JPH04177433A - 実行プライオリティ細分化方式 - Google Patents
実行プライオリティ細分化方式Info
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- JPH04177433A JPH04177433A JP30288490A JP30288490A JPH04177433A JP H04177433 A JPH04177433 A JP H04177433A JP 30288490 A JP30288490 A JP 30288490A JP 30288490 A JP30288490 A JP 30288490A JP H04177433 A JPH04177433 A JP H04177433A
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Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000012508 change request Methods 0.000 claims description 11
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 11
- 230000008859 change Effects 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プライオリティの高いタスクに対し優先的に
CPUを割り当てつつ複数のタスクを並行して実行する
計算機に関し、特にプライオリティをより細分化して設
定することができる実行プライオリティ細分化方式に関
する。
CPUを割り当てつつ複数のタスクを並行して実行する
計算機に関し、特にプライオリティをより細分化して設
定することができる実行プライオリティ細分化方式に関
する。
従来、この種の計算機においては、各タスクに対し予め
定められたレベル数、たとえば0がらF(16進数)ま
での16レベルのプライオリティ値のうちの何れかを設
定し、ディスパッチング時には、よりプライオリティの
高い(例えばプライオリティ値の小さい)タスクに対し
優先的にcPUを割り当てることにより、複数のタスク
を並行して実行するようにしている。また、現在のプラ
イオリティ値からどの程度のレベルだけプライオリティ
を高く或いは低くするかを示す相対値(例えば高(する
場合は正の値、低くする場合は負の値)を含むプライオ
リティ変更要求に応答して、変更対象となるプライオリ
ティ値に前記指定された相対値を加算することにより、
タスクのプライオリティ値を変更するようにしている。
定められたレベル数、たとえば0がらF(16進数)ま
での16レベルのプライオリティ値のうちの何れかを設
定し、ディスパッチング時には、よりプライオリティの
高い(例えばプライオリティ値の小さい)タスクに対し
優先的にcPUを割り当てることにより、複数のタスク
を並行して実行するようにしている。また、現在のプラ
イオリティ値からどの程度のレベルだけプライオリティ
を高く或いは低くするかを示す相対値(例えば高(する
場合は正の値、低くする場合は負の値)を含むプライオ
リティ変更要求に応答して、変更対象となるプライオリ
ティ値に前記指定された相対値を加算することにより、
タスクのプライオリティ値を変更するようにしている。
従来は上述したようにしてタスクに対しプライオリティ
値を設定していたが、タスクに付与するプライオリティ
値は予め定められた1種類のレベル数の範囲内のものに
限定されるため、システムの運用に合わせてタスクに付
与するプライオリティ値をより細分化するということは
できなかった。
値を設定していたが、タスクに付与するプライオリティ
値は予め定められた1種類のレベル数の範囲内のものに
限定されるため、システムの運用に合わせてタスクに付
与するプライオリティ値をより細分化するということは
できなかった。
そこで本発明の目的は、システムの運用に合わせ、成る
レベル数の範囲内でのプライオリティ値の設定とより細
分化したプライオリティ値の設定とを選択することがで
きる実行プライオリティ細分化方式を提供することにあ
る。
レベル数の範囲内でのプライオリティ値の設定とより細
分化したプライオリティ値の設定とを選択することがで
きる実行プライオリティ細分化方式を提供することにあ
る。
本発明の実行プライオリティ細分化方式は上記の目的を
達成するために、 複数のタスクを並行して実行することが可能であり且つ
プライオリティの高いタスクに優先的にCPUを割り当
てる計算機において、下記■〜■の手段を有している。
達成するために、 複数のタスクを並行して実行することが可能であり且つ
プライオリティの高いタスクに優先的にCPUを割り当
てる計算機において、下記■〜■の手段を有している。
■ 細分化フラグ
■ システム立ち上げ時、プライオリティを細分化して
システムを運用する指定に応答して前記細分化フラグを
セットする細分化システム設定手段 ■ プライオリティ設定要求時、前記細分化フラグがセ
ントされている場合は、前記要求で指定されたメインプ
ライオリティ値とサブプライオリティ値とで表現された
プライオリティ値を設定し、前記細分化フラグがセント
されていない場合は、前記要求で指定されたメインプラ
