JPH04174477A - 液体現像装置 - Google Patents

液体現像装置

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JPH04174477A
JPH04174477A JP30217190A JP30217190A JPH04174477A JP H04174477 A JPH04174477 A JP H04174477A JP 30217190 A JP30217190 A JP 30217190A JP 30217190 A JP30217190 A JP 30217190A JP H04174477 A JPH04174477 A JP H04174477A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
liquid
porous body
developing device
toner supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP30217190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Kariya
宜伸 狩谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機や、プリンタ等で用いられる静電像の
現像装置に関し、特に、液体現像剤を用いる現像装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、複写機や、プリンタ等で用いられるζ電子写真や
、静電記録、イオノグラフィ等の記録プロセスで用いら
れる現像プロセスの中に湿式現像法がある。
湿式現像法は、高抵抗性の有機液体中に着色粒子を分散
させた液体現像剤に潜像媒体を浸し、着色粒子の電気泳
動により潜像を現像する方法が一般的であるが、米国特
許第4202620号には、液体トナーの薄層を潜像担
体と接触しないように接近させることにより、静電潜像
を現像する液体現像方法が提案されている。
第6図にこの方法による記録プロセスの構成例を、第7
図(a)〜(C)に現像プロセスの様子を示す。
この方法では、液体トナー薄層が潜像担体に接近すると
、静電界によってトナー薄層から、潜像担体に向かって
トナーの突起部が成長し、潜像部のみにトナーが接触、
付着するために、地汚れがなく、余分な分散媒付着もな
い現像が行われる。
更に、液体トナーとしては、水性のものが使用できるた
め、液体トナーの乾燥に際して、好ましくない何機溶媒
蒸気の発生も起こらない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の液体現像方法では、トナー薄膜から成長
する突起部は、担体上の静電像と、トナー層薄膜の自由
表面上の微小な揺らぎによる凸部との間の電界集中部に
発生するため、−様なベタ黒領域では、突起部の発生か
偏ってしまい、均一なベタ黒現像かできす、抜けか発生
したりする問題点かあった(第7図(aL  (b)、
(c)左側)。
また、−度突起部ができ始めると、その部分にますます
電界が集中する作用かあるため、近接した静電潜像に対
しては、各々の潜像部に対して複数の突起部が個別に形
成されずに、たまたま最初に形成された一つの突起部た
けが成長して潜像に達する。このため細かい潜像の再現
かできずに、潰れてしまうといった問題点かあった(第
7図(a)、(b)+  (c)右側)。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の液体現像装置は、液体トナー供給用の開口部と
、開口部へ到る液体トナー供給路と、開口部のトナー搬
送担体移動方向に対し下流側に、トナー搬送担体に接触
する多孔質体とを有するトナー供給部と、表面か疎水性
部材のトナー搬送担体とを備えることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、液体トナー供給部は、トナー供給用の
スリット開口部と、トナー供給路と、開口部のトナー搬
送担体移動方向に対し下流側に、トナー搬送担体に接触
する多孔質体とで構成される。
トナー供給路は断面形状がスリットとなっているため、
トナー供給路内の液体トナーは、毛細管現象で液面高さ
が上昇し、液体トナーの液面は、トナー供給路の幅や高
さに応じた一定の高さに保たれる。
トナー供給路の幅や高さを最適に定めると、液体トナー
は開口部へ到り、さらに多孔質体の個々の孔に浸透する
。多孔質体に浸透した液体トナーは、多孔質体の個々の
孔により、孔のピッチで細分される。
トナー搬送担体の移動により、細分された液体トナーは
、多孔質体からトナー搬送体表面上に転移する。このと
き、液体トナーは、トナー搬送担体の表面が疎水性部材
ということもあって、細分していた多孔質体の孔の大き
さ、孔のピッチにより、1個あるいは複数個がまとまり
、自身の表面張力で盛り上がった液滴を形成する。
液体トナーの液滴の大きさ、ピッチは、多孔質体の孔の
大きさとピッチ、液体トナーの表面張力、液体トナーと
トナー搬送担体との接触角、トナー搬送担体の移動速度
で決まる。現像領域において、液体トナー表面は静電潜
像に引き付けられ、突起部を形成する。
液体トナーは液滴に細分されているため、−様なベタ黒
領域においても、液体トナーの液滴密度に一致した突起
部の形成が行われる。予め、静電潜像の細かさに比較し
て、同程度以上に液滴の大きさを小さく、ピッチを細か
くなるように多孔質体を選択すれば、潜像の各部分に対
向した液体トナー表面から突起部が形成されるため、細
かい潜像も潰れることなく忠実に再現される。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図が本発明の実施例における現像器を示す図、従来
