JPH10112099A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置Info
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- JPH10112099A JPH10112099A JP8281486A JP28148696A JPH10112099A JP H10112099 A JPH10112099 A JP H10112099A JP 8281486 A JP8281486 A JP 8281486A JP 28148696 A JP28148696 A JP 28148696A JP H10112099 A JPH10112099 A JP H10112099A
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- centering
- disk
- turntable
- mounting surface
- rotor yoke
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 従来のディスク駆動装置は、センタリングバ
ネの外周側に第1のテーパ部と第2のテーパ部を花弁状
に形成しているために、該第1・第2のテーパ部が製造
上のバラツキで、角度や板厚にバラツキが発生してい
た。そのために、該バラツキによってディスクのセンタ
リング精度良く行われないで、ディスクがセンタズレし
てディスク駆動装置の性能上問題になることがあった。 【解決手段】 ターンテーブルの筒状部の内部に、セン
タリング部材Sを取り付けて、該センタリング部材Sに
複数の支点である連結部と該連結部から離れた位置にセ
ンタリング部を設けて、該センタリング部をターンテー
ブルのディスク装着面である鍔部4aと平行の水平方向
の外向きの力で弾性付勢してディスクのセンタリングを
行う。
ネの外周側に第1のテーパ部と第2のテーパ部を花弁状
に形成しているために、該第1・第2のテーパ部が製造
上のバラツキで、角度や板厚にバラツキが発生してい
た。そのために、該バラツキによってディスクのセンタ
リング精度良く行われないで、ディスクがセンタズレし
てディスク駆動装置の性能上問題になることがあった。 【解決手段】 ターンテーブルの筒状部の内部に、セン
タリング部材Sを取り付けて、該センタリング部材Sに
複数の支点である連結部と該連結部から離れた位置にセ
ンタリング部を設けて、該センタリング部をターンテー
ブルのディスク装着面である鍔部4aと平行の水平方向
の外向きの力で弾性付勢してディスクのセンタリングを
行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコンパクト
ディスクやCD−ROM等のディスクを駆動するための
ディスク駆動装置に関する。
ディスクやCD−ROM等のディスクを駆動するための
ディスク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のディスク駆動装置につい
て、図10〜13を使って説明する。これらの図に示す
従来のディスク駆動装置は、図示しないスピンドルモー
タによって、ロータヨーク11が回転し、その回転に伴
って、回転軸12を圧入等により取り付けたターンテー
ブル13が回転する。そして、該ターンテーブル13は
材料が黄銅で挽物加工等により形成されて、該ターンテ
ーブル13の中央部周辺は円筒状の筒状部13aが設け
られ、該筒状部13aの中心部に前記回転軸12が圧入
止めされている。また、筒状部13aの外周側には、円
盤状の鍔部13bが形成されて、その表面は平坦になっ
ており、該平坦な鍔部13bの表面に、ディスク装着面
であるスリップ防止シート14が粘着テープで接着され
ている。
て、図10〜13を使って説明する。これらの図に示す
従来のディスク駆動装置は、図示しないスピンドルモー
タによって、ロータヨーク11が回転し、その回転に伴
って、回転軸12を圧入等により取り付けたターンテー
ブル13が回転する。そして、該ターンテーブル13は
材料が黄銅で挽物加工等により形成されて、該ターンテ
ーブル13の中央部周辺は円筒状の筒状部13aが設け
