JPH04174426A - ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法

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JPH04174426A
JPH04174426A JP30164690A JP30164690A JPH04174426A JP H04174426 A JPH04174426 A JP H04174426A JP 30164690 A JP30164690 A JP 30164690A JP 30164690 A JP30164690 A JP 30164690A JP H04174426 A JPH04174426 A JP H04174426A
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JP
Japan
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silver halide
halide photographic
silver
photosensitive material
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JP30164690A
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English (en)
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Takuji Hasegawa
拓治 長谷川
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法に
関するもので、詳しくは処理液の補充量を減量しても写
真性能の劣化がないハロゲン化銀。
写真感光材料の現像処理方法に関するものである。
〔発明の背景〕
最近におけるハロゲン化銀写真感光材料は、処理の迅速
化と併せて、その安定化と低公害化が重要な課題とされ
ている。特に処理廃液による公害を防止する必要から、
廃液量を低減する技術が最近多数提案されている。
例えば多段向流方式により補充量を特定する特開昭57
−8543号記載の方法、或は定着浴と水洗浴との間に
、予備水洗工程を設は廃液及び水洗水を低減しI;特開
昭57−15724号などが開示されている。
しかし、基本的には現像液や定着液の補充量を低減する
ことが望ましいが、補充液を少なくすると種々の問題が
発生し、例えばランニング中に現像液は少なからず定着
液に持ち込まれるが、定着液に対する持ち込み現像液の
比率が増加し、その結果、定着性能がランニングで経時
変動劣化し、安定した画像を得ることができない。
更に現像液の補充量を少なくすることは、当然のことな
がら写真性能(例えば感度、最高濃度、ガンマなど)の
低下が起こり、又、定着液の場合には脱銀性が低下し、
所謂、残留銀による定着不良のトラブルを招く結果とな
る。
このように処理液の補充量を低減することは極めて困難
な問題を抱えているが、低公害化及び処理の簡素化の面
からは、低減は必須の条件であってその解決が早急に望
まれているのが現状である1〔発明の目的〕 従って本発明の第1の目的は、現像液及び定着液の補充
量を低減しても感度やガンマなどの写真性能の劣化がな
く、かつ定着不良に基づく残留銀の発生がないハロゲン
化銀写真感光材料の現像処理方法を提供することである
本発明の第2の目的は、低公害化されたハロゲン化銀写
真感光材料の処理方法を提供することである。その他の
目的は、以下の明細から明らかとなる。
〔発明の構成〕
本発明者が種々検討の結果、上記の目的は以下により達
成されることを見い出し本発明を成すに至つI;。
即ち、支持体上に、少なくとも1層の感光性ハロゲン化
銀乳剤層を有するハロゲン化銀写真感光材料において、
該ハロゲン化銀乳剤が、還元処理を受けた殻層な包蔵し
たハロゲン化銀粒子で、全投影面積の少なくとも50%
が平均アスペクト比がコ  2以上のハロゲン化銀粒子
からなり、かつ該ハロゲン化銀写真感光材料を処理する
際の現像液補充量が0.5−3.8mL/ da’で、
定着液補充量が1.3−5゜3tQ/dm”で処理する
ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法によって達成
