JPH04174850A - ポジ型フォトレジスト用現像液 - Google Patents
ポジ型フォトレジスト用現像液Info
- Publication number
- JPH04174850A JPH04174850A JP2301020A JP30102090A JPH04174850A JP H04174850 A JPH04174850 A JP H04174850A JP 2301020 A JP2301020 A JP 2301020A JP 30102090 A JP30102090 A JP 30102090A JP H04174850 A JPH04174850 A JP H04174850A
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- JP
- Japan
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- developing solution
- developing
- regist
- active agent
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、水酸化アルカリ水溶液からなるポジ型フォト
レジスト用現像液に関する。
レジスト用現像液に関する。
プリント回路基板等のパターン製作にはフォトリソグラ
フィ技術が用いられ、このためのフォトレジストとして
は、ネガ型とポジ型があるが、最近は、解像度の面で優
れていることがらポジ型が主流になってきている。
フィ技術が用いられ、このためのフォトレジストとして
は、ネガ型とポジ型があるが、最近は、解像度の面で優
れていることがらポジ型が主流になってきている。
このポジ型フォトレジストは、一般に水酸化ナトリウム
等のアルカリ水溶液に、これに可溶なノボラック樹脂と
ナフトキノンジアジド系感光剤を加えたものが用いられ
、この感光剤が紫外線の照射を受けてアルカリ水溶液に
可溶となる反応を利用し、次いで、この感光剤を現像液
で処理してパターン形成が行なわれる。
等のアルカリ水溶液に、これに可溶なノボラック樹脂と
ナフトキノンジアジド系感光剤を加えたものが用いられ
、この感光剤が紫外線の照射を受けてアルカリ水溶液に
可溶となる反応を利用し、次いで、この感光剤を現像液
で処理してパターン形成が行なわれる。
このポジ型フォトレジスト用の現像液の代表的なものと
して、有機アルカリ化合物(水酸化テトラメチルアンモ
ニウム等)が用いられているが、この現像液は解像度や
寸法精度の低下、歩留の低下等の問題があった。これを
解決する”手段として、この現像液にメタノール、エタ
ノール等の有機溶剤或いは界面活性剤を添加する方法が
提案されている(特開昭58−57128号公報)、。
して、有機アルカリ化合物(水酸化テトラメチルアンモ
ニウム等)が用いられているが、この現像液は解像度や
寸法精度の低下、歩留の低下等の問題があった。これを
解決する”手段として、この現像液にメタノール、エタ
ノール等の有機溶剤或いは界面活性剤を添加する方法が
提案されている(特開昭58−57128号公報)、。
一方、より安価な現像液として、アルカリ金属水酸化物
の水溶液が使用されている。このアルカリ金属水酸化物
からなる現像液は、露光部の溶解速度が遅く、現像効率
が悪いという問題があった。
の水溶液が使用されている。このアルカリ金属水酸化物
からなる現像液は、露光部の溶解速度が遅く、現像効率
が悪いという問題があった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたものであり
、本発明の目的は、ポジ型レジストの露光部の溶解速度
を早め、現像効率を高めることができる現像液を提供す
ることにある。
、本発明の目的は、ポジ型レジストの露光部の溶解速度
を早め、現像効率を高めることができる現像液を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明者は、上記課題を達成するために鋭意、研究を進
めた結果、アルカリ金属水酸化物水溶液からなる現像液
に、特定の界面活性剤を添加することにより、前記アル
カリ金属水酸化物水溶液のみからなる現像液に比べて、
レジスト露光部の溶解速度力τ著しく増加し、現像後の
残膜がなく、現像工程を連続して行なうプリント回路基
板あるいはテープキャリア等の製造においてポジ型フォ
トレジストを使用する場合、極めて有効であることを見
出した。
めた結果、アルカリ金属水酸化物水溶液からなる現像液
に、特定の界面活性剤を添加することにより、前記アル
カリ金属水酸化物水溶液のみからなる現像液に比べて、
レジスト露光部の溶解速度力τ著しく増加し、現像後の
残膜がなく、現像工程を連続して行なうプリント回路基
板あるいはテープキャリア等の製造においてポジ型フォ
トレジストを使用する場合、極めて有効であることを見
出した。
本発明は、かかる知見に基づきなされたもので、本発明
のポジ型フォトレジスト用現像液は、アルカリ金属水酸
化物の水溶液にスルホン酸塩及び又は硫酸エステル塩の
アニオン界面活性剤を含有させることからなるものであ
る。
のポジ型フォトレジスト用現像液は、アルカリ金属水酸
化物の水溶液にスルホン酸塩及び又は硫酸エステル塩の
アニオン界面活性剤を含有させることからなるものであ
る。
本発明の現像液に用いられるアルカリ金属水酸化物とし
ては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムが好適に用い
られ、この化合物の水溶液濃度は、1〜5%が好ましい
。この濃度が1%未満であれば、現像速度が遅く、また
5%以上とすると非露光部のレジストが溶解されるよう
になり好ましくない。
ては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムが好適に用い
