JPH04176696A - 偽造防止カード及びその識別方法 - Google Patents
偽造防止カード及びその識別方法Info
- Publication number
- JPH04176696A JPH04176696A JP2306860A JP30686090A JPH04176696A JP H04176696 A JPH04176696 A JP H04176696A JP 2306860 A JP2306860 A JP 2306860A JP 30686090 A JP30686090 A JP 30686090A JP H04176696 A JPH04176696 A JP H04176696A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- card
- org
- thin film
- organic dye
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クレジットカード、キャッシュカード等に用
いられるプラスチック製カードであって、筒便な真偽の
確認が可能な偽造防止手段が付与されたカード、及びそ
の真偽の確認のための議M1方法に関する。
いられるプラスチック製カードであって、筒便な真偽の
確認が可能な偽造防止手段が付与されたカード、及びそ
の真偽の確認のための議M1方法に関する。
従来の現金による決済に替わって近年、本人確認の手段
または前払い証としてプラスチック製カードを用いた信
用取引による決済がますます広く行われる様になり、「
カード社会」と呼ばれるまでになっている。カードによ
る決済は、常に現金を持ち歩く必要がなくなり、面倒な
釣銭の計算をしなくて済むなど便利な点も多いが、その
反面、紛失したカードを他人が収得したり、カーYを偽
造したりすることにより、他人が巨額の金を勝手に使っ
てしまうという危険もある。このため暗証番号を用いた
り、零人糸紛失に気付し・て発行者に連絡した時点でオ
ンラインによりそのカードを使用不能にするなどの対策
がなされている。しかし、暗証番号は遍索4桁程度であ
るので、試行錯誤的にこれを知ることも可能であり、特
にカードが偽造された場合には上述した方法では他人に
よる不正使用を防止することができない、そこで、IC
カード等記憶容量の大きなカード媒体を用いて、より長
い桁数の暗証番号を用いたり、本人の顔写真や指紋等の
身体的特徴を記憶させて、より確実な本人確認を行う方
法や、カード表面に細密な地紋印刷を施したりホログラ
ムを設ける等して偽造を困難にする方法などが行われて
いる。
または前払い証としてプラスチック製カードを用いた信
用取引による決済がますます広く行われる様になり、「
カード社会」と呼ばれるまでになっている。カードによ
る決済は、常に現金を持ち歩く必要がなくなり、面倒な
釣銭の計算をしなくて済むなど便利な点も多いが、その
反面、紛失したカードを他人が収得したり、カーYを偽
造したりすることにより、他人が巨額の金を勝手に使っ
てしまうという危険もある。このため暗証番号を用いた
り、零人糸紛失に気付し・て発行者に連絡した時点でオ
ンラインによりそのカードを使用不能にするなどの対策
がなされている。しかし、暗証番号は遍索4桁程度であ
るので、試行錯誤的にこれを知ることも可能であり、特
にカードが偽造された場合には上述した方法では他人に
よる不正使用を防止することができない、そこで、IC
カード等記憶容量の大きなカード媒体を用いて、より長
い桁数の暗証番号を用いたり、本人の顔写真や指紋等の
身体的特徴を記憶させて、より確実な本人確認を行う方
法や、カード表面に細密な地紋印刷を施したりホログラ
ムを設ける等して偽造を困難にする方法などが行われて
いる。
〔発明“が解決しようとする1lff)、゛カミ゛^゛
ヵ、4、よ25.、ヵよ、あいおえゆヵ・ある、まずI
Cカードはその価格が通常の磁気カードと比較して数十
倍と極めて高価であり、発行者にかかる経済的負担があ
まりに大きい、また静電気により記憶情報が破壊される
威もある1次に、地紋印刷やホログラムは、−瞥して識
別することができるという利点はあるが、基本的には目
視による識別であり、最近の写真製版技術をもってすれ
ば比較的容易に偽造することができるという欠点がある
。
ヵ、4、よ25.、ヵよ、あいおえゆヵ・ある、まずI
Cカードはその価格が通常の磁気カードと比較して数十
倍と極めて高価であり、発行者にかかる経済的負担があ
まりに大きい、また静電気により記憶情報が破壊される
威もある1次に、地紋印刷やホログラムは、−瞥して識
