JPH04176507A - アルミホィール用フランジバリ除去装置 - Google Patents
アルミホィール用フランジバリ除去装置Info
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- JPH04176507A JPH04176507A JP30393190A JP30393190A JPH04176507A JP H04176507 A JPH04176507 A JP H04176507A JP 30393190 A JP30393190 A JP 30393190A JP 30393190 A JP30393190 A JP 30393190A JP H04176507 A JPH04176507 A JP H04176507A
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- aluminum wheel
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- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋳造により製造されるアルミホイールの製造
工程において、鋳造により発生したアルミホイールの鋳
バリを除去する鋳バリ除去装置に関する。
工程において、鋳造により発生したアルミホイールの鋳
バリを除去する鋳バリ除去装置に関する。
自動車用やオートバイ用として近年急速に需要が伸びて
いるアルミホイールは主として重力鋳造、低圧鋳造など
の鋳造法により製造されている。アルミホイールの製造
工程としては一般に鋳造−冷却一鋳ハリ除去−湯口・押
湯切断−旋盤加工 といった方法が取られるが、このうち鋳パリ除去、湯口
・押湯切断は旋盤加工の工数削減のために必要な工程で
ある。
いるアルミホイールは主として重力鋳造、低圧鋳造など
の鋳造法により製造されている。アルミホイールの製造
工程としては一般に鋳造−冷却一鋳ハリ除去−湯口・押
湯切断−旋盤加工 といった方法が取られるが、このうち鋳パリ除去、湯口
・押湯切断は旋盤加工の工数削減のために必要な工程で
ある。
鋳バリの付いたアルミホイールの縦断面図を第11図に
、第11図の線A−Aに沿った横断面図を第12図に示
す。
、第11図の線A−Aに沿った横断面図を第12図に示
す。
鋳バリは通常アルミホイール1のデザインが施されてい
る面2のフランジ部3とタイヤ取付面4に生じる。フラ
ンジ部3には、全周にフランジバリ3aが生ずる。タイ
ヤ取付面4には、金型との関係でアルミホイール1の中
心軸にたいし180゜離れた2箇所にリムハリ4aが発
生する。
る面2のフランジ部3とタイヤ取付面4に生じる。フラ
ンジ部3には、全周にフランジバリ3aが生ずる。タイ
ヤ取付面4には、金型との関係でアルミホイール1の中
心軸にたいし180゜離れた2箇所にリムハリ4aが発
生する。
また、デザイン面2と反対側のフランジ部3には、外周
押湯5があり、デザイン面2の内側には、中押湯6があ
る。
押湯5があり、デザイン面2の内側には、中押湯6があ
る。
フランジハリ3aの生じるフランジ部3の直径は、アル
ミホイール1の大きさが非常にたくさんあるため、千差
万別である。従来は、このフランジハリ3aをグライン
ダー等を使って人手で除去していた。
ミホイール1の大きさが非常にたくさんあるため、千差
万別である。従来は、このフランジハリ3aをグライン
ダー等を使って人手で除去していた。
(発明が解決しようとする問題点〕
前記のような従来の技術においては、アルミホイールの
鋳バリをグラインダー等を使って人手で除去していたの
で、コストアンプの大きな要因になっていた。そこで、
ロボットやNC装置を使った方法により、この作業の自
動化が種々試みられているがロボットのティーチングや
NC装置のプログラミングに非常に時間がかかることや
、加工時間が長いこと、装置が高価になることから現状
では実用化されていない。そのために簡単な構造で、あ
らゆる形状、寸法のアルミホイールに対応する鋳バリ除
去装置が望まれていた。
鋳バリをグラインダー等を使って人手で除去していたの
で、コストアンプの大きな要因になっていた。そこで、
ロボットやNC装置を使った方法により、この作業の自
動化が種々試みられているがロボットのティーチングや
NC装置のプログラミングに非常に時間がかかることや
、加工時間が長いこと、装置が高価になることから現状
では実用化されていない。そのために簡単な構造で、あ
らゆる形状、寸法のアルミホイールに対応する鋳バリ除
