JPH0417583B2 - - Google Patents
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- JPH0417583B2 JPH0417583B2 JP60180734A JP18073485A JPH0417583B2 JP H0417583 B2 JPH0417583 B2 JP H0417583B2 JP 60180734 A JP60180734 A JP 60180734A JP 18073485 A JP18073485 A JP 18073485A JP H0417583 B2 JPH0417583 B2 JP H0417583B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diagnostic
- memory
- address
- standby
- main memory
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概 要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段
作 用
実施例
(1) 一実施例の構成(第2図、第3図)
(2) 一実施例の動作(第4図)
発明の効果
〔概要〕
二重化システムにおいて、診断プログラムをあ
らかじめ中央制御装置内のコントロール・メモ
リ・エリアに設定し、現用の中央制御装置から実
行したい診断プログラム(コントロール・メモリ
内)のアドレスを予備用の中央制御装置側に送出
することにより予備用の電子交換機の診断を行う
ようにしたものである。
らかじめ中央制御装置内のコントロール・メモ
リ・エリアに設定し、現用の中央制御装置から実
行したい診断プログラム(コントロール・メモリ
内)のアドレスを予備用の中央制御装置側に送出
することにより予備用の電子交換機の診断を行う
ようにしたものである。
本発明は電子交換機等における中央制御装置の
二重化システム診断方式に係り、特に予備側のコ
ントロール・メモリ・エリアに設けられた診断マ
イクロプログラムに現用側から起動をかけること
により、高速に診断を行うことができるようにし
たものである。
二重化システム診断方式に係り、特に予備側のコ
ントロール・メモリ・エリアに設けられた診断マ
イクロプログラムに現用側から起動をかけること
により、高速に診断を行うことができるようにし
たものである。
電子交換機ではシステムの安全性を保つため、
第5図に示す如く、二重化方式を採用している。
すなわち、メインメモリMMと、中央制御装置
CCと、チヤネル制御装置CHCを具備する電子交
換機を2台用意して、第5図に示す如く接続す
る。例えば0系(MM、CC、CHCの添付が0)
の電子交換機を現用(ACT)とし、1系(MM、
CC、CHCの添付が1)の電子交換機を予備
(SBY)として使用しているとき、現用の電子交
換機に異常が発生したとき、1系を現用に切変
え、0系を予備にしてシステムを運用するもので
ある。なお、第5図においてI0は入出力装置で
あり、例えば加入者電話機、端末装置等である。
第5図に示す如く、二重化方式を採用している。
すなわち、メインメモリMMと、中央制御装置
CCと、チヤネル制御装置CHCを具備する電子交
換機を2台用意して、第5図に示す如く接続す
る。例えば0系(MM、CC、CHCの添付が0)
の電子交換機を現用(ACT)とし、1系(MM、
CC、CHCの添付が1)の電子交換機を予備
(SBY)として使用しているとき、現用の電子交
換機に異常が発生したとき、1系を現用に切変
え、0系を予備にしてシステムを運用するもので
ある。なお、第5図においてI0は入出力装置で
あり、例えば加入者電話機、端末装置等である。
電子交換機においては、システムの信頼性をよ
り向上させるため予備系においてもその動作が正
常であるか否かをチエツクするため例えば1日に
1回予備系にも診断プログラムを流してその動作
状態をチエツクすることが要望されている。
り向上させるため予備系においてもその動作が正
常であるか否かをチエツクするため例えば1日に
1回予備系にも診断プログラムを流してその動作
状態をチエツクすることが要望されている。
このようなことを行うために、従来の診断方式
では、第6図に示す如く、メインメモリ11上に
診断プログラム(クロツク供給停止命令、マイク
ロ1ステツプ動作命令…クロツク供給停止解除命
令等)を格納しておき、これを1ステツプずつシ
フトレジスタ12に送出して、転送制御装置14
の制御の下に予備系のCCのシフトレジスタ13
に転送し、診断プログラムを実行する。
