JPH04177906A - 電力増幅回路 - Google Patents

電力増幅回路

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JPH04177906A
JPH04177906A JP30528690A JP30528690A JPH04177906A JP H04177906 A JPH04177906 A JP H04177906A JP 30528690 A JP30528690 A JP 30528690A JP 30528690 A JP30528690 A JP 30528690A JP H04177906 A JPH04177906 A JP H04177906A
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JP
Japan
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output
circuit
transistor
amplifier circuit
negative feedback
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Application number
JP30528690A
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English (en)
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Masaaki Utsunomiya
正明 宇都宮
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、特に低インピーダンス負荷に電力を供給す
るのに好適する電力増幅回路の改良に関する。
(従来の技術) 周知のように、トランジスタを用いた電力増幅回路の終
段は、エミッタフォロワ構成となっており、その出力イ
ンピーダンスZoは、トランジスタのエミッタ接地電流
増幅率及び相互コンダクタンスをそれぞれβ1gmとし
、入力側インピーダンスをRsとすると、 Zo = iRs / (1+β))十(1/gm)と
なる。入力側インピーダンスRsは、多段構成にすれば
小さくすることが可能であるから、出力インピーダンス
Zoの限界は、相互コンダクタンスgmによって決まる
。相互コンダクタンスgmは、ボルツマン定数、絶対温
度及び電子の電荷をそれぞれに、T、qとし、トランジ
スタのコレクタ電流、エミッタ抵抗及びベース接地電流
増幅率をそれぞれIc、RE、  α(−1)とすると
、gm −(kT’/q Ic ) + (RE /a
)であるから、エミッタ抵抗REを小さくすれば、コレ
クタ電流reによって出力インピーダンスZoが決定さ
れることになる。
第6図は、従来の電力増幅回路を示している。
入力端子11は、入力段を構成するPNP型のトランジ
スタQl及びNPN型のトランジスタQ2のベースにそ
れぞれ接続される。トランジスタQ1のエミッタは、抵
抗R1を介して直流電圧+vccの印加された電源端子
12に接続されるとともに、出力段を構成するNPN型
のトランジスタQ3のベースに接続される。トランジス
タQ2のエミッタは、抵抗R2を介して直流電圧−VC
Cの印加された電源端子13に接続されるとともに、出
力段を構成するPNP型のトランジスタQ4のベースに
接続される。トランジスタQl、Q4の各コレクタは、
それぞれ電源端子13に接続され、トランジスタQ2.
QBの各コレクタは、それぞれ電源端子12に接続され
る。トランジスタQB。
Q4の各エミッタ間には、直列に抵抗R3,R4が介挿
接続され、これら抵抗R3,R4の接続点が出力端子1
4に接続されて、プッシュプル構成となされている。
しかしなから、この従来の電力増幅回路では、出力イン
ピーダンスZoを低下させるには、出力段トランジスタ
Q3.Q4のコレクタ電流Icを増加させればよいが、
このようにすると、入力信号の有無にかかわらず消費電
流が増大し、交流信号増幅用としては不要な直流電力損
失を招くという問題が生じる。このため、例えば電池使
用の携帯用電子機器等には、使用することが不向きにな
っている。
(発明か解決しようとする課題) 以上のように、従来の電力増幅回路では、出力インピー
ダンスを低くすると消費電力が増加するという問題を有
している。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、出力インピーダンスを低くしても消費電力が少なくて
済み、電池使用の電子機器等に使用して好適する極めて
良好な電力増幅回路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明に係る電力増幅回路は、入力信号を第1及び第
2の負帰還増幅手段にそれぞれ供給し、該第1及び第2
の負帰還増幅手段の各出力を合成するものを対象として
いる。そして、入力信号と第1の負帰還増幅手段の帰還
信号との誤差成分を検出し、その検出出力に基づいて第
2の負帰還増幅手段のバイアスを制御するとともに、入
力信号と第2の負帰還増幅手段の帰還信号との誤差成分
を検出し、その検出出力に基づいて第1の負帰還増幅手
段のバイアスを制御するようにしたものである。
(作 用) 上記のような構成によれば、出力電流を増加させる必要
が生じた場合にのみ、第1及び第2の負帰還増幅手段の
バイアス電流を変化させ、その出力電流を増加させるよ
うにしたので、負帰還増幅手段の直流損失を最小限に抑
えることが可能となり、出力インピーダンスを低くして
も消費電力か少なくて済むようになる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、入力端子15は、加算回
路16,17,18,19の各正入力端+に接続される
。加算回路17の出力端は、増幅回路20を介した後、
帰還回路21を介して加算回路16.17の各負入力端
−に接続されるとともに、加算回路22の一方の正入力
端子に接続される。加算回路18の出力端は、増幅回路
23を介した後、帰還回路24を介して加算回路18.