られ、この化合物の水溶液濃度は、1〜5%が好ましい
。この濃度が1%未満であれば、現像速度が遅く、また
5%以上とすると非露光部のレジストが溶解されるよう
になり好ましくない。
本発明の現像液に添加されるスルホン酸塩界面活性剤と
しては、アルキルスルホン酸、アルキルベンゼン及びア
ルキルナフタレンフルホン酸、スルホコハク酸、α−オ
レフィンスルホン酸、N−アシルスルホン酸、アルキル
アリルエーテルスルホン酸等のナトリウム、アンモニウ
ム、カリウム等のアルカリ金属との塩、また硫酸エステ
ル塩アニオン界面活性剤としては、アルキル硫酸エステ
ル、アルキルエーテル硫酸エステル、アルキルアリルエ
ーテル硫酸エステル、アルキルアミド硫酸、硫酸化油等
のナトリウム、アンモニウム、カリウム等のアルカリ金
属との塩等のいずれも、特に支障なく用いることができ
る。
しては、アルキルスルホン酸、アルキルベンゼン及びア
ルキルナフタレンフルホン酸、スルホコハク酸、α−オ
レフィンスルホン酸、N−アシルスルホン酸、アルキル
アリルエーテルスルホン酸等のナトリウム、アンモニウ
ム、カリウム等のアルカリ金属との塩、また硫酸エステ
ル塩アニオン界面活性剤としては、アルキル硫酸エステ
ル、アルキルエーテル硫酸エステル、アルキルアリルエ
ーテル硫酸エステル、アルキルアミド硫酸、硫酸化油等
のナトリウム、アンモニウム、カリウム等のアルカリ金
属との塩等のいずれも、特に支障なく用いることができ
る。
この界面活性剤のうちでも、特には、アルキルジフェニ
ルエーテルジスルホン酸ナトリウム、アルキルナフタレ
ンスルホン酸ナトリウム、或いはポリオキシエチレンア
ルキルフェニルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム等が好ましい。
ルエーテルジスルホン酸ナトリウム、アルキルナフタレ
ンスルホン酸ナトリウム、或いはポリオキシエチレンア
ルキルフェニルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム等が好ましい。
これらの界面活性剤は、現像液に対し、o、。
1〜10wt%添加することが好ましい。0.01wt
%以下の濃度では、界面活性剤が添加された効果が認め
られず、また10wt%以上では、添加量の増加の割に
は、゛効果の向上が期待できないため、10wt%以下
とすることが好ましい。
%以下の濃度では、界面活性剤が添加された効果が認め
られず、また10wt%以上では、添加量の増加の割に
は、゛効果の向上が期待できないため、10wt%以下
とすることが好ましい。
本発明の現像液は、従来の現像液とほとんど同じ条件、
方法で使用でき、20〜30℃の液温で、−浸漬、パド
ル、スプレー等の現像法が好適に採用される。
方法で使用でき、20〜30℃の液温で、−浸漬、パド
ル、スプレー等の現像法が好適に採用される。
以下に、本発明を実施例について説明するが、本発明は
これらによって限定されるものではない。
これらによって限定されるものではない。
(実施例1)
5.5cm平方の銅張ガラスエポキシ積層板上に、クレ
ゾールノボラック樹脂25%、0−ナフトキノンジアジ
ドフェニルスルホネート10%、ジエチレングリコール
モノブチルエーテルアセテート65%の混合物をスピン
コーターを用い、20Orpm、2分間塗布し、80℃
、30分間乾燥した。このとき膜厚は4.4μmであっ
た。
ゾールノボラック樹脂25%、0−ナフトキノンジアジ
ドフェニルスルホネート10%、ジエチレングリコール
モノブチルエーテルアセテート65%の混合物をスピン
コーターを用い、20Orpm、2分間塗布し、80℃
、30分間乾燥した。このとき膜厚は4.4μmであっ
た。
本積層板にラインアンドスペース50μmのくし型ポジ
パターン(<シ本数11)をのせ、超高圧水銀灯(50
00w)を用い、500mJ/cnfで露光した。
パターン(<シ本数11)をのせ、超高圧水銀灯(50
00w)を用い、500mJ/cnfで露光した。
これを第1表に示す現像液に、25℃で、60秒間浸′
漬し、露光部を溶解した。レジスト露光部の溶解速度を
測定したところ73nm/sであった。本パターンの断
面を観察したところ、露光部にレジスト残は認められな
かった。
漬し、露光部を溶解した。レジスト露光部の溶解速度を
測定したところ73nm/sであった。本パターンの断
面を観察したところ、露光部にレジスト残は認められな
かった。
第1表現像液組成
(実施例2)
実施例1と同様に露光まで処理した積層板を第2表に示
す現像液に、25℃の温度で、6゜秒間浸漬し、露光部
を溶解した。レジスト露光2部の溶解速度を測定したと
ころ、73部m/sであう 二つだ。本パターンの断面を観察したところ、露光部に
レジスト残は認められなかった。
す現像液に、25℃の温度で、6゜秒間浸漬し、露光部
を溶解した。レジスト露光2部の溶解速度を測定したと
ころ、73部m/sであう 二つだ。本パターンの断面を観察したところ、露光部に
レジスト残は認められなかった。
第2表現像液組成
(比較例1)
実施例1と同様に露光まで処理した積層板を水酸化ナト
リウム1.3%水溶液に、25℃の温度で、60秒間浸
漬し、露光部を溶解した。レジスト露光部の溶解速度を
測定したところ、67部m/sであった。本パターンの
断面を観察したところ、露光部にレジスト残が観察され
た。
リウム1.3%水溶液に、25℃の温度で、60秒間浸
漬し、露光部を溶解した。レジスト露光部の溶解速度を
測定したところ、67部m/sであった。本パターンの
断面を観察したところ、露光部にレジスト残が観察され
た。
(比較例2)
実施例1と同様に露光まで処理した積層板を水酸化カリ
ウム1.8%水溶液に、25℃の温度で、60秒間浸漬
し、露光部を溶解した。レジスト露光部の溶解速度を測