では、第6図に示す如く、メインメモリ11上に
診断プログラム(クロツク供給停止命令、マイク
ロ1ステツプ動作命令…クロツク供給停止解除命
令等)を格納しておき、これを1ステツプずつシ
フトレジスタ12に送出して、転送制御装置14
の制御の下に予備系のCCのシフトレジスタ13
に転送し、診断プログラムを実行する。
この診断プログラムの実行を、第7図に示すフ
ローチヤートを参照しながら説明する。
ローチヤートを参照しながら説明する。
現用の電子交換機の中央制御装置から予備用の
電子交換機の動作状態を診断するため、最初クロ
ツク供給停止命令を、メインメモリ11の特定エ
リアであるm0番地(第6図にマイクロ命令設定
エリアと記載した領域)に転記し、これをシフト
レジスタ12に格納し、転送制御装置14の転送
起動信号によりシフト開始させ、予備系のシフト
レジスタ13に全ビツト転送する。この転送終了
後予備系の中央制御装置に対して転送制御装置1
4は動作開始をシーケンサ16に送出し、これに
より予備系の中央制御装置ではこのシフトレジス
タ13に転送されて命令レジスタ15にセツトさ
れた命令を実行する。
電子交換機の動作状態を診断するため、最初クロ
ツク供給停止命令を、メインメモリ11の特定エ
リアであるm0番地(第6図にマイクロ命令設定
エリアと記載した領域)に転記し、これをシフト
レジスタ12に格納し、転送制御装置14の転送
起動信号によりシフト開始させ、予備系のシフト
レジスタ13に全ビツト転送する。この転送終了
後予備系の中央制御装置に対して転送制御装置1
4は動作開始をシーケンサ16に送出し、これに
より予備系の中央制御装置ではこのシフトレジス
タ13に転送されて命令レジスタ15にセツトさ
れた命令を実行する。
ところで、この診断プログラムを実行すると
き、まず、クロツク供給停止命令を前記マイクロ
命令設定エリアに転記してこれをシフトレジスタ
12に格納し、予備系シフトレジスタ13にシフ
トし、これを命令レジスタ15にセツトしたの
ち、予備系の中央制御装置のマイクロプログラム
に動作開始を指示する。
き、まず、クロツク供給停止命令を前記マイクロ
命令設定エリアに転記してこれをシフトレジスタ
12に格納し、予備系シフトレジスタ13にシフ
トし、これを命令レジスタ15にセツトしたの
ち、予備系の中央制御装置のマイクロプログラム
に動作開始を指示する。
予備系の中央制御装置はシフトレジスタ13の
コマンド部にしたがつてシーケンサ16を起動
し、制御命令に対応するマイクロプログラムを実
行することになるので、最初にクロツク供給停止
命令が実行され、予備系の中央制御装置は一応ス
トツプ状態になる。これは、診断プログラムを実
行するときどのようなことが生ずるかわからず、
それをフオローするためである。従つて、予備系
の診断プログラム実行中は、現用系により予備系
のクロツク制御が行われる。
コマンド部にしたがつてシーケンサ16を起動
し、制御命令に対応するマイクロプログラムを実
行することになるので、最初にクロツク供給停止
命令が実行され、予備系の中央制御装置は一応ス
トツプ状態になる。これは、診断プログラムを実
行するときどのようなことが生ずるかわからず、
それをフオローするためである。従つて、予備系
の診断プログラム実行中は、現用系により予備系
のクロツク制御が行われる。
現用のメインメモリ11の前記特定エリア
(m0番地、必要に応じてm0、m0+1番地)には、
最初に具体的な診断を行うためのテストデータが
編集されてそのマイクロ1ステツプ動作命令が設
定され、これがシフトレジスタ12を経由してシ
フトレジスタ13にシフトされ、実行すべき命令
がCM命令レジスタ15にセツトされる。このと
きコマンド部にはクロツク制御やマイクロ1ステ
ツプ実行等が指定されている。そしてこのマイク
ロ1ステツプ実行指令の場合、CM命令レジスタ
15に命令を格納し実行される。そしてその実行
結果がそれぞれの領域に格納、保持され、現用系
の中央制御装置からの結果読出しを待つ。
(m0番地、必要に応じてm0、m0+1番地)には、
最初に具体的な診断を行うためのテストデータが
編集されてそのマイクロ1ステツプ動作命令が設
定され、これがシフトレジスタ12を経由してシ
フトレジスタ13にシフトされ、実行すべき命令
がCM命令レジスタ15にセツトされる。このと
きコマンド部にはクロツク制御やマイクロ1ステ
ツプ実行等が指定されている。そしてこのマイク
ロ1ステツプ実行指令の場合、CM命令レジスタ
15に命令を格納し実行される。そしてその実行
結果がそれぞれの領域に格納、保持され、現用系
の中央制御装置からの結果読出しを待つ。
