JPH0417472A - スチルビデオカメラ - Google Patents

スチルビデオカメラ

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JPH0417472A
JPH0417472A JP2119673A JP11967390A JPH0417472A JP H0417472 A JPH0417472 A JP H0417472A JP 2119673 A JP2119673 A JP 2119673A JP 11967390 A JP11967390 A JP 11967390A JP H0417472 A JPH0417472 A JP H0417472A
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JP
Japan
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video camera
still video
remote control
signal
level
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Pending
Application number
JP2119673A
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English (en)
Inventor
Seiichi Isoguchi
成一 磯口
Yukinori Koizumi
小泉 幸範
Takashi Minaki
皆木 隆志
Tadashi Saito
正 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はスチルビデオカメラに関し、詳しくは、スチル
ビデオカメラの自動撮影技術の改善に関する。
〈従来の技術〉 近年、従来の銀塩フィルム式カメラに代わって、被写体
からの光画像信号をCCD等の撮像素子によって電気画
像信号に変換し、電気画像信号として得られる静止画像
を従来のフィルムに相当する磁気ディスク等の記録媒体
に記録するよう構成されたスチルビデオカメラが実用化
されている(特開昭59−183582号公報等参照)
ところで、かかるスチルビデオカメラによって例えばパ
ーティ−会場を撮影しようとした場合、スチルビデオカ
メラによる撮影を行う者は、直接にスチルビデオカメラ
のレリーズを操作する必要があるため、例えば、パーテ
ィ−の盛り上がった絶好の撮影チャンスのときにその場
を離れて撮影を行う必要が生じ、撮影者がパーティ−に
参加することができなくなるという問題がある。
そこで、例えばパーティ−の盛り上がりなどによって騒
がしくなったときに自動的に撮影が行われるように、ス
チルビデオカメラに内蔵されたマイクロフォンの入力音
響レベルが所定以上になったときに撮影が行われるよう
に構成したスチルビデオカメラを、本出願人は先に提案
した(特願平1−307734号参照)。
かかる構成のスチルビデオカメラによると、スチルビデ
オカメラを予めパーティ−会場の略中心に向けて設置し
ておけば、パーティ−が盛り上がって歓声などによって
騒がしくなると、自動的に撮影され、撮影者がパーティ
−に参加していても自分を含めて盛り上がった会場の風
景を撮影することができるものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記のようにスチルビデオカメラに内蔵
させたマイクロフォンの入力レベルによって自動撮影さ
せる構成の場合、例えば広い会場の全体を撮影したい場
合であって、会場の中心から離れた位置にスチルビデオ
カメラを設置する必要がある場合には、会場中心の歓声
にうまく反応させて撮影を行わせることが困難になると
いう問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、音響レ
ベルに応じて自動撮影させるときに、撮影したい被写体
付近の音響レベルに応じて撮影させることができ、然も
、スチルビデオカメラの設置場所自由度が確保できくよ
うなスチルビデオカメラを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 そのため本発明では、光学レンズにより得られる被写体
の光画像信号を、撮像素子により電気画像信号に変換し
て、静止画像を記録媒体に記録するよう構成されたスチ
ルビデオカメラであって、スチルビデオカメラに対して
別体に設けられ、内蔵したマイクロフォンに入力された
音響信号が所定レベル以上になったときにスチルビデオ
カメラに対して少なくとも静止画像記録を行わせるリモ
ートコントロール信号を出力するリモートコントロール
装置を含んで構成し、スチルビデオカメラがリモートコ
ントロール信号に基づいて少なくとも静止画像記録を実
行するよう構成した。
〈作用〉 かかる構成のスチルビデオカメラによると、スチルビデ
