JPH0418103Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418103Y2 JPH0418103Y2 JP1985084817U JP8481785U JPH0418103Y2 JP H0418103 Y2 JPH0418103 Y2 JP H0418103Y2 JP 1985084817 U JP1985084817 U JP 1985084817U JP 8481785 U JP8481785 U JP 8481785U JP H0418103 Y2 JPH0418103 Y2 JP H0418103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- turntable
- centering
- tapered surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/057—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for handling both discs contained within cartridges and discs not contained within cartridges
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、デイスク再生装置において、ター
ンテーブルに装置するデイスクの芯出し保持(セ
ンタリング)を行うデイスクセンタリング装置に
関する。
ンテーブルに装置するデイスクの芯出し保持(セ
ンタリング)を行うデイスクセンタリング装置に
関する。
周知のように、ビデオデイスク、デイジタルオ
ーデイオデイスク等のデイスクの再生装置におい
ては、デイスクに記録された信号を再生ヘツドに
よつて的確に読み取るために、デイスクをターン
テーブルに装着する際にデイスクの中心を可及的
にターンテーブルの回転中心、すなわち、デイス
クモータ軸の中心に一致させる必要がある。従
来、上記の点を考慮したデイスク再生装置として
は、例えば第5図、第6図に示す装置が提供され
ている。
ーデイオデイスク等のデイスクの再生装置におい
ては、デイスクに記録された信号を再生ヘツドに
よつて的確に読み取るために、デイスクをターン
テーブルに装着する際にデイスクの中心を可及的
にターンテーブルの回転中心、すなわち、デイス
クモータ軸の中心に一致させる必要がある。従
来、上記の点を考慮したデイスク再生装置として
は、例えば第5図、第6図に示す装置が提供され
ている。
まず、第5図に示すデイスク再生装置(米国特
許第4340955号で提案されたもの)について説明
すると、第5図において符号15はシヤーシであ
り、このシヤーシ15の下面には駆動モータ16
が固定されている。駆動モータ16のシヤフト1
7はシヤーシ15の上面から上方に突出してお
り、このシヤフト17にはターンテーブル18が
固定されている。ターンテーブル18は、有底筒
状の本体19の上端縁にデイスク載置部20を連
設してなるものである。シヤフト17には、外周
部にテーパ面21が形成されたセンタリング部材
22が装着されている。センタリング部材22
は、その中心部に形成された取付孔23を利用し
てシヤフト17に装着されたものであり、ターン
テーブル18の凹部24内でシヤフト17をガイ
ドとして上下動自在であり、上限位置が定められ
たうえでスプリング25によつて常時上方に付勢
されている。なお、図において符号26はデイス
ク,27はデイスク26をターンテーブル18に
固定するクランパである。
許第4340955号で提案されたもの)について説明
すると、第5図において符号15はシヤーシであ
り、このシヤーシ15の下面には駆動モータ16
が固定されている。駆動モータ16のシヤフト1
7はシヤーシ15の上面から上方に突出してお
り、このシヤフト17にはターンテーブル18が
固定されている。ターンテーブル18は、有底筒
状の本体19の上端縁にデイスク載置部20を連
設してなるものである。シヤフト17には、外周
部にテーパ面21が形成されたセンタリング部材
22が装着されている。センタリング部材22
は、その中心部に形成された取付孔23を利用し
てシヤフト17に装着されたものであり、ターン
テーブル18の凹部24内でシヤフト17をガイ
ドとして上下動自在であり、上限位置が定められ
たうえでスプリング25によつて常時上方に付勢
されている。なお、図において符号26はデイス
ク,27はデイスク26をターンテーブル18に
固定するクランパである。
上記の装置にデイスク26を装着するには、デ
イスク26の中心孔部分をセンタリング部材22
のテーパ面21に係合させ、同デイスク26をク
ランパ27によりセンタリング部材22と共に下
方へ押し下げ、このデイスク26をクランパ27
の下部とターンテーブル18のデイスク載置部2
0との間に挾持固定するのである。しかして、こ
の装置によれば、デイスク26の中心孔の径が基
準となる径に対して一律に大あるいは小であるよ
うな場合には、常にセンタリング部材22のテー
パ面21がデイスクの中心孔に係合するので、デ
イスクのセンタリングを良好に行うことができ
る。
イスク26の中心孔部分をセンタリング部材22
のテーパ面21に係合させ、同デイスク26をク
ランパ27によりセンタリング部材22と共に下
方へ押し下げ、このデイスク26をクランパ27
の下部とターンテーブル18のデイスク載置部2
0との間に挾持固定するのである。しかして、こ
の装置によれば、デイスク26の中心孔の径が基
準となる径に対して一律に大あるいは小であるよ
うな場合には、常にセンタリング部材22のテー
パ面21がデイスクの中心孔に係合するので、デ
イスクのセンタリングを良好に行うことができ
る。
また、第6図に示すデイスク再生装置(本出願
人が実願昭58−168534号で提案したもの)につい
て説明すると、第6図において符号28はモータ
軸、29はモータ軸28に固定されたターンテー
ブルである。ターンテーブル29は円板状の部材
であつて、このターンテーブル29の主壁部30
には、その中心部に上側面がテーパ面31となつ
ている環状のセンタスピンドル部32が形成さ
れ、このセンタスピンドル部32の外側にデイス
ク33を載置するデイスク載置部34が形成され
ている。また、主壁部30には、その円周方向等
間隔おきに複数個(図においては1つだけが示さ
れている)の切欠部35が形成されている。切欠
