JPH04173243A - 目地模様つきタイルの製造法 - Google Patents
目地模様つきタイルの製造法Info
- Publication number
- JPH04173243A JPH04173243A JP2298987A JP29898790A JPH04173243A JP H04173243 A JPH04173243 A JP H04173243A JP 2298987 A JP2298987 A JP 2298987A JP 29898790 A JP29898790 A JP 29898790A JP H04173243 A JPH04173243 A JP H04173243A
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- Japan
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- tile
- mold
- joint
- sheet
- layer
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- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコムエラストマー又は熱可塑性樹脂で構成され
る目地模様つきタイルの製造法に関するものである。
る目地模様つきタイルの製造法に関するものである。
より詳細には、成形タイル周辺の一部又は全部に目地模
様が鮮明に現出した目地模様を有するタイルの製造法に
関する。
様が鮮明に現出した目地模様を有するタイルの製造法に
関する。
(従来の技術)
従来よりタイルを床面に敷設する場合、タイル外周を直
角に仕上げたもの又はタイル外周を面取りしたもの等が
あり、それらを接触させて敷設する方法がある。
角に仕上げたもの又はタイル外周を面取りしたもの等が
あり、それらを接触させて敷設する方法がある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、床面の調和を考えるとタイルとタイルとの間に
目地が必要となってくる場合が多い。そこで棒状の目地
材をはめ込んだり、液状の材料を注入し、硬化させる方
法等があるが、いづれも施工時、多大な労力を必要とし
ていた。
目地が必要となってくる場合が多い。そこで棒状の目地
材をはめ込んだり、液状の材料を注入し、硬化させる方
法等があるが、いづれも施工時、多大な労力を必要とし
ていた。
又、タイルの周辺部に目地模様を作る方法として、印刷
物を施す方法があるが、歩行により摩耗しやすい欠点が
ある。
物を施す方法があるが、歩行により摩耗しやすい欠点が
ある。
又、異色の帯状樹脂を通常の直方体状内容の金型の周辺
に置き、別の色の原料シートを金型に入れて成形する方
法があるが、成形時の流動により境界模様が崩れはっき
りしない欠点があった。
に置き、別の色の原料シートを金型に入れて成形する方
法があるが、成形時の流動により境界模様が崩れはっき
りしない欠点があった。
(課題を解決するだめの手段)
本発明者らは、これらの問題を解決するために、鋭意研
究を重ねた結果到達したものでその要旨とするところは
、タイル外周の一部又は全部に鮮明且つ確実に目地模様
を現出したタイルを提示することにある。
究を重ねた結果到達したものでその要旨とするところは
、タイル外周の一部又は全部に鮮明且つ確実に目地模様
を現出したタイルを提示することにある。
本発明は金型内面の辺の一部又は全体に溝を設けた金型
にタイルの中央部となるべき原料シートを第1層、目地
となるべき原料シートを第2層、更に必要に応じてベー
スとなるべき原料シートを第3層として挿入して成形す
るに際し、該金型の溝の深さか第1層シートの厚みより
大きく且つ第1層シートと第2層シートとの厚さの和よ
り小さくして成形し、成形タイルの周辺の凸部をタイル
中央平面と同一となるように除去することを特徴とする
目地模様つきタイルの製造法にある。
にタイルの中央部となるべき原料シートを第1層、目地
となるべき原料シートを第2層、更に必要に応じてベー
スとなるべき原料シートを第3層として挿入して成形す
るに際し、該金型の溝の深さか第1層シートの厚みより
大きく且つ第1層シートと第2層シートとの厚さの和よ
り小さくして成形し、成形タイルの周辺の凸部をタイル
中央平面と同一となるように除去することを特徴とする
目地模様つきタイルの製造法にある。
(作 用)
本発明で使用できる樹脂としてはポリ塩化ビニル系樹脂
、スチレンブタジェンブロックポリマー系樹脂、スチレ
ンイソブチレン系樹脂、天然ゴム、スチレンブタジェン
系ゴムなどのジエン系ゴムがある。これらの樹脂は着色
すると同時に、常法に従ってコンパウンドとして使用す
る。
、スチレンブタジェンブロックポリマー系樹脂、スチレ
ンイソブチレン系樹脂、天然ゴム、スチレンブタジェン
系ゴムなどのジエン系ゴムがある。これらの樹脂は着色
すると同時に、常法に従ってコンパウンドとして使用す
る。
シート化については、カレンダー、ロール、押出機、圧
縮機などを用い、温度、圧力その他の成形条件はそれぞ
れの樹脂の常法に従って定める。
縮機などを用い、温度、圧力その他の成形条件はそれぞ