このようにして診断に必要とする一連のマイク
ロ1ステツプ動作命令が予備系の中央制御装置に
転送終了し、予備系の中央制御装置においてこれ
らのマイクロ命令が実行され結果が格納されるま
での時間を経過後(タイミング処理)、現用の中
央制御装置はこれらの結果を読出す、そしてクロ
ツク供給停止解除命令をシフトレジスタ12,1
3を経由して送出し、これにより最初に行つたク
ロツク供給停止を解除する。このようにして予備
系は診断テストが終了し、通常のスタンバイ状態
に戻る。そして前記診断結果は適宜手段により記
録され、その動作状態の把握に供されるものとな
る。
ロ1ステツプ動作命令が予備系の中央制御装置に
転送終了し、予備系の中央制御装置においてこれ
らのマイクロ命令が実行され結果が格納されるま
での時間を経過後(タイミング処理)、現用の中
央制御装置はこれらの結果を読出す、そしてクロ
ツク供給停止解除命令をシフトレジスタ12,1
3を経由して送出し、これにより最初に行つたク
ロツク供給停止を解除する。このようにして予備
系は診断テストが終了し、通常のスタンバイ状態
に戻る。そして前記診断結果は適宜手段により記
録され、その動作状態の把握に供されるものとな
る。
従来の診断方式では、このように現用の中央制
御装置がメインメモリ内にロードされている診断
プログラムを1命令ずつ読出し、これをシフトレ
ジスタを経由して予備系に送出させてダイナミツ
ク・ストツプし、続けて次の1ステツプを送ると
いう処理を繰返して行わなければならなかつた。
すなわち1命令実行後の状態を保持するため、ク
ロツクをストツプさせておいてその結果を読出
し、次のステツプを実行することが必要であり、
クロツク停止のため制御手段を必要とした。
御装置がメインメモリ内にロードされている診断
プログラムを1命令ずつ読出し、これをシフトレ
ジスタを経由して予備系に送出させてダイナミツ
ク・ストツプし、続けて次の1ステツプを送ると
いう処理を繰返して行わなければならなかつた。
すなわち1命令実行後の状態を保持するため、ク
ロツクをストツプさせておいてその結果を読出
し、次のステツプを実行することが必要であり、
クロツク停止のため制御手段を必要とした。
このように、現用側によるクロツク制御やマイ
クロ診断命令後の設定及びこれら診断用のデータ
を1ステツプずつ送出する等の間接的な処理を必
要とするという問題があつた。
クロ診断命令後の設定及びこれら診断用のデータ
を1ステツプずつ送出する等の間接的な処理を必
要とするという問題があつた。
本発明の目的は、このような問題点を改善する
ために現用の中央制御装置から予備系の中央制御
装置に複数の診断マイクロプログラムを1ステツ
プずつ送出させることなく予備系の中央制御装置
を診断制御するようにした電子交換機の二重化シ
ステム診断方式を提供するものである。
ために現用の中央制御装置から予備系の中央制御
装置に複数の診断マイクロプログラムを1ステツ
プずつ送出させることなく予備系の中央制御装置
を診断制御するようにした電子交換機の二重化シ
ステム診断方式を提供するものである。
前記目的を達成するため、本発明では、第1図
に示す如く、診断用のマイクロプログラムを制御
メモリCM内にあらかじめ格納しておく。そして
診断を行うときに、現用の中央制御装置から予備
系の中央制御装置に対して制御メモリCM内の診
断プログラムの読出し起動を指示するように構成
する。
に示す如く、診断用のマイクロプログラムを制御
メモリCM内にあらかじめ格納しておく。そして
診断を行うときに、現用の中央制御装置から予備
系の中央制御装置に対して制御メモリCM内の診
断プログラムの読出し起動を指示するように構成
する。
予備系の電子交換機を診断する場合、現用の中
央制御装置から予備系の中央制御装置に対して診
断プログラムの格納されている制御メモリの読出
しを指示することにより予備系の中央制御装置で
はその制御メモリより診断プログラムを読出し、
これを実行する。
央制御装置から予備系の中央制御装置に対して診
断プログラムの格納されている制御メモリの読出
しを指示することにより予備系の中央制御装置で
はその制御メモリより診断プログラムを読出し、
これを実行する。
〔実施例〕
(1) 一実施例の構成
以下、本発明の一実施例について詳細に説明
する。
する。
第2図は、本発明における中央制御装置の一
実施例構成図である。図中、左側は現用系
(ACT)であり右側は予備系(SBY)であり、
現用系、予備系ともに同一構成であるが、説明
の都合上、予備系側は簡略化して示している。
実施例構成図である。図中、左側は現用系
(ACT)であり右側は予備系(SBY)であり、