イオリティ値と予め定められたサブプライオリティ値と
で表現されたプライオリティ値を設定するプライオリテ
ィ値設定手段また、プライオリティの変更時における相
対値の加算光をシステム全体で整合がとれるようにする
ため、上記■〜■の手段に加え、下記■〜■の手段を有
している。
システムを運用する指定に応答して前記細分化フラグを
セットする細分化システム設定手段 ■ プライオリティ設定要求時、前記細分化フラグがセ
ントされている場合は、前記要求で指定されたメインプ
ライオリティ値とサブプライオリティ値とで表現された
プライオリティ値を設定し、前記細分化フラグがセント
されていない場合は、前記要求で指定されたメインプラ
イオリティ値と予め定められたサブプライオリティ値と
で表現されたプライオリティ値を設定するプライオリテ
ィ値設定手段また、プライオリティの変更時における相
対値の加算光をシステム全体で整合がとれるようにする
ため、上記■〜■の手段に加え、下記■〜■の手段を有
している。
■ システム相対フラグ
■ システム立ち上げ時、システムとしてプライオリテ
ィの相対値をメインプライオリティ値、サブプライオリ
ティ値の何れに加算するかの指定に従って前記システム
相対フラグの状態を設定するシステム相対フラグ設定手
段■ 相対値の指定を含むプライオリティ変更要求時、
変更対象となるプライオリティ値を構成するメインプラ
イオリティ値、サブプライオリティ値のうち該当するシ
ステム相対フラグの設定状態に応じた一方の値に前記指
定された相対値を加算するプライオリティ値変更手段 更に、プライオリティの変更時における相対値の加算光
を各タスク単位で選択できるようにするため、上記■〜
■の手段に加え、下記■〜■の手段を有している。
ィの相対値をメインプライオリティ値、サブプライオリ
ティ値の何れに加算するかの指定に従って前記システム
相対フラグの状態を設定するシステム相対フラグ設定手
段■ 相対値の指定を含むプライオリティ変更要求時、
変更対象となるプライオリティ値を構成するメインプラ
イオリティ値、サブプライオリティ値のうち該当するシ
ステム相対フラグの設定状態に応じた一方の値に前記指
定された相対値を加算するプライオリティ値変更手段 更に、プライオリティの変更時における相対値の加算光
を各タスク単位で選択できるようにするため、上記■〜
■の手段に加え、下記■〜■の手段を有している。
■ タスク対応のプログラム相対フラグ■ プログラム
実行時、プライオリティの相対値をメインプライオリテ
ィ値、サブプライオリティ値の何れに加算するかの指定
に従って該当する前記プログラム相対フラグの状態を設
定するプログラム相対フラグ設定手段■ 相対値の指定
を含むプライオリティ変更要求時、変更対象となるプラ
イオリティ値を構成するメインプライオリティ値、サブ
プライオリティ値のうち該当するプログラム相対フラグ
の設定状態に応じた一方の値に前記指定された相対値を
加算するプライオリティ値変更手段 〔作用〕 本発明の実行プライオリティ細分化方式においては、シ
ステム立ち上げ時、プライオリティを細分化してシステ
ムを運用する指定が入力されると、細分化システム設定
手段■が細分化フラグ■をセットする。その後、成るプ
ログラムにかかるプライオリティ設定要求が出されると
、細分化フラグのがセントされているので、プライオリ
ティ値設定手段■は、前記プライオリティ設定要求で指
定されたメインプライオリティ値とサブプライオリティ
値とで表現されたプライオリティ値を、上記プログラム
にかかるタスクに設定する。また、システム立ち上げ時
、プライオリティを細分化してシステムを運用する指定
が入力されないと、細分化システム設定手段■が細分化
フラグ■をセントしない、このため、その後、成るプロ
グラムにかかるプライオリティ設定要求が出されると、
細分化フラグ■がセットされていないので、プライオリ
ティ値設定手段■は、前記プライオリティ設定要求で指
定されたメインプライオリティ値と予め定められたサブ
プライオリティ値とで表現されたプライオリティ値を、
上記プログラムにかかるタスクに設定する。
実行時、プライオリティの相対値をメインプライオリテ
ィ値、サブプライオリティ値の何れに加算するかの指定
に従って該当する前記プログラム相対フラグの状態を設
定するプログラム相対フラグ設定手段■ 相対値の指定
を含むプライオリティ変更要求時、変更対象となるプラ
イオリティ値を構成するメインプライオリティ値、サブ
プライオリティ値のうち該当するプログラム相対フラグ
の設定状態に応じた一方の値に前記指定された相対値を
加算するプライオリティ値変更手段 〔作用〕 本発明の実行プライオリティ細分化方式においては、シ
ステム立ち上げ時、プライオリティを細分化してシステ
ムを運用する指定が入力されると、細分化システム設定
手段■が細分化フラグ■をセットする。その後、成るプ
ログラムにかかるプライオリティ設定要求が出されると
、細分化フラグのがセントされているので、プライオリ
ティ値設定手段■は、前記プライオリティ設定要求で指
定されたメインプライオリティ値とサブプライオリティ
値とで表現されたプライオリティ値を、上記プログラム
にかかるタスクに設定する。また、システム立ち上げ時
、プライオリティを細分化してシステムを運用する指定
が入力されないと、細分化システム設定手段■が細分化
