JPH04174827A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH04174827A JPH04174827A JP30109890A JP30109890A JPH04174827A JP H04174827 A JPH04174827 A JP H04174827A JP 30109890 A JP30109890 A JP 30109890A JP 30109890 A JP30109890 A JP 30109890A JP H04174827 A JPH04174827 A JP H04174827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- feeding roller
- roller
- section
- image recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、長尺フィルムに被写体等の画像情報を逐次撮
影し、撮影したフィルムを現像処理する画像記録装置に
関するものである。
影し、撮影したフィルムを現像処理する画像記録装置に
関するものである。
従来、この種の画像記録装置の代表例として、プロセッ
サカメラが知られている。第4図はこのようなプロセッ
サカメラのフィルム搬送系の一例を示す。
サカメラが知られている。第4図はこのようなプロセッ
サカメラのフィルム搬送系の一例を示す。
図において、フィルム供給室1の供給軸2に支持された
供給リール3に巻かれたロール状のフィルムFはフィル
ム挿入口の第1給送ローラ4により、撮影部5内へ送ら
れ、その後、撮影部5内のガイドローラ6、撮影ローラ
7を介して第2給送ローラ9により貯蔵部10へ送られ
る。そして、撮影部5においては前述のフィルム移送路
に沿ってフィルムFを案内するためのフィルムガイド壁
(不図示)が形成されている。また、撮影部5において
撮影レンズ8により図示されない被写体のイメージが撮
影ローラ7上の露光部Eにて搬送されるフィルムFに同
期して連続的にスリット露光されるようになっている。
供給リール3に巻かれたロール状のフィルムFはフィル
ム挿入口の第1給送ローラ4により、撮影部5内へ送ら
れ、その後、撮影部5内のガイドローラ6、撮影ローラ
7を介して第2給送ローラ9により貯蔵部10へ送られ
る。そして、撮影部5においては前述のフィルム移送路
に沿ってフィルムFを案内するためのフィルムガイド壁
(不図示)が形成されている。また、撮影部5において
撮影レンズ8により図示されない被写体のイメージが撮
影ローラ7上の露光部Eにて搬送されるフィルムFに同
期して連続的にスリット露光されるようになっている。
該撮影部5において、撮影されたフィルムは次の現像処
理工程に移される前に一旦貯蔵部10内に貯えられ、こ
の貯えられたフィルムFをあらためて現像部16へ送り
出すようになっている。該貯蔵部10は撮影済みのフィ
ルムFをループ状に貯えるようになっていて、その内部
にはフィルムガイドローラ11、貯蔵部10からフィル
ムFを現像部16へ送り出すための搬送ローラ12、フ
ィルム移送路に沿ってフィルムFを検知するためのフィ
ルム検知センサ13、撮影済みのフィルムを所望の長さ
に切断するためのカッタ14およびカッタガイド15が
設けられている。
理工程に移される前に一旦貯蔵部10内に貯えられ、こ
の貯えられたフィルムFをあらためて現像部16へ送り
出すようになっている。該貯蔵部10は撮影済みのフィ
ルムFをループ状に貯えるようになっていて、その内部
にはフィルムガイドローラ11、貯蔵部10からフィル
ムFを現像部16へ送り出すための搬送ローラ12、フ
ィルム移送路に沿ってフィルムFを検知するためのフィ
ルム検知センサ13、撮影済みのフィルムを所望の長さ
に切断するためのカッタ14およびカッタガイド15が
設けられている。
一方、現像部16には、搬送ローラ17a。
