JPH04207289A - スローモーションカラーカメラ装置 - Google Patents

スローモーションカラーカメラ装置

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JPH04207289A
JPH04207289A JP2332449A JP33244990A JPH04207289A JP H04207289 A JPH04207289 A JP H04207289A JP 2332449 A JP2332449 A JP 2332449A JP 33244990 A JP33244990 A JP 33244990A JP H04207289 A JPH04207289 A JP H04207289A
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JP
Japan
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prism
subject
amplitude
color
reflected
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JP2332449A
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English (en)
Inventor
Takaaki Tomita
孝明 富田
Yasumi Miyagawa
宮川 八州美
Satoru Ohira
大平 覚
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョンカメラに関するものであり、更に
詳述するならばテレビジョンカメラの動的解像度を向上
させて被写体の動きを明確に撮像し、良好なスローモー
ション画像を得るものである。
従来の技術 スローモーションカメラ装置の従来のtt術術部簡単説
明する。
極めて高速で動く被写体像をスローモーション撮影しそ
の動きを明確に観察する方法としては、高速度フィルム
カメラで撮影し、それを低速で映写する方法が周知であ
るが、前記の方法ではフィルムを用いているため撮影−
現像−再生(映写)までに時間がかかり過ぎるという大
きな欠点がある。
これに対して、テレビジョンカメラによるスローモーシ
ョンカメラ装置としては通常のテレビジョンカメラの走
査速度(NTSC方式では水平走査周波数約15.73
4KHzフイ一ルド周波数60Hz)を速くして、高速
に記録するビデオテープレコーダに記録し、前記高速に
記録されたビデオテープを標準の速度で再生することに
よりスローモーション画像を得る装置が実用化されてい
ることは周知である。
以下、周知のスローモーションカメラ装置を図面を用い
て簡単に説明する。
第7図において1は被写体、2は撮像レンズ、103は
3色分解プリズム、140〜106は撮像管、107〜
109は偏向コイル、110〜112はプリアンプ、1
13はプロセスおよびエンコーダおよび周波数変換回路
、114は偏向回路である。番号2〜114によりテレ
ビジョンカメラが構成されている。115はビデオテー
プレコーダ(以下VTRと略す)である。
次に動作を説明する。説明を簡単にするため、前記テレ
ビジョンカメラは標準のテレビジョンカメラの3倍速で
動作する。即ち173倍速のスロ−モーションの記録、
再生が可能ナスローモーションカメラ装置として説明す
る。
標準のテレビジョンカメラ(NTSC方式では水平走査
周波数は約15.734KHz、  フィールド周波数
は60Hz)に比べて、前記スローモーションカメラで
は、水平走査周波数は47.202KHz。
フィールド周波数は1 ’80 Hzで動作することに
なる。
通常の3倍の速度で操作を行うため、偏向回路114か
らは3倍の周波数の偏向信号が偏向コイル107〜10
9に供給される。実際の偏向コイルは水平・垂直の2方
向が必要であるが、第7図では一方の偏向コイルの図示
は省略している。
被写体1からの被写体像は撮像レンズ2により集光され
た後、3色分解プリズム103により、赤 (R)、緑
 (G)、青 (B)3原色に分解され、撮像管104
〜106に結像される。撮像管104〜106に結像さ
れた被写体像は撮像管の光電変換膜により光電変換され
る。光電変換された被写体像は、偏向ヨークにより偏向
された電子ビームにより、信号電流として読み出され、
プリアンプ110〜112により増幅され、プリアンプ
から赤、緑、青の信号電圧として取り出され、プロセス
・エンコーダ回路113へ供給される。
プロセス・エンコーダ回路113で前記赤、緑。
青の信号は標準の3倍速の複合カラーテレビジョン信号
に変換し、その後周波数変換回路により通常の周波数の
カラーテレビジョン信号に変換した後VTRへ供給する
。前記VTRは3個の記録ヘッドを有しており、記録ド
ラムは通常の1倍速のNTSC信号を記録する時の回転
を行っているが、記録されるテープは通常の3倍速の速
度で走ってい、る。したがって、VTRのテープ上には
通常の3倍速の映像信号が記録される。このようにして
記録されたテープを、通常のドラム回転速度および通常
のテープ走行速度で再生すれば1/3倍速のスローモー
ション画像を得ることができる。
ここでVTRは1個の記録ヘッドを用い、ドラムおよび
テープを通常の3倍速回転および送行今せて記録を行い
、スローモーション再生時には通常の回転およびテープ
送行を行うことにより1/3倍速のスローモーション画
像を得る方法もある。
ところが、前記の構成によるスローモーシロンカメラ装
置では、動的解像度が向上せず輪郭がボケたスローモー
ション画像となる。また、画像歪のある画像となる、例
えば高速で動くゴルフのクラブの柄が第10図の如く曲
がって見える欠点を有している。
前記欠点のうち、画像の輪郭がボケる原因は、撮像管の
残像現像によるものであり、高速で動くゴルフクラブの
柄が曲がって見える原因は、画面の上部と下部とでは信
号電荷の蓄積タイミングがズレるためである。
前記欠点を解決するための最も簡単な手段としては、第
7図に示した4〜6の撮像管を前記CCD固体撮像素子
に置き換えて、前記CCD固体撮像素子を通常の3倍速
で駆動する方法がある。
発明が解決しようとする課題 ところが、前記CCD固体撮像素子はフォトダイオード
で光電変換して得た信号電荷を垂直方法および水平方向
に転送して信号電圧として読み出しているのは周知の如
くである。−船釣にNTSC方式の場合、前記CCDの
固体撮像素子の垂直方向の画素数は略500画素、水平
方向の画素数は500〜800画素程度であり、通常の
動作速度、即ち転送周波数としては、垂直方向は15.