現用系、予備系ともに同一構成であるが、説明
の都合上、予備系側は簡略化して示している。
現用系のメインメモリ1(MM0)には、予備
系の制御メモリ5′(CMI)に格納されている
マイクロ診断プログラムを起動するための診断
(DIMG)命令が、診断プログラム中に設定さ
れている。システムが所有しているタイマーに
より予備系の診断実行時を確認すると、メイン
メモリ1内のDIAC命令が、次命令記憶レジス
タ9(PRIR)に読出される。
系の制御メモリ5′(CMI)に格納されている
マイクロ診断プログラムを起動するための診断
(DIMG)命令が、診断プログラム中に設定さ
れている。システムが所有しているタイマーに
より予備系の診断実行時を確認すると、メイン
メモリ1内のDIAC命令が、次命令記憶レジス
タ9(PRIR)に読出される。
DIAG命令が読出されると、メインメモリ1
のm0及びm0+1番地に格納されている内容
を、現用系のシフトレジスタ3(SFR0)を介
して予備系のシフトレジスタ3′(SFR1)へ
転送する制御を行うマイクロ命令がシーケンサ
4(SEQ)により起動される。シーケンサ4
は、前述したマイクロ命令を制御メモリ5
(CM0)より読み出し、これをマイクロ命令格
納レジスタ6(CMIR0)に格納する。次命令
記憶レジスタ9に格納されているDIAG命令の
データ部にはメインメモリ1のm0、m0+1番
地のアドレスが設定されており、これがメモリ
アドレスレジスタ8(MAR)に格納される。
メモリアドレスレジスタ8に格納されたアドレ
スによつて、メインメモリ1のm0、m0+1番
地の内容が読出され、メモリバツフアレジスタ
9(MBR)に格納される。m0番地には、予備
系のマイクロプログラム起動命令、m0+1番
地には予備系の制御メモリ5′(CMI)内に格
納されているマイクロ診断プログラムの起動番
地が格納されている。マイクロ命令格納レジス
タ6にセツトされたマイクロ命令に従つて、メ
モリバツフアレジスタ9の内容がマルチプレク
サ2(MPX0)を介してシフトレジスタ3
(SFR0)に転送される。マルチプレクサ2は、
マイクロ命令格納レジスタ6の内容に従つて、
切換が行われる。即ち、メモリバツフアレジス
タ9の内容をシフトレジスタ3へ転送する場合
と、後術する予備系のシフトレジクタ3′
(SCR1)に格納された内容をシフトレジスタ
3へ転送する場合とで転送経路が切換えられ
る。
のm0及びm0+1番地に格納されている内容
を、現用系のシフトレジスタ3(SFR0)を介
して予備系のシフトレジスタ3′(SFR1)へ
転送する制御を行うマイクロ命令がシーケンサ
4(SEQ)により起動される。シーケンサ4
は、前述したマイクロ命令を制御メモリ5
(CM0)より読み出し、これをマイクロ命令格
納レジスタ6(CMIR0)に格納する。次命令
記憶レジスタ9に格納されているDIAG命令の
データ部にはメインメモリ1のm0、m0+1番
地のアドレスが設定されており、これがメモリ
アドレスレジスタ8(MAR)に格納される。
メモリアドレスレジスタ8に格納されたアドレ
スによつて、メインメモリ1のm0、m0+1番
地の内容が読出され、メモリバツフアレジスタ
9(MBR)に格納される。m0番地には、予備
系のマイクロプログラム起動命令、m0+1番
地には予備系の制御メモリ5′(CMI)内に格
納されているマイクロ診断プログラムの起動番
地が格納されている。マイクロ命令格納レジス
タ6にセツトされたマイクロ命令に従つて、メ
モリバツフアレジスタ9の内容がマルチプレク
サ2(MPX0)を介してシフトレジスタ3
(SFR0)に転送される。マルチプレクサ2は、
マイクロ命令格納レジスタ6の内容に従つて、
切換が行われる。即ち、メモリバツフアレジス
タ9の内容をシフトレジスタ3へ転送する場合
と、後術する予備系のシフトレジクタ3′
(SCR1)に格納された内容をシフトレジスタ
3へ転送する場合とで転送経路が切換えられ
る。
シフトレジスタ3(SFR0)のコマンド部に
は、メインメモリ1のm0番地に格納されてい
るマイクロプログラム起動命令がセツトされ、
データ部には、マイクロプログラム起動アドレ
スがセツトされている。これらのデータは転送
制御装置7の制御により予備系のシフトレジス
タ3′(SFR1)に転送される。転送制御装置
7は、予備系のマルチプレクサ2′(MPX1)
を切換えて、シフトレジスタ3の内容をシフト
レジスタ3′にセツトする。
は、メインメモリ1のm0番地に格納されてい
るマイクロプログラム起動命令がセツトされ、
データ部には、マイクロプログラム起動アドレ
スがセツトされている。これらのデータは転送