去装置が望まれていた。
本発明は種々の外形寸法のアルミホイールに対応でき、
加ニブログラムの切り替え等を必要とせずに、アルミホ
イールに発生した鋳バリを正確にかつ迅速に除去する鋳
バリ除去方法及び自動化されたフランジハリ除去装置を
提供することを目的とする。
加ニブログラムの切り替え等を必要とせずに、アルミホ
イールに発生した鋳バリを正確にかつ迅速に除去する鋳
バリ除去方法及び自動化されたフランジハリ除去装置を
提供することを目的とする。
前記問題点を解決するために本発明では、アルミホイー
ル1のフランジ部3にアルミホイール軸7に対して半径
方向に伸びるフランジバリ3aを有し、アルミホイール
1のタイヤ取付面4にアルミホイール1の軸7方向に沿
って伸びるリムバリ4aを有するアルミホイールlのフ
ランジバリ3aを除去するためのアルミホイール用フラ
ンジバリ除去装置10に、 アルミホイール1を載せる台即ちローラ13と、アルミ
ホイール1をローラ13上に支持するための支持手段即
ちチャック14と、 チャック14によるアルミホイール1の支持力を調整す
る手段即ち2個の2位置弁と、リムバリ4aを所定位置
に位置決めし、且つ保持する位置決手段即ちバリクラン
プ18と、バリクランプ18をローラ13の方向に移動
する移動手段即ちエアシリンダ19と、 ローラ13上に支持されたアルミホイール1に当接して
エアシリンダ19によるハリクランプ18の移動位置を
位置決めする停止手段即ち固定ストッパー37と、 エアシリンダ19の移動を調整する手段即ち2個の2位
置弁と、 フランジバリ3aを除去するための力・ツタ21と、 カッタ21を駆動するカッタ駆動源26と、カッタ21
をアルミホイール1の回りにそって回転させる回転手段
12.27とを設けた。
ル1のフランジ部3にアルミホイール軸7に対して半径
方向に伸びるフランジバリ3aを有し、アルミホイール
1のタイヤ取付面4にアルミホイール1の軸7方向に沿
って伸びるリムバリ4aを有するアルミホイールlのフ
ランジバリ3aを除去するためのアルミホイール用フラ
ンジバリ除去装置10に、 アルミホイール1を載せる台即ちローラ13と、アルミ
ホイール1をローラ13上に支持するための支持手段即
ちチャック14と、 チャック14によるアルミホイール1の支持力を調整す
る手段即ち2個の2位置弁と、リムバリ4aを所定位置
に位置決めし、且つ保持する位置決手段即ちバリクラン
プ18と、バリクランプ18をローラ13の方向に移動
する移動手段即ちエアシリンダ19と、 ローラ13上に支持されたアルミホイール1に当接して
エアシリンダ19によるハリクランプ18の移動位置を
位置決めする停止手段即ち固定ストッパー37と、 エアシリンダ19の移動を調整する手段即ち2個の2位
置弁と、 フランジバリ3aを除去するための力・ツタ21と、 カッタ21を駆動するカッタ駆動源26と、カッタ21
をアルミホイール1の回りにそって回転させる回転手段
12.27とを設けた。
本発明においては、アルミホイール用フランジパリ除去
装置10に、前記のように、アルミホイール1のリムバ
リ4aを所定位置に位置決めし、且つ保持する位置決手
段すなわち鋳バリクランプ18を設け、更にバリクラン
プ18のエアシリンダ19による移動の位置決めをする
固定ストッパー37を設けたので、温度が高(柔らかい
アルミホイールにおいても、ハリクランプ18がアルミ
ホイール1に突き刺さることなくリムハリ4aを挟み、
アルミホイール1のリムハリ4aを所定の位置に位置決
する。これにより、フランジバリ除去装置10によるフ
ランジハリ3aの除去工程後にリムバリ除去装置へ搬送
されたアルミホイール1のリムハリ4aが所定の位置に
位置決めされる様にすることができる。
装置10に、前記のように、アルミホイール1のリムバ
リ4aを所定位置に位置決めし、且つ保持する位置決手
段すなわち鋳バリクランプ18を設け、更にバリクラン
プ18のエアシリンダ19による移動の位置決めをする
固定ストッパー37を設けたので、温度が高(柔らかい
アルミホイールにおいても、ハリクランプ18がアルミ
ホイール1に突き刺さることなくリムハリ4aを挟み、
アルミホイール1のリムハリ4aを所定の位置に位置決
する。これにより、フランジバリ除去装置10によるフ
ランジハリ3aの除去工程後にリムバリ除去装置へ搬送
されたアルミホイール1のリムハリ4aが所定の位置に
位置決めされる様にすることができる。
以下に、図面を参照して本発明によるフランジバリ除去
装置を説明する。
装置を説明する。
第9図は、フランジハリ除去装置10の平面図、第10
図は、その正面図である。
