JPH04177187A - 磁場補正装置 - Google Patents
磁場補正装置Info
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- JPH04177187A JPH04177187A JP2302782A JP30278290A JPH04177187A JP H04177187 A JPH04177187 A JP H04177187A JP 2302782 A JP2302782 A JP 2302782A JP 30278290 A JP30278290 A JP 30278290A JP H04177187 A JPH04177187 A JP H04177187A
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- sin
- magnetic field
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/387—Compensation of inhomogeneities
- G01R33/3873—Compensation of inhomogeneities using ferromagnetic bodies ; Passive shimming
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- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、核磁気共鳴用マグネット等に使用される磁
場補正装置に関するものである。
場補正装置に関するものである。
[従来の技術]
第8図は例えば特開昭52−193230号公報に示さ
れた従来の磁場補正装置であり、図において、符号(1
0)で示されるものは非磁性体の円筒内壁で、この円筒
内壁(lO)には棒状の磁性体(2)か貼りつけられて
いる。円筒内壁(10)の外周には主磁場を発生するフ
ィル(3)が設けられており、この円筒内壁(lO)内
には、磁場均一性が要求される領域(4)が破線で示さ
れている。
れた従来の磁場補正装置であり、図において、符号(1
0)で示されるものは非磁性体の円筒内壁で、この円筒
内壁(lO)には棒状の磁性体(2)か貼りつけられて
いる。円筒内壁(10)の外周には主磁場を発生するフ
ィル(3)が設けられており、この円筒内壁(lO)内
には、磁場均一性が要求される領域(4)が破線で示さ
れている。
従来の磁場補正装置は以上のように構成されており、以
下に、その動作について説明する。−船釣にフィル(3
)によって発生する磁場は、領域(4)においては必ず
しも必要とされる磁場均一性を有していない。そこで磁
場均一性を高める手段1つとして、円筒内壁(10)に
棒状の磁性体(2)を貼りつけることにより、発生磁場
の空間分布に変化を与えることが考えられる。前述の従
来の装置では予め磁性体(2)を円筒内壁(lO)の適
当な位置に複数個配置した状態で、領域(4)の磁場分
布かとのように変化するのを実験的に確かめておき、幾
つかの磁性体の組み合わせて経験的に磁場の均一性を高
める手段かとられていた。
下に、その動作について説明する。−船釣にフィル(3
)によって発生する磁場は、領域(4)においては必ず
しも必要とされる磁場均一性を有していない。そこで磁
場均一性を高める手段1つとして、円筒内壁(10)に
棒状の磁性体(2)を貼りつけることにより、発生磁場
の空間分布に変化を与えることが考えられる。前述の従
来の装置では予め磁性体(2)を円筒内壁(lO)の適
当な位置に複数個配置した状態で、領域(4)の磁場分
布かとのように変化するのを実験的に確かめておき、幾
つかの磁性体の組み合わせて経験的に磁場の均一性を高
める手段かとられていた。
[発明か解決しようとする課題]
従来の磁場補正装置は以上のように構成されているので
、磁性体の大きさ、形状、本数、貼付位置等の決定に際
しては、取付ける人間の経験的な勘に頼ることが多く、
かつ一定の規則が無いため、組立後の各磁場補正装置は
必ずしも最適な磁性体の設定になっておらず、特性にバ
ラツキがあると云うたけではなく、他の構成品との干渉
を考慮した制作者の意図する範囲に磁性体取付位置を限
定できない場合が生じるという重大な課題を有していた
。
、磁性体の大きさ、形状、本数、貼付位置等の決定に際
しては、取付ける人間の経験的な勘に頼ることが多く、
かつ一定の規則が無いため、組立後の各磁場補正装置は
必ずしも最適な磁性体の設定になっておらず、特性にバ