734KHzであり、水平方向の転送周波数としては5
00画素では9.5 MHz、 800画素では14.
32 MHz程度である。1/3倍速のスローモー29
2画像を得るためには、CCD固体撮像素子を通常の3
倍の周波数で駆動しなければならない。即ち、垂直方向
は47.202KHz、水平方向は28.5〜42.9
5MHzもの高い周波数で転送を行わねばならない。現
状のCCD固体撮像素子では、水平方向に前記の如く高
い転送周波数で信号電荷を転送することには3つの大き
な問題が発生する。
その第1は、水平方向の転送周波数が高くなるために、
十分な転送効率が得られず、画面が水平方向に極端にボ
ケることである。この画面の水平方向のボケは、画面の
左右方向で大きく異なり、即ち画面の左側では転送段数
が少ないためにボケ量が少なく、画面の右側では転送段
数が多いために、極端にボケでしまう。第2の問題は、
水平方向に高い周波数を転送を行うと、CCD固体撮像
素子自体が発熱し、その結果、暗電流が増加し、信号の
SN比を劣化させてしまうことである。第3の問題とし
て、CCD固体撮像素子を前記の如く、高い周波数で駆
動するための駆動回路の実現が困難である。つまり、水
平転送段は容量性であり、かつ100FF以上の容量を
有しているため数十M Hzで、かつ数V程度の振幅の
駆動パルスをCCDに印加するための駆動回路の実現は
困難を極めることは言うまでもない。
本発明では、CCD固体撮像素子を高速(通常の駆動速
度の3倍程度)で駆動することにより発生する上記の弊
害を招くことなく、かつ撮像管を用いたスローモーショ
ンカメラの欠点を克服するものである。
周知の如く、CCD固体撮像素子は撮像管に比べて残像
は極端に少なく、また、フォトダイオードとCODから
なる垂直、水平転送段を介して信号電荷を読み出す形式
のCCD固体撮像素子、即ちインターライン固体撮像素
子(以降IT−CCDと略す)では受光部の全てのフォ
トダイオードに蓄積された信号電荷を同時に垂直転送段
に転送するため、画面の上部と下部とで信号電荷の蓄積
タイミングがズレるということなくなるため、スローモ
ーション再生をした場合、第10図の如く自然な画像と
なる。つまり、スローモーションカメラにおいては撮像
管の替わりに前記、IT−CODあるいはF I T−
CODを用いれば、動的解像度が高く、即ち画像の輪郭
部が尖鋭で画像の歪のないスローモーション画像を得る
ことができる。
本発明では、CCD固体撮像素子を高速(通常の駆動速
度の3倍程度)で駆動することにより発生する上記の弊
害を招くことなく、かつ撮像管を用いたスローモーショ
ンカメラの欠点を克服シ、動的解像度が高く、即ち画像
の輪郭部が尖鋭で、画像の歪のないスローモーション画
像を得るものである。
課題を解決するための手段 本発明では、前記欠点を解決するため第1として、光電
変換素子として固体撮像素子を用いる。
光電変換部にフォトダイオード等に代表される各画素ご
とに独立した光電変換部を有し、垂直および水平方向の
信号電荷の転送に電荷結合素子を用いた、いわゆるCC
D固体撮像素子が最も適している。
本発明では、前記欠点を解決するため第2として被写体
像を固体撮像素子の受光面に結像するための1個の撮像
レンズを有し、前記撮像レンズと前記固体撮像素子の結
像面の間に、前記被写体像をn数に振幅分割する手段と
、赤、緑、青色光の色分割する手段とを配して3xn数
の被写体像に分離し、前記分離された被写体像を3xy
1個の撮像素子により撮像しn個のカメラ系を構成し、
1 / n倍速のスローモーション像を得ることである
。前記n個の撮像素子はフォトダイオードへの信号電荷
の蓄積時間を1 / nずつ移動して動作させる。
つまり、nを3とすれば、被写体像を振幅分割プリズム
群で3個に分割し、3台のカメラ(1台のカメラはR,
G、BChの3つの撮像素子)に結像させる。前記3台
のカメラは通常の周波数で動作させており、かつ、動作
タイミングはフィールド走査を行う際1/3周期ずつ移
相させている。また、3台のカメラは通常動作の略1/
3の期間のみフォトダイオードに信号電荷を蓄積させる
ように成している。このようにして得られた3台のカメ
ラの出力信号を、ディジタル信号に変換し、通常の周波
数の信号を3倍の周波数に変換し、通常の3倍速でドラ
ム回転、テープ走行するVTRへ記録し、前記、記録さ
れたテープを倍速の1倍速で再生すれば、動的解像度が
高く、画像歪のない高画質なスローモーションを得るこ
とができる。
作用 本発明では、CCD固体撮像素子を高速(通常の駆動速
度の3倍程度)で駆動することにより発生する上記の弊
害を招くことなく、かつ撮像管を用いたスローモーショ
ンカメラの欠点を克服するものである。
周知の如く、CCD固体撮像素子は撮像管に比べて残像
は極端に少なく、また、フォトダイオードとCCDから
なる垂直、水平転送段を介して信号電荷を読み出す形式
のCCD固体撮像素子、即ちインターライン固体撮像素
子(以降IT−CODと略す)では受光部の全てのフォ
トダイオードに蓄積された信号電荷信号を同時に垂直転
送段に転送するため、画面の上部と下部とで信号電荷の
蓄積タイミングがズレるということはなくなるため、ス
ローモーション再生をした場合、第10図の如く自然な
画像となる。つまり、スローモーションカメラにおいて
は撮像管の替わりに前記、I T−CODあるいはF 
I T−CODを用いれば、動的解像度が高く、即ち画
像の輪郭部が尖鋭で画像の歪のないスローモーシぢン画
像を得ることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図、第2図は第1の実施例である、1/3倍速のス
ローモーション画像を得る光学系を示す概要図である。
第1図、第2図において、1は被写体、2は撮像レンズ
、3は赤外カットフィルター、4はND・色温度変換フ
ィルター、5は偏光板、6は振幅分割プリズム群、7は
光学ローパスフィルター、8は偏向板、9は色分解プリ
ズム群、10はCCD固体撮像素子、11はガラスピー
ス、12は色分解プリズム群固定板、13は光学ユニッ
ト固定基盤である。
被写体1からの被写体像は撮像レンズ2により集光され
、集光された光束は、前記、赤外カットフィルター3.