される。
以下、本発明を詳述する。
本発明における還元処理法は、効果の点から、多段積層
される内部殻層表面、例えば種乳剤粒子表面或は成長休
止時の殻層表面に施されることが好ましい。
還元処理の手法としては、銀イオン過剰状態ヲ経過させ
る方法や還元性化合物の添加がある。
銀イオンを過剰にするには、ハロゲン化銀の種類によっ
ても異なるが、通常は温度が30〜80℃、pH5〜1
1においてpAg 1〜6、好ましくはf)Agが2〜
4で10〜200分で得ることができる。
還元性化合物としては無機、宵機・化合物のいずれでも
よい。
尚これらの化合物の添加量はその還元性及びハロゲン化
銀の種類、溶液条件によって異なり、実験的に定められ
る。
本発明において好ましく用いられる還元処理剤としては
、例えば下記の一般式(I)、(:II)及びCDI)
で表されるジスルホキシド塁化合物が挙げられる。
一般式CI) R−SO,S−M 一般式(II) R−SO,S−R’ 一般式(III) (R−5OxS+EQn 式中、R,R’は脂肪族基、芳香族基又は複素環基を表
し、Mはカチオンを表す。Qは2価の連結基でnは0又
は1を表す。
又、本発明に係る還元処理剤として他の化合物としては
、例えば二酸化チオ尿素、塩化第一錫、ヒドラジン、ジ
エチレントリアミンなどのポリアミン類、亜硫酸塩など
を用いてもよい。
一般式〔I〕ないしCII+)の化合物は、(,1)な
いしくm)で示す構造から誘導される2価の基を繰り返
し単位として含有するポリマーであってもよい。又可能
なときはR、R/、Qが互いに結合して環を形成しても
よい。
一般式〔I〕、〔■〕及び(I[)の化合物を更に詳し
く説明すると、R,R’が脂肪族基の場合、飽和又は不
飽和の直鎖、分岐状又は環状の脂肪族炭化水素基であり
、好ましくは炭素数が1がら22のアルキル基、炭素数
が2から22のアルケニル基、アルキニル基であり、こ
れらは、置換基を有していてもよい。アルキル基として
は、例えばメチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチ
ル、ヘキシル、オクチル、2−エチルヘキシル、デシル
、ドデシル、ヘキサデシル、オクタデシル、シクロヘキ
シル、インプロビル、ドブチルがあげられる。 アルケ
ニル基としては、例えばアリル、ブテニルがあげられる
アルキニル基としては、例えばプロパルギル、ブチニル
があげられる。
R,R’の芳香族基としては、単環又は縮合環の芳香族
基が含まれ、好ましくは炭素数が6から20のもので、
例えばフェニル、ナフチルがあげられる。これらは、置
換されていてもよい。
R,R’のへテロ環基としては、窒素、酸素、硫黄、セ
レン、テルルから選ばれる元素を少なくとも1つ有し、
かつ炭素原子を少なくとも1つ有し、好ましくは3〜6
員環が好ましく、例えばピロリジン、ピペリジン、ピリ
ジン、テトラヒドロ7ラン、チオフェン、オキサゾール
、チアゾール、イミダゾール、ベンゾチアゾール、ベン
ズオキサゾール、ベンズイミダゾール、セレナゾール、
ベンゾセレナゾール、トリアゾール、ベンゾトリアゾー
ル、テトラゾール、オキサジアゾール、チアジアゾール
環があげられる。
R,R’の置換基としては、アルキル基(例えば、メチ
ル、エチル)、アルコキシ基(例えば、メトキシ)、ア
リール基(例えば、フェニル)、ヒドロキシ基、ハロゲ
ン原子(例えば塩素、臭素)、アリーロキシ基(例えば
、フェノキシ)、アルキルチオ基(例えば、メチルチオ
)、アリールチオ基(例工ば、フェニルチオ)、アシル
基(例えば、アセチル)、スルホニル基(例えば、メチ
ルスルホニル)、アシルアミノ基(例えば、アセチルア
ミノ)、スルホニルアミノ基(例えば、メタンスルホニ
ルアミノ)、アシロキシ基(例えは、アセトキシ)、カ
ルボキシル基、シアノ基、スルホ基、アミノ基、−So
、SM基、−5O2R’基があげられる。
Qで表される二価の連結基としては、C、N 、S及び
Oかも選ばれた少なくとも1種を含む原子又は原子団で
ある。具体的にはアルキレン基、アルケニレン基、アル
キニレン基、アリーレン基、−〇−1−S−1−NH−
1−CO−1−SO□−等の単独又はこれらの組み合わ
せからなるものである。
Qは好ましくは二価の脂肪族基又は二価の芳香族基であ
る。脂肪族基としては例えば −+CHx+(n = 1〜12)、 −CH,−CH冨CH−CH,−1 −CH,C−CCL−1 げられる。芳香族基としては、例えばフェニレン基があ
