JPH04178111A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

Info

Publication number
JPH04178111A
JPH04178111A JP2303881A JP30388190A JPH04178111A JP H04178111 A JPH04178111 A JP H04178111A JP 2303881 A JP2303881 A JP 2303881A JP 30388190 A JP30388190 A JP 30388190A JP H04178111 A JPH04178111 A JP H04178111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main circuit
temperature
abnormal
circuit
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2303881A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Furukawa
勝浩 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2303881A priority Critical patent/JPH04178111A/ja
Publication of JPH04178111A publication Critical patent/JPH04178111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は主回路に流れる負荷電流をデジタル電気信号と
して処理して、過電流時に主回路を遮断する回路遮断器
に関する。
(従来の技術) 負荷たる電動機に流れる負荷電流を検出してこれが過電
流、例えば過負荷電流になった時に主回路を遮断する回
路遮断器としては、負荷電流をデジタル電気信号として
処理演算して、この演算結果が過負荷であると判断した
時に、出力ポートから出力信号を出力する制御手段たる
マイクロコンピュータを設け、このマイクロコンピュー
タの出力ポートからの出力信号により、引外し装置を動
作させて、主回路に介在された主回路接点をオフさせる
ようにした静止形のものが供給されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構成によると、初期段階ではマイクロコンピ
ュータの熱的劣化は考えられず正常に動作をする。しか
し、通電部のネジ締付不足による異常発熱、または過負
荷による遮断動作の繰り返しにより、マイクロコンピュ
ータおよび周辺の半導体素子に熱による経年変化があら
れれ、過電温時の遮断不動作および過電流以下での誤動
作が起こることがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、マイクロコ
ンピュータおよびその周辺回路の半導体素子を主回路内
部の異常温度から保護することによって半導体素子の熱
的劣化を防ぐことを目的とする回路遮断器を提供するこ
とにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の回路遮断器は、主回路に主回路接点を介して流
れる負荷電流を検出する変流器を設け、この変流器の検
出電流をこれに応じた電圧として出力する電流検出回路
を設け、この電流検出回路の検出電圧をデジタル電気信
号として処理演算して、これが過電流である場合に8力
信号を出力する制御手段を設け、さらに、この制御手段
に主回路接点の温度を測定し、半導体素子の熱的劣化を
起こす異常温度を検知するべく設けた異常温度検知手段
よりの信号も合わせて入力し、この制御手段の出力ポー
トから出力された時に前記主回路接点をオフさせる引外
し装置を設ける構成に特徴を有する。
(作用) 本発明の回路遮断器によれば、過電流時の通電部の発熱
および過電流以下での通電部のネジ締付不足による異常
発熱等を検知し、マイクロコンピュータおよび周辺の半
導体素子の限界温度を越えた場合に遮断器をオフさせ、
マイクロコンピュータおよび周辺の半導体素子の熱的劣
化を防止でキル。一般にマイクロコンピュータおよび周
辺の半導体素子の使用温度範囲内に主回路の通電部の温
度上昇を押さえるようになっているが、過電流時および
ネジの締付不足等による異常発熱は、はとんどの場合考
慮されていない場合か多い。従って前述したように、主
回路の通電部に異常温度検知手段を設けることにより、
マイクロコンピュータおよび周辺の半導体素子の熱的劣
化を防ぐことができるものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明する
先ず、第1図に従って全体の構成について述べる。すな
わち、LA、IB、ICは図示しない三相交流電源に接
続された電源側端子であり、これらは主回路接点2A、
2B、2C並びに主回路導体3A、3B、3Cを介して
負荷側端子4A、4B、4Cに各々接続されて主回路5
が構成されている。そして、負荷側端子4A、4B、4
Cには三相交流電動機等の負荷が接続されている。6A
6B、6Cは主回路導体3A、3B、3Cを一次導体と
する変流器であり、これらの出力端子は電流検出回路7
に変流器6A、6B、6Cの検出電流をこれに応じた値
の検出電圧として出力するものであり、−力出力端子は
、アナログ/デジタル(A/D)変換回路8の入力端子
に接続されている。そして、A/D変換回路8の出力端
子は、制御手段たるマイクロコンピュータ9の入力ポー
トIに接続されている。10は電源回路であり、その入