ND・色温度変換フィルター4゜偏光板5を透過し、振
幅分割プリズム群6に入射し第1のプリズム14と第2
のプリズム15間に形成された振幅分割膜16により、
光束の約1/3は反射し第1のプリズム14の入射面に
て全反射し、光学ローパスフィルター7、偏向板8を透
過し色分解プリズム群9に入射する。前記、色分解プリ
ズム群9に入射した光束は第1のプリズム17と第2の
プリズム18間に形成されたダイクロイック膜19によ
り、青色成分のみが反射され、前記、第1のプリズム1
7の入射面で全反射し第1のカメラの青色成分のCCD
固体撮像素子1O−1−Bに結像される。前記ダイクロ
イック膜19を透過した光束は、第2のプリズム18と
第3のプリズム20間に形成されたダイクロイック膜2
1により、赤色成分のみが反射され、前記第2のプリズ
ム18の入射面で全反射し第1のカメラの赤色成分のC
CD固体撮像素子1O−1−Hに結像される。前記、ダ
イクロイック膜21を透過した光束は緑色成分となり第
1のカメラの緑色成分のCCD固体撮像素子1O−1−
Gに結像される。
前記、振幅分割プリズム群6の振幅分割膜16を透過し
た光束は、第2のプリズム15と第3のプリズム22間
に形成された振幅分割膜23により、光束の約1/2は
反射し、光学ローパスフィルター7b、偏向板8bを透
過し、前記色分解プリズム群9aと同様の構成からなる
色分解プリズム群9bに入射し、前記第1のカメラ系と
同様に色分解され、第2のカメラの青、赤、緑色成分の
CCD固体撮像素子1O−2−B・、1O−2−R。
1O−2−Gに結像される。
前記、振幅分割プリズム群6の振幅分割膜23を透過し
た光束は、光学ローパスフィルター7c。
偏向板8cを透過し、前記色分解プリズム群9aと同様
の構成からなる色分解プリズム群9cに入射し、前記第
1のカメラ系と同様に色分解され、第3のカメラの青、
赤、緑色成分のCCD固体撮像素子1O−3−B、1O
−3−R,1O−3−Gに結像される。
前記の9個のCCD固体撮像素子は被写体像が所定の位
置に精密調整(レジストレージ3ン調整)されガラスピ
ース11を介して前記、色分解プリズム群9の出射面近
傍に接着固定されている。 前記の構成にすることによ
り、振幅分割プリズム群6にて撮像レンズからの被写体
像を略1/3ずっに振幅分割した後、色分解プリズム群
9にて青、赤、緑色成分に色分解して9個のCCD固体
撮像素子に結像させることにより3つのカラーカメラ系
が可能となる。
色分解プリズム群固定板12は色分解プリズム群に接着
固定され、前記、光学ユニット固定基盤13に設けられ
た位置決めピン13aに勘合する穴12bを設けである
。振幅分割プリズム群の出射面と色分解プリズム群の入
射面に空気層を設けであるため、前記振幅分割プリズム
群の出射面または色分解プリズム群の入射面にゴミ等が
付着した場合、色分解プリズム群を取り外してゴミ等を
除去することが可能となる。もちろん、色分解プリズム
群固定板をなくして光学ユニット固定基盤に色分解プリ
ズム群を接着固定しても、前記空気層にゴミ等が入り込
まない構成にすれば問題はないものである。
前記色分解プリズム群9の第1のプリズム17と第2の
プリズム18間には微小な空気層を有しているが振幅分
割プリズム群6は空気層がない構成である。
前記の構成では、第2のプリズム15と第3のプリズム
22間に形成された振幅分割膜23により反射して、第
2のカメラの青、赤、緑色成分のCCD固体撮像素子1
O−2−B、1O−2−R。
1(J−2−Gに結像される像は反転しているがデジタ
ル回路を用いて像を反転させることは容易にできるもの
である。
第3図において、22OR,G、B〜222R。
G、Bはプリアンプ、223〜225はプロセス回路、
226は周波数変換回路、227は同期信号発生器、2
8はCCD駆動パルス発生器およびCCD駆動回路、2
29はVTRである。被写体1からの被写体像は撮像レ
ンズ2により集光され、振幅分割プリズム群6にて前記
撮像レンズからの被写体像を略1/3ずつに振幅分割し
た後、色分解プリズム群9にて青、赤、緑色成分に色分
解して9個のCCD固体撮像素子1O−1−R。
G、B、1O−2−R,G、B、1O−3−R。
G、Hに結像させる。9個のCCD固体撮像素子は各々
の受光部に配置されたフォトダイオードにより光電変換
を行う。フォトダイオードにより光電変換されて得られ
た信号電荷は、垂直および水平転送段を転送し電圧信号
としてCODから取り出され、プリアンプ22OR,G
、B〜22OR。
G、Bに供給され、不要雑音成分を除去した後、任意の
振幅に増幅される。プリアンプ出力信号はブセス回路2
23,224.225にそれぞれ供給され、各種信号処
理を施す。各プロセス回路223.224,225の出
力信号は標準の映像信号(テレビジ1ン力メラ出力信号
)となっている。このようにして標準の映像信号(テレ
ビジョンカメラ出力信号)に変換された信号は周波数変
換器226に供給される。周波数変換器はメモリーおよ
びメモリー制御回路から構成されている。本実施例では
説明を簡単にするため入力信号(標準の周波数、水平走
