JPH04178158A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPH04178158A JPH04178158A JP2302944A JP30294490A JPH04178158A JP H04178158 A JPH04178158 A JP H04178158A JP 2302944 A JP2302944 A JP 2302944A JP 30294490 A JP30294490 A JP 30294490A JP H04178158 A JPH04178158 A JP H04178158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- drive pin
- plate
- electric motor
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は電動機に関するもので、特に、円盤状の記録媒
体である磁気ディスクの磁気記録信号を読書きする磁気
ヘッドを有する装置に使用する記録媒体回転駆動用の電
動機に関するものである。
体である磁気ディスクの磁気記録信号を読書きする磁気
ヘッドを有する装置に使用する記録媒体回転駆動用の電
動機に関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の電動機として、実開昭60−13586
3号公報に掲載の技術を挙げることができる。
3号公報に掲載の技術を挙げることができる。
第3図は従来の電動機を示す断面図である。
図において、(1)は電動機の回転軸、(2)は磁気デ
ィスク保持機能を有する回転体であり、この回転体(2
)は前記回転軸(1)と一体で回転する。(3)は電動
機の回転子であり、(4)は回転子(3)のヨーク、(
5)はヨーク(4)の外周部に配設された永久磁石、(
6)は回転子(3)と回転軸(1)とを固定しているね
じ、(7)は電動機の固定子であり、(8)は固定子(
7)の鉄心、(9)は鉄心(8)に巻設されたコイル、
(10)は軸受取付部材、(11)及び(12)は軸受
取付部材(11)に装着され回転軸(1)を回転自在に
軸支する軸受である。(13)は電動機のフレーム、(
14)は固定子(7)と軸受取付部材(10)とを固定
しているねじ、(15)は回転体(2)に装着された駆
動ピンであり、この駆動ピン(15)は磁気ディスクに
固着された回転板の窓穴(図示せず)と係合する。
ィスク保持機能を有する回転体であり、この回転体(2
)は前記回転軸(1)と一体で回転する。(3)は電動
機の回転子であり、(4)は回転子(3)のヨーク、(
5)はヨーク(4)の外周部に配設された永久磁石、(
6)は回転子(3)と回転軸(1)とを固定しているね
じ、(7)は電動機の固定子であり、(8)は固定子(
7)の鉄心、(9)は鉄心(8)に巻設されたコイル、
(10)は軸受取付部材、(11)及び(12)は軸受
取付部材(11)に装着され回転軸(1)を回転自在に
軸支する軸受である。(13)は電動機のフレーム、(
14)は固定子(7)と軸受取付部材(10)とを固定
しているねじ、(15)は回転体(2)に装着された駆
動ピンであり、この駆動ピン(15)は磁気ディスクに
固着された回転板の窓穴(図示せず)と係合する。
(16)はフレーム(13)に配設されたインデックス
検出素子、(17)は回転子(3)に配設されたインデ
ックス検出用磁石であり、このインデックス検出素子(
16)とインデックス検出用磁石(17)とて一回転に
つき1パルスを発生する。
検出素子、(17)は回転子(3)に配設されたインデ
ックス検出用磁石であり、このインデックス検出素子(
16)とインデックス検出用磁石(17)とて一回転に
つき1パルスを発生する。
上記構成の電動機は固定子(7)の外側に回転子(3)
が位置する所謂アウターロータ型と称されるものであり
、回転子(3)の永久磁石(5)が回転半径方向に磁界