19の各負入力端−に接続されるとともに、加算回路2
2の他方の正入力端子に接続される。加算回路22の出
力端は、出力端子25に接続される。加算回路16.1
9の各出力端は、それぞれバイアス制御回路26.27
を介して増幅回路23.20のバイアス端に接続される
。
上記の構成において、その動作を説明する。まず、入力
端子15に供給された入力信号は、帰還回路21によっ
て負帰還がかけられた増幅回路20と、帰還回路24に
よって負帰還がかけられた増幅回路23とによりそれぞ
れ増幅された後、各増幅出力が加算回路22で加算され
て出力端子25から取り出される。このとき、加算回路
16によって、入力端子15に供給された入力信号と、
帰還回路21から出力される帰還信号との誤差成分が取
り出される。そして、この誤差成分出力によってバイア
ス制御回路26か駆動され、増幅回路23のバイアス電
流が制御されて、増幅回路23の出力インピーダンスが
制御される。また、加算回路19により、入力端子15
に供給された入力信号と、帰還回路24から出力される
帰還信号との誤差成分か取り出され、この誤差成分出力
によりバイアス制御回路27を介して増幅回路20のバ
イアス電流が制御されて、増幅回路20の出力インピー
ダンスが制御される。すなわち、増幅回路20の出力に
歪みが生じ出力電流を増加させる必要が生じた場合、増
幅回路23のバイアス電流を増加させて出力電流を増加
させ、逆に、増幅回路23の出力に歪みか生し出力電流
を増加させる必要が生じた場合、増幅回路20のバイア
ス電流を増加させて出力電流を増加させる。
上記実施例によれば、一方の増幅回路20゜23の出力
電流を増加させる必要が生じた場合にのみ、他方の増幅
回路23.20のバイアス電流を変化させその出力電流
を増加させるようにしたので、増幅回路20.23の直
流損失を最小限に抑えることが可能となり、出力インピ
ーダンスを低くしても消費電力か少なくて済むようにな
る。
また、増幅回路20.23のバイアス電流のみを制御し
ているので、バイアス制御ループに関して発振が生じる
こともなく動作の安定化を図ることができる。
第2図は、第1図に示す回路を具体的な回路素子で構成
した例を示している。入力端子28は、前記増幅回路2
0.23の入力段を構成するPNP型のトランジスタQ
ll及びNPN型のトランジスタQ12の各ベースにそ
れぞれ接続される。トランジスタQ11のエミッタは、
抵抗R11を介して直流電圧+VCCの印加された電源
端子29に接続されるとともに、上記増幅回路20の出
力段を構成するNPN型のトランジスタ013のベース
に接続される。トランジスタQ12のエミッタは、抵抗
R12を介して直流電圧−Vccの印加された電源端子
3oに接続されるとともに、上記増幅回路23の出力段
を構成するPNP型のトランジスタQ14のベースに接
続される。トランジスタQll、Q14の各コレクタは
、電源端子30に接続され、トランジスタQ12.Q1
3の各コレクタは、電源端子29に接続される。トラン
ジスタQ13.Q14の各エミッタ間には、前記加算回
路22を構成する抵抗R13,R14が直列に介挿接続
され、これら抵抗R13,R14の接続点が出力端子3
1に接続される。
トランジスタQ13のエミッタと抵抗R13との接続点
は、抵抗R15を介して前記加算回路16を構成するP
NP型のトランジスタQ15のエミッタに接続される。
トランジスタQ14のエミッタと抵抗R14との接続点
は、抵抗R16を介して前記加算回路1つを構成するP
NP型のトランジスタQ16のエミッタに接続される。
トランジスタQ15.Q16の各ベースは共通接続され
、その接続点は入力端子28に接続される。トランジス
タQ15のコレクタは、前記バイアス制御回路26を構
成するトランジスタQ17のベースに接続される。トラ
ンジスタQ17は、そのコレクタかトランジスタQ14
のベースに接続され、そのエミッタが抵抗R17を介し
て電源端子30に接続される。トランジスタQ16のコ
レクタは、前記バイアス制御回路27を構成するトラン
ジスタ018のベースに接続される。トランジスタ01
8は、そのコレクタがトランジスタQ13のベースに接
続され、そのエミッタが抵抗R18を介して電源端子2
9に接続される。
なお、前記帰還回路21..24及び加算回路17.1