力端子は電流検出回路7に接続され、電源端子および共
通端子は電源ライン11および共通ライン12に接続さ
れている。ここで、電源回路10は電流検出回路7に入
力される電流を直流定電圧に変換して電源ライン11に
出力するものであり、その電源ライン11は、A/D変
換回路8の電源端子VOOおよびマイクロコンピュータ
9の電源端子VDDに接続されている。
13は引外し装置であり、その一方の端子は電流検出回
路7から導出された電源ライン14に接続され、他方の
端子は半導体スイッチング素子たるサイリスタ15を介
して共通ライン12に接続されている。この引外し装置
13は、サイリスタ15がオンされると電源ライン14
と共通ライン12との間に生ずる電圧が印加されて動作
し、主回路接点2A、2Bおよび2Cをオフさせるよう
になっている。
さて、16は温度検出回路であり、以下これについて述
べる。
例えば、過電流が電源側端子IA、IB、ICから主回
路接点2A、2B、2Cおよび回路導体3A、3B、3
Cを介して負荷側端子4A、4B。
4Cに流れた場合、主回路接点2A、2B、2Cおよび
主回路導体3A、3B、3Cの近傍に温度を検出するた
めの温度センサ18A、18B、18Cを各相に配置し
、過電流時の発熱量をこの温度センサ18A、18B、
18Cより信号として、マイクロコンピュータ9および
A/D変換回路8、電流検出回路7の半導体素子の限界
温度異常かどうかを判断する異常温度検出回路16へ出
力し、あらかじめ半導体素子の使用温度に設定された温
度設定値17よりの信号と比較し、この異常温度検出回
路16にて異常であると判断した場合、マイクロコンピ
ュータ9のボートHに出力し、このマイクロコンピュー
タ9の出力ボートP。1より、サイリスタ15のゲート
をオンして、引外し装置13を駆動させ主回路接点2A
、2B、2Cを開離させる。
次に、本実施例の作用について第2図のフローチャート
を参照して説明する。
今、マイクロコンピュータ9に電源が印加されると(ス
タート)、そのマイクロコンピュータ9は「初期化」の
処理ステップS1となる。
この処理ステップS1においては、マイクロコンピュー
タ9はメモリクリア、モードセットおよび設定値の読み
込みなどの通常の初期化動作を行なう。
次に、マイクロコンピュータ9は「電流値読み込み」の
入力ステップS2となり、ここではA/D変換回路8か
らの出力信号を読み込んでメモリに記憶させる。この場
合、A/D変換回路8からの出力信号は主回路5に流れ
る負荷電流が変流器6A、6B、6Cにより検出され、
電流検出回路7により電圧に変換され、A/D変換回路
8によりデジタル電気信号に変換されたものである。
さらに、マイクロコンピュータ9は「演算処理」の処理
ステップS3となり、メモリに記憶された信号から時限
発生のための演算処理を行なう。
そして、マイクロコンピュータ9は、次に主回路5の内
部温度がマイクロコンピュータ9および周辺回路の半導
体素子の限界設定温度17を越えているかどうかを判断
する「温度異常か?」の判断ステップS4となり、温度
異常でなければ「NO」と判断して、次の「引外しか?
」の判断ステップS7.にて、通常の過電流かどうかの
判断をし、過電流と判断した場合には次の「出力ボート
P、、。
“H”出力」のステップS、にて、前記マイクロコンピ
ュータ9のPl、1から“H”の出力信号を出力する。
このハイレベルHの出力信号は、サイリスタ15のゲー
トに与えられるので、そのサイリスタ15はオンして引
外し装置13に電源ライン14および共通ライン12の
間の電圧を印加するようになる。従って、引外し装置1
13が動作して、主回路接点2A、2B、2Cをオフさ
せるようになり、よってトリップ動作が行なわれる。な
お、トリップ動作が行なわれると、電源回路10に対す
る交流電力の供給が停止されるが、電源回路10には、
コンデンサ等の蓄積素子が備えられているので若干の時
間はマイクロコンピュータ9には電源が供給されるよう
になり、そのマイクロコンピュータ9はプログラムを進
行して終了(エンド)となる。
また、前記判断ステップS6にて、過電流以下と判断し
た場合は、前記判断ステップS2に戻り再度同じステッ
プを繰り返す。ここで、前記判断ステップS4にて、主
回路5の内部温度が温度異常であると判断した場合、即
座に引外し動作を行なうステップS子に移らないで、−
旦、温度異常の回数をカウントする「温度異常のカウン
ト」のステップS、をマイクロコンピュータ9は実行す
る。例えば連続的に5回温度異常と判断してカウントす
れば、マイクロコンピュータ9は温度異常だと判断して
、主回路5の引外し動作を行なうステップS7を実行し
、主回路5を引外し動作をする。従って、主回路5の内
部温度が、マイクロコンピュータ9および周辺回路の半
導体素子の限界温度を越えている場合には、主回路5の
引外し動作を実施するため、半導体素子の限界温度以上
での使用を抑制することができる。
このような本実施例によれば次のような効果が得ること
ができる。すなわち、主回路5の内部温度が過電流およ
び主回路導体3A、3B、3C等のネジ締付不良による
異常発熱を温度センサ18A、18B、18Cによって
検知し、前記異常温度検出回路16を経て、マイクロコ
ンピュータ9のp l、’、より“H”を出力し、サイ
リスタ15をオンして引外し装置13を駆動し、主回路
5の主回路接点2A、2B、2Cをオフさせ、マイクロ
コンピュータ9および周辺の半導体素子の熱劣化による
誤動作の防止をするものである。
[発明の効果コ 本発明によれば、遮断器内部の過電流時の発熱および通
電部のネジ等の締付不良による異常発熱を検知できるよ
うにしたので、制御手段の回路素子の熱的劣化による故