17b、17cを有する現像液タンク17、搬送ローラ
18a、18b、18cを有する定着液タンク18、搬
送ローラ19a、19b、19c及び20a、20b、
20cをそれぞれ有する水洗用水タンク19.20が設
けられており、撮影済みフィルムFは各処理液タンク内
を逐次自動的に搬送され、現像、定着、水洗の処理がな
された後、搬送ローラ21a、21bを有する乾燥室2
1内の熱風で乾燥されて現像処理が終了し、巻き取り室
22内の巻き取り軸23に支持された巻き取りリール2
4に巻き取られる。
18a、18b、18cを有する定着液タンク18、搬
送ローラ19a、19b、19c及び20a、20b、
20cをそれぞれ有する水洗用水タンク19.20が設
けられており、撮影済みフィルムFは各処理液タンク内
を逐次自動的に搬送され、現像、定着、水洗の処理がな
された後、搬送ローラ21a、21bを有する乾燥室2
1内の熱風で乾燥されて現像処理が終了し、巻き取り室
22内の巻き取り軸23に支持された巻き取りリール2
4に巻き取られる。
ところで、前述従来例のプロセッサカメラにおいては、
一連の撮影が終了し、現像開始信号により現像が開始さ
れると、貯蔵部に貯えられていた撮影済みのフィルムF
が現像部に送られるのであるが、貯蔵部にフィルムFが
ある闇は搬送されるフィルムFに負荷が作用しないので
、現像部においてフィルムFはスムーズに安定して搬送
される。
一連の撮影が終了し、現像開始信号により現像が開始さ
れると、貯蔵部に貯えられていた撮影済みのフィルムF
が現像部に送られるのであるが、貯蔵部にフィルムFが
ある闇は搬送されるフィルムFに負荷が作用しないので
、現像部においてフィルムFはスムーズに安定して搬送
される。
しかし、貯蔵部内のフィルムがすべて現像部へ搬送され
、貯蔵部のループ状フィルムのストックが無くなると、
露光部(1点)にあるフィルムF上の最終露光画像が現
像部へ送られ、カッタによりフィルムFが切断されるか
、又は一連の撮影の現像処理が完了するまでの間、フィ
ルムは展張して搬送されるので、撮影部内の給送ローラ
が搬送されるフィルムによって従動回転する。その結果
、フィルムFには負荷(バックテンション)が作用する
ので、現像部におけるフィルム搬送力が変化し、フィル
ムがスリップしたり、搬送速度が遅くなる等、フィルム
の搬送が不安定になる。このため、フィルム現像処理が
不均一となったり、装置自体のフィルム処理量の計測や
管理制御に支障をきたすという重大な欠点が生じるので
、現像中のフィルムにはなるべく負荷を与えないことが
望ましい。
、貯蔵部のループ状フィルムのストックが無くなると、
露光部(1点)にあるフィルムF上の最終露光画像が現
像部へ送られ、カッタによりフィルムFが切断されるか
、又は一連の撮影の現像処理が完了するまでの間、フィ
ルムは展張して搬送されるので、撮影部内の給送ローラ
が搬送されるフィルムによって従動回転する。その結果
、フィルムFには負荷(バックテンション)が作用する
ので、現像部におけるフィルム搬送力が変化し、フィル
ムがスリップしたり、搬送速度が遅くなる等、フィルム
の搬送が不安定になる。このため、フィルム現像処理が
不均一となったり、装置自体のフィルム処理量の計測や
管理制御に支障をきたすという重大な欠点が生じるので
、現像中のフィルムにはなるべく負荷を与えないことが
望ましい。
本発明は、前述従来例の欠点を除去し、フィルム搬送が
スムーズに安定して行われる画像記録装置を提供するこ
とを目的とする。
スムーズに安定して行われる画像記録装置を提供するこ
とを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は被写体をフィル
ムに撮影する撮影部と撮影済みフィルムを一時的に貯蔵
する貯蔵部と貯蔵されたフィルムを現像処理する現像部
とを有する画像記録装置において、撮影部内のフィルム
露光位置よりも上流側に設けられたフィルム第1給送ロ