を発生している。
が位置する所謂アウターロータ型と称されるものであり
、回転子(3)の永久磁石(5)が回転半径方向に磁界
を発生している。
[発明が解決しようさする課題]
上記のような従来のアウターロータ型の電動機では、回
転子(3)と固定子(7)との間に或程度の空間を必要
としていた。また、フレーム(13)或いは軸受取付部
材(10)が固定子(7)及び回転子(3)と磁気ディ
スク及び磁気ヘッド−(図示せず)との間に介在してい
た。したがって、電動機の厚みを薄くするには限界があ
った。このため、回転子(3)の外側に固定子(7)が
位置する薄形のインナーロータ型の電動機とすることが
考えられていた。
転子(3)と固定子(7)との間に或程度の空間を必要
としていた。また、フレーム(13)或いは軸受取付部
材(10)が固定子(7)及び回転子(3)と磁気ディ
スク及び磁気ヘッド−(図示せず)との間に介在してい
た。したがって、電動機の厚みを薄くするには限界があ
った。このため、回転子(3)の外側に固定子(7)が
位置する薄形のインナーロータ型の電動機とすることが
考えられていた。
しかし、この種の電動機では、磁気ディスクに固着され
た回転板の窓穴に駆動ピンを係合して、磁気ディスクを
駆動していた。したがって、この駆動ピンが磁気ディス
クの回転板の窓穴に係合てきるように、駆動ピンにある
程度の自由度を持たせ、多少移動自在な状態で装着する
ために特殊な支持機構を必要としていた。ところが、こ
の駆動ピンの移動量が多過ぎると、駆動ピンと磁気ディ
スクの回転板の窓穴との係合が確実にてきない吉いう不
具合があり、しかも、この駆動ピンの移動を確保するた
めの特別の支持機構を付加すると、電動機の厚みが厚く
なるという欠点があった。
た回転板の窓穴に駆動ピンを係合して、磁気ディスクを
駆動していた。したがって、この駆動ピンが磁気ディス
クの回転板の窓穴に係合てきるように、駆動ピンにある
程度の自由度を持たせ、多少移動自在な状態で装着する
ために特殊な支持機構を必要としていた。ところが、こ
の駆動ピンの移動量が多過ぎると、駆動ピンと磁気ディ
スクの回転板の窓穴との係合が確実にてきない吉いう不
具合があり、しかも、この駆動ピンの移動を確保するた
めの特別の支持機構を付加すると、電動機の厚みが厚く
なるという欠点があった。
また、この種の電動機では、駆動用マグネットの磁束密
度を強くするために、強磁性体からなるロータヨークと
回転子を一体で構成されていた。
度を強くするために、強磁性体からなるロータヨークと
回転子を一体で構成されていた。
しかし、このロータヨークの形状によっては、駆動ピン
の移動時に干渉するため、所定の間隔を必要とし、電動
機の厚みを余り薄くできないという不具合もあった。
の移動時に干渉するため、所定の間隔を必要とし、電動
機の厚みを余り薄くできないという不具合もあった。
そこで、この発明は駆動ピンの移動量を所定の範囲に規
制でき、駆動ピンと磁気ディスクの回転板の窓穴との係
合が確実にでき、しかも駆動ピンの移動時にロータヨー
クに干渉しない厚みの薄い薄形の電動機の提供を課題と
するものである。
制でき、駆動ピンと磁気ディスクの回転板の窓穴との係
合が確実にでき、しかも駆動ピンの移動時にロータヨー
クに干渉しない厚みの薄い薄形の電動機の提供を課題と
するものである。
[課題を解決するための手段]
この発明にかかる電動機は、回転自在に支承された回転
軸(21)と、前記回転軸(21)と−体で回転し、磁
界を発生するリング状の駆動用マグネット(25)が配
設された回転子と、前記回転子の外側に位置し、固定子
鉄心(31)に複数のコイル(32)が巻設された固定
子と、磁気ディスクの回転板の窓穴と係合可能な駆動ピ
ン(26)と、前記駆動ピン(26)を前記回転子の反
ディスク装着面側において移動可能な状態で支持する弾
性材からなる板状部材と、前記回転子に組込まれ、前記
板状部材の弾性変形部に対向する部位に切欠部(24a
)を有するロータヨーク(24)とを具備するものであ
