JPH04173123A - 樹脂パイプのブロー成形方法 - Google Patents
樹脂パイプのブロー成形方法Info
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- JPH04173123A JPH04173123A JP2298398A JP29839890A JPH04173123A JP H04173123 A JPH04173123 A JP H04173123A JP 2298398 A JP2298398 A JP 2298398A JP 29839890 A JP29839890 A JP 29839890A JP H04173123 A JPH04173123 A JP H04173123A
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- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
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- B29L2031/703—Bellows
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱可塑性樹脂製のパリソンがらブロー成形法
により所定形状の樹脂パイプを成形する方法に関し、特
に端部における内径寸法精度を向1−させた樹脂パイプ
のブロー成形方法に関する。
により所定形状の樹脂パイプを成形する方法に関し、特
に端部における内径寸法精度を向1−させた樹脂パイプ
のブロー成形方法に関する。
(従来の技術)
近年、ブロー成形法により成形した中空合成樹脂製品の
両端袋状部を切断してダクト笠と1゜て使用する樹脂パ
イプを成形することが成用されている。
両端袋状部を切断してダクト笠と1゜て使用する樹脂パ
イプを成形することが成用されている。
ところで、樹脂パイプは一般に他物に接続して使用する
関係1−1特定の用途においては、樹脂パイプの接続端
部における内径寸法の精度が厳格に要求され、内径寸法
を均一な高精度のものにしなければならなかった。
関係1−1特定の用途においては、樹脂パイプの接続端
部における内径寸法の精度が厳格に要求され、内径寸法
を均一な高精度のものにしなければならなかった。
しかしながら、元来、ブロー成形方法は中空成形品の内
面形状を規制することができないものであり、市むを得
ず次のような方法を採用して内径寸法を規制するように
努めていた。
面形状を規制することができないものであり、市むを得
ず次のような方法を採用して内径寸法を規制するように
努めていた。
即ち、第1の方法は、パリソンコントローラを用いるも
ので、押出機のノズル七マンドレルの間から押出される
パリソンの肉厚を部分的に変化させ、試行錯誤により比
較的精度の高い内径寸法が得られたパリソンの肉厚を選
択調整してブロー成形を行うものである。
ので、押出機のノズル七マンドレルの間から押出される
パリソンの肉厚を部分的に変化させ、試行錯誤により比
較的精度の高い内径寸法が得られたパリソンの肉厚を選
択調整してブロー成形を行うものである。
第2の方法は、パリソンの端部を袋状とせず開口させて
おき、このパリソンの端部内にパリソンより小径の内径
規制棒を挿入した状態で型締めし、金型と内径規制棒と
の間でパリソン端部を挾持して肉厚を制御し、パイプ端
部における内径寸法の均一化を図ろうとするものである
(例えば、特開平2−92615号公報参照)。
おき、このパリソンの端部内にパリソンより小径の内径
規制棒を挿入した状態で型締めし、金型と内径規制棒と
の間でパリソン端部を挾持して肉厚を制御し、パイプ端
部における内径寸法の均一化を図ろうとするものである
(例えば、特開平2−92615号公報参照)。
(発明が解決1.ようとする課題)
しかしながら、ト記第1の方法においては、パリソンの
ドローダウン、パリソンの射出速度の変化、材料ロット
の相違等の影響を受け、内径寸法を常に一定にすること
が困難なほか、金型が上下の割合型からなり、下型の溝
にパリソンを収納した後、型締めして圧縮空気を吹込む
方式のブロー成形方法の場合には、下型の溝に接触した
パリソンの部分において収納後すくに冷却同化が進行し
