JPH0417945Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417945Y2 JPH0417945Y2 JP1985018502U JP1850285U JPH0417945Y2 JP H0417945 Y2 JPH0417945 Y2 JP H0417945Y2 JP 1985018502 U JP1985018502 U JP 1985018502U JP 1850285 U JP1850285 U JP 1850285U JP H0417945 Y2 JPH0417945 Y2 JP H0417945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document table
- copying machine
- handle
- switch
- copying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は原稿台が複写機本体の上面を往復動す
る電子複写機に関するものである。
る電子複写機に関するものである。
(ロ) 従来の技術
原稿台が複写機本体の上面を往復動する電子複
写機では、この複写機本体を搬送する際に、原稿
台が複写機本体の上面を摺動してその端縁が突出
し、それによつてガラス板にて形成されている原
稿台を破損する虞れがあつた。
写機では、この複写機本体を搬送する際に、原稿
台が複写機本体の上面を摺動してその端縁が突出
し、それによつてガラス板にて形成されている原
稿台を破損する虞れがあつた。
それ故、搬送中に原稿台が移動しないように、
複写機本体にロツク部材が装着され、このロツク
部材にて原稿台をロツクするものも存在する(例
えば実開昭57−65341号公報参照)。しかし、原稿
台をロツクしたまま、これを解除することを忘れ
て複写動作を開始させると、移動付勢されている
原稿台が、前記ロツク部材にてその移動を阻止さ
れ、駆動系に不所望な応力が加わり、駆動系を破
損する虞れがあつた。
複写機本体にロツク部材が装着され、このロツク
部材にて原稿台をロツクするものも存在する(例
えば実開昭57−65341号公報参照)。しかし、原稿
台をロツクしたまま、これを解除することを忘れ
て複写動作を開始させると、移動付勢されている
原稿台が、前記ロツク部材にてその移動を阻止さ
れ、駆動系に不所望な応力が加わり、駆動系を破
損する虞れがあつた。
そこでロツク部材に連動するスイツチが設けら
れ、このロツク部材にて原稿台がロツクされてい
るときは複写動作の開始が電気的に禁止されるよ
うに構成されている電子複写機が、本件出願人に
より、既に提案されている(実願昭59−25001号
参照)。
れ、このロツク部材にて原稿台がロツクされてい
るときは複写動作の開始が電気的に禁止されるよ
うに構成されている電子複写機が、本件出願人に
より、既に提案されている(実願昭59−25001号
参照)。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
原稿台のロツク部材に連動するスイツチが設け
られ、このロツク部材にて原稿台がロツクされて
いるきは複写動作の開始が電気的に禁止されるよ
うに構成されていると、確かに、原稿台をロツク
したまま移動させるという問題点は解決される。
しかしながら、ロツク部材がロツク位置にあるか
否かの表示がなされないと、複写機の操作者がロ
ツク部材の位置を確認することなく複写動作開始
スイツチを操作した場合、そのスイツチを操作し
ても複写動作が開始されず、操作者が狼狽すると
いう事態が生じる虞がある。電気機器を作動させ
ようとしてスイツチを操作してもその電気機器が
動作せず、サービスマンを呼んだところ、コンセ
ントが抜けていたという事実は良く知られている
ことであり、かかる経験則からも前記事態が生じ
易いことは想像にかたくない。
られ、このロツク部材にて原稿台がロツクされて
いるきは複写動作の開始が電気的に禁止されるよ
うに構成されていると、確かに、原稿台をロツク
したまま移動させるという問題点は解決される。
しかしながら、ロツク部材がロツク位置にあるか
否かの表示がなされないと、複写機の操作者がロ
ツク部材の位置を確認することなく複写動作開始
スイツチを操作した場合、そのスイツチを操作し
ても複写動作が開始されず、操作者が狼狽すると
いう事態が生じる虞がある。電気機器を作動させ
ようとしてスイツチを操作してもその電気機器が
動作せず、サービスマンを呼んだところ、コンセ
ントが抜けていたという事実は良く知られている
ことであり、かかる経験則からも前記事態が生じ
易いことは想像にかたくない。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、原稿台の移動方向と略直交する一方
の側面に、複写機本体を搬送するために設けられ
ている把手と、原稿台が前記把手の設けられてい
る方向と反対方向に移動することを阻止するため
に、前記側面と反対側の側面に設けられている原
稿台保持部材と、この保持部材と連動し、保持部
材が原稿台の移動を阻止する位置にあるときに
は、複写動作の開始を電気的に禁止するスイツチ
と、このスイツチが複写動作の開始を禁止してい
る間その旨の表示をする手段とが具備されている
電子複写機である。
の側面に、複写機本体を搬送するために設けられ
ている把手と、原稿台が前記把手の設けられてい
る方向と反対方向に移動することを阻止するため
に、前記側面と反対側の側面に設けられている原
