をビデオテープに記録する。前記、記録されたビデオ
テープを通常速度で再生すれば1/3倍速のスローモー
ション画像を得ることができる。
のテープ走行を行い、前記、周波数変換器26の出力信
号をビデオテープに記録する。前記、記録されたビデオ
テープを通常速度で再生すれば1/3倍速のスローモー
ション画像を得ることができる。
本実施例では、第1図に示したようにプリズム群により
分割された被写体像を各々単一のCCD固体撮像素子で
撮像する場合の説明を行ったが、CCDIWCCD固体
撮像素子ラーフィルタを配置したものでも効果は同一で
ある。また、プリズム群により被写体像を分割している
が前記プリズム群の出射面に3色分解用プリズム及び3
個のCCD固体撮像素子を設けた3板式カラーカメラを
配置したものでも同一の効果を得ることかできる。
分割された被写体像を各々単一のCCD固体撮像素子で
撮像する場合の説明を行ったが、CCDIWCCD固体
撮像素子ラーフィルタを配置したものでも効果は同一で
ある。また、プリズム群により被写体像を分割している
が前記プリズム群の出射面に3色分解用プリズム及び3
個のCCD固体撮像素子を設けた3板式カラーカメラを
配置したものでも同一の効果を得ることかできる。
また、本実施例では、記録媒体としてVTRを例にとっ
て説明したが、他の記録媒体、例えば光ディスクや半導
体メモリーを使用したものでもよい事は言を待たない。
て説明したが、他の記録媒体、例えば光ディスクや半導
体メモリーを使用したものでもよい事は言を待たない。
発明の効果
以上、説明したように本発明によれば動的解像度が高く
、画像の輪郭部が尖鋭で、画像歪のないスローモーショ
ン画像を得ることができる。
、画像の輪郭部が尖鋭で、画像歪のないスローモーショ
ン画像を得ることができる。
第1図は本発明によるスローモーションカメラ装置の構
成を示すブロック図、第2図は固体機イ象素子および映
像信号のタイミングを示すタイミングチャート、第3図
は従来のスローモーションカメラ装置の再生画像を示す
ブロック図、第4図は撮像管を用いて動体を撮像した時
の画像を示す図、第5図はCCD固体撮像素子を用いて
動体を撮像した時の画像を示す図である。 ■・・・・・・被写体、2・・・・・・撮像レンズ、1
6・・・・・・プリズム群、17〜19・・・・・・C
CD固体撮像素子、20〜22・・・・・・プリアンプ
、23〜25・・・・・・プロセス回路、26・・・・
・・周波数変換回路、27・・・・・・同期信号発生器
、28・・・・・・CCD駆動パルス発生器及びCCD
駆動回路、29・・・・・・VTR。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明ばか2名区
ビ リ り稼
綜
成を示すブロック図、第2図は固体機イ象素子および映
像信号のタイミングを示すタイミングチャート、第3図
は従来のスローモーションカメラ装置の再生画像を示す
ブロック図、第4図は撮像管を用いて動体を撮像した時
の画像を示す図、第5図はCCD固体撮像素子を用いて
動体を撮像した時の画像を示す図である。 ■・・・・・・被写体、2・・・・・・撮像レンズ、1
6・・・・・・プリズム群、17〜19・・・・・・C
CD固体撮像素子、20〜22・・・・・・プリアンプ
、23〜25・・・・・・プロセス回路、26・・・・
・・周波数変換回路、27・・・・・・同期信号発生器
、28・・・・・・CCD駆動パルス発生器及びCCD
駆動回路、29・・・・・・VTR。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明ばか2名区
ビ リ り稼
綜
Claims (1)
- 被写体像を撮像素子の受光面に結像するための1個の撮
像レンズを有し、前記撮像レンズと前記撮像素子の結像
面の間に前記撮像レンズにより集光された被写体像を赤
、緑、青色光を含む複数の象に分離し、前記分離された
被写体像を複数の撮像素子により撮像する事を特徴とす
るスローモーションカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301994A JPH04172790A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | スローモーションカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301994A JPH04172790A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | スローモーションカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172790A true JPH04172790A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17903607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301994A Pending JPH04172790A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | スローモーションカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04172790A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7292271B2 (en) | 2002-04-04 | 2007-11-06 | Nisson Hoso Kyokai | Process and apparatus for taking slow motion picture, and process and apparatus for taking and playing slow motion picture |
| US20100165145A1 (en) * | 2003-10-31 | 2010-07-01 | Sony Corporation | Image pickup apparatus and method, image processing apparatus and method, image display system, recording medium and program |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2301994A patent/JPH04172790A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7292271B2 (en) | 2002-04-04 | 2007-11-06 | Nisson Hoso Kyokai | Process and apparatus for taking slow motion picture, and process and apparatus for taking and playing slow motion picture |
| US20100165145A1 (en) * | 2003-10-31 | 2010-07-01 | Sony Corporation | Image pickup apparatus and method, image processing apparatus and method, image display system, recording medium and program |
| US8345131B2 (en) * | 2003-10-31 | 2013-01-01 | Sony Corporation | High-frame rate image acquisition, processing and display to produce smooth movement |
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