JPH0417705A - 多気筒エンジンの弁作動装置 - Google Patents
多気筒エンジンの弁作動装置Info
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- JPH0417705A JPH0417705A JP11604990A JP11604990A JPH0417705A JP H0417705 A JPH0417705 A JP H0417705A JP 11604990 A JP11604990 A JP 11604990A JP 11604990 A JP11604990 A JP 11604990A JP H0417705 A JPH0417705 A JP H0417705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- valve
- oil
- engine
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/16—Controlling lubricant pressure or quantity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N2270/00—Controlling
- F16N2270/20—Amount of lubricant
- F16N2270/22—Amount of lubricant with restrictions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は多気筒エンジンの弁作動装置、特にエンジン
の運転条件に応じて複数のカムを切換えるものに関する
。
の運転条件に応じて複数のカムを切換えるものに関する
。
(従来の技術)
従来からエンジンの出力性能を向上させる目的で、運転
状態に応じて吸気弁または排気弁のり7ト特性を異なら
せ、これによって@排気のタイミングあるいは吸排気量
を制御することが知られている。
状態に応じて吸気弁または排気弁のり7ト特性を異なら
せ、これによって@排気のタイミングあるいは吸排気量
を制御することが知られている。
例えば特開昭62−294709号公報では、多気筒エ
ンジンにおいて弁り7ト特性の異なる2つのカムと、弁
の開閉作動に携わるカムを切換えるカム切換駆動手段と
が各気筒毎に備え、各気筒のカム切換駆動手段に連通す
る油通路を備え、この油通路を通して供給される加圧作
動油に応動して各気前毎にカムの切換えが行われるもの
が開示されている。
ンジンにおいて弁り7ト特性の異なる2つのカムと、弁
の開閉作動に携わるカムを切換えるカム切換駆動手段と
が各気筒毎に備え、各気筒のカム切換駆動手段に連通す
る油通路を備え、この油通路を通して供給される加圧作
動油に応動して各気前毎にカムの切換えが行われるもの
が開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このような従来装置では、カムの切換え時に
エンジンの発生トルクが大きく変化することを防止する
ために、各カムによる発生トルクが一致する運転点で切
換えを行う必要があった。
エンジンの発生トルクが大きく変化することを防止する
ために、各カムによる発生トルクが一致する運転点で切
換えを行う必要があった。
したがって、各カムによりトルク特性の設定に制約を受
け、例えば一方のカムを低負荷運松時に対応して小さい
弁作動角に設定して燃費の向上をはかるとともに、他方
のカムを高負荷運転時に対応して発生トルクを高めるよ
うな比較的に大きな弁作動角に設定した場合、各カムの
切換え時に大きなトルク変化が生じるという問題点が起
こった。
け、例えば一方のカムを低負荷運松時に対応して小さい
弁作動角に設定して燃費の向上をはかるとともに、他方
のカムを高負荷運転時に対応して発生トルクを高めるよ
うな比較的に大きな弁作動角に設定した場合、各カムの
切換え時に大きなトルク変化が生じるという問題点が起
こった。
例えば第10図に示すように、弁作動角が互いに異なる
3つのカム1,2.3を備え、各カム】。
3つのカム1,2.3を備え、各カム】。
2.3による発生トルクが互いに大幅に異なる場合、あ
る回転数n、で小作動角カム1から中作動角カム2に切
換えられた場合、大きなトルク変化が生じる。第11図
は回転数n+において発生トルクの増大に伴って各カム
1.2.3が順に切換えられた場合に要求されるスロッ
トル開度の変化特性を示しており、弁作動角の大きいカ
ムから小さいカムに切換えられた場合に、発生トルクを
維持しようとすると、開弁期間の短縮に対応してより少
ない時間で空気を吸入する必要があり、スロットル開度
を大きくしなければならない。
る回転数n、で小作動角カム1から中作動角カム2に切