図は、その正面図である。
フランジバリ除去装置10の台11上には、ターンテー
ブル12が設置され、そのターンテーブル12上にアル
ミホイール1をのせるためのワーク受はローラ13が4
つ設けられている。
ブル12が設置され、そのターンテーブル12上にアル
ミホイール1をのせるためのワーク受はローラ13が4
つ設けられている。
台11上には、ワーク受はローラ13上にのせられたア
ルミホイール1を支持するための2台のチャック14が
設けられている。チャック14は、ワーク受はローラ1
3を挟んで、対向して設置され、アルミホイール1を支
持するために、エアシリンダ15により、ワーク受はロ
ーラ13の方向へ移動することができる。2つのチャッ
ク14は、ギヤの付いたシャツ)16及びチャック部同
期シャフト17により、ワーク受はローラ13の方向へ
移動の同期がとられている。チャック14は、アルミホ
イール1が中心軸7回りに所定以上の力で回転させられ
るようにアルミホイール1を支持することができる。
ルミホイール1を支持するための2台のチャック14が
設けられている。チャック14は、ワーク受はローラ1
3を挟んで、対向して設置され、アルミホイール1を支
持するために、エアシリンダ15により、ワーク受はロ
ーラ13の方向へ移動することができる。2つのチャッ
ク14は、ギヤの付いたシャツ)16及びチャック部同
期シャフト17により、ワーク受はローラ13の方向へ
移動の同期がとられている。チャック14は、アルミホ
イール1が中心軸7回りに所定以上の力で回転させられ
るようにアルミホイール1を支持することができる。
台11上には、チャック14により支持されたアルミホ
イール1のリムハリ4aを所定の位置へ位置決めするた
めの鋳ハリクランプ18が設けられている。鋳バリクラ
ンプ18はエアシリンダ19により、ワーク受はローラ
13の方向の移動することができる。鋳ハリクランプ1
8は、2つの爪18dから成り、支点18aを中心に揺
動することができ、ギヤ18bにより2つの爪1.8
dは同期して動くことができる。鋳バリクランプ18の
一端18cには、エアシリンダ20が連結されていて、
エアシリンダ20の動きにより、鋳バリクランプ18は
、支点18aを中心に揺動し、クランプ爪18dでリム
バリ4aをつかむことができる。
イール1のリムハリ4aを所定の位置へ位置決めするた
めの鋳ハリクランプ18が設けられている。鋳バリクラ
ンプ18はエアシリンダ19により、ワーク受はローラ
13の方向の移動することができる。鋳ハリクランプ1
8は、2つの爪18dから成り、支点18aを中心に揺
動することができ、ギヤ18bにより2つの爪1.8
dは同期して動くことができる。鋳バリクランプ18の
一端18cには、エアシリンダ20が連結されていて、
エアシリンダ20の動きにより、鋳バリクランプ18は
、支点18aを中心に揺動し、クランプ爪18dでリム
バリ4aをつかむことができる。
ターンテーブル12上には、アルミホイール1のフラン
ジバリ3aを除去するためのカッタ21とスタイラス2
2を支持するヘッド部23が設けられている。このヘッ
ド部23は、エアシリンダ24によりワーク受はローラ
13の方向へ移動することができる。カッタ21は、動
力伝達部25を介して、モータ26により駆動される。
ジバリ3aを除去するためのカッタ21とスタイラス2
2を支持するヘッド部23が設けられている。このヘッ
ド部23は、エアシリンダ24によりワーク受はローラ
13の方向へ移動することができる。カッタ21は、動
力伝達部25を介して、モータ26により駆動される。
ターンテーブル12は、ターンテーブル用モータ27に
より装置中心軸28回りに回転する。
より装置中心軸28回りに回転する。
以下に、フランジバリ除去装置10の動作を説明する。
まず、アルミホイールは、重力鋳造、低圧鋳造などの鋳
造工程で製造され、鋳造後、冷却される。
造工程で製造され、鋳造後、冷却される。
鋳造されたアルミホイールは、第11図と第12図に示
すように、鋳バリすなわちフランジバリ3aとリムバリ
4a及び外周押湯5と中押湯6を有する。
すように、鋳バリすなわちフランジバリ3aとリムバリ
4a及び外周押湯5と中押湯6を有する。
鋳造、水冷、湯口折り工程を終えたアルミホイール1は
、不図示のローダにより、フランジハリ除去装置10へ
運ばれ、アルミホイール1のデザイン面2をフランジハ
リ除去装置10のワーク受はローラ13にのせて、リム
ハリ4aの位置精度±15’程度で供給される。このリ
ムハリ4aの位置を所定の0°の位置に位置決めるため
に次の作業を行なう。