査周波数15.734KHz。
垂直走査周波数60Hz)を3倍の周波数(水平走査周
波数47.20KHz、垂直走査周波数180Hz)に
変換するとして説明する。前記周波数変換器出力信号は
ドラム回転数が通常の3倍で回転し、テープ走行速度が
通常の3倍のVTR229へ供給され記録される。同期
信号発生器227は、スローモーションカメラ装置の全
てを同期関係ヲ保って動作させるためのものであり、前
記同期信号発生器の出力信号は周波数変換器226、プ
ロセス回路223,224.225およびCCD駆動パ
ルス発生器228.VTR229へ供給される。CCD
駆動パルス発生器228の出力信号はプリアンプ220
,221,222にも供給される。CCD駆動パルス発
生器、COD駆動回路228からはCCDの駆動に必要
な各種パルスが出力されている。COD駆動回路228
の出力信号はCCD固体撮像素子1O−1−R,G、B
1O−2−R,G、B、1O−3−R,G、Hに供給さ
れ、CODは標準の周波数で駆動される。
ところが、173倍速のスローモーション画像を得るに
は前記1O−1−R,G、B (CCDA群とする)、
1O−2−R,G、B (CCDB群とする)、1O−
3−R,B (CCDC群とする)を各々1/3フイー
ルドずつタイミングをずらして駆動すると共に、CCD
A群〜CCDC群の各フォトダイオードに蓄積させる蓄
積時間を通常周波数で駆動する場合の蓄積時間の1/3
としなければならない。
以下、第8図を用いてCCDA群〜CCDC群の駆動タ
イミングおよび信号のタイミングを説明する。
第8図において(a)は通常のテレビジョン方式(本実
施例ではNTSC方式)のフィールド期間を示すもので
あり、IFは第1フイールド2Fは2フイールドの期間
を示す。第8図(bl〜(dlはCCDA群〜CCDC
群の動作ミングを示すものである。
本実施例では周知のCCD固体撮像素子を用いている。
CCD固体撮像素子は周知であるのでその説明は省略す
る。図中、蓄積と記した期間は固体撮像素子のフォトダ
イオードへの信号電荷蓄積期間を示し、読み出しと記し
たタイミングで、フォトダイオードに蓄積された信号電
荷を垂直転送段に読み出している。転送と記した期間に
信号電荷を垂直転送、水平転送を行いCODから電圧信
号として取り出している。第8図(el〜(印はCCD
A群〜CCDC群に印加するシャッターパルスのタイミ
ングを示している。CCD固体撮像素子は周知の如くC
CDの基板に高い電圧のノくルスを印加することにより
、フォトダイオードに蓄積されていた信号電荷を基板に
抜き出す、つまり捨てることが可能である。したがって
、CCD固体撮像素子のフォトダイオードに信号電荷を
蓄積する蓄積時間は、前記シャッターパルスを印加する
タイミングを操作することにより制御可能である。信号
電荷の蓄積時間はシャッターパルス印加後から信号電荷
の読み出しパルスがCODに印加されるまでの期間とな
る。
第8図(hl〜U)はCCDA群〜CCDC群の出力信
号、即ちプロセス回路23〜25の出力信号である。C
CDA群〜CCDC群は各々120°の位相を持たせて
(1/3フイールドずつタイミグをずらせて)駆動して
いる。したがって、CCDA〜CCDCの出力信号は1
/3フイールドずつタイミングがずれて得られる。ただ
し、信号電荷の蓄積はCCDA群→CCDB群→CCD
C群→CCDA群と順次変化するように、シャッターお
よびCODの駆動タイミングを変化させている。
プロセス回路の出力信号は周波数変換器226に供給し
ている。周波数変換器226は3個のフィールドメモリ
およびメモリー制御回路から構成されており、入力の周
波数と出力の周波数を変換している。つまり、メモリー
への記憶の際は通常の周波数で記憶しく第8図(hl、
 (it、 (j)の周波数の状態で記憶し)、メモリ
ーから読み出す際は記憶する(メモリーに書き込む)周
波数の3倍の周波数で読み出し、3つのフィールドメモ
リの信号を切り換えることにより、CCDA群→CCD
B群→CCDC群→CCDA群の順に通常の周波数の3
倍の周波数の画像を得ることができる。VTR229で
は通常の3倍のドラム回転数および3倍速のテープ走行
を行い、前記周波数変換器226の出力信号をビデオテ
ープに記録する。前記記録されたビデオテープを通常速
度で再生すれば1/3倍速のスローモーション画像を得
ることができる。ここでVTRは標準カラーテレビジョ
ン信号(輝度信号と変調色信号を加算した信号)を記録
するとして説明したが、輝度信号と色信号を分離した状
態で記録するVTRを用いてもよい。その際はプロセス
回路出力信号には輝度信号と色信号が必要なことは言う
までもない。
次に、本発明の第2の実施例である1/3倍速のスロー
モーション画像を得る光学系について説明する。第4図
において、1は被写体、2は撮像レンズ、3は赤外カッ
トフィルター、4はND・色温度変換フィルター、5は
偏光板、560は振幅分割プリズム群、7は光学ローパ
スフィルター、8は偏向板、590は色分解プリズム群
、10はCCD固体撮像素子、11はガラスピースであ
