JPS5931444B2 - 色彩模様のあるシ−ト状成形物の製造法 - Google Patents

色彩模様のあるシ−ト状成形物の製造法

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Publication number
JPS5931444B2
JPS5931444B2 JP50079808A JP7980875A JPS5931444B2 JP S5931444 B2 JPS5931444 B2 JP S5931444B2 JP 50079808 A JP50079808 A JP 50079808A JP 7980875 A JP7980875 A JP 7980875A JP S5931444 B2 JPS5931444 B2 JP S5931444B2
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JP
Japan
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sheet
color
substrate
protrusions
rubber
Prior art date
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Expired
Application number
JP50079808A
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English (en)
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JPS523652A (en
Inventor
保 長谷川
徹男 三宅
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Maxell Kureha Co Ltd
Original Assignee
Kureha Elastomer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kureha Elastomer Co Ltd filed Critical Kureha Elastomer Co Ltd
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Expired legal-status Critical Current

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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ゴム又は熱可塑性合成樹脂からなる基板の
少なくとも片面に色彩の異なる多数の突起を有し、かつ
美麗な色彩模様を有するシート状成形物の製造法に関す
るものである。
ゴムシートの片面に多数の突起を有するシート 3状成
形物は公知であり、この公知のゴムシートはシート状の
ゴム配合物に金属製の多孔型板をのせて加圧加硫して成
型されるのである。
従来の上記のゴムシートは、その片面に単に多数の突起
を形成したもので、その色調は単調でなんらの色彩効3
果を呈するものではなかつた。上記のゴムシートりて色
彩模様を施すために着色塗料を印刷、または塗布するこ
とが考えられるが、この着色塗料は突起上面のみに印刷
されるので色彩効果が鮮明でなく、また着色塗料は使用
中に剥げでなくなれ)また印刷時に着色塗料が突起面以
外の生地面にも部分的に附着して美観を損なうことにな
る。先に、この出願人は、基板となるゴムまたは熱町膜
性合成樹脂の配合物のシート状物体の少なくとも片面に
、多孔型板を介して上記シート状物体と異なる色彩のゴ
ムまたは熱可塑性合成樹脂の配合物の薄シートを積層レ
この積層物を加圧加硫して上記基板の少なくとも片面に
該基板と異なる色彩の突起を成型したシート状成形物の
製造法(特願昭49−73504号(特公昭51−44
207号公報)参照)を提案した。
しかしながら、上記提案の製造法において、基板と異な
る色彩の薄シートを任意の形状に裁断レこの裁断した薄
シート片をもつて図柄を形成するように任意に配置して
色彩模様のあるシート状成形物を製造した場合、突起の
色彩と突起の基面色彩とが異なるために形成された模様
の色彩がさえないものとなる。
先に提案した上記製造法で得られた色彩模様のあるシー
ト状成形物の一例を第1図および第2図によつて説明す
ると、1はA色の基板、2aは基板1と同じ色彩の突起
、2bはB色の薄シートを積層して形成したB色の突起
、2cはC色の薄シートを積層して形成したC色の突起
であり、このシート状成形物は、A色、B色およびc色
の縞模様を有している。
そして基板、の色彩と異なる突起2b、2cの基面3の
色彩は基板、のA色であるために、B色およびC色の縞
模様の色彩は基板3のA色を含んだものとな力、A色に
対するB色およびC色の鮮明度が低下してさえた色にな
らないのである。この発明は、上記の欠点を除くために
、色彩模 \様を形成する突起の基面の色彩を突起の色
彩と同じにしたシート状成形物の製造法を提供するもの
である。
すなわちこの発明は、ゴム又は熱可塑性合成樹脂の配合
物からなる基板シートの少なくとも片面に、基板シート
の色彩と異なるゴム又は熱可塑性合成樹脂の配合物から
なる薄シートを色彩模様を形成するように積層レこの積
層体の薄シート面側に多孔型板を載置して加圧加熱し、
基板の色彩の突起卦よび突起間基面と、基板の色彩と異
なる色彩の突起および突起間基面とを成型することを特
徴とする色彩模様のあるシート状成形物の製造法である
。
シート状成形物の材料は、天然ゴム、合成ゴムのほかに
、塩化ビニル系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂、ポリアミ