換えられた場合、大きなトルク変化が生じる。第11図
は回転数n+において発生トルクの増大に伴って各カム
1.2.3が順に切換えられた場合に要求されるスロッ
トル開度の変化特性を示しており、弁作動角の大きいカ
ムから小さいカムに切換えられた場合に、発生トルクを
維持しようとすると、開弁期間の短縮に対応してより少
ない時間で空気を吸入する必要があり、スロットル開度
を大きくしなければならない。
また、前記従米装置のようにトルク変化の少ない運転点
でカムの切換えが行われるように設定された場合でも、
弁作動装置の経時劣化等によりカム切換え時のトルク変
化が増大する可能性があった。
でカムの切換えが行われるように設定された場合でも、
弁作動装置の経時劣化等によりカム切換え時のトルク変
化が増大する可能性があった。
二の発明はこのような従来の課題に着目してなされたも
ので、カムの切換作動に伴うエンジンのトルク変動を緩
和する弁作動装置を提供することを目的とする。
ので、カムの切換作動に伴うエンジンのトルク変動を緩
和する弁作動装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
二の発明は、共通の弁に討して互いに異なる弁り7ト特
性を有する複数のカムと、弁のWRwi作動に携わるカ
ムを油圧力により切換えるカム切換駆動手段とを各気筒
毎に備え、各気筒のカム切換駆動手段に対してエンジン
運転条件に応じて所定の加圧作動油を分配する主油通路
を備えるとともに、この主油通路の途中に各気前のカム
切換駆動手段の間に位置しで流路断面積を作動油加圧方
向に沿って次第に減少する絞り手段を備えた。
性を有する複数のカムと、弁のWRwi作動に携わるカ
ムを油圧力により切換えるカム切換駆動手段とを各気筒
毎に備え、各気筒のカム切換駆動手段に対してエンジン
運転条件に応じて所定の加圧作動油を分配する主油通路
を備えるとともに、この主油通路の途中に各気前のカム
切換駆動手段の間に位置しで流路断面積を作動油加圧方
向に沿って次第に減少する絞り手段を備えた。
(作用)
主油通路の作動油圧が所定値より低い運転状態では、各
気前毎に備えられるカム切換駆動手段を介して所定のカ
ムにより各弁を#41IP!駆動しているが、エンジン
運転条件に応じて主油通路に所定の加圧作動油圧が供給
されると、この加圧作動油が主油通路を通って各気筒毎
に備えられるカム切換駆動手段に分配され、この作動油
圧に応動してカムの切換えが行われる。
気前毎に備えられるカム切換駆動手段を介して所定のカ
ムにより各弁を#41IP!駆動しているが、エンジン
運転条件に応じて主油通路に所定の加圧作動油圧が供給
されると、この加圧作動油が主油通路を通って各気筒毎
に備えられるカム切換駆動手段に分配され、この作動油
圧に応動してカムの切換えが行われる。
主油通路の途中に気前間に位置して流路断面積を作動油
加圧方向に沿って次第に減少する絞り手段を備えたため
、絞り手段は主油通路を通って各気筒のカム切換駆動手
段に分配される作動油の流れに抵抗を付与して、絞り手
段より下流側に位置する気筒のカム切換駆動手段に導か
れる作動油圧の立ち上がりを遅らせる。これにより、各
気筒のカム切換駆動手段は所定の時間差をもって作動す
るので、たとえ互いに発生トルクの大きく異なる運転点
でカムの切換えが行われる場合もエンジンの発生トルク
は各気筒毎に段階的に変化し、急激なトルク変動を緩和
できる。また、気筒毎にカムの切換わり時間を相異させ
ることにより、スロットル開度を急激に変化させる必要
もなくなる。
加圧方向に沿って次第に減少する絞り手段を備えたため
、絞り手段は主油通路を通って各気筒のカム切換駆動手
段に分配される作動油の流れに抵抗を付与して、絞り手
段より下流側に位置する気筒のカム切換駆動手段に導か
れる作動油圧の立ち上がりを遅らせる。これにより、各
気筒のカム切換駆動手段は所定の時間差をもって作動す
るので、たとえ互いに発生トルクの大きく異なる運転点
でカムの切換えが行われる場合もエンジンの発生トルク
は各気筒毎に段階的に変化し、急激なトルク変動を緩和
できる。また、気筒毎にカムの切換わり時間を相異させ
ることにより、スロットル開度を急激に変化させる必要
もなくなる。
(実施トシリ)
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図、第2図、@3図は4つの気前を有するエンジン
にお(1て、各気筒毎に2つの動力重視型カム6.7が
切換え可能に設けられている動弁系に本発明を適用した
場合の実施例を示してν・る。
にお(1て、各気筒毎に2つの動力重視型カム6.7が
切換え可能に設けられている動弁系に本発明を適用した
場合の実施例を示してν・る。
これ1こついて説明すると、メインロッカアーム1はそ
の揺動先端が2本の吸気弁9に当接するとともに、比較