ラツキがあると云うたけではなく、他の構成品との干渉
を考慮した制作者の意図する範囲に磁性体取付位置を限
定できない場合が生じるという重大な課題を有していた
。
この発明は以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に必要とする磁性体の構成、取付は経度、取
付は緯度等を一定の規則に従って制作者の意図する取付
範囲内に定めることかできる磁場補正装置を得ることを
目的とする。
もので、特に必要とする磁性体の構成、取付は経度、取
付は緯度等を一定の規則に従って制作者の意図する取付
範囲内に定めることかできる磁場補正装置を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
ごの発明の第一の発明に係る磁場補正装置は、主磁場に
含まれる不均一な誤差成分を補正するための磁性体か、
磁性体の端面角度と端面断面積比を相互の関係に基く適
切な値に選定した2つの磁性体対で構成されたものを用
いるようにしたものである。
含まれる不均一な誤差成分を補正するための磁性体か、
磁性体の端面角度と端面断面積比を相互の関係に基く適
切な値に選定した2つの磁性体対で構成されたものを用
いるようにしたものである。
また、この発明の他の発明は、磁性体の端面角度と端面
断面積比の関係か、一定の具体的な関係式によっている
。
断面積比の関係か、一定の具体的な関係式によっている
。
[作 用]
この発明においては、補正すべき特定の磁場成分の補正
量が分かれば、それに応した所定量の磁性体を制作者の
意図した範囲内の位置に配置する。
量が分かれば、それに応した所定量の磁性体を制作者の
意図した範囲内の位置に配置する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図および第2図において、非磁性体よりなる非磁性
管(1)内には棒状の磁性体(2)が選択的に取付けお
よび取外しができるように設けられており、これらの非
磁性管(1)および磁性体(2)は、円筒状をなし主磁
場を発生するコイル(3)内に配設されている。また、
破線で示される部分(4)は均−性が要求される磁場領
域である。
管(1)内には棒状の磁性体(2)が選択的に取付けお
よび取外しができるように設けられており、これらの非
磁性管(1)および磁性体(2)は、円筒状をなし主磁
場を発生するコイル(3)内に配設されている。また、
破線で示される部分(4)は均−性が要求される磁場領
域である。
第3図および第4図は主磁場方向(Z軸方向)に沿って
、断面積Aを有する棒状磁性体か取付角rの位置に配置
された様子を示している。この磁性体(2)か均一性の
必要な領域(4)の任意点P(r、θ、φ)に作る磁場
のZ方向成分B2は、次式%式%) ここで、K・磁性体の磁気特性で決まる定数a:磁性体
の取付半径 εm、ノイマン係数、m=oならεm=1゜m d Q
ならεm=2゜ P”n:n次m位のルジャンドル陪多項式■式は極座標
系による表示であるが、通常用いられる直交座標系との
対応は表1のとおりである。
、断面積Aを有する棒状磁性体か取付角rの位置に配置
された様子を示している。この磁性体(2)か均一性の
必要な領域(4)の任意点P(r、θ、φ)に作る磁場
のZ方向成分B2は、次式%式%) ここで、K・磁性体の磁気特性で決まる定数a:磁性体
の取付半径 εm、ノイマン係数、m=oならεm=1゜m d Q
ならεm=2゜ P”n:n次m位のルジャンドル陪多項式■式は極座標
系による表示であるが、通常用いられる直交座標系との
対応は表1のとおりである。
表1 (n=2までの対応)
、n : m : 直交座標系での成分表示 □・
1101 Zll。
1101 Zll。
1 1111 XorY ’1 1
′ j2 j OZ’ 1・1・; 、 zx ・・ ZY ’
一方、コイル(3)が均一度領域(4)に作る磁場のZ
方向成分BC2は次式て表わされる。
′ j2 j OZ’ 1・1・; 、 zx ・・ ZY ’
一方、コイル(3)が均一度領域(4)に作る磁場のZ
方向成分BC2は次式て表わされる。
Bcy4o”A+X+AtY+A3ZX−A4ZY+A
sXY本Ae(X’ Y’)+ ■ここで、Boは
原点(0,0,0)での磁場、従って、例えば、A、X
は、Xに比例した誤差成分を示している。
sXY本Ae(X’ Y’)+ ■ここで、Boは
原点(0,0,0)での磁場、従って、例えば、A、X
は、Xに比例した誤差成分を示している。
即ち、均一度領域(4)の均一性を高めるには2式のA