、その部分の肉厚が厚くなってしまい、内径寸法の規制
を実現できない問題点があった。
ドローダウン、パリソンの射出速度の変化、材料ロット
の相違等の影響を受け、内径寸法を常に一定にすること
が困難なほか、金型が上下の割合型からなり、下型の溝
にパリソンを収納した後、型締めして圧縮空気を吹込む
方式のブロー成形方法の場合には、下型の溝に接触した
パリソンの部分において収納後すくに冷却同化が進行し
、その部分の肉厚が厚くなってしまい、内径寸法の規制
を実現できない問題点があった。
また、上記第2の方法においては、パリソン内径より大
径の内径規制棒が使用不可能であるため、内径寸法を規
制できる樹脂パイプの内径サイズは著しく制限されるほ
か、押し出したパリソンの下端をパリソンピンチで挟ん
でプリブローをかけることができないので、複雑な形状
の中空成形品において成形後の製品の肉厚コントロール
が難しい欠点あり、さらに、前述したL型と下型とで構
成される割金型を使用し、下型の溝にパリソンを収納す
る方式のブロー成形方法においては、i記内径規制棒は
当然使用できず、しかもプリブローを行ってパリソンを
保形することもてきないため、1−0記第2の方法を採
用できる余地がないものであった。
径の内径規制棒が使用不可能であるため、内径寸法を規
制できる樹脂パイプの内径サイズは著しく制限されるほ
か、押し出したパリソンの下端をパリソンピンチで挟ん
でプリブローをかけることができないので、複雑な形状
の中空成形品において成形後の製品の肉厚コントロール
が難しい欠点あり、さらに、前述したL型と下型とで構
成される割金型を使用し、下型の溝にパリソンを収納す
る方式のブロー成形方法においては、i記内径規制棒は
当然使用できず、しかもプリブローを行ってパリソンを
保形することもてきないため、1−0記第2の方法を採
用できる余地がないものであった。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ト述した問題点を解決することを課題とし、
一対の割合型が左右の金型で構成されるブロー成形方法
(縦型ブロー成形方法)と一対の割金型が上下の金型で
構成されるブロー成形方法(横型ブロー成形方法)とを
問わず採用でき、さらに、樹脂°パイプの端部内径をパ
リソンの内径より大径に賦形する場合であっても、その
端部内径の寸法を規制できるブロー成形刃dξを提供す
ることを目的としている。
一対の割合型が左右の金型で構成されるブロー成形方法
(縦型ブロー成形方法)と一対の割金型が上下の金型で
構成されるブロー成形方法(横型ブロー成形方法)とを
問わず採用でき、さらに、樹脂°パイプの端部内径をパ
リソンの内径より大径に賦形する場合であっても、その
端部内径の寸法を規制できるブロー成形刃dξを提供す
ることを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するため、少なくとも一端部
における内径寸法が規制された樹脂パイプをブロー成形
する方法として、 一対の割金型間にパリソンを配置して型締めする工程、 F記パリソンの内部に圧縮空気を吹込んでこのパリソン
を膨ませると同時にこのパリソンの少なくとも一端部側
から中子を上記割合型間に形成された間隙に圧入するこ
とにより、上記中子により上記パリソンの袋部を押圧し
つつこの袋部をパリソンの内部に向って所定位置まで折
返し、上記割金型とF記中子との間で所定形状の中空成
形品を賦形する工程、 上記中空成形品を冷却した後、上記割合型を型開きして
取出した中空成形品の内部に形成されたF記袋部からな
る中壁を除去する工程、とで構成することを手段とする
ものである。
における内径寸法が規制された樹脂パイプをブロー成形
する方法として、 一対の割金型間にパリソンを配置して型締めする工程、 F記パリソンの内部に圧縮空気を吹込んでこのパリソン
を膨ませると同時にこのパリソンの少なくとも一端部側
から中子を上記割合型間に形成された間隙に圧入するこ
とにより、上記中子により上記パリソンの袋部を押圧し
つつこの袋部をパリソンの内部に向って所定位置まで折
返し、上記割金型とF記中子との間で所定形状の中空成
形品を賦形する工程、 上記中空成形品を冷却した後、上記割合型を型開きして
取出した中空成形品の内部に形成されたF記袋部からな