る。
軸(21)と、前記回転軸(21)と−体で回転し、磁
界を発生するリング状の駆動用マグネット(25)が配
設された回転子と、前記回転子の外側に位置し、固定子
鉄心(31)に複数のコイル(32)が巻設された固定
子と、磁気ディスクの回転板の窓穴と係合可能な駆動ピ
ン(26)と、前記駆動ピン(26)を前記回転子の反
ディスク装着面側において移動可能な状態で支持する弾
性材からなる板状部材と、前記回転子に組込まれ、前記
板状部材の弾性変形部に対向する部位に切欠部(24a
)を有するロータヨーク(24)とを具備するものであ
る。
[作用]
この発明においては、磁気ディスクの回転板の窓穴と係
合が可能な駆動ピン(26)を弾性材からなる板状部材
で移動可能な状態に支持し、しかも、板状部材の弾性変
形部に対向する部位に切欠部(24a)を有するロータ
ヨーク(24)を回転子に組込んだものであるから、特
殊な支持機構を有することなく、駆動ピン(26)を移
動可能な状態に弾性支持できるとともに、駆動ピン(2
6)の移動時に駆動ピン(26)及び板状部材がロータ
ヨーク(24)と干渉せず、駆動ピン(26)及び板状
部材とロータヨーク(24)とを極めて接近して位置さ
せることができる。
合が可能な駆動ピン(26)を弾性材からなる板状部材
で移動可能な状態に支持し、しかも、板状部材の弾性変
形部に対向する部位に切欠部(24a)を有するロータ
ヨーク(24)を回転子に組込んだものであるから、特
殊な支持機構を有することなく、駆動ピン(26)を移
動可能な状態に弾性支持できるとともに、駆動ピン(2
6)の移動時に駆動ピン(26)及び板状部材がロータ
ヨーク(24)と干渉せず、駆動ピン(26)及び板状
部材とロータヨーク(24)とを極めて接近して位置さ
せることができる。
[実施例]
以下、各発明の実施例について説明をする。
第1図はこの発明の一実施例である電動機を示す断面図
、第2図はこの発明の一実施例である電動機の回転子を
フレーム側から視た平面図である。
、第2図はこの発明の一実施例である電動機の回転子を
フレーム側から視た平面図である。
図において、(21)は電動機の回転軸、(22)は磁
気ディスク保持機能を有する回転体であり、この回転体
(22)は前記回転軸(21)と一体で回転する。(2
3)は回転体(22)に形成されたディスク装着面、(
24)は回転体(22)に埋設されたロータヨーク、(
25)はロータヨーク(24)の外周部に配設された永
久磁石からなる駆動用マグネット、(26)は回転体(
22)に装着された駆動ピンであり、この駆動ピン(2
6)は磁気ディスクに固着された回転板の窓穴(図示せ
ず)と係合する。(27)は回転数検出用の磁界を発す
る回転数検出面、(28)はインデックス検出用の磁界
を発するインデックス検出面である。なお、上記のディ
スク装着面(23)と回転数検出面(27)とインデッ
クス検出面(28)とは回転体(22)と一体成形され
ている。(29)は弾性材からなる板はねてあり、この
板ばね(29)の先端部(29a)には駆動ピン(26
)か取付けられているとともに、駆動ピン(26)が移
動し易いように切込部(29b)が設けられている。な
お、この板ばね(29)は回転子(3)と軸受のスラス
ト面との間に介在する摺動部(29c)によって支持さ
れている。この摺動部(29c)は板ばね(29)と−
体で形成されており、略中夫には回転軸(21)挿入用
の貫通孔(29d)か穿設されている。また、ロータヨ
ーク(24)には板ばね(29)が弾性変形したときに
ロータヨーク(24)との干渉(54)を避けるために
切欠部(24a)が設けられている。(31)は固定子
鉄心、(32)は固定子鉄心(31)に巻設されたコイ
ルであり、この固定子鉄心(31)とコイル(32)と
で電動機の固定子を構成している。(40)は回路基板
を兼ねた鋼板製のフレーム、(41)はフレーム(40
)の回転子取付孔(40c)に取付けられた軸受取付部
