JPH0417488Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417488Y2 JPH0417488Y2 JP4945286U JP4945286U JPH0417488Y2 JP H0417488 Y2 JPH0417488 Y2 JP H0417488Y2 JP 4945286 U JP4945286 U JP 4945286U JP 4945286 U JP4945286 U JP 4945286U JP H0417488 Y2 JPH0417488 Y2 JP H0417488Y2
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- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電気機器のコード収納装置や小物部品
収納装置、自動車・ゴルフカート等の非常用部
品、工具等の収納装置等に用いられる開閉蓋装置
に関する。
収納装置、自動車・ゴルフカート等の非常用部
品、工具等の収納装置等に用いられる開閉蓋装置
に関する。
(ロ) 従来の技術
本考案に先行する技術として実公昭54−23563
号公報、実公昭56−52230号公報等に記載のコー
ド収納装置の開閉蓋装置がある。該開閉蓋装置は
開口縁部に開閉蓋に形成した弾性係止片を係合せ
しめるものである。従つて弾性係止片による係止
力は弱く、成型時の寸法誤差により、設計時の係
止力が得られず、長期使用による開閉蓋の変形に
より、係合できなくなり、開閉蓋としての作用を
なさなくなるものである。
号公報、実公昭56−52230号公報等に記載のコー
ド収納装置の開閉蓋装置がある。該開閉蓋装置は
開口縁部に開閉蓋に形成した弾性係止片を係合せ
しめるものである。従つて弾性係止片による係止
力は弱く、成型時の寸法誤差により、設計時の係
止力が得られず、長期使用による開閉蓋の変形に
より、係合できなくなり、開閉蓋としての作用を
なさなくなるものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、開閉蓋の枠体開口への係止が確実で
あり、多少の寸法誤差、変形によつても安定した
係止が行なえる開閉蓋装置を提供するものであ
る。
あり、多少の寸法誤差、変形によつても安定した
係止が行なえる開閉蓋装置を提供するものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、合成樹脂製枠体の開口一側部に合成
樹脂製開閉蓋を回動自在に支持し、該開閉蓋の遊
端部を、前記開口の他側部に係止せしめるものに
於て、前記開口の他側部と前記開閉蓋の遊端部の
重合する面に、相互に係合する係合凹部と係合凸
部とを形成すると共に、前記開口の他側部と開閉
蓋の遊端部のうちの外側に位置する一方に、他方
を挟持するための突部を形成し、前記開閉蓋に操
作用把手を形成する手段でもつて問題点を解決す
るものである。
樹脂製開閉蓋を回動自在に支持し、該開閉蓋の遊
端部を、前記開口の他側部に係止せしめるものに
於て、前記開口の他側部と前記開閉蓋の遊端部の
重合する面に、相互に係合する係合凹部と係合凸
部とを形成すると共に、前記開口の他側部と開閉
蓋の遊端部のうちの外側に位置する一方に、他方
を挟持するための突部を形成し、前記開閉蓋に操
作用把手を形成する手段でもつて問題点を解決す
るものである。
(ホ) 作用
本考案は、開閉蓋を閉ざすと、開閉蓋の遊端部
と開口の他側部のうちの外側に位置する一方が突
起との間で他方を挟持し、係合凸部と係合凹部と
の係合により係止される。従つて、製造誤差等に
より寸法誤差が生じたり、振動が生じても開閉蓋
の係合を確保することができる。
と開口の他側部のうちの外側に位置する一方が突
起との間で他方を挟持し、係合凸部と係合凹部と
の係合により係止される。従つて、製造誤差等に
より寸法誤差が生じたり、振動が生じても開閉蓋
の係合を確保することができる。
(ヘ) 実施例
扇風機1の合成樹脂製基台2の後部に形成する
コード収納装置の開閉蓋装置3を実施例とし、本
考案を説明する。第1図乃至第5図は第1実施例
を示し、第6図は第2実施例を示し、第7図は第
3実施例を示し、第8図乃至第10図は第4実施
例を示すものである。
コード収納装置の開閉蓋装置3を実施例とし、本
考案を説明する。第1図乃至第5図は第1実施例
を示し、第6図は第2実施例を示し、第7図は第
3実施例を示し、第8図乃至第10図は第4実施
例を示すものである。
まず、第1実施例について説明する。
扇風機1は扇風機主体4を上端に支持する支持
杆5と、該支持杆5を昇降自在に支持する支柱6
と、該支柱6を突設した基台2とよりなるスタン
ドを有している。該基台2は支柱6を突設した下
面開口の上ケース7と該上ケース7の下面開口を
閉ざす下ケース8とよりなる。該下ケース8の下
面隅部には支持脚9を形成している。該支持脚9
はゴム体にて形成され、下ケース8に形成した取
付穴に圧入装置される。前記上ケース7前部には
前記扇風機主体4を制御するスイツチが装着され
