JPH04175460A - ディーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポンプの噴射時期微調整装置 - Google Patents

ディーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポンプの噴射時期微調整装置

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JPH04175460A
JPH04175460A JP30129390A JP30129390A JPH04175460A JP H04175460 A JPH04175460 A JP H04175460A JP 30129390 A JP30129390 A JP 30129390A JP 30129390 A JP30129390 A JP 30129390A JP H04175460 A JPH04175460 A JP H04175460A
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真裕 長浜
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節男 山田
Yuzo Umeda
裕三 梅田
Kazuyoshi Morioka
和良 森岡
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    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴
射ポンプの噴射時期微調整装置に関する。
(従来の技術) 従来ディーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポン
プの噴射時期微調整装置については、実開昭52−17
0918号公報に示されているものがある。
これは第8図に示すように、ボンジノ1ウジング2に対
する燃料噴射ポンプ7のポンプフランジ8の取付面15
を燃料噴射ポンプ7の中心軸線Cと直交する面Hに対し
て傾斜させ、燃料噴射ポンプ7の取付位置を移動して調
節可能にする方法である。
(発明が解決しようとする課題) 上記の従来技術では次の問題がある。
第8図に示すように、燃料噴射ポンプ7を傾斜面D−D
に沿って移動させることにより燃料噴射時期を調節する
と、燃料噴射ポンプ7と燃料噴射カム軸6との距離が変
化するから、燃料噴射ポンプ7のプレストロークが変化
して燃料噴射率が変わり、エンジンの出力の低下又は騒
音の増大などの性能に悪影響がでると言う問題があった
。
本発明は、燃料噴射時期を微調整したときに燃料噴射率
が変化しないように、このような従来技術の問題点を解
決することを課題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、例えば第1図又は
第2図に示すように、取付座4とポンプフランジ8との
着座面15を、燃料噴射カム軸6の回転方向に沿ってポ
ンプフランジ8側に向かって凸となる円弧面Rに形成し
、着座面15の円弧面Rの中心軸Sを燃料噴射カム軸6
のカム軸芯Tとほぼ一致させて構成したことを特徴とす
るものである。
(作用) 本発明は次のように作用する。
第1図に示すように、燃料噴射ポンプ7を噴射時期調節
方向D−Dへ移動させて燃料噴射時期を調節する場合、
燃料噴射ポンプ7燃料噴射カム軸6のカム軸芯Tと同心
円上を移動するがら、プレストロークは変化せず燃料噴
射率も変わらない。
(発明の効果) 本発明は、上記のように構成され作用することから、燃
料噴射時期をどの位置に微調整した場合でも燃料噴射ポ
ンプと燃料噴射カム軸との距離が変わらず、燃料噴射率
を一定に保持できる効果がある。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面で説明する。
第1図から第7図において、1はエンジンのクランクケ
ース、2はクランクケース1に一体に形成されたポンプ
ハウジング、3はポンプハウジング2の上部に開口した
ポンプ挿入孔、4はポンプ挿入孔3の肩肉壁11の外面
に形成した取付座、5はポンプ駆動カム、6はポンプ駆
動カム5を列設した燃料噴射カム軸で、この燃料噴射カ
ム軸6は図示しないギヤを介してクランクシャフトと同
期回転可能に構成されている。