ド系樹脂、ポリオレフイン系樹脂などの熱可塑性合成樹
脂を主体としたものであり1上記合成樹脂に着色剤を配
合した配合物が使用される。
材料にゴムを使用した場合は基板と突起とは加硫接着さ
れ、またそのほかの熱可塑性合成樹脂を使用した場合は
基板と突起とは熱融着されるもので、後者の場合は比較
的に硬い製品を得ることが可能であると共に、その色彩
模様は鮮明なものが得られる。基板シートと薄シートと
を形成する配合物のそれぞれの組成は、着色剤を除いて
、両者を同じ組成にしてもよいし、また使用目的に応じ
て両者の組成を変えてもよい。
薄シートの厚みは、突起の高さによつて定められるが、
多孔型板の孔に充満し得るものでなければならない。
多孔型板の孔の大きさ、形状、分布密度、配列状態、基
板の全面積に対する孔の全面積の割合、または多孔型板
の厚みに対する突起の高さの割合などは、所望の色彩効
果、または使用目的に応じて任意に定めることができる
。
基板シートの色彩と異なつた色彩の薄シートは、任意の
形状に裁断L所望の色彩模様を形成するように基板シー
ト面に配置する。
従つて薄シートが載置されない基板シート部分は基板シ
ートと同じ色彩の突起が形成され、色彩模様の一部を構
成するものである。以下にこの発明の実施例を第3図}
よび第4図を参照しつつ説明する。
生ゴム100部、亜鉛華5部、ステアリン酸1部、イオ
ウ2部、炭酸カルシウム50部、可塑剤30部および加
硫促進剤1.5部を配合したゴム配合物に、着色剤とし
てウルトラマリンブル一0.5部を配合して厚さ3.2
11!の基板となる基板シートを製造し、また上記ゴム
配合物に、着色剤として5ベンガラ2部を配合した赤色
の薄シートと、ベンジチッイエロ−2部を配合した黄色
の薄シートとをそれぞれの厚み1.0nとして製造した
。
上記基板シート4の上に、所望の形状に裁助した赤色薄
シート5bおよび黄色薄シート5cを所望の色彩O模様
を形成するように配置して積層し、さらにその上面に、
直径2!!lの多数の孔6aを1.011間隔に均一に
全面的に突設した厚さ1.2詣の金属製の多孔型板6を
載置レこれら積層物の両面を2枚の金属平板7,7で挟
んで100k9/CrIl2の圧力5で20分間加熱し
て加硫した。そして青色の基板1の厚みが3.0闘、そ
れぞれの突起8a.8b.8cの高さが1.2m1Lの
ゴムシートを得た。加圧加硫中に、青色の基板シート4
が多孔型板6の孔6aにくいこんで青色の突起8aを形
成すると同9時に、赤色の薄シート5bおよび黄色の薄
シート5cが多孔型板6の孔6aにくいこんで基板シー
ト4の上に拡がD1形成された赤色および黄色の突起8
b,8cは基板1に加硫接着される。このゴムシートは
赤色もしくは黄色の突起8b,8cτ間の基面9b,9
cが突起8b,8cと同じ色であるので、その図柄の色
彩模様は鮮明であつた。なお、加硫終了後、金属板7.
7および多孔型板6を取除いたとき、突起の上面間に皮
膜が残留していないので、なんらの後処理を施す必要が
なか1つた。上記に説明した実施例は、突起を基板の片
面に設けたものであるが、突起は基板の両面に設けても
よく、この場合、両面の突起の形状、大′]\分布密度
、および色彩を適当に変えることによつて、・好みに応
じた使用ができる。
また、上記の実施例の製造において、多孔型板6と金属
平板7との間に薄い布を挟んで加圧、加硫すれば、突起
の上面に布目の凹凸ができ、突起上面が艶消しとなつて
落付いた色彩を呈レかつ身表面摩擦抵抗が大きくなつて
使用し易くなる。
特に突起の表面が比較的大きいときには効果的である。
シート状成形物の材料として前述の熱可塑性合成樹脂を
使用するときは、型板の孔にあらかじめ離型剤を塗布し
ておくことが好ましい。
以上に説明したようにこの発明の製造法によれば、美麗
にして鮮明な色彩模様を呈するシート状成形物が得られ
、またその製造過程において突起面間に皮膜ができない
ので、後処理工程が簡略化される。
この発明によつて得られたシート状成形物は、靴拭きな
どのマツト、一般の床マツト、カウンタ台などの敷物、
貨弊皿の中敷などに好適である。
特にこρ発明のゴムシートをプールサイドに使用したと
きは、美観を呈するのみならず、プールサイドで滑つて
転倒することが防止され、しかも裸足で歩いたときの感
触が優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の色彩突起を有するゴムシートの平面図、
第2図は第1図の−線垂直断面図、第3図はこの発明の
実施例の製造法を説明する垂直断面図、第4図はこの発
明で得られたゴムシートの第2図同様の垂直断面図であ
る。 1:基板、4:基板シート、5b,5c:薄シト、6:
多孔型板、6a:型板の子LA8a,8b,8c:突起
、9b,9c:突起間の基面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ゴム又は熱可塑性合成樹脂の配合物からなる基板シ
    ートの少なくとも片面に基板シートの色彩と異なるゴム
    又は熱可塑性合成樹脂の配合物からなる薄シートを色彩
    模様を形成するように積層し、この積層体の薄シート面
    側に多孔型板を載置して加圧加熱し、基板の色彩の突起
    および突起間基面と、基板の色彩と異なる色彩の突起お
    よび突起間基面とを成型することを特徴とする色彩模様
    のあるシート状成形物の製造法。
JP50079808A 1975-06-26 1975-06-26 色彩模様のあるシ−ト状成形物の製造法 Expired JPS5931444B2 (ja)

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JPS523652A JPS523652A (en) 1977-01-12
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