ーラと下流側に設けられたフィルム第2給送ローラを有
し、該第1給送ローラは該第2給送ローラからの駆動伝
達手段により駆動されかつ該第1給送ローラに連結され
て該ローラへの駆動を伝達、解除するためのクラッチ手
段を設けたものである。
ムに撮影する撮影部と撮影済みフィルムを一時的に貯蔵
する貯蔵部と貯蔵されたフィルムを現像処理する現像部
とを有する画像記録装置において、撮影部内のフィルム
露光位置よりも上流側に設けられたフィルム第1給送ロ
ーラと下流側に設けられたフィルム第2給送ローラを有
し、該第1給送ローラは該第2給送ローラからの駆動伝
達手段により駆動されかつ該第1給送ローラに連結され
て該ローラへの駆動を伝達、解除するためのクラッチ手
段を設けたものである。
また、該駆動伝達手段はベルトとプーリーであり、該ク
ラッチ手段はばねクラッチであることが好ましい。
ラッチ手段はばねクラッチであることが好ましい。
また、現像開始後、該貯蔵部に貯蔵されたフィルムがな
くなり、該第1給送ローラと該第2給送ローラが連れ回
りを開始する直前に、該第1給送ローラのクラッチ手段
を作動させて該第2給送ローラからの回転駆動を伝達さ
せるか、該第1給送ローラ及び第2給送ローラのローラ
圧接力を解除する手段を有するようにしてもよい。
くなり、該第1給送ローラと該第2給送ローラが連れ回
りを開始する直前に、該第1給送ローラのクラッチ手段
を作動させて該第2給送ローラからの回転駆動を伝達さ
せるか、該第1給送ローラ及び第2給送ローラのローラ
圧接力を解除する手段を有するようにしてもよい。
以上の構成の画像記録装置は、撮影終了後の現像時、特
にフィルム貯蔵部内のフィルムがすべて現像部へ送り出
された後、すなわち、撮影部における第1.第2フイル
ム給送ローラがフィルムによる連れ回りを開始した際に
は、該給送ローラの負荷を解除させることにより、搬送
されるフィルムに過大なパックテンションを与えること
なくスムーズに安定したフィルム搬送を行うことができ
る。
にフィルム貯蔵部内のフィルムがすべて現像部へ送り出
された後、すなわち、撮影部における第1.第2フイル
ム給送ローラがフィルムによる連れ回りを開始した際に
は、該給送ローラの負荷を解除させることにより、搬送
されるフィルムに過大なパックテンションを与えること
なくスムーズに安定したフィルム搬送を行うことができ
る。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。第1図は画像記録装置(プロセッサカメラ〉
の主要部におけるフィルム搬送系の構成を、第2図はそ
のフィルム第1給送ローラとフィルム第2給送ローラの
駆動伝達III構(ばねクラッチ機構)の断面図をそれ
ぞれ示す。なお、該フィルム搬送系以外の構成は前述従
来例と同一であるので、同一部分に同一符号を付し、そ
の説明を省略する。
説明する。第1図は画像記録装置(プロセッサカメラ〉
の主要部におけるフィルム搬送系の構成を、第2図はそ
のフィルム第1給送ローラとフィルム第2給送ローラの
駆動伝達III構(ばねクラッチ機構)の断面図をそれ
ぞれ示す。なお、該フィルム搬送系以外の構成は前述従
来例と同一であるので、同一部分に同一符号を付し、そ
の説明を省略する。
図において、フィルム第1給送ローラ4のローラ軸4a
には、プーリー30及び後記するはねクラッチ機構31
が設けられている。一方、フィルム第2給送ローラ9の
ローラ軸9aには、プーリー41が設けられており、該
ローラ9の回転をベルト42により第1給送ローラ軸4
aのプーリー30に伝達する。また、ローラ軸98には
第2給送ローラ9を駆動させるための駆動源44及びこ
の駆動力を必要に応じて伝達(オン)・遮断(オフ)す
るための電磁クラッチ43が連結されている。さらに、
ローラ軸9aにはエンコーダ9bが設けられ、該エンコ
ーダ9bに対向してフォトインターラブタ9Cが配設さ
れている。
には、プーリー30及び後記するはねクラッチ機構31