れの樹脂の常法に従って定める。
本発明の特徴である金型の形状は四角形、六角形、六角
形などのタイル製造に適しており、その目地模様を形成
する溝は金型の全周辺又は一部の周辺に設けることがで
きる。一部の周辺に溝をつける目地模様は複数のタイル
を敷きつめた場合、その中央部は例えば四角形の場合は
隣り合う2辺、六角形の場合は隣り合う3辺となる。
形などのタイル製造に適しており、その目地模様を形成
する溝は金型の全周辺又は一部の周辺に設けることがで
きる。一部の周辺に溝をつける目地模様は複数のタイル
を敷きつめた場合、その中央部は例えば四角形の場合は
隣り合う2辺、六角形の場合は隣り合う3辺となる。
本発明は上記の構成よりなるので、第6図及び第7図に
示すように、目地模様かタイル表面に確実且つ鮮明に現
出する特徴がある。
示すように、目地模様かタイル表面に確実且つ鮮明に現
出する特徴がある。
(実施例)
実施例1
図面について、本発明の製造法の実施の態様を説明する
と、第1図において、1は金型を示す。
と、第1図において、1は金型を示す。
= 3−
本発明においては、この金型1の全周辺に目地部形成用
溝2を設け、目地部形成用溝2は金型の中央部3より凹
んだ構成とする。
溝2を設け、目地部形成用溝2は金型の中央部3より凹
んだ構成とする。
このような構造の金型を使用し、本発明により5mm厚
のゴムタイルの製造工程について述べる。
のゴムタイルの製造工程について述べる。
先ず、第1表の配合によるタイル表面材料4と第2表の
配合による目地部用材料5との2種類の材料について、
それぞれ別々に配合し、新練りし、熱入れロールで1.
5 mm厚にシーテイングし、次にタイル裏面ベース用
黒ゴム材料6について第3表の配合により配合し、新練
りし、熱入れロールで2ml11厚にシーテイングした
。各々三層のシート4゜5.6をタイル外周全部に凹部
のある金型もしくは隣り合う2辺に凹部のある金型に順
次仕込んで常法に従って加熱加硫してプレス成形を行っ
た。
配合による目地部用材料5との2種類の材料について、
それぞれ別々に配合し、新練りし、熱入れロールで1.
5 mm厚にシーテイングし、次にタイル裏面ベース用
黒ゴム材料6について第3表の配合により配合し、新練
りし、熱入れロールで2ml11厚にシーテイングした
。各々三層のシート4゜5.6をタイル外周全部に凹部
のある金型もしくは隣り合う2辺に凹部のある金型に順
次仕込んで常法に従って加熱加硫してプレス成形を行っ
た。
成形品のタイル目地部の凸部6Aについて、2回研磨を
行いさらに第3回目として、精研磨をタイル表面と同じ
高さにし、水洗、乾燥後ワックス掛けをする。
行いさらに第3回目として、精研磨をタイル表面と同じ
高さにし、水洗、乾燥後ワックス掛けをする。
ここで用いる金型の構造について説明すると第1図が一
辺50cmの正方形金型の形状を示しており、第2図に
おける3の部分が表面模様成形部分て、4の部分が深さ
2mmの溝で、これが目地模様成形用溝部分である。
辺50cmの正方形金型の形状を示しており、第2図に
おける3の部分が表面模様成形部分て、4の部分が深さ
2mmの溝で、これが目地模様成形用溝部分である。
本発明の一部プレス成形の目地部研磨による製品の形状
の変化を図面に基づいて説明すると第4図がプレス成形
後の状態であり第5図が目地部精研磨後の状態である。
の変化を図面に基づいて説明すると第4図がプレス成形
後の状態であり第5図が目地部精研磨後の状態である。
第1表 タイル表面用ベージュ色ゴム配合第2表 タイ
ル目地用グレー色ゴム配合第3表 ベース用黒ゴム配合 実施例2 第4表の配合をヘンシェルミキーサーにより行い、第1
層シート(グレー)を、180°CでTダイ付押出機に
より50cm幅、厚さ1.5 mmに成形し、これを5
0cm長さに切断し、同様に第二層(白)シートを厚さ
2.5 mmに押出し、50cm長さに切断した。
ル目地用グレー色ゴム配合第3表 ベース用黒ゴム配合 実施例2 第4表の配合をヘンシェルミキーサーにより行い、第1
層シート(グレー)を、180°CでTダイ付押出機に
より50cm幅、厚さ1.5 mmに成形し、これを5
0cm長さに切断し、同様に第二層(白)シートを厚さ
2.5 mmに押出し、50cm長さに切断した。
第1表の組成の第1層シートと第2表の組成の第2層の
シートを実施例1の第1図の金型に挿入し、170°C
で20 kg/cm2で1o分間プレスした後、金型を
60°Cに冷却して積層シートを取り出した。
シートを実施例1の第1図の金型に挿入し、170°C
で20 kg/cm2で1o分間プレスした後、金型を
60°Cに冷却して積層シートを取り出した。
この積層シートを実施例1と同様に周辺の凸部を切削し
て研磨仕上し、目地部が白、中央部がグレーのタイルを
得た。
て研磨仕上し、目地部が白、中央部がグレーのタイルを
得た。
第4表 塩ビニル樹脂タイルの配合
(重量部)
1)エボギシ系可塑剤
2)Ba/Zn系安定剤
3)滑剤
いずれも大日本インキ化学(株)製
(発明の効果)
上述のごとく、本発明は簡易な製造方法で目地模様つき
タイルの生産を可能としたのである。又、目地模様が鮮
明且つ確実に現出し、表面模様と同一の材料を使用する
