JPH04177152A - ホール観察法 - Google Patents

ホール観察法

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JPH04177152A
JPH04177152A JP30255590A JP30255590A JPH04177152A JP H04177152 A JPH04177152 A JP H04177152A JP 30255590 A JP30255590 A JP 30255590A JP 30255590 A JP30255590 A JP 30255590A JP H04177152 A JPH04177152 A JP H04177152A
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Yasuhiko Hara
靖彦 原
Satoshi Shinada
聡 品田
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プリント基板等の積層基板等に設けられたス
ルーホールのホール内壁の状態を観察する方法に関する
[従来の技術] 従来のwL察法は実開昭63−126856号公報に記
載のように、傾斜状反射面を先端に持つ軸をホール内部
に挿入し、ホール内壁の像を傾斜状反射面により反射さ
せ、ホール外部へ導びいて観察するものである。すなわ
ち、従来技術のホール観察法は第3図に示す様に、光源
14からの照明光15をハーフミラ−32で反射させ、
スルーホール12内部へ導びいて、スルーホール12内
部に挿入した軸34先端の反射面34aで、更に、反射
させスルーホール12の内壁12aに照射させる。スル
ーホール12の内壁12aの像は同様に軸34先端の反
射面34aで反射されスルーホール外部へ導ひかれた後
、今度はハーフミラ−32を通過したものが光学レンズ
系35によって光電変換素子36に結像し、検出されて
いた。
もう一つの従来の観察法は第4図(a)に示す様な細径
のファイバースコープ40を用いてホール内壁を観察す
るものである。このファイバースコープ4oは、医学用
等に用いられている一般的なものと構造の上では同一の
ものである。光源(図示せず)からの照明光はライトガ
イド41によって導かれ、スルーホール12の内壁12
aを照射する。スルーホール12の内壁12aの像はイ
メージガイド部11によって接眼部へ導びかれて観察さ
れる。
ファイバースコープ4oをスルーホール12に挿入すれ
ば(第4図(b))、スルーホール12の内壁12aの
観察が可能になる。この場合、観察される像はスルーホ
ール12の内壁12aが同心円状になったものであり、
第4図(c)の様になる。スルーホール12の口12b
は中心に観察されることになる。なおイメージガイド部
11には、先端に結像レンズ42が付属している。
更に、もう一つの従来の観察法は第5図に示す様に、フ
ァイバースコープ4oよりも細い穴径のスルーホール1
2でも観察可能にするため、ファイバースコープ40の
イメージガイド部11のみをスルーホール12に挿入し
、観察するものである。照明光15はハーフミラ−32
によって反射し、光学レンズ系35でイメージガイド部
11の検出端11aに入射して観察端11bよりスルー
ホール12の内壁12aを照射する。スルーホール12
の内壁12aの像はイメージガイド部11を伝って光学
レンズ系35を通り、ハーフミラ−32を通過して観察
される。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の実開昭63−126856号公報による観察
法はアスペクト比の高くないスルーホール12について
考えられたもので、高密度プリント基板のスルーホール
の様に、アスペクト比が高くスルーホール12の径が細
い場合は対応が困難である。
すなわち、第6@に示す様な細くて長いスルーホール1
2では、軸34もスルーホール12に応して細くて長く
しなくてはならず、先端の反射面34aの製作が難かし
くなる。また、スルーホール12には傾きのあるものも
あり、軸34をスルーホール12内壁12aに接触させ
ずに出し入れさせたり、回動させたりする事が難しい。
軸34を接触させる事はスルーホール内壁12aに傷を
つけて状態を変えてしまう可能性や、軸34自体を損傷
する可能性があり問題である。更に、照明光15の一部
や検出光61の一部がスルーホール12の端12cによ
って遮られてしまい、充分な明るさの観察像を得る事が
出来ない。
他方、上記従来の第3図の観察法では、ファイバースコ
ープ40よりも細い穴径のスルーホール12の観察は事
実上無理である。(現在量も細いファイバースコープ4
0の径は0.55閣である。)ファイバースコープ40
の一般的な構造はライトガイド41とイメージガイド部
11が一組になっている。ライトガイド41はイメージ
ガイド部11で画像をm察する際の照明を導く手段とし
て必要であり、ライトガイド41を取り除いたものでは
スルーホール12の内壁12 aのm察が出来ない。
また、従来の第4図の観察法ではイメージガイド部11
を、そのままライトガイドとして使用する事によってフ
ァイバースコープ40よりも細い穴径のスルーホール1
2をamしようとしているが、照明光15がイメージガ
イド11内で検出光に侵入してハレーションを起こして
