JPS6247114Y2 - - Google Patents

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JPS6247114Y2
JPS6247114Y2 JP1921079U JP1921079U JPS6247114Y2 JP S6247114 Y2 JPS6247114 Y2 JP S6247114Y2 JP 1921079 U JP1921079 U JP 1921079U JP 1921079 U JP1921079 U JP 1921079U JP S6247114 Y2 JPS6247114 Y2 JP S6247114Y2
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JP
Japan
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opening
closing
closing lid
frame body
claw
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JP1921079U
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JPS55119995U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は開閉蓋装置の改良に関するものであ
る。
枠本体に機構部が収納固定されている製品、例
えば置き時計、掛け時計あるいは電気製品等にお
いて、機構部の交換保守あるいは電池交換等のた
めに枠本体には開閉自在な開閉蓋装置が設けられ
ている。第1,2図には従来の開閉蓋装置の一例
が示され、枠本体10に対して開閉蓋12が開閉
自在に係止されている。図示した従来装置は、開
閉蓋12の一部に開閉爪12aが一体成形された
プラスチツク等の成形体からなり、開閉爪12a
は枠本体10に設けられたラツチ10aと係合
し、可撓部材から成る開閉爪12aを第1図の矢
印A方向へ押圧することにより開閉爪12aとラ
ツチ10aとの係合が離脱し枠本体10から開閉
蓋12を取外すことができる。開閉蓋12の他端
には係止溝12bが設けられ、この係止溝12b
を枠本体10の受部10bに係合することにより
第2図の矢印Bで示されるように受部10bを回
動中心とする開閉蓋12の回動軌跡を得ることが
できる。
前述した従来装置は、開閉蓋12に開閉爪12
aが一体成形されているため、取扱いが容易でか
つ優れた開閉操作性を有するという利点がある。
しかしながら、この従来装置ではプラスチツク等
の可撓性の材質を用いなければならず、他の材質
例えば木製の開閉蓋を得ることができないという
欠点があつた。特に、近年の置き時計その他の製
品にあつては、外観形状の良好なかつ装飾性に優
れた枠本体及び開閉蓋が好まれ、このような開閉
蓋装置としては木製の装置が好適であり、この結
果、第1,2図に示すごとき構造を利用すること
ができなかつた。
従来、木製その他可撓性のない材質から開閉蓋
装置を形成する際には、開閉蓋は直接枠本体にね
じ止めその他の固着手段により固定され、このた
めに、開閉蓋の開閉が極めて面倒であるという欠
点があつた。更に、従来の改良された装置として
開閉蓋とは別個に設けられたスプリング等の押圧
部材により開閉蓋を枠本体に開閉自在に係止する
構造も提案されているが、構造が複雑でありまた
開閉操作も容易でないという欠点があつた。
本考案は上記従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は極めて開閉操作の容易なかつ開
閉蓋の材質を問わない改良された開閉蓋装置を提
供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、枠本体
に開閉自在に係止される開閉蓋と、前記開閉蓋に
着脱自在に装着された枠本体に直接もしくは間接
的に係合する可撓部材から成る開閉爪部を有する
開閉爪と、を含むことを特徴とする。
本考案において、開閉爪は開閉蓋と別体に形成
されているので、外部からはほとんど見えない開
閉爪をプラスチツクその他の可撓部材から形成
し、これを任意の材質から成る開閉蓋に装着する
ことにより従来と同様の極めて開閉容易な開閉蓋
装置を得ることが可能となる。
本考案において、開閉蓋に係合孔そして開閉爪
には係合凸部を設け、両者を係合することにより
開閉蓋と開閉爪とを装着位置決めすることが好ま
しい。
以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
第3図には本考案に係る開閉蓋装置の実施例が
示され、木製開閉蓋12にはプラスチツク射出成
形法等により形成した開閉爪14が着脱自在に装
着される。開閉爪14は第4図の正面図及び第5
図の側面図にその形状が詳細に示され、また開閉
爪14が開閉蓋12に装着された状態が第6図の
断面図に示されている。
開閉蓋12はその任意端面に開閉爪14が挿入
される切欠12cを有し、また切欠12cの近傍
に開閉爪14を係合する係合孔12dを有する。
一方、開閉爪14は開閉蓋12の表面に密着す
る基部14aを有し、この両側端には基部14a
とほぼ開閉蓋12の厚み方向に隔たつた位置に突
出する2本の挾持腕14b,14cが設けられて
いる。基部14aからはストツパ壁14dが伸張
し、第6図の組立状態から明らかなように、開閉
蓋12の切欠12cの底面12eがストツパ壁1
4dと当接して開閉爪14と開閉蓋12とが位置
決めされる。
開閉爪14の基部14aには係合凸部14eが