7は燃料噴射ポンプ、8は同ポンプ7の取付用ポンプフ
ランジ、9はポンプ胴部、10はポンプ胴部9の底部に
装着されるタペットローラで、このタペットローラ10
は前述の燃料噴射カム軸6の回転に伴うポンプ駆動カム
5の上下変位に追随して、燃料噴射ポンプ7内のポンプ
エレメントを作動させる。
第1図に示す実施例では、ポンプフランジ8は上下二つ
割り形に形成してあり、その二つ割り形のうちの上側フ
ランジ部分8aはポンプ胴部9に一体に形成し、又、下
側フランジ部分19はその着座面15を燃料噴射カム軸
6の回転方向に沿ってポンプフランジ8側に向かって凹
となる円弧面Rをもつ独立部品として別体に形成して、
上側フランジ部分8aに対して平面で接当させ、第7図
に示すように固定手段としでのボルト17aで固定しで
ある。
さらに、前記取付座4はその着座面15を燃料噴射カム
軸6の回転方向に沿ってポンプフランジ8側に向かって
凸となる円弧面Rをもった独立部品として別体に形成し
て、固定手段として−のボルト17bでポンプハウジン
グ2に対して固定しである。
この実施例では、第2図に示す実施例のようにポンプハ
ウジング2やポンプフランジ8に直接凹凸面を加工する
のに比べて、燃料噴射ポンプ7やポンプハウジング2を
従来形のまま使用でき、取付座4と下側フランジ部分1
9とを部品として加工製作できるので、生産性が向上し
コストも下る利点がある。
12はポンプフランジ8の上部に形成されるポンプボス
部で、その上面には燃料送出管13が、又、その側面に
は燃料導入管14がそれぞれ連結されている。
このような構成の燃料噴射ポンプ7はポンプハウジング
2のポンプ挿入孔3から燃料噴射カム軸6に向けて挿入
され、ポンプフランジ8の着座面15でポンプハウジン
グ2の取付座4に接合され、さらに、ポンプフランジ8
は取付座4に対して調節移動許容手段としての長穴18
で燃料噴射カム軸6のカム軸芯Tと直交する噴射時期調
節方向D〜Dへの移動を可能とするとともに、固定手段
としての取付ボルト17で燃料噴射ポンプ7をポンプハ
ウジング2に固定するようにしである。
取付座4とポンプフランジ8の着座面15は、燃料噴射
カム軸6の回転方向に沿ってポンプフランジ8側に向か
って凸となる円弧面Rで、かつ、その円弧面Rの中心軸
Sを燃料噴射カム軸6のカム軸芯Tとほぼ一致させるよ
うに形成されていて、後述するアジャスト機構によって
燃料噴射時期を調節しようとする場合、燃料噴射ポンプ
7を前記噴射時期調節方向D−Dへ移動しても燃料噴射
ポンプ7と燃料噴射カム軸6との距離は変化しないよう
になっている。
上記アジャスト機構は第2図乃至第6図に示すように次
のようになっている。
20は取付座4に刻設されるクランク角度目盛で、ポン
プフランジ8上に付した合マーク21とで燃料噴射時期
の調整量を示すようにしである。
22はポンプハウジング2から突出したアジャストスク
リュー保持部、23はアジャストスクリュー、24は固
定ナツトで、アジャストスクリュー23の先端でポンプ
フランジ8を押して燃料噴射ポンプ7を噴射時期調節方
向D−Dへ移動できるようにしである。
25はポンプフランジ8に設けられた噴射時期調節方向
D−Dに平行な長穴状の移動規制溝、26は取付座4か
ら突出するように設けられ移動規制溝25に嵌合する断
面矩形の移動規制キーで、これら移動規制溝25と移動
規制キー26とは相接する面で摺動して噴射時期調節方
向D−Dへのみ移動可能なようにしである。
上述したアジャスト機構によって燃料噴射時期を調節し
ようとする場合、燃料噴射ポンプ7を固定している取付
ボルト17とアジャストスクリュー23を固定している
固定ナツト24とを緩め、合マーク21で移動必要量を
クランク角度目盛20に合わせて読み取りながら、この
アジャストスクリュー23を回転してポンプフランジ8
を押して燃料噴射ポンプ7を噴射時期調節方向D−Dへ
移動させた後、再び取付ボルト17と固定ナツト′24
とを締め付ける。
この場合、従来ではポンプフランジ8の調節移動許容手
段としての長穴18と、固定手段としての取付ボルト1
7との間には遊びの隙間があるから、燃料噴射ポンプ7
はポンプハウジング2に対して何らかの回転角を持って
取り付けられる恐れがあり、ポンプ駆動カム5やタペッ
トローラlOなどが偏磨耗して燃料噴射時期に狂いを生
じる事があったが、本発明では移動規制溝25と移動規