的に小さなプロフィールを有する低速高負荷用カム6に
摺接可能とする一方、メインロッカアーム1の両側に設
けられる2つのサブロッカアーム2は吸気弁9に当接す
る部位を持たず、ロストモーンヲンスプリング3の付勢
力により比較的に大きなプロフィールを有する高速高負
荷用カム7に摺接する。
の揺動先端が2本の吸気弁9に当接するとともに、比較
的に小さなプロフィールを有する低速高負荷用カム6に
摺接可能とする一方、メインロッカアーム1の両側に設
けられる2つのサブロッカアーム2は吸気弁9に当接す
る部位を持たず、ロストモーンヲンスプリング3の付勢
力により比較的に大きなプロフィールを有する高速高負
荷用カム7に摺接する。
第1図のように、メインロッカアーム1に形成された凹
部1aと各サブロッカアーム2に形成された各凸部の2
aとが互いに嵌合した拘束位置では、両口ツカアーム1
,2は一体となって揺動し、高速高負荷用カム7のプロ
フィールに従って各吸気弁9を開閉駆動する。このとき
、メインロッカアーム1は比較的に小さいプロフィール
を有する低速高負荷用カム6から浮き上がっている。
部1aと各サブロッカアーム2に形成された各凸部の2
aとが互いに嵌合した拘束位置では、両口ツカアーム1
,2は一体となって揺動し、高速高負荷用カム7のプロ
フィールに従って各吸気弁9を開閉駆動する。このとき
、メインロッカアーム1は比較的に小さいプロフィール
を有する低速高負荷用カム6から浮き上がっている。
これに対して、各スプリング4の付勢力により各サブロ
ッカアーム2がメインロッカアーム1から罷れて、凹部
1aと各凸部2aの嵌合が解かれた非拘束位置では、両
口ツカアーム1,2は互(・に独立的に揺動し、低速高
負荷用カム6のプロフィールに従って各吸気弁9を開閉
駆動する。
ッカアーム2がメインロッカアーム1から罷れて、凹部
1aと各凸部2aの嵌合が解かれた非拘束位置では、両
口ツカアーム1,2は互(・に独立的に揺動し、低速高
負荷用カム6のプロフィールに従って各吸気弁9を開閉
駆動する。
各カム6.7の切換えを行うカム切換駆動手段として、
各サブロッカアーム2の移動に伴って伸縮する油室10
が画成され、油室10に導かれる作動油圧が所定値を越
えて上昇すると各サブロッカアーム2が各スプリング4
に抗して拘束位置に移動し、作動油圧が所定値を越えて
低下した状態では各サブロッカアーム2がスプリング4
の付勢力により非拘束位置に保持される。
各サブロッカアーム2の移動に伴って伸縮する油室10
が画成され、油室10に導かれる作動油圧が所定値を越
えて上昇すると各サブロッカアーム2が各スプリング4
に抗して拘束位置に移動し、作動油圧が所定値を越えて
低下した状態では各サブロッカアーム2がスプリング4
の付勢力により非拘束位置に保持される。
この4気筒エンジンは、各気筒毎に上述したカム切換駆
動手段を備え、ロッカシャフト8内を通る主油通路11
は各気筒の油室10に連通する4つの分岐油通路12が
分岐する。主油通路11の一端には栓体19が圧入され
ている。
動手段を備え、ロッカシャフト8内を通る主油通路11
は各気筒の油室10に連通する4つの分岐油通路12が
分岐する。主油通路11の一端には栓体19が圧入され
ている。
主油通路11の作動油圧をエンジン運転条件に応じて制
御する油圧調整手段として、主油通路11は電磁切換弁
13を介してオイルポンプ14の吐出側通路15と、オ
イルパン16に連通するドレーン通路17とに選択的に
接続される。
御する油圧調整手段として、主油通路11は電磁切換弁
13を介してオイルポンプ14の吐出側通路15と、オ
イルパン16に連通するドレーン通路17とに選択的に
接続される。
電磁式切換弁13の切換作動を電子制御する図示しない
コントロールユニットは、エンジン図1信号、冷却水温
信号、潤滑油の温度信号、過給機による吸気の過給圧力
信号、スロットルバルブの開度信号等を入力して、これ
らの検出値に基づいて、低速高負荷用カム6と高速高負
荷用カム7の切換えを行うようになっている。
コントロールユニットは、エンジン図1信号、冷却水温
信号、潤滑油の温度信号、過給機による吸気の過給圧力
信号、スロットルバルブの開度信号等を入力して、これ
らの検出値に基づいて、低速高負荷用カム6と高速高負
荷用カム7の切換えを行うようになっている。
本発明の要旨とする、主油通路11の途中で各気筒間に
位置して流路断面を縮小する絞り手段として、主油通路
11には各分岐油通路12の間に位置して3つのオリフ
ィス21,22,23がそれぞれ設けられる。
位置して流路断面を縮小する絞り手段として、主油通路
11には各分岐油通路12の間に位置して3つのオリフ
ィス21,22,23がそれぞれ設けられる。
各オリフィス21,22.23の流路断面積は作動油加
圧方向に沿って次第に縮小して形成され、すなわち電磁