制御装置7の制御により予備系のシフトレジス
タ3′(SFR1)に転送される。転送制御装置
7は、予備系のマルチプレクサ2′(MPX1)
を切換えて、シフトレジスタ3の内容をシフト
レジスタ3′にセツトする。
シフトレジスタ3′に転送するマイクロプロ
グラム起動命令(コマント部)により、予備系
のシーケンサ4′(SEQ)が起動され、かつマ
イクロプログラム起動アドレス(データ部)を
シーケンサ4′のジヤンプアドレスとして制御
メモリ5′に格納されているマイクロ診断プロ
グラムが実行開始される。同様にメインメモリ
1′(第2図では省略)には制御メモリ5に対
するマイクロプログラム起動命令が格納されて
いる。
グラム起動命令(コマント部)により、予備系
のシーケンサ4′(SEQ)が起動され、かつマ
イクロプログラム起動アドレス(データ部)を
シーケンサ4′のジヤンプアドレスとして制御
メモリ5′に格納されているマイクロ診断プロ
グラムが実行開始される。同様にメインメモリ
1′(第2図では省略)には制御メモリ5に対
するマイクロプログラム起動命令が格納されて
いる。
マルチプレクサ2はシフトレジスタ3の入力
をメインメモリ1からのデータにするのか、シ
フトレジスタ3′からのデータを入力するのか
選択するものである。同様にマルチプレクサ
2′はシフトレジスタ3′の入力をメインメモリ
1′からのデータにするのか、シフトレジスタ
3からのデータにするのか選択するものであ
る。
をメインメモリ1からのデータにするのか、シ
フトレジスタ3′からのデータを入力するのか
選択するものである。同様にマルチプレクサ
2′はシフトレジスタ3′の入力をメインメモリ
1′からのデータにするのか、シフトレジスタ
3からのデータにするのか選択するものであ
る。
制御メモリ5は自電子交換機(Self)の診断
プログラムが格納されており、この診断プログ
ラムは相手電子交換機(Mate)のシフトレジ
スタ3′を経由して伝達されるマイクロプログ
ラム起動命令により動作開始される。同様に制
御メモリ5′にも診断プログラムが格納されて
おり、この診断プログラムはメインメモリ1に
格納されているマイクロプログラム起動命令が
読出されてシフトレジスタ3,3′を経由して
伝達されたときに動作される。なお制御メモリ
5,5′はROMにより構成することができる。
そして第3図において制御メモリ5に示すマイ
クロメモリ1、マイクロメモリ2…は、それぞ
れ診断マイクロプログラムを示す。
プログラムが格納されており、この診断プログ
ラムは相手電子交換機(Mate)のシフトレジ
スタ3′を経由して伝達されるマイクロプログ
ラム起動命令により動作開始される。同様に制
御メモリ5′にも診断プログラムが格納されて
おり、この診断プログラムはメインメモリ1に
格納されているマイクロプログラム起動命令が
読出されてシフトレジスタ3,3′を経由して
伝達されたときに動作される。なお制御メモリ
5,5′はROMにより構成することができる。
そして第3図において制御メモリ5に示すマイ
クロメモリ1、マイクロメモリ2…は、それぞ
れ診断マイクロプログラムを示す。
(2)一実施例の動作
本発明の一実施例である第2図の動作につい
て、第4図のフローチヤートを中心に説明す
る。現用系ではマルチプレクサ2はメインメモ
リ1からの入力データを出力し、予備系ではマ
ルチプレクサ2′はシフトレジスタ2からの入
力データを出力するように制御されている。
て、第4図のフローチヤートを中心に説明す
る。現用系ではマルチプレクサ2はメインメモ
リ1からの入力データを出力し、予備系ではマ
ルチプレクサ2′はシフトレジスタ2からの入
力データを出力するように制御されている。
現用から予備系を診断するとき、メインメ
モリ1からマイクロプログラム起動命令を読
出し、これをシフトレジスタ3に格納して予
備系のシフトレジスタ3′にシフトさせる。
このメインメモリ1からシフトレジスタ3に
データを格納するとき、従来の場合と同様に
一度アドレス設定エリアに転記して、必要な
らば複数のアドレス(アドレステーブル)に
配置されていたマイクロプログラム起動命令
を編集する。
モリ1からマイクロプログラム起動命令を読
出し、これをシフトレジスタ3に格納して予
備系のシフトレジスタ3′にシフトさせる。
このメインメモリ1からシフトレジスタ3に
データを格納するとき、従来の場合と同様に
一度アドレス設定エリアに転記して、必要な
らば複数のアドレス(アドレステーブル)に
配置されていたマイクロプログラム起動命令
を編集する。
このマイクロプログラム起動命令には、制
御メモリ5′の読出すべきアドレスと、この
アドレスから読出したマイクロプログラムの
