JPH0418074Y2 - - Google Patents

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JPH0418074Y2
JPH0418074Y2 JP6008184U JP6008184U JPH0418074Y2 JP H0418074 Y2 JPH0418074 Y2 JP H0418074Y2 JP 6008184 U JP6008184 U JP 6008184U JP 6008184 U JP6008184 U JP 6008184U JP H0418074 Y2 JPH0418074 Y2 JP H0418074Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、テレビジヨンの映像切替装置などに
おいて用いる制御回路に関する。
〔従来技術と問題点〕
従来、テレビジヨンの映像切替装置などにおい
ては、操作パネルに押釦スイツチを設け、機器収
容架に実装した切替装置を制御する方法がとら
れ、このため押釦スイツチの接点情報を切替装置
に供給し、切替装置側からのタリー情報を押釦ス
イツチに内蔵したランプに点灯させ切替つたこと
を確認する制御回路が考案され使用されてきた。
第3図は従来の一実施例を示す図であり、1は
押釦スイツチ、2は1の押釦スイツチに内蔵され
たタリーランプ、3は切替回路、4はタリーラン
プ2に供給する電源端子である。第3図におい
て、押釦スイツチ1を押すことにより切替回路3
の制御入力に地気が生じ切替動作を行い、切替つ
たことを確認するタリーがタリーランプ2に供給
され点灯する。第3図において、切替回路3には
便宜上1つの制御入力とタリー出力を示したが、
実際に使用される切替回路は多くの入出力を持つ
ている場合が多い。第4図は切替回路の一実施例
を示す図であり、101〜104は制御
(CONT)1〜nの入力端子、105はトリガー
バネル入力端子(T.P)、106〜109は制御
1〜nの各入力に対応した電圧供給用抵抗器、1
10は制御1〜nの各入力のうちどれか1つでも
地気になれば論理値“1”を出力するNAND回
路、111はインバーター、112はNAND回
路110の出力の制御信号が“1”になつたとき
インバーター111出力のトリガーパルスを出力
するNAND回路、113〜116は制御1〜n
の各入力に対応しNAND回路112出力のトリ
ガーパネルによりトリガーされ制御1〜nの情報
を記憶するDタイプフリツプフロツプ、117は
Dタイプフリツプフロツプ113〜116出力の
切替情報により被制御信号を切替える信号切替回
路、118〜121はDタイプフリツプフロツプ
113〜116出力の制御1〜nに対応した切替
情報を外部タリーに供給するためのタリードライ
バー、122〜125は制御1〜nに対応したタ
リー出力端子(TALLY)である。
第4図において、制御入力1〜nのどれかが一
時地気になれば、NAND回路112出力にトリ
ガーパルスを発生し地気になつた制御入力に対応
するDタイプフリツプフロツプ113〜116を
反転させ切替回路117の制御入力に対応するク
ロスポイントをオンさせるとともに、制御入力に
対応するタリー出力端子122〜125にタリー
を送出する。
かかる制御回路においては、押釦スイツチの接
点からの制御線とタリー線とは別々に伝送してい
るので、クロスポイント数が多い大容量切替装置
においては操作パネルおよび機器収容架内の配線
が多く工事が複雑化する欠点があつた。また、操
作パネルと機器収容架間は離れている場合が多く
制御ケーブルの最も増大し設置工事費用も増大す
る欠点があつた。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、制御線とタリー線を1本のケ
ーブルで共用することにより、操作パネルおよび
機器収容架内の配線量および操作パネルと機器収
容架間の制御ケーブル量を大巾に削減し、工事の
容易化と設置工事費用の低減化を図り、かつ信頼
度が高い制御回路を提供することである。
そして本考案の制御回路は、テレビジヨン映像
切替装置以外の種々の電気機器の動作切替装置な
どに利用することができる。
〔考案の構成〕
本考案は、操作パネルに複数の押釦スイツチを
設けると共に、この押釦スイツチの接点情報を切
替回路に供給し、切替回路側からのタリー情報を
押釦スイツチに内蔵したランプに点灯させ切替つ
たことを確認する制御回路において、発光ダイオ
ードを内蔵した押釦スイツチと、前記発光ダイオ
ードの電流を制限する抵抗器と、制御入力側にダ
イオードのアノードを接続するとともにタリー出
力側に定電圧ダイオードのアノードを接続し前記
押釦スイツチにより制御される切替回路とを具備
し、前記発光ダイオードのカソードと前記押釦ス
イツチの接点との接続点と前記ダイオードのカソ
ードと前記定電圧ダイオードのカソードとの接続
点とを接続し、かつ前記定電圧ダイオードの飽和
電圧による前記発光ダイオードの明るさの低下を
ほぼ吸収する如く前記抵抗器の抵抗値を制限した
構成としてある。
〔実施例の説明〕
以下本考案の一実施例の図面を参照しつつ、こ
の実施例について詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図であ
り、押釦スイツチ11、押釦スイツチ11に内蔵
された発光ダイオード12、切替回路13、発光
ダイオード12に電流を供給するための電源端子
14、発光ダイオード12の電流を制限する抵抗
器15、切替回路13の制御入力にアノードを接
続したダイオード16、切替回路13のタリー出
力にアノードを接続し、ダイオード16のカソー
ドにカソードを接続した定電圧ダイオード17よ
り構成されている。ここで、発光ダイオード12
のカソードは押釦スイツチ11の接点に接続され
制御ケーブルを経て切替回路13の制御入力およ
びタリー出力に接続されたダイオード16および
定電圧ダイオード17の接続点に供給される。発
光ダイオード12を内蔵した押釦スイツチ11は
操作パネルに、ダイオード16と定電圧ダイオー
ド17および切替回路13は切替装置に収容さ
れ、その間は一本の制御線で接続されている。切
替回路13は例えば第4図で示した回路で構成さ
れる。
第1図において、押釦スイツチ11を押したと
きダイオード16のカソードに地気が生じ、その