る中壁を除去する工程、とで構成することを手段とする
ものである。
また、上記のブロー成形方法において、割合型間に配置
されたパリソンの内径より大径の中子を上記パリソンを
膨張させながら圧入すること、さらには、パリソン内部
に吹込んだ圧縮空気の一部を中子に穿設したガス抜き孔
を通して、外部に排出しながら中子の圧入及び中空成形
品の賦形を行うことを手段とするものである。
されたパリソンの内径より大径の中子を上記パリソンを
膨張させながら圧入すること、さらには、パリソン内部
に吹込んだ圧縮空気の一部を中子に穿設したガス抜き孔
を通して、外部に排出しながら中子の圧入及び中空成形
品の賦形を行うことを手段とするものである。
(作 用)
本発明にあっては、一対の割金型間へのパリソンの配置
、割金型の型締めの後、パリソン内部に圧縮空気を吹き
込みパリソンが膨張して割金型に押しつけられる瞬間に
、パリソンの端部から所望の樹脂パイプの端部内径寸法
に合致した径の中子を圧入するようにしたので、端部内
径寸法を均一化した樹脂パイプを前述した縦型ブロー成
形方法はもちろんのこと横型ブロー成形方法によっても
成形できるほか、配置されたパリソンの内径より大径の
中子を圧入することが可能となる。
、割金型の型締めの後、パリソン内部に圧縮空気を吹き
込みパリソンが膨張して割金型に押しつけられる瞬間に
、パリソンの端部から所望の樹脂パイプの端部内径寸法
に合致した径の中子を圧入するようにしたので、端部内
径寸法を均一化した樹脂パイプを前述した縦型ブロー成
形方法はもちろんのこと横型ブロー成形方法によっても
成形できるほか、配置されたパリソンの内径より大径の
中子を圧入することが可能となる。
また、中子の圧入に際してパリソン内の圧縮空気の一部
を外部に排出するようにした場合には、中子が圧縮空気
の圧力に負けて後退することなく、中子を円滑に前述さ
せることができ、樹脂パイプのブロー成形を容易に行う
ことができる。
を外部に排出するようにした場合には、中子が圧縮空気
の圧力に負けて後退することなく、中子を円滑に前述さ
せることができ、樹脂パイプのブロー成形を容易に行う
ことができる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図cal〜fg)は樹脂パイプPのブロー成形の工
程を示す断面図であり、一対の割金型としてト型lと下
型2を用い、まず下型2のキャビテ顕 イに図示しない押手機ヘッドから押し出されたパリソン
3を収納する((a)図)。このパリソン3は両端部を
パリソンピンチで挟んで袋部3aにされており、その内
部にプリブローにより注入したエアーにより形状が保持
されている。次いで、下型2にト、型1を市ね合わせて
型締めを行う((b)図)。このとき、計上型間の一側
縁は密閉されず開放されており、計上型間には間隙4が
形成されている。次に、一方の1−下型間がらエアーシ
リンダーに連結されたエアー吹込みノズル5をパリソン
3に打ち込み圧縮空気をγ+大してパリソン3の膨張を
開始させる((C)図)。
程を示す断面図であり、一対の割金型としてト型lと下
型2を用い、まず下型2のキャビテ顕 イに図示しない押手機ヘッドから押し出されたパリソン
3を収納する((a)図)。このパリソン3は両端部を
パリソンピンチで挟んで袋部3aにされており、その内
部にプリブローにより注入したエアーにより形状が保持
されている。次いで、下型2にト、型1を市ね合わせて
型締めを行う((b)図)。このとき、計上型間の一側
縁は密閉されず開放されており、計上型間には間隙4が
形成されている。次に、一方の1−下型間がらエアーシ
リンダーに連結されたエアー吹込みノズル5をパリソン
3に打ち込み圧縮空気をγ+大してパリソン3の膨張を
開始させる((C)図)。
と同時に、開放されているl−下型間の間隙4に外部か
らエアーシリンダーにより中子6を圧入して、所定位置
まで1−下型の内部に前進させる(cd)図)。
らエアーシリンダーにより中子6を圧入して、所定位置
まで1−下型の内部に前進させる(cd)図)。
この中子6は、成形する樹脂パイプPの所定の端部内径
寸法に合致させた外径に形成されており、圧縮空気の注
入により膨張しつつあるパリソン先部の袋部3aを押圧
しながら内部に折り返し、ヒ下型1.2と中子6の外周