、X 等を打消すような磁性体(2)が必要であること
が分かる。以下に、−例として、X成分補正用の磁性体
(2)について述へる。前述の■式から分かるように、
磁性体(2)が作る磁場成分は無限側あるが、−船釣に
a>rであるからnの値が大きい成分は0式中の(L)
′が非常に小さくなるために無視できる。そこで、実用
上はn、 mの値が小さい成分についてのみ考えればよ
い。ここて、前述の磁場のZ方向成分B2の径方向成分
(即ちm≠0)のみに注目して以下の成分を考える。
、X 等を打消すような磁性体(2)が必要であること
が分かる。以下に、−例として、X成分補正用の磁性体
(2)について述へる。前述の■式から分かるように、
磁性体(2)が作る磁場成分は無限側あるが、−船釣に
a>rであるからnの値が大きい成分は0式中の(L)
′が非常に小さくなるために無視できる。そこで、実用
上はn、 mの値が小さい成分についてのみ考えればよ
い。ここて、前述の磁場のZ方向成分B2の径方向成分
(即ちm≠0)のみに注目して以下の成分を考える。
B目、 B ”、 B ”、 B ”、 B ’″l
B ”、 B ”、 B ”。
B ”、 B ”、 B ”。
B ”、 B ′4. B ”、 B ”、 B ”、
B ”。ここてBl+成分は表1によりX成分に対応
している。従って、[3目成分だけを発生するような磁
性体(2)の形状、位置は次の手順で決まる。m=2.
3.4の成分を発生しないように、取付角度φをψ−−
(士よ十るから、B ”、 B ”、 B 3コ34!
、 13 B3. B 44. BS!。
B ”。ここてBl+成分は表1によりX成分に対応
している。従って、[3目成分だけを発生するような磁
性体(2)の形状、位置は次の手順で決まる。m=2.
3.4の成分を発生しないように、取付角度φをψ−−
(士よ十るから、B ”、 B ”、 B 3コ34!
、 13 B3. B 44. BS!。
1313、 B54の成分はなくなることになり、残り
は1311、13 !I、 B31. B41.13
%1である。
は1311、13 !I、 B31. B41.13
%1である。
また、前記磁性体(2)の一方の端面角度をαとしたと
き、もう一方の端面角度を(π−α)に選べば、即ち、
Z軸について対称な磁性体(2)であれば、■式で となり、結局、[31+、 1341は発生しないこと
になる。最後にB”=O,B”=0を満たすように、第
5図に示す如(の2つの部分で構成された磁性体(2)
の端面角度と、それらの断面積比を決める。
き、もう一方の端面角度を(π−α)に選べば、即ち、
Z軸について対称な磁性体(2)であれば、■式で となり、結局、[31+、 1341は発生しないこと
になる。最後にB”=O,B”=0を満たすように、第
5図に示す如(の2つの部分で構成された磁性体(2)
の端面角度と、それらの断面積比を決める。
いま2つの部分て構成された磁性体(2)の内側の端面
角度、断面積をそれぞれα1.A1およびα、1A、と
すると、831.135+の出力はB”O: A1[P
’4(CO5α+)sin5α1]+At[P’a(c
osα2)sin5α、] ■BS+−A+[P’
5(cosα、)sin’α+]+^t[P’5(co
sαのsin’α、] ■となる。
角度、断面積をそれぞれα1.A1およびα、1A、と
すると、831.135+の出力はB”O: A1[P
’4(CO5α+)sin5α1]+At[P’a(c
osα2)sin5α、] ■BS+−A+[P’
5(cosα、)sin’α+]+^t[P’5(co
sαのsin’α、] ■となる。
g(α)=P’5(cosα)sin’α/P’a(e
osα)sin’a=P’5(cosα)sin”α/
P’4(CoSα) ■なる量を導入すると0式は B”CcA+g(α+)[P’+(cosα+)sin
’α、]+Atg(α2) f:P ’ 4 (CO8
α2)sin5α2r (4a)となる。■式の
αを変化させたときのグラフを第6図に示す。
osα)sin’a=P’5(cosα)sin”α/
P’4(CoSα) ■なる量を導入すると0式は B”CcA+g(α+)[P’+(cosα+)sin
’α、]+Atg(α2) f:P ’ 4 (CO8
α2)sin5α2r (4a)となる。■式の
αを変化させたときのグラフを第6図に示す。
第6図より
R=g (α+)−g(α、) α、≠α、■なるα3
.α、が存在することかわかる。
.α、が存在することかわかる。
0式を(4a)式に代入すれば、
B”俣R(A+[P’4(cosa、)sin5α、]