オカメラに対して別体に設けられたリモートコントロー
ル装置にマイクロフォンが内蔵されており、このマイク
ロフォンに人力された音響信号が所定レベル以上になる
と、前記リモートコントロール装置はスチルビデオカメ
ラに対して少なくとも静止画像記録を行わせるリモート
コントロール信号を出力し、このリモートコントロール
信号を受けたスチルビデオカメラはリモートコントロー
ル信号に基づいて少なくとも静止画像記録を実行する。
従って、リモートコントロール装置の周囲の音響レベル
に応じて静止画像記録がリモートコントロールされるこ
とになり、例えば、前記リモートコントロール装置を撮
影したい被写体の近傍に配置してあれば、スチルビデオ
カメラをかかる被写体の近傍の音響が充分に届かないよ
うな場所に設置しても、被写体回りの音響に応じて撮影
を自動的に行わせることができる。
〈実施例〉 以下に本発明の詳細な説明する。
まず、第1図に本発明にかかるスチルビデオカメラの外
観例を示す。
ここで、スチルビデオカメラ1は、撮影レンズ2によっ
て得られる被写体の光画像信号を、内蔵されたCOD等
の撮像素子によって電気画像信号に変換して静止画像を
記録媒体としてのフロッピーディスク3にアナログ記録
するものであり、かかる画像記録と共に、カメラ本体の
撮影レンズ2側に設けられたマイクロフォン4を介して
入力される音響信号を、やはり前記フロッピーディスク
3にアナログ記録できるようになっている。また、前記
フロッピーディスク3に記録された静止画像と音響とを
それぞれに再生する機能も備えている。
尚、前記音響信号の記録は、例えば画像記録の開始から
所定時間だけ自動的に記録されるものとする。
また、スチルビデオカメラlには、撮影者の押圧操作に
よって画像及び音響の記録を開始するレリーズボタン5
が本体上面に設けられており、かかるレリーズボタン5
の近傍位置には、表示用の液晶部6及び操作部7が設け
られており、ここで各種の撮影情報の表示及び撮影条件
の設定が行われる。
更に、前記撮影レンズ2及びマイクロフォン4が設けら
れるカメラ本体前面には、前記撮影レンズ2の他、図示
しない後面に設けられるファインダー用のレンズ8.測
光用レンズ9.リモコン受光レンズ10.セルフタイマ
ーによる撮影状態を表示するためのL E Dll、ス
トロボ調光用レンズ12゜ストロボ13が設けられてい
る。
前記リモコン受光レンズIOは、第2図に示すような付
属されたリモコン(リモートコントロール装置)70か
ら赤外光として出力されるリモートコントロール信号を
受信するためのものである。前記リモコン70は、前記
スチルビデオカメラ1とは別体に設けられており、スチ
ルビデオカメラ1に対して有線又は無線でリモートコン
トロール信号を出力するものであり、有線でスチルビデ
オカメラ1と接続するためのジャック7エと、無線(赤
外光)でリモートコントロールするための赤外LED発
光部72とを備えている。
また、リモコン70には、マイクロフォン73が備えら
れており、このマイクロフォン73は本実施例において
音響信号記録用としてではなく、音響レベルの検出によ
ってスチルビデオカメラ1に対してレリーズのリモート
コントロール信号を出力するために設けられている。更
に、前記リモコン7゜には、該リモコン70の電源スイ
ッチや、スチルビデオカメラlを再生モードにしである
ときに再生をリモートコントロールするための各種スイ
ッチや、スチルビデオカメラlのレリーズをリモートコ
ントロールするためのスイッチなどからなる各種スイン
チア4が設けられている。
前記再生リモートコントロール用のスイッチとしては、
再生起動スイッチ、−時停止スイッチ。
停止スイッチなどの他、フロッピーディスク3の各トラ
ックから再生トラックをサーチするためのジョグシャト
ルダイヤル75が設けられている。
そして、前記リモートコントロール用の各種のスイッチ
74やジッダシャトルダイヤル75を操作すると、赤外
光であるリモートコントロール信号が発信し、このリモ
ートコントロール信号がスチルビデオカメラ1のリモコ
ン受光レンズ10に受光されることで遠隔操作が可能と
なる。また、有線(ケーブル)でリモコン70とスチル
ビデオカメラ1とを接続した場合には、ケーブルを介し
てリモートコントロール信号がスチルビデオカメラlに
送信されるようにしである。
次に、スチルビデオカメラエの表示用液晶部6及び操作
部7の詳細を第3図に従って説明する。
スライドスイッチ21は、撮影モード(REC)。
再生モード(PLAY)、消去モード(ERASE)、
自動撮影/再生モード(AUTOREC&PLAY)の
切り換えを行うものであり、かがるスライドスイッチ2
1がOFF位置にあるときには、カメラに電源が供給さ
れないため、表示用液晶部6には何の表示も行わず、ま
た、全てのスイッチ操作を受は付けない。尚、前記自動
撮影/再生モード(AUTOREC&PLAY)は、レ
