JPH0417540Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417540Y2 JPH0417540Y2 JP677088U JP677088U JPH0417540Y2 JP H0417540 Y2 JPH0417540 Y2 JP H0417540Y2 JP 677088 U JP677088 U JP 677088U JP 677088 U JP677088 U JP 677088U JP H0417540 Y2 JPH0417540 Y2 JP H0417540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blow
- pressure
- supply pipe
- glass tube
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 41
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000006060 molten glass Substances 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、スリーブ上に供給され管引き成形さ
れるガラスに管成形用ブローエアを送入するブロ
ー供給装置、特に正圧から負圧までの圧力のブロ
ーエアを容易に供給することができるガラス管成
形用ブロー供給装置に関する。
れるガラスに管成形用ブローエアを送入するブロ
ー供給装置、特に正圧から負圧までの圧力のブロ
ーエアを容易に供給することができるガラス管成
形用ブロー供給装置に関する。
(従来の技術)
ダンナーマシンによるガラス管引き成形装置に
おいて、第2図示のように、ガラス溶融炉のフオ
アハースで適度の粘性に調整された溶融ガラス1
1は、トラフ12からスリーブ13の上に供給さ
れる。このスリーブ13は先端が下方に傾斜し所
定速度で回転すると同時に、軸心に設けられた貫
通孔を通して先端からブローエアーを吹き出すよ
うになつている。溶融ガラス11はスリーブ13
の傾斜角度、回転速度、ブロー圧力などの条件に
従つて管状に成形されてガラス管14となり、管
引機(図示せず)に引張られ、多数個の案内ロー
ラ15上を滑動して管引きされる。
おいて、第2図示のように、ガラス溶融炉のフオ
アハースで適度の粘性に調整された溶融ガラス1
1は、トラフ12からスリーブ13の上に供給さ
れる。このスリーブ13は先端が下方に傾斜し所
定速度で回転すると同時に、軸心に設けられた貫
通孔を通して先端からブローエアーを吹き出すよ
うになつている。溶融ガラス11はスリーブ13
の傾斜角度、回転速度、ブロー圧力などの条件に
従つて管状に成形されてガラス管14となり、管
引機(図示せず)に引張られ、多数個の案内ロー
ラ15上を滑動して管引きされる。
このようにして管引きされるガラス管の外径の
調整は、スリーブの先端からガラス管に送入され
るブローエアの圧力を調節することにより行なわ
れる。たとえば、ガラス管の外径の変動を検出し
て、この検出信号によりブロー圧力を調節する制
御方式等が採用され、ガラス管の外径寸法の制御
に可成りの効果が認められている。
調整は、スリーブの先端からガラス管に送入され
るブローエアの圧力を調節することにより行なわ
れる。たとえば、ガラス管の外径の変動を検出し
て、この検出信号によりブロー圧力を調節する制
御方式等が採用され、ガラス管の外径寸法の制御
に可成りの効果が認められている。
従来、ガラス管引き成形装置にブローエアを供
給するガラス管成形用ブロー供給装置は、第3図
示のように、送風機イから導入されたブローエア
をブロー供給管ロに配設されたブロー元圧調節弁
ハにより、ガラス管の外径寸法に対応するブロー
圧力に調整してスリーブへ供給し、またブロー元
圧調節弁ハより下手側のブロー供給管ロから分岐
された管路に配設されたブロー圧調節弁ニにより
ブローエアの大気中への放出量を加減してブロー
圧力を微調整するように構成されており、ブロー
圧調節弁ニの開度を大にするとブロー圧力が下降
し、その開度を小にすればブロー圧力が上昇して
供給元圧力に接近する。
給するガラス管成形用ブロー供給装置は、第3図
示のように、送風機イから導入されたブローエア
をブロー供給管ロに配設されたブロー元圧調節弁