面との間でバリンの袋部3aから外方へ延出するパリソ
ン端部3bを挾持している。
寸法に合致させた外径に形成されており、圧縮空気の注
入により膨張しつつあるパリソン先部の袋部3aを押圧
しながら内部に折り返し、ヒ下型1.2と中子6の外周
面との間でバリンの袋部3aから外方へ延出するパリソ
ン端部3bを挾持している。
そして、この状態で圧縮空気の注入を継続して行い、L
下型と中子との間で所定形状の中空成形品を賦形する。
下型と中子との間で所定形状の中空成形品を賦形する。
続いて、前期(d1図の状態のままL下型の冷却を行い
中空成形品を冷却して成形を完了させた後、中子を引き
抜き上下型の型開きを行って中空成形品Aを取出す((
e)図)。次いで、この中空成形品の両端部7.8を切
断しく(f)図)、最後にパリソンの袋部から形成され
た中壁9を除去して((g1図)、中子によりパリソノ
端部3bの肉厚が強制的に均一化された結果、端部1o
の内径が規制され寸法が均一化された樹脂パイプPが得
られることになる。
中空成形品を冷却して成形を完了させた後、中子を引き
抜き上下型の型開きを行って中空成形品Aを取出す((
e)図)。次いで、この中空成形品の両端部7.8を切
断しく(f)図)、最後にパリソンの袋部から形成され
た中壁9を除去して((g1図)、中子によりパリソノ
端部3bの肉厚が強制的に均一化された結果、端部1o
の内径が規制され寸法が均一化された樹脂パイプPが得
られることになる。
第2図は、樹脂パイプP′を縦型のブロー成形方法によ
り蛇腹状に成形する例を示すもので、その成形工程は第
1図に示すものとほとんど同様である。
り蛇腹状に成形する例を示すもので、その成形工程は第
1図に示すものとほとんど同様である。
即ち、左右の一対の金型11.12間にパリソン13を
垂下させる((a)図)。このとき、パリソンの下端部
はパリソンピンチで挟んで袋部13aを形成し、その内
部にはプリブローをかけてエアーを注入している。次い
で、左右の金型■】、12を型締めしてパリソン13の
1一端部をピンチする((b)図)。このとき、左右の
金型間の下方は密閉されておらず、間隙14が形成され
ている。次に、パリソン13のト端部からエアー吹込み
ノズル15を打ち込み、パリソン13内部に圧縮空気を
注入し左右の金型内面の蛇腹形状に沿って膨張を開始さ
せる((C)図〕。パリソンが膨張を開始する瞬間にパ
リソン13の下方から間隙]4内に所定外径の中子16
を1一方へ向って圧入して、パリソンの袋部13aを押
圧しつつト方へ折返しながら所定位置までト昇させる(
(d)図)。
垂下させる((a)図)。このとき、パリソンの下端部
はパリソンピンチで挟んで袋部13aを形成し、その内
部にはプリブローをかけてエアーを注入している。次い
で、左右の金型■】、12を型締めしてパリソン13の
1一端部をピンチする((b)図)。このとき、左右の
金型間の下方は密閉されておらず、間隙14が形成され
ている。次に、パリソン13のト端部からエアー吹込み
ノズル15を打ち込み、パリソン13内部に圧縮空気を
注入し左右の金型内面の蛇腹形状に沿って膨張を開始さ
せる((C)図〕。パリソンが膨張を開始する瞬間にパ
リソン13の下方から間隙]4内に所定外径の中子16
を1一方へ向って圧入して、パリソンの袋部13aを押
圧しつつト方へ折返しながら所定位置までト昇させる(
(d)図)。
なお、この中子I6の外径はパリソン13の内径より大
径のものである。
径のものである。
そして、この状態で圧縮空気の注入を続は所定形状の中
空形成品A′を賦形した後、この中空成形品A′を冷却
して成形を完了する。
空形成品A′を賦形した後、この中空成形品A′を冷却
して成形を完了する。
次いで、型開きして金型から中空成形品A′を取出しく
(e)図)、その両端部17.18を切断しくげ)図)
、パリソン袋部から形成された中壁19を除去して端部
内径が規制された蛇腹状の樹脂パイプP′が得られる。
(e)図)、その両端部17.18を切断しくげ)図)
、パリソン袋部から形成された中壁19を除去して端部
内径が規制された蛇腹状の樹脂パイプP′が得られる。
第3図は別の実施例を示す拡大断面図であり、パリソン
21の端部から圧入する中子22にガス抜き孔23を穿
