JPH04175611A - 温熱環境測定装置 - Google Patents

温熱環境測定装置

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JPH04175611A
JPH04175611A JP2301067A JP30106790A JPH04175611A JP H04175611 A JPH04175611 A JP H04175611A JP 2301067 A JP2301067 A JP 2301067A JP 30106790 A JP30106790 A JP 30106790A JP H04175611 A JPH04175611 A JP H04175611A
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JP
Japan
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temperature
sensor
heater
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measuring device
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JP2301067A
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Tetsuo Hisanaga
哲生 久永
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Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、温熱環境を測定する温熱環境測定装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来より、この種の温熱環境測定装置においては、第2
図に示すような楕円状(または円柱状)のセンサ部1の
温度をある決められた一定温度Tsに保つように、セン
サ部1に対して設けられた図示せぬヒータ(以下、セン
サ部ヒータと言う)を加熱制御し、そのときのヒータ電
力)(に基づき気温TA、輻射温度TR4気流■A□を
総合した値を求め、その値を温熱環境として人間の感じ
る体感温度に変換するものとしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の温熱環境測定装置にお
いては、センサ部1が支持部2を介して壁、床、天井等
に設置されており、センサ部ヒータの熱量の一部が支持
部2から逃げ、また壁、床。
天井等の温度は一定でないため、ヒータ電力1(に変化
を生じ、誤差の原因となっていた。
すなわち、ヒータ電力Hは、気温TA、輻射温度T、、
気流V AIRのほか支持部2の温度TIlにも影響を
受け、次のような式で表すことができる。
H= H1(TA)→−H,(T、)→H3(V AI
R) + H4(Tm)上記式の中でH4(]”お)は
望ましくない熱りである。従来は、このH,(T、)少
なくするために断熱材等を用いて熱流を小さくしていた
が、完全ではなかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題を解決するために提案されたも
ので、支持部に対して第2のヒータ(支持部ヒータ)を
設け、この第2のヒータを加熱制御することにより、支
持部の温度をセンサ部の温度と等しい一定温度Tsに保
つようにしたものである。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、センサ部から支持部への
熱の移動が零となり、センサ部が熱的に絶縁された状態
となる。
〔実施例] 以下、本発明に係る温熱環境測定装置を詳細に説明する
。
第1図はこの温熱環境測定装置の一実施例の要部を示す
ブロック回路構成図である。同図において、3はセンサ
部1 (第2図参照)に対して設けられたセンサ部ヒー
タ、4はセンサ部1の温度を検出する温度センサ、5は
設定温度Tsと温度センサ4による検出温度T29.と
の差を演算する減算回路、6は減算回路5での演算結果
に基づきセンサ部ヒータ3への供給電力を調整するアン
プ、7はセンサ部ヒータ3への供給電力をヒータ電力H
として計測し温熱信号に変換して出力する演算器、8は
支持部2(第2図参照)に対して設けられた支持部ヒー
タ、9は支持部2の温度を検出する温度センサ、10は
設定温度Tsと温度センサ9による検出温度T p v
 zとの差を演算する減算回路、11は減算回路10で
の演算結果に基づき支持部ヒータ8への供給電力を調整
するアンプである。
ここで、従来構成との関係について述べるに、従来構成
においてはセンサ部ヒータ3.温度センサ4.減算回路
5,7ンプ6および演算H7を擁している。これに対し
て、本実施例においては、支持部ヒータ8.温度センサ
9.減算回路10およびアンプ11を追加した構成とな
っている。なお、センサ部ヒータ3への供給電力はヒー
タ電力Hとして計測し温熱信号に変換して出力するが、
支持部ヒータ8への供給電力は計測する必要はない。
次に、本実施例の動作について説明する。
センサ部1の温度は次のようにして一定温度Tsに保た
れる。すなわち、センサ部1の温度が温度センサ4によ
り検出され、その検出温度T I)V Iが減算回路5
へ与えられる。減算回路5は、設定温度Ts と検出温
度Tpvl との差をとり、その差に応じた信号をアン
プ6へ与える。アンプ6は、設定温度Tsと検出温度T
、Vl との差が零となるように、センサ部ヒータ3へ
の供給電力を調整する。
このようにして、センサ部1の温度は、設定温度Tsす
なわち一定温度Tsに保たれる。
一方、支持部2の温度は次のようにして一定温度Tsに
保たれる。すなわち、支持部2の温度が温度センサ9に
より検出され、その検出温度T p v tが減算回路
10へ与えられる。減算回路10は、設定温度Tsと検
出温度Tpv、との差をとり、その差に応じた信号をア
ンプ11へ与える。アンプ11は、設定温度Tsと検出
温度T pv、との差が零となるように、支持部ヒータ
8への供給電力を調整する。このようにして、支持部2
の温度は、設定温度Tsすなわち一定温度Tsに保たれ
る。
すなわち、本実施例による温熱環境測定装置によれば、
センサ部1の温度と支持部2の温度とが、一定温度Ts
となる。このため、センサ部1から支持部2への熱の移
動が零となり、センサ部1が熱的に絶縁された状態とな
って、演算器7へ与えられるヒータ電力HにおけるH4
(TI)が零となり、支持部2の局部的温度に左右され
ることなく、正しく温熱環境を測定することができるよ
うになる。
なお、本実施例による温熱環境測定装置によれば、上述
した所期の目的が達成される他、従来自己発熱により困
難であった演算回路部とセンサとの一体化が可能となり
、コンパクトな装置とすることができるという派生的な
効果もある。
〔発明の効果〕
以」−説明したようにこの発明による温熱環境、測定装
置によると、支持部に対し2て第2のヒータを設け、こ
の第2のヒータを加熱制御することにより、支持部の温
度をセンサ部の温度と等しい−・定温度Tsに保つよう
にしたので、センサ部から支持部への熱の移動が零とな
り、センサ部が熱的に絶縁された状態となって、支持部
の局部的温度に左右されることなく、正しく温熱環境を
測定することができるようになる。
また、この発明による温熱環境測定装置によれば、演算
回路部とセンサとの一体化が可能となり、コンパクトな
装置どすることができるという派生的な効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る温熱環境測定装置の一実施例の要
部を示すブロック回路構成図、第2図はこの温熱環境測
定装置および従来の温熱環境測定装置におけるセンサ部
の設置状況を示ツ゛圓である。 1・・・センサ部、2・・・支持部、3・・・センサ部
ヒータ、4.9・・・温度センサ、5゜10・・・減算
回路、6.11・・・アンプ、7・・・演算器、8・・
・支持部ヒータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持部を介して設置されたセンサ部の温度を一定温度T
    sに保つように、前記センサ部に対して設けられた第1
    のヒータを加熱制御し、そのときのヒータ電力に基づき
    温熱環境を測定する温熱環境測定装置において、 前記支持部に対して設けられた第2のヒータと、前記支
    持部の温度を前記一定温度Tsに保つように、前記第2
    のヒータを加熱制御する加熱制御手段と を備えたことを特徴とする温熱環境測定装置。
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