る。
被写体1からの被写体像は撮像レンズ2により集光され
、集光された光束は、前記赤外カットフィルター3.N
D・色温度変換フィルター4゜偏光板5を透過し、赤外
カットフィルター3゜ND・色温度変換フィルター4.
偏光板5を透過し、振幅分割プリズム群560に入射し
第1のプリズム514と第2のプリズム515間に形成
された振幅分割膜516により、光束の約1/3は反射
し第1のプリズム514の入射面にて全反射し、光学ロ
ーパスフィルター7、偏向板8を透過し色分解プリズム
群590に入射する。前記色分解プリズム群590に入
射した光束は第1のプリズム517を第2のプリズム5
18間に形成されたダイクロイック膜519により、青
色成分のみが反射され、前記第1のプリズム517の入
射面で全反射し第1のカメラの青色成分のCCD固体撮
像素子1O−1−Hに結像される。前記ダイクロイック
膜519を透過した光束は、第2のプリズム518と第
3のプリズム520間に形成されたダイクロイック膜5
21により、赤色成分のみが反射され、前記第2のプリ
ズム518の入射面で全反射し第1のカメラの赤色成分
のCCD固体撮像素子1O−1−Hに結像される。前記
ダイクロイック膜521を透過した光束は緑色成分とな
り第1のカメラの緑色成分のCCD固体撮像素子1O−
1−Gに結像される。
前記振幅分割プリズム群560の振幅分割膜516を透
過した光束は、第2のプリズム515と第3のプリズム
522間に形成された振幅分割膜523により、光束の
約1/2は反射し、前記第2のプリズム515の入射面
で全反射し光学ローパスフィルター7b、偏向板8bを
透過し、前記色分解プリズム群590aと同様の構成か
らなる色分解プリズム群590bに入射し、前記第1の
カメラ系と同様に色分解され、第2のカメラの青、赤、
緑色成分のCCD固体撮像素子1O−2−B、1O−2
−R,1O−2−Gに結像される。前記振幅分割プリズ
ム群560の振幅分割膜523を透過した光束は、光学
ローパスフィルター7c、偏向板8Cを透過し、前記色
分解プリズム群590aと同様の構成からなる色分解プ
リズム群590Cに入射し、前記第1のカメラ系と同様
に色分解され、第3のカメラの青、赤、緑色成分のCC
D固体撮像素子1O−3−B、1O−3−R,1O−3
−Gに結像される。
もちろん、前記振幅分割プリズム群560の第1のプリ
ズムと第2のプリズム間および色分解プリズム群590
の第1のプリズムと第2のプリズム間は微小な空気層を
設けている。
前記の9個のCCD固体撮像素子は被写体像が所定に位
置に精密調整(レジストレーション調整)されガラスピ
ース11を介して前記色分解プリズム群9の出射面近傍
に接着固定されている。
前記の構成にすることにより、振幅分割プリズム群56
0にて撮像レンズからの被写体像を略1/3ずつに振幅
分割した後、色分解プリズム群590にて青、赤、緑色
成分に色分解して9個のCCD固体撮像素子に結像させ
ることにより3つのカラーカメラ系が可能となる。
前記の構成によれば、9個のCCD固体撮像素子に結像
される像は同一となり像の反転回路は不要となる。
次に、本発明の第3の実施例である1/2倍速のスロー
モーション画像を得る光学系について説明する。第5図
において、1は被写体、2は撮像レンズ、3は赤外カッ
トフィルター、4はND・色温度変換フィルター、5は
偏光板、50は振幅分割プリズム群、7は光学ローパス
フィルター、8は偏向板、51は色分解プリズム群、1
0はCCD固体撮像素子、11はガラスピース、12は
色分解プリズム群固定板、13は光学ユニット固定基盤
である。
被写体1からの被写体像は撮像レンズ2により集光され
、集光された光束は、前記赤外カットフィルター3.N
D・色温度変換フィルター4゜偏向光板5を透過し、振
幅分割プリズム群50に入射し第1のプリズム52と第
2のプリズム53間に形成された振幅分割膜54により
、光束の約1/2は反射し、第1のプリズム52の入射
面にて全反射し、光学ローパスフィルター7、偏向板8
を透過し色分解プリズム群51aに入射する。
前記色分解プリズム群9に入射した光束は第1のプリズ
ム55と第2のプリズム56間に形成されたダイクロイ
ック膜57により、青色成分のみが反射され、前記第1
のプリズム55の入射面で全反射し第1のカメラの青色
成分のCCD固体撮像素子58−1−Hに結像される。
前記ダイクロイック膜57を透過した光束は、第2のプ
リズム56と第3のプリズム59間に形成されたダイク
ロイック膜60により、赤色成分のみが反射され、前記
第2のプリズム56の入射面で全反射し1のカメラの赤
色成分のCCD固体撮像素子58−1−Rに結像される
。前記ダイクロイック膜60を透過した光束は青色成分
となり第1のカメラの緑色成分のCCD固体撮像素子5
8−1−Gに結像される。
前記振幅分割プリズム群50の振幅分割膜54を透過し
た光束は、光学ローパスフィルター7b。
偏向板8bを透過し、前記色分解プリズム群51aと同
様の構成からなる色分解プリズム群51cに入射し、前