定したところ、67部m/sであった。本パターンの断
面を観察したと゛ころ、露光部にレジスト残が観察され
た。
ウム1.8%水溶液に、25℃の温度で、60秒間浸漬
し、露光部を溶解した。レジスト露光部の溶解速度を測
定したところ、67部m/sであった。本パターンの断
面を観察したと゛ころ、露光部にレジスト残が観察され
た。
(比較例3)
実施例1と同様に露光まで処理した積層板を水酸化テト
ラメチルアンモニウム3%水溶液にドデシルジフェニル
エーテルジスルホン酸ナトリウム0.9%を添加した現
像液を用い、25℃の温度で、60秒間浸漬し、露光部
を溶解した。
ラメチルアンモニウム3%水溶液にドデシルジフェニル
エーテルジスルホン酸ナトリウム0.9%を添加した現
像液を用い、25℃の温度で、60秒間浸漬し、露光部
を溶解した。
レジスト露光部の溶解速度を測定したところ、59部m
/sであった。本パターンの断面を観察したところ、露
光部にレジスト残が観察された。
/sであった。本パターンの断面を観察したところ、露
光部にレジスト残が観察された。
(比較例4)
水酸化ナトリウム1.3%水溶液にトリエチレングリコ
ールノニルフェニルエーテルを0.9%濃度になるよう
に混合した。トリエチレングリコールノニルフェニルエ
ーテルは、水酸化ナトリウム水溶液にほとんど不溶であ
った。析出物を除去した液に、実施例1と同様に露光ま
で処理した積層板を25℃、60秒間浸漬しレジスト露
光部を溶解した。レジスト露光部の溶解速度を測定した
ところ、67部m/sであった。本パターンの断面を観
察したところ、露光部にレジスト残が観察された。
ールノニルフェニルエーテルを0.9%濃度になるよう
に混合した。トリエチレングリコールノニルフェニルエ
ーテルは、水酸化ナトリウム水溶液にほとんど不溶であ
った。析出物を除去した液に、実施例1と同様に露光ま
で処理した積層板を25℃、60秒間浸漬しレジスト露
光部を溶解した。レジスト露光部の溶解速度を測定した
ところ、67部m/sであった。本パターンの断面を観
察したところ、露光部にレジスト残が観察された。
(比較例5)
実施例1と同様に露光まで処理した積層板を第3表に示
す現像液に、25℃、60秒間浸漬し、レジスト露光部
を溶解した。
す現像液に、25℃、60秒間浸漬し、レジスト露光部
を溶解した。
第3表現像液組成
本パターンの断面を観察したところ、レジスト非露光部
が1.6μm減少していた。
が1.6μm減少していた。
[発明の効果]
以上のように、本発明のポジ型フォトレジスト用現像液
によれば、従来の現像液に比べ露光部の溶解速度が早く
、レジスト残が発生しない、という格別の効果を奏する
。
によれば、従来の現像液に比べ露光部の溶解速度が早く
、レジスト残が発生しない、という格別の効果を奏する
。
Claims (1)
- アルカリ金属水酸化物の水溶液にスルホン酸塩及び又は
硫酸エステル塩のアニオン界面活性剤を含有させること
を特徴とするポジ型フォトレジスト用現像液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301020A JPH04174850A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | ポジ型フォトレジスト用現像液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301020A JPH04174850A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | ポジ型フォトレジスト用現像液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174850A true JPH04174850A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17891879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301020A Pending JPH04174850A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | ポジ型フォトレジスト用現像液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174850A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04204454A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | レジスト用現像液組成物 |
| JPH0561205A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
| JPH05204164A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2301020A patent/JPH04174850A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04204454A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | レジスト用現像液組成物 |
| JPH0561205A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
| JPH05204164A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
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