材、(42)は回転軸(21)を回転自在に軸支する焼
結含油軸受である。(47)はフレーム(40)に配設
されたインデックス検出素子であり、インデックス検出
面(28)と対向することによりインデックス検出用の
信号を出力する。(50)は鉄板等の強磁性体の電磁シ
ールド材からなる磁気遮蔽板であり、固定子鉄心(31
)に巻設されたコイル(32)の露出部を覆うとともに
、回転子の駆動用マグネット(25)のディスク装着面
(23)側の露出部を覆っている。
気ディスク保持機能を有する回転体であり、この回転体
(22)は前記回転軸(21)と一体で回転する。(2
3)は回転体(22)に形成されたディスク装着面、(
24)は回転体(22)に埋設されたロータヨーク、(
25)はロータヨーク(24)の外周部に配設された永
久磁石からなる駆動用マグネット、(26)は回転体(
22)に装着された駆動ピンであり、この駆動ピン(2
6)は磁気ディスクに固着された回転板の窓穴(図示せ
ず)と係合する。(27)は回転数検出用の磁界を発す
る回転数検出面、(28)はインデックス検出用の磁界
を発するインデックス検出面である。なお、上記のディ
スク装着面(23)と回転数検出面(27)とインデッ
クス検出面(28)とは回転体(22)と一体成形され
ている。(29)は弾性材からなる板はねてあり、この
板ばね(29)の先端部(29a)には駆動ピン(26
)か取付けられているとともに、駆動ピン(26)が移
動し易いように切込部(29b)が設けられている。な
お、この板ばね(29)は回転子(3)と軸受のスラス
ト面との間に介在する摺動部(29c)によって支持さ
れている。この摺動部(29c)は板ばね(29)と−
体で形成されており、略中夫には回転軸(21)挿入用
の貫通孔(29d)か穿設されている。また、ロータヨ
ーク(24)には板ばね(29)が弾性変形したときに
ロータヨーク(24)との干渉(54)を避けるために
切欠部(24a)が設けられている。(31)は固定子
鉄心、(32)は固定子鉄心(31)に巻設されたコイ
ルであり、この固定子鉄心(31)とコイル(32)と
で電動機の固定子を構成している。(40)は回路基板
を兼ねた鋼板製のフレーム、(41)はフレーム(40
)の回転子取付孔(40c)に取付けられた軸受取付部
材、(42)は回転軸(21)を回転自在に軸支する焼
結含油軸受である。(47)はフレーム(40)に配設
されたインデックス検出素子であり、インデックス検出
面(28)と対向することによりインデックス検出用の
信号を出力する。(50)は鉄板等の強磁性体の電磁シ
ールド材からなる磁気遮蔽板であり、固定子鉄心(31
)に巻設されたコイル(32)の露出部を覆うとともに
、回転子の駆動用マグネット(25)のディスク装着面
(23)側の露出部を覆っている。
この実施例の電動機は上記のように構成されており、固
定子鉄心(31)は電動機の回転半径方向に磁束を通す
ことが可能であり、全周を18等分の角度間隔に分割し
たうちの15角度分に鉄心歯を形成し、15個のコイル
(32)が巻設されている。そして、3個の鉄心歯に相
当する箇所の鉄心の外周面から内周面側に凹形状部が形
成され、その内周面側を鉄心で連結されている。この凹
形状部は磁気ヘッド(図示せず)か固定子と干渉するこ
となく移動するためのものである。また、固定子の内周
側に位置する回転子の駆動用マクネット(25)は、例
えば、全周24等分にN、 S極が回転子の回転半径
方向に着磁されている。固定子の15個のコイル(32
)は2個おきに三相に巻かれ、回転子の回転角に合わせ
て120度通電され、一定方向に回転トルクを発生させ
る。
定子鉄心(31)は電動機の回転半径方向に磁束を通す
ことが可能であり、全周を18等分の角度間隔に分割し
たうちの15角度分に鉄心歯を形成し、15個のコイル
(32)が巻設されている。そして、3個の鉄心歯に相
当する箇所の鉄心の外周面から内周面側に凹形状部が形
成され、その内周面側を鉄心で連結されている。この凹