ハにより、ガラス管の外径寸法に対応するブロー
圧力に調整してスリーブへ供給し、またブロー元
圧調節弁ハより下手側のブロー供給管ロから分岐
された管路に配設されたブロー圧調節弁ニにより
ブローエアの大気中への放出量を加減してブロー
圧力を微調整するように構成されており、ブロー
圧調節弁ニの開度を大にするとブロー圧力が下降
し、その開度を小にすればブロー圧力が上昇して
供給元圧力に接近する。
ガラス管の外径が所定限度より小さいものを管
引き成形するには、ブロー圧力を正圧から負圧へ
転換しなければならないが、この場合には、ブロ
ー吸引装置たとえば吸引ミキサーを用いた負圧管
系をブロー供給管に連結して、ブロー供給管から
ブローエアを吸引し負圧力を形成することになつ
ている。
引き成形するには、ブロー圧力を正圧から負圧へ
転換しなければならないが、この場合には、ブロ
ー吸引装置たとえば吸引ミキサーを用いた負圧管
系をブロー供給管に連結して、ブロー供給管から
ブローエアを吸引し負圧力を形成することになつ
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のように従来のガラス管成形用ブロー供給
装置は、管外径の小さいガラス管の管引き成形に
際して、ブロー圧力を正圧から負圧に変更する場
合、ブロー供給管にブロー吸引装置を有する負圧
管系を連結するために、面倒な切替え作業をしな
ければならないという欠点がある。
装置は、管外径の小さいガラス管の管引き成形に
際して、ブロー圧力を正圧から負圧に変更する場
合、ブロー供給管にブロー吸引装置を有する負圧
管系を連結するために、面倒な切替え作業をしな
ければならないという欠点がある。
本考案は上記の欠点を除去するためになされた
もので、ガラス管を管引き成形するためのブロー
圧力を、面倒な操作を行なうことなく正圧から負
圧へ、簡単に切り替えることができるガラス管成
形用ブロー供給装置を提供することを目的とす
る。
もので、ガラス管を管引き成形するためのブロー
圧力を、面倒な操作を行なうことなく正圧から負
圧へ、簡単に切り替えることができるガラス管成
形用ブロー供給装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の目的を達成するために、ブロー
供給装置内にブロー供給管からブローエアを吸引
するブロー吸引装置を組み込んだものである。す
なわち、ガラス管成形用スリーブへブローエアを
供給するブロー供給管に配設されたブロー元圧調
節弁と、このブロー元圧調節弁よりも下手側のブ
ロー供給管に開閉弁を介して連結されたブロー吸
引装置と、前記ブロー供給管から分岐して設けら
れたブロー圧調節弁とを具備してなるガラス管成
形用ブロー供給装置である。
供給装置内にブロー供給管からブローエアを吸引
するブロー吸引装置を組み込んだものである。す
なわち、ガラス管成形用スリーブへブローエアを
供給するブロー供給管に配設されたブロー元圧調
節弁と、このブロー元圧調節弁よりも下手側のブ
ロー供給管に開閉弁を介して連結されたブロー吸
引装置と、前記ブロー供給管から分岐して設けら
れたブロー圧調節弁とを具備してなるガラス管成
形用ブロー供給装置である。
(作用)
このブロー供給装置において、通常のガラス管
成形用ブローエアを供給する場合は、ブロー供給
管とブロー吸引装置との間に介在する開閉弁を閉
止し、ブロー吸引装置を隔離して作動しないよう
になし、また管外径の小さいガラス管を管引き成
形する場合は、前記開閉弁を開放してブロー供給
管とブロー吸引装置とを連通させれば、管内のブ
ローエアが吸引されてブロー圧力は負圧に形成さ
れる。このように開閉弁の簡単な操作により、ブ
ロー圧力を容易に正圧から負圧へ転換することが
できるので、従来の面倒なブロー圧力の切替え作
業を行なう必要がない。
成形用ブローエアを供給する場合は、ブロー供給
管とブロー吸引装置との間に介在する開閉弁を閉
止し、ブロー吸引装置を隔離して作動しないよう
になし、また管外径の小さいガラス管を管引き成
形する場合は、前記開閉弁を開放してブロー供給
管とブロー吸引装置とを連通させれば、管内のブ
ローエアが吸引されてブロー圧力は負圧に形成さ
れる。このように開閉弁の簡単な操作により、ブ
ロー圧力を容易に正圧から負圧へ転換することが
できるので、従来の面倒なブロー圧力の切替え作
業を行なう必要がない。
(実施例)