+At[P’+(cosα=)sin5α2]+
(4b)(4b)の()は0式の右辺と全く同じである
。従って0式において、あるRを決めると、それに対応
するα1.α、が決まり、このときの1331.135
1の出力はそれぞれ以下のとおりである。
+At[P’+(cosα=)sin5α2]+
(4b)(4b)の()は0式の右辺と全く同じである
。従って0式において、あるRを決めると、それに対応
するα1.α、が決まり、このときの1331.135
1の出力はそれぞれ以下のとおりである。
B”” A+[P’a(cosa+)sin5iz +
]+At[P’4(cosat)sin5αt]B”c
ck+^+[P’+(cosa、)sin5α1+^t
[P’4(cosat)sin5α、]1133+、
B 51の出力が共に零となるためには、断面積比が ^、[P’、(cos α 、)sin 5α 皇]=
At″LP’a(cosa t)s+n5α グー−0
■すなわち A+ P4’(cosa2) 5in5α2の条件
を満せば良い。ここで設計例を示す。製作者の意図する
磁性体取付範囲か端面角度で140’以下である場合を
考える。この場合第6図よりg(α)=−0,5を選べ
ば2つの磁性体の各々の内側端面角はα、 = 40.
10、α、=66、’。となるこれらに対応した外側の
端面角度はπ−40,’ = 139.”、π−665
°=113.5°となり製作者の意図する範囲とすれば
、本比率および上記端面角を満足する2つの部分で構成
された磁性体を用いることによりB31. BS+ は
共に零となる。
]+At[P’4(cosat)sin5αt]B”c
ck+^+[P’+(cosa、)sin5α1+^t
[P’4(cosat)sin5α、]1133+、
B 51の出力が共に零となるためには、断面積比が ^、[P’、(cos α 、)sin 5α 皇]=
At″LP’a(cosa t)s+n5α グー−0
■すなわち A+ P4’(cosa2) 5in5α2の条件
を満せば良い。ここで設計例を示す。製作者の意図する
磁性体取付範囲か端面角度で140’以下である場合を
考える。この場合第6図よりg(α)=−0,5を選べ
ば2つの磁性体の各々の内側端面角はα、 = 40.
10、α、=66、’。となるこれらに対応した外側の
端面角度はπ−40,’ = 139.”、π−665
°=113.5°となり製作者の意図する範囲とすれば
、本比率および上記端面角を満足する2つの部分で構成
された磁性体を用いることによりB31. BS+ は
共に零となる。
以上のようにしてX成分磁性体に対して製作者の意図し
た端面角度(α)、取付角度(ψ)、断面積を決めるこ
とかできた。このような組合せは、Rを変えることによ
って設計自由度の確保を可能としていることかわかる。
た端面角度(α)、取付角度(ψ)、断面積を決めるこ
とかできた。このような組合せは、Rを変えることによ
って設計自由度の確保を可能としていることかわかる。
第5図の磁性体(2)を第1図のようにφ−−!−(±
i士玉士−4)に配置すると、Xのマイナス出力(^I
X<O)が発生し、各々ψ→φ+πとすると、Xのプラ
ス出力(A、X>O)となる。また、A、Xの出力調整
は、前述の0式から分かるように、磁性体(2)の2つ
の構成部分の断面積比率を変えない条件で総断面積を変
えることによって可能である。
i士玉士−4)に配置すると、Xのマイナス出力(^I
X<O)が発生し、各々ψ→φ+πとすると、Xのプラ
ス出力(A、X>O)となる。また、A、Xの出力調整
は、前述の0式から分かるように、磁性体(2)の2つ
の構成部分の断面積比率を変えない条件で総断面積を変
えることによって可能である。
そこで補正前に長さと断面積比が上記の条件に同一で断
面積の異なるいくっがの種類の棒を用意しておき、選択
的に用いれば簡単に磁場調整かできる。
面積の異なるいくっがの種類の棒を用意しておき、選択
的に用いれば簡単に磁場調整かできる。
また、本発明に対し、磁場の均一度調整に先立って、予
め、X成分用の磁性体(2)が取付けられる位置に磁性
体(2)を挿入する非磁性体よりなる非磁性管(1)を
取付けておき、この非磁性管(1)の長さは、磁性体(
2)の長さ相当分であり、この非磁性管(1)の内径は
、必要とされる成分の出力の絶対値によって定められる
ように磁場補正装置を構成゛している。
め、X成分用の磁性体(2)が取付けられる位置に磁性
体(2)を挿入する非磁性体よりなる非磁性管(1)を
取付けておき、この非磁性管(1)の長さは、磁性体(