切換弁13から各気筒に送られる作動油の流れに対して
下流側に位置するほど所定の比率で小さく設定される。
圧方向に沿って次第に縮小して形成され、すなわち電磁
切換弁13から各気筒に送られる作動油の流れに対して
下流側に位置するほど所定の比率で小さく設定される。
低速高負荷用カム6と高速高負荷用カム7はそれぞれ共
通のカムシャフトに一体形成され、エンジンに同期して
回転駆動される。低速高負荷用カム6は弁り7ト量と弁
作動角を共に比較的に小さくしてエンジンの低速高負荷
運転時に対応して発生トルクの向上をはかる一方、高速
用カム7は弁り7ト量と弁作動角を共に比較的に大きく
して高負荷運転時に対応して発生トルクの向上をはかる
ようになっている。
通のカムシャフトに一体形成され、エンジンに同期して
回転駆動される。低速高負荷用カム6は弁り7ト量と弁
作動角を共に比較的に小さくしてエンジンの低速高負荷
運転時に対応して発生トルクの向上をはかる一方、高速
用カム7は弁り7ト量と弁作動角を共に比較的に大きく
して高負荷運転時に対応して発生トルクの向上をはかる
ようになっている。
次に作用について説明する。
エンジン回転数または負荷が設定値より低ν・所定の運
転条件では、主油通路11は電磁切換弁13によりオイ
ルポンプ14の吐出側通路15が遮断されてドレーン通
路17が連通されており、各油室10に導かれる作動油
圧が低下して各サブロッカアーム2がスプリング4の付
勢力によりメインロノ7−ム1と独立的に揺動可能な非
拘束位置に保持され、これにより低速低負荷用カム6の
プロフィールに従って各吸気弁9が開閉駆動される。
転条件では、主油通路11は電磁切換弁13によりオイ
ルポンプ14の吐出側通路15が遮断されてドレーン通
路17が連通されており、各油室10に導かれる作動油
圧が低下して各サブロッカアーム2がスプリング4の付
勢力によりメインロノ7−ム1と独立的に揺動可能な非
拘束位置に保持され、これにより低速低負荷用カム6の
プロフィールに従って各吸気弁9が開閉駆動される。
エンジン回転数または負荷が設定値より高い所定の運転
条件では、電磁切換弁13の作動により主油通路11に
対してドレーン通路17が遮断されるとともにオイルポ
ンプ14の吐出側通路15か遅進し、高圧の作動油が主
油通路11から分岐油通路]2を通って各油室10に供
給されると、各サブロッカアーム2が各スプリング4に
抗してメインロツアーム1と一体化する拘束位置に移動
し、これにより、各高速高負荷用カム7のプロフィール
に従って各吸気弁9が開閉駆動される。
条件では、電磁切換弁13の作動により主油通路11に
対してドレーン通路17が遮断されるとともにオイルポ
ンプ14の吐出側通路15か遅進し、高圧の作動油が主
油通路11から分岐油通路]2を通って各油室10に供
給されると、各サブロッカアーム2が各スプリング4に
抗してメインロツアーム1と一体化する拘束位置に移動
し、これにより、各高速高負荷用カム7のプロフィール
に従って各吸気弁9が開閉駆動される。
主油通路11の途中に各気筒間に位置して流路断面積を
減少するオリフィス21,22,23が設けられている
ため、各オリフィス21,22,23は主油通路11を
通って各気筒の油室10に分配される作動油の流れに抵
抗を付与して、各オリアイス21,22.23の前後で
圧力降下が生じ、各オ17 フイス21,22.23よ
り下流側に位置するそれぞれの気筒の各油室10に導か
れる作動油圧の立ち上がりを遅らせる。
減少するオリフィス21,22,23が設けられている
ため、各オリフィス21,22,23は主油通路11を
通って各気筒の油室10に分配される作動油の流れに抵
抗を付与して、各オリアイス21,22.23の前後で
圧力降下が生じ、各オ17 フイス21,22.23よ
り下流側に位置するそれぞれの気筒の各油室10に導か
れる作動油圧の立ち上がりを遅らせる。
これにより、各気筒の油室10の油圧力は所定の時間差
をもって立ち上がり、電磁切換弁13に近い側の気筒か
ら順に所定の時間差をもって高速高負荷用カム7に切換
えられるので、エンジンの発生トルクは各気筒毎の4段
階に高められ、急激なトルク変動を緩和で鯵る。
をもって立ち上がり、電磁切換弁13に近い側の気筒か
ら順に所定の時間差をもって高速高負荷用カム7に切換
えられるので、エンジンの発生トルクは各気筒毎の4段
階に高められ、急激なトルク変動を緩和で鯵る。
したがって、トルク変化の少ない運軟点でカム6.7の
切換えが行われるように設定された場合でも、弁作動装
置の経時劣化等によりカム切換え時のトルク変化が増大
することを防止できる。
切換えが行われるように設定された場合でも、弁作動装
置の経時劣化等によりカム切換え時のトルク変化が増大
することを防止できる。
次に、#14図に示す池の実施例について説明すると、
主油通路11の途中に各オリフィス21゜22.23の