部35は主壁部30の半径方向に延びるように形
成されており、その内端はセンタスピンドル部3
2を分断している。そして、主壁部30の周縁部
36には、上記切欠部35内において主壁部30
の半径方向内方に延びる支持アーム37が片持ち
支持された状態で形成されている。支持アーム3
7は、センタスピンドル部32の近傍の先端部に
上方へ突出する係合突部38を有するものであ
る。係合突部38の上端部外周面は、上方へ向け
て先細りとなるテーパ面39となつている。この
ターンテーブル29は合成樹脂製の一体成形品で
あり、上記支持アーム37はその先端部側が矢印
で示すように上下方向に撓むことができる。な
お、図において符号40はデイスク33をターン
テーブル29上に固定するデイスクスタビライザ
である。
人が実願昭58−168534号で提案したもの)につい
て説明すると、第6図において符号28はモータ
軸、29はモータ軸28に固定されたターンテー
ブルである。ターンテーブル29は円板状の部材
であつて、このターンテーブル29の主壁部30
には、その中心部に上側面がテーパ面31となつ
ている環状のセンタスピンドル部32が形成さ
れ、このセンタスピンドル部32の外側にデイス
ク33を載置するデイスク載置部34が形成され
ている。また、主壁部30には、その円周方向等
間隔おきに複数個(図においては1つだけが示さ
れている)の切欠部35が形成されている。切欠
部35は主壁部30の半径方向に延びるように形
成されており、その内端はセンタスピンドル部3
2を分断している。そして、主壁部30の周縁部
36には、上記切欠部35内において主壁部30
の半径方向内方に延びる支持アーム37が片持ち
支持された状態で形成されている。支持アーム3
7は、センタスピンドル部32の近傍の先端部に
上方へ突出する係合突部38を有するものであ
る。係合突部38の上端部外周面は、上方へ向け
て先細りとなるテーパ面39となつている。この
ターンテーブル29は合成樹脂製の一体成形品で
あり、上記支持アーム37はその先端部側が矢印
で示すように上下方向に撓むことができる。な
お、図において符号40はデイスク33をターン
テーブル29上に固定するデイスクスタビライザ
である。
上記の装置にデイスク33を装着するには、デ
イスク33の中心孔をテーパ面31を案内として
センタスピンドル部32に嵌着すると共に、デイ
スク33の中心孔を支持アーム37に形成された
係合突部38のテーパ面39に係合させ、デイス
ク33の上面側にデイスクスタビライザ40を押
圧させて、このデイスクスタビライザ40とター
ンテーブル29との間にデイスク33を挾持する
のである。しかして、この装置によれば、デイス
ク33の中心孔の径に応じて支持アーム37の先
端部が下方へ撓み、係合突部38のテーパ面39
がデイスク33の中心孔の縁部に係合することに
よりデイスク33のセンタリングを行うことがで
きる。
イスク33の中心孔をテーパ面31を案内として
センタスピンドル部32に嵌着すると共に、デイ
スク33の中心孔を支持アーム37に形成された
係合突部38のテーパ面39に係合させ、デイス
ク33の上面側にデイスクスタビライザ40を押
圧させて、このデイスクスタビライザ40とター
ンテーブル29との間にデイスク33を挾持する
のである。しかして、この装置によれば、デイス
ク33の中心孔の径に応じて支持アーム37の先
端部が下方へ撓み、係合突部38のテーパ面39
がデイスク33の中心孔の縁部に係合することに
よりデイスク33のセンタリングを行うことがで
きる。
ところで、第5図に示すデイスク再生装置は、
共通のシヤフト17にターンテーブル18、セン
タリング部材22が固定、装着されていてこれら
が相対移動可能となつているため、これらターン
テーブル18、センタリング部材22を高精度に
加工しなければならず、これら部品の製作費が高
くなるという欠点があつた。またこの装置では、
デイスクのセンタリングをセンタリング部材22
の全周に亘る均一なテーパ面21で行うため、例
えばデイスクの中心孔内に不均一なバリがあるよ
うな場合には正確なセンタリングを行えなくなる
という欠点もあつた。
共通のシヤフト17にターンテーブル18、セン
タリング部材22が固定、装着されていてこれら
が相対移動可能となつているため、これらターン
テーブル18、センタリング部材22を高精度に
加工しなければならず、これら部品の製作費が高
くなるという欠点があつた。またこの装置では、
デイスクのセンタリングをセンタリング部材22
の全周に亘る均一なテーパ面21で行うため、例
えばデイスクの中心孔内に不均一なバリがあるよ
うな場合には正確なセンタリングを行えなくなる
という欠点もあつた。
また、第6図に示すデイスク再生装置は、デイ
スクのセンタリングを支持アーム37の弾性を利
用して行うため経年変化や熱により支持アーム3
7が変形してセンタリング能力が劣化する欠点が
あり、またテーパ面39がデイスク33と当接す
る部分のデイスク径方向への変位量が少いためセ
ンタリング能力が充分にとれないという欠点もあ
つた。
スクのセンタリングを支持アーム37の弾性を利
用して行うため経年変化や熱により支持アーム3
7が変形してセンタリング能力が劣化する欠点が
あり、またテーパ面39がデイスク33と当接す
る部分のデイスク径方向への変位量が少いためセ
ンタリング能力が充分にとれないという欠点もあ
つた。
また、第5図、第6図に示す装置は、共にデイ
スクのセンタリングを行う部分がデイスクを上方
へ付勢することになるため、デイスクにターンテ
ーブルから離れる方向の力が加わり、デイスクの
フランプ力が実質的に減少してしまうという欠点
があつた。
スクのセンタリングを行う部分がデイスクを上方
へ付勢することになるため、デイスクにターンテ
ーブルから離れる方向の力が加わり、デイスクの
フランプ力が実質的に減少してしまうという欠点
があつた。
この考案では、上記の欠点を除去したデイスク
再生装置のデイスクセンタリング装置を如何に実
現するかを問題としている。
再生装置のデイスクセンタリング装置を如何に実
現するかを問題としている。
請求項1記載の考案の要旨は、デイスク載置部
を具備するターンテーブルにデイスクモータ軸が
連結されてなるデイスク再生装置において、上記
モータ軸に対して略同芯状に配置されかつターン
テーブルの径方向に各別に移動可能な少なくとも
3個のデイスクセンタリング部材を上記ターンテ
ーブルに配設し、これらデイスクセンタリング部
材には、上記デイスク載置部の上面側に突出しデ
