JPH04173200A - アクセサリー等の表面層の加工仕上げ方法 - Google Patents

アクセサリー等の表面層の加工仕上げ方法

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JPH04173200A
JPH04173200A JP29853490A JP29853490A JPH04173200A JP H04173200 A JPH04173200 A JP H04173200A JP 29853490 A JP29853490 A JP 29853490A JP 29853490 A JP29853490 A JP 29853490A JP H04173200 A JPH04173200 A JP H04173200A
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JP
Japan
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layer
synthetic resin
acrylic resin
solvent
pellet
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JP29853490A
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Yoshimori Miyamura
宮村 喜森
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ブローチ、ペンダント、イヤリングなどの
アクセサリ−をはじめ、額、壁掛などの表面層の加工仕
上げ法に関するものである。
(従来の技術) 従来、これらアクセサリ−等の表面層の加工仕上げは、
凹凸の立体感を出すには、彫刻、研削、注型、接着など
の方法が使用されるとともに、着色剤による画き、塗布
、塗装、染色、鍍金、焼きつけ、顔料等の高温による融
解発色などが行なわれている。
(発明が解決しようとする課題) アクセサリ−等の多くは、その成品のファツション性、
斬新性、独自性などによって、商品的価値が評価されて
いるところである。本発明は、これらアクセサリ−等に
ついて、小量多様なデザインのものが要請されている、
手作りアクセサリ−等の生産において、従来の技法では
容易に表現することが出来なかった、新しい感興の表面
加工仕上げ法を提供するとともに、紙、ボール紙、工作
粘土、レザー、繊維、などの身近な素材を利用して、手
作り操作でもって、機能的にもデザイン的にも新しい感
興のある、アクセサリ−等として仕上げることができる
、表面層の加工仕上げ法の提供を課題とするものである
(課題を解決するための手段) その手段の構成は次のとおりである。
(イ)任意の素材でもって、アクセサリ−等の形状に切
断した台盤(1)を作成し、その台盤の表面側に常温で
硬化、または乾燥硬化する合成樹脂液(2)をこぼれ落
ちない程度の厚さに、均一に、注入または塗布する。
(ロ)注入した樹脂液(2)が硬化しないうちに、アク
リル樹脂ペレット(3)を、その注入塗布した樹脂液(
2)層の2〜6倍程度の厚さの層になる様にふりかける
(ハ)(2)の注入塗布した樹脂液がようかん状以」二
の硬さに硬化してから、ふりかけたアクリル樹脂ペレッ
ト(3)層の上から、溶剤(4)をペレット層(3)全
体によくしみわたる様に、滴下注入する。
(ニ)溶剤(4)を注入してから、約5分以上経過して
から、その表面全体を70℃−100″Cで加熱してア
クリル樹脂ペレット(3)層を膨潤さす (ホ)ふくらんで膨張したペレット(3)層が冷却して
から整形し、その表面に電気綬(6)でもって凹凸した
立体状の図柄(7)をつくり、その図柄に相応したダイ
ヤカットガラス、貴石玉などの附加物(8)を電気鏡で
凹部面を作り、接着剤を介して附加する。
(へ)ペレット(3)層の表面に、溶剤(4)に染料な
ど着色剤を溶解した着色液を筆先につけて着色して仕上
げる。