制キー26とにより規制されて、燃料噴射ポンプ7は噴
射時期調節方向D−D以外の方向へは移動出来ないため
、回転角を持って取り付けられる事は無く、偏磨耗がお
きないので燃料噴射時期を正確に調整維持することがで
きる。
第4図及び第5図はアジャスト機構の他の実施例を示し
ている。
この実施例では、アジャストスクリュー保持部22、ア
ジャストスクリュー23、固定ナツト24に代えて、偏
芯カム27と固定ボルト28とを設けたものである。
偏芯カム27には第5図に示すように、その側面に小穴
27aを開口させ、又、上面に合マーク21を刻設し、
クランク角度目盛20をこの偏芯カム上の合マーク21
に合わせて取付座4に刻設することもできる。
燃料噴射時期を調節しようとする場合、偏芯カム27の
小穴27aに回転用棒27bを挿入して偏芯カム27を
回転させ、ポンプフランジ8を押して燃料噴射ポンプ7
を噴射時期調節方向D−Dへ移動させた後、固定ボルト
28で偏芯カム27を固定する。
さらに、第6図はアジャスト機構の別の実施例を示し、
ポンプフランジ8の端部に設けたラック29と、取付座
4に設けたビニオン30とで燃料噴射ポンプ7を移動さ
せるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図は本発明実施例を示し、第1図、第2
図及び第4図はディーゼルエンジンのフランジ取付形燃
料噴射ポンプの噴射時期微調整装置の要部縦断面図、第
3図、第5図及び第6図は同装置の要部平面図、第7図
は取付座とポンプフランジとの固定状態を示す要部断面
図である。 第8図−は従来例を示し、第1図に相当する図である。 2・・・ポンプハウジング、3・・・ポンプ挿入孔、4
・・・取付座、6・・・燃料噴射カム軸、7・・・燃料
噴射ポンプ、8・・・ポンプフランジ、8a・・・上側
フランジ部分、9・・・ポンプ胴部、11・・・馬肉壁
、15・・・着座面、17・17a・17b・・・固定
手段、18・・・調節移動許容手段、19・・・下側フ
ランジ部分、D−D・・・噴射時期調節方向、R・・・
円弧面、S・・・中心軸、T・・・カム軸芯。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. エンジンに固設のポンプハウジング(2)内に燃
    料噴射カム軸(6)を設け、 ポンプハウジング(2)にポンプ挿入孔(3)をあけ、
    ポンプ挿入孔(3)の周肉壁(11)の外面に取付座(
    4)を形成し、 燃料噴射ポンプ(7)のポンプ胴部(9)をポンプ挿入
    孔(3)から燃料噴射カム軸(6)に向けて挿入し、 ポンプフランジ(8)は取付座(4)に対して調節移動
    許容手段(18)で燃料噴射カム軸(6)のカム軸芯(
    T)と直交する噴射時期調節方向(D〜D)への調節移
    動を許容するとともに、固定手段(17)で固定して構
    成したディーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポ
    ンプの噴射時期微調整装置において、 取付座(4)とポンプフランジ(8)との着座面(15
    )を、燃料噴射カム軸(6)の回転方向に沿ってポンプ
    フランジ(8)側に向かって凸となる円弧面(R)に形
    成し、 着座面(15)の円弧面(R)の中心軸(S)を燃料噴
    射カム軸のカム軸芯(T)とほぼ一致させて構成したこ
    とを特徴とするディーゼルエンジンのフランジ取付形燃
    料噴射ポンプの噴射時期微調整装置。
  2. 2. 前記取付座(4)はポンプハウジング(2)に対
    して独立部品として別体に形成して、固定手段(17b
    )で固定し、 前記ポンプフランジ(8)は上下二つ割り形に形成し、 その二つ割り形のうちの上側フランジ部分(8a)は、
    ポンプ胴部(9)に一体に形成し、その下側フランジ部
    分(19)は上側フランジ部分(8a)に対して、独立
    部品として別体に形成して、平面で接当させて、固定手
    段(17a)で固定し て構成したことを特徴とする請求項1に記載のディーゼ
    ルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポンプの噴射時期
    微調整装置。
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