イスクの中心孔と係合する係合壁部及び同デイス
ク載置部の下面側に突出する掛止壁部がそれぞれ
形成され、これら掛止壁部に対して付勢力を付与
して各デイスクセンタリング部材をターンテーブ
ルの径方向外方へ付勢するための付勢部材をデイ
スクの中心孔より外方側の上記デイスク載置部の
下面側に配設してなることを特徴とするデイスク
再生装置のデイスクセンタリング装置に存在す
る。
を具備するターンテーブルにデイスクモータ軸が
連結されてなるデイスク再生装置において、上記
モータ軸に対して略同芯状に配置されかつターン
テーブルの径方向に各別に移動可能な少なくとも
3個のデイスクセンタリング部材を上記ターンテ
ーブルに配設し、これらデイスクセンタリング部
材には、上記デイスク載置部の上面側に突出しデ
イスクの中心孔と係合する係合壁部及び同デイス
ク載置部の下面側に突出する掛止壁部がそれぞれ
形成され、これら掛止壁部に対して付勢力を付与
して各デイスクセンタリング部材をターンテーブ
ルの径方向外方へ付勢するための付勢部材をデイ
スクの中心孔より外方側の上記デイスク載置部の
下面側に配設してなることを特徴とするデイスク
再生装置のデイスクセンタリング装置に存在す
る。
請求項2記載の考案の要旨は、上記デイスクセ
ンタリング部材の係合壁部には、上記モータ軸に
対して略同芯状に位置するテーパ面を有するテー
パ部が構成されていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のデイスク再生装置の
デイスクセンタリング装置上記ターンテーブルに
は、上記モータ軸に対して略同芯状に形成された
テーパ面を具備し、このテーパ面を案内としてデ
イスクの中心孔と係合するセンタスピンドル部が
構成され、上記デイスクセンタリング部材の係合
壁部の上記テーパ面は、このセンタスピンドル部
のテーパ面と協働して仮想コーン状テーパ面を形
成するように配置され、この仮想コーン状テーパ
面を案内としてデイスクをモータ軸に対して同芯
状に配置するように構成したことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第2項記載のデイスク再生
装置のデイスクセンタリング装置に存在する。
ンタリング部材の係合壁部には、上記モータ軸に
対して略同芯状に位置するテーパ面を有するテー
パ部が構成されていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のデイスク再生装置の
デイスクセンタリング装置上記ターンテーブルに
は、上記モータ軸に対して略同芯状に形成された
テーパ面を具備し、このテーパ面を案内としてデ
イスクの中心孔と係合するセンタスピンドル部が
構成され、上記デイスクセンタリング部材の係合
壁部の上記テーパ面は、このセンタスピンドル部
のテーパ面と協働して仮想コーン状テーパ面を形
成するように配置され、この仮想コーン状テーパ
面を案内としてデイスクをモータ軸に対して同芯
状に配置するように構成したことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第2項記載のデイスク再生
装置のデイスクセンタリング装置に存在する。
請求項3記載の考案の要旨は、上記ターンテー
ブルには、上記モータ軸に対して略同芯状に形成
されたテーパ面を具備し、このテーパ面を案内と
してデイスクの中心孔と係合するセンタスピンド
ル部が構成され、上記デイスクセンタリング部材
の係合壁部の上記テーパ面は、このセンタスピン
ドル部のテーパ面と協働して仮想コーン状テーパ
面を形成するように配置され、この仮想コーン状
テーパ面を案内としてデイスクをモータ軸に対し
て同芯状に配置するように構成したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第2項記載のデイス
ク再生装置のデイスクセンタリング装置に存在す
る。
ブルには、上記モータ軸に対して略同芯状に形成
されたテーパ面を具備し、このテーパ面を案内と
してデイスクの中心孔と係合するセンタスピンド
ル部が構成され、上記デイスクセンタリング部材
の係合壁部の上記テーパ面は、このセンタスピン
ドル部のテーパ面と協働して仮想コーン状テーパ
面を形成するように配置され、この仮想コーン状
テーパ面を案内としてデイスクをモータ軸に対し
て同芯状に配置するように構成したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第2項記載のデイス
ク再生装置のデイスクセンタリング装置に存在す
る。
第1図ないし第4図は、この考案の一実施例を
示す図である。
示す図である。
ここで説明するデイスク再生装置は、デイスク
をデイスクカートリツジケース内に収納し、デイ
スクをデイスクカートリツジごと機器本体に装填
してデイスクの再生を行うように構成されたもの
である。
をデイスクカートリツジケース内に収納し、デイ
スクをデイスクカートリツジごと機器本体に装填
してデイスクの再生を行うように構成されたもの
である。
第1図、第2図はこの考案によるデイスクセン
タリング装置を備えたデイスク再生装置の要部の
構成を示す図であり、この図において符号50は
デイスクカートリツジケース(図示せず)内に配
置されたデイスクスタビライザ、51は同ケース
内に収納されたデイスク、52は機器本体であ
る。
タリング装置を備えたデイスク再生装置の要部の
構成を示す図であり、この図において符号50は
デイスクカートリツジケース(図示せず)内に配
置されたデイスクスタビライザ、51は同ケース
内に収納されたデイスク、52は機器本体であ
る。
デイスクスタビライザ50は、図に示すように
デイスク51がターンテーブル60(その詳細に
ついて後述する)上に載置されたときにターンテ
ーブル60と協働してデイスク51を挾持するも
のであり、その底面に磁性体リング58が固定さ
れているものである。
デイスク51がターンテーブル60(その詳細に
ついて後述する)上に載置されたときにターンテ
ーブル60と協働してデイスク51を挾持するも
のであり、その底面に磁性体リング58が固定さ
れているものである。
機器本体52のシヤーシ54には孔55が形成
されており、この孔55部分には合成樹脂をアウ
トサート成形することにより取付部材56が固定
されている。取付部材56の下面側にはデイスク
駆動モータ57の本体58が固定されており、取
付部材56の上面から上方に突出するモータ57