起動が指示されている。シーケンサ4′はこ
れらのアドレスやコマンドにもとづき制御メ
モリ5′から診断プログラムを読出し、その
診断を実行する。このとき、指定されたアド
レスをシーケンサ4′のジヤンプアドレスと
して診断プログラムを読み出す。
御メモリ5′の読出すべきアドレスと、この
アドレスから読出したマイクロプログラムの
起動が指示されている。シーケンサ4′はこ
れらのアドレスやコマンドにもとづき制御メ
モリ5′から診断プログラムを読出し、その
診断を実行する。このとき、指定されたアド
レスをシーケンサ4′のジヤンプアドレスと
して診断プログラムを読み出す。
現用の中央制御装置では、前記診断プログ
ラムが実行されて、診断に必要なデータが得
られるような状態になるまでの時間の経過を
まつ、いわゆるタイミング処理が行われる。
ラムが実行されて、診断に必要なデータが得
られるような状態になるまでの時間の経過を
まつ、いわゆるタイミング処理が行われる。
ところで予備系ではこの診断プログラムを
実行したあと、現用の中央制御装置から、診
断結果読出しの行われるまで、ノーオペレー
シヨンを繰返して前記診断プログラムの実行
結果を保持している。
実行したあと、現用の中央制御装置から、診
断結果読出しの行われるまで、ノーオペレー
シヨンを繰返して前記診断プログラムの実行
結果を保持している。
現用の中央制御装置では、この診断プログ
ラムの実行結果が得られる時間経過後、その
結果を読出し、診断データを得る。この診断
データはフアイルに一旦格納してもよく、ま
たプリント・アウト等の出力を行つてもよ
い。
ラムの実行結果が得られる時間経過後、その
結果を読出し、診断データを得る。この診断
データはフアイルに一旦格納してもよく、ま
たプリント・アウト等の出力を行つてもよ
い。
このように、中央制御装置の制御メモリ内にマ
イクロ診断プログラムを格納することにより、現
用系からはマイクロ診断プログラムの起動を指示
するだけで、予備系は、自らの制御により制御メ
モリからマイクロ診断プログラムを順次読出し
て、診断を行うことができる。
イクロ診断プログラムを格納することにより、現
用系からはマイクロ診断プログラムの起動を指示
するだけで、予備系は、自らの制御により制御メ
モリからマイクロ診断プログラムを順次読出し
て、診断を行うことができる。
従来においては、マイクロ診断プログラムを1
ステツプづつ現用系から予備系に転送していたた
め、予備系の1ステツプの動作を監視する必要が
あり、このため、現用系において予備系のクロツ
クをも制御する必要があつたが、本発明により、
予備系は、自信の制御メモリに格納しているマイ
クロ診断プログラムにより動作するため、結果の
み現用系は知ればよいのである。
ステツプづつ現用系から予備系に転送していたた
め、予備系の1ステツプの動作を監視する必要が
あり、このため、現用系において予備系のクロツ
クをも制御する必要があつたが、本発明により、
予備系は、自信の制御メモリに格納しているマイ
クロ診断プログラムにより動作するため、結果の
み現用系は知ればよいのである。
本発明では、制御メモリに、診断に必要なだけ
マイクロプログラムを設定しておき、これを現用
側で実行したい診断マイクロプログラムの格納さ
れているアドレスを指定する命令を予備系に送出
し、診断マイクロプログラムを起動させることに
より、診断を実行できる。しかも一度制御メモリ
の診断マイクロプログラムを起動するとこれによ
り一連の処理を行うことができ、従来のように現
用側から何回も命令を送ることなく診断を実行す
ることができ、従来必要だつたクロツク制御や、
マイクロ命令の設定、データ送出の繰り返しが不
必要となり、その結果診断実行時間が大幅に短縮
できる。しかも制御メモリに、複数の診断マイク
ロプログラムが内蔵されていても、これらをアド
レス指定により容易に読み出すことができるの
で、自己の中央制御装置のみならず、例えばネツ
トワーク装置の如き外部装置に対しても容易に診
断可能になる。また現用側のメインメモリに設定
していた前記クロツク制御命令や多数のテストデ
ータの設定等が不必要となるためメインメモリを
有効に利用することができる。
マイクロプログラムを設定しておき、これを現用
側で実行したい診断マイクロプログラムの格納さ
れているアドレスを指定する命令を予備系に送出
し、診断マイクロプログラムを起動させることに
より、診断を実行できる。しかも一度制御メモリ
の診断マイクロプログラムを起動するとこれによ
り一連の処理を行うことができ、従来のように現
用側から何回も命令を送ることなく診断を実行す
ることができ、従来必要だつたクロツク制御や、