2)の長さ相当分であり、この非磁性管(1)の内径は
、必要とされる成分の出力の絶対値によって定められる
ように磁場補正装置を構成゛している。
さらに、Y、 ZX、 ZY、 XY、 X’−Y’用
の棒状ノ磁柱体(2)の構成についても2つの部分から
構成された磁性体の端面角度と端面断面積比をX成分用
と同様に相互の関係に基く適切な値に選定することによ
り、製作者の意図する範囲内への磁性体の取り付けを可
能とし、必要な補償磁界を発生し得ることとなる。
の棒状ノ磁柱体(2)の構成についても2つの部分から
構成された磁性体の端面角度と端面断面積比をX成分用
と同様に相互の関係に基く適切な値に選定することによ
り、製作者の意図する範囲内への磁性体の取り付けを可
能とし、必要な補償磁界を発生し得ることとなる。
表2はその一例を示したものて断面積比と端面角度は設
計条件により変化する。
計条件により変化する。
尚第7図は以上、X、Y、ZX、ZY、XY、X’−Y
’ ノ不均一磁界成分を補正するために1つの円周上に
配置された磁性体挿入用の非磁性管を示したものである
。
’ ノ不均一磁界成分を補正するために1つの円周上に
配置された磁性体挿入用の非磁性管を示したものである
。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、誤差成分ごとに磁性
体を製作者の取付を意図した範囲内に設定でき、かつ、
当該成分用の非磁性管を取付け、この磁性体を非磁性管
内に対して選択的に取付け、または取外しできるように
したので、均一度の調整が簡単、かつ、確実にできると
いう効果がある。
体を製作者の取付を意図した範囲内に設定でき、かつ、
当該成分用の非磁性管を取付け、この磁性体を非磁性管
内に対して選択的に取付け、または取外しできるように
したので、均一度の調整が簡単、かつ、確実にできると
いう効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の横断面図、第2図は第1
図のものの側断面図、第3図および第4図は磁性体の発
生磁場を説明するための模式図、第5図はX成分補正用
磁性体の斜視図、第6図は端面角度の特性線図、第7図
は各成分補正用磁性体の配置図、第8図は従来の磁場補
正装置の斜視図である。 (1)、 (IA)、 (IB)、 (Ic)・・非磁
性管、(2)・・磁性体、(3)・・コイル、(4)・
・均一度領域。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人 曾 我 道 照第1図
形2図 4:均−度麺域 ち3図 氾4図 形5図 怖7図 μs図 手続補正書 平成 3年12月17日
図のものの側断面図、第3図および第4図は磁性体の発
生磁場を説明するための模式図、第5図はX成分補正用
磁性体の斜視図、第6図は端面角度の特性線図、第7図
は各成分補正用磁性体の配置図、第8図は従来の磁場補
正装置の斜視図である。 (1)、 (IA)、 (IB)、 (Ic)・・非磁
性管、(2)・・磁性体、(3)・・コイル、(4)・
・均一度領域。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人 曾 我 道 照第1図
形2図 4:均−度麺域 ち3図 氾4図 形5図 怖7図 μs図 手続補正書 平成 3年12月17日
Claims (4)
- (1)空間的に均一な磁場分布が要求されるマグネット
に使用される磁性体を用いた磁場補正装置において、主
磁場に含まれる不均一な誤差成分を補正するための前記
磁性体が各成分に応じ特定の位置に配置されるように、
円周方向の特定位置に配置された複数本の非磁性管の内
部に対して選択的に取付け取外しができ、かつ、前記磁
性体が、前記磁性体の端面角度と端面断面積比を相互の
関係に基く適切な値に選定し、特定の不均一磁界成分を
発生しないようにした2つの磁性体対でなることを特徴
とする磁場補正装置。 - (2)2つの磁性体対が円周方向の取付位置π/2(±
1/2±1/3±1/4)、π/2(±1/2±1/3
±1/4)+、π/2(±1/2±1/3±1/4)+
π/2およびπ/2(±1/2±1/3±1/4)+3
π/2のいずれかに取り付けられ、この磁性体対の各々
の磁性体の内側、外側の端面角の和がπであり、かつ前
記磁性体対をなす前記各磁性体の内側の端面角と前記各
磁性体の断面積比がA_2/A_1=−{P_4^1(
cosα_1)sin^5α_1}/{P_4^1(c
osα_2)sin^5α_2}であることを特徴とす