間に位置して所定容積を有する油溜室24をそれぞれ設
けるものである。
主油通路11の途中に各オリフィス21゜22.23の
間に位置して所定容積を有する油溜室24をそれぞれ設
けるものである。
この場合、電磁切換弁13の作動により高圧の作動油が
主油通路11から各分岐油通路12を通って各油室10
に分配されるとき、各油溜室24に作動油を充填された
後に各分岐油通路12を通りて各油室10に作動油力f
流入するので、各気筒間で行われるカム切換えの時間差
を油溜室24の容積により任意に設定できる。
主油通路11から各分岐油通路12を通って各油室10
に分配されるとき、各油溜室24に作動油を充填された
後に各分岐油通路12を通りて各油室10に作動油力f
流入するので、各気筒間で行われるカム切換えの時間差
を油溜室24の容積により任意に設定できる。
次に、第5図に示す他の実施例について説明すると、主
油通路11の途中に各オリフィス21゜22.23の間
に位置して油溜室24がそれぞれ設けられるとともに、
各油溜室24をドレーン通路26に解放可能なチエツク
弁25がそれぞれ設けられる。
油通路11の途中に各オリフィス21゜22.23の間
に位置して油溜室24がそれぞれ設けられるとともに、
各油溜室24をドレーン通路26に解放可能なチエツク
弁25がそれぞれ設けられる。
第6図にも示すように、球状のチエツク弁25は円筒状
のハウジング30内に収装され、ハウジング30の両端
に設けられる2つのバルブシート31.32の間に介装
され、バルブシート31側にはこのチエツク弁25を開
弁方向に付勢するリターンスプリング34が介装されて
いる。
のハウジング30内に収装され、ハウジング30の両端
に設けられる2つのバルブシート31.32の間に介装
され、バルブシート31側にはこのチエツク弁25を開
弁方向に付勢するリターンスプリング34が介装されて
いる。
第5図に示すように、一方のバルブシート32は、チエ
ツク弁25を着座させる4つの突起35が突呂して、第
6図に示すようにリターンスプリング34の付勢力によ
りチエツク弁25が各突起35に着座した開弁位置では
、油溜室24からの作動油がチエツク弁25とバルブシ
ート32の開隔とバルブシート31の通孔37を通って
ドレーン通路26に流出するようになっている。
ツク弁25を着座させる4つの突起35が突呂して、第
6図に示すようにリターンスプリング34の付勢力によ
りチエツク弁25が各突起35に着座した開弁位置では
、油溜室24からの作動油がチエツク弁25とバルブシ
ート32の開隔とバルブシート31の通孔37を通って
ドレーン通路26に流出するようになっている。
他方のバルブシート31にはシート面36が円錐状に形
成され、このシート面36にチエツク弁25が着座した
閉位置で通孔27を閉塞し、作動油が主油通路11から
ドレーン通路26へ流出するのを遮断するようになって
いる。
成され、このシート面36にチエツク弁25が着座した
閉位置で通孔27を閉塞し、作動油が主油通路11から
ドレーン通路26へ流出するのを遮断するようになって
いる。
リターンスプリング34のバネ定数および初期収縮量お
よび各パルプシー)31.32間の長さはそれぞれ任意
に設定されて、電磁切換弁13を介してオイルポンプ1
4の吐出圧が主油通路11に導かれている運転状態では
、TIJIJ4図に示すように、最収縮状態にあるリタ
ーンスプリング34の付勢力よりチエツク弁25が受け
る油圧力が大きくなってドレーン通路26へ流出する作
動油を遮断する一方、電磁切換弁13を介して主油通路
13がドレーン通路17に連通される運転状態では、第
6図に示すように、最伸張状態にあるリターンスプリン
グ34の付勢力よりチエツク弁25の受ける油圧力が小
さく、作動油をドレーン通路26に流出させるようにな
っている。
よび各パルプシー)31.32間の長さはそれぞれ任意
に設定されて、電磁切換弁13を介してオイルポンプ1
4の吐出圧が主油通路11に導かれている運転状態では
、TIJIJ4図に示すように、最収縮状態にあるリタ
ーンスプリング34の付勢力よりチエツク弁25が受け
る油圧力が大きくなってドレーン通路26へ流出する作
動油を遮断する一方、電磁切換弁13を介して主油通路
13がドレーン通路17に連通される運転状態では、第
6図に示すように、最伸張状態にあるリターンスプリン
グ34の付勢力よりチエツク弁25の受ける油圧力が小
さく、作動油をドレーン通路26に流出させるようにな
っている。
エンン°ンの高負荷あるいは高速運転時は、電磁切換弁
13を介してオイルポンプ14の吐出圧が主油通路11
に導かれると、チエツク弁25がリターンスプリング3
4に抗してドレーン通路19へ流出する作動油を遮断す
るので、高圧の作動油が各気筒毎に所定の時間差をもっ
て各油室10に供給され、電磁切換弁13から近い気筒