本考案の実施例について第1図および第2図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第2図に示すガラス管引き成形装置において、
ガラス溶融炉のフオアハースのトラフ12からス
リーブ13上に供給された溶融ガラス11は、ス
リーブ13の先端から吹き出すブローエアにより
管状に成形され、ガラス管14となつて管引きさ
れる。このガラス管引き成形装置に管成形用ブロ
ーエアを供給する本考案のブロー供給装置の一例
を第1図に示す。
ガラス溶融炉のフオアハースのトラフ12からス
リーブ13上に供給された溶融ガラス11は、ス
リーブ13の先端から吹き出すブローエアにより
管状に成形され、ガラス管14となつて管引きさ
れる。このガラス管引き成形装置に管成形用ブロ
ーエアを供給する本考案のブロー供給装置の一例
を第1図に示す。
送風機1はブロー供給管2を介して連結された
スリーブ13にガラス管成形用ブローエアを供給
する。ブロー供給管2に配設されたブロー元圧調
節弁3は、管引きされるガラス管の外径寸法に対
応してブロー圧力を調整する。このブロー元圧調
節弁3よりも下手側のブロー供給管2に、開度調
節可能な開閉弁4および開閉弁5を介して吸引ミ
キサー6が連結され、必要に応じて開閉弁4,5
を開放し、吸引ミキサー6をブロー供給管2に連
通させて管内のブローエアを吸引することによ
り、ブロー圧力を負圧に形成するようになつてい
る。ブロー供給管2から分岐して設けられたブロ
ー圧調節弁7は、ブロー圧力の微調整に使用され
る。供給されるブローエアの圧力を検出する微差
圧伝送器8およびガラス管14の管外径検出器9
はブロー圧調節器10に連結され、ブロー圧調節
器10の出力信号によりブロー圧調節弁7が操作
される。
スリーブ13にガラス管成形用ブローエアを供給
する。ブロー供給管2に配設されたブロー元圧調
節弁3は、管引きされるガラス管の外径寸法に対
応してブロー圧力を調整する。このブロー元圧調
節弁3よりも下手側のブロー供給管2に、開度調
節可能な開閉弁4および開閉弁5を介して吸引ミ
キサー6が連結され、必要に応じて開閉弁4,5
を開放し、吸引ミキサー6をブロー供給管2に連
通させて管内のブローエアを吸引することによ
り、ブロー圧力を負圧に形成するようになつてい
る。ブロー供給管2から分岐して設けられたブロ
ー圧調節弁7は、ブロー圧力の微調整に使用され
る。供給されるブローエアの圧力を検出する微差
圧伝送器8およびガラス管14の管外径検出器9
はブロー圧調節器10に連結され、ブロー圧調節
器10の出力信号によりブロー圧調節弁7が操作
される。
このように構成されたブロー供給装置において
送風機1を作動させ、管引きされるガラス管14
の外径寸法に対応して、ブロー元圧調節弁3によ
り所要の圧力に調整されたブローエアは、ブロー
供給管2を通つてスリーブ13へ供給される。通
常ブロー圧力が正圧の場合、開閉弁4,5を閉止
して吸引ミキサー6をブロー供給管2から隔離し
た状態において、ガラス管の成形に必要なブロー
圧力が得られるように調整する。次に管外径の小
さいガラス管を成形するためにブロー圧力を負圧
にする場合、開閉弁5を全開し開閉弁4を開く
と、吸引ミキサー6によりブロー供給管2からブ
ローエアが吸引され、開閉弁4の開度を大にする
に伴つて吸引度が増大し、ブロー圧力は正圧から
負圧へ移行する。ブロー圧力は正圧または負圧の
いずれの場合も、ブロー圧調節弁7を操作するこ
とにより微調整される。従つて、上記の動作によ
り、ブロー圧力を正圧から負圧まで連続的に調整
することができる。
送風機1を作動させ、管引きされるガラス管14
の外径寸法に対応して、ブロー元圧調節弁3によ
り所要の圧力に調整されたブローエアは、ブロー
供給管2を通つてスリーブ13へ供給される。通
常ブロー圧力が正圧の場合、開閉弁4,5を閉止
して吸引ミキサー6をブロー供給管2から隔離し
た状態において、ガラス管の成形に必要なブロー
圧力が得られるように調整する。次に管外径の小
さいガラス管を成形するためにブロー圧力を負圧
にする場合、開閉弁5を全開し開閉弁4を開く
と、吸引ミキサー6によりブロー供給管2からブ
ローエアが吸引され、開閉弁4の開度を大にする
に伴つて吸引度が増大し、ブロー圧力は正圧から
負圧へ移行する。ブロー圧力は正圧または負圧の
いずれの場合も、ブロー圧調節弁7を操作するこ