が設けられている。一方、フィルム第2給送ローラ9の
ローラ軸9aには、プーリー41が設けられており、該
ローラ9の回転をベルト42により第1給送ローラ軸4
aのプーリー30に伝達する。また、ローラ軸98には
第2給送ローラ9を駆動させるための駆動源44及びこ
の駆動力を必要に応じて伝達(オン)・遮断(オフ)す
るための電磁クラッチ43が連結されている。さらに、
ローラ軸9aにはエンコーダ9bが設けられ、該エンコ
ーダ9bに対向してフォトインターラブタ9Cが配設さ
れている。
貯蔵部10内に貯えられたフィルムFを現像部(不図示
)へ搬送するための搬送ローラ12のローラ軸12aに
は、同様にエンコーダ121)が設けられ、該エンコー
ダ12bに対向してフォトインターラブタ12cが配設
されている。さらに、該軸12aには電磁クラッチ12
d及び駆動プーリー12eが連結されている。また、現
像部駆動モータ16aの出力軸に設けた駆動プーリー1
6bには、該駆動プーリー12eに駆動力を伝達するた
めの搬送ローラ駆動ベルト16dと不図示の現像部16
内の各ローラに駆動力を伝達する現像部駆動ベルト16
cとがそれぞれ掛けられている。
)へ搬送するための搬送ローラ12のローラ軸12aに
は、同様にエンコーダ121)が設けられ、該エンコー
ダ12bに対向してフォトインターラブタ12cが配設
されている。さらに、該軸12aには電磁クラッチ12
d及び駆動プーリー12eが連結されている。また、現
像部駆動モータ16aの出力軸に設けた駆動プーリー1
6bには、該駆動プーリー12eに駆動力を伝達するた
めの搬送ローラ駆動ベルト16dと不図示の現像部16
内の各ローラに駆動力を伝達する現像部駆動ベルト16
cとがそれぞれ掛けられている。
第2図において、フィルム第1給送ローラ4はその軸4
aが機体シャーシー50に軸受51で回転可能に保持さ
れており、該軸4aにばねクラッチ機構31として、駆
動連結部30aを一体に設けたプーリー30が嵌装され
かつ該プーリー30と隣設して駆動連結部32aを設け
た駆動連結部リング32が止めビス32bによって結合
され、該駆動連結部30a及び32aの外周面にはクラ
ッチばね33とその外方に該クラッチばね33の一端の
係止部33aが係止されかつ外周面に係止部34aを設
けた伝達力解除リング34が配設されており、さらに、
該伝達力解除リング34の外方にはその係止部34aに
係脱可能の係合爪35が支持軸35aに回転可能に支持
されかつその一端に結合した引張りばね35bにより係
合方向に付勢されており、該係合爪35はソレノイド3
7のプランジャ36にビン36aによってた連結されて
いる。また、第2給送ローラ9はその軸9aが前記機体
シャーシ50に軸受52に回転可能に保持されており、
該軸9aにプーリー41がビン41aによって固定され
、前述のように該プーリー41と前記プーリー30とに
ベルト42が掛けである。
aが機体シャーシー50に軸受51で回転可能に保持さ
れており、該軸4aにばねクラッチ機構31として、駆
動連結部30aを一体に設けたプーリー30が嵌装され
かつ該プーリー30と隣設して駆動連結部32aを設け
た駆動連結部リング32が止めビス32bによって結合
され、該駆動連結部30a及び32aの外周面にはクラ
ッチばね33とその外方に該クラッチばね33の一端の
係止部33aが係止されかつ外周面に係止部34aを設
けた伝達力解除リング34が配設されており、さらに、
該伝達力解除リング34の外方にはその係止部34aに
係脱可能の係合爪35が支持軸35aに回転可能に支持
されかつその一端に結合した引張りばね35bにより係
合方向に付勢されており、該係合爪35はソレノイド3
7のプランジャ36にビン36aによってた連結されて
いる。また、第2給送ローラ9はその軸9aが前記機体
シャーシ50に軸受52に回転可能に保持されており、
該軸9aにプーリー41がビン41aによって固定され