から順に各高速高負荷用カム7に切換えられる。
13を介してオイルポンプ14の吐出圧が主油通路11
に導かれると、チエツク弁25がリターンスプリング3
4に抗してドレーン通路19へ流出する作動油を遮断す
るので、高圧の作動油が各気筒毎に所定の時間差をもっ
て各油室10に供給され、電磁切換弁13から近い気筒
から順に各高速高負荷用カム7に切換えられる。
エンジン回転数または負荷の低下に伴って、高速高負荷
用カム7から低速高負荷用カム6に切換えられる際は、
電磁切換弁13の作動に上り主油通路11に対してオイ
ルポンプ14の吐出側通路15が遮断されてドレーン通
路17が連通されると、主油通路11の油圧の低下に伴
って各油室10の作動油が主油通路11に流出し、この
ときチエツク弁25が開弁して主油通路11からの作動
油を各油溜室24を通して速やかに流出させるので、低
速高負荷用カム6への切換えに要する時間を短縮するこ
とができる。
用カム7から低速高負荷用カム6に切換えられる際は、
電磁切換弁13の作動に上り主油通路11に対してオイ
ルポンプ14の吐出側通路15が遮断されてドレーン通
路17が連通されると、主油通路11の油圧の低下に伴
って各油室10の作動油が主油通路11に流出し、この
ときチエツク弁25が開弁して主油通路11からの作動
油を各油溜室24を通して速やかに流出させるので、低
速高負荷用カム6への切換えに要する時間を短縮するこ
とができる。
各カム6.7の切換えが頻繁に行われる運転状態でも、
各油溜室24からチエツク弁25を介して作動油の排出
が速やかに行われるので、各オリフィス21,22.2
3により気筒間に生じるカム切換えの時間差を確保する
ことができる。
各油溜室24からチエツク弁25を介して作動油の排出
が速やかに行われるので、各オリフィス21,22.2
3により気筒間に生じるカム切換えの時間差を確保する
ことができる。
第8図、第9図は、4気筒エンジンにおいて、各気筒毎
に1つの燃費重視型カム1と2つの動力重視カム2,3
が切換え可能に設けられている動弁系に本発明を適用し
た場合の実施例を示している。
に1つの燃費重視型カム1と2つの動力重視カム2,3
が切換え可能に設けられている動弁系に本発明を適用し
た場合の実施例を示している。
これについて説明すると、各気筒には2本の吸気弁9に
対応して単一のロッカアーム81が設けられる。ロッカ
アーム81の基端は各気筒に共通なロッカシャフト42
を介してシリングヘッドに揺動自在に支持され、ロッカ
アーム81の先端には各吸気弁9のステム頂部を当接さ
せる油圧ラッシュアノヤスタ51が設けられ、油通路6
2から導かれる作動油圧によりバルブクリアランスを自
動的に調節するようになっている。
対応して単一のロッカアーム81が設けられる。ロッカ
アーム81の基端は各気筒に共通なロッカシャフト42
を介してシリングヘッドに揺動自在に支持され、ロッカ
アーム81の先端には各吸気弁9のステム頂部を当接さ
せる油圧ラッシュアノヤスタ51が設けられ、油通路6
2から導かれる作動油圧によりバルブクリアランスを自
動的に調節するようになっている。
口7カアーム81にはシャフト43にベアリングを介し
てローラ44が回転自在に連結され、このローラ44に
カム1を転接させるようになっている。
てローラ44が回転自在に連結され、このローラ44に
カム1を転接させるようになっている。
ロッカアーム81は平面図上はぼ矩形に形成され、ロッ
カアーム81にはローラ44と並んで2つの可動7オロ
ワ82.83が設けられる。この各可動7オロワ82.
83の基端はサブロッカシャフト46を介してロッカア
ーム81に対して相対回転可能に連結される。
カアーム81にはローラ44と並んで2つの可動7オロ
ワ82.83が設けられる。この各可動7オロワ82.
83の基端はサブロッカシャフト46を介してロッカア
ーム81に対して相対回転可能に連結される。
各可動7オロワ82.83は吸気弁9に当接する部位を
持たず、各可動7オロワ82.83の先端には高負荷用
カム2,3に摺接するカム7才ロア部が円弧状に突出し
て形成され、その下側には各カム7才ロア部を各カム2
,3にそれぞれ押し付けるロストモーラ1ンスプリング
45が介装される。
持たず、各可動7オロワ82.83の先端には高負荷用
カム2,3に摺接するカム7才ロア部が円弧状に突出し
て形成され、その下側には各カム7才ロア部を各カム2
,3にそれぞれ押し付けるロストモーラ1ンスプリング
45が介装される。
ロッカアーム81には可動7オロワ82の直下に位置し
てロストモーラ1ンスプリング45を介装する穴56が
一体形成される。コイル状のロストモーシタンスプリン
グ45はその下端が穴56に嵌められたストッパ58に
着座し、その上端が穴56に摺動自在に嵌合するリテー
ナ57を介して可動7オロワ82の下1llI7オロ7