とにより微調整される。従つて、上記の動作によ
り、ブロー圧力を正圧から負圧まで連続的に調整
することができる。
次にガラス管の外径を制御する場合について説
明する。管引きされるガラス管14の外径の変動
は管外径検出器9によつて検出され、ブロー圧力
は微差圧伝送器8によつて検出され、それぞれの
検出信号がブロー圧調節器10へ送られる。ブロ
ー圧調節器10は前記検出信号に基づく出力信号
によりブロー圧調節弁7を操作し、ガラス管14
が所定の外径になるようにブロー圧力を調整する
ことにより、ガラス管の外径の自動制御が行なわ
れる。
明する。管引きされるガラス管14の外径の変動
は管外径検出器9によつて検出され、ブロー圧力
は微差圧伝送器8によつて検出され、それぞれの
検出信号がブロー圧調節器10へ送られる。ブロ
ー圧調節器10は前記検出信号に基づく出力信号
によりブロー圧調節弁7を操作し、ガラス管14
が所定の外径になるようにブロー圧力を調整する
ことにより、ガラス管の外径の自動制御が行なわ
れる。
以上のように本考案は、ブロー元圧調節弁と、
ブロー供給管に開閉弁を介して連結されたブロー
吸引装置と、ブロー供給管から分岐して設けられ
たブロー圧調節弁とを具備したガラス管成形用ブ
ロー供給装置であり、開閉弁の簡単な操作により
ブロー圧力を正圧から負圧へ容易に切り替えるこ
とができ、かつブロー圧力の微調整もきわめて円
滑に行なうことができるものである。
ブロー供給管に開閉弁を介して連結されたブロー
吸引装置と、ブロー供給管から分岐して設けられ
たブロー圧調節弁とを具備したガラス管成形用ブ
ロー供給装置であり、開閉弁の簡単な操作により
ブロー圧力を正圧から負圧へ容易に切り替えるこ
とができ、かつブロー圧力の微調整もきわめて円
滑に行なうことができるものである。
第1図は本考案の実施例を示す管系図、第2図
はガラス管引き成形装置を示す説明図、第3図は
従来のガラス管成形用ブロー供給装置を示す管系
図である。 2……ブロー供給管、3……ブロー元圧調節
弁、4,5……開閉弁、6……吸引ミキサー、7
……ブロー圧調節弁。
はガラス管引き成形装置を示す説明図、第3図は
従来のガラス管成形用ブロー供給装置を示す管系
図である。 2……ブロー供給管、3……ブロー元圧調節
弁、4,5……開閉弁、6……吸引ミキサー、7
……ブロー圧調節弁。
Claims (1)
- スリーブ上に供給され管引き成形されるガラス
に管成形用ブローエアを送入するブロー供給装置
において、前記スリーブへブローエアを供給する
ブロー供給管に配設されたブロー元圧調節弁と、
前記ブロー元圧調節弁よりも下手側のブロー供給
管に開閉弁を介して連結されたブロー吸引装置と
前記ブロー供給管から分岐して設けられたブロー
圧調節弁とを具備したことを特徴とするガラス管
成形用ブロー供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP677088U JPH0417540Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP677088U JPH0417540Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114639U JPH01114639U (ja) | 1989-08-02 |
| JPH0417540Y2 true JPH0417540Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=31211218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP677088U Expired JPH0417540Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417540Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP677088U patent/JPH0417540Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01114639U (ja) | 1989-08-02 |
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