フラグ■をセントしない、このため、その後、成るプロ
グラムにかかるプライオリティ設定要求が出されると、
細分化フラグ■がセットされていないので、プライオリ
ティ値設定手段■は、前記プライオリティ設定要求で指
定されたメインプライオリティ値と予め定められたサブ
プライオリティ値とで表現されたプライオリティ値を、
上記プログラムにかかるタスクに設定する。
ここで、例えば、メインプライオリティのレベル数を0
〜Fの16レベル、サブプライオリティのレベル数を同
じく0〜Fの16レベルとすると、メインプライオリテ
ィ値とサブプライオリティ値とで表現されるプライオリ
ティ値は16X16=256レベルとなる。即ち、サブ
プライオリティ値を16進数の1桁目の数値、メインプ
ライオリティ値を16進数の2桁目の数値として、プラ
イオリティ値を2桁の16進数で表現すると、プライオ
リティ値の取り得る範囲は(0,O)、 (0゜1)
2・・・、 (F、 F)までの256個となる。
〜Fの16レベル、サブプライオリティのレベル数を同
じく0〜Fの16レベルとすると、メインプライオリテ
ィ値とサブプライオリティ値とで表現されるプライオリ
ティ値は16X16=256レベルとなる。即ち、サブ
プライオリティ値を16進数の1桁目の数値、メインプ
ライオリティ値を16進数の2桁目の数値として、プラ
イオリティ値を2桁の16進数で表現すると、プライオ
リティ値の取り得る範囲は(0,O)、 (0゜1)
2・・・、 (F、 F)までの256個となる。
また、サブプライオリティ値を予め定められた値たとえ
ばOに固定化すると、プライオリティ値の取り得る範囲
は(0,0)、 (1,O)、 ・・・、 (F。
ばOに固定化すると、プライオリティ値の取り得る範囲
は(0,0)、 (1,O)、 ・・・、 (F。
0)の16個となる。なお、プライオリティの高低の判
断は、例えば上記16進数2桁の数値の大小を判定する
ことで行われる。
断は、例えば上記16進数2桁の数値の大小を判定する
ことで行われる。
また、システム相対フラグ■、システム相対フラグ設定
手段■、プライオリティ値変更手段■をも有する実行プ
ライオリティ細分化方式においては、システム立ち上げ
時、システムとしてプライオリティの相対値をメインプ
ライオリティ値、サブプライオリティ値の何れに加算す
るかの指定に従ってシステム相対フラグ設定手段■が、
システム相対フラグ■の状態を設定し、プライオリティ
値変更手段■が、相対値の指定を含むプライオリティ変
更要求時、変更対象となるプライオリティ値を構成する
メインプライオリティ値、サブプライオリティ値のうち
システム相対フラグ■の設定状態に応じた一方の値に前
記指定された相対値を加算する。
手段■、プライオリティ値変更手段■をも有する実行プ
ライオリティ細分化方式においては、システム立ち上げ
時、システムとしてプライオリティの相対値をメインプ
ライオリティ値、サブプライオリティ値の何れに加算す
るかの指定に従ってシステム相対フラグ設定手段■が、
システム相対フラグ■の状態を設定し、プライオリティ
値変更手段■が、相対値の指定を含むプライオリティ変
更要求時、変更対象となるプライオリティ値を構成する
メインプライオリティ値、サブプライオリティ値のうち
システム相対フラグ■の設定状態に応じた一方の値に前
記指定された相対値を加算する。
更に、タスク対応のプログラム相対フラグ■。
プログラム相対フラグ設定手段■、プライオリティ値変
更手段■を有する実行プライオリティ細分化方式におい
ては、プログラム相対フラグ設定手段■が、プログラム
実行時、プライオリティの相対値をメインプライオリテ
ィ値、サブプライオリティ値の何れに加算するかの指定
に従って、そのタスクに対応するプログラム相対フラグ
■の状態を設定し、プライオリティ値変更手段■が、相
対値の指定を含むプライオリティ変更要求時、変更対象
となるプライオリティ値を構成するメインプライオリテ
ィ値、サブプライオリティ値のうち該当するプログラム
相対フラグ■の設定状態に応じた一方の値に前記指定さ
れた相対値を加算する。
更手段■を有する実行プライオリティ細分化方式におい
ては、プログラム相対フラグ設定手段■が、プログラム
実行時、プライオリティの相対値をメインプライオリテ
ィ値、サブプライオリティ値の何れに加算するかの指定
に従って、そのタスクに対応するプログラム相対フラグ
■の状態を設定し、プライオリティ値変更手段■が、相
対値の指定を含むプライオリティ変更要求時、変更対象
となるプライオリティ値を構成するメインプライオリテ
ィ値、サブプライオリティ値のうち該当するプログラム
相対フラグ■の設定状態に応じた一方の値に前記指定さ
れた相対値を加算する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。同図を参照
すると、本実施例の実行プライオリティ細分化方式を適
用したプライオリティ設定機構1は、細分化フラグ11
.細分化システム設定手段12、プライオリティ値設定
手段13.システム相対フラグ14.システム相対フラ
グ設定手段15、プログラム相対フラグ16−1〜16
−n。
すると、本実施例の実行プライオリティ細分化方式を適
用したプライオリティ設定機構1は、細分化フラグ11
.細分化システム設定手段12、プライオリティ値設定
