JPH0417432Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417432Y2 JPH0417432Y2 JP1988139829U JP13982988U JPH0417432Y2 JP H0417432 Y2 JPH0417432 Y2 JP H0417432Y2 JP 1988139829 U JP1988139829 U JP 1988139829U JP 13982988 U JP13982988 U JP 13982988U JP H0417432 Y2 JPH0417432 Y2 JP H0417432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative body
- peripheral wall
- edge
- basket
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自転車用荷かごに関し、オートバイ
他の二輪車等にも取り付けられるものである。
他の二輪車等にも取り付けられるものである。
(従来の技術)
従来、合成樹脂製の自転車用荷かごは、フレー
ム及び網体が同時に一体成形されており、通常は
単色のものが一般的であり、まれに複数色の材料
を混合して縞模様等を現出させたものが見受けら
れる。
ム及び網体が同時に一体成形されており、通常は
単色のものが一般的であり、まれに複数色の材料
を混合して縞模様等を現出させたものが見受けら
れる。
(考案が解決しようとする課題)
従来の自転車用荷荷かごは、上述のように単色
であり、その色や種類も限られており、現在の多
様化したニーズにこたえられるような例えばツー
トンカラーのものは無かつた。
であり、その色や種類も限られており、現在の多
様化したニーズにこたえられるような例えばツー
トンカラーのものは無かつた。
そこで、本考案は、この実情に着目し、色調を
任意に選択でき、個性的でカラフルな自転車用荷
かごを得ることを目的としている。
任意に選択でき、個性的でカラフルな自転車用荷
かごを得ることを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本考案の自転車用荷かごは、合成樹脂製のかご
本体2の胴部4が、上端開口5に向かつて拡がる
テーパー状とされると共に、下側のすかし部6
と、壁状とされた上側の周壁部7とを有して構成
され、該周壁部7の下端部に、全周にわたつて外
方突出する係合部8が形成され、周壁部4の上端
に、外周側から下方に向けて折返して成るフラン
ジ部11が形成され、前記周壁部7に、該周壁部
7の外形寸法と略同一のテーパー状の筒状体とさ
れた装飾体3が外嵌され、該装飾体3の下端縁
が、前記係合部8に上側から係止され、装飾体3
の上端縁がフランジ部11下端縁より内側上方に
位置せられている。
本体2の胴部4が、上端開口5に向かつて拡がる
テーパー状とされると共に、下側のすかし部6
と、壁状とされた上側の周壁部7とを有して構成
され、該周壁部7の下端部に、全周にわたつて外
方突出する係合部8が形成され、周壁部4の上端
に、外周側から下方に向けて折返して成るフラン
ジ部11が形成され、前記周壁部7に、該周壁部
7の外形寸法と略同一のテーパー状の筒状体とさ
れた装飾体3が外嵌され、該装飾体3の下端縁
が、前記係合部8に上側から係止され、装飾体3
の上端縁がフランジ部11下端縁より内側上方に
位置せられている。
なお、胴部4の上端開口5外周には外側方から
下方に向かつて延びるフランジ部11を形成し、
装飾体3の上端縁をフランジ部11の下端縁より
も内側上方に位置せしめて装飾体3の上端縁が隠
れるようにしても良く、また、前記装飾体3は、
着脱自在で且つ交換可能とすることができる。さ
らに、前記フランジ部11にボーデンワイヤ係合
部12で突設できる。
下方に向かつて延びるフランジ部11を形成し、
装飾体3の上端縁をフランジ部11の下端縁より
も内側上方に位置せしめて装飾体3の上端縁が隠
れるようにしても良く、また、前記装飾体3は、
着脱自在で且つ交換可能とすることができる。さ
らに、前記フランジ部11にボーデンワイヤ係合
部12で突設できる。
(作用)
胴部4が上端開口5に向かつて拡がるテーパー
