JPH04180367A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JPH04180367A
JPH04180367A JP2307243A JP30724390A JPH04180367A JP H04180367 A JPH04180367 A JP H04180367A JP 2307243 A JP2307243 A JP 2307243A JP 30724390 A JP30724390 A JP 30724390A JP H04180367 A JPH04180367 A JP H04180367A
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洋一 山岸
Koichi Takahashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は音声録音機能を有する電子スチルカメラに関し
、特にそのフラッシュ充電の制御方法に関するものであ
る。
〔従来の技術] 一般に、電子スチルカメラのフラッシュ用電源の充電動
作は、これに使用される電池の性質を考慮して撮影直前
または撮影直後に行われる。これは、音声録音機能を有
する電子スチルカメラにおいても同様である。
一方、フラッシュの充電は、通常、充電時間を短くして
撮影待ち時間を少なくするため、急速充電を行い、大電
流を必要とする。そのため、音声録音機能を有する電子
スチルカメラにおいて、例えば大電流を取り出しに(い
性質の電池を使用した場合、撮影の直後にフラッシュの
充電と同時に音声の録音を行おうとすると、音声回路を
駆動するのに十分な値に電源電圧を保持することができ
ない、従って、従来の音声録音機能を有する電子スチル
カメラにおいては、撮影の直後にフラッシュ充電を行う
場合、音声録音回路への通電を中止してフラッシュ充電
を行うか、あるいはフラッシュ充電を中止し、音声配録
を行った後にフラッシュ充電を行っていた。
また、大電流を取り出せる性質の電池を使用したとして
も、音声回路に通電しながらフラッシュ充電を行うこと
はできるが、この場合には、急速充電する際の充電発振
音が録音されてしまったり、電源電圧が大きく変動する
ために音声信号のレベルが変動して正常な録音が行えな
かったりするという問題点があった。従って、この場合
にも従来の電子スチルカメラにおいては、フラッシュ充
電中は音声記録を中止するか、あるいは音声記録中はフ
ラッシュ充電を中止していた。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記の従来例では、音声記録中に次の撮
影のためのフラッシュ充電を行えないため、例えば音声
記録を優先させた場合には、音声記録終了後、所定時間
のフラッシュ充電を行った後でないと次の撮影が行えな
かった。そのため、撮影にタイムラグが生じ、撮影者の
意図する瞬間に撮影することができないという問題点が
あった。
また逆に、フラッシュ充電を優先させた場合には、所定
時間のフラッシュ充電の後でないと、音声記録を開始で
きないため、録音にタイムラグが生じ、撮影者の意図す
る期間に録音することができないという問題点があった
特に、電子スチルカメラを連続撮影モードで使用する場
合には、撮影と音声記録が連続的に繰り返して行われ、
撮影直前においても音声記録が続けて行われている。つ
まり、連続撮影する枚数分に相当する音声情報が、シャ
ッターが開閉して撮影を行う非常に短い時間を除いてほ
とんどとぎれることなく連続的に収録される。そのため
、たとえフラッシュ充電を撮影の直前に行ったとしても
、連続撮影を行う場合には、撮影直後にフラッシュ充電
を行う場合と状況は同じであり、フラッシュ充電の間だ
け音声が大きくとぎれてしまう。
このように、音声記録中に次の撮影に備えてフラッシュ
充電を行うことができないことは大きな問題点であった
従って、本発明の電子スチルカメラは、上述の問題点に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
音声記録中にも、音声記録に悪影響を与えることなくフ
ラッシュ充電が可能で、録音や撮影にタイムラグが生じ
にくい電子スチルカメラを提供することにある。
[課題を解決するための手段〕 上述の課題を解決し目的を達成するために、本発明の電
子スチルカメラは、音声記録時間が予め設定されている
電子スチルカメラにおいて、音声記録中はフラッシュ装
置への充電電流値を減少させることを特徴としている。
