JPH041759A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH041759A
JPH041759A JP2101832A JP10183290A JPH041759A JP H041759 A JPH041759 A JP H041759A JP 2101832 A JP2101832 A JP 2101832A JP 10183290 A JP10183290 A JP 10183290A JP H041759 A JPH041759 A JP H041759A
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Masahiro Shirai
雅浩 白井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、長尺フィルムに被写体等のイメージ情報を逐
次撮影し、撮影したフィルムを現像処理する画像記録装
置、特にフィルムカッタを内蔵し所望の長さに切断して
カット現像可能な画像記録装置に藺するものである。
〈従来の技術〉 従来、この種の画像記録装置の代表例として、プロセッ
サカメラが知られている。第5図はこのようなプロセッ
サカメラのフィルム搬送系の一例を示す。
図において、フィルム供給室1の供給軸2に支持された
供給リール3に巻か机たO−ル状のフィルムFはフィル
ム移送路に沿って給送ローラ4を通り、撮影部5のガイ
ドローラ6.1彰部ローラ7を介してキャプスタンロー
ラ9によりバッファ部10内へ送られる。すなわち、撮
影部5において撮影レンズ8により図示されない被写体
のイメージが撮影位習となる該撮影部ローラ7上のフイ
ルムFに同期して連続的にスリット露光されるようにな
っている。
該撮影部5において撮影されたフィルムFは次の現像処
理工程に移される前に一旦バソファ部10内に貯えられ
、この貯えられたフィルムFをあらためて現像部16へ
送り出すようになっている。該バッファ部10は撮影済
みのフィルムFをループ状に貯えるようになっていて、
その内部にはフィルムガイド0−ラ11.バッファ部1
0からフィルムFを現像部16へ送り出すための搬送ロ
ーラ12.−フィルム移送路に沿ってフィルムFを検知
するためのフィルム検知センサ13.撮影済みのフィル
ムを所望の長さに切断するためのカッタ14及びカッタ
ガイド15が設けられている。
一方、該現像部16において、搬送ローラ17a。
17b、17cを有する現像液タンク17、搬送ローラ
18a、18b、18cを有する定着液タンク18及び
搬送O−ラ19a、19b、19cと20a、20b、
20cをそれぞれ有する水洗用水洗タンク19.20を
設けており、撮影済みフィルムFは各処理液タンク内を
逐次自動的に搬送され、現像、定着、水洗の処理がなさ
れた後、搬送ローラ21a、21bを有する乾燥室21
内の熱風で乾燥されて現像処理が終了し、巻き取り室2
2内の巻き取り軸23に支持された巻き取りリール24
に巻き取られる。そして、フィルム検知センサ25でカ
ッタ14により切断されたフィルムFの後端が通過し、
巻き取りリール24に現像処理されたフィルムFが完全
に巻き取られたことを検知した後、不図示の現像モータ
が停止し、現像が完了する。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、近年前述のような画像記録装置(プロセッサ
カメラ)に用いられる感光材料としてのフィルムに関し
て、そのベース材の改良により耐久強度に優れたフィル
ムが多く使用されている。
そこで、長尺状のフィルムを撮影量に応じて所望の長さ
に切断するために、装置内部に設けられているフィルム
カッタの刃が摩耗したりして切れ味が低下すると、フィ
ルムが切断できないという問題があった。また、特にフ
ィルムカッタ刃は現像部での強いアルカリ性を有する現
像処哩液の影響により腐食しやすいという欠点があり、
前述の問題が発生することがあった。
以上のような理由により、フィルムカット時にフィルム
が切断されなかった場合に、従来の装置では現像部にお
いてフィルムが常に搬送されてしまうので、現像状態が
いつまでも終了しないという問題があった。
また、このような場合には、当然未撮影のフィルムが無