、前述のように該プーリー41と前記プーリー30とに
ベルト42が掛けである。
以上の構成の本実施例において、撮影前のフィルム給送
時には、第2給送ローラ9の駆動II44及び電磁クラ
ッチ43がオンとなり、第2給送ローラ9が回転する。
時には、第2給送ローラ9の駆動II44及び電磁クラ
ッチ43がオンとなり、第2給送ローラ9が回転する。
第2給送ローラ9の回転はプーリー41、ベルト42に
より第1給送ローラ4のプーリー30に伝達され、ばね
クラッチ機構、すなわちソレノイド37をオン状態とし
、係合爪35を解除させれば、クラッチばね33が締ま
り側に作用するため、プーリー30の回転がクラッチば
ね33を介して駆動連結リング32に伝達される。その
結果、第1給送ローラ4が回転する。
より第1給送ローラ4のプーリー30に伝達され、ばね
クラッチ機構、すなわちソレノイド37をオン状態とし
、係合爪35を解除させれば、クラッチばね33が締ま
り側に作用するため、プーリー30の回転がクラッチば
ね33を介して駆動連結リング32に伝達される。その
結果、第1給送ローラ4が回転する。
従って、フィルム装填時に供給リール(不図示)から引
き出したフィルムの先端を第1給送ローラ4にくわえさ
せてフィルム経路上にガイドを形成することにより、露
光部へのフィルムの自動装填が可能となる。
き出したフィルムの先端を第1給送ローラ4にくわえさ
せてフィルム経路上にガイドを形成することにより、露
光部へのフィルムの自動装填が可能となる。
撮影時においては、ソレノイド37がオフ状態、すなわ
ち係合爪35と伝達力解除リング34の係合部34aと
が係合された状態ではクラッチばね33が緩み側に作用
するため、プーリー30は空転し、駆動連結リング32
側に回転を伝達せず、第1給送ローラ4は回転しない。
ち係合爪35と伝達力解除リング34の係合部34aと
が係合された状態ではクラッチばね33が緩み側に作用
するため、プーリー30は空転し、駆動連結リング32
側に回転を伝達せず、第1給送ローラ4は回転しない。
従って、フィルムFは第2給送ローラ9によってのみ搬
送される。
送される。
この時、第1給送ローラ4は搬送されるフィルムFによ
って連れ回り回転するが、第1給送ローラ4のD−ラ軸
4aの駆動連結リング32とクラッチばね33との空転
トルクにより負荷が発生し、これが第1給送ローラ4の
フリクション制動力として作用する。その結果、露光部
におけるフィルムFに一定のバックテンションが与えら
れ、供給部におけるフィルムFの巻径によらず露光部で
のフィルムのたるみ等が発生せず、良質な撮影画像が得
られるという利点がある。
って連れ回り回転するが、第1給送ローラ4のD−ラ軸
4aの駆動連結リング32とクラッチばね33との空転
トルクにより負荷が発生し、これが第1給送ローラ4の
フリクション制動力として作用する。その結果、露光部
におけるフィルムFに一定のバックテンションが与えら
れ、供給部におけるフィルムFの巻径によらず露光部で
のフィルムのたるみ等が発生せず、良質な撮影画像が得
られるという利点がある。
撮影済みフィルムは第2給送ロー59により貯蔵部に送
られ貯えられるが、このときのフィルム貯蔵量は第2給
送ローラ軸9aに設けられたエンコーダ9bとフォトイ
ンターラブタ9Cにより該ローラ9の回転量に比例した
パルス数をカウントすることによって検知される。一連
のwL彰が終了した後の現像時には、電磁クラッチ43
がオフとなり、第2給送ローラ9の駆動が解除され、一
方、電磁クラッチ12dがオンとなり、搬送ローラ部か
ら送り出されるフィルム排出量は搬送ローラ軸12aに
設けられたエンコーダ12bとフォトインターラプタ1
2Gにより類ロー512の回転量に比例したパルス数を
カウントすることによって検知される。この時のフィル
ム排出量を前述のフィルム貯蔵量の検出値と比較するこ
とにより現像中の貯蔵部内のフィルム量を検出すること
が可能である。
られ貯えられるが、このときのフィルム貯蔵量は第2給