設けられ、前述した開閉蓋12の係合孔12dと
係合して開閉爪14が開閉蓋12に装着位置決め
される。開閉爪14が開閉蓋12と係合しない状
態では、2本の挾持腕14b,14cは第6図の
鎖線状態にあるが、開閉爪14が開閉蓋12に装
着される挾持腕14b,14cは第6図の実線位
置まで弾性変形し、この弾性力によつて開閉爪1
4は開閉蓋12にしつかりと保持されることとな
る。
開閉爪14の基部14aからは可撓変形可能な
開閉爪部14fが伸張され、第6図のように、開
閉爪部14fが枠本体10のラツチ10aと係合
して枠本体10と開閉蓋12とが着脱自在に装着
される。すなわち、第6図の装着状態から、開閉
爪部14fを矢印A方向へ押圧付勢することによ
り、開閉爪部14fとラツチ10aとの係合は極
めて容易に離脱し、開閉蓋12を枠本体10から
簡単に取外すことが可能である。
以上のように、枠本体10と着脱自在に係合す
る開閉爪14は開閉蓋12と別体に形成されてい
るので、開閉蓋12は任意の材質例えば木製、金
属製その他の材質を選択することができ、極めて
装飾性の高い外観品質の優れた開閉蓋装置を得る
ことができる。
本考案において、開閉爪14は任意の形状の開
閉蓋12に装着することができ、また、開閉蓋1
2の厚みが異なる場合には、開閉爪14を射出成
形等により製作する時に基部14aと両挾持腕1
4b,14cとの間隙のみを任意に変更すること
により任意の厚みの開閉蓋に対して適用可能な開
閉爪を得ることができる。前述した間隙調整は射
出成形時における金型入子の選択により行なうこ
とが可能である。
以上説明したように、本考案によれば、開閉蓋
の材質形状を任意に選択し、共通の開閉爪により
多種類の開閉蓋装置に用いることが可能となり、
枠本体及び開閉蓋装置に対する外観形状の制約を
著しく減少することが可能となり、広範囲の収納
装置に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の開閉蓋を示す正面図、第2図は
第1図の開閉蓋を枠本体に組込む状態を示す要部
断面図、第3図は本考案に係る開閉蓋装置の好適
な実施例を示す分解斜視図、第4図は第3図にお
ける開閉爪の正面図、第5図は第3図の開閉爪の
側面図、第6図は第3図における開閉爪と開閉蓋
とが装着された状態の要部断面図である。 10…枠本体、12…開閉蓋、12d…係合
孔、14…開閉爪、14e…係合凸部、14f…
開閉爪部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 枠本体に開閉自在に係止され、縁部近傍に係合
    孔が設けられた開閉蓋と、 前記開閉蓋の表裏面のいずれかに係合し前記係
    合孔に係合する係合凸部が設けられた基部と、該
    基部の係合面から開閉蓋の厚みよりも小さな間隙
    を介して前記厚み方向に弾性変形可能な挾持腕
    と、前記開閉蓋の縁部端面よりも外側に配置され
    枠本体のラツチと弾性結合可能な開閉爪部を有す
    る合成樹脂からなる開閉爪と、 を含み、前記開閉蓋と開閉爪とはその係合孔と
    係合凸部との係合により装着位置決めされ、挾持
    腕の弾性力にて着脱自在に装着されることを特徴
    とする開閉蓋装置。
JP1921079U 1979-02-16 1979-02-16 Expired JPS6247114Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1921079U JPS6247114Y2 (ja) 1979-02-16 1979-02-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1921079U JPS6247114Y2 (ja) 1979-02-16 1979-02-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55119995U JPS55119995U (ja) 1980-08-25
JPS6247114Y2 true JPS6247114Y2 (ja) 1987-12-24

Family

ID=28847887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1921079U Expired JPS6247114Y2 (ja) 1979-02-16 1979-02-16

Country Status (1)

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JP (1) JPS6247114Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016196757A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 アロン化成株式会社 収容ボックス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016196757A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 アロン化成株式会社 収容ボックス

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Publication number Publication date
JPS55119995U (ja) 1980-08-25

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