別することができるという利点はあるが、基本的には目
視による識別であり、最近の写真製版技術をもってすれ
ば比較的容易に偽造することができるという欠点がある
。
本発明は従来のプラスチック製カードの上述した問題点
に鑑みてなされたものであって、より偽造が困難でしか
も簡便な真偽の確認が可能な偽造防止手段が付与された
カード、及びその真偽の確認のための識別方法を提供す
ることを目的とする。
に鑑みてなされたものであって、より偽造が困難でしか
も簡便な真偽の確認が可能な偽造防止手段が付与された
カード、及びその真偽の確認のための識別方法を提供す
ることを目的とする。
【課題を解決するための手段]
本発明の第1の発明は、IOW/cm”以下の□入射強
度のレーザ光に対して飽和吸収を起こし得る有機色素含
有ilI膜と、AI、Ag等の金属薄膜からなる光反射
層とを、互いに平行に積層して全面まえは一部に設けて
なることを特徴とする偽造防止カードである。
度のレーザ光に対して飽和吸収を起こし得る有機色素含
有ilI膜と、AI、Ag等の金属薄膜からなる光反射
層とを、互いに平行に積層して全面まえは一部に設けて
なることを特徴とする偽造防止カードである。
本発明の第2の発明は、2本のレーザ光束の一方を有機
色素含有薄膜の膜面に垂直に、他方をこれに5度ないし
60度傾けて入射して有機色素含有薄膜内で交差さ廿、
これにより発生する位相共役光を検出することにより真
偽の確認を行うことを特徴とする、偽造防止カードの識
別方法である。
色素含有薄膜の膜面に垂直に、他方をこれに5度ないし
60度傾けて入射して有機色素含有薄膜内で交差さ廿、
これにより発生する位相共役光を検出することにより真
偽の確認を行うことを特徴とする、偽造防止カードの識
別方法である。
本発明の偽造防止カードは、IOW/cm’以下の入射
強度のレーザ光に対して飽和吸収を起こし得る有機色素
台v**と、AI、Ag等の金属薄膜からなる光反射層
とが、互いに平行に積層して設けられていることにより
、第1の入射レーザ光束を前記有機色素含有薄膜の膜面
に垂直に、第2の入射レーザ光束を第1の入射レーザ光
束に対して5度ないし60度傾けて入射して、有機色素
含有薄膜内で交差させることにより、2本のレーザ光束
の交差部においてその干渉縞の濃淡に応して、飽和吸収
を起こしたため吸収係数が小さくなった部分と、飽和吸
収を起こさないため吸収係数が大きい部分とが周期的に
配列した吸収係数分布型の回折格子を形成する。そして
、前記第1の入射レーザー光束のうち前記有機色素含有
薄膜を透過した成分はその下の金属反射層で反射されて
再度前記有機色素含有11111に入射し、その一部が
前記吸収係数分布型の回折格子によって回折されて前記
第2の入射レーザ光束の入射方向へと進む位相共役光と
なる。この位相共役光の発生の有無を調べることにより
、前記偽造防止カードの真偽の確認の識別を容易に行う
ことができる。
強度のレーザ光に対して飽和吸収を起こし得る有機色素
台v**と、AI、Ag等の金属薄膜からなる光反射層
とが、互いに平行に積層して設けられていることにより
、第1の入射レーザ光束を前記有機色素含有薄膜の膜面
に垂直に、第2の入射レーザ光束を第1の入射レーザ光
束に対して5度ないし60度傾けて入射して、有機色素
含有薄膜内で交差させることにより、2本のレーザ光束
の交差部においてその干渉縞の濃淡に応して、飽和吸収
を起こしたため吸収係数が小さくなった部分と、飽和吸
収を起こさないため吸収係数が大きい部分とが周期的に
配列した吸収係数分布型の回折格子を形成する。そして
、前記第1の入射レーザー光束のうち前記有機色素含有
薄膜を透過した成分はその下の金属反射層で反射されて
再度前記有機色素含有11111に入射し、その一部が
前記吸収係数分布型の回折格子によって回折されて前記
第2の入射レーザ光束の入射方向へと進む位相共役光と
なる。この位相共役光の発生の有無を調べることにより
、前記偽造防止カードの真偽の確認の識別を容易に行う
ことができる。
以下、本発明の偽造防止カード及びその識別方法の実施
例を示しつつ本発明の詳細な説明する。
例を示しつつ本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は、それぞれ本発明の偽造防止カー
ドの一実施例を示す断面図、第3図は本発明の偽造防止
カードの識別方法の一実施例を示す概略構成図である。
ドの一実施例を示す断面図、第3図は本発明の偽造防止
カードの識別方法の一実施例を示す概略構成図である。
偽造防止カード1は、塩化ビニル樹脂やABS樹脂など