リーズ信号に基づいて撮影を行った後に、自動的に再生
モードに切り換わり、最新に記録した画像を再生させる
よう構成したモードである。
ここで、スライドスイッチ21をRECの位置にして通
常のレリーズボタン5操作による撮影モードが選択され
ている場合における各スイッチの機能を説明する。
撮影モードの状態で、モードスイッチ22を1回押す毎
に表示窓6aの図で左側にある三角マークが、5ING
LE−CONT、L−CONT、H→5ELFと移動し
、単写、低速連写、高速連写及びセルフタイマーの各モ
ードを切り換えることができる。5ELFの位置から更
にモードスイッチ22を押すと、三角マークは再び5I
NGLE位置に戻ってくる。
ストロボスイッチ23は露出モードの変更を行うスイッ
チで、ストロボ自動発光モード、ストロボ強制発光モー
ド、ストロボOFFモード、AE口ツクモード、ブラケ
ット撮影モードの切り換えを行うものであり、ストロボ
スイッチ23を1回押す毎に、表示窓6aの右側にある
三角マークが、AUTO−ON→0FF−+AE  L
OCK−)BRACKETと移動し、どの露出モードが
選択されているかを表示する。
マクロスイッチ24は、撮影レンズ2の近接撮影位置と
標準撮影位置とを切り換えるスイッチであり、不用意に
触られたときに切り換えが行われないように、0.5秒
以上継続して押されたときにのみ機能するようにしであ
る。マクロスイッチ24によってマクロ撮影モードが選
択されると、撮影レンズ2が近接撮影位置に移動し、表
示窓6aの左上の花マークが点灯する。
インターバルスイッチ25は、インターバル撮影モード
への切り換えと撮影条件設定とを行うスイッチであり、
インターバルスイッチ25を押す毎にインターバル撮影
間隔の時・分・秒の設定及び撮影枚数の設定を行うこと
ができるようになっている。
尚、それぞれの条件設定において、モートスインチ22
又はストロボスイッチ23を押すことで数値のアップダ
ウンが行えるようになっている。
また、前記インターバルスイッチ25も、前記マクロス
インチ24と同様に、0.5秒以上継続して押されたと
きにのみインターバル撮影モードに切り換わり、表示窓
6aの前記花マークの右側の「INT−マークが点灯す
るようになっている。
デートスイッチ26は、日付の表示モードを切り換える
スイッチで、1回押す毎に表示窓6aの下側の表示が、
月・日・年→日・月・年→年・月・日→日・時・分→無
表示の順に変化する。
アジャストスイッチ27は、日付又は時刻の変更を行う
ときに、変更モードへの切り換えと変更する項目を選択
するスイッチであり、アジャストスイッチ27によって
選択された年や月などの日付データは、モードスイッチ
22(ダウンスイッチ)又はストロボスイッチ23(ア
ップスインチ)によってアップダウンさせて変更する。
尚、前記表示窓6aには、上記の各表示の他、電池の消
耗度合いを示す電池マークや、撮影枚数(撮影トラック
数)を示す2桁のカウンタ表示などが設けられている。
第4図は上記スチルビデオカメラ1のシステムの概略構
成を示すブロック図である。
ここで、被写体からの光画像信号は、レンズ絞りなどの
光学系Aを介して、CCD等の固体撮像素子B上に結像
される。
揚傷素子駆動回路Cによって撮像素子Bから読み出され
た電気画像信号は、信号処理回路りにおいて例えば輝度
信号と色差信号とに分離するというような信号処理をさ
れ、記録信号処理回路Eでは画像信号を磁気記録する場
合にはF/M変調したり、デジタル記録する場合にはA
/D変換したりして、記録・再生回路Fを介してフロッ
ピーディスクや半導体メモリ等の記録媒体Gに記録され
る。
一方、マイクロフォンH(第1図に示したスチルビデオ
カメラ1内蔵のマイクロフォン4)により入力される音
響信号は、信号処理回路■において増幅や時間軸圧縮な
どの信号処理を行ってから、画像信号と同様にして、記
録信号処理回路E及び記録・再生回路Fを介して記録媒
体Fに記録される。
また、再生時には、記録・再生回路Fにより記録媒体G
から信号を読み出し、再生信号処理回路Jで記録時と逆
のプロセスを通って、画像信号と音声信号とに変換して
出力する。
以上の動作は、操作・表示部Kを介して制御ユニシトし
により管理されるようになっており、制御ユニシトしは
、測光・測距・調光回路Mから信号を入力しつつ、該測
光・測距・調光回路Mの動作も管理する。
第5図は、前記第4図における記録媒体Gとしての第1
図に示したように例えば2インチフロッピーディスク(
磁気ディスク)を用いた場合のより詳細なシステム図で
あり、この第5図に従って記録・再生のシステム構成を
詳細に説明する。
まず、操作部31(第1図における操作部7)からの入
力、又は、リモコン受信回路32からの信号が制御回路
33に入ると、シーケンスが起動し、制御回路33は、
測光・測距・調光回路34などの出力に基づき、CCD
35の出力が適正となるように絞り36やCCD駆動回
路37を制御し、被写体の光画像信号は、レンズ38.