また、この発明に係わる電子スチルカメラにおいて、撮
影中及び音声配録時間中以外は、前記フラッシュ装置へ
の充電は、急速充電により行うことを特徴としている。
また、この発明に係船る電子スチルカメラにおいて、音
声配録時間内に充電が完了するように、充電電流を設定
したことを特徴としている。
また、この発明に係わる電子スチルカメラにおいて、時
間が複数通り選択可能に設定された音声記録時間に対応
して、充電電流値が予め設定されていることを特徴とし
ている。
また、この発明に係わる電子スチルカメラにおいて、時
間が複数通り選択可能に設定された音声記録時間に対応
して、前記フラッシュ装置に充電を行う複数の電流源を
切り替えることを特徴としている。
また、この発明に係わる電子スチルカメラにおいて、フ
ラッシュ装置の充電が完了したことを検出する検出手段
を有し、音声記録終了時に、フラッシュ装置の充電が完
了していない場合、充電電流を増加させることを特徴と
している。
[作用] 以上のように、この発明に係わる電子スチルカメラは構
成されているので、音声記録時間中はフラッシュ装置へ
の充電電流を減少させて、音声配録時間内にフラッシュ
充電を完了させるように、ゆっくりとフラッシュ充電を
行うことにより、急速充電の発振音を録音してしまうこ
とや、音声信号のレベル変動を招くことなく、音声記録
中にフラッシュ充電を行うことができ、次の撮影に備え
ることができるので、録音や撮影にタイムラグの生じに
くい電子スチルカメラを提供することができる。
[実施例] 以下、本発明の好適な実施例について、図面を参照して
詳細に説明する。
(第1の実施例) 第1図は第1の実施例の電子ステルカメラの構成を示し
たブロック図である。
図中、1はシステム制御装置(CPU) 、2はシステ
ム制御装置1に対して指令情報を入力するスイッチ群、
3はカメラの状態を表示する表示装置である。4はレン
ズ、5は撮像素子であるcCD、6はCCD5を駆動す
るCODドライバであり、磁気ディスク9の回転に同期
して発生されるPG倍信号びシステム制御装置lからの
制御信号を受けて動作する。
lOはマイク、11は音声信号を時間圧縮する音声回路
である。7は映像記録回路であり、CCD5からの映像
信号及び音声回路11からの音声信号を、磁気ヘッド8
により磁気ディスク9に磁気記録する。13はPGコイ
ル、12はタイミング検出回路であり、磁気ディスク9
の回転位相の基準となる前述のPG倍信号出力する。1
4はスピンドルモータであり、磁気ディスク9を所定の
回転数に駆動する。15はステッピングモータであり、
磁気ヘッド8を磁気ディスク9の所定の位置まで移動制
御する。16は測光装置であり、測光装置16の検出結
果に基いて、システム制御装置lはCCDシャッタの開
閉タイミングを演算し、撮像素子ドライバ6はCCDシ
ャッタの開閉を行う。
17はフラッシュ装置であり、撮影時の露光量が不足す
る時などにシステム制御装置1の指示により発光する。
フラッシュ装置17への充電はシステム制御装置lの指
示により行われ、充電完了時はフラッシュ装置17より
システム制御装置lへ充電完了信号が出力される。
また、前述したスイッチ群2はメインスイッチ5WO1
撮影に先立ち、測光を行うためのスイッチSW1、撮影
動作を行うためのレリーズスイッチSW2.1枚だけの
撮影又は1組だけの撮影録音を行うシングル(S)モー
ドと連続して複数枚の撮影又は連続して複数組の撮影録
音を行う連続(C)モード、セルフタイマー撮影を行う
セルフ(SELF)モードの各モード切換えを行うSW
3、録音するかしないかのモードを選択するSW4、録
音時間や録音帯域、録音チャンネル数などの音声モード
を選択するSW5からなる。
システム制御装置1は、撮影、録音前にユーザーにより
上記スイッチSWO〜SW5が設定されると、これを記
憶し、設定された撮影、録音モードに従って、所定のプ
ログラム動作を実行し、撮影、録音などのカメラ動作を
行う。
以下、本発明の第1の実施例の動作の説明を第2図〜第
5図のフローチャートを用いて行う。
第2図はメインのフローチャートを示す。図に於て、シ
ステム制御装置(CPU)1は、電源が投入され、リセ
ットが行われると、フラグやメモリの初期化、磁気ヘッ
ド8を所定の位置にセットするなどの初期設定を行う(
Sl)。
システム制御装置1はスイッチ群2の各スイッチの状態
を見にいき、それに応じて撮影、録音モードの設定を行
う(S2)、次に、システム制御装置lは測光スイッチ
SWIの状態を見にいき(S3)、OFFであればS2