稿台保持部材と、この保持部材と連動し、保持部
材が原稿台の移動を阻止する位置にあるときに
は、複写動作の開始を電気的に禁止するスイツチ
と、このスイツチが複写動作の開始を禁止してい
る間その旨の表示をする手段とが具備されている
電子複写機である。
(ホ) 作用
本考案では、スイツチが複写動作の開始を禁止
している間、その旨の表示をする手段が備えられ
ているので操作者はその表示に従つてロツク部材
を解除すれば、狼狽することなく複写動作を開始
させることができる。
している間、その旨の表示をする手段が備えられ
ているので操作者はその表示に従つてロツク部材
を解除すれば、狼狽することなく複写動作を開始
させることができる。
(ヘ) 実施例
図面はいずれも本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は斜視図、第2図および第3図は相異
なる態様を示す正面図、第4図はロツク部材の背
面図、第5図は第4図の−断面図、第6図は
−断面図である。
で、第1図は斜視図、第2図および第3図は相異
なる態様を示す正面図、第4図はロツク部材の背
面図、第5図は第4図の−断面図、第6図は
−断面図である。
これらの図において、1は複写機本体で、この
上面には水平方向に往復動する原稿台2が装着さ
れている。複写機本体1の、原稿台2の移動方向
に直交する一方の側壁には、この複写機本体1を
吊げ持つて携行するための把手3が固設されてい
る。また、前記把手3が固設されている側壁とは
反対側の他方の側壁には、原稿台保持部材として
のロツク部材4が上下方向に摺動自在に装着され
ている。このロツク部材4の上端は、把手3が固
設されている側壁の方向に若干折曲形成され、原
稿台2および複写機本体1の上面板5に削設され
ている凹所6,7に係合し得るように構成されて
いる。
上面には水平方向に往復動する原稿台2が装着さ
れている。複写機本体1の、原稿台2の移動方向
に直交する一方の側壁には、この複写機本体1を
吊げ持つて携行するための把手3が固設されてい
る。また、前記把手3が固設されている側壁とは
反対側の他方の側壁には、原稿台保持部材として
のロツク部材4が上下方向に摺動自在に装着され
ている。このロツク部材4の上端は、把手3が固
設されている側壁の方向に若干折曲形成され、原
稿台2および複写機本体1の上面板5に削設され
ている凹所6,7に係合し得るように構成されて
いる。
前記ロツク部材4の裏面には、スライド板8が
ねじ9にて固着され、このスライド板8とロツク
部材4とによつて側壁部材10が挾持されてい
る。この側壁部材10の裏面には、圧縮ばね11
を介してスチールボール12が装着されており、
このスチールボール12はスライド板8に開設さ
れている係合孔8a,8bに選択的に係合するよ
うに構成されている。即ち、ロツク部材4が側壁
部材10に対して摺動すると、スチールボール1
2がスライド板8の係合孔8a,8bに選択的に
係合し、クリツク動作をするように構成されてい
る。
ねじ9にて固着され、このスライド板8とロツク
部材4とによつて側壁部材10が挾持されてい
る。この側壁部材10の裏面には、圧縮ばね11
を介してスチールボール12が装着されており、
このスチールボール12はスライド板8に開設さ
れている係合孔8a,8bに選択的に係合するよ
うに構成されている。即ち、ロツク部材4が側壁
部材10に対して摺動すると、スチールボール1
2がスライド板8の係合孔8a,8bに選択的に
係合し、クリツク動作をするように構成されてい
る。
前記スライド板8の下端の一隅には、舌片8c
が切り起されており、この舌片8cに対応する部
位に、複写動作の開始を電気的に禁止するスイツ
チ13が設けられている。このスイツチ13は、
そのアクチユエータ14と舌片8cが離間してい
るとき、即ちロツク部材4がロツク位置にあると
き、複写動作の開始を禁止する信号を出力する。
また、このとき複写機本体1の操作パネル(図示
せず)に、ロツク部材4にて原稿台2がロツクさ
れている旨の表示、例えば「ロツク」と表示され
る。
が切り起されており、この舌片8cに対応する部
位に、複写動作の開始を電気的に禁止するスイツ
チ13が設けられている。このスイツチ13は、
そのアクチユエータ14と舌片8cが離間してい
るとき、即ちロツク部材4がロツク位置にあると
き、複写動作の開始を禁止する信号を出力する。
また、このとき複写機本体1の操作パネル(図示
せず)に、ロツク部材4にて原稿台2がロツクさ
れている旨の表示、例えば「ロツク」と表示され
る。
一方、スイツチ13のアクチユエータ14とス
ライド板8の舌片8aが接触しているとき、即ち
ロツク部材4が非ロツク位置にあるときには、こ
のスイツチ13は、複写動作の開始を禁止する信
号を出力せず、操作パネル上には「ロツク」の表
示はされない。
ライド板8の舌片8aが接触しているとき、即ち
ロツク部材4が非ロツク位置にあるときには、こ
のスイツチ13は、複写動作の開始を禁止する信
号を出力せず、操作パネル上には「ロツク」の表
示はされない。
而して、複写機を運搬する場合、ロツク部材4
を引き上げると前記スライド板8の下部の係合孔
8bとスチールボール12が係合して、ロツク部
材4はロツク位置に保持されるので、前記把手3
を把手して携行すればよい。この際、原稿台2
は、前記ロツク部材4にてロツクされて、複写機
本体1の上面を滑落することがない(第2図参
照)。そして、複写機を動作させる場合は、原稿
台2をロツク部材4が備えられている側とは反対