送ローラ軸9aに設けられたエンコーダ9bとフォトイ
ンターラブタ9Cにより該ローラ9の回転量に比例した
パルス数をカウントすることによって検知される。一連
のwL彰が終了した後の現像時には、電磁クラッチ43
がオフとなり、第2給送ローラ9の駆動が解除され、一
方、電磁クラッチ12dがオンとなり、搬送ローラ部か
ら送り出されるフィルム排出量は搬送ローラ軸12aに
設けられたエンコーダ12bとフォトインターラプタ1
2Gにより類ロー512の回転量に比例したパルス数を
カウントすることによって検知される。この時のフィル
ム排出量を前述のフィルム貯蔵量の検出値と比較するこ
とにより現像中の貯蔵部内のフィルム量を検出すること
が可能である。
そして、貯蔵部内のフィルム量がゼロになると、第1給
送ローラ4及び第2給送ローラ9が搬送されるフィルム
Fによって連れ回りを開始するが、ゼロとなる直前を検
知してソレノイド37をオンとし、第1給送ローラ4の
ばねクラッチ機構31を作動させる。その結果、第2給
送ローラ9と第1給送ロー54は連結状態となるので、
第1給送ローラ4のクラッチばね33による負荷トルク
が解除され、0−ラの回転負荷が軽減する。
送ローラ4及び第2給送ローラ9が搬送されるフィルム
Fによって連れ回りを開始するが、ゼロとなる直前を検
知してソレノイド37をオンとし、第1給送ローラ4の
ばねクラッチ機構31を作動させる。その結果、第2給
送ローラ9と第1給送ロー54は連結状態となるので、
第1給送ローラ4のクラッチばね33による負荷トルク
が解除され、0−ラの回転負荷が軽減する。
第3図は本発明の他の実施例を示すものである。
説明を簡単にするために前述実施例と同一部分は同一符
号を付し、相違する点のみを説明する。
号を付し、相違する点のみを説明する。
本実施例においては、現像時の撮影部における給送ロー
ラの連れ回り開始時に、第1給送ローラ及び第2給送ロ
ーラのローラ圧接力をそれぞれ解除することにより、搬
送されるフィルムに作用する負荷を軽減するものである
。
ラの連れ回り開始時に、第1給送ローラ及び第2給送ロ
ーラのローラ圧接力をそれぞれ解除することにより、搬
送されるフィルムに作用する負荷を軽減するものである
。
すなわち、同図において、第1給送ローラ4及び第2給
送ローラ9の圧接ローラ61及び71はそれぞれその軸
61a、71aが支持軸62a。
送ローラ9の圧接ローラ61及び71はそれぞれその軸
61a、71aが支持軸62a。
72aに支持された圧接ローラ支持部材62゜72に回
転可能に保持されており、圧接ローラ支持部材62.7
2の一部に取りつけた引張りばね63.73のばね力に
よりそれぞれ第1給送ローラ4及び第2給送ローラ9に
圧接されている。また、圧接ローラ支持部材62.72
の他端側の支持軸62b及び72bには連結部材64が
連結され、該連結部材64の他端部にはソレノイド65
のプランジャ66がビン66aによりて連結されている
。また、該連結部材64には固定軸67に嵌合した長穴
64aが設けられており、該長穴64aの長手方向に摺
動可能になっている。なお、その他の構成は前述実施例
と同様である。
転可能に保持されており、圧接ローラ支持部材62.7
2の一部に取りつけた引張りばね63.73のばね力に
よりそれぞれ第1給送ローラ4及び第2給送ローラ9に
圧接されている。また、圧接ローラ支持部材62.72
の他端側の支持軸62b及び72bには連結部材64が
連結され、該連結部材64の他端部にはソレノイド65
のプランジャ66がビン66aによりて連結されている
。また、該連結部材64には固定軸67に嵌合した長穴
64aが設けられており、該長穴64aの長手方向に摺
動可能になっている。なお、その他の構成は前述実施例
と同様である。
以上の構成の本実施例において、第3図(a)の通常撮
影時の状態では、ソレノイド65はオフ状態で、給送ロ
ーラ4及び9には圧接ローラ61及び71の圧接力が作