ことにより、歩行に際し、目地模様がとれにくい利点が
ある。又本発明の方法では施工が速く、工期短縮か図れ
、高いデザイン効果が得られる。
タイルの生産を可能としたのである。又、目地模様が鮮
明且つ確実に現出し、表面模様と同一の材料を使用する
ことにより、歩行に際し、目地模様がとれにくい利点が
ある。又本発明の方法では施工が速く、工期短縮か図れ
、高いデザイン効果が得られる。
第1図は本発明の金型形状の一実施例を示す斜視図、
第2図は第1図のA−A’線断面を示す断面図、第3図
はプレス成型直後の状態を示す斜視図、第4図は第3図
のB−B’線の断面を示す断面図、 第5図は第4図の目地部研磨完了時における目地つきタ
イルの状態を示す断面図、 第6図は本発明のタイル外周全てに目地部を設けた製品
の斜視図、 第7図は本発明の四角形タイルの隣り合う2辺−冊− に目地部を設けた製品を示す斜視図である。 1・・・タイル表面 2・・・目地部 3・・・タイル裏面 4・・・タイル表面成型金型部 5・・・目地部成型金型凹部
はプレス成型直後の状態を示す斜視図、第4図は第3図
のB−B’線の断面を示す断面図、 第5図は第4図の目地部研磨完了時における目地つきタ
イルの状態を示す断面図、 第6図は本発明のタイル外周全てに目地部を設けた製品
の斜視図、 第7図は本発明の四角形タイルの隣り合う2辺−冊− に目地部を設けた製品を示す斜視図である。 1・・・タイル表面 2・・・目地部 3・・・タイル裏面 4・・・タイル表面成型金型部 5・・・目地部成型金型凹部
Claims (1)
- 1、金型内面の辺の一部又は全部に溝を設けた金型にタ
イルの中央部となるべき原料シートを第1層、目地とな
るべき原料シートを第2層、更に必要に応じてベースと
なるべき原料シートを第3層として挿入して成形するに
際し、該金型の溝の深さが第1層シートの厚みより大き
く且つ第1層シートと第2層シートとの厚さの和より小
さくして成形し、成形タイルの周辺の凸部をタイル中央
平面と同一となるように除去することを特徴とする目地
模様つきタイルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298987A JP2608176B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 目地模様つきタイルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298987A JP2608176B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 目地模様つきタイルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173243A true JPH04173243A (ja) | 1992-06-19 |
| JP2608176B2 JP2608176B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17866766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2298987A Expired - Fee Related JP2608176B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 目地模様つきタイルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608176B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2190743A1 (es) * | 2001-10-19 | 2003-08-01 | Alarcon Angel Corbera | Pavimento de goma vulcanizada para pisos y zocalos |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102463642B1 (ko) * | 2022-03-07 | 2022-11-07 | 주식회사 위드코 | 타일시트 제조방법 및 그 제조방법에 의해 제조된 타일시트 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2298987A patent/JP2608176B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| ES2190743A1 (es) * | 2001-10-19 | 2003-08-01 | Alarcon Angel Corbera | Pavimento de goma vulcanizada para pisos y zocalos |
Also Published As
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| JP2608176B2 (ja) | 1997-05-07 |
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