状とされているので、装飾体3が予め筒状となつ
ているものにあつては、装飾体3を胴部4下方か
ら環挿し、周壁部7に外嵌し、該装飾体3の下端
縁を係止部8上に係止させることにより、装飾体
3が好適に位置決めされ、ずれたり脱落すること
なく装着され、その下端縁が不用意に捲くれるこ
とが無い。
状とされているので、装飾体3が予め筒状となつ
ているものにあつては、装飾体3を胴部4下方か
ら環挿し、周壁部7に外嵌し、該装飾体3の下端
縁を係止部8上に係止させることにより、装飾体
3が好適に位置決めされ、ずれたり脱落すること
なく装着され、その下端縁が不用意に捲くれるこ
とが無い。
また、装飾体3が帯状のものにあつては、該装
飾体3を周壁部7に巻装し、その下端縁を係止部
8上に係止された状態で位置決めされ、ずれるこ
となく接着剤等により貼着する。
飾体3を周壁部7に巻装し、その下端縁を係止部
8上に係止された状態で位置決めされ、ずれるこ
となく接着剤等により貼着する。
更に、周壁部7の上下に係止部8を形成したも
のにあつては、両係止部8間で装飾体3が好適に
係止される。
のにあつては、両係止部8間で装飾体3が好適に
係止される。
なお、胴部4の上端開口5外周にフランジ部1
1が設けられたものにあつては、このフランジ部
11により装飾体3の上端縁が隠せ、上端縁が不
用意に捲くれることが無い。また、装飾体3とし
て、種々の着色、印刷等を施したものを用い、好
みのものに取り替えることにより個性的な自転車
用荷かごが得られる。
1が設けられたものにあつては、このフランジ部
11により装飾体3の上端縁が隠せ、上端縁が不
用意に捲くれることが無い。また、装飾体3とし
て、種々の着色、印刷等を施したものを用い、好
みのものに取り替えることにより個性的な自転車
用荷かごが得られる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図面は、自転車等の二輪車に装着して荷かご
として使用するに適した自転車用荷かご1を示
し、合成樹脂にて一体成形されたかご本体2に装
飾体3を装着して構成されている。
る。図面は、自転車等の二輪車に装着して荷かご
として使用するに適した自転車用荷かご1を示
し、合成樹脂にて一体成形されたかご本体2に装
飾体3を装着して構成されている。
かご本体2は、胴部4が上端開口5に向かつて
拡がるテーパー状とされている。そして、その下
側が、柵状又は網目状とされてすかし部6とさ
れ、その後面中央はすかし部6とはされず、強度
の向上が図られている。これに対し、上側は周囲
が実質的に壁状とされた周壁部7とされ、これに
続く下方、即ち前方すかし部6との境界には外方
に向かつて突出する係止部8が形成されている。
拡がるテーパー状とされている。そして、その下
側が、柵状又は網目状とされてすかし部6とさ
れ、その後面中央はすかし部6とはされず、強度
の向上が図られている。これに対し、上側は周囲
が実質的に壁状とされた周壁部7とされ、これに
続く下方、即ち前方すかし部6との境界には外方
に向かつて突出する係止部8が形成されている。
また、胴部4の後面には、上下方向に長い2条
のかご取付長孔9および補強リブ10が設けら
れ、上端開口5外周には、外側方から下方に向か
つて延びるフランジ部11が形成され、このフラ
ンジ部11の後側中央部には左右に平面からみて
C字型のボーデンワイヤ係合部12が突設されて
いる。また、かご本体2の底部13には、左右に
網目状部14が形成され、中央前寄りに前後方向
に長いかご取付長孔15が設けられている。
のかご取付長孔9および補強リブ10が設けら
れ、上端開口5外周には、外側方から下方に向か
つて延びるフランジ部11が形成され、このフラ
ンジ部11の後側中央部には左右に平面からみて
C字型のボーデンワイヤ係合部12が突設されて
いる。また、かご本体2の底部13には、左右に
網目状部14が形成され、中央前寄りに前後方向
に長いかご取付長孔15が設けられている。
前記装飾体3は、合成皮革等の合成樹脂シー
ト、フイルム、布、金属泊等からなり、種々の色
調に彩色されたり、多彩な模様、図柄等や材料の
地肌を生かしたりして装飾効果のあるもので、前
記かご本体2の周壁部7の外形寸法と略同一のテ
ーパー状の筒状体とされ、かご本体2のかご取付