(作   用) (イ)台盤fllの表面に注入塗布した合成樹脂液(2
)が硬化することによって、台盤(1)によく接着した
層を形成するとともに、その硬化前にふりかけたアクリ
ル樹脂ペレット(3)層の下端にも泌み込んで硬化する
ので、そのペレット(3)層は、第5図の如く、合成樹
脂液(2)に埋封されている層(3−1)、ペレット粒
子の下端の一部が合成樹脂液(2)に耐着している層(
3−2)、合成樹脂液(2)に全熱耐着していない層が
構成される。
(ロ)この様に構成されたペレット(3)層の表面から
全体に、アクリル樹脂を溶解する溶剤(4)をしみわた
る様に滴下注入すると、ペレット粒子は互に溶着して、
(3−2)の粒子の下端の一部が合成樹脂液に耐着して
いる層を介して、硬化した合成樹脂液(2)層と接着し
、当該台盤(1)の表面層にアクリル樹脂ペレット(3
)層が一体的に形成される。
(ハ)形成されたアクリル樹脂ペレット(3)層の表面
の肌は、溶着した細かい粒子よりなる凹凸の肌合となる
。また、アクリル樹脂層であるため電気便+6+などを
もって凹凸の立体的な図柄(7)を刻印することや着色
も容易となり、素材だけの台盤(1)のみではとうてい
表現することは出来ない、アクセサリ−としての表面層
の表現加工が可能となる。
(実 施 例) この発明を、台盤(1)に厚さ1m厘のボール紙を使用
したブローチとする例を、工程順に図面にしたがって説
明すると、次のとおりである。
(イ)ボール紙上にブローチとする呆の葉の形状を画き
、その形状にしたがって鋏で切りとって台盤(1)を作
る(第1図) (ロ)台盤(1)を平面に置き、その表面に常温硬化す
る不飽和ポリエステル樹脂(2)を、こぼれない程度の
厚さ(約1問)に表面全体に注入する(第2図) (ハ)注入したポリエステル樹脂(2)がまだ硬化しな
いうちに、細かい粒子からなるアクリル樹脂ペレット(
3)を約3〜4 mtnの厚さに、注入したポリエステ
ル樹脂(2)のうえに−面にふりかける(第3図) (ニ) 20分前後経過すると、(2)のポリエステル
樹脂は羊かん状に硬化が進んで(るので、このときアク
リル樹脂を溶解する溶剤(4)を、ふりかけたアクリル
樹脂ペレット(3)に全体によくしみわたる様に滴下注
入する(第4図)この場合の溶剤はアセトン液を主成分
としたものである。
(ホ)(4)の溶剤を滴下注入してから5分以上経過す
ると、溶剤(4)は蒸発しながらペレット(3)粒子は
互によく溶着する。このときヘアドライヤー(5)など
を当て、その表面から70℃゛〜100℃加熱する。こ
の加熱によってポリエステル樹脂(2)の硬化は更に促
進され、残存している溶剤(4)のためペレット(3)
はその溶着を促進しながら凹凸状に膨潤してくる。この
膨潤の度合をみて加熱を止め、放置冷却する (第6図) (へ)冷却してから周囲を紙やすりなどで整形しその表
面に葉脈状の凹凸の図柄(7)を電気鏝+6)でもって
作り、その図柄に相応したダイヤカットガラス、貴石玉
などの附加物(8)を、電気鏝(6)で凹部を作り乍ら
接着剤を介して附加する(第7図、第8図) (ト)溶剤(4)に染料などの着色剤を溶解した着色液
を作り、ペレット(3)層の表面に筆先でもって塗布し
て着色し、当該ブローチの表面層の加工仕上げを完了す
る。
なお、この実施例にはボール紙を台盤(1)として使用
したが、この台盤の素材としては、合成樹脂板金属板、
皮革及び合成皮革、和紙、リボンなどをはじめとする繊
維、工作用粘土、本性、陶器、ガラス、鉱物類などを使
用することができる。
また、台盤(1)上に注入塗布する(2)の合成樹脂に
は、エポキシ樹脂、塩化ビニール樹脂など接着剤として
使用できるものは、台盤(1)の材質を勘案しているい
ろと選択使用できる。さらに、この実施例に準じて額、
壁掛、置物などの表面層の加工仕上げに応用実施するこ
とができる。
(発明の効果) (イ)アクリル樹脂ペレット(3)の細かい粒子の溶着
によって形成された表面層の肌合いは、その着色効果と
相俟って、アクセサリ−等として独得の感興感のあるも
のになる。
(ロ)和紙、リボンなどのうすい繊維、ボール紙レザー