る。
杆5と、該支持杆5を昇降自在に支持する支柱6
と、該支柱6を突設した基台2とよりなるスタン
ドを有している。該基台2は支柱6を突設した下
面開口の上ケース7と該上ケース7の下面開口を
閉ざす下ケース8とよりなる。該下ケース8の下
面隅部には支持脚9を形成している。該支持脚9
はゴム体にて形成され、下ケース8に形成した取
付穴に圧入装置される。前記上ケース7前部には
前記扇風機主体4を制御するスイツチが装着され
る。
前記下ケース8の後部には後壁から下壁にかけ
てコード出入開口11を形成し、該コード出入開
口11の一側部である下壁側前縁には、薄肉ヒン
ジ12を介してL型開閉蓋13を一体成型するこ
とにより、該L型開閉蓋13を回動自在に支持し
ている。該開閉蓋13の遊端部には操作用把手1
4を形成している。前記開閉蓋13の遊端部が重
合する前記コード出入開口11の他側部である後
壁側上縁には、開閉蓋13の材厚を吸収する段部
15を形成している。該段部15と開閉蓋13と
の衝合面の一方には係合凹部16を、他方には係
合凸部17を形成している。前記薄肉ヒンジ12
から段部15衝合面までの寸法Cと前記薄肉ヒン
ジ12から開閉蓋13衝合面までの寸法dとは略
同一に形成される。前記開閉蓋13には前記段部
15を形成する壁の材厚寸法aと略等しい間隔寸
法bを開閉蓋13の衝合面との間に形成する突部
18を形成している。該突部18は、本実施例に
おいて前記開閉蓋13に張設したリブの上部を間
隔寸法bだけ切欠することで形成している。前記
突部18の端部には傾斜部19を形成している。
前記開閉蓋13は前記突部18と開閉蓋13上部
との間で前記段部15を挟持すると同時に係合凹
部16と係合凸部17とを係合せしめて閉ざした
状態に保持される。前記操作用把手14を下方に
押圧することで、前記開閉蓋13と突部18及び
係合凹凸部16,17を変形させることで、前記
開閉蓋13を開くことができる。
てコード出入開口11を形成し、該コード出入開
口11の一側部である下壁側前縁には、薄肉ヒン
ジ12を介してL型開閉蓋13を一体成型するこ
とにより、該L型開閉蓋13を回動自在に支持し
ている。該開閉蓋13の遊端部には操作用把手1
4を形成している。前記開閉蓋13の遊端部が重
合する前記コード出入開口11の他側部である後
壁側上縁には、開閉蓋13の材厚を吸収する段部
15を形成している。該段部15と開閉蓋13と
の衝合面の一方には係合凹部16を、他方には係
合凸部17を形成している。前記薄肉ヒンジ12
から段部15衝合面までの寸法Cと前記薄肉ヒン
ジ12から開閉蓋13衝合面までの寸法dとは略
同一に形成される。前記開閉蓋13には前記段部
15を形成する壁の材厚寸法aと略等しい間隔寸
法bを開閉蓋13の衝合面との間に形成する突部
18を形成している。該突部18は、本実施例に
おいて前記開閉蓋13に張設したリブの上部を間
隔寸法bだけ切欠することで形成している。前記
突部18の端部には傾斜部19を形成している。
前記開閉蓋13は前記突部18と開閉蓋13上部
との間で前記段部15を挟持すると同時に係合凹
部16と係合凸部17とを係合せしめて閉ざした
状態に保持される。前記操作用把手14を下方に
押圧することで、前記開閉蓋13と突部18及び
係合凹凸部16,17を変形させることで、前記
開閉蓋13を開くことができる。
本考案は、段部15を挟持する構成としたこと
で寸法cと寸法d及び寸法aと寸法bの寸法に多
少の成型誤差が生じても前記開閉蓋13を閉ざし
た状態に確実に保持させることができるものであ
る。
で寸法cと寸法d及び寸法aと寸法bの寸法に多
少の成型誤差が生じても前記開閉蓋13を閉ざし
た状態に確実に保持させることができるものであ
る。
次に第2乃至第3実施例について説明するが、
第1実施例と同様構成部分については説明を省略
し、配置形成の相違点のみを説明する。
第1実施例と同様構成部分については説明を省略
し、配置形成の相違点のみを説明する。
第6図の第2実施例は開閉蓋13に係合凹部1
6を形成し、コード収納開口11の後壁側上縁に
係合凸部17と突部18を形成したものである。
6を形成し、コード収納開口11の後壁側上縁に
係合凸部17と突部18を形成したものである。
第7図の第3実施例はコード収納開口11の後
壁側上縁に薄肉ヒンジ12を介して開閉蓋13を
一体に形成したものである。
壁側上縁に薄肉ヒンジ12を介して開閉蓋13を
一体に形成したものである。
第8図乃至第10図に示す第4実施例は第1実
施例における突部18の形成を変えた実施例であ
る。
施例における突部18の形成を変えた実施例であ
る。
本実施例は、開閉蓋13の側縁に向い折曲する
L型突部18にて段部15の挟持部を形成するも
のである。該段部15には切欠部20を形成する
ことで前記突部18による挟持をスムーズにして
いる。
L型突部18にて段部15の挟持部を形成するも
のである。該段部15には切欠部20を形成する
ことで前記突部18による挟持をスムーズにして
いる。
本考案は、前述の各実施例に示す如く、係合凹