、不図示のローダにより、フランジハリ除去装置10へ
運ばれ、アルミホイール1のデザイン面2をフランジハ
リ除去装置10のワーク受はローラ13にのせて、リム
ハリ4aの位置精度±15’程度で供給される。このリ
ムハリ4aの位置を所定の0°の位置に位置決めるため
に次の作業を行なう。
第7図のタイミングチャートを参照して、まず、不図示
の光電スイッチによりアルミホイール1がローラ13上
に有るか否かを確認し、有る場合には、第8図に示す空
圧回路のチャ・ツク締付ソレノイド30を励磁する。そ
れによって、エアシリンダ15が駆動されて、チャック
14で第6図に示すようにアルミホイール1を支持する
。チャック14は左右から2個ずつのローラ31で挟み
つける構造で、左右の同調及びローラ31による調心作
用のため、多少ずれた位置で供給されても、アルミホイ
ールlの中心7と装置中心28は容易に一致する。
の光電スイッチによりアルミホイール1がローラ13上
に有るか否かを確認し、有る場合には、第8図に示す空
圧回路のチャ・ツク締付ソレノイド30を励磁する。そ
れによって、エアシリンダ15が駆動されて、チャック
14で第6図に示すようにアルミホイール1を支持する
。チャック14は左右から2個ずつのローラ31で挟み
つける構造で、左右の同調及びローラ31による調心作
用のため、多少ずれた位置で供給されても、アルミホイ
ールlの中心7と装置中心28は容易に一致する。
チャンク締付完了をタイマーで確認し、ハリクランプ前
進a1バリクランプ前進すの両方のソレノイド32.3
3を励磁すると、エアシリンダ19が作動し、バリクラ
ンプ18が前進し、クランプ爪18dがアルミホイール
lに突き当たった所で停止する。この時の突き当て力は
減圧弁で調節する。
進a1バリクランプ前進すの両方のソレノイド32.3
3を励磁すると、エアシリンダ19が作動し、バリクラ
ンプ18が前進し、クランプ爪18dがアルミホイール
lに突き当たった所で停止する。この時の突き当て力は
減圧弁で調節する。
ハリクランプ18前進完了をタイマーで確認し、ハリク
ランプ前進すのソレノイド33を消磁すると、エアシリ
ンダ19のバリクランプ前進側圧力は大気中に開放され
る。これにより、ハリクランプ18は、小さな力で前後
できるようになる。このバリクランプ前進圧力開放の完
了をタイマーで確認し、バリクランプ締付ソレノイド3
4を励磁すると、エアシリンダ20が作動し、バリクラ
ンプ爪18dは、自身を後退させながらアルミホイール
1のタイヤ取付面4を滑り所定位置に対して±15°の
範囲内にあるリムバリ4aを挟み付け、所定位置に位置
決めする。ハリクランプの締付完了は、リミットスイッ
チ35で確認する。
ランプ前進すのソレノイド33を消磁すると、エアシリ
ンダ19のバリクランプ前進側圧力は大気中に開放され
る。これにより、ハリクランプ18は、小さな力で前後
できるようになる。このバリクランプ前進圧力開放の完
了をタイマーで確認し、バリクランプ締付ソレノイド3
4を励磁すると、エアシリンダ20が作動し、バリクラ
ンプ爪18dは、自身を後退させながらアルミホイール
1のタイヤ取付面4を滑り所定位置に対して±15°の
範囲内にあるリムバリ4aを挟み付け、所定位置に位置
決めする。ハリクランプの締付完了は、リミットスイッ
チ35で確認する。
アルミホイール1は、鋳造後、水冷工程を経るのである
が、アルミホイール1の温度は506〜60℃程度にし
か下がらず柔らかい状態なので、バリクランプ爪18d
がリムハリ4aを挟み付けるときに、バリクランプ爪1
8dがアルミホイール1のタイヤ取付面4に突き刺さり
位置決め工程がうまくいかない場合がある。
が、アルミホイール1の温度は506〜60℃程度にし
か下がらず柔らかい状態なので、バリクランプ爪18d
がリムハリ4aを挟み付けるときに、バリクランプ爪1
8dがアルミホイール1のタイヤ取付面4に突き刺さり
位置決め工程がうまくいかない場合がある。
このため、第4図に示すように、ハリクランプ支持台3
6に固定ストッパー37を取り付けた。
6に固定ストッパー37を取り付けた。
従ってバリクランプ18が前進したときに、バリクラン
プ爪18dとタイヤ取付面4との当接によりバリクラン
プ18の前進位置を位置決めするのではなく、固定スト
ッパー37がタイヤ取付面4に当たりバリクランプ18
の前進位置を位置決めすることができる。この状態でバ
リクランプ18を締め付けるとバリクランプ爪18dが
アルミホイール1のタイヤ取付面4をすることなくリム
バリ4aを挟み位置決めすることができる。つまり、温