用しているため、フィルムを給送することが可能である
。
影時の状態では、ソレノイド65はオフ状態で、給送ロ
ーラ4及び9には圧接ローラ61及び71の圧接力が作
用しているため、フィルムを給送することが可能である
。
第3図(b)の現像時においては、貯蔵部のフィルムF
がなくなり、給送ローラ4及び9が連れ回りを開始した
時に、それぞれの圧接ローラ61および71の圧接力が
解除した状態を示している。
がなくなり、給送ローラ4及び9が連れ回りを開始した
時に、それぞれの圧接ローラ61および71の圧接力が
解除した状態を示している。
この状態では、ソレノイド65がオン状態となると、プ
ランジャ66を磁気吸引して連結部材64を図示矢印方
向に移動させることによって、圧接ローラ支持部材62
及び72をそれぞれ回動させて圧接ローラ61及び71
を引き離す。この結果、搬送されるフィルムFに作用す
る給送ローラ4及び9の負荷を解除できる。なお、ソレ
ノイド65には内部に永久磁石を装備しているタイプの
ものを使用すれば、吸引後、電源をオフにしても永久磁
石によりプランジャ66を吸引状態で保持することが可
能である。
ランジャ66を磁気吸引して連結部材64を図示矢印方
向に移動させることによって、圧接ローラ支持部材62
及び72をそれぞれ回動させて圧接ローラ61及び71
を引き離す。この結果、搬送されるフィルムFに作用す
る給送ローラ4及び9の負荷を解除できる。なお、ソレ
ノイド65には内部に永久磁石を装備しているタイプの
ものを使用すれば、吸引後、電源をオフにしても永久磁
石によりプランジャ66を吸引状態で保持することが可
能である。
このため、現像終了後、フィルムFが撮影部に装填され
たまま長時間放置された場合でも、給送ローラ部におけ
る圧接ローラ61及び71の圧接力が撮影前の生フィル
ムに作用しないので、該フィルムにローラの圧接跡が付
着したり、ローラ表面にフィルムが貼り付くことを防止
でき、次の撮影時の撮影画像の画質を良好に保てるとい
った大きな利点がある。また、撮影時にはソレノイド6
5に吸引と逆のパルス電流を印加することによって圧接
ローラ61及び71は圧接状態に復帰可能である。
たまま長時間放置された場合でも、給送ローラ部におけ
る圧接ローラ61及び71の圧接力が撮影前の生フィル
ムに作用しないので、該フィルムにローラの圧接跡が付
着したり、ローラ表面にフィルムが貼り付くことを防止
でき、次の撮影時の撮影画像の画質を良好に保てるとい
った大きな利点がある。また、撮影時にはソレノイド6
5に吸引と逆のパルス電流を印加することによって圧接
ローラ61及び71は圧接状態に復帰可能である。
本発明は、以上説明したようにフィルム現像中に貯蔵部
でのフィルム貯蔵量がゼロとなり、撮影部におけるフィ
ルム第1給送ローラ及びフィルム第2給送ローラが搬送
されるフィルムによって従動回転(連れ回り)を開始す
る直前に、前記給送ローラの負荷を解除させることによ
り、搬送させるフィルムに作用するバックテンションが
軽減し、フィルム搬送がスムーズに安定して行われるの
で、均一な現像が可能となり、また、フィルムのスリッ
プや遅れが生じないので、装置のフィルム処理量(I送
量)の31測精度が向上するという効果がある。
でのフィルム貯蔵量がゼロとなり、撮影部におけるフィ
ルム第1給送ローラ及びフィルム第2給送ローラが搬送
されるフィルムによって従動回転(連れ回り)を開始す
る直前に、前記給送ローラの負荷を解除させることによ
り、搬送させるフィルムに作用するバックテンションが
軽減し、フィルム搬送がスムーズに安定して行われるの
で、均一な現像が可能となり、また、フィルムのスリッ
プや遅れが生じないので、装置のフィルム処理量(I送
量)の31測精度が向上するという効果がある。
第1図は本発明に係る画像記録装置f(プロセッサカメ
ラ)の一実施例のフィルム搬送系の主要部斜視図、第2
図はその要部断面図、第3図は本発明の他の実施例の要