部に当接する。
てロストモーラ1ンスプリング45を介装する穴56が
一体形成される。コイル状のロストモーシタンスプリン
グ45はその下端が穴56に嵌められたストッパ58に
着座し、その上端が穴56に摺動自在に嵌合するリテー
ナ57を介して可動7オロワ82の下1llI7オロ7
部に当接する。
なお、可動7オロワ83にもロッカアーム81との間に
ほぼ同様な構造をもってロストモーラ1ンスプリング4
5が介装される。
ほぼ同様な構造をもってロストモーラ1ンスプリング4
5が介装される。
可動7オロワ82に形成される穴に結合ピン61を摺動
自在に嵌挿され、ロッカアーム81にはこの結合ビン6
1を挾んで形成される2つの穴に結合ピン63と戻しビ
ン64がそれぞれ摺動自在に嵌合され、戻しビン64の
背後にリターンスプリング68が介装される。
自在に嵌挿され、ロッカアーム81にはこの結合ビン6
1を挾んで形成される2つの穴に結合ピン63と戻しビ
ン64がそれぞれ摺動自在に嵌合され、戻しビン64の
背後にリターンスプリング68が介装される。
リターンスプリング68に抗して各結合ピン61.63
を可動7オロワ82の拘束位置に移動させる連結駆動手
段として、結合ピン63の背後に作動油圧を導く油通路
67が、ロッカアーム81およびロッカシャフト42の
内部を通して配設され、この油通路67から所定の作動
油圧が導かれるようになっている。作動油圧により各結
合ピン61.63が可動7オロワ82と口・2カアーム
81に渡って嵌合する拘束位置に保持されることにより
、口7カアーム81と可動7すロワ82とは互いに一体
となって揺動する。リターンスプリング63の付勢力に
より戻しビン64を介して各結合ピン61.63が各穴
内にそれぞれ収まる非拘束位置に保持されることにより
、可動7オロワ82はロッカアーム81の揺動を妨げな
い。
を可動7オロワ82の拘束位置に移動させる連結駆動手
段として、結合ピン63の背後に作動油圧を導く油通路
67が、ロッカアーム81およびロッカシャフト42の
内部を通して配設され、この油通路67から所定の作動
油圧が導かれるようになっている。作動油圧により各結
合ピン61.63が可動7オロワ82と口・2カアーム
81に渡って嵌合する拘束位置に保持されることにより
、口7カアーム81と可動7すロワ82とは互いに一体
となって揺動する。リターンスプリング63の付勢力に
より戻しビン64を介して各結合ピン61.63が各穴
内にそれぞれ収まる非拘束位置に保持されることにより
、可動7オロワ82はロッカアーム81の揺動を妨げな
い。
なお、可動7オロワ83にもロッカアーム81との間に
ほぼ同様な構造をもって結合ピン71゜72と戻しビン
73およびリターンスプリング74が介装され、結合ピ
ン72に作動油圧を導く油通路76がロッカ7−ム81
およびロッカシャフト42の内部を通して設けられる。
ほぼ同様な構造をもって結合ピン71゜72と戻しビン
73およびリターンスプリング74が介装され、結合ピ
ン72に作動油圧を導く油通路76がロッカ7−ム81
およびロッカシャフト42の内部を通して設けられる。
この4気筒エンジンは、各気筒毎に上述したカム切換駆
動手段を備え、ロッカシャフト8内を通る各油通路67
.76は電磁切換弁を介してオイルポンプと、オイルパ
ンとに選択的に接続される。
動手段を備え、ロッカシャフト8内を通る各油通路67
.76は電磁切換弁を介してオイルポンプと、オイルパ
ンとに選択的に接続される。
電磁式切換弁はコントロールユニットによりエンジン運
転状態に応じて作動し、各カム1.2.3の切換えを行
うようになっている。
転状態に応じて作動し、各カム1.2.3の切換えを行
うようになっている。
本発明の要旨とする、各油通路67.76の途中で各気
筒間に位置して流路断面を縮小する絞り手段として、各
気筒間に位置して3つのオリフィス(図示せず)がそれ
ぞれ形成され、各オリフィスの流路断面積は作動油加圧
方向に沿って次第に縮小して形成される。
筒間に位置して流路断面を縮小する絞り手段として、各
気筒間に位置して3つのオリフィス(図示せず)がそれ
ぞれ形成され、各オリフィスの流路断面積は作動油加圧
方向に沿って次第に縮小して形成される。
これにより、カム1から各カム2,3への切換作動時、
各油通路67.76には図示しない切換弁を介してオイ
ルポンプの吐出油圧が所定の運転条件に導かれ、各オリ
フィスの付与する抵抗により各気筒の各結合ピン63.
72に導かれる油圧力は所定の時間差をもって立ち上が
り、電磁切換弁に近い側の気筒から順に所定の時間差を
もって切換えられるので、エンジンの発生トルクは各気
筒毎の4段階に高められる。
各油通路67.76には図示しない切換弁を介してオイ
ルポンプの吐出油圧が所定の運転条件に導かれ、各オリ
フィスの付与する抵抗により各気筒の各結合ピン63.