のプラスチックからなるカード基体6の一部に、透明保
護層2、有機色素含有薄膜3、透明、層4及び光反射層
5を積層埋設して形成される(第1図参り、またこの他
、磁気ストライプやIC埋設部などが設けられていても
よい。
のプラスチックからなるカード基体6の一部に、透明保
護層2、有機色素含有薄膜3、透明、層4及び光反射層
5を積層埋設して形成される(第1図参り、またこの他
、磁気ストライプやIC埋設部などが設けられていても
よい。
この偽造防止カード1の識別に用いる小型のレーザ装置
の出力密度は通常数W / (m”程度であるので、有
機色素含有118I3はIOW/cm”以下の入射強度
のレーザ光に対して飽和吸収を起こし得るものである必
要がある。飽和吸収とは、色素分子が光を吸収して励起
された状態が比較的安定な場合に、強い光を照射すると
基底状態にある色素分子数が減少して吸収係数が低下す
る現象である。一般に色素分子のエネルギー準位は低エ
ネルギー準位の一重項基底状態SO1高エネルギー準位
の一重項励起状態S、及びその中間のエネルギー準位の
三重項励起状siT、の3準位で近似される。この近似
によると、SO→Slの吸収断面積σ、S1→T、の遷
移確率Q及びT2→S、の燐光寿命Tの積σQTが大き
いほどその色素は飽和吸収を起こし易い。飽和吸収を起
こし易い有機素としては、例えばアルゴンイオンレーザ
光の波長に対しアクリジン、フルオレセイン、エリトロ
シン等が知られており、これらをゼラチン、ポリビニル
アルコール、ポリメチルメタクリレート等のマトリクス
中に分散した薄膜では0.5〜5W/ c m ”程度
の入射強度のレーザ光に対して飽和吸収を起こすことが
知られている0位相共役光を効率よく発生させるために
は、を機色素層有薄膜3の吸収係数をα。、膜厚をLと
してα、Lを0゜1〜lO0程度、より好ましくは1〜
lOの範囲とするのが良い。
の出力密度は通常数W / (m”程度であるので、有
機色素含有118I3はIOW/cm”以下の入射強度
のレーザ光に対して飽和吸収を起こし得るものである必
要がある。飽和吸収とは、色素分子が光を吸収して励起
された状態が比較的安定な場合に、強い光を照射すると
基底状態にある色素分子数が減少して吸収係数が低下す
る現象である。一般に色素分子のエネルギー準位は低エ
ネルギー準位の一重項基底状態SO1高エネルギー準位
の一重項励起状態S、及びその中間のエネルギー準位の
三重項励起状siT、の3準位で近似される。この近似
によると、SO→Slの吸収断面積σ、S1→T、の遷
移確率Q及びT2→S、の燐光寿命Tの積σQTが大き
いほどその色素は飽和吸収を起こし易い。飽和吸収を起
こし易い有機素としては、例えばアルゴンイオンレーザ
光の波長に対しアクリジン、フルオレセイン、エリトロ
シン等が知られており、これらをゼラチン、ポリビニル
アルコール、ポリメチルメタクリレート等のマトリクス
中に分散した薄膜では0.5〜5W/ c m ”程度
の入射強度のレーザ光に対して飽和吸収を起こすことが
知られている0位相共役光を効率よく発生させるために
は、を機色素層有薄膜3の吸収係数をα。、膜厚をLと
してα、Lを0゜1〜lO0程度、より好ましくは1〜
lOの範囲とするのが良い。
光反射層5は使用するレー′ザ光の波長に対して高い反
射率を有するものであれば何でも良いが、AI、Ag等
の金属薄膜を適用するのが最も好適である。透明保護層
2及び透明層4としては、光学的に透明かつ均質であり
表面保護性能などカード部品として必要な特性を満足す
るものであれば、その材質は特に限定されない。
射率を有するものであれば何でも良いが、AI、Ag等
の金属薄膜を適用するのが最も好適である。透明保護層
2及び透明層4としては、光学的に透明かつ均質であり
表面保護性能などカード部品として必要な特性を満足す
るものであれば、その材質は特に限定されない。
この偽造防止カード1の識別は第3図に示した様に、2
本のレーザ光束21.22のうち第1のレーザ光束21
を有機色素含有薄膜3の膜面に垂直に、第2のレーザ光
束22をこれにやや傾けて入射して、有機色素含有薄膜
3内で交差させ、これにより発生する位相共役光24を
光検出系15に導いて検出することにより行う、ここで
、位相共役光の発生原理は次の様に説明される。すなわ
ち、2本のレーザ光束21.22が交差するとこの部分
には干渉により光強度の強い部分と弱い部分が周期的に
生じる。光強度の強い部分では色素が飽和吸収を起こす
ため吸収係数が大幅に低下するが、光強度の弱い部分で
は飽和吸収が起こらないため吸収係数の低下が生じない
