JPH0417724Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417724Y2 JPH0417724Y2 JP1983072309U JP7230983U JPH0417724Y2 JP H0417724 Y2 JPH0417724 Y2 JP H0417724Y2 JP 1983072309 U JP1983072309 U JP 1983072309U JP 7230983 U JP7230983 U JP 7230983U JP H0417724 Y2 JPH0417724 Y2 JP H0417724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- friction
- powder
- sheet
- slip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は意匠性を兼備したノンスリツプシート
に関する。
に関する。
従来より表面にエンボス模様ないし溝を形成し
たノンスリツプ床材が公知であるが、このタイプ
の床材は凹部に塵が溜つて好ましくない。
たノンスリツプ床材が公知であるが、このタイプ
の床材は凹部に塵が溜つて好ましくない。
また特開昭57−143058号公報、その他の文献に
開示してある表面に硬質粉状体を設けてノンスリ
ツプ性を付与した床材あるいはシートは適度の性
能を得るため表面に多量の粉状体を固着させるた
め意匠性に乏しく内装材としての商品的魅力が減
ぜられる傾向にあつた。
開示してある表面に硬質粉状体を設けてノンスリ
ツプ性を付与した床材あるいはシートは適度の性
能を得るため表面に多量の粉状体を固着させるた
め意匠性に乏しく内装材としての商品的魅力が減
ぜられる傾向にあつた。
本考案は上記問題点を克服したノンスリツプシ
ートで、シート基材上に0.5〜3mm厚の模様部が
形成されるとともに、該模様部間に硬質粉粒体を
樹脂バインダーで固定せしめた摩擦部が設けら
れ、かつ該模様部は摩擦部とほぼ同じ厚さである
ことを特徴とするノンスリツプシート、を要旨と
する。
ートで、シート基材上に0.5〜3mm厚の模様部が
形成されるとともに、該模様部間に硬質粉粒体を
樹脂バインダーで固定せしめた摩擦部が設けら
れ、かつ該模様部は摩擦部とほぼ同じ厚さである
ことを特徴とするノンスリツプシート、を要旨と
する。
以下図面に基づいて説明する。第1図は本考案
ノンスリツプシート断面図である。シート基材1
はアスベスト・ガラス不織布または織布のシー
ト、あるいはPVC・ウレタン樹脂等のプラスチ
ツクシートで0.3〜1.0mmの厚さが望ましい。シー
ト基材1上面に必要に応じて接着剤が塗布され
る。
ノンスリツプシート断面図である。シート基材1
はアスベスト・ガラス不織布または織布のシー
ト、あるいはPVC・ウレタン樹脂等のプラスチ
ツクシートで0.3〜1.0mmの厚さが望ましい。シー
ト基材1上面に必要に応じて接着剤が塗布され
る。
表面平滑な模様部2,3および摩擦部4はとも
に合成樹脂バインダーからなるインキでロータリ
ースクリーン機やフラツトスクリーン機等のステ
ンシル機により形成されてもよく、また模様部は
予め得られた表面平滑な合成樹脂シートを模様に
即して切断貼着してもよい。
に合成樹脂バインダーからなるインキでロータリ
ースクリーン機やフラツトスクリーン機等のステ
ンシル機により形成されてもよく、また模様部は
予め得られた表面平滑な合成樹脂シートを模様に
即して切断貼着してもよい。
摩擦部4は模様部間に設けられ硬質粉粒体5が
模様状に樹脂バインダー6によつて固定されてい
る。硬質粉粒体はモータ硬度5以上の硬度が望ま
しく、珪砂粒・シリカゲル・珪酸化合物粒子・ガ
ラス粉・陶磁器粉砕粒・鉄粉・カーボランダム・
アランダム等で100〜3000μの粒度の粉粒体が望
ましい。
模様状に樹脂バインダー6によつて固定されてい
る。硬質粉粒体はモータ硬度5以上の硬度が望ま
しく、珪砂粒・シリカゲル・珪酸化合物粒子・ガ
ラス粉・陶磁器粉砕粒・鉄粉・カーボランダム・
アランダム等で100〜3000μの粒度の粉粒体が望
ましい。
その他上記条件に合致すれば有機物粉粒体も使
用可能である。
用可能である。
上記粉粒体は表面を着色コーテイングされても
よい。バインダーはPVCペースト、PVCに可塑
剤を添加混合した粉体、ポリオレフインやポリエ
ステルのホツトメルト樹脂等の液状または粉体の
樹脂が適用できる。なお硬質粉粒体の接着性を高
めるため適宜カツプリング剤を添加してもよい。
模様部2,3と摩擦部4は加熱され所望により加
圧成形されて0.5〜3mm厚にされる。摩擦部は模
様部とほぼ同じ厚さにするのが望ましい。本考案
