JPH0417810B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417810B2 JPH0417810B2 JP60169383A JP16938385A JPH0417810B2 JP H0417810 B2 JPH0417810 B2 JP H0417810B2 JP 60169383 A JP60169383 A JP 60169383A JP 16938385 A JP16938385 A JP 16938385A JP H0417810 B2 JPH0417810 B2 JP H0417810B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- circuit
- switch
- contacts
- flasher unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両の進路変更を知らせるターンシ
グナルランプを点滅させる方向指示器スイツチ回
路に関する。
グナルランプを点滅させる方向指示器スイツチ回
路に関する。
第5図に示す従来例のブロツク構成図のよう
に、ヒユーズ1を経由した電源電流は、フラツシ
ヤユニツト2の内部で断続回路2aが未作動時に
は断続リレーの励磁コイル2cの接地回路は方向
指示器スイツチ3によつて解放されている。方向
指示器スイツチ3を例えば右側に倒すと、固定接
点bを介して断続リレーの励磁コイル2cが付勢
される。これにより接点2bは断続動作を開始
し、右ランプ4aおよび4bに断続した電源電流
が供給される。したがつて方向指示器スイツチ3
の接点a・b間には、複数(第5図の場合は2
個)の右ランプのそれぞれを断続する電流の和が
流れている。
に、ヒユーズ1を経由した電源電流は、フラツシ
ヤユニツト2の内部で断続回路2aが未作動時に
は断続リレーの励磁コイル2cの接地回路は方向
指示器スイツチ3によつて解放されている。方向
指示器スイツチ3を例えば右側に倒すと、固定接
点bを介して断続リレーの励磁コイル2cが付勢
される。これにより接点2bは断続動作を開始
し、右ランプ4aおよび4bに断続した電源電流
が供給される。したがつて方向指示器スイツチ3
の接点a・b間には、複数(第5図の場合は2
個)の右ランプのそれぞれを断続する電流の和が
流れている。
方向指示動作が終了すると、方向指示器スイツ
チ3は中立位置に戻されるが、このとき、接点2
bが断状態であればよいが、接状態にあるときに
スイツチ3が操作されると、スイツチ3の接点
a・b間はa・c間にアークが生じることにな
る。これにより接点面が荒損し、接点寿命が短く
なる欠点がある。
チ3は中立位置に戻されるが、このとき、接点2
bが断状態であればよいが、接状態にあるときに
スイツチ3が操作されると、スイツチ3の接点
a・b間はa・c間にアークが生じることにな
る。これにより接点面が荒損し、接点寿命が短く
なる欠点がある。
近年、尾燈に電流容量の大きいランプが多数個
用いられるようになり、これに応じてフラツシヤ
ランプスイツチが大形化して高価になる欠点があ
る。
用いられるようになり、これに応じてフラツシヤ
ランプスイツチが大形化して高価になる欠点があ
る。
本発明は接点面の荒損を防止し、寿命を長くす
るとともにスイツチの電流容量を小さくすること
ができる方向指示器スイツチ回路を提供すること
を目的とする。
るとともにスイツチの電流容量を小さくすること
ができる方向指示器スイツチ回路を提供すること
を目的とする。
本発明は、電源電流を所定周期で開閉するフラ
ツシヤユニツトと、このフラツシヤユニツトの出
力電流を左ランプ回路および右ランプ回路に切り
換える第一の接点回路を含む切換スイツチとを備
えた方向指示器スイツチ回路において、 上記切換スイツチに、上記第一の接点回路と連
動しかつ閉成時にはその第一の接点回路より後か
ら閉成され解放時にはその第一の接点回路より先
に解放される構造の第二の接点回路を含み、この
第二の接点回路が上記フラツシヤユニツトの開閉
駆動回路の電流通路に挿入されたことを特徴とす
る。
ツシヤユニツトと、このフラツシヤユニツトの出
力電流を左ランプ回路および右ランプ回路に切り
換える第一の接点回路を含む切換スイツチとを備
えた方向指示器スイツチ回路において、 上記切換スイツチに、上記第一の接点回路と連
動しかつ閉成時にはその第一の接点回路より後か
ら閉成され解放時にはその第一の接点回路より先
に解放される構造の第二の接点回路を含み、この
第二の接点回路が上記フラツシヤユニツトの開閉
駆動回路の電流通路に挿入されたことを特徴とす
る。
方向指示器スイツチには2組の接点回路が設け
られ、右ランプまたは左ランプを切換える第一の
接点と、フラツシヤユニツトの開閉を行う第二の
接点とがそれぞれ区分して上記2組の接点回路に
接続されている。そしてスイツチ動作に際しては
第一の接点が第二の接点に対して、閉成される場
合は先に閉成され、遮断されるときはあとから遮
断される。すなわちフラツシヤユニツトの作動は
上記電源回路が構成されてから微少時間経過後に
行われ、フラツシヤユニツトの停止してから微少
時間経過後に電源回路が遮断される。したがつて
大電流であるランプ電流は必ずフラツシヤユニツ
トの断続リレー接点で断続され、方向指示器スイ
ツチでは直接開閉されることはない。この断続リ
レーの接点にはもとよりフラツシヤ点滅動作を行
うことができる容量のものが用いられているので
問題はない。
られ、右ランプまたは左ランプを切換える第一の