の回転軸59(モータ軸)にはターンテーブル6
0が連結されている。
されており、この孔55部分には合成樹脂をアウ
トサート成形することにより取付部材56が固定
されている。取付部材56の下面側にはデイスク
駆動モータ57の本体58が固定されており、取
付部材56の上面から上方に突出するモータ57
の回転軸59(モータ軸)にはターンテーブル6
0が連結されている。
ターンテーブル60は合成樹脂製の一体成形品
であり、図に示すように全体として円盤状に形成
されたものである。このターンテーブル60の主
壁部61には、その中心部に上下方向に突出する
取付壁部62が形成され、その上面の取付壁部6
2の外周側にセンタスピンドル部63が形成さ
れ、さらにその外周側の上面にデイスク載置部6
4が形成されている。取付壁部62は円筒状の壁
部であり、その内面はモータ57の回転軸59へ
の取付孔65となつている。センタスピンドル部
63は、中心軸線を取付孔65の軸線に合致させ
た円筒状の壁部であり、その上端外周面は上方へ
向けて先細りとなるテーパ面66となつている。
このセンタスピンドル63の外面には、円周方向
等間隔おきに3つの切欠部67,67,67が形
成されている。デイスク載置部64は、主壁部6
1の周縁部において僅かに上方に突出する環状の
壁部である。また主壁部61の上面には、上記取
付孔65に固定された回転軸59を中心として同
芯状、かつ円周方向等間隔おきに3つの凹部6
8,68,68が形成されている。凹部68は、
その内端部がセンタスピンドル部63の内部まで
延びており、上記切欠部67と連結している。ま
た主壁部61には、上記凹部68,68,68内
に孔69,69,69が形成され、凹部68,6
8,68間の円周方向中間部に孔70,70,7
0が形成され、孔70,70,70の外側縁部に
下方へ突出する係合壁部71,71,71が形成
され、下面で各孔69と係合壁部71との間に下
方へ突出する軸部72,72,72が形成されて
いる。
であり、図に示すように全体として円盤状に形成
されたものである。このターンテーブル60の主
壁部61には、その中心部に上下方向に突出する
取付壁部62が形成され、その上面の取付壁部6
2の外周側にセンタスピンドル部63が形成さ
れ、さらにその外周側の上面にデイスク載置部6
4が形成されている。取付壁部62は円筒状の壁
部であり、その内面はモータ57の回転軸59へ
の取付孔65となつている。センタスピンドル部
63は、中心軸線を取付孔65の軸線に合致させ
た円筒状の壁部であり、その上端外周面は上方へ
向けて先細りとなるテーパ面66となつている。
このセンタスピンドル63の外面には、円周方向
等間隔おきに3つの切欠部67,67,67が形
成されている。デイスク載置部64は、主壁部6
1の周縁部において僅かに上方に突出する環状の
壁部である。また主壁部61の上面には、上記取
付孔65に固定された回転軸59を中心として同
芯状、かつ円周方向等間隔おきに3つの凹部6
8,68,68が形成されている。凹部68は、
その内端部がセンタスピンドル部63の内部まで
延びており、上記切欠部67と連結している。ま
た主壁部61には、上記凹部68,68,68内
に孔69,69,69が形成され、凹部68,6
8,68間の円周方向中間部に孔70,70,7
0が形成され、孔70,70,70の外側縁部に
下方へ突出する係合壁部71,71,71が形成
され、下面で各孔69と係合壁部71との間に下
方へ突出する軸部72,72,72が形成されて
いる。
上記のターンテーブル60には、主壁部61の
上面の取付壁部62とセンタスピンドル部63と
の間に形成された環状の凹部内に磁性材料からな
る有底円筒状のヨーク板74がインサート成形に
より固定されている。ヨーク板74の底部74a
上面には環状の磁石75が接着手段により固定さ
れている。また、主壁部61の中心部底面には磁
性材料からなる磁性板76がインサート成形によ
り固定されている。
上面の取付壁部62とセンタスピンドル部63と
の間に形成された環状の凹部内に磁性材料からな
る有底円筒状のヨーク板74がインサート成形に
より固定されている。ヨーク板74の底部74a
上面には環状の磁石75が接着手段により固定さ
れている。また、主壁部61の中心部底面には磁
性材料からなる磁性板76がインサート成形によ
り固定されている。
また、ターンテーブル60の凹部68,68,
68内にはデイスクセンタリング部材77,7
7,77が配設されている。センタリング部材7
7は、第3図、第4図に示すように、板状の主壁
部78の先端部上面に上方へ突出する係合壁部7
9(テーパ部)を形成し、同主壁部78の下面に
下方へ突出するばね掛止壁部80を形成してなる
ものである。係合壁部79の上端面は、このセン
タリング部材77をターンテーブル60に装着し
たときにセンタスピンドル部63のテーパ面66
と同一方向に傾斜するテーパ面81となつてい
る。ばね掛止壁部80にはばね掛止溝82が形成
されている。このセンタリング部材77は、その
主壁部78を凹部68内に位置させ、係合壁部7
9を切欠部67内に位置させ、ばね掛止壁部80
を孔69から主壁部61の下方へ突出させた状態
でターンテーブル60に装着されている。ここ
で、3つのセンタリング部材77,77,77
は、凹部68,68,68の位置関係からして、
回転軸59を中心として略同芯状に位置してお
り、このように位置した状態でターンテーブル6
0の径方向(矢印A,B方向)に一定の範囲内で
それぞれ独立に移動可能である。この場合、セン
タリング部材77の移動範囲は、係合壁部79の
テーパ面81および外側面がセンタスピンドル部
63の切欠部67の内部から同切欠部67の外方
の一定位置まで移動できる範囲である。
68内にはデイスクセンタリング部材77,7
7,77が配設されている。センタリング部材7
7は、第3図、第4図に示すように、板状の主壁
部78の先端部上面に上方へ突出する係合壁部7
9(テーパ部)を形成し、同主壁部78の下面に
下方へ突出するばね掛止壁部80を形成してなる
ものである。係合壁部79の上端面は、このセン
タリング部材77をターンテーブル60に装着し
たときにセンタスピンドル部63のテーパ面66
と同一方向に傾斜するテーパ面81となつてい
る。ばね掛止壁部80にはばね掛止溝82が形成
されている。このセンタリング部材77は、その
主壁部78を凹部68内に位置させ、係合壁部7
9を切欠部67内に位置させ、ばね掛止壁部80
を孔69から主壁部61の下方へ突出させた状態