形状部は磁気ヘッド(図示せず)か固定子と干渉するこ
となく移動するためのものである。また、固定子の内周
側に位置する回転子の駆動用マクネット(25)は、例
えば、全周24等分にN、 S極が回転子の回転半径
方向に着磁されている。固定子の15個のコイル(32
)は2個おきに三相に巻かれ、回転子の回転角に合わせ
て120度通電され、一定方向に回転トルクを発生させ
る。
このように、この実施例の電動機は、回転子の外側に固
定子か位置するインナーロータ型てあり、固定子には磁
気ヘッド移動用の凹形状部が形成されており、従来のア
ウターロータ型の電動機のように固定子及び回転子と磁
気ディスク及び磁気ヘッドとの干渉を避けるための隙間
を省くことができるから、電動機全体の厚みを薄くする
ことができる。
定子か位置するインナーロータ型てあり、固定子には磁
気ヘッド移動用の凹形状部が形成されており、従来のア
ウターロータ型の電動機のように固定子及び回転子と磁
気ディスク及び磁気ヘッドとの干渉を避けるための隙間
を省くことができるから、電動機全体の厚みを薄くする
ことができる。
しかも、この実施例では磁気ディスクの回転板の窓穴と
係合可能な駆動ピン(26)が弾性材からなる板ばね(
29)で移動可能な状態に支持されており、この板ばね
(29)の先端部(29a)に取付けた駆動ピン(26
)が磁気ディスクの回転板の窓穴(図示せず)と確実に
係合する。したがって、駆動ピン(26)を移動自在に
支持するための特殊な機構を付加する必要がないので、
電動機の厚みが特に厚くなることもない。また、この板
ばね(29)の弾性変形部に対向する部位に切欠部(2
4a)を有するロータヨーク(24)が回転子に組込ま
れている。したがって、駆動ピン(26)の移動時に、
駆動ピン(26)及び板ばね(29)とロータヨーク(
24)との干渉が避けられ、駆動ピン(26)及び板ば
ね(29)とロータヨーク(24)とを極めて接近して
位置させることができる。
係合可能な駆動ピン(26)が弾性材からなる板ばね(
29)で移動可能な状態に支持されており、この板ばね
(29)の先端部(29a)に取付けた駆動ピン(26
)が磁気ディスクの回転板の窓穴(図示せず)と確実に
係合する。したがって、駆動ピン(26)を移動自在に
支持するための特殊な機構を付加する必要がないので、
電動機の厚みが特に厚くなることもない。また、この板
ばね(29)の弾性変形部に対向する部位に切欠部(2
4a)を有するロータヨーク(24)が回転子に組込ま
れている。したがって、駆動ピン(26)の移動時に、
駆動ピン(26)及び板ばね(29)とロータヨーク(
24)との干渉が避けられ、駆動ピン(26)及び板ば
ね(29)とロータヨーク(24)とを極めて接近して
位置させることができる。
上記のように、この実施例の電動機は、焼結含油軸受(
42)により回転自在に支承された回転軸(21)と、
前記回転軸(21)と一体で回転し、外周部に回転半径
方向に磁界を発生するリング状の駆動用マグネット(2
5)が配設された回転子と、前記回転子の外側に位置し
、固定子鉄心(31)に複数のコイル(32)が巻設さ
れた固定子と、磁気ディスクの回転板の窓穴と係合可能
な駆動ピン(26)と、前記駆動ピン(26)を前記回
転子の反ディスク装着面側において移動可能な状態で支
持する弾性材からなる板ばね(29)(板状部材)と、
前記回転子に組込まれ、前記板ばね(29)(板状部材
)の弾性変形部に対向する部位に切欠部(24a)を有
するロータヨーク(24)とを備えている。
42)により回転自在に支承された回転軸(21)と、
前記回転軸(21)と一体で回転し、外周部に回転半径
方向に磁界を発生するリング状の駆動用マグネット(2
5)が配設された回転子と、前記回転子の外側に位置し
、固定子鉄心(31)に複数のコイル(32)が巻設さ
れた固定子と、磁気ディスクの回転板の窓穴と係合可能
な駆動ピン(26)と、前記駆動ピン(26)を前記回
転子の反ディスク装着面側において移動可能な状態で支