接点と、フラツシヤユニツトの開閉を行う第二の
接点とがそれぞれ区分して上記2組の接点回路に
接続されている。そしてスイツチ動作に際しては
第一の接点が第二の接点に対して、閉成される場
合は先に閉成され、遮断されるときはあとから遮
断される。すなわちフラツシヤユニツトの作動は
上記電源回路が構成されてから微少時間経過後に
行われ、フラツシヤユニツトの停止してから微少
時間経過後に電源回路が遮断される。したがつて
大電流であるランプ電流は必ずフラツシヤユニツ
トの断続リレー接点で断続され、方向指示器スイ
ツチでは直接開閉されることはない。この断続リ
レーの接点にはもとよりフラツシヤ点滅動作を行
うことができる容量のものが用いられているので
問題はない。
本発明の一実施例を図面によつて説明する。
第1図は上記実施例回路のブロツク構成図を示
す。第1図において、車両の電源はヒユーズ1を
介してフラツシヤユニツト2に供給される。フラ
ツシヤユニツト2には遮断回路2aと断続リレー
の接点2bおよび励磁コイル2cが収容され、接
点2bは端子T1を介して方向指示器スイツチ
3′の可動接点aに接続され、励磁コイル2cの
接地側は端子T2を介して方向指示器スイツチ
3′の固定接点dおよびeに接続されている。方
向指示器スイツチ3′の固定接点bは右ランプ4
aおよび4bに接続され、固定接点cは左ランプ
5aおよび5bに接続され、可動接点fは接地さ
れる。
す。第1図において、車両の電源はヒユーズ1を
介してフラツシヤユニツト2に供給される。フラ
ツシヤユニツト2には遮断回路2aと断続リレー
の接点2bおよび励磁コイル2cが収容され、接
点2bは端子T1を介して方向指示器スイツチ
3′の可動接点aに接続され、励磁コイル2cの
接地側は端子T2を介して方向指示器スイツチ
3′の固定接点dおよびeに接続されている。方
向指示器スイツチ3′の固定接点bは右ランプ4
aおよび4bに接続され、固定接点cは左ランプ
5aおよび5bに接続され、可動接点fは接地さ
れる。
第2図は方向指示器スイツチの接続表を示し、
右折の場合には接点aとbとが接し、さらに接点
dとfとが接する。左折の場合には接点aとcと
が接しさらに接点eとfとが接する。
右折の場合には接点aとbとが接し、さらに接点
dとfとが接する。左折の場合には接点aとcと
が接しさらに接点eとfとが接する。
第3図に方向指示器スイツチの接点配置構造図
を示す。スイツチレバー6には可動接点aおよび
fが設けられ、それぞれ接点aおよびfに対応し
て、右折の場合には固定接点bおよびdが接し、
左折の場合には固定接点cおよびeが接する構造
である。固定接点bおよびcはばね手段で支持さ
れている。
を示す。スイツチレバー6には可動接点aおよび
fが設けられ、それぞれ接点aおよびfに対応し
て、右折の場合には固定接点bおよびdが接し、
左折の場合には固定接点cおよびeが接する構造
である。固定接点bおよびcはばね手段で支持さ
れている。
例えば、右折操作をする場合には、スイツチレ
バー6を角度θだけ反時計側に廻すと接点aとb
が最初に接触する。このときは第1図に示すよう
に、右ランプ4aおよび4bに通じる回路は構成
されるが、フラツシヤユニツトの断続リレーの励
磁コイル2cの回路はまだ構成されていない。し
たがつて断続リレーの接点2bは解放されてお
り、ランプは点灯しない。
バー6を角度θだけ反時計側に廻すと接点aとb
が最初に接触する。このときは第1図に示すよう
に、右ランプ4aおよび4bに通じる回路は構成
されるが、フラツシヤユニツトの断続リレーの励
磁コイル2cの回路はまだ構成されていない。し
たがつて断続リレーの接点2bは解放されてお
り、ランプは点灯しない。
第3図でスイツチレバーをさらに角度Δθ回し
て、接点fとdとを接触することによつて第1図
に示すように、上記断続コイルの励磁コイルの接
地回路が閉成され、断続リレーは作動を開始し右
ランプ4aおよび4bは点滅動作を行う。
て、接点fとdとを接触することによつて第1図
に示すように、上記断続コイルの励磁コイルの接
地回路が閉成され、断続リレーは作動を開始し右
ランプ4aおよび4bは点滅動作を行う。
右折指示を停止する場合は、第3図のスイツチ
レバーを時計方向に回せば、上記の励磁コイルの
回路が先に絶たれ、これにより断続リレーは停止
し、接点2bは解放される。したがつて右ランプ
4aおよび4bは滅灯する。その後で接点aおよ
びbが離れることになる。すなわち接点aとbで
はランプ電流を直接に閉成および遮断することが
ない。
レバーを時計方向に回せば、上記の励磁コイルの
回路が先に絶たれ、これにより断続リレーは停止
し、接点2bは解放される。したがつて右ランプ
4aおよび4bは滅灯する。その後で接点aおよ
びbが離れることになる。すなわち接点aとbで
はランプ電流を直接に閉成および遮断することが
ない。
上述の第3図の接点配置によつて、例えば右折
時における方向指示器スイツチの接点の動作と右
ランプの電源電流とのタイムチヤートは第4図の
ようになる。
時における方向指示器スイツチの接点の動作と右
ランプの電源電流とのタイムチヤートは第4図の
ようになる。
第4図では、接点bが閉成されてからΔt時間
後に接点dが閉成され、この時点で右ランプは点
滅を開始する。スイツチレバーを中立に戻すと接
点dが解放されるので右ランプはその時点で滅灯
する。その後Δt′時間経過後接点bは解放される。
ここにΔtとΔt′はスイツチレバーが角Δθを通過す
る時間である。
後に接点dが閉成され、この時点で右ランプは点
滅を開始する。スイツチレバーを中立に戻すと接