でターンテーブル60に装着されている。ここ
で、3つのセンタリング部材77,77,77
は、凹部68,68,68の位置関係からして、
回転軸59を中心として略同芯状に位置してお
り、このように位置した状態でターンテーブル6
0の径方向(矢印A,B方向)に一定の範囲内で
それぞれ独立に移動可能である。この場合、セン
タリング部材77の移動範囲は、係合壁部79の
テーパ面81および外側面がセンタスピンドル部
63の切欠部67の内部から同切欠部67の外方
の一定位置まで移動できる範囲である。
一方、ターンテーブル60の下面に形成された
軸部72,72,72には、それぞれセンタリン
グ部材付勢用ばね83(付勢部材)が巻回されて
いる。各ばね83は、その一端部がセンタリング
部材77のばね掛止溝82に掛止され、他端部が
係合壁部71に掛止されている。この構成のもと
にセンタリング部材77は、ばね83により常時
ターンテーブル60の径方向外方に付勢されてお
り、係合壁部79のテーパ面81および外側面が
センタスピンドル部63のテーパ面66および外
周面から僅かターンテーブル60の径方向外方に
突出して位置している。この状態においてセンタ
スピンドル部63のテーパ面66とセンタリング
部材77,77,77のテーパ面81,81,8
1は、これら各面が円周方向に連なつて全体とし
て回転軸59を中心軸線とする仮想コーン状テー
パ面を構成している。
軸部72,72,72には、それぞれセンタリン
グ部材付勢用ばね83(付勢部材)が巻回されて
いる。各ばね83は、その一端部がセンタリング
部材77のばね掛止溝82に掛止され、他端部が
係合壁部71に掛止されている。この構成のもと
にセンタリング部材77は、ばね83により常時
ターンテーブル60の径方向外方に付勢されてお
り、係合壁部79のテーパ面81および外側面が
センタスピンドル部63のテーパ面66および外
周面から僅かターンテーブル60の径方向外方に
突出して位置している。この状態においてセンタ
スピンドル部63のテーパ面66とセンタリング
部材77,77,77のテーパ面81,81,8
1は、これら各面が円周方向に連なつて全体とし
て回転軸59を中心軸線とする仮想コーン状テー
パ面を構成している。
また、取付部材56の上面には磁性材料からな
るヨーク板84が固定されている。ヨーク板84
は、円板状の主壁部85の周縁部に上方へ突出す
る3つの突出ヨーク片86,87,87(第1図
において突出ヨーク片87は1つのみが示されて
いる)を形成してなるものである。ここで、突出
ヨーク片86は突出ヨーク片87よりも背が高
く、突出ヨーク片87の上端が磁性板76の下側
に位置するものに対し、突出ヨーク片86の上端
は磁性板76の側方に位置している。このヨーク
板84の主壁部85の上面には、磁性板76と対
向するように環状の磁石88が接着手段により固
定されている。
るヨーク板84が固定されている。ヨーク板84
は、円板状の主壁部85の周縁部に上方へ突出す
る3つの突出ヨーク片86,87,87(第1図
において突出ヨーク片87は1つのみが示されて
いる)を形成してなるものである。ここで、突出
ヨーク片86は突出ヨーク片87よりも背が高
く、突出ヨーク片87の上端が磁性板76の下側
に位置するものに対し、突出ヨーク片86の上端
は磁性板76の側方に位置している。このヨーク
板84の主壁部85の上面には、磁性板76と対
向するように環状の磁石88が接着手段により固
定されている。
次に、上記の構成からなるデイスク再生装置の
デイスクを装着する場合の作用について説明す
る。
デイスクを装着する場合の作用について説明す
る。
デイスク51をターンテーブル60に装着する
場合には、デイスク51の収納されたデイスクカ
ートリツジケースをターンテーブル60の上方に
持来させ、このデイスクカートリツジケースをタ
ーンテーブル60に向けて下降させる。デイスク
カートリツジケースがターンテーブル60に向け
て下降すると、ターンテーブル60がデイスクカ
ートリツジケースのターンテーブル挿通孔(図示
せず)を通してデイスクカートリツジケース内に
相対的に進入し、ターンテーブル60のセンター
スピンドル部63がデイスク51の中心孔内に相
対的に進入し、デイスク51がターンテーブル6
0のデイスク載置部64上に載置される。このと
きデイスク51の上面側に位置するデイスクスタ
ビライザ50は、その下面に固定された磁性体リ
ング53が磁石75およびヨーク板74に吸引さ
れることによりデイスク51を下方に押圧する。
これによりデイスク51は、ターンテーブル60
とデイスクスタビライザ50との間に挾持され
る。
場合には、デイスク51の収納されたデイスクカ
ートリツジケースをターンテーブル60の上方に
持来させ、このデイスクカートリツジケースをタ
ーンテーブル60に向けて下降させる。デイスク
カートリツジケースがターンテーブル60に向け
て下降すると、ターンテーブル60がデイスクカ
ートリツジケースのターンテーブル挿通孔(図示
せず)を通してデイスクカートリツジケース内に
相対的に進入し、ターンテーブル60のセンター
スピンドル部63がデイスク51の中心孔内に相
対的に進入し、デイスク51がターンテーブル6
0のデイスク載置部64上に載置される。このと
きデイスク51の上面側に位置するデイスクスタ
ビライザ50は、その下面に固定された磁性体リ
ング53が磁石75およびヨーク板74に吸引さ
れることによりデイスク51を下方に押圧する。
これによりデイスク51は、ターンテーブル60
とデイスクスタビライザ50との間に挾持され
る。
この動作において、デイスク51の中心孔内に
センタスピンドル部63が相対的に進入する際に
は、仮にデイスク51の中心とターンテーブル6
0の中心とが若干ずれていたとしても、センタス
ピンドル部60の上端外周面がテーパ面66とな
つているので、同テーパ面66がデイスク51を
案内することによつてセンタスピンドル部63が
スムーズにデイスク51の中心孔内に進入可能と
なる。また上記の動作においてデイスク51は、
テーパ面66に案内されて一定寸法下降したと
き、その中心孔がセンタリング部材77のテーパ
面81に係合しセンタリング部材77をばね83
の付勢力に抗してターンテーブル60の径方向内
方(矢印A方向)に移動させつつ下降する。ここ
で、センタスピンドル部63のテーパ面66と各
センタリング部材77のテーパ面81とは、モー
タ57の回転軸59を中心軸線とする仮想コーン
状テーパ面を構成しているので、これら各テーパ