制御入力に対応した切替回路13のクロスポイン
トがオンとなるとともに、制御入力に対応したタ
リー出力がオン状態となり電源端子14、抵抗器
15、発光ダイオード12、定電圧ダイオード1
7を経由して発光ダイオード12を点灯させる。
押釦スイツチ11を離したときは、切替回路13
のDタイプフリツプフロツプがクロスポイントオ
ン状態を保持する。定電圧ダイオード17の飽和
電圧はタリーオンになり、発光ダイオード12が
点灯したとき切替回路13のそのタリーに対応し
たクロスポイントが再びオンにならない電圧以上
に設定する必要があり、切替回路13が第4図の
如き回路構成の場合はNAND回路110および
Dタイプフリツプフロツプ113〜116の
“0”レバル以上でできるだけ低い電圧、例えば
3Vなどに設定される。ダイオード16は発光ダ
イオード12から切替回路13の制御入力側に逆
流するのを阻止するために付加される。
押釦スイツチ11を押したときと、切替回路1
3の対応するクロスポイントおよびタリーがオン
になつたときの発光ダイオード12のカソード側
の電位は、定電圧ダイオード17の飽和電圧分の
差が生ずる。この電位差は前述の飽和電圧3Vの
定電圧ダイオード17を使用した場合は、この
3Vに切替回路13のタリー出力のオン電圧を加
えた値(約3.2V)となる。電源端子14の電圧
を例えば24Vとし、押釦スイツチ11のタリーラ
ンプに明るさが印加電力に略比例するタングステ
ン白熱ランプを使用した場合、押釦スイツチ11
を押したときの明るさは、タリーオンで押釦スイ
ツチ11を離したときの明るさに対して約
(24/24−3.2)2倍、即ち約33%も明るくなる。これ に対して、本考案を構成する標準的な発光ダイオ
ード12のピーク順電流に対する明るさの相対効
果は、略第2図に示した如き特性を持つており、
例えば電源端子14の電圧を同じ24Vとし、発光
ダイオード12の電流を制限する抵抗器15の抵
抗値をタリーオンのとき、発光ダイオード12の
ピーク順電流が20mAになるように設定したとき
の発光ダイオード12の明るさを4とすれば、押
釦スイツチ11を押したときの明るさはピーク電
流約(24/(24−3.2)/20)mAに相当する明るさ、 即ち約1.02倍にすぎずほとんど明るさは変化しな
い。第1図における抵抗器15は以上説明した如
く発光ダイオード12の明るさが概略変化しない
範囲にピーク順電流を制限するために付加され
る。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば、制
御線とタリー線を一本のケーブルで共用すること
ができ、操作パネルおよび機器収容架内の配線
量、および操作パネルと機器収容架間の制御ケー
ブル量を大巾に削減し、工事の容易化と設置工事
費用の低減化を図り、かつ信頼度が高い制御回路
を得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は本考案を説明するための発光ダイオードの特
性を示す図、第3図は従来の制御回路を示す構成
図、第4図は第3図を構成する切替回路の一実施
例を示す構成図である。 11……押釦スイツチ、12……発光ダイオー
ド、13……切替回路、14……電源端子、15
……抵抗器、16……ダイオード、17……定電
圧ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作パネルに複数の押釦スイツチを設けると共
    に、この押釦スイツチの接点情報を切替回路に供
    給し、切替回路側からのタリー情報を押釦スイツ
    チに内蔵したランプに点灯させ切替つたことを確
    認する制御回路において、発光ダイオードを内蔵
    した押釦スイツチと、前記発光ダイオードの電流
    を制限する抵抗器と、制御入力側にダイオードの
    アノードを接続するとともにタリー出力側に定電
    圧ダイオードのアノードを接続し前記押釦スイツ
    チにより制御される切替回路とを具備し、前記発
    光ダイオードのカソードと前記押釦スイツチの接
    点との接続点と前記ダイオードのカソードと前記
    定電圧ダイオードのカソードとの接続点とを接続
    し、かつ前記定電圧ダイオードの飽和電圧による
    前記発光ダイオードの明るさの低下をほぼ吸収す
    る如く前記抵抗器の抵抗値を制限したことを特徴
    とする制御回路。
JP6008184U 1984-04-24 1984-04-24 制御回路 Granted JPS60172469U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6008184U JPS60172469U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 制御回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP6008184U JPS60172469U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60172469U JPS60172469U (ja) 1985-11-15
JPH0418074Y2 true JPH0418074Y2 (ja) 1992-04-22

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ID=30587098

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JP6008184U Granted JPS60172469U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 制御回路

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JPH07101933B2 (ja) * 1986-07-18 1995-11-01 ソニー株式会社 制御装置

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JPS60172469U (ja) 1985-11-15

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