絞り36.光学フィルター39を介してCCD35上に
結像する。
CCD駆動回f¥l!i37によって読み出される電気
画像信号は、リセット雑音を低減させるためのCDS回
路(相関二重サンプリング回路)40を通り、信号処理
回路41で輝度信号と色差信号とに変換される。この輝
度信号と色差信号とは、それぞれFM変調回路42でエ
ンファシス、FM変調の処理をされて合成され、セレク
タ43を介して記録アンプ44に人力される。そして、
記録アンプ44を介してフロッピーディスク45にアナ
ログ磁気記録される。
一方、本体内蔵マイクロフォン45から入力される音響
信号は、アンプ47で増幅され、更に信号処理回路48
でノイズリダクションなどの信号処理をされてから、A
/D変換器49でA/D変換され、デジタル信号の形で
一時メモリ50に蓄えられる。
メモリ50に蓄えられたデジタル信号は、メモリ50に
書き込んだときよりも速いスピードで読み出され、この
読み出した信号をD/A変換することで時間圧縮したア
ナログ信号に変換される。
時間軸圧縮された音響信号のアナログ信号は、画像信号
と同じく、FM変調回路52でエンファシス、FM変調
の処理をされ、セレクタ43及び記録アンプ44を介し
てフロッピーディスク45に記録される。前記セレクタ
43は、記録画像信号と記録音響信号との切り換え選択
を行うものである。
再生動作も、リモコン受信回路32からの出力や操作部
31からの入力を受けてシーケンスがスタートする。ま
ず、音響信号がフロッピーディスク45から再生アンプ
53を介して読み出され、セレクタ54によってFM復
調回路55に人力される。FM復調回路55では、フロ
ッピーディスク45から読み出された音響信号がFM復
調、デイエンファシスの処理をされ、次のA/D変換器
56でA/D変換されてデジタル信号の形で一時メモリ
57に蓄えられる。
次に、前記フロッピーディスク45から読み出した音響
信号に対応する画像信号を、フロッピーディスク45か
ら再生アンプ53を介して読み出し、セレクタ54によ
ってFM復調回路58に入力する。FM復調回路58で
、FM復調、デイエンファシス処理を施された画像信号
は、信号処理回路59でビデオ信号に変換され、出力回
路60を介して外部出力される。
上記のようにしてビデオ信号が出力回路6oがら出力さ
れている間、メモリ57に蓄えられている音響信号のデ
ジタルデータを、実時間に戻るような速度で読み出して
D/A変換器61でアナログ信号に変換し、信号処理回
路62.出力回路63を介して出力する。
マイクロコンピュータを内蔵した制御回路33は、上記
のような記録・再生動作に関わる各回路を制御すると共
に、操作部31を介して設定された撮影条件や、撮影枚
数などの情報を表示部64に表示させ、また、操作部3
1による設定に基づいてストロボ65の発光等を制御す
る。
また、上記各回路へは、電源回路66から電源が供給さ
れるようになっている。
次に第6図に示すタイムチャートを参照しつつ、第5図
に示した構成である本実施例のスチルビデオカメラにお
ける記録動作を説明する。
カメラのレリーズボタンの第1ストロークs1をONす
ると電源がONL、フロ・ンピーディスク45を回転さ
せるために図示しないスピンドルモータがONする。
次に被写体の輝度と被写体までの距離とを測定しくAE
、AF)、フォーカスレンズを動がしてピントを合わせ
る。
レリーズボタンの第2ストロークS2のONで、絞りが
セットされ、CCD35の電子シャッタが開き被写体を
撮影し、CCD35の画素毎に電荷が蓄積される。その
後、フロッピーディスク45の記録基準であるPC信号
に同期して記録ゲートがONし、CCD35に蓄積され
た電荷が読み出されて信号処理を施された後、FM変調
された画像信号がフロッピーディスク45に記録される
。このとき、AV(音響・画像)セレクタ43は予め画
像側に選択されている。
次に、AVセレクタ43が画像から音響に切り換えられ
、フロッピーディスク45の次のトラックにヘッドが移
動する。ここで、本体内蔵のマイクロフォン46からの
音響信号は、増幅された後ノイズリダクション等の信号
処理をされ、A/D変換されてメモリ50にストアされ
る。音響の記録時間は一定時間で、この時間が経過した