面が案内部材としてデイスク51の中心を回転軸
59の位置に合致させるように作用する。そして
その後、センタスピンドル部63およびデイスク
センタリング部材77がさらにデイスク51の中
心孔内に進入し、デイスク51は、最終的にその
下面がデイスク載置部64の上面に載置され、装
着が完了する。
センタスピンドル部63が相対的に進入する際に
は、仮にデイスク51の中心とターンテーブル6
0の中心とが若干ずれていたとしても、センタス
ピンドル部60の上端外周面がテーパ面66とな
つているので、同テーパ面66がデイスク51を
案内することによつてセンタスピンドル部63が
スムーズにデイスク51の中心孔内に進入可能と
なる。また上記の動作においてデイスク51は、
テーパ面66に案内されて一定寸法下降したと
き、その中心孔がセンタリング部材77のテーパ
面81に係合しセンタリング部材77をばね83
の付勢力に抗してターンテーブル60の径方向内
方(矢印A方向)に移動させつつ下降する。ここ
で、センタスピンドル部63のテーパ面66と各
センタリング部材77のテーパ面81とは、モー
タ57の回転軸59を中心軸線とする仮想コーン
状テーパ面を構成しているので、これら各テーパ
面が案内部材としてデイスク51の中心を回転軸
59の位置に合致させるように作用する。そして
その後、センタスピンドル部63およびデイスク
センタリング部材77がさらにデイスク51の中
心孔内に進入し、デイスク51は、最終的にその
下面がデイスク載置部64の上面に載置され、装
着が完了する。
ここで、センタスピンドル部63と協働してデ
イスク51の芯出し保持を行うセンタリング部材
77は、常時ばね83によりターンテーブル60
の径方向外方(矢印B方向)に付勢されているの
で、デイスクの中心孔の大きさにバラツキがあつ
た場合にも、係合壁部79が常にデイスクの中心
孔縁部に適応して当接しデイスクのセンタリング
を行う。
イスク51の芯出し保持を行うセンタリング部材
77は、常時ばね83によりターンテーブル60
の径方向外方(矢印B方向)に付勢されているの
で、デイスクの中心孔の大きさにバラツキがあつ
た場合にも、係合壁部79が常にデイスクの中心
孔縁部に適応して当接しデイスクのセンタリング
を行う。
また、3つのセンタリング部材77は、各々独
立してターンテーブル60の径方向に移動可能で
あるので、例えばデイスク51の中心孔の縁部の
一部にバリがある場合にも、バリに当接するセン
タリング部材77が他のセンタリング部材77よ
り多めにターンテーブル60の径方向内方に移動
しデイスク51の芯出し保持が支障なく行われ
る。
立してターンテーブル60の径方向に移動可能で
あるので、例えばデイスク51の中心孔の縁部の
一部にバリがある場合にも、バリに当接するセン
タリング部材77が他のセンタリング部材77よ
り多めにターンテーブル60の径方向内方に移動
しデイスク51の芯出し保持が支障なく行われ
る。
また、この装置においては、上記のようにして
センタリング部材77がデイスク51をターンテ
ーブル60の径方向外方に付勢した状態で、回転
軸59と同芯状にデイスク51を保持するので、
第5図、第6図に示す従来の装置のように装着時
にデイスク51を上方へ付勢することがなく、し
たがつてデイスクスタビライザ50とターンテー
ブル60とがデイスク51をクランプする力を減
少させることがない。
センタリング部材77がデイスク51をターンテ
ーブル60の径方向外方に付勢した状態で、回転
軸59と同芯状にデイスク51を保持するので、
第5図、第6図に示す従来の装置のように装着時
にデイスク51を上方へ付勢することがなく、し
たがつてデイスクスタビライザ50とターンテー
ブル60とがデイスク51をクランプする力を減
少させることがない。
なお、この装置においては、磁石88および突
出ヨーク片86,87,87が磁性板76を下方
に吸引し、突出ヨーク片86が磁性板76を一側
方に吸引することにより、モータ57の回転軸5
9が下方および一側方に押圧され、この回転軸5
9のガタツキが防止されている。
出ヨーク片86,87,87が磁性板76を下方
に吸引し、突出ヨーク片86が磁性板76を一側
方に吸引することにより、モータ57の回転軸5
9が下方および一側方に押圧され、この回転軸5
9のガタツキが防止されている。
かくして、デイスク51は上記のようにしてタ
ーンテーブル60に装着され、この状態でモータ
57を始動させれば、再生ヘツド(図示せず)に
よつてデイスク51に記録されている信号を再生
することができる。
ーンテーブル60に装着され、この状態でモータ
57を始動させれば、再生ヘツド(図示せず)に
よつてデイスク51に記録されている信号を再生
することができる。
なお、上記の実施例においては、ターンテーブ
ル60上に3つのセンタリング部材77,77,
77を設けるようにしたが、このセンタリング部
材の数は3つ以上の複数個であつてもよい。
ル60上に3つのセンタリング部材77,77,
77を設けるようにしたが、このセンタリング部
材の数は3つ以上の複数個であつてもよい。
この考案によれば、モータ軸に連結されたター
ンテーブルに、このモータ軸に対して略同芯状に
配置され、かつこのターンテーブルの径方向に各
別に移動可能な少なくとも3個のデイスクセンタ
リング部材と、これら各センタリング部材を上記
径方向外方に付勢する付勢部材を配設し、上記セ
ンタリング部材にデイスクの中心孔を係合させて
デイスクをモータ軸に対して同芯状に配置するよ
うにしたから、構成が簡単で装置を安価に得るこ
とができ、デイスクの中心孔の一部にバリがあつ
た場合にもセンタリング部材がバリに応じて各別
に移動して芯出し保持を確実に行うことができ、
付勢部材の付勢力が劣化しない限り、長期使用や
使用環境によつてセンタリング能力が劣化するこ
ともなく、しかもセンタリング能力も充分にとる
ことができる。また、従来のように装着時にデイ
スクをターンテーブルから離間させる力が加えら
れないため、デイスクをターンテーブルへクラン
プする力を減少させることがない。また、係合部
下部の垂直面にデイスク中心孔壁部が当接し、デ
イスクは径方向のみに付勢され芯出しするので、
当接部(垂直面)は、デイスクの厚みをもつた平
面内に存在すればよい。その結果、センタリング
部の厚さを従来技術に比べて薄くすることができ
ます。さらに、本願考案は、点によつてデイスク
を固定するものではなく、面によつて デイスクを固定するので、デイスクを強固に固
定することができる。その結果、デイスクの芯ぶ