設しておき、中子22の圧入時にパリソン内部の圧縮空
気をパリソン袋部21aの壁を破裂させて矢印のとおり
ガス抜き孔23を通して外部へ排出するようにしたもの
である。
21の端部から圧入する中子22にガス抜き孔23を穿
設しておき、中子22の圧入時にパリソン内部の圧縮空
気をパリソン袋部21aの壁を破裂させて矢印のとおり
ガス抜き孔23を通して外部へ排出するようにしたもの
である。
第4図は樹脂パイプの内径規制を両端部において行う実
施例であり、1−型3Iと下型32の間に収納されたパ
リソン33にその一端部からエアー吹込みノズル34に
より圧縮空気をγ十人しつつ、パリソン両端部から左右
の中子35.36を圧入するようにしたものである。
施例であり、1−型3Iと下型32の間に収納されたパ
リソン33にその一端部からエアー吹込みノズル34に
より圧縮空気をγ十人しつつ、パリソン両端部から左右
の中子35.36を圧入するようにしたものである。
この例においては、1下型間の左右の側縁部が開放され
ており、一方の側縁部においてエアーシリンダー37に
連結したエアー吹込みノズル34を打ち込むと同時にこ
のエアー吹込みノズル34の周囲に配置した中子35を
エアーシリンダー38により圧入するL共に他方の中子
3Gも圧入して、パリソン両端部の袋部33a、33b
を中子35.36により押圧して内部に折返し、中子3
5.36の外径寸法により両端部の内径が規制された樹
脂パイプが成形されるものである。
ており、一方の側縁部においてエアーシリンダー37に
連結したエアー吹込みノズル34を打ち込むと同時にこ
のエアー吹込みノズル34の周囲に配置した中子35を
エアーシリンダー38により圧入するL共に他方の中子
3Gも圧入して、パリソン両端部の袋部33a、33b
を中子35.36により押圧して内部に折返し、中子3
5.36の外径寸法により両端部の内径が規制された樹
脂パイプが成形されるものである。
(発明の効果)
本発明においては、パリソンを膨張させると同時にその
端部から中子を圧入するようにしたので、パリソン端部
を金型と中子との間で挾持して強制的に肉厚の制御を行
うことができ、成形条件が種々変化しても、樹脂パイプ
の端部内径を常に中子の外径に合致した所定の寸法に成
形できる。しかも、この樹脂パイプのブロー成形方法と
して、縦型ブロー成形方法と横型ブロー成形方法のいず
れをも採用でき、多様なブロー成形において利用できる
利点がある。
端部から中子を圧入するようにしたので、パリソン端部
を金型と中子との間で挾持して強制的に肉厚の制御を行
うことができ、成形条件が種々変化しても、樹脂パイプ
の端部内径を常に中子の外径に合致した所定の寸法に成
形できる。しかも、この樹脂パイプのブロー成形方法と
して、縦型ブロー成形方法と横型ブロー成形方法のいず
れをも採用でき、多様なブロー成形において利用できる
利点がある。
また、中子としてパリソン内径よりも大きな外径のもの
を使用することにより、パリソン内径より大径の内径寸
法の樹脂パイプであっても、その内径の均一化を実現で
き優れた内径精度を確保できる。
を使用することにより、パリソン内径より大径の内径寸
法の樹脂パイプであっても、その内径の均一化を実現で
き優れた内径精度を確保できる。
さらに、中子の圧入の際に圧縮空気の一部を排出するよ
うにした場合には、圧縮空気の圧力に負けることなく中
子をスムーズに突き出すことができ圧入操作がしやすい
ほか、中空成形品の内部に空気を流通させる結果となる
ため、冷却効果が向トし冷却時間を短縮できる利点もあ
る。
うにした場合には、圧縮空気の圧力に負けることなく中
子をスムーズに突き出すことができ圧入操作がしやすい
ほか、中空成形品の内部に空気を流通させる結果となる
ため、冷却効果が向トし冷却時間を短縮できる利点もあ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図および第2図はブ
ロー成形方法の1稈を示す概略断面図、第3図は他の実
施例の一部拡大断面図、第4図は別の実施例を説明する
断面図である。 1 、 2 、11.12,31.32.−−−−一
割金型、3 、13.21.33. −−−〜− −−
−= パリソン、5 、15.34. −−−− エ
アー吹込みノズル、6 、 16. 22. 35.