度が高く柔らかい状態のアルミホイール1にクランプ爪
18dがくい込むことを防止することができる。
プ爪18dとタイヤ取付面4との当接によりバリクラン
プ18の前進位置を位置決めするのではなく、固定スト
ッパー37がタイヤ取付面4に当たりバリクランプ18
の前進位置を位置決めすることができる。この状態でバ
リクランプ18を締め付けるとバリクランプ爪18dが
アルミホイール1のタイヤ取付面4をすることなくリム
バリ4aを挟み位置決めすることができる。つまり、温
度が高く柔らかい状態のアルミホイール1にクランプ爪
18dがくい込むことを防止することができる。
但し、固定ストッパー37をアルミホイール1に突き当
てたままでは、アルミホイール1の位置決めの際、アル
ミホイールlを回しづらいため、バリクランプ前進圧力
を開放する必要がある。
てたままでは、アルミホイール1の位置決めの際、アル
ミホイールlを回しづらいため、バリクランプ前進圧力
を開放する必要がある。
また、第5図に示すように、アルミホイール1が真円で
なく、湯口側に尖っている場合には、リムバリ4aの位
置決めする際に、アルミホイール1の回転によりチャッ
ク14を押戻す力が必要になる。ところが、バリクラン
プ18には、そのような力を加えられないので、リムバ
リ4aを挟むことができず、リムバリ4aの位置決めが
できない。このため、前記した■チャック締付■バリク
ランプ前進■バリクランプ前進圧力開放■バリクランプ
締付の工程順序において、■の工程と■の工程の間で、
チャック締付圧力開放の工程を行い、■の工程の後に再
度チャック締付の工程を行なうようにした。
なく、湯口側に尖っている場合には、リムバリ4aの位
置決めする際に、アルミホイール1の回転によりチャッ
ク14を押戻す力が必要になる。ところが、バリクラン
プ18には、そのような力を加えられないので、リムバ
リ4aを挟むことができず、リムバリ4aの位置決めが
できない。このため、前記した■チャック締付■バリク
ランプ前進■バリクランプ前進圧力開放■バリクランプ
締付の工程順序において、■の工程と■の工程の間で、
チャック締付圧力開放の工程を行い、■の工程の後に再
度チャック締付の工程を行なうようにした。
前記した固定ストッパーとチャック締付圧力開放の工程
を設けた場合のリムバリ位置決め動作を以下に第1図乃
至第3図を参照して述べる。
を設けた場合のリムバリ位置決め動作を以下に第1図乃
至第3図を参照して述べる。
まず、第2図のタイミングチャートに示すように、不図
示の光電スイッチによりアルミホイール1がフランジバ
リ除去装置10のローラ13上に有するか否かを確認し
、有る場合には、第3図に示すチャック締付a、チャッ
ク締付すの両ソレノイド38.39を励磁して、エアシ
リンダ15により第1図に示すようにチャック14でア
ルミホイール1を支持する。チャックI4は左右から2
個ずつのローラ31で挟みつける構造で、左右の同調及
びローラ31による調心作用のため、多少ずれた位置で
供給されても、アルミホイール1が真円であれば、容易
にアルミホイール1の中心7とフランジバリ除去装置1
0の中心28は一致する。但し、アルミホイール1が真
円でない場合には、多少ずれてしまう。
示の光電スイッチによりアルミホイール1がフランジバ
リ除去装置10のローラ13上に有するか否かを確認し
、有る場合には、第3図に示すチャック締付a、チャッ
ク締付すの両ソレノイド38.39を励磁して、エアシ
リンダ15により第1図に示すようにチャック14でア
ルミホイール1を支持する。チャックI4は左右から2
個ずつのローラ31で挟みつける構造で、左右の同調及
びローラ31による調心作用のため、多少ずれた位置で
供給されても、アルミホイール1が真円であれば、容易
にアルミホイール1の中心7とフランジバリ除去装置1
0の中心28は一致する。但し、アルミホイール1が真
円でない場合には、多少ずれてしまう。
チャック締付完了をタイマーで確認し、バリクランプ前
進a1バリクランプ前進すの両方のソレノイド32.3
3を励磁するとエアシリンダ19が作動し、バリクラン
プ18が前進し、固定ストソバ−37がアルミホイール
1に突き当たった所で停止する。この時の突き当て力は
減圧弁で調節する。
進a1バリクランプ前進すの両方のソレノイド32.3
3を励磁するとエアシリンダ19が作動し、バリクラン
プ18が前進し、固定ストソバ−37がアルミホイール
1に突き当たった所で停止する。この時の突き当て力は
減圧弁で調節する。
ハリクランプ18前進完了をタイマーで確認し、バリク
ランプ前進すのソレノイド33を消磁すると、エアシリ