長孔9,9に対応する位置に複数の取付孔16,
16,…が穿設されている。
ト、フイルム、布、金属泊等からなり、種々の色
調に彩色されたり、多彩な模様、図柄等や材料の
地肌を生かしたりして装飾効果のあるもので、前
記かご本体2の周壁部7の外形寸法と略同一のテ
ーパー状の筒状体とされ、かご本体2のかご取付
長孔9,9に対応する位置に複数の取付孔16,
16,…が穿設されている。
そして、該装飾体3は、かご本体2の胴部4下
方から環挿され、周壁部7に外嵌され、該装飾体
3の上端縁をフランジ部11の下端縁よりも上方
に位置せしめて装飾体3の上端縁が隠れるように
し、下端縁を係止部8上に係止されてかご本体2
に装着される。この際、装飾体3の上端縁はフラ
ンジ部11の内側上方に位置し隠れているので納
まりが良く、外観体裁が良い、またフランジ部1
1に保護されることになるので上端縁にものが引
つ掛かつて捲くれることが無く、しかも下端縁は
係止部8に係止されているので、下方にずれた
り、脱落したりすることが無く、また装飾体3と
係止部8が面一状あるいは、係止部8の方が突出
していれば下端が捲くれることが無い。
方から環挿され、周壁部7に外嵌され、該装飾体
3の上端縁をフランジ部11の下端縁よりも上方
に位置せしめて装飾体3の上端縁が隠れるように
し、下端縁を係止部8上に係止されてかご本体2
に装着される。この際、装飾体3の上端縁はフラ
ンジ部11の内側上方に位置し隠れているので納
まりが良く、外観体裁が良い、またフランジ部1
1に保護されることになるので上端縁にものが引
つ掛かつて捲くれることが無く、しかも下端縁は
係止部8に係止されているので、下方にずれた
り、脱落したりすることが無く、また装飾体3と
係止部8が面一状あるいは、係止部8の方が突出
していれば下端が捲くれることが無い。
本考案の自転車用荷かご1は、底部13のかご
取付長孔15に挿通されるボルト等と、胴部4の
かご取付長孔9,9及び、取付孔16,16の双
方に挿通されるボルト等により自転車等に取り付
けられ、この際、装飾体3はかご本体2と、荷か
ご取付金具との間で挟持され、係止部8により係
止されていることと相まつて、脱落する惧れが全
く無い。
取付長孔15に挿通されるボルト等と、胴部4の
かご取付長孔9,9及び、取付孔16,16の双
方に挿通されるボルト等により自転車等に取り付
けられ、この際、装飾体3はかご本体2と、荷か
ご取付金具との間で挟持され、係止部8により係
止されていることと相まつて、脱落する惧れが全
く無い。
また、装飾体3は帯状のものでもよく、この場
合は周壁部7に巻装し、その下端縁を係止部8上
に係止された状態で位置ずれすることなく接着剤
等により貼着される。
合は周壁部7に巻装し、その下端縁を係止部8上
に係止された状態で位置ずれすることなく接着剤
等により貼着される。
なお、装飾体3として、種々の着色、印刷等を
施したものを用い、好みのものに取り替えること
できるようにすれば需要者側でも個性的なかごと
することができる。この場合装飾体3は外嵌や、
接着剤による貼着、材料の有する弾力性によつ
て、或いは熱膨張収縮を利用して装着しても良
い。
施したものを用い、好みのものに取り替えること
できるようにすれば需要者側でも個性的なかごと
することができる。この場合装飾体3は外嵌や、
接着剤による貼着、材料の有する弾力性によつ
て、或いは熱膨張収縮を利用して装着しても良
い。
(考案の効果)
本考案によれば、装飾体3により自転車用荷か
ごを非常にカラフルなものとすることができ、し
かも装飾体3は係止部8に係止されているので、
脱落したり、下端縁が捲くれたりすることが無
い。また、胴部4の上端開口部5にフランジ部1
1を形成して装飾体3の上端縁を該フランジ部1
1下端縁より内側上方に位置せしめることによつ
て、装飾体3の上端が隠され、この部分が捲くれ
ることが無く、外観体裁も良くなる。更に、装飾
体3を着脱自在とすることにより、好みに合わせ
て取り替えることにより個性的なものとし、ニー
ズに合つた豊富な種類の合成樹脂製かごが得ら
れ、その商品価値が高まる。また、装飾体3は、
周壁部7の外形寸法と略同一のテーパー状の筒状
体とされているので、装飾体3をかご本体2の下
端側から外嵌挿通することによつて、装飾体3を