後、記録したときよりも速い速度でメモリから読み出し
た音響信号を、D/A変換してアナログ信号に戻し、こ
のアナログ信号をFM変調したデータがPCに同期して
フロッピーディスク45に記録される。そして、記録が
終了すると次の撮影に備えて、ヘッドを次のトラックに
移動させ、最後にスピンドルモータをOFFしてから電
源をOFFしてシーケンスを終了する。
次に第7図に示すタイムチャートに従って再生時の動作
を説明する。
まず、スチルビデオカメラを再生操作すると(スライド
スイッチ21により再生モードを選択すると)、電源が
ONし、フロッピーディスク45を回転させるためのス
ピンドルモータがONする。
まず、AVセレクタ54は予め音響側に選択されていて
、フロッピーディスク45の記録基準であるPC信号に
同期して、音響信号がフロッピーディスク45から読み
出され、FM復調及びA/D変換された後、デジタル信
号の形で一時メモリ57にストアされる。
次に、AVセレクタ54が音響から画像に切り換えられ
前記読み出された音響に対応する画像の記録されたトラ
ックにヘッドが移動する。ここで、PC信号に同期して
画像信号が読み出され、FM復調やエンコード処理を施
された後、NTS(4式などのビデオ信号として出力さ
れる。
このとき同時に、メモリ57にストアされていた音響信
号が記録したときよりも遅い速度でメモリ57から読み
出されてD/A変換されてからノイズリダクション処理
され、音響信号として出力される。
次に、本発明にかかる部分である音響レベルに基づく自
動録画制御について、第8図のタイムチャートを参照し
つつ説明する。
本実施例におけるリモコン70は、前述のようにスイッ
チ操作によってスチルビデオカメラ1のレリーズをリモ
ートコントロールする機能を備えている他、内蔵された
マイクロフォン73に入力される音響レベルが設定レベ
ルを越えたときに、レリーズのリモートコントロール信
号を出力する機能も備えており、スチルビデオカメラ1
側のスライドスイッチ21(第3図参照)によってRE
Cモード又はAUTOREC&PLAYモードが選択さ
れているときに、リモコン70内蔵のマイクロフォン7
3にあるレベル以上の音響が入力されると、スチルビデ
オカメラ1に対して撮影を行わせるトリガ信号が出力さ
れ、マイクロフォン73の入力レベルが大きいときに自
動的に撮影を実行させることができるようにしである。
即ち、リモコン70内蔵のマイクロフォン73に入力さ
れる音響レベルが設定レベルを越えて、レリーズのリモ
ートコントロール信号が出力されると、この信号を受け
たスチルビデオカメラ1は前述のようなタイミングに従
って画像と音響とをそれぞれフロッピーディスクに記録
するものであり、自動録再モードであるときには、音響
レベルをトリガとして記録された静止画像及び音響の再
生を、記録終了後に直ちに実行する。
かかるリモコン70内蔵のマイクロフォン73の入力レ
ベルに基づくスチルビデオカメラ1の自動的な録画制御
を、第9図のタイムチャートに従って更に詳細に説明す
ると、リモコン70内蔵のマイクロフォン73の入力レ
ベルが第1の設定レベルを越えたことが検出されると、
フロッピーディスク45を回転させるためにリモコン7
0によりスチルビデオカメラ1本体に対して第1コード
(準備信号)が送られ、スチルビデオカメラlのスピン
ドルモータ(図示省略)がONする。次に、スチルビデ
オカメラ1は、被写体の輝度及び被写体までの距離を測
定し、図示しないフォーカスレンズを動かしてピントを
合わせ、必要ならばストロボ65を充電して撮影の準備
をする。
そして、リモコン70内蔵のマイクロフォン73の入力
レベルが第2の設定レベルを越えると、リモコン70が
本番撮影のための第2コードをスチルビデオカメラ1に
対して出力する。前記第2コードがスチルビデオカメラ
1に受信されると、スチルビデオカメラlは、CCD3
5の電子シャッタを開き撮影を開始する。このように、
第1及び第2の設定レベルを設けて、本番撮影前に動作
に時間のかかる各種アクチュエータを予め動作させてお
けば、タイムラグのない撮影が可能となる。
尚、リモコン70内蔵のマイクロフォン73の入力が、
第1の設定レベルを越えてから一定時間内に第2の設定