に戻り、ONであればS4に進む。システム制御装置1
はセルフタイマーモードに設定されているかどうかを判
断しくS4)、そうであれば後述するセルフタイマール
ーチンを処理しく521)、そうでなければスピンドル
モータ14を起動しくS5)、測光装置16により被写
体の明るさを検出する(S6)。
測光装置の検出結果より、システム制御装置1はフラッ
シュが必要がどうかを判断しくS7)、必要であれば、
フラッシュ装置17の充電を行い(S22)、充電が完
了したならばS8に進む(S23)。この時、フラッシ
ュ充電が完了したか否かの判断は、システム制御装置1
が、フラッシュ装置17内の充電コンデンサーの両端の
電圧が所定値以上になっているかどうかを検出すること
により行う。また、フラッシュ充電が必要なければS7
より88へ進む。
システム制御装置lは測光スイッチSWI及びレリーズ
スイッチSW2の状態を順次具にいき(S8.S9)、
測光スイッチSWIがOFFであればスピンドルモータ
14を停止しく526)、S2に戻る。レリーズスイッ
チSW2がONであれば、後述する撮影のルーチンを処
理す!(SlO)。撮影が終了したならば、システム制
御装置1は録音モードに設定されているかどうかを判断
しく5ll)、設定されていなければ連続モードに設定
されているかどうかを判断しく525)、連続モードな
らばそのままS2に戻り、連続モードでなければスピン
ドルモータ14を停止して(S26)S2に戻る。
録音モードに設定されていれば、1はスピンドルモータ
14を停止しく512)、連続モードに設定されている
かどうか、フラッシュが必要がどうかを順次判断しく8
13,514)、どちらかが設定されていなければ、後
述する録音のルーチンを処理する(S24)。連続モー
ドであり、かつフラッシュが必要であれば、システム制
御装置lはフラッシュの緩速充電モードセットルーチン
を処理する(S 15)。
緩速充電モードセットルーチンを第6図に示す。フラッ
シュ装置17に充電を行う場合、普通は急速充電モード
の設定が行われる。これは、第1図において大電流を供
給する電流源A19よりスイッチ18を介して急速に充
電を行うモードである。これに対して、緩速充電モード
は、小電流を供給する電流源C20よりスイッチ18を
介して、ゆつ(つと充電を行うモードである。充電電流
の大きさは、後述する録音ルーチンの録音時間に合わせ
て、充電を完了するような値に設定されている。
次に、システム制御装置1はフラッシュ装置17の充電
を開始しく516)、後述する録音ルーチンを処理する
(S17)。録音が終了したならば、システム制御装置
1はフラッシュの緩速充電モードの解除、つまり急速充
電モードへの切り替えを行い(S18)、S2の処理へ
戻る。
もしもこの時点でフラッシュ装置17の充電が完了して
いなかった場合、S22の処理によって、不足の分の充
電は、急速充電に切換わって行われることになる。
次に、SIOでの撮影ルーチンのシーケンスを第3図に
より説明する。
システム制御装置lは、S6での測光により求めた被写
体の明るさから調光時間を判断して、この調光時間をレ
ジスタにセットしくS l 01 )、撮像素子ドライ
バ6に指令して、CCDシャッタを開き(S102)、
調光を開始する(S 103)。システム制御装置lは
フラッシュが必要であるかどうかを判断しく5104)
、必要であればフラッシュ装置17を発光させ(Sil
o)、露光量が適正となったところで(SILL)、発
光を停止させる(S112)。フラッシュが必要でなけ
れば、システム制御装置lは露光量が適正となるまで調
光を続ける(S105)。
露光量が適正になったならば、システム制御装置1はC
CDシャッタを閉じ(S 106) 、 CCDドライ
バ6によりPG倍信号同期してCCD5から電荷を取り
出し、映像記録回路7で所定の処理をした後に、磁気ヘ
ッド8により磁気ディスク9に記録する(S 107)
。記録が終了すると、システム制卸装置1はステッピン
グモータ15により磁気ヘッド8を所定の位置に移動す
る。
次に、S17.S24での録音ルーチンのシーケンスを
第4図により説明する。
システム制御装置1はモード設定S2により設定された
録音モードをRAMから読み出し、それに応じた音声モ
ードの設定を行う(S201)。
これにより、音声帯域、録音時間などが音声回路11に
設定される。システム制御装置lは音声回路11に含ま
れる音声メモリに、マイク10からの信号を所定の処理
を行って格納する(S202)。音声メモリへの書き込