72に導かれる油圧力は所定の時間差をもって立ち上が
り、電磁切換弁に近い側の気筒から順に所定の時間差を
もって切換えられるので、エンジンの発生トルクは各気
筒毎の4段階に高められる。
各カム1.2.3はそれぞれ共通のカムシャフトに一体
形成され、エンジンの部分負荷運転時、低速高負荷用カ
ム、高速高負荷運転時においてそれぞれ要求される弁り
7ト特性を満足するように異なるプロフィールで形成さ
れている。
形成され、エンジンの部分負荷運転時、低速高負荷用カ
ム、高速高負荷運転時においてそれぞれ要求される弁り
7ト特性を満足するように異なるプロフィールで形成さ
れている。
したがって、第10図に示すように、各カム1゜2.3
によるトルク特性の大幅に異なり、ある回転数11.で
小作動角カム1から中作動角カム2に切換えられた場合
、各油通路67.76に設けられるオリフィスによりエ
ンジンの発生トルクはTからT2へと各気筒毎に4段階
に変化し、急激なトルク変動を緩和できる。また、気筒
毎にカムの切換わり時間を相異させることにより、スロ
ットル開度を急激に変化させる必要もなくなる。
によるトルク特性の大幅に異なり、ある回転数11.で
小作動角カム1から中作動角カム2に切換えられた場合
、各油通路67.76に設けられるオリフィスによりエ
ンジンの発生トルクはTからT2へと各気筒毎に4段階
に変化し、急激なトルク変動を緩和できる。また、気筒
毎にカムの切換わり時間を相異させることにより、スロ
ットル開度を急激に変化させる必要もなくなる。
(発明の効果)
この発明は、各気筒のカム切換駆動手段にエンジン運転
条件に応じて所定の加圧作動油を分配する主油通路を備
える多気筒エンジンの弁作動装置において、主油通路の
途中に気筒間に位置して流路断面積を減少する紋り手段
を備える構成としたため、互いに発生トルクの大きく異
なる運献点でカムの切換えが行われる場合でもエンジン
の発生トルクは各気筒毎に段階的に変化し、カムの切換
え時に生じるエンジンのトルクショックを低減して、自
動車等の運転性を改善することができ、その結果、カム
の設定自由度を高められ、エンジンの燃費性能と出力性
能を両立して向上させることができる。
条件に応じて所定の加圧作動油を分配する主油通路を備
える多気筒エンジンの弁作動装置において、主油通路の
途中に気筒間に位置して流路断面積を減少する紋り手段
を備える構成としたため、互いに発生トルクの大きく異
なる運献点でカムの切換えが行われる場合でもエンジン
の発生トルクは各気筒毎に段階的に変化し、カムの切換
え時に生じるエンジンのトルクショックを低減して、自
動車等の運転性を改善することができ、その結果、カム
の設定自由度を高められ、エンジンの燃費性能と出力性
能を両立して向上させることができる。
第1図はこの発明の実施例を示す弁作動装置の構成図、
第2図、第3図はそれぞれ同じく横断面図である。第4
図は他の実施例を示す油圧回路図である。第5図はさら
に他の実施例を示す油圧回路図、第6図はチエツク弁の
断面図、第7図はバルブシートの正面図である。第8図
はさらに他の実施例を示す弁作動装置の平面図、第9図
は同図X−X線に沿う横断面図である。第10図は本発
明の詳細な説明するためのトルク特性図、第11図は同
じくスロットル開度特性図である。 1・・・ロッカアーム、2・−サブロッカアーム、6−
・・低速高負荷用カム、7・・・高負荷用カム、9・・
・吸気弁、】O・・・油室、11−・・主油通路、12
・・・分岐油通路、13・・・電磁切換弁、14・・・
オイルポンプ、21.22.23・・・オリフィス。 第4図 M5F!jA l あ 第6図 第 図 第10図 第11図 軸トルク −人
第2図、第3図はそれぞれ同じく横断面図である。第4
図は他の実施例を示す油圧回路図である。第5図はさら
に他の実施例を示す油圧回路図、第6図はチエツク弁の
断面図、第7図はバルブシートの正面図である。第8図
はさらに他の実施例を示す弁作動装置の平面図、第9図
は同図X−X線に沿う横断面図である。第10図は本発
明の詳細な説明するためのトルク特性図、第11図は同
じくスロットル開度特性図である。 1・・・ロッカアーム、2・−サブロッカアーム、6−
・・低速高負荷用カム、7・・・高負荷用カム、9・・
・吸気弁、】O・・・油室、11−・・主油通路、12
・・・分岐油通路、13・・・電磁切換弁、14・・・
オイルポンプ、21.22.23・・・オリフィス。 第4図 M5F!jA l あ 第6図 第 図 第10図 第11図 軸トルク −人
Claims (1)
- 共通の弁に対して互いに異なる弁リフト特性を有する
複数のカムと、弁の開閉作動に携わるカムを油圧力によ
り切換えるカム切換駆動手段とを各気筒毎に備え、各気
筒のカム切換駆動手段に対してエンジン運転条件に応じ
て所定の加圧作動油を分配する主油通路を備えるととも
に、この主油通路の途中に各気筒のカム切換駆動手段の
間に位置して流路断面積を作動油加圧方向に沿って次第
に減少する絞り手段を備えたことを特徴とする多気筒エ
ンジンの弁作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604990A JPH0417705A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 多気筒エンジンの弁作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11604990A JPH0417705A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 多気筒エンジンの弁作動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417705A true JPH0417705A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14677442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11604990A Pending JPH0417705A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 多気筒エンジンの弁作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417705A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995010694A1 (de) * | 1993-10-14 | 1995-04-20 | Audi Ag | Ventiltrieb für eine mehrzylinder-brennkraftmaschine |
| WO2008141127A3 (en) * | 2007-05-09 | 2009-10-22 | Toyota Motor Engineering And Manufacturing North America, Inc. | Lubricant delivery systems and methods for controlling flow in lubricant delivery systems |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP11604990A patent/JPH0417705A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995010694A1 (de) * | 1993-10-14 | 1995-04-20 | Audi Ag | Ventiltrieb für eine mehrzylinder-brennkraftmaschine |
| US5832891A (en) * | 1993-10-14 | 1998-11-10 | Audi A.G. | Valve gear mechanism for a multi-cylinder internal combustion engine |
| WO2008141127A3 (en) * | 2007-05-09 | 2009-10-22 | Toyota Motor Engineering And Manufacturing North America, Inc. | Lubricant delivery systems and methods for controlling flow in lubricant delivery systems |
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