JPH0417332Y2 - - Google Patents

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JPH0417332Y2
JPH0417332Y2 JP8469087U JP8469087U JPH0417332Y2 JP H0417332 Y2 JPH0417332 Y2 JP H0417332Y2 JP 8469087 U JP8469087 U JP 8469087U JP 8469087 U JP8469087 U JP 8469087U JP H0417332 Y2 JPH0417332 Y2 JP H0417332Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
key
pin
lever
long hole
hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP8469087U
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JPS63193665U (ja
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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はキーを抜くための工具に関する。
(技術的背景) シヤフトに嵌合された歯車、プーリー、スプロ
ケツト等は掘設されたキー溝にキーを打ち込んで
固着されるのが一般的である。
また、紙あるいは布等の原反をテープ状に裁断
するには第5図に示す如きスリツター15が用い
られる。スリツター15に原反14および裁断さ
れたテープ16を巻取るための紙管25を装着す
るには第6,7図に示す如く二ツ割管状体19の
片縁を蝶番20で継ぎ他縁にキー溝21を設けた
管状体をブロツク22を介して中心軸23の周り
に固着したシヤフト24を原反14の中心紙管、
または紙管25に貫通させ前記キー溝21にキー
10を押し込んで前記蝶番20を軸に二ツ割管状
体19、即ちシヤフト24を拡径して嵌着する。
裁断が完了すると紙管25にはテープ16が巻
き重ねられて巻き圧によつてシヤフト24が締め
付けられ、前記押し込んだキー10は簡単には抜
けなくなり、ハンマー等で叩いて抜いていた。こ
の抜き方は前述の歯車、プーリー等と同じで極め
て能率が悪く、スリツターのキー抜きの如く繰返
し行うときには、キーの頭部11が損傷し新しい
キー10と取替えねばならない等の問題がある。
(考案の目的) 本考案は、以上の点に鑑みキーの頭部を叩くこ
となく、小さい力で極めて容易にキーを抜き取る
ことのできる工具を提供することを目的とする。
(考案の目的達成のための手段) 本考案は上記目的を達成するために、両側軸方
向に長孔を削設し該長孔の下面に適宜間隔に複数
個のノツチを刻設し、頂部軸方向に長孔を設けた
基体と、該基体の頂部に設けた長孔に下端が挿入
されその下端部にピンを受入れる孔を設けたレバ
ーと、該レバーのピン受入れ孔に嵌入されその両
端が前記ノツチに掛合するピンと、前記レバーに
連結され先端にキーの頭部を引掛けるツメを有す
る桿とから構成するものである。
(作用) 本考案は、上記の如く構成することにより、ツ
メのある側の基体の端面をキーを抜こうとする部
分に当接し、レバー下端のピンを最前のノツチに
掛合させ、ツメをキーの頭部に引掛けて前記ピン
を支点にしてレバーを引くと、該レバーに連結し
た桿が引かれそれと共にキーが抜き取られる。
このとき、キーが長い場合はノツチに掛合する
ピンを順次後方のノツチに掛け代えて、前記操作
を繰返すことにより容易に抜き取ることが出来
る。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面と共に説明する。
管状体の両側軸方向に下面に適宜間隔のノツチ
2を刻設した長孔3を削設し、同管状体の頂部軸
方向に長孔4を設けた基体1と、下端にピン5を
嵌着するピン孔6を設けたレバー7の該下端を前
記長孔4から基体1内に挿入し、前記ピン孔6に
両端が前記ノツチ2に掛合するピン5を嵌着し、
該レバー7にピン8で連結したソケツト9に、先
端にキー10の頭部11を引掛けるツメ12を有
する桿13が嵌合固着してなるものである。
上記実施例は、スリツターのキー抜き用のもの
で、歯車、プーリーあるいはスプロケツト用では
第2図に示す如く基体1の左端まで長孔4が延び
ている。これは抜き取られるキーが基体1の端に
当らないようにしたものである。
また、上記実施例は基体に円管を採用している
が円管に限らず角管あるいは形鋼を組合わせても
よい。
更にレバー7と桿13との連結部にソケツト9
を介しているが、他の連結手段を適宜採用するこ
とができることはいうまでもない。
(効果) 以上説明した如く本考案によれば、小さい力で
容易にキーを引き抜くことが可能となり、キーの
頭部を叩くことがないのでキーの頭部が損傷する
こともない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、本考案の実施例に係るキー
抜き工具の斜視図、第3図は、同正面図、第4図
は同平面図、第5図はスリツターの説明図、第6
図はスリツター用シヤフトの要部拡大斜視図、第
7図は同側面図で図中の主な符号は次の通りであ
る。 1……基体、2……ノツチ、3……長孔、4…
…長孔、5……ピン、6……ピン孔、7……レバ
ー、8……ピン、9……ソケツト、10……キ
ー、11……キーの頭部、12……ツメ、13…
…桿、14……原反、15……スリツター、16
……テープ、17,17……シヤフト、18,1
8′,18″……中間ローラ、19……二ツ割管状
体、20……蝶番、21……キー溝、22……ブ
ロツク、23……中心軸、24……シヤフト、2
5……紙管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側軸方向に長孔を削設し該長孔の下面に適宜
    間隔に複数個のノツチを刻設し頂部軸方向に長孔
    を設けた基体と、該基体の頂部に設けた長孔に下
    端が挿入されその下端部にピンを受入れる孔を設
    けたレバーと、該レバーのピンを受入れる孔に嵌
    入されその両端が前記ノツチに掛合するピンと、
    前記レバーに連結され先端にキーの頭部を引掛け
    るツメを有する桿とからなることを特徴とするキ
    ー抜き工具。
JP8469087U 1987-05-30 1987-05-30 Expired JPH0417332Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8469087U JPH0417332Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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JP8469087U JPH0417332Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63193665U JPS63193665U (ja) 1988-12-13
JPH0417332Y2 true JPH0417332Y2 (ja) 1992-04-17

Family

ID=30939422

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JP8469087U Expired JPH0417332Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

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JPS63193665U (ja) 1988-12-13

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