例として示した第6図の基本的に同様の液体現像による
電子写真プロセスで用いられる。
従来例で用いられる現像器15との相違点は、ドクタブ
レード9が無<、トナー供給部1で液体トナー4をトナ
ー搬送担体3に供給する点である。本実施例におけるト
ナー供給部1は、トナー供給路6aの開口部6bとを形
成したプレート6と、トナー搬送担体3と接触している
多孔質体2とで構成されている。多孔質体2は、開口部
6bのトナー搬送担体3移動方向(矢印の方向)に対し
下流側だけでなく、上流側にもある。
第2図に示すように、トナー供給路6aは、向かい合っ
た2枚のプレート6の微小な隙間を開けて配置したもの
で、その断面形状はスリットとなっている。そのため、
トナー供給路ea内の液体トナー4は、毛細管現象で液
面高さが上昇し、トナー供給路6aの幅や高さに応じた
一定の液面高さに保たれると共に、多孔質体2の個々の
孔に浸透する。多孔質体2の個々の孔は、大きさが均一
で、等間隔のピッチとなっている。
トナー搬送担体3を矢印の方向に一定の速度で移動させ
ると、多孔質体2に浸透した液体トナーは、移動速度に
対応した一定量が多孔質体2から引き出され、トナー搬
送担体3表面の疎水性部材3a上に転移する。このとき
、液体トナー4は、多孔質体2と、トナー搬送担体3の
一定の移動速度と、疎水性部材3a上における接触角と
、自己の表面張力とにより、等間隔ピ・ノチて、均一の
大きさに盛り上がった液滴を形成する。
即ち、トナー搬送担体3かトナー供給部1を通過するこ
とで、液体トナー4の液滴化と、トナー搬送担体3への
付着量の規制とが行われる。
このため、トナー搬送担体3上の液体トナー4の付着量
を規制するドクターブレード9が不用となる。
第3図に示すように、現像部の電界は、静電潜像に近い
液体トナー40表面に働き、液体トナー4は静電潜像に
吸引される。本実施例では、予め、液体トナー4は多孔
質体2により細分され、液滴を形成しているため、第3
図(b)に示すように、黒ベタ部分では静電潜像5aに
対向する全ての液体トナー4の盛り上がりから吸引が起
こり、また、静電潜像が近接した部分では、各潜像部毎
にそれぞれな静電潜像5b、5cに対向する全ての液体
トナー4が吸引され、同図(C)のように抜けの無い−
様な黒ベタと、つぶれの無い精細な現像か実現される。
第4図は他の実施例を示す。この実施例では、弾性部材
7によってトナー供給路θaと開口部6bとが形成され
ている。このため、トナー供給路6aが柔軟性を帯び、
多孔質体2とトナー搬送担体3との接触が確実となる。
第5図はさらに他の実施例を示す。本実施例では、トナ
ー供給路6a内に液体トナー4の多孔質体8を備え、液
体トナー4が多孔質体2に浸透し易くしている。
なお、各実施例のトナー搬送担体3は、スリーブとなっ
ているが、フィルムであってもかまわない。
〔発明の効果〕
本発明は、現像部を、液体トナー供給用の開口部と、開
口部へ到る液体トナー供給路と、開口部のトナー搬送担
体移動方向に対し下流側に、トナー搬送担体に接触する
多孔質体とを有するトナー供給部と、表面が疎水性部材
のトナー搬送担体とで構成することにより、安定した供
給が可能となる。
また、黒ベタ領域では印字抜けのない均一な黒ベタが再
現でき、さらに、細かい静電潜像も潰れてしまうことな
く忠実に再現できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の液体現像器を示す図、第2
図は本実施例の液体現像器の動作原理を示す図、第3図
(a)〜(c)は本実施例における現像プロセスの様子
を示す図、第4図は他の実施例の液体現像器を示す図、
第5図は、さらに他の実施例の液体現像器を示す図、第
6図は従来の液体現像による記録プロセスの一例を示す
図、第7図(a)〜(C)は従来の現像プロセスの様子
を示す図である。 1・・・トナー供給部、2・・・多孔質体、3・・・ト
ナー搬送担体、3a・・・疎水性部材、4・・・液体ト
ナー、5a+ 5b+  5c・・・静電潜像、6・・
・プレート、6a・・・トナー供給路、6b・・・開口
部、7・・・弾性部材、8・・・多孔質体、9・・・ド
クタブレード、10・・・感光体、11・・・クリーナ
、12・・・イレーザ、13・・・帯電器、14・・・
露光、15・・・現像器、16・・・転写ロール、17
・・・記録用紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、液体トナーを現像領域に搬送するトナー搬送担体と
    、トナー供給部とを備える液体現像装置において、前記
    トナー供給部が、トナー供給用の開口部と、開口部へ到
    る液体トナー供給路と、開口部のトナー搬送担体移動方
    向に対し下流側に、トナー搬送担体に接触する多孔質体
    とを備えることを特徴とする液体現像装置。 2、前記液体トナー供給路は、断面形状がスリットであ
    ることを特徴とする請求項1記載の液体現像装置。 3、前記液体トナー供給路は、内部に多孔質体を備える
    ことを特徴とする請求項2記載の液体現像装置。 4、前記液体トナー供給路は、弾性体部材で構成したこ
    とを特徴とする請求項2記載の液体現像装置。 5、前記多孔質体は織物であることを特徴とする請求項
    2記載の液体現像装置。 6、前記トナー搬送担体は、表面が疎水性部材で構成さ
    れたことを特徴とする請求項2記載の液体現像装置。
JP30217190A 1990-11-07 1990-11-07 液体現像装置 Pending JPH04174477A (ja)

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