げられる。
これらの置換基は、更にこれまで述べた置換基で置換さ
れていてもよい。
Mは、金属イオン又は有機カチオンで金属イオンとして
は、リチウム、ナトリウム、カリウムイオンなどがあげ
られる。有機カチオンとしては、アンモニウムイオン(
例えばアンモニウム、テトラメチルアンモニウム)、ホ
スホニウムイオン(テトラフェニルホスホニウム)、グ
アニジル基等が挙げられる。
一般式[1)ないし〔■〕がポリマーである場合、繰り
返し単位として例えば以下のものが挙げられる。
+CH−CH2+ CO□C1(2CH,OCH2CH2SO2SM次に一
般式CI)、CI+)及び〔■〕で表される具体的化合
物例を示すが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
(11)   CH35O2SNa (、1−2’)   C2H55O2SNa(1−3)
   C3H75O2SK (14)   CtHtSO2SL+ (1−5)   C,H,+5O23Na(1−6) 
  CH3(CH2)3CHCH2SO,5−NH。
C21(。
(17)   C+2HzsSO2SNa(18)  
 C+2HzsSO2SNa(110)   t−c4
1(1so!5Na(111)   CHsOCHzC
HzSOzS−Na(1−13)    CH2−CH
CH,5o2SNa(125)    Na5SOz(
CH2)+5OzSNa(126)’   Na5SO
z(CH2)+5(CHz)as○2SNa(2−” 
 1 )    C2H55O2S  CH3(2−4
)    czusso□SCH,CH,CNCH。
C4HISO!5CHC)I、CN (220)    CHsSSOz(CHz)+5Ch
SCH3(2−21)    CH35SO2CCH2
)2SO2SCH。
x : y −2/l (モル比) (3−2)    C2)ISSo、5CH2CH2S
O2CH2CH2SSO2C,H。
一般式CI)、(I[)及び(III)の化合物は、特
開昭54−1019号:英国特許972,211号; 
Journalof Organic Che@1st
ry 53巻、396頁(1988)及びChemic
al^bstracts 59巻、9776eに記載又
は引用されている方法で容易に合成できる。
一般式CI)、〔■〕又は〔■〕であられされる化合物
はハロゲン化銀1モル当たり10−7〜1O−1モル添
加するのが好ましい。更に10−I〜10−”、特には
10− ’〜10−3モル1モルAgの添加量が好まし
い。
一般式〔I〕、Cl0)又は(I[[)で表される化合
物は、ハロゲン化銀乳剤の粒子形成中、化学増感前或は
後の製造中のどの段階で添加してもよい。
好ましくは粒子形成の適当な時期に添加するのがよい。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤は、平均アスペク
ト比が2以上の平板状ハロゲン化銀粒子を含有するもの
で、好ましくは平均アスペクト比が2〜20、より好ま
しくは2〜15の平板状粒子である。
又、平板状粒子のサイズは0.4μ戴以上で好ましくは
0.4〜4μmである。
ここで言うアスペクト比とは、平板状粒子の厚さに対す
る直径の比で示される。粒子の直径は乳剤を顕微鏡で観
察したときに粒子の投影面積と等しい面積を有する円の
直径を指し、厚みは平板状粒子を構成する2つの平行な
面の距離で示される。
平板状粒子のアスペクト比は2以上でよく、実用的な要
請に対しては5〜8或は8以上でもよい。
これら平板状ハロゲン化銀粒子が占める割合は全投影面
積に対して50%以上であることが好ましく、70%以
上であることがより好ましく、特に好ましくは90%以
上である。
平板状粒子のハロゲン組成としては臭化銀、沃臭化銀、
沃塩臭化銀などで沃臭化銀の場合、沃化銀含有量は通常
40モル%以下であり、好ましくは20モル%以下で、
より好ましくは15モル%以下である。
これら平板状ハロゲン化銀粒子の製法は、例えば米国特
許4,434,226号、同4,439.520号、同
4,414.310号、同4,425.425号、同4
,399.215号、同4.435.501号、同4,
386,156号、同4,400.463号、同4゜4
14.306号、同4,425,426号、EP84.