点dが解放されるので右ランプはその時点で滅灯
する。その後Δt′時間経過後接点bは解放される。
ここにΔtとΔt′はスイツチレバーが角Δθを通過す
る時間である。
上記の方向指示器スイツチの実施形態は本発明
の一実施例を説明するために用いたものであつ
て、本発明はこれに制限されるものではない。例
えばスイツチレバーにカムを設け、このカムの移
動によつて対向している接点が開閉動作をするカ
ム接点方式のものおよびその他接点を面配置摺動
などによつても同様に実施することができる。
の一実施例を説明するために用いたものであつ
て、本発明はこれに制限されるものではない。例
えばスイツチレバーにカムを設け、このカムの移
動によつて対向している接点が開閉動作をするカ
ム接点方式のものおよびその他接点を面配置摺動
などによつても同様に実施することができる。
本発明によれば、左右各ランプの大電流とスイ
ツチで直接断続させないので、接点が作動時の突
入大電流や遮断時のアーク等によつて荒損されな
くなり、接点寿命が大幅に大きくなるとともに、
遮断時のアーク継続による焼損事故防止に顕著な
効果がある。本発明を実施することによつて、フ
ラツシヤランプスイツチとして電流容量の小さい
ものを利用してもよいことになり、装置が経済化
される。
ツチで直接断続させないので、接点が作動時の突
入大電流や遮断時のアーク等によつて荒損されな
くなり、接点寿命が大幅に大きくなるとともに、
遮断時のアーク継続による焼損事故防止に顕著な
効果がある。本発明を実施することによつて、フ
ラツシヤランプスイツチとして電流容量の小さい
ものを利用してもよいことになり、装置が経済化
される。
第1図は本発明の一実施例のブロツク構成図。
第2図は上記実施例の接点の接続表。第3図は上
記実施例の方向指示器スイツチの接点配置図。第
4図は上記実施例の右折操作の場合の接点とラン
プ電流のタイムチヤート。第5図は従来例のブロ
ツク構成図。 1……ヒユーズ、2……フラツシヤユニツト、
2a……断続回路、2b……断続リレーの接点、
2c……断続リレーの励磁コイル、3,3′……
方向指示器スイツチ、4a,4b……右ランプ、
5a,5b……左ランプ、6……スイツチレバ
ー、a,f……可動接点、b,c,d,e……固
定接点。
第2図は上記実施例の接点の接続表。第3図は上
記実施例の方向指示器スイツチの接点配置図。第
4図は上記実施例の右折操作の場合の接点とラン
プ電流のタイムチヤート。第5図は従来例のブロ
ツク構成図。 1……ヒユーズ、2……フラツシヤユニツト、
2a……断続回路、2b……断続リレーの接点、
2c……断続リレーの励磁コイル、3,3′……
方向指示器スイツチ、4a,4b……右ランプ、
5a,5b……左ランプ、6……スイツチレバ
ー、a,f……可動接点、b,c,d,e……固
定接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源電流を所定周期で開閉するフラツシヤユ
ニツトと、 このフラツシヤユニツトの出力電流を左ランプ
回路および右ランプ回路に切り換える第一の接点
回路を含む切換スイツチと を備えた方向指示器スイツチ回路において、 上記切換スイツチに、上記第一の接点回路と連
動しかつ閉成時にはその第一の接点回路よりあと
から閉成され解放時にはその第一の接点回路より
先に解放される構造の第二の接点回路を含み、 この第二の接点回路が上記フラツシヤユニツト
の開閉駆動回路の電流通路に挿入された ことを特徴とする方向指示器スイツチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60169383A JPS6229444A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 方向指示器スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60169383A JPS6229444A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 方向指示器スイツチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229444A JPS6229444A (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0417810B2 true JPH0417810B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=15885577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60169383A Granted JPS6229444A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 方向指示器スイツチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229444A (ja) |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60169383A patent/JPS6229444A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229444A (ja) | 1987-02-07 |
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