、工作用粘土、うすいプラスチックシート、うすい金属
板などを台盤(1)として利用しても、アクセサリ−な
どとしての必要な機能強度、肉厚感を生じ、台盤(1)
に使用した素材の特性と組み合せた新しい感触とデザイ
ンのアクセサリ−ができる。
()\)アクリル樹脂ペレソH8)が表面層の全部また
は一部を構成するため、電気僅による凹凸立体的な図柄
の彫刻法と附加物(8)の附加ができる様になり、従来
の素材のみでは容易に作ることができなかった。感興性
の高い斬新な表面層よりなる手作りアクセサリ−などに
なる。
【図面の簡単な説明】
図面は発明の実施例を工程順にしめした斜視図ならびに
その断面図である。 第1図は、切断しれ台盤の斜視図とその断面図第2図は
、台盤に合成樹脂を注入する状態の斜視図と注入後の断
面図 第3図は、台盤に合成樹脂を注入し、さらにその上にア
クリル樹脂ペレットをふり かけた状態の断面図 第4図は、ふりかけたアクリル樹脂ペレットの上に、溶
剤を滴下注入している状態 の断面図 第5図は、溶剤を注入したアクリル樹脂ペレット層の断
面図 図 第7図は、台盤の表面層となったアクリル樹脂る状態の
斜視図 第8図は、仕上げた表面層の斜視図とその断面図 1〜台盤 2〜注入の合成樹脂 3〜ふりかけるアクリル樹脂ペレット 3−1〜合成樹脂の中に埋封したペレット3−2〜ペレ
ット粒子の下端の一部が、合成樹脂に耐着しているペレ
ット層 4〜溶剤 5〜加熱のためのヘアドライヤー 6〜電気椴 7〜電気金灸で作った立体的図柄 8〜カツトガラスなどの附加物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)合成樹脂板、ボール紙、繊維、金属板皮革
    、木板、陶器等でアクセサリー等用の形状に切断した台
    盤(1)を作る。(第1図) (ロ)台盤(1)の表面側に常温で硬化、乾燥する合成
    樹脂液(2)を、台盤(1)から流れ落ちない程度に注
    入塗布する。(第2図) (ハ)注入塗布した合成樹脂液(2)が、硬化、乾燥し
    ないうちに、アクリル樹脂ペレット(3)を、その注入
    塗布した合成樹脂液層の2〜6倍程度の厚さの層となる
    様にふりかける。(第3図) (ニ)ふりかけたアクリル樹脂ペレット(3)の上から
    、ペレット全体によく泌みわたる様に、溶剤(4)を注
    入する。(第4図) (ホ)溶剤(4)を注入してから約5分以上経過してか
    ら、その表面と全体を70℃〜100℃で加熱(5)し
    て、アクリル樹脂ペレット層を膨潤さす。(第図) (へ)冷却後整形してから、その膨潤したアクリル樹脂
    ペレット層(3)の表面に、電気鏝(6)でもって凹凸
    立体状の図柄(7)をつくる。(第7図、第8図) (ト)立体状の図柄(7)に相応した、ダイヤカットガ
    ラス、貴石、木の実などの飾用附加物(8)を、任意の
    部位に電気鏝(6)でもって、凹状面を作って接着剤を
    介して接着し、溶剤(4)に染料などを溶解した着色剤
    で、表面層を着色して仕上げる。 以上の手順構成よりなるアクセサリー等の表面層の加工
    仕上げ方法。
  2. (2)台盤(1)にアクリル樹脂板を使用して、(2)
    の合成樹脂液の注入塗布を省略し、直接その表面にアク
    リル樹脂ペレット(3)をふりかけてしいて、溶剤(4
    )を注入して仕上げる。特許請求第一項記載のアクセサ
    リー等の表面層の加工仕上げ方法。
JP29853490A 1990-11-03 1990-11-03 アクセサリー等の表面層の加工仕上げ方法 Pending JPH04173200A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100369566B1 (ko) * 2000-09-08 2003-01-29 손광수 귀금속 장식품의 제조방법

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