凸部16,17及び突部18の形成する位置は、
開閉蓋13と下ケース8のコード収納開口11の
縁部のどちらであつてもよい。またコード収納開
口11である必要はなく電池出入開口、付属部品
出納開口等であつてもよい。さらに、実用新案登
録請求の範囲で述べる枠体とは本実施例において
は下ケース8が、それに相当するものであるが上
ケース7又は基台2全てがこれに相当する場合も
ある。たとえば、下ケース8が1枚の板状となつ
た底板である場合は、コード収納開口11は上ケ
ース7に切欠にて形成される。また底板がボー
ド、鈑金である場合は、合成樹脂製開閉蓋13が
蝶子等にて底板に取り付けられることになる。
凸部16,17及び突部18の形成する位置は、
開閉蓋13と下ケース8のコード収納開口11の
縁部のどちらであつてもよい。またコード収納開
口11である必要はなく電池出入開口、付属部品
出納開口等であつてもよい。さらに、実用新案登
録請求の範囲で述べる枠体とは本実施例において
は下ケース8が、それに相当するものであるが上
ケース7又は基台2全てがこれに相当する場合も
ある。たとえば、下ケース8が1枚の板状となつ
た底板である場合は、コード収納開口11は上ケ
ース7に切欠にて形成される。また底板がボー
ド、鈑金である場合は、合成樹脂製開閉蓋13が
蝶子等にて底板に取り付けられることになる。
(ト) 考案の効果
本考案は係合凹凸部にて開閉蓋を係合保持する
と共に開口縁を突部にて挟持することで、振動、
寸法誤差があつても確実に係止できるものであ
る。
と共に開口縁を突部にて挟持することで、振動、
寸法誤差があつても確実に係止できるものであ
る。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図乃至
第5図は第1実施例を示し、第1図は開放状態の
要部断面図、第2図は閉じる過程の要部断面図、
第3図は閉じた状態の要部断面図、第4図は要部
斜視図、第5図は扇風機の斜視図、第6図は第2
実施例の要部断面図、第7図は第3実施例の要部
断面図、第8図乃至第10図は第4実施例を示
し、第8図は開いた状態の要部正面図、第9図は
第8図の−断面図、第10図は要部斜視
図である。 8……下ケース(枠体)、11……開口、12
……薄肉ヒンジ(開口ー側部)、13……開閉蓋、
14……把手、15……段部(開口他側部)、1
6……係合凹部、17……係合凸部、18……突
部。
第5図は第1実施例を示し、第1図は開放状態の
要部断面図、第2図は閉じる過程の要部断面図、
第3図は閉じた状態の要部断面図、第4図は要部
斜視図、第5図は扇風機の斜視図、第6図は第2
実施例の要部断面図、第7図は第3実施例の要部
断面図、第8図乃至第10図は第4実施例を示
し、第8図は開いた状態の要部正面図、第9図は
第8図の−断面図、第10図は要部斜視
図である。 8……下ケース(枠体)、11……開口、12
……薄肉ヒンジ(開口ー側部)、13……開閉蓋、
14……把手、15……段部(開口他側部)、1
6……係合凹部、17……係合凸部、18……突
部。
Claims (1)
- 合成樹脂製枠体の開口一側部に合成樹脂製開閉
蓋を回動自在に支持し、該開閉蓋の遊端部を、前
記開口の他側部に係止せしめるものに於て、前記
開口の他側部と前記開閉蓋の遊端部の重合する面
に、相互に係合する係合凹部と係合凸部とを形成
すると共に、前記開口の他側部と開閉蓋の遊端部
のうちの外側に位置する一方に、他方を挟持する
ための突部を形成し、前記開閉蓋に操作用把手を
形成してなる開閉蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4945286U JPH0417488Y2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4945286U JPH0417488Y2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161655U JPS62161655U (ja) | 1987-10-14 |
| JPH0417488Y2 true JPH0417488Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=30871915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4945286U Expired JPH0417488Y2 (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417488Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP4945286U patent/JPH0417488Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161655U (ja) | 1987-10-14 |
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