JPH04174866A - 電子写真用カラートナー - Google Patents
電子写真用カラートナーInfo
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- JPH04174866A JPH04174866A JP2303177A JP30317790A JPH04174866A JP H04174866 A JPH04174866 A JP H04174866A JP 2303177 A JP2303177 A JP 2303177A JP 30317790 A JP30317790 A JP 30317790A JP H04174866 A JPH04174866 A JP H04174866A
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- Japan
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- toner
- temperature
- electrophotography
- color toner
- dyn
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
子写真用カラートナーに関し、定着時に充分な混色およ
び透明性が得られる電子写真用カラートナーを提供する
ことを目的とし、温度100℃における貯蔵弾性率が1
05〜IQ6d7n/alであり、かつ、損失弾性率が
10’dy11/LlIIfを示す時の温度をT+ 、
5 X 103dyn/cnfを示す時の温度をT
2とした時、T、=100〜180℃、ΔT=T2−T
1=0〜20℃であるように構成する。
いられる電子写真用カラートナーに関する。
に記載された方式が周知である。これは一般には光導電
性絶縁体(フォトコンドラムなど)を利用し、コロナ放
電などにより該光導電性絶縁体上に−様な静電荷を与え
、様々な手段により該光導電性絶縁体上に光像を照射す
ることによって静電潜像を形成し、次いて、該潜像をト
ナーと呼ばれる微粉末を用いて現像可視化し、必要に応
じて紙等にトナー画像を転写した後、加圧、加熱、溶剤
、蒸気、光等の照射などの手段により紙等の記録媒体上
にトナー画像を定着させて複写物を得るものである。
に着色剤および帯電制御剤などを分散させたものを1〜
30μm程度に粉砕した微粉末であって、通常、鉄粉ま
たはフェライト粉などの担体物質(キャリア)に混合さ
れて、現像剤を形成し、前記現像に用いられているが、
前記トナー画像はそのトナーのみで形成されている。
に固着させることであり、その方法としては、熱圧定着
、オーブン定着、および光定着などが知られており、こ
れらの定着方法はいずれも好ましく使用できる。
イエロー、マゼンタ、シアンの3色のトナーを用い、各
色のトナー像を重ね合わせ、混色することにより実現し
ている。
画像品質に影響を与える。
ナーの混色と透明性に重大な影響を与えるトナーの粘弾
性特性を考慮せずに製造していたため、定着時に充分な
混色性と透明性を示さないものが多かった。
のであって、定着時に充分な混色性および透明性が得ら
れる電子写真用カラートナーを提供することを目的とし
ている。
おける貯蔵弾性率が10′〜106dyn/cm2であ
り、かつ、損失弾性率か104dyn/catを示す時
の温度をT+ 、 5 X 103d7n/cdを示
す時の温度をT2とした時、TI=100〜180℃、
Δ”r=’r2−T+ =O〜20℃であるように構成
した。
にするには、トナーには定着温度を越えると粘度が急激
に低下する特性のものが必要である。急激に粘度が低下
することにより、トナー層中の上部と下部が短時間のう
ちに混合(混色)するようになり、透明性も増す。上記
特性をトナーに付与するには、トナーの融点を越えたら
急激に粘度低下を起こすものが望まれる。つまり、トナ
ーの損失弾性率の温度に対する変化が大きいものが望ま
れる。
り、若干具なるが一般的に100〜180℃の熱がトナ
ーに加わっている。
し液状に変わるものが望まれる。また、100℃以下で
は定着に寄与しないので、保存安定性の面から、ケーキ
ングやプロツキンクを起こしにくいものが望まれる。つ
まり、100℃で貯蔵弾性率が10″dyn/car以
上であり、また、定着温度になると短時間で液状になる
ように貯蔵弾性率が106dyn/ad以下であり、且
つ、定着時に急激に液状に変わるように損失弾性率が1
0’ dyn/cm2を示す時の温度をT+ 、 5
X 103d7n/cnfを示す時の温度をT2とし
た時、T、=100〜180℃、ΔT=72−T、=Q
〜20℃であるものが望まれる。損失弾性率が10’
dyn/carを示す時の温度(T、)が100〜18
0℃であっても、温度変化に対して急激に粘度変化しな
いものであれば、例えばΔT=72−T、=40℃のト
ナーでは混色性と透明性に劣るため、ΔTはできるだけ
小さい方が望ましい。
アクレル酸エステル共集合体、ポリエステル樹脂、ポリ
ウレタン樹脂等が考えられるが、樹脂の透明性やオフセ
ット性を満足するものとしてはポリエステル樹脂か最適
である。また、耐オフセット性を向上するためポリエス
テル樹脂が3官能以上の多官能性単量体による成分を含
有し、1〜20重量%のクロロホルム不溶分を有すこと
が望まれる。また、トナーの保存安定性(耐ブロッキン
グ性)を向上するため、樹脂のガラス転移温度は50℃
以上が望まれ、100〜180℃で定着可能にするため
、樹脂のガラス転移温度は70℃以下であることが必要
である。
レン、ナフトール、銅フタロシアニン等を用いることが
できる。また、電荷制御剤として、含金染料、脂肪酸エ
ステル、アミノ基を有する化合物を加えてもよい。
。すなわち、前記バインダ樹脂、前記顔料、前記電荷制
御剤を、例えば加圧ニーダ、エクストルーダなどにより
、溶融混練し、均一分散させ、例えば、風力分級機など
により、分級して所望のトナーを得ることかできる。
、本発明はこれによって限定されるものではない。
樹脂(ガラス転移温度60℃) 95重量部 イxo−:Ka7a+et Yellow 963
(日本化薬製)5重量部 マゼンタ:Red 130 (日本化薬製) 5重
量部シアン ・Blue 814 (日本化薬製)
5重量部前記樹脂と前記染料をそれぞれボールミルに
より混合攪拌し、100℃に加熱したエクストルーダて
溶融混練し、冷却固化したのち、粉砕機で粗粉砕し、さ
らに、ジェットミルで細粉砕した。得られた微粉末を風
力分級機で分級して5〜20μmのイエロー、マゼンタ
、シアントナーを得た。
T:) TI(’C) ΔT (’C)イエロー:
7.2X10’ 1