手段13.システム相対フラグ14.システム相対フラ
グ設定手段15、プログラム相対フラグ16−1〜16
−n。
プログラム相対フラグ設定手段17.プライオリティ値
変更手段18を含んでいる。なお、第1図において、2
−1〜2−nはタスクにかかる各種の情報を保持する制
御構造体であり、本実施例では各タスクのプライオリテ
ィはこの制wII造体2−1〜2−nに設定されること
を想定している。
変更手段18を含んでいる。なお、第1図において、2
−1〜2−nはタスクにかかる各種の情報を保持する制
御構造体であり、本実施例では各タスクのプライオリテ
ィはこの制wII造体2−1〜2−nに設定されること
を想定している。
プライオリティ設定機構1内の各部は以下のような機能
ををする。
ををする。
○細分化フラグ11
本実施例では、タスクに設定するプライオリティを、レ
ベルOからレベルFまでの16レヘルのメインプライオ
リティと、レベルOからレベルFまでの16レベルのサ
ブプライオリティとの組み合わせで表現する。ここで、
サブプライオリティ値を16進数の1桁目の数値、メイ
ンプライオリティ値を16進数の2桁目の数値として、
プライオリティ値を2桁の16進数で表現すると、メイ
ンプライオリティ値およびサブプライオリティ値が共に
0〜Fの任意の値を取り得る場合、プライオリティ値の
取り得る範囲は(0,0)、 (0゜1)、・・・、
(F、 F)までの256個となる。また、サブ
プライオリティ値を予め定められた値たとえばOに固定
化すると、プライオリティ値の取り得る範囲は(0,0
)、 (1,O)、・・・、 (F。
ベルOからレベルFまでの16レヘルのメインプライオ
リティと、レベルOからレベルFまでの16レベルのサ
ブプライオリティとの組み合わせで表現する。ここで、
サブプライオリティ値を16進数の1桁目の数値、メイ
ンプライオリティ値を16進数の2桁目の数値として、
プライオリティ値を2桁の16進数で表現すると、メイ
ンプライオリティ値およびサブプライオリティ値が共に
0〜Fの任意の値を取り得る場合、プライオリティ値の
取り得る範囲は(0,0)、 (0゜1)、・・・、
(F、 F)までの256個となる。また、サブ
プライオリティ値を予め定められた値たとえばOに固定
化すると、プライオリティ値の取り得る範囲は(0,0
)、 (1,O)、・・・、 (F。
0)の16個となる。細分化フラグ11は、上記の如き
256レヘルの細分化されたプライオリティを採用する
か或いは上記の如き16レヘルの大まかなプライオリテ
ィを採用するかを保持するフラグである。
256レヘルの細分化されたプライオリティを採用する
か或いは上記の如き16レヘルの大まかなプライオリテ
ィを採用するかを保持するフラグである。
O細分化システム設定手段12
システム立ち上げ時、プライオリティを細分化してシス
テムを運用するか否かの指定aに応答して、細分化が指
定されていれば細分化フラグ11をオンにし、細分化が
指定されていなければ細分化フラグ11をオフにする手
段であり、その処理の一例を第2図に示す。
テムを運用するか否かの指定aに応答して、細分化が指
定されていれば細分化フラグ11をオンにし、細分化が
指定されていなければ細分化フラグ11をオフにする手
段であり、その処理の一例を第2図に示す。
Oプライオリティ値設定手段13
システムやユーザ等からのプライオリティ設定要求すに
応答してプライオリティ値を設定する手段であり、細分
化フラグ11がオンにされている場合は、要求すで指定
されたメインプライオリティ値とサブプライオリティ値
とで表現されたプライオリティ値を同要求すで指定され
たプログラムにかかるタスクのプライオリティ値として
設定し、細分化フラグ11がオフにされている場合は、
要求すで指定されたメインプライオリティ値と予め定め
られたサブプライオリティ値0とで表現されたプライオ
リティ値を、同要求すで指定されたプログラムにかかる
タスクのプライオリティ値として設定する。この処理の
一例は第3図に示されている。
応答してプライオリティ値を設定する手段であり、細分
化フラグ11がオンにされている場合は、要求すで指定
されたメインプライオリティ値とサブプライオリティ値
とで表現されたプライオリティ値を同要求すで指定され
たプログラムにかかるタスクのプライオリティ値として
設定し、細分化フラグ11がオフにされている場合は、
要求すで指定されたメインプライオリティ値と予め定め
られたサブプライオリティ値0とで表現されたプライオ
リティ値を、同要求すで指定されたプログラムにかかる
タスクのプライオリティ値として設定する。この処理の
一例は第3図に示されている。
Oシステム相対フラグ14
相対値の加算によるプライオリティの変更を行う場合、
本発明ではプライオリティがメインプライオリティとサ
ブプライオリティとの組み合わせで決定されるため、そ
の何れに相対値を加算するかを決める必要がある。そし
て、本実施例では、後述するようにプログラム実行時の
指定により各タスク毎に相対値を何れ側に加算するかを
指定することができるが、そのような指定のない場合に
システムとしてどちら側に加算するかを表示するフラグ
である。従って、このシステム相対フラグ14はシステ
ムに唯一存在する。
本発明ではプライオリティがメインプライオリティとサ
ブプライオリティとの組み合わせで決定されるため、そ