ンダ19のハリクランプ前進側圧力は大気中に開放され
る。これにより、固定ストッパー37がアルミホイール
1と接触していても押しつけていないので、アルミホイ
ール1は回し易くなる。アルミホイール1が真円でなく
、湯口側に尖ったゆがんだ円形状であっても、ハリクラ
ンプ18は小さな力で前後できるので、アルミホイール
1は回し易い。
ランプ前進すのソレノイド33を消磁すると、エアシリ
ンダ19のハリクランプ前進側圧力は大気中に開放され
る。これにより、固定ストッパー37がアルミホイール
1と接触していても押しつけていないので、アルミホイ
ール1は回し易くなる。アルミホイール1が真円でなく
、湯口側に尖ったゆがんだ円形状であっても、ハリクラ
ンプ18は小さな力で前後できるので、アルミホイール
1は回し易い。
このバリクランプ前進圧力開放完了をタイマーで確認し
、チャック締付bソレノイド39を消磁すると、チャン
ク締付圧力が大気中に開放される。
、チャック締付bソレノイド39を消磁すると、チャン
ク締付圧力が大気中に開放される。
従って、チャック14は、小さな力でも動かすことがで
きる様になり、レモン形または楕円形のアルミホイール
1でも回し易くなる。
きる様になり、レモン形または楕円形のアルミホイール
1でも回し易くなる。
チャック締付圧力開放完了をタイマーで確認し、ハリク
ランプ締付ソレノイド34を励磁すると、エアシリンダ
20が作動し、バリクランプ爪18dは、アルミホイー
ル1のタイヤ取付面4に触れることなく所定位置に対し
て±15°の範囲内にあるリムハリ4aを所定のO°位
置で挟み付け、ハリクランプ締付完了リミットスイッチ
40がONする。
ランプ締付ソレノイド34を励磁すると、エアシリンダ
20が作動し、バリクランプ爪18dは、アルミホイー
ル1のタイヤ取付面4に触れることなく所定位置に対し
て±15°の範囲内にあるリムハリ4aを所定のO°位
置で挟み付け、ハリクランプ締付完了リミットスイッチ
40がONする。
リミットスイッチ40のONの後、再度チャック締付b
ソレノイド39を励磁してアルミホイール1をチャック
すると、アルミホイール1の中心7とフランジハリ除去
装置10の中心28が再度一致し、リムバリ4aの位置
めが完了する。但し、アルミホイール1が真円でない場
合は、アルミホイール1の中心7と装置10の中心28
が多少ずれる。
ソレノイド39を励磁してアルミホイール1をチャック
すると、アルミホイール1の中心7とフランジハリ除去
装置10の中心28が再度一致し、リムバリ4aの位置
めが完了する。但し、アルミホイール1が真円でない場
合は、アルミホイール1の中心7と装置10の中心28
が多少ずれる。
第3図に示した空圧回路においては、3位置弁でも圧力
開放の働きを持たす事ができるが、速度調節がやり難い
ので、2個の2位置弁で同様の働きを持たせ、速度調節
をやり易くしている。このように、アルミホイール1は
、チャック14及び鋳バリクランプ18によりワーク受
はローラ13上に固定される。
開放の働きを持たす事ができるが、速度調節がやり難い
ので、2個の2位置弁で同様の働きを持たせ、速度調節
をやり易くしている。このように、アルミホイール1は
、チャック14及び鋳バリクランプ18によりワーク受
はローラ13上に固定される。
次に、カッタ21がエアシリンダ24によりアルミホイ
ール1のフランジ部3へ前進する。カッタ21は、モー
タ26により動力伝達部25を介して駆動され、アルミ
ホイール1のフランジバリ3aを除去する。このとき、
ターンテーブル12がモー々27により回転するので、
カッタ21はアルミホイール1の回りを回転して、フラ
ンシバ’) 3 aを除去する。カッタ21は、アルミ
ホイール1の回りを回転しながらスタイラス22がフラ
ンジ部3に当接するまで前進してフランジバリ3aを正
確に除去することができる。 ゛フランジバリ3
aが除去された後は、カッタ21、チャック14及び鋳
バリクランプ18が後退して、不図示のローダにより、
アルミホイール1は、リムバリ除去装置へ運ばれる。ア
ルミホイール1のリムバリ4aは、鋳バリチャック18
により位置決めされたので、ローダでリムバリ除去装置
へ運ばれたときに、リムバリ4aがリムバリ除去装置の
所定の位置に位置決めされる。
ール1のフランジ部3へ前進する。カッタ21は、モー
タ26により動力伝達部25を介して駆動され、アルミ
ホイール1のフランジバリ3aを除去する。このとき、
ターンテーブル12がモー々27により回転するので、
カッタ21はアルミホイール1の回りを回転して、フラ
ンシバ’) 3 aを除去する。カッタ21は、アルミ