られ、該筒状部13aの中心部に前記回転軸12が圧入
止めされている。また、筒状部13aの外周側には、円
盤状の鍔部13bが形成されて、その表面は平坦になっ
ており、該平坦な鍔部13bの表面に、ディスク装着面
であるスリップ防止シート14が粘着テープで接着され
ている。
【0003】そして、前記ターンテーブル13は、その
底面がロータヨーク11に固着されている。そして、前
記ターンテーブル13の筒状部13aの上面に、円形状
の凹部13cが形成されて、該凹部13c内にはリング
状の吸着マグネット15が接着剤等で固着されている。
また、前記凹部13cには、ディスクDのセンターリン
グを行うセンタリングバネ16が、前記吸着マグネット
15と一緒に保持されている。そして、前記センタリン
グバネ16は、図10・図12に示すように、外形が円
形で合成樹脂材料等から成り、その中心寄りは、下方に
折り曲げられた保持部16aと、その外周寄りの支点1
6bの先端側には、ディスクDをセンタリングするため
の複数のセンタリング部から成る第1のテーパ部16c
と、該第1のテーパ部16cに連続して、第1のテーパ
部より傾斜角が大きい第2のテーパ部16dが、その先
端が解放された複数の舌片で花弁状に形成されている。
そして、前記第1・第2のテーパ部16c・16dは、
支点16bを中心とした片持ち梁の状態になっているの
で、ディスクDがセンタリングされる前記第2のテーパ
部16dは、外向きの斜め上方向、即ち図10に示す矢
印A方向に弾性付勢されている。、また、前記ターンテ
ーブル13およびセンタリングバネ16の上方には、図
11に示すような、ディスクDをターンテーブル13の
鍔部13bに載置してチャッキングするための、クラン
パ17が配置されている。
底面がロータヨーク11に固着されている。そして、前
記ターンテーブル13の筒状部13aの上面に、円形状
の凹部13cが形成されて、該凹部13c内にはリング
状の吸着マグネット15が接着剤等で固着されている。
また、前記凹部13cには、ディスクDのセンターリン
グを行うセンタリングバネ16が、前記吸着マグネット
15と一緒に保持されている。そして、前記センタリン
グバネ16は、図10・図12に示すように、外形が円
形で合成樹脂材料等から成り、その中心寄りは、下方に
折り曲げられた保持部16aと、その外周寄りの支点1
6bの先端側には、ディスクDをセンタリングするため
の複数のセンタリング部から成る第1のテーパ部16c
と、該第1のテーパ部16cに連続して、第1のテーパ
部より傾斜角が大きい第2のテーパ部16dが、その先
端が解放された複数の舌片で花弁状に形成されている。
そして、前記第1・第2のテーパ部16c・16dは、
支点16bを中心とした片持ち梁の状態になっているの
で、ディスクDがセンタリングされる前記第2のテーパ
部16dは、外向きの斜め上方向、即ち図10に示す矢
印A方向に弾性付勢されている。、また、前記ターンテ
ーブル13およびセンタリングバネ16の上方には、図
11に示すような、ディスクDをターンテーブル13の
鍔部13bに載置してチャッキングするための、クラン
パ17が配置されている。
【0004】次に、前記従来のディスク駆動装置の動作
について説明すると、従来のディスク駆動装置にディス
クDが装填されると、図11に示すように、ディスクD
のセンタ穴D1の周縁が、バネ性のある前記センタリン
グバネ16の第1・第2のテーパ部16c・16dに当
接して、前述したような図9に示す矢印A方向に弾性付
勢されている第2のテーパ部16dが、前記支点16b
を中心とした円運動で、ターンテーブル13の筒状部1
3a側に押し付けながら、ディスクDは第1・第2のテ
ーパ部16c・16dに沿って滑り落ちる。そして、デ
ィスクDは前記第1・第2のテーパ部16c・16dで
センタリングされて、ターンテーブル13のスリップ防
止シート14上に載置される。そして、前記ディスクD
がセンタリングされると同時に、前記ターンテーブル1
3の上方に待機していたクランパ17が降下して来る。
そして、該クランパ17は、前記吸着マグネット15の
吸着力で、ディスクDの表面を押圧して、ディスクDは
ターンテーブル13とクランパ17とで狭持されて、デ