みは、スイッチ群2より書き込み打ち切りの指令が入力
されるか、所定の時間に達して音声メモリの書き込みが
終了するまで行われる(8203,5204)。
音声メモリへの書き込みが終了するか、打ち切られるか
すると、システム制御装置lはスピンドルモータ14を
起動しく5205)、PG倍信号同期して書き込まれた
音声信号を音声メモリより読み出し、音声回路11、映
像記録回路7で所定の処理をした後、磁気ヘッド8によ
り磁気ディスク9に記録する(S206)。記録が終了
すると、システム制御装置1はステッピングモータ15
により、8を所定の位置に移動しく5207)、スピン
ドルモータ14を停止させる(S208)。
次に、S21でのセルフタイマールーチンのシーケンス
を第5図より説明する。
システム制御装置lは、測光スイッチSWl、レリーズ
スイッチSW2を順次見にいき(S301、5302)
、測光スイッチSWIがOFFであれば、セルフタイマ
ールーチンを終了する。レリーズスイッチSW2がON
であれば、測光装置16により被写体の明るさを検出す
る(S303)。システム制御装置1は録音モードに設
定されているかどうかを判断しく5304)、設定され
ていれば5305に、設定されていなければ5317に
進む。
録音モードに設定されている場合、システム制御装置1
はフラッシュが必要かどうかを判断しく3305)、必
要であれば、フラッシュの緩速充電モードを設定しく5
306)、フラッシュ装置17の充電を開始する(S3
07)。フラッシュが必要でなければ、5306.53
07の処理は実行しない。
システム制御装置lはモード設定S2により設定された
録音モードをRAMから読み出し、それに応じた音声モ
ードの設定を行う(3308)。
システム制御装置1は音声回路11に含まれる音声メモ
リにマイク10からの信号を所定の処理を行って格納す
る(S309)、音声メモリの書き込みは所定の時間に
達して、音声メモリが終了するまで行われる(S310
)。5308〜5310の間、表示装置3によりセルフ
タイマ中であることが表示される。音声メモリへの書き
込みが終了すると、システム制御装置1は緩速充電モー
ドを解除しく5311)、スピンドルモータ14を起動
する(S312)。
システム制御装置1は前述した撮影ルーチンを処理する
(S313)、撮影ルーチンが終了したならば、システ
ム制御装置1はPG倍信号同期して、書き込まれた音声
信号を音声メモリより読み出し、音声回路11、映像記
録回路7で所定の処理をした後、磁気ヘッド8により磁
気ディスク9に記録する(S314)。音声記録が終了
すると、システム制御装置1はステッピングモータ15
により、磁気ヘッド8を所定の位置に移動しく5315
)、スピンドルモータ14を停止させる(3316)。
5304に於て、音声モードに設定されていない場合に
は、システム制御装置lはセルフタイマーのカウントを
開始する(S317)。システム制御装置1は表示装置
3によりセルフタイマー中であることを表示する。シス
テム制御装置1はフラッシュが必要かどうかを判断しく
5318)、必要であればフラッシュ装置17の充電を
行い(S319)、充電が完了したならば5321へ進
む。フラッシュが必要でなければそのまま5321へ進
む。システム制御装置lはセルフタイマーのカウントが
終了したかどうかを判断しくS321) 、終了したな
らば5322に進む。5320に於て、充電が完了して
いなくても、セルフタイマーのカウントが終了していた
場合、5322に進む。システム制御装置1はスピンド
ルモータ14を起動しく5322)、前述した撮影ルー
チンを処理した後(5323)、スピンドルモータ14
を停止させる(S316)。
以上説明したように、第1の実施例によれば音声録音中
にフラッシュ充電を行う場合、音声の記録終了時間に合
わせて、ゆっくりとフラッシュ充電を行うことにより、
電源電圧を音声回路を駆動するのに充分な値に保持でき
なかったり、急速充電する際の発振音が録音されたりす
ることを防止しつつ、タイムラグの少ない撮影をするこ
とが可能となる。
さらに、録音終了後、フラッシュの充電が完了していな
い場合は、そこから急速にフラッシュ充電を行うことに
より、上記従来例の欠点を防止しつつ、タイムラグの少
ない撮影をすることが可能となる。
(第2の実施例) 第7図は第2の実施例の電子スチルカメラの構成を示し
たブロック図である。第7図の第2の実施例と第2図の
第1の実施例とで異なる部分は、フラッシュ充電のため
の電流源の部分である。この第2の実施例の電子スチル