記第1のカメラ系と同様に色分解され、第2のカメラの
青、赤、緑色成分のCCD固体撮像素子58−2−B、
58−2−R,58−2−Gに結像される。
前記の6個のCCD固体撮像素子は被写体像が所定に位
置に精密調整(レジストレーション調整)されガラスピ
ース11を介して前記色分解プリズム群51の出射面近
傍に接着固定されている。
前記の構成にすることにより、振幅分割プリズム群51
にて撮像レンズからの被写体像を略1/2ずつに振幅分
割した後、色分解プリズム群51にて青、赤、緑色成分
に色分解して6個のCCD固体撮像素子に結像させるこ
とにより2つのカラーカメラ系が可能となる。
前記の構成によれば、6個のCCD固体撮像素子に結像
される像は同一となり像の反転回路は不要となる。
色分解プリズム群51の第1のプリズム55と第2のプ
リズム56間は微小な空気層を設けているが前記振幅分
割プリズム群50は空気層がない構成である。
次に、本発明の第4の実施例である1/2倍速のスロー
モーション画像を得るの光学系について説明する。第6
図において、1は被写体、2は撮像レンズ、3は赤外カ
ットフィルター、4はND・色温度変換フィルター、5
は偏光板、80は振幅分割プリズム群、7は光学ローパ
スフィルター、8は偏向板、81は色分解プリズム群、
10はCCD固体撮像素子、11はガラスピースである
被写体1からの被写体像は撮像レンズ2により集光され
、集光された光束は、前記赤外カットフィルター3.N
D・色温度変換フィルター4゜偏光板5を透過し、振幅
分割プリズム群80に入射し、第1のプリズム82と第
2のプリズム83間に形成された振幅分割膜84により
、光束の1/2は反射し、光学ローパスフィルター7、
偏向板8を透過し色分解プリズム群81aに入射する。
前記色分解プリズム群9に入射した光束は第1のプリズ
ム85と第2のプリズム86間に形成されたダイクロイ
ック膜87により、青色成分のみが反射され、前記第1
のプリズム85の入射面で全反射し第1のカメラの青色
成分のCCD固体撮像素子88−1−Hに結像される。
前記ダイクロイック膜87を透過した光束は、第2のプ
リズム86と第3のプリズム89間に形成されたダイク
ロイック膜90により、赤色成分のみが反射され、前記
第2のプリズム86の入射面で全反射し第1のカメラの
赤色成分のCCD固体撮像素子88−1−Hに結像され
る。前記ダイクロイック膜90を透過した光束は緑色成
分となり第1のカメラの緑色成分のCCD固体撮像素子
58−1−Gに結像される。
前記振幅分割プリズム群80の振幅分割膜84を透過し
た光束は、光学ローパスフィルター7b。
偏向板8bを透過し、前記色分解プリズム群81aと同
様の構成からなる色分解プリズム群81bに入射し、前
記第1のカメラ系と同様に色分解され、第2のカメラの
青、赤、緑色成分のCCD固体撮像素子88−2−B、
88−2−R,88−2−Gに結像される。
前記6個のCCD固体撮像素子は被写体像が所定に位置
に精密調整(レジストレーション調整)されガラスピー
ス11を介して、前記色分解プリダム群81の出射面近
傍に接着固定されている。
前記の構成にすることにより、振幅分割プリズム群81
にて撮像レンズからの被写体像を略1/2ずつに振幅分
割した後、色分解プリズム群81にて青、赤、緑色成分
に色分解して6個のCCD固体撮像素子に結像させるこ
とにより2つのカラーカメラ系が可能となる。
振幅分割プリズム群が2つの同一形状からなる2等辺直
角3角形で構成され製作が容易である。
前記の第1.第2.第3.第4の実施例において色分解
プリズム群は第1のプリズムと第2のプリズム間に空気
層を設けた構成にて説明してきたが、第11図に示すよ
うに第1のプリズム801と第2のプリズム802と第
3のプリズム803とからなり、第1のプリズムと第2
のプリズム間に青色成分を反射するダイクロイック膜8
04が形成され第2のプリズムと第3のプリズム間には
、赤色成分を反射するダイクロイック膜805が形成さ
れ、第1のプリズム801と第2のプリズム802と第
3のプリズム803とは接着された構成色分解プリズム
群であってもよいことは言を待たない。
以上、1/n倍速のスローモーション画像を得る本発明
の3つの光学系について説明してきたが、これらの光学
系によれば、 (al  撮像レンズからの被写体像をn数に振幅分割
した後、赤、緑、青色光に色分割している構成であるた
め、複数のCCD固体撮像素子を被写体像が所定に位置
に精密調整(レジストレーション調整)する工程が容易
に実施可能となる。複数有する色分解プリズム群を個々
に各色分解プリズム群の出射面に3つ(青、赤、緑色成
分)のCCD固体撮像素子を光路長や光軸を精度よく管
理した治具等を用いてレジストレーション調整してガラ
スピースで接着固定する。
その後、CCD固体撮像素子の固定されている第1の色
分解プリズム群と第2の色分解プリズム群の例えば、緑
色成分用のCCD固体撮像素子どうしをレジストレーシ
ョン調整することにより、前記第1の色分解プリズム群
と第2の色分解プリズム群に取り付けられる6個のCC