ィスクDのセンタリングとチャッキングは終了する。そ
して、その後、図示しないスピンドルモータの駆動コイ
ルに所定の位相で電力供給が行われると、ロータヨーク
11の回転に伴って、ターンテーブル13および回転軸
12が一体的に回転する。それによって、ディスクDを
クランパ17とターンテーブル13とで狭持したまま回
転させることができるので、情報の読み出しや書き込み
を行うことが可能となる。
について説明すると、従来のディスク駆動装置にディス
クDが装填されると、図11に示すように、ディスクD
のセンタ穴D1の周縁が、バネ性のある前記センタリン
グバネ16の第1・第2のテーパ部16c・16dに当
接して、前述したような図9に示す矢印A方向に弾性付
勢されている第2のテーパ部16dが、前記支点16b
を中心とした円運動で、ターンテーブル13の筒状部1
3a側に押し付けながら、ディスクDは第1・第2のテ
ーパ部16c・16dに沿って滑り落ちる。そして、デ
ィスクDは前記第1・第2のテーパ部16c・16dで
センタリングされて、ターンテーブル13のスリップ防
止シート14上に載置される。そして、前記ディスクD
がセンタリングされると同時に、前記ターンテーブル1
3の上方に待機していたクランパ17が降下して来る。
そして、該クランパ17は、前記吸着マグネット15の
吸着力で、ディスクDの表面を押圧して、ディスクDは
ターンテーブル13とクランパ17とで狭持されて、デ
ィスクDのセンタリングとチャッキングは終了する。そ
して、その後、図示しないスピンドルモータの駆動コイ
ルに所定の位相で電力供給が行われると、ロータヨーク
11の回転に伴って、ターンテーブル13および回転軸
12が一体的に回転する。それによって、ディスクDを
クランパ17とターンテーブル13とで狭持したまま回
転させることができるので、情報の読み出しや書き込み
を行うことが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な従来のディスク駆動装置においては、センタリングバ
ネ16の、第1・第2のテーパ部6c・16dが支点1
6bを中心とした片持ち梁の状態になっているので、デ
ィスクDがセンタリングされる前記第2のテーパ部16
dは、外向きの斜め上方向、即ち図10に示す矢印A方
向に弾性付勢されている。そのために、ディスクDには
常に上方に浮き上がらせようとする力が働いて、ディス
クDをセンタリングバネ16に装填しても、ディスクD
がターンテーブル13のディスク装着面であるスリップ
防止シート14から浮いた状態、あるいは斜めになった
状態で装填される場合があった。そのような、ディスク
Dがターンテブル16のディスク装着面から浮いたり、
斜めになったりした状態でクランパ17が上方から降下
してくると、該クランパ17でディスクDの表面を傷付
けたり、あるいはディスクDを変形させたりすることが
あるので、正しい情報の読み出しや書き込みができない
ことがあった。
な従来のディスク駆動装置においては、センタリングバ
ネ16の、第1・第2のテーパ部6c・16dが支点1
6bを中心とした片持ち梁の状態になっているので、デ
ィスクDがセンタリングされる前記第2のテーパ部16
dは、外向きの斜め上方向、即ち図10に示す矢印A方
向に弾性付勢されている。そのために、ディスクDには
常に上方に浮き上がらせようとする力が働いて、ディス
クDをセンタリングバネ16に装填しても、ディスクD
がターンテーブル13のディスク装着面であるスリップ
防止シート14から浮いた状態、あるいは斜めになった
状態で装填される場合があった。そのような、ディスク
Dがターンテブル16のディスク装着面から浮いたり、
斜めになったりした状態でクランパ17が上方から降下
してくると、該クランパ17でディスクDの表面を傷付
けたり、あるいはディスクDを変形させたりすることが
あるので、正しい情報の読み出しや書き込みができない
ことがあった。
【0006】また、従来のセンタリングバネ16は、支
点16bから第2のテーパ部16dまでの距離が短いの
で、支点16bに加わる荷重が大きくなり、ディスクD
の出し入れによる繰り返し荷重が支点16bに加わる
と、支点16bga疲労して破壊しやすくなる問題があ