カメラの動作について、第2〜5図及び第8図のフロー
チャートを用いて説明する。第1の実施例と異なる部分
のみ説明を行う。
第1の実施例と異なるのはS15.5306での緩速充
電モードセットルーチンである。第8図を用いて説明す
る。
システム制御装置1はモード設定S2により設定された
録音モードをRAMから読み出し、それに応じて、どの
音声モードが選択されているかを判断する(S501)
音声モードは、例えば、音声記録時間が、5秒、10秒
、20秒の3種類が設定されている。
音声回路11はスイッチ18を、5秒モードの場合、電
流源B21に(S502)、10秒モードの場合、電流
源C20に、20秒モードの場合、電流源D22に接続
する。
電流源B21、電流源C20、電流源D22はそれぞれ
、5秒モード、10秒モード、20秒モードの録音時間
に合わせて、フラッシュ装置17への充電を完了するよ
うに電流値を設定されている。
電流源の切換えが終了すると、システム制御装置1は緩
速充電モードセットルーチンの処理を終了する。
以上説明したように、第2の実施例によれば、第1の実
施例と同様の効果がある上に、更に、音声記録モード毎
に音声記録時間が異なることに合わせて、充電時間を切
換えることにより、従来例の欠点を防止しつつ、タイム
ラグの無い撮影をすることが可能となる。
なお、本発明はその主旨を逸脱しない範囲で、上記実施
例を修正もしくは変形したものに適用可能である。
[発明の効果] 以上述べたように、この発明に係わる電子スチルカメラ
によれば、音声記録時間中はフラッシュ装置への充電電
流を減少させて、音声記録時間内にフラッシュ充電を完
了させるように、ゆっ(つとフラッシュ充電を行うこと
により、急速充電の発振音を録音してしまうことや、音
声信号のレベル変動を招くことなく、音声記録中にフラ
ッシュ充電を行うことができ、次の撮影に備えることが
できるので、録音や撮影にタイムラグの生じにくい電子
スチルカメラを提供することができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の電子スチルカメラの構成を示し
たブロック図、 第2図〜第5図は第1の実施例の動作を説明するフロー
チャート、 第6図は第1の実施例の緩速充電モードセットルーチン
を示すフローチャート、 第7図は第2の実施例の電子スチルカメラの構成を示し
たブロック図、 第8図は第2の実施例の緩速充電モードセットルーチン
を示すフローチャートである。 図中、2・・・スイッチ群、4・・・レンズ、8・・・
磁気ヘッド、9・・・磁気ディスク、13・・・PGコ
イル、18・・・スイッチ、19〜22・・・電流源A
〜Dである。 特許出願人  キャノン株式会社 代理人 弁理士  大塚康徳(他1名)第3図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声記録時間が予め設定されている電子スチルカ
    メラにおいて、音声記録中はフラッシュ装置への充電電
    流値を減少させることを特徴とする電子スチルカメラ。
  2. (2)撮影中及び音声記録時間中以外は、前記フラッシ
    ュ装置への充電は、急速充電により行うことを特徴とす
    る請求項第1項に記載の電子スチルカメラ。
  3. (3)音声記録時間内に充電が完了するように、充電電
    流を設定したことを特徴とする請求項第1項に記載の電
    子スチルカメラ。
  4. (4)時間が複数通り選択可能に設定された音声記録時
    間に対応して、充電電流値が予め設定されていることを
    特徴とする請求項第1項に記載の電子スチルカメラ。
  5. (5)時間が複数通り選択可能に設定された音声記録時
    間に対応して、前記フラッシュ装置に充電を行う複数の
    電流源を切り替えることを特徴とする請求項第1項に記
    載の電子スチルカメラ。
  6. (6)フラッシュ装置の充電が完了したことを検出する
    検出手段を有し、音声記録終了時に、フラッシュ装置の
    充電が完了していない場合、充電電流を増加させること
    を特徴とする請求項第1項に記載の電子スチルカメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH104530A (ja) * 1996-06-14 1998-01-06 Nikon Corp 情報記録装置

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