レベルを越えずに第2コードがリモコン70から送られ
ない場合にば、スチルビデオカメラ1はスピンドルモー
タをOFFすると共に、フォーカスレンズを元の位置に
戻して準備状態を解く。
上記のようにして、リモコン70内蔵のマイクロフォン
73の入力レベルを設定レベルを越える毎に、スチルビ
デオカメラ1に対して画像の自動録画を行わせるリモー
トコントロール信号を出力させるようにすれば、例えば
、パーティ−会場で歓声が上がる毎に会場内の画像と音
響とを記録させることができるから、誰もカメラを操作
する必要がなく出席者全員がパーティ−に参加しつつ、
会場風景の記録を行わせることができる。また、自動録
画させるための音響レベルを検出するマイクロフォンが
リモコン70に内蔵されているから、リモコン70を撮
影したい会場の中央部分に置いておけば、スチルビデオ
カメラ1が会場の音響が届き難い周辺部に設置されてい
ても、会場の音響レベルに対応した撮影を実行させるこ
とができ、スチルビデオカメラ1の設置場所の自由度が
確保される。但し、リモコン70とスチルビデオカメラ
1との間を人間が通るような場合には、赤外信号などの
光信号でスチルビデオカメラlを確実にリモートコント
ロールさせることができなくなるので、有線でリモコン
70とスチルビデオカメラエとを接続させることが好ま
しい。
ここで、リモコン70のシステム構成を第10図に従っ
て説明する。
リモコン70に内蔵されたマイクロフォン73の出力は
アンプ81を介してコンパレータ82に入力されるよう
にしてあり、前記コンパレータ82では、CPU83か
ら可変出力されるスライスレベル(設定レベル)と、マ
イクロフォン73の出力とを比較し、前記スライスレベ
ルを越える音響入力があったか否かを出力の反転によっ
てCPU83に出力するようになっている。
CPU83は、マイクロフォン73の入力レベルが設定
レベルを越えたことがコンパレータ82出力に基づいて
検出されると、レリーズのコントロール信号を、無線用
出力outlと有線用出力ou t2とをそれぞれ独立
して出力する。無線用出力ou tlは、赤外LED8
4への通電を制御するトランジスタTRを駆動すること
で、赤外LED84の発光を変調制御するようになって
いる。
尚、前記無線用出力outlは、赤外LED84を変調
発光(例えば38kHz)させるために、第11図に示
すような出力となるが、有線用出力out2は変調する
必要がないので、第11図に示すような単純な0N−O
FF信号となっている。
また、前記CPU83には、各種スイッチ74の入力サ
ポート用に設けられたキースキャンマトリックス85が
接続されていると共に、ジョグシャトルダイヤル75の
出力が入力されるようになっている。
グランドIC88は、パワースイッチ87を介して入力
される内蔵電池86の電圧を検出し、CPU83の動作
電圧を切ったときにCPU83をリセットする働きをす
る。
ここで、前記赤外LED84のカソードは、リモコン7
0とスチルビデオカメラIとをケーブルで接続するとき
に用いるジャック71の第3ピンP3を介して第2ピン
P2からグランドに接続されている。これは、有線でリ
モートコントロールするためにケーブルのプラグ89を
ジャック71に差し込んだときに、リモートコントロー
ル信号としての有線用出力ou t2が、ジャック71
の第4ピンP4を介してプラグ89のC部分に出力され
、赤外LED84を発光させる必要がないため、プラグ
89のBの部分でによってジャック71の第2ピンP2
と第3ピンP3とがオープンになるようにするためであ
る。
尚、プラグ89のAの部分はグランドに接続させてあり
、Bの部分は前述のように機械的なスイッチとして第2
ピンP2と第3ピンP3とをオープンにすると共にやは
りグランドに接続される。
上記のように、ケーブルでリモートコントロール信号を
スチルビデオカメラ1に出力させるときに赤外LED8
4が発光しないようにすれば、有線でリモートコントロ
ールさせるときの消費電流を節約できると共に、同じ機
種のスチルビデオカメラが複数台あっても赤外光のリモ
ートコントロール信号で誤制御されることを防止できる
尚、第10図に示す構成で、コンパレータ82に入力さ
れるスライスレベルを、可変抵抗器の出力で決定させる