637A2号、特開昭59’−99433号、RD”2
2534 (1983,1)などに記載の方法又はそれ
に準じた方法により調製してよい。
乳剤は可溶性塩類を除去するためにヌードル水洗法、7
0キユレーシヨン沈降法などの水洗方法がなされてよい
。好ましい水洗法としては、例えば特公昭35−160
86号記載のスルホ基を含む芳香族炭化水素系アルデヒ
ド樹脂を用いる方法、又は特開昭63・158644号
記載の凝集高分子剤例示G3゜Ggなどを用いる方法が
特に好ましい脱塩法として挙げられる。
本発明に係る平板状ハロゲン化銀乳剤は、物理熟成又は
化学熟成前後の工程において、各種の写真用添加剤を用
いることができる。
公知の添加剤としては、例えばリサーチ・ディスクロー
ジャー No、l7643 (1978年12月)及び
同No、18716 (1979年11月)に記載され
た化合物が挙げられる。
これら二つのリサーチ・ディスクロージャーに示されて
いる化合物種類と記載箇所を法要に掲載した。
添加剤      RD−17643RD−18716
頁  分類     頁 分類 化学増感剤   23    I[[648−右上増感
色素    23   1V      648右−6
49左現像促進剤   29   1XI      
648−右上カブリ防止剤  24    Vl   
   649−右下安定剤       〃     
    〃色汚染防止剤  25    ■     
650左−右画像安定剤   25    ■ 紫外線吸収剤  25〜26  ■     649右
−650左フイルター染料   〃// 増白剤     24    V 硬化剤     26    X      651左
塗布助剤    26〜27  n      650
右界面活性剤   26〜27  n      65
0右   ゛可塑剤     27   ■     
  〃スベリ剤       11 スタチック防止剤27   n        〃マッ
ト剤    28   1VI      650右バ
インダー   26   11     651右本発
明に係る現像処理とは、本発明の感光材料を像様露光後
、自動現像機の感材挿入口であるローラーに挿入してか
ら現像槽、定着槽及び水洗槽を経て乾燥部出口の最終ロ
ーラーに達するまでをいう。
本発明の感光材料の写真処理には、例えば(RD−17
643)に記載されているような、種々の方法及び種々
の処理液のいずれをも適用することができる。処理温度
は普通18℃から50℃の間に選ばれるが、18℃より
低い温度又は50°Cを超える温度としてもよい。
又、場合によっては、他の種々の現像方法を用いること
ができる。
黒白写真処理する場合に用いる現像主薬としては、ジヒ
ドロキシベンゼン類(例えばハイドロキノン)、1−7
エニルー3−ピラゾリドン、アミノフェ/ −Lll 
(例tlfN−メチルーアミノフェノール)などを、単
独もしくは組み合わせて用いることができる。現像液に
は一般にこの他種々の保恒剤、アルカリ剤、pH緩衝、
カブリ防止剤などを含み、更に必要に応じ溶解助剤、色
調剤、現像促進剤、界面活性剤、消泡剤、硬水軟化剤、
硬膜剤、粘性付与剤などを含んでもよい。
定着液としては、一般に用いられる組成のものを用いる
ことができる。定着剤としては、チオ硫酸塩、チオシア
ン酸塩のほか、定着剤としての効果が知られている有機
硫黄化合物を用いることができる。定着液には、硬膜剤
として水溶性アルミニウム塩を含んでもよい。
本発明に係る感光材料に用いることのできる支持体とし
ては、例えば前述のRD−17643の28頁及びRD
−18716の647頁左欄に記載されているものが挙
げられる。
適当な支持体としては、プラスチックフィルムなどでこ
れら支持体の表面は一般に、塗布層の接着をよくするた
めに、下塗層を設けたり、コロナ放電、紫外線照射など
を施してもよい。そして、このように処理された支持体
上の片面或は両面に本発明に係る乳剤を塗布することが
できる。
医療用X線ラジオグラフィーに本発明を適用する場合、
例えば透過性放射線曝射によって近紫外光ないし可視光
を発生する蛍光体を主成分とする蛍光増感紙が用いられ
る。これを本発明の乳剤を両面塗布してなる感光材料両
面に密着し露光することが望ましい。
ここで言う透過性放射線とは、高エネルギーの電磁波で
あって、X線及びガンマ−線を意味する。
又蛍光増感紙とは、例えはタングステン酸カルシウムを
主とした蛍光成分とする増感紙、或はテルビウムで活性
化された稀土類化合物を主成分とする蛍光増感紙などを
いう。
〔実施例〕
以下に、本発明の具体的実施例を述へるが、本発明の実
施の態様は、これらに限定されない。
実施例1 種晶の調製 し水で240m12に仕上げる B液 硝酸銀              60g〔水