った。また、支点16bから第2のテーパ部16dまで
の距離が短いので、センタリング力を確保しようとする
と、腕部である第1・第2のテーパ部16c・16dの
バネ定数を大きく取る必要が生じる。このために、寸法
バラツキによるテーパ部に発生するディスクセンタリン
グ力のバラツキが大きくなって、ディスクセンタリング
精度が悪くなり、リードエラーを発生することがあっ
た。
点16bから第2のテーパ部16dまでの距離が短いの
で、支点16bに加わる荷重が大きくなり、ディスクD
の出し入れによる繰り返し荷重が支点16bに加わる
と、支点16bga疲労して破壊しやすくなる問題があ
った。また、支点16bから第2のテーパ部16dまで
の距離が短いので、センタリング力を確保しようとする
と、腕部である第1・第2のテーパ部16c・16dの
バネ定数を大きく取る必要が生じる。このために、寸法
バラツキによるテーパ部に発生するディスクセンタリン
グ力のバラツキが大きくなって、ディスクセンタリング
精度が悪くなり、リードエラーを発生することがあっ
た。
【0007】また、前記センタリングバネ16の第1・
第2のテーパ部16c・16dが複数の舌片で花弁状に
なっているので、該第2のテーパ部16dとディスクD
のセンタ穴D1の周縁との接触面積が大きくなって、摩
擦抵抗が発生して、センタリングバネ16にディスクD
を装填するときに、ディスクDの滑りが悪くて、ターン
テーブル13のディスク装着面にスムーズに装着できな
い問題があった。
第2のテーパ部16c・16dが複数の舌片で花弁状に
なっているので、該第2のテーパ部16dとディスクD
のセンタ穴D1の周縁との接触面積が大きくなって、摩
擦抵抗が発生して、センタリングバネ16にディスクD
を装填するときに、ディスクDの滑りが悪くて、ターン
テーブル13のディスク装着面にスムーズに装着できな
い問題があった。
【0008】また、前記センタリングバネ16の第1・
第2のテーパ部16c・16dの先端は解放された自由
端になっているので、製造上のバラツキ等で前記複数の
第2のテーパ部16dの先端を同一円周上に形成するこ
とは難しかった。そのために、センタリングバネ16に
ディスクDを装填するときに、図13に示すように、複
数の第2のテーパー部16dの一部が、ディスクDのセ
ンタ穴D1の周縁と接触しないで隙間Aが生じるものが
あった。そのために、ディスクDがセンタズレしたり、
斜めになったりして、ターンテーブル13のディスク装
着面にスムーズに装着できない問題があった。
第2のテーパ部16c・16dの先端は解放された自由
端になっているので、製造上のバラツキ等で前記複数の
第2のテーパ部16dの先端を同一円周上に形成するこ
とは難しかった。そのために、センタリングバネ16に
ディスクDを装填するときに、図13に示すように、複
数の第2のテーパー部16dの一部が、ディスクDのセ
ンタ穴D1の周縁と接触しないで隙間Aが生じるものが
あった。そのために、ディスクDがセンタズレしたり、
斜めになったりして、ターンテーブル13のディスク装
着面にスムーズに装着できない問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の手段として、ロータヨークと、該ロータヨーク
に取り付けられ、ディスク装着面を有するターンテーブ
ルと、該ターンテーブルあるいはロータヨークに取り付
けられ、ディスクのセンタリングを行うセンタリング部
材とを備えて、該センタリング部材に設けられた前記タ
ーンテーブルあるいはロータヨークに取り付けられる支
持部と、該支持部から前記ターンテーブルのディスク装
着面の面方向に延びるセンタリング部を設け、該センタ
リング部を前記ターンテーブルのディスク装着面の面方
向の外向きの水平方向に弾性付勢して前記ディスクのセ
ンタリングを行う構成とした。また、前記課題を解決す
るための第2の手段として、前記センタリング部は帯状
の板状部材で構成され、その長手方向が前記ターンテー
ブルのディスク装着面の面方向と水平に、また、前記板
状部材の短手方向が前記ターンテーブルのディスク装着
面の面方向と垂直に配置した構成とした。また、前記課
題を解決するための第3の手段として、前記センタリン