持する弾性材からなる板ばね(29)(板状部材)と、
前記回転子に組込まれ、前記板ばね(29)(板状部材
)の弾性変形部に対向する部位に切欠部(24a)を有
するロータヨーク(24)とを備えている。
即ち、この実施例の電動機は、磁気ディスクの回転板の
窓穴と係合可能な駆動ピン(26)を弾性材からなる板
はね(29’) (板状部材)で移動可能な状態に支
持し、しかも、板ばね(29)(板状部材)の弾性変形
部に対向する部位に切欠部(24a)を有するロータヨ
ーク(24)を回転子に組込んだものである。
窓穴と係合可能な駆動ピン(26)を弾性材からなる板
はね(29’) (板状部材)で移動可能な状態に支
持し、しかも、板ばね(29)(板状部材)の弾性変形
部に対向する部位に切欠部(24a)を有するロータヨ
ーク(24)を回転子に組込んだものである。
したがって、この実施例では、特殊な支持機構を有する
ことなく、駆動ピン(26)を移動可能な状態で弾性支
持することで、駆動ピン(26)が適正に移動でき、し
かも、この板ばね(29)は復元力を有しているので、
駆動ピン(26)の位置に誤差が生ずることもなく、駆
動ピン(26)と磁気ディスクの回転板の窓穴(図示せ
ず)との係合が確実にできる。また、駆動ピン(26)
が沈込んだりする移動時に、駆動ピン(26)及び板ば
ね(29)がロータヨーク(24)に干渉せず、駆動ピ
ン(26)及び板ばね(29)とロータヨーク(24)
とを極めて接近して位置させることができるので、電動
機の厚みを薄くできる。
ことなく、駆動ピン(26)を移動可能な状態で弾性支
持することで、駆動ピン(26)が適正に移動でき、し
かも、この板ばね(29)は復元力を有しているので、
駆動ピン(26)の位置に誤差が生ずることもなく、駆
動ピン(26)と磁気ディスクの回転板の窓穴(図示せ
ず)との係合が確実にできる。また、駆動ピン(26)
が沈込んだりする移動時に、駆動ピン(26)及び板ば
ね(29)がロータヨーク(24)に干渉せず、駆動ピ
ン(26)及び板ばね(29)とロータヨーク(24)
とを極めて接近して位置させることができるので、電動
機の厚みを薄くできる。
この結果、信頼性が高く、厚みの薄い薄形の電動機とな
る。
る。
[発明の効果]
以上のように、この発明の電動機は、回転自在に支承さ
れた回転軸と、前記回転軸と一体で回転する回転子と、
前記回転子の外側に位置する固定子と、磁気ディスクの
回転板の窓穴と係合可能な駆動ピンと、前記駆動ピンを
支持する弾性材からなる板状部材と、前記回転子に組込
まれたロータヨークとを備え、駆動ピンを回転子の反デ
ィスク装着面側において板状部材で移動可能な状態に支
持し、しかも、板状部材の弾性変形部に対向する部位に
切欠部を有するロータヨークを回転子に組込んだことに
より、特殊な支持機構を有することなく、駆動ピンを移
動可能な状態に弾性支持できるので、駆動ピンと磁気デ
ィスクの回転板の窓穴(図示せず)との係合が確実にで
き、信頼性が向上するとともに、駆動ピンの移動時に駆
動ピン及び板状部材がロータヨークと干渉せず、駆動ピ
ン及び板状部材とロータヨークとを極めて接近して位置
させることができるので、電動機の厚みを薄くでき、厚
みの薄い薄形の電動機となる。
れた回転軸と、前記回転軸と一体で回転する回転子と、
前記回転子の外側に位置する固定子と、磁気ディスクの
回転板の窓穴と係合可能な駆動ピンと、前記駆動ピンを
支持する弾性材からなる板状部材と、前記回転子に組込
まれたロータヨークとを備え、駆動ピンを回転子の反デ
ィスク装着面側において板状部材で移動可能な状態に支
持し、しかも、板状部材の弾性変形部に対向する部位に
切欠部を有するロータヨークを回転子に組込んだことに
より、特殊な支持機構を有することなく、駆動ピンを移
動可能な状態に弾性支持できるので、駆動ピンと磁気デ
ィスクの回転板の窓穴(図示せず)との係合が確実にで
き、信頼性が向上するとともに、駆動ピンの移動時に駆
動ピン及び板状部材がロータヨークと干渉せず、駆動ピ