ようにすることもできるが、この場合、第9図に示すよ
うに2つのレベルに基づいて予め撮影の準備をさせてか
ら撮影を開始させることができなくなるので、第10図
に示すように、CPU83の出力をD/A変換してコン
パレータ82に入力させるよう構成することが好ましい
。但し、撮影を実行させる音響レベルが任意に変えられ
るように、リモコン70にレベルスイッチを設けること
が望ましく、また、音響レベルに基づくレリーズのリモ
ートコントロールをキャンセルさせるスイッチを設ける
と良い。
ところで、本実施例においては、リモコン70にレリー
ズのリモートコントロールスイッチが設けられており、
このスイッチを押せば、マイクロフォン73の入力レベ
ルが設定レベルを越えたときと同じ信号をスチルビデオ
カメラ1に出力するようになっている。従って、音響レ
ベルが設定レベルを越えていないときでも、前記レリー
ズのリモートコントロールスイッチを押せば任意に撮影
を行わせることができる。
ここで、リモコン70内蔵マイクロフオン73の入力レ
ベルに基づく撮影と、リモコン70のスイッチ操作に基
づく撮影とを組み合わせた例を、第12図のタイムチャ
ートを参照しつつ説明する。
第3図に示すスライドスイッチ21でREC又はAUT
OREC&PLAYのモードを選択している状態で、リ
モコン70内蔵のマイクロフォン73の入力レベルが設
定レベルを越えたときには、リモコン70からスチルビ
デオカメラ1に対してレリーズのリモートコントロール
信号が出力され、この信号を受けたスチルビデオカメラ
lは自動的に画像記録(及び記録内容の再生)を行い、
再度音響レベルが設定レベルを越えるまでの間継続して
再生を行う。
ところが、第12図中のBの場合のように、音響レベル
が設定レベルまで達していない場合でも、撮影を行いた
き場合がある。このときには、使用者がリモコン70を
操作して撮影を指示すれば、音響レベルが設定レベルに
達していないときでも、スチルビデオカメラ1が記録を
行える。即ち、音響レベルが設定レベルを越えるか、又
は、リモコン70が直接に操作されると、撮影記録が行
われるようにしであるもので、音響レベルが設定レベル
を越える毎に自動的に記録撮影を行わせつつ、リモコン
操作によって音響レベルとは無関係に任意に撮影を行わ
せることができる。
第13図は、上記実施例に示したスチルビデオカメラ1
の実際の使用状態を図示したものであり、三脚91に支
持されたスチルビデオカメラ1は例えばパーティ−会場
に向けて設置されており、該スチルビデオカメラ1は内
蔵の電池によっても動作するが長時間の動作に備えてA
Cアダプタ92を介して交流電源(家庭電源)で駆動さ
れるようにしである。このようにして家庭電源でスチル
ビデオカメラlを駆動する場合には、電池の消耗を考慮
する必要がないから常時ストロボに充電させておくこと
ができる。
スチルビデオカメラ1とテレビ94とは画像用及び音響
用の信号ケーブル93で接続されており、スチルビデオ
カメラ1で再生された画像及び音響信号が、前記ケーブ
ル93を介してテレビ94に入力されて、テレビ94の
CRT及びスピーカを介して再生されるようになってい
る。
ここで、例えばパーティ−会場の中央部に設置されたテ
ーブル上にリモコン70をその発光部がスチルビデオカ
メラ1方向を向くようにして置いておけば、テーブル周
囲に集まるパーティ−参加者の話し声が高くなったりす
ると、その音響がリモコン70内蔵のマイクロフォン7
3で拾われて、スチルビデオカメラ1に対してレリーズ
のリモートコントロール信号を無線又は有線で出力され
、自動的に撮影が行われる。従って、スチルビデオカメ
ラ1をパーティ−会場の中心であるテーブルから離れた
位置に設置しても、リモコン70を会場の中央部分に置
けば、会場の雰囲気が盛り上がって音IL/ベルが高く
なったことを確実に捉えて撮影を実行させることができ
る。
また、音響レベルが低い場合でも、テーブル上に置いで
あるリモコン70のリレーズスイッチを押せば、このと
きにもスチルビデオカメラ1による撮影を実行させるこ
とができる。
尚、上記実施例では、スチルビデオカメラ1が画像と共
に音響も記録できるものについて述べたが、音響の録再