で200m(2に仕上げる 1−フェニル−5−メルカプト テトラゾール         0.2g水で120m
12に仕上げる 反応釜にA液を入れ、pi+を6.5に調整して40℃
に保ち撹拌を行う。そこへB液とC液を1分かけてラッ
シュで添加し、その後液温を5(10に上げて10分撹
拌後、ナフタレンスルホン酸のポルムアルデヒド樹脂溶
液と硫酸マグネシウム溶液を用いて凝析法による脱塩処
理を行い沃臭化銀の種晶を調製した。
乳剤の調製 次に、以下の溶液と上記の種晶を用いて粒子の成長を行
い乳剤を調製した。
l hrsr               jD、5
g反応釜にD液を入れ、75°Cに保ち撹拌する。その
液に前記の種晶を、成長後の平均粒径が0.7μlにな
るような量を添加し、その後コントロールダブルジェッ
ト法によりE液とG液を1時間かけて添加した。(工程
−1)次いでE液とH液も同様にコントロールダブルジ
ェット法で5分かけて添加した。次いで後記の分光増感
色素の(ア)をハロゲン化銀1モル当たり140mg添
加し30分間撹拌を続けた。この乳剤を前記種晶と同様
の凝析法により脱塩して比較用乳剤(E■−1)とした
上記の(工程−1)が終了した時点に本発明に係る還元
剤を下記の表1で示す量添加した以外は(Em−1)と
同様にしてEmNo、 2〜10を得た。
得られた乳剤は、いづれも平均粒径が0.7μ鳳、平均
アスペクト比が4.5の平板状ハロゲン化銀粒子であっ
た。
EmNo、 l ” 10のそれぞれに、ハロゲン化銀
1モル当たりチオ硫酸ナトリウム10mg5四塩化金酸
カリウム1.5醜g1チオシアン酸カリウム140mg
を加えて、56℃で60分間の化学熟成を行った。次い
でハロゲン化銀1モル当たり4−ヒドロキシ−6−メチ
ル−1,3,3a、7−チトラザインデンを150■g
1沃度カリを901g添加し乳剤を得た。
増感色素(ア) このようにして得られた塗布用乳剤と、後記する保護層
用塗布液とを、下引法のポリエステルフィルム支持体の
両面に、支持体側からハロゲン化銀乳剤層、保護層の順
になるよう塗布した。
尚、塗布量は、片面当たり銀量として2.0g/m2、
ゼラチンが片面当たり3.1g/■8になるよう毎分1
00■で2層同時重層塗布した後、乾燥してハロゲン化
銀写真感光材料を作製した。
尚、乳剤層には、ハロゲン化銀1モル当たり下記の添加
剤を添加した。
t−ブチルカテコール         400mgポ
リビニルピロリドン(分子量10000)  1.0g
トリメチロールプロパン        10gスチレ
ン−無水マレイン酸共重合体  2.5gジエチレング
リコール         5gニトロフェニル−トリ
フェニル ホスホニウムクロライド       50ffig1
.3−ジヒドロキシベンゼン −4−スルホン酸アンモニウム      4g2−メ
ルカズトベンツイミダゾール −5−スルホン酸ナトリウム      15■g゛1
.1−ジメチロールー1−ブロム −1−ニトロメタン          10e+g又
、保護層には、ゼラチン1gにつき、下記の化合物を加
えた。
C@Fl@  0−(CHsCHxOnCH*CHxO
H211gCJ+ySOsK            
           3目g平均粒径5μ−のポリメ
チル メタクリレート(マット剤)       7Bコロイ
ダルシリカ(平均粒径0.013μl’)   70m
g(CHl−CHSow−CBBO27011g尚、ポ
リエステルフィルム支持体の両面に塗布した下引液とし
ては、グリンジルメタクリレート50wt%、メチルメ
タクリレート10vt%、ブチルメタクリレート40w
t%の3種の七ツマ−からなる共重合体を、その濃度が
lQwt%になるように希釈した共重合体分散液を用い
た。
得られた試料を「新編・照明のデータブック」に記載の
標準の光Bを光源とし、露光時間0.1秒・3.2CM
S、 ノンフィルターでフィルム両面に同一の光量とな
るよう露光した。
次いで下記に記載の現像液及び定着液を用いて処理した
現像液組成 亜硫酸カリウム            55gハイド
ロキノン            25g1−7二二ル
ー3−ピラゾリン       1.2gホウa   
              lO,0g水酸化ナトリ
ウム          2]、0gトリエチレングリ
コール       17.5g5−二トロペンツィミ
ダザール     0.lOgグルタルアルデヒド重亜
硫酸塩   15.0g氷酢a           
    16 、 OgKBr           
      4.0gトリエチレンテトラミン6酢酸 
   2.5g水で900mffに仕上げる。(pH=