る請求項(1)記載の磁場補正装置。 - (3)2つの磁性体対が円周方向の取付位置π/2(±
1/2±1/3±1/4)、π/2(±1/2±1/3
±1/4)+、π/2(±1/2±1/3±1/4)+
π/2およびπ/2(±1/2±1/3±1/4)+3
π/2のいずれかに取り付けられ、この磁性体対の各々
の外側の端面角度が等しく、これをπIIと表したとき、 {P^1_5(cosα_1)sin^6α_1}/{
P^1_7(cosα_1)sin^6α_1}={P
^1_7(cosα_2)sin^6α_2}/{P^
l_7(cosα_2)sin^6α_2}={P^1
_5(cosαII)sin^6αII}/{P^1_7(
cosαII)sin^6αII}の関係が成り立ち、さら
に前記磁性体対をなす前記各磁性体の内側の端面角と前
記各磁性体の断面積比が A_2/A_1=−{P_5^1(cosα_1)si
n^6α_1}/{P_5^1(cosα_2)sin
^6α_2}であることを特徴とする請求項(1)記載
の磁場補正装置。 - (4)2つの磁性体対が円周方向の取付位置π/2(±
1/1±1/3±1/4)+π/4、π/2(±1/1
±1/3±1/4)+3π/4、π/2(±1/1±1
/3±1/4)およびπ/2(±1/1±1/3±1/
4)+π/2のいずれかに取り付けられ、この磁性体対
の各々の磁性体の内側、外側の端面角の和がπであり、
かつ前記磁性体対をなす前記各磁性体の内側端面角と前
記各磁性体の断面積比がA_2/A_1=−{P_4^
1(cosα_1)sin^5α_1}/{P_4^1
(cosα_2)sin^5α_1}(ただし、A_1
、A_2は断面積、α_1、α_2は前記各磁性体の内
側の端面角度、P_n^mはルジャンドルの多項式を示
す。) であることを特徴とする請求項(1)記載の磁場補正装
置。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP2302782A JPH0816695B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 磁場補正装置 |
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| GB9123941A GB2252168B (en) | 1990-11-09 | 1991-11-11 | Magnetic field correction device |
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|---|---|---|---|
| JP2302782A JPH0816695B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 磁場補正装置 |
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| JPH0816695B2 JPH0816695B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17913056
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2302782A Expired - Lifetime JPH0816695B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 磁場補正装置 |
Country Status (3)
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| JPH07299049A (ja) * | 1994-05-02 | 1995-11-14 | Applied Superconetics Inc | 中空円筒形磁石に受動的にシムを設けるための方法 |
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- 1991-11-11 GB GB9123941A patent/GB2252168B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH07299049A (ja) * | 1994-05-02 | 1995-11-14 | Applied Superconetics Inc | 中空円筒形磁石に受動的にシムを設けるための方法 |
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