機能を備えていないカメラであっても良い。また、本実
施例では、記録媒体としてフロッピーディスクを用いて
アロナグ記録させるようにしたが、半導体メモリにデジ
タル記録させるようにしても良い。
更に、スチルビデオカメラ1とリモコン70とをケーブ
ルで接続する場合には、リモコン70内蔵のマイクロフ
ォン73に入力された音響信号をスチルビデオカメラ1
に送って記録させることが容易に行えるので、リモコン
70側で拾った音響を記録させることもできる。
また、スチルビデオカメラ1に内蔵されたマイクロフォ
ン4及びリモコン70に内蔵されたマイクロフォン73
の両方の入力レベルを検出し、どちらか一方が設定レベ
ルを越えたとき、又は、両方が設定レベルを越えたとき
に、撮影を実行させるよう構成することもできる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によると、スチルビデオカメ
ラのリモートコントロール装置にマイクロフォンを内蔵
させ、このマイクロフォンに対スる入力音響が所定レベ
ル以上になったときに、スチルビデオカメラに対して少
なくとも静止画像記録を行わせるリモートコントロール
信号を出力させるよう構成したので、前記リモートコン
トロール装置を撮影トリガとしたい音響の発生部(例え
ばパーティ−会場の中央部などの被写体近傍)に置けば
、スチルビデオカメラを被写体から遠い位置に設置して
も、被写体近傍の音響レベルに基づいた自動撮影を行わ
せることができ、スチルビデオカメラの設置場所が音響
検出に制約されることがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すスチルビデオカメラの
外観斜視図、第2図は第1図示のスチルビデオカメラに
付属されるリモコンの外観斜視図、第3図は第1図示の
スチルビデオカメラの操作部及び表示部を示す平面図、
第4図は第1図示のスチルビデオカメラの基本構成を示
すブロック図、第5図は第4図示のシステム構成を詳細
に示すブロック図、第6図は本実施例のスチルビデオカ
メラにおける撮影シーケンスを説明するためのタイムチ
ャート、第7図は本実施例のスチルビデオカメラにおけ
る再生シーケンスを説明するためのタイムチャート、第
8図は本実施例におけるリモコンによる音響レベル検出
に基づく撮影動作を説明するためのタイムチャート、第
9図は音響レベル検出に基づく撮影動作の他の実施例を
示すタイムチャート、第10図は第2図示のリモコンの
システム構成を示す回路図、第11図は第10図示のリ
モコンにおけるリモコン信号を示すタイムチャート、第
12図は音響レベルに基づく自動撮影とレリーズのリモ
コン操作による撮影とを組み合わせた実施例を示すタイ
ムチャート、第13図は本発明にかかるスチルビデオカ
メラの実際使用例を示す状態図である。 ■・・・スチルビデオカメラ  2・・・撮影レンズ3
・・・フロッピーディスク  10・・・リモコン受光
レンズ  70・・・リモコン  71・・・ジャック
72・・・赤外LED発光部  73・・・マイクロフ
ォン葛1戸シんi−1°♂Fνl 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  光学レンズにより得られる被写体の光画像信号を、撮
    像素子により電気画像信号に変換して、静止画像を記録
    媒体に記録するよう構成されたスチルビデオカメラであ
    って、 前記スチルビデオカメラに対して別体に設けられ、内蔵
    したマイクロフォンに入力された音響信号が所定レベル
    以上になったときに前記スチルビデオカメラに対して少
    なくとも静止画像記録を行わせるリモートコントロール
    信号を出力するリモートコントロール装置を含んで構成
    され、前記スチルビデオカメラが前記リモートコントロ
    ール信号に基づいて少なくとも静止画像記録を実行する
    よう構成したことを特徴とするスチルビデオカメラ。
JP2119673A 1990-05-11 1990-05-11 スチルビデオカメラ Pending JPH0417472A (ja)

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