しまい、実際に像が観察出来ない。
照明光15をスルーホール12のイメージガイド部11
を挿入していない側から照射した場合も同様にハレーシ
ョンを起こしてしまう。
本発明の目的は、細くて長いホールであっても不都合無
く観察出来る、ホール検査法を提供する事にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、第3図に示した様なミラーを用いる方法で
はなく、第5図の様にイメージガイド部のみを用い、か
つ、第4図に示したファイバースコープ40の様なライ
トガイド41とイメージガイド部11の二つの機能を持
たせ、イメージガイド部11にライトガイド41の光が
直接影響する事の無い様に出来る蛍光検出法を用いれば
達成される。
[作用] 本発明では、ホール観察法がイメージを伝達する部分の
みのファイバー径が有れば済むので、傾きの有るホール
等でも挿入さえ出来、別に設けた照明で励起光を照射す
る事が出来れば、従来より細くて長いホールであっても
容易に観察することが可能になる。
[実施例] 以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
第1図に本発明の第一の実施例を示す。図示する様に、
ファイバースコープよりも細い穴径をもつスルーホール
12に対し、ファイバースコープ40のイメージガイド
部11のみを取り立したものを挿入する。イメージガイ
ド部11の検出端11a側には蛍光顕微1It13を配
置する。光源14からの照明光15は紫色フィルタ16
によって紫色成分だけとなり、波長分離フィルタ17に
よって反射され、対物レンズ18でイメージガイド部1
1の検出端11aに入射して観察端11bよりスルーホ
ール12の内壁12aを照射する。スルーホール12の
内壁12aの像はイメージガイド部11を伝って顕微鏡
13の対物レンズ18の焦点面に導かれるが、内壁12
aの像の内、蛍光成分のみが波長分離フィルタ17と黄
フィルタ19を検出光15aとして通過して接眼レンズ
20より観察出来る。
蛍光検出を応用し、照明光15と検出光15aを分離出
来る様にする事によれば、照明光15のガイドと検出光
15aのガイドに同一の光ファイバを用いても、検出光
15aに照明光15によるハレーションが出ない。また
、蛍光による[1を察は銅めっき部を暗く、ボイド部(
基材が露出している所)を明るく観察出来るので、コン
トラストの良い画像が得られ、ボイドの有無が明確に分
る。
プリント板基材による蛍光の発生は、文献IEEE T
rans、 PAMI Vol、lO,No、I P、
69(1988)に示されている。
第2図に本発明の第二の実施例を示す、第一の実施例と
同様にイメージガイド部11と蛍光顕微[13を用いる
が、照明としては別に照明用ファイバ21を用いている
。照明用ファイバ21から出射した光は、照明用ファイ
バ21の先端部に取り着けられた紫色フィルタ16によ
って紫色成分だけとなり、スルーホール12内部を照明
する。
照明光そのものが黄フィルタ19によってカットされ、
蛍光成分のみが観察出来るのは第一の実施例と同様であ
る。
[発明の効果] 本発明によれば、高密度積層プリント基板のスルーホー
ルの様に特に細くて長いホールであってもその内壁を観
察する事が出来る。従来は内壁を観察するためには、基
板を破壊検査せざるを得なかったが、本発明により、破
壊検査をせずに済むようになる。また、螢光を用いた場
合には、内壁めっきはがれ欠陥(ボイド)の有無が直接
II!察できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明によるホール観察法の説明
図、 第3図ないし第6図はホール観察法の従来技術の説明図
である。 符号の説明 11・・・イメージガイド部。 13・・・蛍光顕微鏡、 16・・・紫色フィルタ、 17・・・波長分離フィルタ、 19・・・黄フィルタ。 /2Q 第 2図 第 30 第40

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.細長い穴の内壁を観察するため、先端に結像レンズ
    の付けられた画像伝達用の光フアイバを前記穴の中に押
    入し、前記光フアイバにより前記穴の内部の画像を、前
    記穴の外に伝達し、伝達した前記画像を外部に設けられ
    た拡大光学系により観察することを特徴とするホール観
    察法。
  2. 2.請求項1において、挿入した前記光フアイバに光を
    入射させ、前記光ファイバから出射した光を前記穴の内
    壁照明光として利用するホール観察法。
  3. 3.請求項2において、対象穴内壁の材質が、螢光を発
    生する材質と、発生しない材質から構成されている場合
    、照明光として、螢光を励起する帯域の波長の光を用い
    るか、同帯域の光のみを通す光学フィルタを付加するこ
    とによって、特定帯域の光を照明光として用い、また、
    前記光フアイバによって前記穴の外部に伝達された光の
    うち、螢光帯域の光のみを選択する光学フィルタを設け
    ることにより、螢光による前記穴の内壁画像を観察する
    ホール観察法。
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