D固体撮像素子はレジストレーション調整が完了したこ
とになる。さらに第1の色分解プリズム群と第3色分解
プリズム群の例えば、緑色成分用のCCD固体撮像素子
どうしをレジストレーション調整することにより、前記
第1の色分解プリズム群と第2の色分解プリズム群と第
3の色分解プリズム群に取り付けられる9個のCCD固
体撮像素子はレジストレーション調整が完了したことに
なる。レジストレーション調整は非常に精密に行う必要
があるため、数多くのものを一度に調整し固定すること
は、多くの時間を費やすばかりか精度の確保が困難とな
る。
(b)  振幅分割手段および色分解手段がプリズム間
に光学薄膜を形成したプリズムブロックにより構成して
いるため、ハーフミラ−やダイクロイックミラーを用い
た分解系に比べ光学系を小型、計量化できる。
(C)  振幅分割および色分解面が光学ユニット固定
基盤に対し垂直に形成しているため、振幅分割プリズム
群1色分解プリズム群を光学ユニット固定基盤上に固定
することが容易であると同時にレジストレーションの経
時変化が少なく安定性が確保できる。
(dl  撮像レンズのイメージサイズに対し固体撮像
素子のイメージサイズが小さいものを用いるため、通常
のカラーカメラに使用する撮像レンズを共用でき安価な
光学系を提供できる。通常のカラーカメラに使用する撮
像レンズは固体撮像素子のイメージサイズと同じものを
用いており、撮像レンズのバックフォーカスは光学系の
小型、計量化を図るため、必要最小限の各種フィルター
(赤外カットフィルター、NDフィルター、色温度変換
フィルター、光学ローパスフィルター等)と色分解プリ
ズムを透過して固体撮像素子に結像するようになってい
る。
このようにバックフォーカスが限定されているため、振
幅分割プリズムを前記撮像レンズと固体撮像素子間に追
加して設けることは困難である。
撮像レンズと固体撮像素子とのイメージサイズを同じで
、しかも振幅分割プリズムを追加する方法として、振幅
分割プリズムと色分解プリズム間にリレーレンズを設け
ることが考えられるが、(1)大型化する、(2)リレ
ーレンズによる軸上色収差が増加するとともに像面湾曲
収差が増加し画像の劣化がおこる、(3)複数のリレー
レンズの製造バラツキによる倍率の不一致、(4)振幅
分割プリズムから色分解プリズムまでの距離が長いため
温度変化で光軸やレジストレーションのずれが大きい、
等の多くの欠点を有する。
前記のように撮像レンズのイメージサイズに対し固体撮
像素子のイメージサイズが小さいものを用いることによ
り多くの欠点を補うことができる。
次に、本発明によるCCD固体撮像素子を用いたカメラ
を用いて動く物体を撮像した時の画像を第10図に示す
が、動的解像度が高く、画像の輪郭部が尖鋭で、画像歪
のないスローモーション画像を得ることができる。
本実施例では、色分解プリズム群により青。
赤、緑色成分に色分解し、CCD固体撮像素子をそれぞ
れに設けた構成について説明してきたが、色分解プリズ
ム群の代わりに単板カラーフィルタを配置したものでも
効果は同一である。
また、本実施例では記録媒体としてVTRを例にとって
説明したが、他の記録媒体、例えば光ディスクや半導体
メモリーを使用したものでもよいことは言を待たない。
発明の効果 以上、説明したように本発明に韮れば動的解像度が高く
、画像の輪郭部が尖鋭で、画像歪のないスローモーショ
ン画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す光学系の概略構成
図、第2図は第1図のA矢視図、第3図は本発明の第1
の実施例を示すカメラ回路系の概略構成図、第4図は本
発明の第2の実施例を示す光学系の概略構成図、第5図
は本発明の第3の実施例を示す光学系の概略構成図、第
6図は本発明の第4の実施例を示す光学系の概略構成図
、第7図は従来の実施例を示す概略構成図、第8図は固
体撮像素子および映像信号のタイミングチャート、第9
図は撮像管カメラで動く物体を撮像した時の画像を示す
膜弐図、第10図はCCD固体撮像素子を用いて動く物
体を撮像した時の画像を示す膜式図、第11図は本発明
の第1〜第4の実施例と異なる色分解プリズム群の構成
図である。 1・・・・・・被写体、2・・・・・・撮像レンズ、3
・・・・・・赤外カットフィルター、4・・・・・・N
D・色温度変換フィルター、5・・・・・・偏光板、6
・・・・・・振幅分割プリズム群、7・・・・・・光学
ローパスフィルター、8・・・・・・偏向板、9・・・
・・・色分解プリズム群、10・・・・・・CCD固体
撮像素子、11・・・・・・ガラスピース、12・・・
・・・色分解プリズム群固定板、13・・・・・・光学
ユニット固定基盤。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 ほか22厳 ゝ吟−ベ C1 第4図 臨 5 図 第 611!1 1θ−/−5 117図 叫 ω蔵 3 q i i ら ÷i 989s11図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体像を固体撮像素子の受光面に結像するため