れを減少させることができる。また、付勢された
剛球、押圧部材等を付勢方向に押し込めることに
よりデイスクの着脱を行うものではないので、デ
イスクの着脱を容易に行うことができるととも
に、デイスクを痛めることはない。また、特に上
記実施例のごとくLD等に比し小径の、例えばCD
をも対象とするデイスクセンタリング装置につい
て本考案は顕著な効果を有する。即ち、CD等の
小径のデイスクでは、中心孔の直径が小さいので
(15mm程度)、センタスピンドル部をそれに合わせ
て小さくしなければならないが、本考案を実施す
るためには径内には係合壁部のみがあればよい。
また、付勢部材及び掛止壁部は中心孔径より外側
(即ち、CDの場合、クランプエリア径50mm相当の
大きさをもつターンテーブル裏側)に配置すれば
良い。したがつて、係るデイスクセンタリング装
置の内部を余裕をもつて設計することができる。
ンテーブルに、このモータ軸に対して略同芯状に
配置され、かつこのターンテーブルの径方向に各
別に移動可能な少なくとも3個のデイスクセンタ
リング部材と、これら各センタリング部材を上記
径方向外方に付勢する付勢部材を配設し、上記セ
ンタリング部材にデイスクの中心孔を係合させて
デイスクをモータ軸に対して同芯状に配置するよ
うにしたから、構成が簡単で装置を安価に得るこ
とができ、デイスクの中心孔の一部にバリがあつ
た場合にもセンタリング部材がバリに応じて各別
に移動して芯出し保持を確実に行うことができ、
付勢部材の付勢力が劣化しない限り、長期使用や
使用環境によつてセンタリング能力が劣化するこ
ともなく、しかもセンタリング能力も充分にとる
ことができる。また、従来のように装着時にデイ
スクをターンテーブルから離間させる力が加えら
れないため、デイスクをターンテーブルへクラン
プする力を減少させることがない。また、係合部
下部の垂直面にデイスク中心孔壁部が当接し、デ
イスクは径方向のみに付勢され芯出しするので、
当接部(垂直面)は、デイスクの厚みをもつた平
面内に存在すればよい。その結果、センタリング
部の厚さを従来技術に比べて薄くすることができ
ます。さらに、本願考案は、点によつてデイスク
を固定するものではなく、面によつて デイスクを固定するので、デイスクを強固に固
定することができる。その結果、デイスクの芯ぶ
れを減少させることができる。また、付勢された
剛球、押圧部材等を付勢方向に押し込めることに
よりデイスクの着脱を行うものではないので、デ
イスクの着脱を容易に行うことができるととも
に、デイスクを痛めることはない。また、特に上
記実施例のごとくLD等に比し小径の、例えばCD
をも対象とするデイスクセンタリング装置につい
て本考案は顕著な効果を有する。即ち、CD等の
小径のデイスクでは、中心孔の直径が小さいので
(15mm程度)、センタスピンドル部をそれに合わせ
て小さくしなければならないが、本考案を実施す
るためには径内には係合壁部のみがあればよい。
また、付勢部材及び掛止壁部は中心孔径より外側
(即ち、CDの場合、クランプエリア径50mm相当の
大きさをもつターンテーブル裏側)に配置すれば
良い。したがつて、係るデイスクセンタリング装
置の内部を余裕をもつて設計することができる。
また、斯かる構成により、高精度の加工を不要
にできる。
にできる。
それ故、本考案によれば従来技術に比べて、設
計、製造等を容易にするとともに、製造コストを
低減し、歩止まりを向上させることができ、さら
に使用時における故障等を減少させることができ
る。
計、製造等を容易にするとともに、製造コストを
低減し、歩止まりを向上させることができ、さら
に使用時における故障等を減少させることができ
る。
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示
す図であつて、第1図はこの考案によるデイスク
センタリング装置を備えたデイスク再生装置の要
部の縦断面図、第2図は同平面図、第3図はセン
タリング部材の平面図、第4図は第3図−線
視図、第5図、第6図はいずれも従来のデイスク
再生装置の要部の縦断面図である。 51……デイスク、59……モータ軸(回転
軸)、60……ターンテーブル、63……センタ
スピンドル部、64……デイスク載置部、66…
…テーパ面、77……デイスクセンタリング部
材、79……テーパ部(係合壁部)、81……テ
ーパ面、83……付勢部材(センタリング部材付
勢用ばね)。
す図であつて、第1図はこの考案によるデイスク
センタリング装置を備えたデイスク再生装置の要
部の縦断面図、第2図は同平面図、第3図はセン
タリング部材の平面図、第4図は第3図−線
視図、第5図、第6図はいずれも従来のデイスク
再生装置の要部の縦断面図である。 51……デイスク、59……モータ軸(回転
軸)、60……ターンテーブル、63……センタ
スピンドル部、64……デイスク載置部、66…
…テーパ面、77……デイスクセンタリング部
材、79……テーパ部(係合壁部)、81……テ
ーパ面、83……付勢部材(センタリング部材付
勢用ばね)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) デイスク載置部を具備するターンテーブルに
デイスクモータ軸が連結されてなるデイスク再
生装置において、上記モータ軸に対して略同芯
状に配置されかつターンテーブルの径方向に各
別に移動可能な少なくとも3個のデイスクセン
タリング部材を上記ターンテーブルに配設し、
これらデイスクセンタリング部材には、上記デ
イスク載置部の上面側に突出しデイスクの中心
孔と係合する係合壁部及び同デイスク載置部の
下面側に突出する掛止壁部がそれぞれ形成さ
れ、これら掛止壁部に対して付勢力を付与して
各デイスクセンタリング部材をターンテーブル
の径方向外方へ付勢するための付勢部材をデイ
スクの中心孔より外方側の上記デイスク載置部
の下面側に配設してなることを特徴とするデイ
スク再生装置のデイスクセンタリング装置。 (2) 上記デイスクセンタリング部材の係合壁部に
は、上記モータ軸に対して略同芯状に位置する
テーパ面を有するテーパ部が構成されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のデイスク再生装置のデイスクセンタリン
グ装置。 (3) 上記ターンテーブルには、上記モータ軸に対
して略同芯状に形成されたテーパ面を具備し、
このテーパ面を案内としてデイスクの中心孔と
係合するセンタスピンドル部が構成され、上記
デイスクセンタリング部材の係合壁部の上記テ