側に若干移動させた後、ロツク部材4を押し込め
ばよい。そうするとロツク部材4は複写機本体1
の上面に没入して、前記スライド板8の舌片8c
とスイツチ13のアクチユエータ14が当接し、
複写動作の待機状態となる。
を引き上げると前記スライド板8の下部の係合孔
8bとスチールボール12が係合して、ロツク部
材4はロツク位置に保持されるので、前記把手3
を把手して携行すればよい。この際、原稿台2
は、前記ロツク部材4にてロツクされて、複写機
本体1の上面を滑落することがない(第2図参
照)。そして、複写機を動作させる場合は、原稿
台2をロツク部材4が備えられている側とは反対
側に若干移動させた後、ロツク部材4を押し込め
ばよい。そうするとロツク部材4は複写機本体1
の上面に没入して、前記スライド板8の舌片8c
とスイツチ13のアクチユエータ14が当接し、
複写動作の待機状態となる。
(ト) 考案の効果
本考案では、ロツク部材が複写機本体の上面か
ら突出している場合には、原稿台の、把手が設け
られている側とは反対方向への移動のみが阻止さ
れ、ロツク部材が前記複写機本体の上面に没入し
ている場合には原稿台の前記方向への移動を許容
するように構成されているので、把手を把持して
複写機を携行しても原稿台が複写機本体の上面を
滑落することはない。
ら突出している場合には、原稿台の、把手が設け
られている側とは反対方向への移動のみが阻止さ
れ、ロツク部材が前記複写機本体の上面に没入し
ている場合には原稿台の前記方向への移動を許容
するように構成されているので、把手を把持して
複写機を携行しても原稿台が複写機本体の上面を
滑落することはない。
また、スイツチが複写動作の開始を禁止してい
る間、その旨の表示をする手段が備えられている
ので、操作者はその表示に従つて、ロツク部材を
解除すれば、狼狽することなく複写動作を開始さ
せることができる。従つて、迅速に複写作業が行
なえると共に、不必要なサービスマンコールがな
くなり、結局はランニングコストの低減に寄与し
得る。
る間、その旨の表示をする手段が備えられている
ので、操作者はその表示に従つて、ロツク部材を
解除すれば、狼狽することなく複写動作を開始さ
せることができる。従つて、迅速に複写作業が行
なえると共に、不必要なサービスマンコールがな
くなり、結局はランニングコストの低減に寄与し
得る。
図面はいずれも本考案の一実施例を示し、第1
図は斜視図、第2図および第3図は相異なる態様
を示す正面図、第4図はロツク部材の背面図、第
5図は第4図の−断面図、第6図は第4図の
−断面図である。 1……複写機本体、2……原稿台、3……把
手、4……ロツク部材(原稿台保持部材)、8…
…スライド板、8c……舌片、13……スイツ
チ、14……アクチユエータ。
図は斜視図、第2図および第3図は相異なる態様
を示す正面図、第4図はロツク部材の背面図、第
5図は第4図の−断面図、第6図は第4図の
−断面図である。 1……複写機本体、2……原稿台、3……把
手、4……ロツク部材(原稿台保持部材)、8…
…スライド板、8c……舌片、13……スイツ
チ、14……アクチユエータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複写機本体の使用状態における上面を原稿台が
往復動する電子複写機において、 前記原稿台の移動方向と略直交する一方の側面
に、複写機本体を携行するために設けられている
把手と、原稿台が前記把手の設けられている方向
と反対方向に移動することを阻止するために、前
記側面と反対側の側面に設けられている原稿台保
持部材と、この保持部材と連動し、保持部材が原
稿台の移動を阻止する位置にあるときには、複写
動作の開始を電気的に禁止するスイツチと、この
スイツチが複写動作の開始を禁止している間その
旨の表示をする手段とが具備されている電子複写
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985018502U JPH0417945Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985018502U JPH0417945Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135344U JPS61135344U (ja) | 1986-08-23 |
| JPH0417945Y2 true JPH0417945Y2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=30507202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985018502U Expired JPH0417945Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417945Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197662A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP1985018502U patent/JPH0417945Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135344U (ja) | 1986-08-23 |
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