    の1個の撮像レンズを有し、前記撮像レンズと前記固体
    撮像素子の結像面の間に、前記被写体像を複数に振幅分
    割する手段と、赤、緑、青色光に分割する手段とにより
    複数の被写体像に分離し、前記分離された被写体像を複
    数の固体撮像素子により撮像することを特徴とするスロ
    ーモーションカラーカメラ装置。
  2. (2)被写体像を固体撮像素子の受光面に結像するため
    の1個の撮像レンズを有し、前記、撮像レンズと前記固
    体撮像素子の結像面の間に、前記被写体像をn数に振幅
    分割する手段と、赤、緑、青色光に色分割する手段とを
    配して(青、赤、緑色成分)×n数の被写体像に分離し
    、前記分離された被写体像を3×n個の固体撮像素子に
    より撮像しn個のカラーカメラ系を構成し1/n倍速の
    スローモーション像を得ることを特徴とするスローモー
    ションカラーカメラ装置。
  3. (3)撮像レンズからの被写体像をn数に振幅分割した
    後、赤、緑、青色光に色分割することを特徴とする請求
    項2記載のスローモーションカラーカメラ装置。
  4. (4)振幅分割手段および色分解手段がプリズム間に光
    学薄膜を形成したプリズムブロックにより構成したこと
    を特徴とする請求項3記載のスローモーションカメラ装
    置。
  5. (5)振幅分割面および色分解面が光学ユニット固定基
    盤面に対し垂直に形成したことを特徴とする請求項4記
    載のスローモーションカメラ装置。
  6. (6)撮像レンズのイメージサイズに比べ、固体撮像素
    子のイメージサイズが小さいことを特徴とする請求項4
    記載のスローモーションカメラ装置。
  7. (7)第1のプリズムと第2のプリズムとの接触面に光
    学薄膜を配したプリズムブロックにより、前記光学薄膜
    に入射した被写体光束の約半分を透過させるとともに、
    被写体光束の約半分を反射させることにより振幅を2分
    割し、前記の第1、第2のプリズムの出射面近傍に2つ
    の3色色分解プリズムを設けたことを特徴とする請求項
    5記載のスローモーションカメラ装置。
  8. (8)第1のプリズムと第2のプリズムとの接触面に光
    学薄膜を配したプリズムブロックによりなり、前記光学
    薄膜に入射した被写体光学束を約半分を透過させるとと
    もに約半分の被写体光束を反射させた後、第1のプリズ
    ムの入射面で全反射させて振幅を2分割し、前記の第1
    、第2のプリズムの出射面近傍に2つの3色色分解プリ
    ズムを設けたことを特徴とする請求項5記載のスローモ
    ーションカメラ装置。
  9. (9)第1のプリズムと第2のプリズム間および第2の
    プリズムと第3のプリズム間に光学薄膜を配したプリズ
    ムブロックによりなり、前記、第1のプリズムと第2の
    プリズム間の光学薄膜に入射した被写体光束の約1/3
    を反射させた後、第1のプリズムの入射面で全反射させ
    、残りの透過した光束を第2のプリズムと第3のプリズ
    ム間の光学薄膜により被写体光束1/2を反射させ残り
    1/2を透過させることにより振幅を3分割し、前記の
    第1、第2、第3のプリズムの出射面近傍に3つの3色
    色分解プリズムを設けたことを特徴とする請求項5記載
    のスローモーションカメラ装置。
  10. (10)第1のプリズムと第2のプリズム間および第2
    のプリズムと第3のプリズム間に光学薄膜を配し、第1
    のプリズムと第2のプリズム間に微小の空気層を設けた
    プリズムブロックによりなり、前記第1のプリズムと第
    2のプリズム間の光学薄膜に入射した被写体光束の約1
    /3を反射させた後、第1のプリズムの入射面で全反射
    させ、残りの透過した光束を第2のプリズムと第3のプ
    リズム間に設けた光学薄膜により被写体光束の1/2を
    反射させ第2のプリズムの入射面で全反射させ、残り1
    /2を透過させることにより振幅を3分割し、前記の第
    1、第2、第3のプリズムの出射面近傍に3つの3色色
    分解プリズムを設けたことを特徴とする請求項5記載の
    スローモーションカメラ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20100165145A1 (en) * 2003-10-31 2010-07-01 Sony Corporation Image pickup apparatus and method, image processing apparatus and method, image display system, recording medium and program

Cited By (2)

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