ホイール1の回りを回転しながらスタイラス22がフラ
ンジ部3に当接するまで前進してフランジバリ3aを正
確に除去することができる。 ゛フランジバリ3
aが除去された後は、カッタ21、チャック14及び鋳
バリクランプ18が後退して、不図示のローダにより、
アルミホイール1は、リムバリ除去装置へ運ばれる。ア
ルミホイール1のリムバリ4aは、鋳バリチャック18
により位置決めされたので、ローダでリムバリ除去装置
へ運ばれたときに、リムバリ4aがリムバリ除去装置の
所定の位置に位置決めされる。
以上本発明によるアルミホイール用フランジハリ除去装
置の実施例を図面を参照して説明してきたが、本発明は
、前記実施例に限定して解釈されるべきではなく、その
趣旨を損ねない範囲において適宜変更、改良が可能であ
ることはもちろんである。
置の実施例を図面を参照して説明してきたが、本発明は
、前記実施例に限定して解釈されるべきではなく、その
趣旨を損ねない範囲において適宜変更、改良が可能であ
ることはもちろんである。
以上のように本発明によれば、アルミホイールの温度が
高く柔い場合にもハリクランプがアルミホイールに突き
刺さることなくアルミホイールのリムバリの位置決めを
して、寸法の異なる種々のアルミホイールの鋳バリを正
確に除去することができる。
高く柔い場合にもハリクランプがアルミホイールに突き
刺さることなくアルミホイールのリムバリの位置決めを
して、寸法の異なる種々のアルミホイールの鋳バリを正
確に除去することができる。
第1図は、本願発明のフランジバリ除去装置によるアル
ミホイールのリムバリの位置決めを示す説明図、 第2図は、本願発明のフランジハリ除去装置のタイミン
グチャート、 第3図は、本願発明のフランジバリ除去装置の空圧回路
図、 第4図は、真円であるアルミホイールのリムハリの位置
決めを示す説明図、 第5図は、アルミホイールが真円でないために起こる問
題を解決する方法を示す説明図、第6図は、他の実施例
のフランジバリ除去装置によるアルミホイールのリムバ
リの位置決めを示す説明図、 第7図は、そのタイミングチャート、 第8図は、その空圧回路図、 第9図は、フランジハリ除去装置の平面図、第1O図は
、フランジハリ除去装置の部分断面の正面図、 第11図は、鋳パリの付いたアルミホイールの縦断面図
、 第12図は、第11図の線A−Aに沿った横断面図であ
る。 〔主要部分の符号の説明〕 12・・・ターンテーブル 13・・・ローラ 14・・・チャック 15・・・エアシリンダ 18・・・鋳バリクランプ 19・・・エアシリンダ 21・・・カッタ 27・・・モータ 32・・・バリクランプ前進ミソレノイド33・・・ハ
リクランプ前進bソレノイド37・・・固定ストッパー 38・・・チャックII付aソレノイド39・・・チャ
ックm付bソレノイド
ミホイールのリムバリの位置決めを示す説明図、 第2図は、本願発明のフランジハリ除去装置のタイミン
グチャート、 第3図は、本願発明のフランジバリ除去装置の空圧回路
図、 第4図は、真円であるアルミホイールのリムハリの位置
決めを示す説明図、 第5図は、アルミホイールが真円でないために起こる問
題を解決する方法を示す説明図、第6図は、他の実施例
のフランジバリ除去装置によるアルミホイールのリムバ
リの位置決めを示す説明図、 第7図は、そのタイミングチャート、 第8図は、その空圧回路図、 第9図は、フランジハリ除去装置の平面図、第1O図は
、フランジハリ除去装置の部分断面の正面図、 第11図は、鋳パリの付いたアルミホイールの縦断面図
、 第12図は、第11図の線A−Aに沿った横断面図であ
る。 〔主要部分の符号の説明〕 12・・・ターンテーブル 13・・・ローラ 14・・・チャック 15・・・エアシリンダ 18・・・鋳バリクランプ 19・・・エアシリンダ 21・・・カッタ 27・・・モータ 32・・・バリクランプ前進ミソレノイド33・・・ハ
リクランプ前進bソレノイド37・・・固定ストッパー 38・・・チャックII付aソレノイド39・・・チャ
ックm付bソレノイド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アルミホィールのフランジ部に該アルミホィール軸
に対して半径方向に伸びるフランジバリを有し、該アル
ミホィールのタイヤ取付面に該アルミホィールの軸方向
に沿って伸びるリムバリを有する該アルミホィールの該
フランジバリを除去するためのアルミホィール用フラン
ジバリ除去装置において、 前記アルミホィールを載せる台と、 前記アルミホィールを前記台上に支持するための支持手