の何れに相対値を加算するかを決める必要がある。そし
て、本実施例では、後述するようにプログラム実行時の
指定により各タスク毎に相対値を何れ側に加算するかを
指定することができるが、そのような指定のない場合に
システムとしてどちら側に加算するかを表示するフラグ
である。従って、このシステム相対フラグ14はシステ
ムに唯一存在する。
Oプログラム相対フラグ設定手段17
システム立ち上げ時、システムとして、プライオリティ
の相対値をメインプライオリティ値、すブブライオリテ
ィ値の何れに加算するかの指定Cに従ってシステム相対
フラグ14の状態を設定する手段であり、メインプライ
オリティ値への加算が指定された場合はシステム相対フ
ラグ14をオフにし、サブプライオリティ値への加算が
指定された場合はシステム相対フラグ14をオンにする
。
の相対値をメインプライオリティ値、すブブライオリテ
ィ値の何れに加算するかの指定Cに従ってシステム相対
フラグ14の状態を設定する手段であり、メインプライ
オリティ値への加算が指定された場合はシステム相対フ
ラグ14をオフにし、サブプライオリティ値への加算が
指定された場合はシステム相対フラグ14をオンにする
。
その処理の一例を第4図に示す。
Oプログラム相対フラグ16−1〜16−nタスク対応
に設けられるフラグであり、そのタスクに対し相対値を
指定したプライオリティの変更要求が出された場合、そ
の相対値をそのタスクのプライオリティ値のメインプラ
イオリティ値に加算するのか或いはサブプライオリティ
値に加算するのかを指示する。
に設けられるフラグであり、そのタスクに対し相対値を
指定したプライオリティの変更要求が出された場合、そ
の相対値をそのタスクのプライオリティ値のメインプラ
イオリティ値に加算するのか或いはサブプライオリティ
値に加算するのかを指示する。
Oプログラム相対フラグ設定手段17
プログラム実行時に与えられる指定dを解析し、その指
定dがプライオリティの相対値をメインプライオリティ
値に加算するよう指定していればそのプログラムにかか
るタスクに対応するプログラム相対フラグ16−iをオ
フにし、サブプライオリティ値に加算するよう指定して
いれば対応するプログラム相対フラグ16−1をオンに
し、何れの指定も無ければシステム相対フラグ14の状
態と同一となるように対応するプログラム相対フラグ1
6−1をオン或いはオフにする手段であり、その処理の
一例を第5図に示す。
定dがプライオリティの相対値をメインプライオリティ
値に加算するよう指定していればそのプログラムにかか
るタスクに対応するプログラム相対フラグ16−iをオ
フにし、サブプライオリティ値に加算するよう指定して
いれば対応するプログラム相対フラグ16−1をオンに
し、何れの指定も無ければシステム相対フラグ14の状
態と同一となるように対応するプログラム相対フラグ1
6−1をオン或いはオフにする手段であり、その処理の
一例を第5図に示す。
○プライオリティ値変更手段18
相対値の指定を含むプライオリティ変更要求eを入力し
、変更対象となるプライオリティ値を構成するメインプ
ライオリティ値、サブプライオリティ値のうち、プライ
オリティの変更が要求されたタスクに対応するプログラ
ム相対フラグ16−jの設定状態に応じた一方の値に指
定eで指示された相対値を加算する手段であり、その処
理の一例を第6図に示す。
、変更対象となるプライオリティ値を構成するメインプ
ライオリティ値、サブプライオリティ値のうち、プライ
オリティの変更が要求されたタスクに対応するプログラ
ム相対フラグ16−jの設定状態に応じた一方の値に指
定eで指示された相対値を加算する手段であり、その処
理の一例を第6図に示す。
次に、上述のように構成された本実施例の動作を各図を
参照して説明する。
参照して説明する。
システム立ち上げ時、システム運用者等は、第1図には
図示しないシステムコンソール等から、プライオリティ
を細分化して運用するか否かの指定aと、プライオリテ
ィを細分化して運用する場合には相対値を指定したプラ
イオリティ変更要求時にその相対値をシステムとしてメ
インプライオリティ値、サブプライオリティ値の何れに
加算するのかの指定Cとを入力する。
図示しないシステムコンソール等から、プライオリティ
を細分化して運用するか否かの指定aと、プライオリテ
ィを細分化して運用する場合には相対値を指定したプラ
イオリティ変更要求時にその相対値をシステムとしてメ
インプライオリティ値、サブプライオリティ値の何れに
加算するのかの指定Cとを入力する。
上記入力された指定aに応答して、細分化システム設定
手段12は、第2図に示すように、指定aが細分化を指
定しているか否かを判定しく21)細分化を指定してい
る場合には細分化フラグ11をオンにしく22)、そう
でなければ細分化フラグ11をオフにする(23)。
手段12は、第2図に示すように、指定aが細分化を指
定しているか否かを判定しく21)細分化を指定してい
る場合には細分化フラグ11をオンにしく22)、そう
でなければ細分化フラグ11をオフにする(23)。
また、上記入力された指定Cに応答して、システム相対
フラグ設定手段15は、第4図に示すように指定Cの内
容を調べ(41)、指定Cがシステムとして相対値をメ
インプライオリティ値に加算することを示す場合はシス