、従って、吸収係数が周期的に異なる一種の回折格子が
形成されることになる。第1のレーザ光束21の一部は
有機色素含有i1m!3を透過し、光反射層5で反射さ
れて反射光23として再び有機色素含有薄膜3に入射す
るが、有機色素含有薄膜3内に形成された前記回折格子
によってその一部が回折され、第2のレーザ光束22の
入射方向へと進む位相共役光24となる0位相共役光2
4とは、もとの光波、すなわちここでは第2のレーザ光
束22、の位相項の符号を逆転した光波として表される
もので、もとの光波の波面を忠実に再現しつつこれと逆
方向に伝播するという性質を有する。第1のレーザ光束
21と第2のレーザ光束22とのなす角は、これが小さ
すぎると有機色素含有薄膜3中に形成される回折格子が
疎となり、逆に大きすぎると干渉縞が細かすぎて回折格
子が解像されなくなって、ともに回折効率が低下するの
で、5度ないし60度の範囲から選ぶのがよく、中でも
10度ないし30度の角度範囲が最も好適である。
本のレーザ光束21.22のうち第1のレーザ光束21
を有機色素含有薄膜3の膜面に垂直に、第2のレーザ光
束22をこれにやや傾けて入射して、有機色素含有薄膜
3内で交差させ、これにより発生する位相共役光24を
光検出系15に導いて検出することにより行う、ここで
、位相共役光の発生原理は次の様に説明される。すなわ
ち、2本のレーザ光束21.22が交差するとこの部分
には干渉により光強度の強い部分と弱い部分が周期的に
生じる。光強度の強い部分では色素が飽和吸収を起こす
ため吸収係数が大幅に低下するが、光強度の弱い部分で
は飽和吸収が起こらないため吸収係数の低下が生じない
、従って、吸収係数が周期的に異なる一種の回折格子が
形成されることになる。第1のレーザ光束21の一部は
有機色素含有i1m!3を透過し、光反射層5で反射さ
れて反射光23として再び有機色素含有薄膜3に入射す
るが、有機色素含有薄膜3内に形成された前記回折格子
によってその一部が回折され、第2のレーザ光束22の
入射方向へと進む位相共役光24となる0位相共役光2
4とは、もとの光波、すなわちここでは第2のレーザ光
束22、の位相項の符号を逆転した光波として表される
もので、もとの光波の波面を忠実に再現しつつこれと逆
方向に伝播するという性質を有する。第1のレーザ光束
21と第2のレーザ光束22とのなす角は、これが小さ
すぎると有機色素含有薄膜3中に形成される回折格子が
疎となり、逆に大きすぎると干渉縞が細かすぎて回折格
子が解像されなくなって、ともに回折効率が低下するの
で、5度ないし60度の範囲から選ぶのがよく、中でも
10度ないし30度の角度範囲が最も好適である。
光検出系15としては具体的には、位相共役光24をス
クリーン等に投影して目視検出してもよく、またビデオ
カメラで撮影したり、フォトダイオード等で読み取って
電気信号処理によって真偽判定を行うこともできる。
クリーン等に投影して目視検出してもよく、またビデオ
カメラで撮影したり、フォトダイオード等で読み取って
電気信号処理によって真偽判定を行うこともできる。
また、第2図に示した様に、有機色素含有薄膜3と、こ
れより飽和吸収を起こし難い同色調の別の色素を用いた
有機色素含有薄膜31とをパターン状に形成すると、目
視ではこのパターンを読み取ることができないが、第3
図に示した光学系によれば、飽和吸収を起こし易い有機
色素含有薄膜3は位相共役光24を発生するが、飽和吸
収を起こし難い有機色素含有薄膜31は位相共役光24
を発生しないので、このパターンを容易に読み取ること
ができる。この原理によれば、より偽造防止性能に優れ
た偽造防止カードを得ることができる。
れより飽和吸収を起こし難い同色調の別の色素を用いた
有機色素含有薄膜31とをパターン状に形成すると、目
視ではこのパターンを読み取ることができないが、第3
図に示した光学系によれば、飽和吸収を起こし易い有機
色素含有薄膜3は位相共役光24を発生するが、飽和吸
収を起こし難い有機色素含有薄膜31は位相共役光24
を発生しないので、このパターンを容易に読み取ること
ができる。この原理によれば、より偽造防止性能に優れ
た偽造防止カードを得ることができる。
〔効果]
以上詳細に説明した様に、本発明の偽造防止カードは、
IQW/cm”以下の入射強度のレーザ光に対して飽和
吸収を起こす様な特殊な有機色素含有薄膜を用いており
、しかも特殊な光学系によってしか識別不可能なパター
ンを設けることができるので、非常に偽造防止効果の優
れたものである。
IQW/cm”以下の入射強度のレーザ光に対して飽和