8の動作は、トランジスタQ13゜Q14の電流帰還動
作によって代替される。
入力端子28に供給された入力信号は、エミッタフォロ
ワを構成するトランジスタQ11゜Q12及び抵抗R1
1,R12を介して、トランジスタQ1B、Q14及び
抵抗R1B、R14よりなるエミッタフォロワに供給さ
れ、抵抗R13゜R14でトランジスタQ1B、Q14
の出力が合成されて出力端子31から取り出される。出
力端子31に低インピーダンス負荷を接続した場合、ト
ランジスタQ13.Q14のエミッタには、第3図及び
第4図にそれぞれ点線で示すような歪みが表われる。ト
ランジスタQ13.Q14は、プッシュプル動作をして
いることから、入力信号の電位が正のときには、抵抗R
13による電圧降下の影響でトランジスタQ14のエミ
ッタ電位か大きく歪み(ΔV la<ΔVlb)、入力
信号の電位が負のときには、抵抗R14による電圧降下
の影響でトランジスタQ13のエミッタ電位か大きく歪
む(ΔV2a>ΔV 2b)。これらの歪みをそれぞれ
トランジスタQ15.Q16で検出し、トランジスタQ
17,018によってトランジスタQ14゜013のバ
イアス電流を制御することにより、出力インピーダンス
を低下させ歪みを低減することができる。
次に、第5図は、この発明の他の実施例を示している。
第1図と同一部分に同一符号を付して説明すると、増幅
回路23の入力側に位相反転回路32を設けるとともに
、各増幅回路20.23の出力端間に負荷33を介挿接
続して、2つの増幅回路20.23をブリッジ接続する
ようにしている。この場合、加算回路16.19への信
号入力が第1図に示す回路と逆になっており、入力信号
が加算回路16.19の負入力端一に供給され、帰還信
号が加算回路16.19の正入力端子に供給される。こ
のような構成によっても、上記実施例と略同様な効果を
得ることができる。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、出力インピーダ
ンスを低(しても消費電力か少なくて済み、電池使用の
電子機器等に使用して好適する極めて良好な電力増幅回
路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る電力増幅回路の一実施例を示す
ブロック構成図、第2図は同実施例を具体的な回路素子
で構成した例を示す回路構成図、第3図及び第4図はそ
れぞれ第2図に示した回路の動作を説明するための波形
図、第5図はこの発明の他の実施例を示すブロック構成
図、第6図は従来の電力増幅回路を示す回路構成図であ
る。 11・・・入力端子、12.13・・・電源端子、14
・・・出力端子、15・・・入力端子、16〜19・・
・加算回路、20・・・増幅回路、21・・・帰還回路
、22・・・加算回路、23・・・増幅回路、24・・
・帰還回路、25・・・出力端子、26.27・・・バ
イアス制御回路、28・・・入力端子、29.30・・
・電源端子、31・・・出力端子、32・・・位相反転
回路、33・・・負荷。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 AV+a AV2a 第3図 AV+b 第 4 図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号を第1及び第2の負帰還増幅手段にそれぞれ供
    給し、該第1及び第2の負帰還増幅手段の各出力を合成
    する電力増幅回路において、前記入力信号と前記第1の
    負帰還増幅手段の帰還信号との誤差成分を検出する第1
    の検出手段と、この第1の検出手段の出力に基づいて前
    記第2の負帰還増幅手段のバイアスを制御する第1の制
    御手段と、前記入力信号と前記第2の負帰還増幅手段の
    帰還信号との誤差成分を検出する第2の検出手段と、こ
    の第2の検出手段の出力に基づいて前記第1の負帰還増
    幅手段のバイアスを制御する第2の制御手段とを具備し
    てなることを特徴とする電力増幅回路。
JP30528690A 1990-11-09 1990-11-09 電力増幅回路 Pending JPH04177906A (ja)

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