において模様部2,3は意匠性を付与して商品価
値を高め、摩擦部4はノンスリツプ機能を付与す
る。
よい。バインダーはPVCペースト、PVCに可塑
剤を添加混合した粉体、ポリオレフインやポリエ
ステルのホツトメルト樹脂等の液状または粉体の
樹脂が適用できる。なお硬質粉粒体の接着性を高
めるため適宜カツプリング剤を添加してもよい。
模様部2,3と摩擦部4は加熱され所望により加
圧成形されて0.5〜3mm厚にされる。摩擦部は模
様部とほぼ同じ厚さにするのが望ましい。本考案
において模様部2,3は意匠性を付与して商品価
値を高め、摩擦部4はノンスリツプ機能を付与す
る。
第2図は本考案ノンスリツプシート斜視図であ
る。摩擦部4はバインダーおよび硬質粉粒体を適
宜着色して模様の一部の役割を果すことができ、
摩擦部は摩擦によつてノンスリツプ性が発現され
ることは勿論、全層にわたつて硬質粉粒体が分散
されているので、摩擦部分だけ早く消耗すること
がなく製品寿命が長い。また摩擦部と模様部がほ
ぼ同じ厚さである。このためノンスリツプシート
上に塵が溜まらず美観上望ましい。
る。摩擦部4はバインダーおよび硬質粉粒体を適
宜着色して模様の一部の役割を果すことができ、
摩擦部は摩擦によつてノンスリツプ性が発現され
ることは勿論、全層にわたつて硬質粉粒体が分散
されているので、摩擦部分だけ早く消耗すること
がなく製品寿命が長い。また摩擦部と模様部がほ
ぼ同じ厚さである。このためノンスリツプシート
上に塵が溜まらず美観上望ましい。
上記の通り本願考案は模様部とともに摩擦部も
模様を兼ね、しかも耐久力のある意匠性の高いノ
ンスリツプシートである。
模様を兼ね、しかも耐久力のある意匠性の高いノ
ンスリツプシートである。
第1図は本考案ノンスリツプシートの断面図、
第2図は斜視図である。 2,3は模様部、4は摩擦部、5は硬質粉粒体
である。
第2図は斜視図である。 2,3は模様部、4は摩擦部、5は硬質粉粒体
である。
Claims (1)
- シート基材上に0.5〜3mm厚の模様部が形成さ
れるとともに、該模様部間に硬質粉粒体を樹脂バ
インダーで固定せしめた摩擦部が設けられ、かつ
該模様部は摩擦部とほぼ同じ厚さであることを特
徴とするノンスリツプシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230983U JPS59177639U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | ノンスリツプシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230983U JPS59177639U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | ノンスリツプシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177639U JPS59177639U (ja) | 1984-11-28 |
| JPH0417724Y2 true JPH0417724Y2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=30202454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7230983U Granted JPS59177639U (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | ノンスリツプシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59177639U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2540647B2 (ja) * | 1990-04-23 | 1996-10-09 | 東リ株式会社 | 装飾材の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152516U (ja) * | 1974-10-21 | 1976-04-21 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP7230983U patent/JPS59177639U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59177639U (ja) | 1984-11-28 |
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