駄に消費されてしまうので、何らかの検知手段によりト
ラブルを検知して直ちに装置(現像状態)を停止させる
ことが望ましい。
しかしながら、装置すなわちフィルムの搬送を停止させ
てしまうと、それまでに撮影した分のフィルムの処理も
途中で停止してしまうので、撮影済みフィルムの画像が
損なわれてしまうという問題がある。
本発明は、前述従来例の問題点に鑑み、カッタ部に事故
があっても、すでに撮影済みのフィルムを損なうことな
く現像処理可能な画像記録装置を提供することを目的と
する。
〈課題を解決するための手段〉 前記の目的を達成するために、被写体を長尺フィルムに
撮影する撮影部と撮影済みフィルムを現像処理する現像
部及び該撮影部と該現像部との間に配設されたフィルム
バッファ部と該バッファ部から該現像部へ長尺フィルム
を搬送する搬送ローラと該搬送ローラよりも下流側に設
けられた該長尺フィルムを切断するカッタとカッタ駆動
手段とを備えた画像記録装置において、該搬送ローラの
回転を検知する検知手段と該検知手段の所定の検知信号
に応じて作動する警告手段とを設け、該カッタ駆動手段
によりカッタ駆動後、該検知手段から検知信号が検出さ
れた場合には警告手段を作動させるとともに、前記被写
体の一連の撮影における長尺フィルム上の最終露光画像
が現像処理を完了するに必要な時間だけ現像状態を維持
した後、現像を停止するようにしたものである。
く作用〉 以上の構成の画像記録装置は、現像時においてフィルム
カッタ作動後も搬送ローラの回転が検知手段で検知され
た場合には、フィルムがカットされなかったもの(フィ
ルムカットエラー)と判断し、警告手段により警告を発
するとともに、タイマ手段により撮影終了時のフィルム
上の最終画像が現像処理を完了するまで現像状態を維持
した後に現像を停止し、フィルムの無駄な浪費を防止す
る。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
第1図は画像記録装置(プロセッサカメラ)の概略構成
図で、前述第5図の従来例と同一構成部分は同一符号を
付してその説明を省略する。
同図はバッファ部101.:Il彰済みフィルムFがル
ープ状に貯えられた状態を示し、一連の撮影が終了した
後、現像開始時には搬送ローラ12が駆動されてバッフ
ァ部10内のフィルムFを現像部16に送り出すように
なっている。
第2図は第1図における画像記録装置のフィルム搬送機
構の主要部を示す。
同図において、キャプスタンローラ9の軸9aにはエン
コーダ9bが設けられ、該エンコーダ9bに対向してフ
ォトインターラブタ9Cが配設されており、さらに、該
軸9aには該キャプスタンローラ9を一定速度で駆動す
るためのキャプスタンローラ駆動モータ9e及び必要に
応じてその駆動を伝達(オン)、解除(オフ)するため
の電磁クラッチ9dを設けている。同様に搬送ローラ1
2の軸12aにはエンコーダ12bが設けられ、該エン
コーダ12bに対向してフォトインターラブタ12cが
配設されており、さらに、該軸12aには電磁クラッチ
12d及び駆動プーリー12eを設けている。また、現
像部駆動モータ16aの出り軸に設けた駆動プーリー1
6bには該駆動プーリー12eを駆動力を伝達する搬送
ローラ駆動ベルト16Gと現像部16のローラに駆動力
を伝達する現像部駆動ベルト16dとが掛けられている
次に、第3図はフィルムカッタ14の駆動機構をボす。
同図において、14aはカッタ14を保持するカッタア
ームで、図示されない不動部材に軸14bにより回動可
能に支持されかっばね14Cにより図示反時計方向に付
勢されている。14dはソレノイドで、そのプランジャ
14eにはカッタアーム14aの一端がピン14fに軸
支され、その励磁によりプランジャ14eを吸引すると
カッタアーム14aが軸14bを中心にしてばね14c
の付勢力に抗して揺動する。そして、カッタガイド15
はカッタ14を両側からガイドしてカッタ作動時にフィ
ルムFを保持している。
第4図は前記構成の画像記録装置を0動するための制御
ブロック図を示す。
同図において、CPU等の制御回路30にはフィルム検
知センサ13.25、キャプスタンローラ9及び搬送ロ
ーラ12のそれぞれのパルス検出器P1及びP2から信
号が入力され、さらにこれらの入力信号とCPU30の
メモリ部のデータ信号に基づいてキャプスタンローラ駆