障或いは外来ノイズ等による誤動作が頻繁に起こらない
ようにすることができる回路遮断器を提供する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の回路遮断器の一実施例を示し、第1図は
全体の電気的構成図、第2図は作用説明用のフローチャ
ートである。 2A、2B、2C・・・主回路接点、 3A、3B、3C・・・主回路導体、 5・・・主回路、    6A、6B、6C・・・変流
器、7・・・電流検出回路、  8・・A/D変換回路
、9・・・マイクロコンピュータ、 10・・・電源回路、   11・・・電源ライン、1
2・・・共通ライン、   13・・・引外し装置、1
4・・・電源ライン、   15・・・サイリスタ、1
6・・・異常温度検出回路、  17・・・温度設定値
、18A、18B、18C・・・温度センサ、Sl・・
・初期化処理、  S2・・・電流値読み込み、S3・
・・演算処理、   S4・・・温度異常判断工程、S
、・・・温度異常値のカウント、 SL、・・・引外し判断工程、 S−・・・出力ボートP11.“H”出力。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主回路に主回路接点を介して流れる負荷電流を検出して
    各相の負荷電流値に応じた電圧レベルの各相用アナログ
    電圧信号を夫々出力する電流検出手段を備え、上記アナ
    ログ電圧信号により示される負荷電流値に基づいて引き
    外し動作を実行するようにした回路遮断器において、前
    記主回路接点部に接点の発熱を検知するための温度検知
    手段を設け、これによって検知した温度値を前記電流検
    出手段に出力し、所定の温度を越えたときに、引外し動
    作を行なうように構成したことを特徴とする回路遮断器
JP2303881A 1990-11-13 1990-11-13 回路遮断器 Pending JPH04178111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2303881A JPH04178111A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 回路遮断器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2303881A JPH04178111A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 回路遮断器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04178111A true JPH04178111A (ja) 1992-06-25

Family

ID=17926400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2303881A Pending JPH04178111A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 回路遮断器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04178111A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1390376B (zh) 改进的限制式差动继电器
US7009825B2 (en) Earth leakage protection device and electrical switchgear unit comprising such a device
JPH1070832A (ja) 電力半導体装置のための過電流及び短絡保護制御装置
JPH04229012A (ja) 固体過負荷継電器
JP6284683B1 (ja) パワーモジュール
KR100193949B1 (ko) 반도체복합소자 및 그 소자를 사용한 인버터장치의 이상상태를 검출하는 방법
US7219022B2 (en) Methods and apparatus for detecting failure of an isolation device
JP3712886B2 (ja) 漏電遮断器及び地絡の検出方法
JPH04178111A (ja) 回路遮断器
KR100525375B1 (ko) Ipm 보호회로
US4740723A (en) Semiconductor switch
US6072674A (en) Motor controller having automatic swapped lead wiring detection capability
KR100221238B1 (ko) 역상 과전류 계전기(nsr)의 전동기 보호용 디지탈 보호 계전 방법
JPH06187888A (ja) 回路遮断器
JPH08273514A (ja) 漏電検出装置
KR930003181Y1 (ko) 전열기구의 오동작 방지 보호 회로
JPS6126425A (ja) 変圧器の保護装置
JPH07230754A (ja) 回路遮断器
JPH04355627A (ja) 負荷保護回路
KR100532037B1 (ko) 엘리베이터의 보호장치 및 방법
JPH0345117A (ja) 回路しや断器
JPH10304554A (ja) 交直変換器の異常検出装置および保護装置
JP2002139524A (ja) 電圧検出装置
JPH04193025A (ja) 電動機駆動制御装置
JP3746552B2 (ja) 瞬時電圧低下対策装置の異常確認方法