36 −−−−− − 中 子。
ロー成形方法の1稈を示す概略断面図、第3図は他の実
施例の一部拡大断面図、第4図は別の実施例を説明する
断面図である。 1 、 2 、11.12,31.32.−−−−一
割金型、3 、13.21.33. −−−〜− −−
−= パリソン、5 、15.34. −−−− エ
アー吹込みノズル、6 、 16. 22. 35.
36 −−−−− − 中 子。
Claims (3)
- (1)少なくとも一端部における内径寸法が規制された
樹脂パイプを成形する方法であって、 一対の割金型間にパリソンを配置して型締めする工程、 上記パリソンの内部に圧縮空気を吹込んでこのパリソン
を膨ませると同時にこのパリソンの少なくとも一端部側
から中子を上記割金型間に形成された間隙に圧入するこ
とにより、上記中子により上記パリソンの袋部を押圧し
つつこの袋部をパリソンの内部に向って所定位置まで折
返し、上記割金型と上記中子との間で所定形状の中空成
形品を賦形する工程、上記中空成形品を冷却した後、上
記割金型を型開きして取出した中空成形品の内部に形成
された上記袋部からなる中壁を除去する工程、 とからなる樹脂パイプのブロー成形方法。 - (2)請求項(1)において、割金型間に配置されたパ
リソンの内径より大径の中子を上記パリソンを膨張させ
ながら圧入するようにした樹脂パイプのブロー成形方法
。 - (3)請求項(1)又は(2)において、パリソン内部
に吹込んだ圧縮空気の一部を中子に穿設したガス抜き孔
を通して外部に排出しながら中子の圧入及び中空成形品
の賦形を行うようにした樹脂パイプのブロー成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298398A JPH0675910B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 樹脂パイプのブロー成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298398A JPH0675910B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 樹脂パイプのブロー成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173123A true JPH04173123A (ja) | 1992-06-19 |
| JPH0675910B2 JPH0675910B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=17859189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2298398A Expired - Fee Related JPH0675910B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 樹脂パイプのブロー成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675910B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1053855A1 (en) * | 1999-05-21 | 2000-11-22 | CRS Srl Centro Ricerche e Sperimentazioni | Apparatus and method for moulding articles of thermoplastic material |
| JP2007245443A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Opuco:Kk | ブロー成形装置及びブロー成形方法 |
| JP2016043564A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 株式会社Fts | ブロー成形方法 |
| EP4292803A3 (en) * | 2019-03-27 | 2023-12-27 | Subaru Corporation | Dust cover, suspension device and dust cover manufacturing method |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP2298398A patent/JPH0675910B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1053855A1 (en) * | 1999-05-21 | 2000-11-22 | CRS Srl Centro Ricerche e Sperimentazioni | Apparatus and method for moulding articles of thermoplastic material |
| JP2007245443A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Opuco:Kk | ブロー成形装置及びブロー成形方法 |
| JP2016043564A (ja) * | 2014-08-22 | 2016-04-04 | 株式会社Fts | ブロー成形方法 |
| EP4292803A3 (en) * | 2019-03-27 | 2023-12-27 | Subaru Corporation | Dust cover, suspension device and dust cover manufacturing method |
| US12140199B2 (en) | 2019-03-27 | 2024-11-12 | Subaru Corporation | Dust cover, suspension device, and method for manufacturing dust cover |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675910B2 (ja) | 1994-09-28 |
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