マイクロ命令の設定、データ送出の繰り返しが不
必要となり、その結果診断実行時間が大幅に短縮
できる。しかも制御メモリに、複数の診断マイク
ロプログラムが内蔵されていても、これらをアド
レス指定により容易に読み出すことができるの
で、自己の中央制御装置のみならず、例えばネツ
トワーク装置の如き外部装置に対しても容易に診
断可能になる。また現用側のメインメモリに設定
していた前記クロツク制御命令や多数のテストデ
ータの設定等が不必要となるためメインメモリを
有効に利用することができる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の一実施例構成図、第3図は本発明におけるデー
タ流れ図、第4図は本発明の動作説明図、第5図
は電子交換機の二重化システム概略図、第6図は
従来例、第7図は従来例の動作説明図である。 1,1′……メインメモリ、2,2′……マルチ
プレクサ、3,3′……シフトレジスタ、4,
4′……シーケンサ、5,5′……制御メモリ、
6,6′……制御メモリ命令レジスタ。
の一実施例構成図、第3図は本発明におけるデー
タ流れ図、第4図は本発明の動作説明図、第5図
は電子交換機の二重化システム概略図、第6図は
従来例、第7図は従来例の動作説明図である。 1,1′……メインメモリ、2,2′……マルチ
プレクサ、3,3′……シフトレジスタ、4,
4′……シーケンサ、5,5′……制御メモリ、
6,6′……制御メモリ命令レジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メインメモリと、中央制御装置をそれぞれ具
備する二重化システムの診断方式において、 複数の診断マイクロプログラムが格納されてい
る制御メモリと、 該制御メモリのアドレスを指定する命令が格納
されるメインメモリと、 該メインメモリから出力された命令を予備系中
央処理装置に送出するデータ送出手段と、 該データ送出手段により受信したデータから前
記制御メモリ内の診断マイクロプログラムを起動
する起動手段を備え、 診断を行うとき、現用のメインメモリから予備
系の制御メモリのアドレスを指定する命令を読出
し、指定されたアドレスを予備系に伝達すること
により、予備系が該アドレスに基づき選択された
1つの診断マイクロプログラムを起動して診断処
理を実行するようにしたことを特徴とする二重化
システム診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180734A JPS6240855A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | 二重化システム診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180734A JPS6240855A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | 二重化システム診断方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240855A JPS6240855A (ja) | 1987-02-21 |
| JPH0417583B2 true JPH0417583B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16088373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180734A Granted JPS6240855A (ja) | 1985-08-17 | 1985-08-17 | 二重化システム診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240855A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57112165A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-13 | Fujitsu Ltd | Device diagnostic system |
-
1985
- 1985-08-17 JP JP60180734A patent/JPS6240855A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240855A (ja) | 1987-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |