JPH083085Y2 - 機器における附属品着脱装置 - Google Patents
機器における附属品着脱装置Info
- Publication number
- JPH083085Y2 JPH083085Y2 JP12291988U JP12291988U JPH083085Y2 JP H083085 Y2 JPH083085 Y2 JP H083085Y2 JP 12291988 U JP12291988 U JP 12291988U JP 12291988 U JP12291988 U JP 12291988U JP H083085 Y2 JPH083085 Y2 JP H083085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock member
- lock
- panel body
- detaching
- storage recess
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 23
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は機器における附属品の着脱装置の構造に関す
るものである。
るものである。
(ロ)従来の技術 従来、附属品の着脱装置としては、例えば実開昭59−
121873号公報(H05K5/02)で示される遠隔制御用送信器
収納装置などがある。これは、キヤビネットの一部に前
記遠隔制御用送信器を収納する凹所を設け、この凹所に
遠隔制御用送信器を装着した際に遠隔制御用送信器を凹
所内にてロックするロック部材と、前記ロック部材のロ
ック解除を行うための解除釦とから成るものである。こ
の構成は凹所に遠隔制御用送信器を収納するとロック部
材によって遠隔制御用送信器を凹所内に保持し、そし
て、前記解除釦の押圧操作によってロック部材のロック
解除を行って遠隔制御用送信器を凹所より離脱可能とす
るものである。
121873号公報(H05K5/02)で示される遠隔制御用送信器
収納装置などがある。これは、キヤビネットの一部に前
記遠隔制御用送信器を収納する凹所を設け、この凹所に
遠隔制御用送信器を装着した際に遠隔制御用送信器を凹
所内にてロックするロック部材と、前記ロック部材のロ
ック解除を行うための解除釦とから成るものである。こ
の構成は凹所に遠隔制御用送信器を収納するとロック部
材によって遠隔制御用送信器を凹所内に保持し、そし
て、前記解除釦の押圧操作によってロック部材のロック
解除を行って遠隔制御用送信器を凹所より離脱可能とす
るものである。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、前述の如き従来の技術では、遠隔制御
用送信器を凹所より離脱可能にする解除釦が誤って押圧
され、その結果遠隔制御用送信器が脱落し、最悪の場
合、遠隔制御用送信器を紛失する惧れがあった。
用送信器を凹所より離脱可能にする解除釦が誤って押圧
され、その結果遠隔制御用送信器が脱落し、最悪の場
合、遠隔制御用送信器を紛失する惧れがあった。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題に鑑み、本考案は収納凹所が形成された機器
本体と、前記収納凹所に対して着脱自在に装着される附
属品と、前記機器本体の外表面より露出した離脱操作部
及び前記附属品を凹所の所定位置にロックするロック部
を有するロック部材と、前記機器本体の底面より露出し
た操作部及び前記ロック部材の操作を阻止又は許容する
ように異なる二位置に操作移動される阻止部材より成る
機器における附属品着脱装置を提案するものである。
本体と、前記収納凹所に対して着脱自在に装着される附
属品と、前記機器本体の外表面より露出した離脱操作部
及び前記附属品を凹所の所定位置にロックするロック部
を有するロック部材と、前記機器本体の底面より露出し
た操作部及び前記ロック部材の操作を阻止又は許容する
ように異なる二位置に操作移動される阻止部材より成る
機器における附属品着脱装置を提案するものである。
(ホ)作用 本考案によれば、阻止部材を異なる二位置に操作移動
することにより、ロック部材の操作を阻止又は許容する
ように構成したので、阻止部材が阻止位置にあるとき
は、ロック部材を操作する外力が加わっても、ロック部
材の操作は阻止部材によって阻止されるため附属品が離
脱することがない。また、阻止部材が許容位置にあると
きは、ロック部材を操作することにより附属品を容易に
離脱することができる。
することにより、ロック部材の操作を阻止又は許容する
ように構成したので、阻止部材が阻止位置にあるとき
は、ロック部材を操作する外力が加わっても、ロック部
材の操作は阻止部材によって阻止されるため附属品が離
脱することがない。また、阻止部材が許容位置にあると
きは、ロック部材を操作することにより附属品を容易に
離脱することができる。
(ヘ)実施例 第1図〜第4図は本考案の一実施例を示す図である。
図において(1)は電話機本体(機器本体)であり、そ
の上面において収納凹所(2)が形成され、該収納凹所
(2)において孔部(3)及び係合凹部(4)が設けら
れ、更に操作キー群(5)が配置されている。(6)は
前記収納凹所(2)に装着されるパネル体(附属品)で
あり、裏面側においてロック爪(7)及び係止突起
(8)が形成されている。(9)は電話機本体(1)の
前面において離脱操作部(10)が露出するように取付け
られたロック部材であり、電話機本体(1)の内部にお
いて支軸(11)を中心に揺動するように取付けられ、そ
の一端にはロック部(12)を有し、また他端において当
接部(13)(13)を有している。(14)は電話機本体
(1)の底面に形成されたくぼみ(15)においてその操
作部(16)が露出している阻止部材であり、阻止片(1
7)(17)を有している。(18)はパネル体(6)を離
脱方向へ付勢する離脱スプリング、(19)はロック部材
(9)を矢印A方向へ付勢するための付勢スプリングで
ある。このような構成において、パネル体(6)を電話
機本体(1)へ装着するには、パネル体(6)の係止突
起(8)を電話機本体(1)の収納凹所(2)に設けら
れた係合凹部(4)に係合させ、更にパネル体(6)の
ロック爪(7)を離脱スプリング(18)の付勢力に抗し
て孔部(3)へ挿入すると、ロック部材(9)のロック
部(12)とパネル体(6)のロック爪(7)とが係合
し、パネル体(6)は収納凹所(2)において固定され
る。この状態を第2図に示す。
図において(1)は電話機本体(機器本体)であり、そ
の上面において収納凹所(2)が形成され、該収納凹所
(2)において孔部(3)及び係合凹部(4)が設けら
れ、更に操作キー群(5)が配置されている。(6)は
前記収納凹所(2)に装着されるパネル体(附属品)で
あり、裏面側においてロック爪(7)及び係止突起
(8)が形成されている。(9)は電話機本体(1)の
前面において離脱操作部(10)が露出するように取付け
られたロック部材であり、電話機本体(1)の内部にお
いて支軸(11)を中心に揺動するように取付けられ、そ
の一端にはロック部(12)を有し、また他端において当
接部(13)(13)を有している。(14)は電話機本体
(1)の底面に形成されたくぼみ(15)においてその操
作部(16)が露出している阻止部材であり、阻止片(1
7)(17)を有している。(18)はパネル体(6)を離
脱方向へ付勢する離脱スプリング、(19)はロック部材
(9)を矢印A方向へ付勢するための付勢スプリングで
ある。このような構成において、パネル体(6)を電話
機本体(1)へ装着するには、パネル体(6)の係止突
起(8)を電話機本体(1)の収納凹所(2)に設けら
れた係合凹部(4)に係合させ、更にパネル体(6)の
ロック爪(7)を離脱スプリング(18)の付勢力に抗し
て孔部(3)へ挿入すると、ロック部材(9)のロック
部(12)とパネル体(6)のロック爪(7)とが係合
し、パネル体(6)は収納凹所(2)において固定され
る。この状態を第2図に示す。
次にパネル体(6)を電話機本体(1)より離脱する
には第3図に示すように、ロック部材(9)の離脱操作
部(10)を付勢スプリング(19)の付勢力に抗して押圧
操作すれば、パネル体(6)のロック爪(7)とロック
部材(9)のロック部(12)との係合が外れ、そして離
脱用スプリング(18)の付勢力によってパネル体(6)
は上方へ押し上げられて離脱可能となる。
には第3図に示すように、ロック部材(9)の離脱操作
部(10)を付勢スプリング(19)の付勢力に抗して押圧
操作すれば、パネル体(6)のロック爪(7)とロック
部材(9)のロック部(12)との係合が外れ、そして離
脱用スプリング(18)の付勢力によってパネル体(6)
は上方へ押し上げられて離脱可能となる。
続いて阻止部材(14)の働きについて説明する。第4
図(a)は阻止部材(14)がロック部材(9)の離脱操
作部(10)の押圧操作を許容する位置にある状態を示し
ている。図から明らかなように、阻止部材(14)に設け
られた阻止片(17)(17)とロック部材(9)に設けら
れた当接部(13)(13)とが対向しない位置関係にあ
り、離脱操作部(10)の押圧操作を何ら妨げることがな
いので、前述の如くパネル体(6)を離脱可能とするこ
とができる。そして、第4図(b)は阻止部材(14)を
操作部(16)を持ってB方向へ摺動して離脱操作部(1
0)の押圧操作を阻止する位置にある状態を示してい
る。このとき阻止部材(14)の阻止片(17)(17)がロ
ック部材(9)の当接部(13)(13)と対向する位置関
係にあり、離脱操作部(10)を押圧操作しようとして
も、阻止片(17)(17)と当接部(13)(13)とが当接
し、離脱操作部(10)を押圧操作できないため、パネル
体(6)のロック爪(7)とロック部材(9)のロック
部(12)との係合は外れずパネル体(6)を離脱するこ
とはできない。従って子供が誤ってロック部材(9)の
離脱操作部(10)を押圧してもパネル体(6)が離脱す
ることはないので、収納凹所(2)内の操作キー群
(5)をイタズラに操作されるのを防止できる。そし
て、パネル体(6)の離脱を行うには、まず阻止部材
(14)を非阻止位置へ摺動した後、ロック部材(9)の
離脱操作部(10)を押圧操作すればよい。
図(a)は阻止部材(14)がロック部材(9)の離脱操
作部(10)の押圧操作を許容する位置にある状態を示し
ている。図から明らかなように、阻止部材(14)に設け
られた阻止片(17)(17)とロック部材(9)に設けら
れた当接部(13)(13)とが対向しない位置関係にあ
り、離脱操作部(10)の押圧操作を何ら妨げることがな
いので、前述の如くパネル体(6)を離脱可能とするこ
とができる。そして、第4図(b)は阻止部材(14)を
操作部(16)を持ってB方向へ摺動して離脱操作部(1
0)の押圧操作を阻止する位置にある状態を示してい
る。このとき阻止部材(14)の阻止片(17)(17)がロ
ック部材(9)の当接部(13)(13)と対向する位置関
係にあり、離脱操作部(10)を押圧操作しようとして
も、阻止片(17)(17)と当接部(13)(13)とが当接
し、離脱操作部(10)を押圧操作できないため、パネル
体(6)のロック爪(7)とロック部材(9)のロック
部(12)との係合は外れずパネル体(6)を離脱するこ
とはできない。従って子供が誤ってロック部材(9)の
離脱操作部(10)を押圧してもパネル体(6)が離脱す
ることはないので、収納凹所(2)内の操作キー群
(5)をイタズラに操作されるのを防止できる。そし
て、パネル体(6)の離脱を行うには、まず阻止部材
(14)を非阻止位置へ摺動した後、ロック部材(9)の
離脱操作部(10)を押圧操作すればよい。
(ト)考案の効果 本考案によれば、収納凹所が設けられた機器本体と、
前記収納凹所に対して着脱自在に装着される附属品と、
前記機器本体の外表面より露出した離脱操作部及び前記
附属品を凹所の所定位置にロックするロック部を有する
ロック部材と、前記機器本体の底面より露出した操作部
及び前記ロック部材の操作を阻止又は許容するように異
なる二位置に操作される阻止部材により構成したので、
阻止部材によってロック部材の操作を阻止又は許容する
ことができ、特に阻止部材は機器本体の底面に隠されて
配置されているので子供のイタズラ等、誤って附属品が
離脱される心配がなく、実用上極めて有用である。
前記収納凹所に対して着脱自在に装着される附属品と、
前記機器本体の外表面より露出した離脱操作部及び前記
附属品を凹所の所定位置にロックするロック部を有する
ロック部材と、前記機器本体の底面より露出した操作部
及び前記ロック部材の操作を阻止又は許容するように異
なる二位置に操作される阻止部材により構成したので、
阻止部材によってロック部材の操作を阻止又は許容する
ことができ、特に阻止部材は機器本体の底面に隠されて
配置されているので子供のイタズラ等、誤って附属品が
離脱される心配がなく、実用上極めて有用である。
図はいずれも本考案の一実施例を示すもので、第1図
(a)(b)(c)は機器の外観を示す斜視図、平面図
及び底面図、第2図及び第3図は附属品のロック時及び
離脱時の断面図、第4図(a)(b)は阻止部材の動作
を示す断面図である。 (1)……機器本体、(2)……収納凹所、(6)……
附属品、(10)……離脱操作部、(12)……ロック部、
(9)……ロック部材、(14)……阻止部材。
(a)(b)(c)は機器の外観を示す斜視図、平面図
及び底面図、第2図及び第3図は附属品のロック時及び
離脱時の断面図、第4図(a)(b)は阻止部材の動作
を示す断面図である。 (1)……機器本体、(2)……収納凹所、(6)……
附属品、(10)……離脱操作部、(12)……ロック部、
(9)……ロック部材、(14)……阻止部材。
Claims (1)
- 【請求項1】一面において内部に操作キーを有する収納
凹所が形成された電話機本体と、 前記収納凹所に対して着脱自在に装着されるパネル体
と、 該パネル体を前記収納凹所内の操作キーを被覆する位置
にて保持する保持手段と、電話機本体の外表面より露出
して設けられると共に操作に連動して前記保持手段によ
るパネル体の保持を解除する離脱操作部とを有するロッ
ク部材と、 前記電話機本体の底面より露出した操作部を有すると共
に、前記ロック部材と当接して前記離脱操作部の操作を
阻止する第一の位置及び前記ロック部材と当接せず前記
離脱操作部の操作を許容する第二の位置との間で操作移
動される阻止部材と より成る機器における附属品着脱装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12291988U JPH083085Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 機器における附属品着脱装置 |
| CA000605117A CA1316617C (en) | 1988-07-11 | 1989-07-07 | Telephone |
| KR1019890009788A KR970010836B1 (ko) | 1988-07-11 | 1989-07-10 | 전화기 |
| AU37975/89A AU621385B2 (en) | 1988-07-11 | 1989-07-10 | Telephone |
| US07/377,380 US4989240A (en) | 1988-07-11 | 1989-07-10 | Telephone |
| EP89112688A EP0354367B1 (en) | 1988-07-11 | 1989-07-11 | Telephone with automatic dialing push buttons |
| DE68928481T DE68928481T2 (de) | 1988-07-11 | 1989-07-11 | Telefon mit automatischer Tastenwahl |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12291988U JPH083085Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 機器における附属品着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244461U JPH0244461U (ja) | 1990-03-27 |
| JPH083085Y2 true JPH083085Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31371301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12291988U Expired - Lifetime JPH083085Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-09-20 | 機器における附属品着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083085Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP12291988U patent/JPH083085Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244461U (ja) | 1990-03-27 |
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