周壁部7に対して簡単かつ確実に外嵌装着するこ
とができ、取扱上も非常に便利である。
ごを非常にカラフルなものとすることができ、し
かも装飾体3は係止部8に係止されているので、
脱落したり、下端縁が捲くれたりすることが無
い。また、胴部4の上端開口部5にフランジ部1
1を形成して装飾体3の上端縁を該フランジ部1
1下端縁より内側上方に位置せしめることによつ
て、装飾体3の上端が隠され、この部分が捲くれ
ることが無く、外観体裁も良くなる。更に、装飾
体3を着脱自在とすることにより、好みに合わせ
て取り替えることにより個性的なものとし、ニー
ズに合つた豊富な種類の合成樹脂製かごが得ら
れ、その商品価値が高まる。また、装飾体3は、
周壁部7の外形寸法と略同一のテーパー状の筒状
体とされているので、装飾体3をかご本体2の下
端側から外嵌挿通することによつて、装飾体3を
周壁部7に対して簡単かつ確実に外嵌装着するこ
とができ、取扱上も非常に便利である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
正面斜視図、第2図は平面図、第3図は第2図の
A−A線断面図、第4図は第2図のB−B線断面
図、第5図は装飾体の斜視図である。 1……自転車用荷かご、2……かご本体、3…
…装飾体、4……胴部、5……上端開口、6……
すかし部、7……周壁部、8……係止部、11…
…フランジ部。
正面斜視図、第2図は平面図、第3図は第2図の
A−A線断面図、第4図は第2図のB−B線断面
図、第5図は装飾体の斜視図である。 1……自転車用荷かご、2……かご本体、3…
…装飾体、4……胴部、5……上端開口、6……
すかし部、7……周壁部、8……係止部、11…
…フランジ部。
Claims (1)
- 合成樹脂製のかご本体2の胴部4が、上端開口
5に向かつて拡がるテーパー状とされると共に、
下側のすかし部6と、壁状とされた上側の周壁部
7とを有して構成され、該周壁部7の下端部に、
全周にわたつて外方突出する係合部8が形成さ
れ、周壁部4の上端に、外周側から下方に向けて
折返して成るフランジ部11が形成され、前記周
壁部7に、該周壁部7の外形寸法と略同一のテー
パー状の筒状体とされた装飾体3が外嵌され、該
装飾体3の下端縁が、前記係合部8に上側から係
止され、装飾体3の上端縁がフランジ部11下端
縁より内側上方に位置せられていることを特徴と
する自転車用荷かご。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139829U JPH0417432Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139829U JPH0417432Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259089U JPH0259089U (ja) | 1990-04-27 |
| JPH0417432Y2 true JPH0417432Y2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=31403451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988139829U Expired JPH0417432Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417432Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160285U (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-24 | 大阪グリツプ化工株式会社 | 二輪車用荷かご |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP1988139829U patent/JPH0417432Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259089U (ja) | 1990-04-27 |
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