動モータ9e。
電磁クラッチ9d及び現像部駆動モータ16a。
電磁クラッチ12並びにフィルムカッタ駆動用のソレノ
イド14dに対して制御信号が出力されるようになって
おり、また、警告手段31に警告用制御信号を出力する
ようになっている。
以上の構成の本実施例において、現像開始時には現像駆
動モータ16aが作動し、駆動プーリー16b及び現像
部駆動ベルト16dを介して現像部16における各搬送
ローラが駆動される。
方、駆動プーリー16b、搬送ローラ駆動ベルト16C
及び駆動プーリー12eを介し、電磁クラッチ12dを
オンすることによって搬送ローラ12が回転駆動され、
フィルムFが現像部16へと搬送される。この搬送ロー
512が駆動されると、エンコーダ12b及びフォトイ
ンターラプタ12cにより搬送ローラ12の四転量に比
例したパルス数をカウントして検知することによってフ
ィルム送り量が検出される。
その結果、フィルム送り量が所定量に達した場合(本実
施例においてはフィルムが現像部16へ送られた後、安
定した搬送力が得られる長さとしてフィルム送り量的2
0cIiに設定しである)には、電磁クラッチ12dを
オフにして搬送ロー512の駆動を解除する。その後、
フィルムFは現像部16における搬送ローラの駆動によ
ってのみ搬送されることになり、搬送ローラ12は搬送
されるフィルムFによって従動回転する。
次いで、バッファ部10内に貯えられたフィルムFがす
べて現像部16へ搬送されると、停止状態(電磁クラッ
チ9dがオフ状Iりにあるキャプスタンローラ9が搬送
されるフィルムFに伴って連れ回りし、軸9aに連結さ
れたエンコーダ9bからパルス信号が発生する。このパ
ルス信号によって撮影部ローラ7上の露光位置Eにある
フィルムFの最終露光画像がカッタ14を通過する位置
まで送られた後、ソレノイド14dが作動してカッタ1
4によってフィルムFが切断される。
フィルムFが切断されれば、第2図においてカッタ14
よりも上流側にある搬送ロー512はフィルムFによる
連れ回りが止るが、万一、カッタ14の刃の摩耗や腐食
によりフィルムFが切断されなかった場合には、搬送ロ
ーラ12が連れ回りにより回転し続ける。従って、ソレ
ノイド14dの作動後、搬送ローラ12の軸12aに設
けられたエンコーダ12b及びフォトインターラブタ1
2cによってパルス信号が一定時間以上検出された場合
、すなわちCPLI30に搬送ローラパルス検出器P2
からのパルス信号が一定時間以上入力された場合にはフ
ィルムカットエラー(フィルムFが切断されなかった状
態)と判断し、ブザー表示ランプ等の警告手段31に制
御信号が出力されて警告手段31が作動されてその旨が
オペレータに警告される。また、CPLJ30内のタイ
マにより前記パルス信号が検出されてからフィルムF上
の最終露光画像が処理を終了するのに必要な時fit(
本実施例においては約90秒)だけ現像状態を維持した
後、現像部駆動モータ16aにl1lII]信号が出力
され、モータ16aを停止させ現像を停止させる。
なお、前述実施例においては、カッタ作動後のフィルム
カットエラー時のフィルム連れ回りにょるローラの回転
検知を搬送ロー512に設けたエンコーダ12bにより
行ったが、カッタ14の位置よりも上流側にあるローう
であれば、例えばキャプスタンローラ9.フィルムガイ
ドローラ11゜撮影部ローラ7、ガイドローラ6、給送
0−ラ4に設けたエンコーダにより行ってもよいし、ま
た、供給軸2に設けたエンコーダにより行ってもよい。
なおまた、前述実施例においてはカッタ作動後のフィル
ムカットエラー時、約90秒待機してから現像を停止さ
せたが、フィルム現亀速度やフィルム搬送経路の長さ等
の違いによりフィルム上の最終露光画像が現像処理を終
了するのに必要な時間であれば、何秒でもさしつかえな
い。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように搬送ローラの回転を検知
するための検知手段と検知手段からの所定の検知信号に
応じて作動する警告手段を設けることにより、カッタ刃
の摩耗や腐食によってカッタが作動した時に、万一フィ
ルムが切断できないといったトラブルが発生した場合で
も、警告手段によってオペレータに知らせることができ
、カッタ刃を交換する等の合図になると同時に、オペレ