30 115 15マゼンタ: 6.9
X1G’ 128 1
14 14シアン : 7.5Xl(1’
132 118 1
4このトナーを5重量%にキャリアとして樹脂コートフ
ェライト粉(平均粒径40μm)を95重量%にして、
3色同時印刷が行え、熱ロール定着機を採用しているレ
ーザプリンタを用いて印刷試験を行った。結果、印刷画
像は混色性と透明性に優れることがわかった。
ル樹脂を用いた以外は実施例1と全く同様にしてトナー
を得、実施例1と同様に印刷試験を行った結果、印刷画
像は混色性と透明性に優れ、また保存安定性も優れるこ
とがわかった。
’C) TI(’C) ΔT (’C)イxo−:
7.4X10’ +3
2 120 12マゼンl : 7.0x
lO’ 130 11
8 12ノア7 : 7.6XIO’
135 +22 1
3比較例1 バインダ樹脂としてガラス転移温度60℃のスチレン−
アクリル樹脂を用いた以外は実施例1と全く同様にして
トナーを得た。粘弾性特性を下記に示す。実施例1と同
様に印刷試験を行った結果、ΔTが5℃以上を示し、温
度変化に対する急激な粘度変化がないため印刷画像の混
色性は悪く、所望の色を再現できなかった。
T、(’C) Tz(’C) ΔT (’C
)イエロー: 7.7XIO’
147 121 26マゼンタ
: ?、5X1G″ +4
6 120 26シアン : 7.6X1
G’ 149 121
28比較例2 温度100℃における貯蔵弾性率が5. 0XIO’
dynlonであるトナーを用いた結果、保存安定性に
おとり、30℃、80%RH環境に1力月間放置後、ト
ナーのブロッキングが発生した。
n/a(であるトナーを用いた結果、定着性に劣ること
がわかった。
するポリエステル樹脂を用いた以外は実施例1と全く同
様にしてトナーを得、実施例1と同様に印刷試験を行っ
た結果、印刷画像は混色性と透明性に優れ、また、保存
安定性も優れることがわかった。
するポリエステル樹脂を用いた以外は実施例1と全く同
様にしてトナーを得、実施例1と同様に印刷試験を行っ
た結果、定着性か劣ることがわかった。
分を有するポリエステル樹脂を用いた以外は実施例1と
全く同様にしてトナーを得、実施例1と同様に印刷試験
を行った結果、初期から10枚以後熱ロールにオフセッ
トが発生した。
外は実施例1と全く同様にしてトナーを得、実施例1と
同様に印刷試験を行った結果、保存安定性に劣ることが
わかった。
外は実施例1と全く同様にしてトナーを得、実施例1と
同様に印刷試験を行った結果、定着性に劣ることがわか
った。
リアを用いた以外は実施例1と全く同様にしてトナーを
得、実施例1と同様に印刷試験を行った結果、印刷画像
の解像性に劣ることがわかった。
分な混色性および透明性を示すカラートナーを得ること
ができる。
Claims (2)
- (1)温度100℃における貯蔵弾性率が10^5〜1
0^6dyn/cm^2であり、かつ、損失弾性率が1
0^4dyn/cm^2を示す時の温度をT_1、5×
10^3dyn/cm^2を示す時の温度をT_2とし
た時、T_1=100〜180℃、ΔT=T_2−T_
1=0〜20℃であることを特徴とする電子写真用カラ
ートナー。 - (2)前記カラートナーのバインダ樹脂が3官能以上の
多官能性単量体による成分を含有するポリエステル樹脂
を含み、該ポリエステル樹脂が1〜20重量%のクロロ
ホルム不溶分を有すことを特徴とする請求項1記載の電
子写真用カラートナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303177A JP3065653B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 電子写真用カラートナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2303177A JP3065653B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 電子写真用カラートナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174866A true JPH04174866A (ja) | 1992-06-23 |
| JP3065653B2 JP3065653B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=17917815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2303177A Expired - Lifetime JP3065653B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 電子写真用カラートナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3065653B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026404A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Kao Corp | 混合トナー用ベーストナーの製造方法 |
| US9740122B1 (en) | 2016-03-17 | 2017-08-22 | Konica Minolta, Inc. | Toner |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2303177A patent/JP3065653B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010026404A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Kao Corp | 混合トナー用ベーストナーの製造方法 |
| US9740122B1 (en) | 2016-03-17 | 2017-08-22 | Konica Minolta, Inc. | Toner |
| JP2017167420A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | コニカミノルタ株式会社 | トナー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3065653B2 (ja) | 2000-07-17 |
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