段と、 前記支持手段による前記アルミホィールの支持力を調整
する手段と、 前記リムバリを所定位置に位置決めし、且つ保持する位
置決手段と、 前記位置決手段を前記台の方向に移動する移動手段と、 前記台上に支持されたアルミホィールに当接して前記移
動手段による前記位置決手段の移動位置を位置決めする
停止手段と、 前記移動手段の移動を調整する手段と、 前記フランジバリを除去するためのカッタと、 前記カッタを駆動するカッタ駆動源と、 前記カッタを前記アルミホィールの回りにそって回転さ
せる回転手段とから成ることを特徴とするアルミホィー
ル用フランジバリ除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30393190A JPH04176507A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | アルミホィール用フランジバリ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30393190A JPH04176507A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | アルミホィール用フランジバリ除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176507A true JPH04176507A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17927005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30393190A Pending JPH04176507A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | アルミホィール用フランジバリ除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04176507A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102921934A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-02-13 | 中信戴卡股份有限公司 | 一种车轮毛坯去飞边装置 |
| CN103418849A (zh) * | 2013-09-04 | 2013-12-04 | 江苏天宏机械科技有限公司 | 轮毂毛边去除机 |
| CN103862026A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-06-18 | 中信戴卡股份有限公司 | 一种车轮毛坯在线去飞边装置 |
| CN109226725A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-01-18 | 重庆民发汽车配件有限责任公司 | 飞轮铸造件去毛刺的方法 |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP30393190A patent/JPH04176507A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102921934A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-02-13 | 中信戴卡股份有限公司 | 一种车轮毛坯去飞边装置 |
| CN103418849A (zh) * | 2013-09-04 | 2013-12-04 | 江苏天宏机械科技有限公司 | 轮毂毛边去除机 |
| CN103862026A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-06-18 | 中信戴卡股份有限公司 | 一种车轮毛坯在线去飞边装置 |
| CN103862026B (zh) * | 2014-03-26 | 2015-11-25 | 中信戴卡股份有限公司 | 一种车轮毛坯在线去飞边装置 |
| CN109226725A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-01-18 | 重庆民发汽车配件有限责任公司 | 飞轮铸造件去毛刺的方法 |
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