テム相対フラグ14をオフにしく42)、サブプライオ
リティ値に加算することを示す場合はシステム相対フラ
グ14をオンにする(43)。
フラグ設定手段15は、第4図に示すように指定Cの内
容を調べ(41)、指定Cがシステムとして相対値をメ
インプライオリティ値に加算することを示す場合はシス
テム相対フラグ14をオフにしく42)、サブプライオ
リティ値に加算することを示す場合はシステム相対フラ
グ14をオンにする(43)。
その後、個々のタスク或いはロードモジュールについて
のプライオリティ設定要求すがシステム等から出される
と、プライオリティ値設定手段13が動作してプライオ
リティ値の設定が行われる。
のプライオリティ設定要求すがシステム等から出される
と、プライオリティ値設定手段13が動作してプライオ
リティ値の設定が行われる。
即ち、プライオリティ値設定手段13は成るタスクやロ
ードモジュールにががるプライオリティ設定要求すを受
けると、第3図に示すように、細分化フラグ11がオン
か否かを判定しく31)、細分化フラグ11がオンの場
合すなわちプライオリティを細分化して運用する場合、
プライオリティ設定要求すで指定されたメインプライオ
リティ値とサブプライオリティ値とで表現されたプライ
オリティ値を該当する制御構造体2−iに設定する(3
2)、また、細分化フラグ11がオフの場合すなわちプ
ライオリティを細分化して運用しない場合、プライオリ
ティ設定要求すで指定されたメインプライオリティ値と
予め定められたサブプライオリティ値Oとで表現された
プライオリティ値を該当する制御構造体2−iに設定す
る(33)。
ードモジュールにががるプライオリティ設定要求すを受
けると、第3図に示すように、細分化フラグ11がオン
か否かを判定しく31)、細分化フラグ11がオンの場
合すなわちプライオリティを細分化して運用する場合、
プライオリティ設定要求すで指定されたメインプライオ
リティ値とサブプライオリティ値とで表現されたプライ
オリティ値を該当する制御構造体2−iに設定する(3
2)、また、細分化フラグ11がオフの場合すなわちプ
ライオリティを細分化して運用しない場合、プライオリ
ティ設定要求すで指定されたメインプライオリティ値と
予め定められたサブプライオリティ値Oとで表現された
プライオリティ値を該当する制御構造体2−iに設定す
る(33)。
また、プログラム実行時に指定dが出されると、プログ
ラム相対フラグ設定手段17はその指定dを解析して、
そのプログラムにかかるタスクに対応するプログラム相
対フラグ16−jの状態を設定する。即ち、プログラム
相対フラグ設定手段17は、第5図に示すように、指定
dを解析しく51)、指定dが相対値をメインプライオ
リティ値に加算することを指示していれば該当するプロ
グラム相対フラグ16−jをオフにしく52Lサブプラ
イオリテイ値に加算することを指示していれば書亥当す
るプログラム相対フラグ16−jをオンにしく53L何
れの指示も無ければ該当するプログラム相対フラグ16
−jをシステム相対フラグ14と同じ状態に設定する(
54)。
ラム相対フラグ設定手段17はその指定dを解析して、
そのプログラムにかかるタスクに対応するプログラム相
対フラグ16−jの状態を設定する。即ち、プログラム
相対フラグ設定手段17は、第5図に示すように、指定
dを解析しく51)、指定dが相対値をメインプライオ
リティ値に加算することを指示していれば該当するプロ
グラム相対フラグ16−jをオフにしく52Lサブプラ
イオリテイ値に加算することを指示していれば書亥当す
るプログラム相対フラグ16−jをオンにしく53L何
れの指示も無ければ該当するプログラム相対フラグ16
−jをシステム相対フラグ14と同じ状態に設定する(
54)。
さて、上述のようにして設定された個々のプライオリテ
ィ値は相対値を指定したプライオリティ変更要求eによ
って変更することができる。即ち、成るタスクにかかる
プライオリティ変更要求eが出されると、プライオリテ
ィ値変更手段18は、第6図に示すように、そのタスク
に対応するプログラム相対フラグ16−1がオンが否か
を判定しく61)、オフであれば要求eで指定された相
対値を変更対象のプライオリティ値のメインプライオリ
ティ値に加算する(63)。他方、そのプログラム相対
フラグ16−1がオンであれば要求eで指定された相対
値を変更対象のプライオリティ値のサブプライオリティ
値に加算する(62)。
ィ値は相対値を指定したプライオリティ変更要求eによ
って変更することができる。即ち、成るタスクにかかる
プライオリティ変更要求eが出されると、プライオリテ
ィ値変更手段18は、第6図に示すように、そのタスク
に対応するプログラム相対フラグ16−1がオンが否か
を判定しく61)、オフであれば要求eで指定された相
対値を変更対象のプライオリティ値のメインプライオリ
ティ値に加算する(63)。他方、そのプログラム相対
フラグ16−1がオンであれば要求eで指定された相対
値を変更対象のプライオリティ値のサブプライオリティ
値に加算する(62)。
このとき、元のサブプライオリティ値に相対値を加算し
たことにより桁上がり2桁下がりが生した際には、通常
の加算と同じようにして2桁目のメインプライオリティ
値を変更するものである。
たことにより桁上がり2桁下がりが生した際には、通常