ン及び板状部材とロータヨークとを極めて接近して位置
させることができるので、電動機の厚みを薄くでき、厚
みの薄い薄形の電動機となる。
第1図はこの発明の一実施例である電動機を示す断面図
、第2図はこの発明の一実施例である電動機の回転子を
フレーム側から視た平面図、第3図は従来の電動機を示
す断面図である。 図において、 21:回転軸 22:回転体23:ディスク
装着面 24:ロータヨーク24a:切欠部 25:駆動用マグネット 26:駆動ピン 29:板ばね29a:先端部
29b:切込部29c:摺動部 2
9d:貫通孔31:固定子鉄心 32ニコイルで
ある。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大音 増雄 外2名 24a:切欠部 29c:摺動部 29d:貫通孔
、第2図はこの発明の一実施例である電動機の回転子を
フレーム側から視た平面図、第3図は従来の電動機を示
す断面図である。 図において、 21:回転軸 22:回転体23:ディスク
装着面 24:ロータヨーク24a:切欠部 25:駆動用マグネット 26:駆動ピン 29:板ばね29a:先端部
29b:切込部29c:摺動部 2
9d:貫通孔31:固定子鉄心 32ニコイルで
ある。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大音 増雄 外2名 24a:切欠部 29c:摺動部 29d:貫通孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転自在に支承された回転軸と、 前記回転軸と一体で回転し、リング状の駆動用マグネッ
トが配設された回転子と、 前記回転子の外側に位置し、固定子鉄心に複数のコイル
が巻設された固定子と、 磁気ディスクの回転板の窓穴と係合可能な駆動ピンと、 前記駆動ピンを前記回転子の反ディスク装着面側におい
て移動可能な状態で支持する弾性材からなる板状部材と
、 前記回転子に組込まれ、前記板状部材の弾性変形部に対
向する部位に切欠部を有するロータヨークと を具備することを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302944A JPH04178158A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302944A JPH04178158A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04178158A true JPH04178158A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17915023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2302944A Pending JPH04178158A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04178158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116465791A (zh) * | 2022-04-29 | 2023-07-21 | 河北路通监理咨询有限公司 | 一种预拌砂浆稠度现场测试仪 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP2302944A patent/JPH04178158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116465791A (zh) * | 2022-04-29 | 2023-07-21 | 河北路通监理咨询有限公司 | 一种预拌砂浆稠度现场测试仪 |
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