 10.40に調整)定着液組成 チオ硫酸アンモニウム       130.0g無水
亜硫酸ナトリウム        7.38ホウ酸  
            7.0g酢酸(9(lvt%
)             5.5g酢酸ナトリウム
3水塩        25.8g硫酸アルミ18水塩
          14.6g硫酸(50vt%) 
           6.77g水でl(2に仕上げ
る。(pH−4,20に調整)処理工程 処理温度(°C) 処理時間(秒) フィルム挿入           1.2現像+渡り
     35      14.6定着+渡り゛  
  33       g、2水洗十渡り     2
5      7.2スクイズ      40   
    5.7乾燥        45      
13.1合計               45.0
処理方法 現像液には、現像スタート時に、スターターとして現像
液lO当たりKBrを3gと氷酢酸4mQを添加して自
動現像機5RX−501(コニカ〔株〕製)を用い前記
工程で処理した。尚、現像液と定着液の補充液は表2に
示す量をそれぞれ変化して添加し、スタート時の感度と
ガンマを求めた。次いでフィルム200m2を用いて黒
化濃度が1.0になるよう露光し、同様に処理してラン
ニング後の現像液としてから、本発明に係る試料を処理
して終了時試料とした。
表中の感度は、濃度が1.0だけ増加するのに必要な露
光量の逆数を求め、試料N011の感度を100とした
場合の相対感度で示した。
又、ガンマは特性曲線上で濃度1.0と2.0を結ぶ直
線部分の傾斜で表した。
残留銀量の評価方法としては前記で作成した試料を未露
光のまま現像処理して残留銀評価用の試料を得た。残留
銀の評価は次の方法で行った。
硫化ナトリウムの2.6X 10−’mol/l水溶液
を残留銀評価液として上記の残留銀評価用フィルム上に
1滴滴下し、3分間保置後、液をよくふきとって、常温
常湿下で15時間放置した。
その後、PDA−65型濃度計(コニカ〔株〕製)を用
いて残留銀評価液を滴下した部分と、滴下しない部分の
ブルー光の透過濃度を測定し、その差を持って残留銀の
目安とした。値が0.03以下であれば問題なく、それ
以上であると銀画像が経時で変色したり濃度低下を引き
起こす。
表    2 表2から明らかなように、本発明に係る試料は現像液及
び定着液の補充量を低減しても、ランニングに於ける感
度、ガンマの変動劣化がなく、安定した現像性が得られ
、かつ残留銀の発生を少なくしていることが分かる。
〔発明の効果〕
本発明により現像液及び定着液の補充量を低減しても、
写真性能を劣化することなく、かつ定着不良に基づく残
留銀のないハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法を
得られた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上に、少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀乳剤
    層を有するハロゲン化銀写真感光材料において、該ハロ
    ゲン化銀乳剤が、還元処理を受けた殻層を包蔵したハロ
    ゲン化銀粒子で、全投影面積の少なくとも50%が平均
    アスペクト比が2以上のハロゲン化銀粒子からなり、か
    つ該ハロゲン化銀写真感光材料を処理する際の現像液補
    充量が0.6〜3.8ml/dm^2で、定着液補充量
    が1.3〜5.8ml/dm^2で処理することを特徴
    とするハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法。
JP30164690A 1990-11-07 1990-11-07 ハロゲン化銀写真感光材料の現像処理方法 Pending JPH04174426A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0675322A (ja) * 1992-08-27 1994-03-18 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀写真感光材料およびその処理方法
US5443947A (en) * 1993-11-30 1995-08-22 Eastman Kodak Company Heat stabilized silver chloride photographic emulsions containing thiosulfonate/sulfinate compounds

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