の加算と同じようにして2桁目のメインプライオリティ
値を変更するものである。
なお、制御構造体2−1〜2−nに設定された各タスク
のプライオリティ値はディスパッチング時に参照され、
よりプライオリティの高いタスクが優先的にCPUに割
り当てられる。ここで、プライオリティの高低の判断は
、例えばメインプライオリティ値を2桁目の値、サブプ
ライオリティ値を1桁目の値とする2桁の数値の大小で
行われる。
のプライオリティ値はディスパッチング時に参照され、
よりプライオリティの高いタスクが優先的にCPUに割
り当てられる。ここで、プライオリティの高低の判断は
、例えばメインプライオリティ値を2桁目の値、サブプ
ライオリティ値を1桁目の値とする2桁の数値の大小で
行われる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明は以
上の実施例にのみ限定されずその他各種の付加変更が可
能である。例えば、次のように構成することができる。
上の実施例にのみ限定されずその他各種の付加変更が可
能である。例えば、次のように構成することができる。
O相対値によるプライオリティの変更を必要としない場
合は、第1図のシステム相対フラグ14゜システム相対
フラグ設定手段15.プログラム相対フラグ16−1〜
16−n、 プログラム相対フラグ設定手段17および
プライオリティ値変更手段18を省略する。
合は、第1図のシステム相対フラグ14゜システム相対
フラグ設定手段15.プログラム相対フラグ16−1〜
16−n、 プログラム相対フラグ設定手段17および
プライオリティ値変更手段18を省略する。
○ 第1図のプログラム相対フラグ設定手段I7および
プログラム相対フラグ16−1〜16−nを省略し、プ
ライオリティ値変更手段18はシステム相対フラグ14
の状態に応じ相対値をメインプライオリティ値に加算す
るのか或いはサブプライオリティ値に加算するのかを決
定する。即ち、相対値の加算先をタスク単位で定めるの
ではなくシステムで一意に決定する。
プログラム相対フラグ16−1〜16−nを省略し、プ
ライオリティ値変更手段18はシステム相対フラグ14
の状態に応じ相対値をメインプライオリティ値に加算す
るのか或いはサブプライオリティ値に加算するのかを決
定する。即ち、相対値の加算先をタスク単位で定めるの
ではなくシステムで一意に決定する。
O第1図のシステム相対フラグ設定手段15およびシス
テム相対フラグ14を省略し、相対値の加算先を常にタ
スク毎の指定で定める。
テム相対フラグ14を省略し、相対値の加算先を常にタ
スク毎の指定で定める。
以上説明した本発明の実行プライオリティ細分化方式に
よれば、次のような効果を得ることができる。
よれば、次のような効果を得ることができる。
(1) システムの運用に合わせ、実質的にメインプ
ライオリティのレベル数の範囲内でのプライオリティ(
7)Ltと、メインプライオリティのレベル数×サブプ
ライオリティのレベル数というより細分化した範囲内で
のプライオリティの設定とが選択できる。
ライオリティのレベル数の範囲内でのプライオリティ(
7)Ltと、メインプライオリティのレベル数×サブプ
ライオリティのレベル数というより細分化した範囲内で
のプライオリティの設定とが選択できる。
(2)相対値の加算によるプライオリティの変更を行う
場合、本発明ではプライオリティがメインプライオリテ
ィとサブプライオリティとの組み合わせで決定されるた
め、その何れに相対値を加算しても良い。
場合、本発明ではプライオリティがメインプライオリテ
ィとサブプライオリティとの組み合わせで決定されるた
め、その何れに相対値を加算しても良い。
このとき、システム立ち上げ時に何れに相対値を加算す
るかを指定させてシステム相対フラグの状態を設定し、
以後、相対値の指定を含むプライオリティ変更要求時に
はそのシステム相対フラグの設定状態に応じた一方の値
に相対値を加算する構成によれば、プライオリティの加
算先がシステム全体で整合性のとれたものとすることが
できる。
るかを指定させてシステム相対フラグの状態を設定し、
以後、相対値の指定を含むプライオリティ変更要求時に
はそのシステム相対フラグの設定状態に応じた一方の値
に相対値を加算する構成によれば、プライオリティの加
算先がシステム全体で整合性のとれたものとすることが
できる。
また、プログラム実行時に何れに相対値を加算するかを
指定させてそのプログラム対応のプログラム相対フラグ
の状態を設定し、以後、相対値の指定を含むプライオリ
ティ変更要求時には該当するプログラム相対フラグの設
定状態に応じた一方の値に相対値を加算する構成によれ
ば、プログラム単位すなわちタスク単位で相対値の加算
光を自由に選択できる。
指定させてそのプログラム対応のプログラム相対フラグ
の状態を設定し、以後、相対値の指定を含むプライオリ
ティ変更要求時には該当するプログラム相対フラグの設
定状態に応じた一方の値に相対値を加算する構成によれ
ば、プログラム単位すなわちタスク単位で相対値の加算
光を自由に選択できる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、
第2図は細分化システム設定手段12の処理例を示す流
れ図、 第3図はプライオリティ値設定手段13の処理例を示す
流れ図、 第4図はシステムの相対フラグ設定手段15の処理例を