ーパ面は、このセンタスピンドル部のテーパ面
と協働して仮想コーン状テーパ面を形成するよ
うに配置され、この仮想コーン状テーパ面を案
内としてデイスクをモータ軸に対して同芯状に
配置するように構成したことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第2項記載のデイスク再生
装置のデイスクセンタリング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985084817U JPH0418103Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | |
| US06/870,318 US4730300A (en) | 1985-06-05 | 1986-06-03 | Disc centering device for a disc playback device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985084817U JPH0418103Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199748U JPS61199748U (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0418103Y2 true JPH0418103Y2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=13841292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985084817U Expired JPH0418103Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4730300A (ja) |
| JP (1) | JPH0418103Y2 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0739109Y2 (ja) * | 1988-02-29 | 1995-09-06 | ヤマハ株式会社 | ディスクカートリッジケースのアダプタ |
| JPH02199635A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-08 | Hitachi Ltd | 情報記録ディスクとその製造方法および記録装置 |
| US5053903A (en) * | 1989-03-28 | 1991-10-01 | Literal Corporation | Disk clamp positioning apparatus for information storage disk drive system |
| JP2861144B2 (ja) * | 1989-11-16 | 1999-02-24 | ソニー株式会社 | ディスクチャッキング機構 |
| JP3384002B2 (ja) * | 1992-01-24 | 2003-03-10 | ソニー株式会社 | ディスクテーブル及び記録及び/又は再生装置 |
| US6038206A (en) * | 1991-02-07 | 2000-03-14 | Sony Corporation | Disc table for disc recording/reproducing apparatus and method for producing same |
| AT397737B (de) * | 1992-06-10 | 1994-06-27 | Koninkl Philips Electronics Nv | Gerät zum abspielen eines kreisscheibenförmigen aufzeichnungsträgers |
| US5774445A (en) * | 1993-08-09 | 1998-06-30 | Funai Electric Co., Ltd. | Disc clamp mechanism having radial disposed disc pressing elements |
| JP3022225B2 (ja) * | 1994-12-27 | 2000-03-15 | シンワ株式会社 | 記録再生ディスクの記録再生装置 |
| JPH08195010A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクセンタリング装置 |
| DE19544281C2 (de) * | 1995-11-28 | 2000-08-03 | Leybold Ag | Vorrichtung zum Laserstrahlbelichten eines kreisscheibenförmigen Substrates und Verfahren zum zentrischen Spannen eines kreisscheibenförmigen Substrates |
| GB9604048D0 (en) | 1996-02-26 | 1996-04-24 | Grossman Stanley I | Labelling device and label |
| JPH10106134A (ja) * | 1996-09-20 | 1998-04-24 | Sony Corp | ディスク駆動装置 |
| JPH10112099A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-04-28 | Alps Electric Co Ltd | ディスク駆動装置 |
| TW358198B (en) * | 1996-12-18 | 1999-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Dish holding device |
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1986
- 1986-06-03 US US06/870,318 patent/US4730300A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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