部構成図で、(a)は通常撮影時、(b)は現像時をそ
れぞれ示し、第4図は本発明が適用される従来例のプロ
セッサカメラの概略構成図である。 4・・・フィルム第1給送ローラ、5・・・撮影部、9
・・・フィルム第2給送ローラ、10・・・貯蔵部、1
6・・・現像部、30.41・・・プーリー、31・・
・ばねクラッチ機構、42・・・ベルト、43・・・電
磁クラッチ、44・・・駆動源、61.71・・・圧接
口〜う、65・・・ソレノイド、F・・・フィルム。 \ニフ 第1図 第2図 Ln 0
ラ)の一実施例のフィルム搬送系の主要部斜視図、第2
図はその要部断面図、第3図は本発明の他の実施例の要
部構成図で、(a)は通常撮影時、(b)は現像時をそ
れぞれ示し、第4図は本発明が適用される従来例のプロ
セッサカメラの概略構成図である。 4・・・フィルム第1給送ローラ、5・・・撮影部、9
・・・フィルム第2給送ローラ、10・・・貯蔵部、1
6・・・現像部、30.41・・・プーリー、31・・
・ばねクラッチ機構、42・・・ベルト、43・・・電
磁クラッチ、44・・・駆動源、61.71・・・圧接
口〜う、65・・・ソレノイド、F・・・フィルム。 \ニフ 第1図 第2図 Ln 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体をフィルムに撮影する撮影部と撮影済みフィ
ルムを一時的に貯蔵する貯蔵部と貯蔵されたフィルムを
現像処理する現像部とを有する画像記録装置において、
撮影部内のフィルム露光位置よりも上流側に設けられた
フィルム第1給送ローラと下流側に設けられたフィルム
第2給送ローラを有し、該第1給送ローラは該第2給送
ローラからの駆動伝達手段により駆動され、かつ該第1
給送ローラに連結されて該ローラへの駆動を伝達、解除
するためのクラッチ手段を設けたことを特徴とする画像
記録装置。 2 該伝達駆動手段はベルトとプーリーであり、該クラ
ッチ手段はばねクラッチであることを特徴とする請求項
1記載の画像記録装置。 3 現像開始後、貯蔵部に貯蔵されたフィルムがなくな
り、フィルム第1給送ローラとフィルム第2給送ローラ
が連れ回りを開始する直前に、該第1給送ローラのクラ
ッチ手段を作動させて該第2給送ローラからの回転駆動
を伝達させることを特徴とする請求項1及び2記載の画
像記録装置。 4 現像開始後、貯蔵部に貯蔵されたフィルムがなくな
り、フィルム第1給送ローラとフィルム第2給送ローラ
が連れ回りを開始する直前に該第1給送ローラ及び第2
給送ローラのローラ圧接力を解除する手段を有すること
を特徴とする請求項1及び2記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30109890A JPH04174827A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30109890A JPH04174827A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174827A true JPH04174827A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17892831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30109890A Pending JPH04174827A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174827A (ja) |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP30109890A patent/JPH04174827A/ja active Pending
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