吸収を起こす様な特殊な有機色素含有薄膜を用いており
、しかも特殊な光学系によってしか識別不可能なパター
ンを設けることができるので、非常に偽造防止効果の優
れたものである。
また、本発明の偽造防止カードの識別方法によれば、目
視では識別不可能な本発明の偽造防止カードの真偽の確
認を容易に行うことができる。
視では識別不可能な本発明の偽造防止カードの真偽の確
認を容易に行うことができる。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の偽造防止カード
の一実施例を示す断面図、第3図は本発明の偽造防止カ
ードの識別方法の一実施例を示す概略構成図である。 l・・・偽造防止カード 2・・・透明保護層 3・・・有機色素含有薄膜 31・・・有機色素含有薄H3より飽和吸収を起こし難
い有機色素含有iga 4・・・透明層 5・・・光反射層 6・・・カード基体 11・・・光源(レーザ) 12・・・半透鏡 13・・・反射鏡 14・・・半透鏡 15・・・光検出系 21・・・第1のレーザ光束 22・・・第2のレーザ光束 23・・・反射光 24・・・位相共役光 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫
の一実施例を示す断面図、第3図は本発明の偽造防止カ
ードの識別方法の一実施例を示す概略構成図である。 l・・・偽造防止カード 2・・・透明保護層 3・・・有機色素含有薄膜 31・・・有機色素含有薄H3より飽和吸収を起こし難
い有機色素含有iga 4・・・透明層 5・・・光反射層 6・・・カード基体 11・・・光源(レーザ) 12・・・半透鏡 13・・・反射鏡 14・・・半透鏡 15・・・光検出系 21・・・第1のレーザ光束 22・・・第2のレーザ光束 23・・・反射光 24・・・位相共役光 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫
Claims (2)
- (1) 10W/cm^2以下の入射強度のレーザ光に
対して飽和吸収を起こし得る有機色素含有薄膜と、金属
薄膜からなる光反射層とを、互いに平行に積層して全面
または一部に設けてなることを特徴とする偽造防止カー
ド。 - (2) 10W/cm^2以下の入射強度のレーザ光に
対して飽和吸収を起こし得る有機色素含有薄膜と、金属
薄膜からなる光反射層とを、互いに平行に積層して全面
または一部に設けてなることを特徴とする偽造防止カー
ドの識別方法であって、2本のレーザ光束の一方を有機
色素含有薄膜の膜面に垂直に、他方をこれに5度ないし
60度傾けて入射して、有機色素含有薄膜内で交差させ
、これにより発生する位相共役光を検出することにより
真偽の確認を行うことを特徴とする、偽造防止カードの
識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306860A JPH04176696A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 偽造防止カード及びその識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306860A JPH04176696A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 偽造防止カード及びその識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176696A true JPH04176696A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17962125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2306860A Pending JPH04176696A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 偽造防止カード及びその識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04176696A (ja) |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2306860A patent/JPH04176696A/ja active Pending
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