示す流れ図、 第5図はプログラム相対フラグ設定手段17の処理例を
示す流れ図および、 第6図はプライオリティ値変更手段18の処理例を示す
流れ図である。 図において、 1・・・プライオリティ設定機構 2−1〜2−n・・・タスクのプライオリティ値が設定
される制御構造体 11・・・細分化フラグ 12・・・細分化システム設定手段 13・・・プライオリティ値設定手段 14・・・システム相対フラグ 15・・・システム相対フラグ設定手段16−1〜16
−〇・・・プログラム相対フラグ17・・・プログラム
相対フラグ設定手段18・・・プライオリティ値変更手
段
れ図、 第3図はプライオリティ値設定手段13の処理例を示す
流れ図、 第4図はシステムの相対フラグ設定手段15の処理例を
示す流れ図、 第5図はプログラム相対フラグ設定手段17の処理例を
示す流れ図および、 第6図はプライオリティ値変更手段18の処理例を示す
流れ図である。 図において、 1・・・プライオリティ設定機構 2−1〜2−n・・・タスクのプライオリティ値が設定
される制御構造体 11・・・細分化フラグ 12・・・細分化システム設定手段 13・・・プライオリティ値設定手段 14・・・システム相対フラグ 15・・・システム相対フラグ設定手段16−1〜16
−〇・・・プログラム相対フラグ17・・・プログラム
相対フラグ設定手段18・・・プライオリティ値変更手
段
Claims (3)
- (1)複数のタスクを並行して実行することが可能であ
り且つプライオリティの高いタスクに優先的にCPUを
割り当てる計算機において、 細分化フラグと、 システム立ち上げ時、プライオリティを細分化してシス
テムを運用する指定に応答して前記細分化フラグをセッ
トする細分化システム設定手段と、プライオリティ設定
要求時、前記細分化フラグがセットされている場合は、
前記要求で指定されたメインプライオリティ値とサブプ
ライオリティ値とで表現されたプライオリティ値を設定
し、前記細分化フラグがセットされていない場合は、前
記要求で指定されたメインプライオリティ値と予め定め
られたサブプライオリティ値とで表現されたプライオリ
ティ値を設定するプライオリティ値設定手段とを含む実
行プライオリティ細分化方式。 - (2)システム相対フラグと、 システム立ち上げ時、システムとしてプライオリティの
相対値をメインプライオリティ値、サブプライオリティ
値の何れに加算するかの指定に従って前記システム相対
フラグの状態を設定するシステム相対フラグ設定手段と
、 相対値の指定を含むプライオリティ変更要求時、変更対
象となるプライオリティ値を構成するメインプライオリ
ティ値、サブプライオリティ値のうち前記システム相対
フラグの設定状態に応じた一方の値に前記指定された相
対値を加算するプライオリティ値変更手段とを有する請
求項1記載の実行プライオリティ細分化方式。 - (3)タスク対応のプログラム相対フラグと、プログラ
ム実行時、プライオリティの相対値をメインプライオリ
ティ値、サブプライオリティ値の何れに加算するかの指
定に従って該当する前記プログラム相対フラグの状態を
設定するプログラム相対フラグ設定手段と、相対値の指
定を含むプライオリティ変更要求時、変更対象となるプ
ライオリティ値を構成するメインプライオリティ値、サ
ブプライオリティ値のうち該当するプログラム相対フラ
グの設定状態に応じた一方の値に前記指定された相対値
を加算するプライオリティ値変更手段とを有する請求項
1記載の実行プライオリティ細分化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30288490A JPH04177433A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 実行プライオリティ細分化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30288490A JPH04177433A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 実行プライオリティ細分化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04177433A true JPH04177433A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17914265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30288490A Pending JPH04177433A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 実行プライオリティ細分化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04177433A (ja) |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP30288490A patent/JPH04177433A/ja active Pending
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