ータがそれまでに撮影したフィルムを損なうことなく現
像処理することが可能であり、かつその後、装置を停止
させることによってフィルムが無駄に消費させるのを防
止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の画像記録装置(プロセ
ッサカメラ)の概略構成図、第2図はそのフィルム搬送
機構の主要部を示す斜視図、第3図は同じくフィルムカ
ッタの駆動機構の斜視図、第4図は同じくその作動のた
めの制御ブロック図、第5図は従来例のプロセッサカメ
ラのフィルム搬送系の概略構成図である。 5・・・撮影部、9・・・キャプスタンローラ、9b・
・・エンコーダ(回転検知手段)、9c・・・フォトイ
ンターカッタ、9d・・・電磁クラッチ、9e−・・キ
ャプスタンローラ駆動モータ、10・・・バッファ部、
12・・・搬送ローラ、12b・・・エンコーダ(回転
検知手段)、12C・・・フォトインターラブタ、12
d・・・電磁クラッチ、1.2e・・・プーリー 13
・・・フィルム検知センサ、14・・・カッタ、14d
・・・カッタ駆動用のソレノイド、16・・・現像部、
16a・・・現像部駆動モータ、30・・・CPLI、
 31・・・警告手段、F・・・フィルム。 第2 図 12b  エンコー7(同転1倹知手tQ)13、フィ
ルム禮知インサ 14・刀ツア ーa9!冒♀1=1 第4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被写体を長尺フィルムに撮影する撮影部と撮影済み
    フィルムを現像処理する現像部及び該撮影部と該現像部
    との間に配置されたフィルムバッファ部と該バッファ部
    から該現像部へ長尺フィルムを搬送する搬送ローラと該
    搬送ローラよりも下流側に設けられた該長尺フィルムを
    切断するカッタとカッタ駆動手段とを備えた画像記録装
    置において、該搬送ローラの回転を検知する検知手段と
    該検知手段の所定の検知信号に応じて作動する警告手段
    とを設け、該カッタ駆動手段によりカッタ駆動後、該検
    知手段から検知信号が検出された場合には警告手段を作
    動させるとともに、前記被写体の一連の撮影における長
    尺フィルム上の最終露光画像が現像処理を完了するに必
    要な時間だけ現像状態を維持した後、現像を停止するこ
    とを特徴とする画像記録装置。
JP2101832A 1990-04-19 1990-04-19 画像記録装置 Expired - Fee Related JPH0758393B2 (ja)

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JPH041759A true JPH041759A (ja) 1992-01-07
JPH0758393B2 JPH0758393B2 (ja) 1995-06-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998009194A1 (fr) * 1996-08-26 1998-03-05 Noritsu Koki Co., Ltd. Developpeuse photographique
JP2008261449A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Shimizu Corp 制振装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998009194A1 (fr) * 1996-08-26 1998-03-05 Noritsu Koki Co., Ltd. Developpeuse photographique
JP2008261449A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Shimizu Corp 制振装置

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JPH0758393B2 (ja) 1995-06-21

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