グ部材に、前記ロータヨークに取り付けられる基部を設
け、該基部に一体的に複数の前記センタリング部を形成
した構成とした。 また、前記課題を解決するための第
4の手段として、前記センタリング部に、前記ターンテ
ーブルのディスク装着面に対して垂直方向に帯状の凸条
部を形成した構成とした。また、前記課題を解決するた
めの第5の手段として、前記ターンテーブルあるいはロ
ータヨークに、前記複数のセンタリング部を同一円周上
の位置に当接して位置決めする位置決め部を形成した構
成とした。また、前記課題を解決するための第6の手段
として、前記ターンテーブルにディスクを案内する筒状
部を設け、該筒状部の複数箇所にセンタリング窓を設
け、該センタリング窓内に前記センタリング部を位置さ
せ、前記筒状部外周面から前記センタリング部の凸条部
を突出させた構成とした。
の第1の手段として、ロータヨークと、該ロータヨーク
に取り付けられ、ディスク装着面を有するターンテーブ
ルと、該ターンテーブルあるいはロータヨークに取り付
けられ、ディスクのセンタリングを行うセンタリング部
材とを備えて、該センタリング部材に設けられた前記タ
ーンテーブルあるいはロータヨークに取り付けられる支
持部と、該支持部から前記ターンテーブルのディスク装
着面の面方向に延びるセンタリング部を設け、該センタ
リング部を前記ターンテーブルのディスク装着面の面方
向の外向きの水平方向に弾性付勢して前記ディスクのセ
ンタリングを行う構成とした。また、前記課題を解決す
るための第2の手段として、前記センタリング部は帯状
の板状部材で構成され、その長手方向が前記ターンテー
ブルのディスク装着面の面方向と水平に、また、前記板
状部材の短手方向が前記ターンテーブルのディスク装着
面の面方向と垂直に配置した構成とした。また、前記課
題を解決するための第3の手段として、前記センタリン
グ部材に、前記ロータヨークに取り付けられる基部を設
け、該基部に一体的に複数の前記センタリング部を形成
した構成とした。 また、前記課題を解決するための第
4の手段として、前記センタリング部に、前記ターンテ
ーブルのディスク装着面に対して垂直方向に帯状の凸条
部を形成した構成とした。また、前記課題を解決するた
めの第5の手段として、前記ターンテーブルあるいはロ
ータヨークに、前記複数のセンタリング部を同一円周上
の位置に当接して位置決めする位置決め部を形成した構
成とした。また、前記課題を解決するための第6の手段
として、前記ターンテーブルにディスクを案内する筒状
部を設け、該筒状部の複数箇所にセンタリング窓を設
け、該センタリング窓内に前記センタリング部を位置さ
せ、前記筒状部外周面から前記センタリング部の凸条部
を突出させた構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のディスク駆動装置
の実施の形態を図1〜図8に基づいて説明する。まず、
図1に示す本発明のディスク駆動装置は、図示しないス
ピンドルモータの駆動コイルにより回転駆動される、鉄
板等から成るロータヨーク1が、その中心部にバーリー
ング加工等で形成して下方に延びるボス穴1aと、その
上面の外周寄りには、上方に突出する複数の突起部1b
を形成して備えられている。そして、前記ボス穴1aに
は回転軸2が圧入・固定されている。また、該回転軸2
は、その一端側を前記ロータヨーク1の上面から上方に
突出させて、その端面の回転中心に円筒状の調芯穴2a
が、その周囲に面取り部2bを有して形成されている。
の実施の形態を図1〜図8に基づいて説明する。まず、
図1に示す本発明のディスク駆動装置は、図示しないス
ピンドルモータの駆動コイルにより回転駆動される、鉄
板等から成るロータヨーク1が、その中心部にバーリー
ング加工等で形成して下方に延びるボス穴1aと、その
上面の外周寄りには、上方に突出する複数の突起部1b
を形成して備えられている。そして、前記ボス穴1aに
は回転軸2が圧入・固定されている。また、該回転軸2
は、その一端側を前記ロータヨーク1の上面から上方に
突出させて、その端面の回転中心に円筒状の調芯穴2a
が、その周囲に面取り部2bを有して形成されている。
【0011】また、前記ロータヨーク1の上面中央部
に、フェライト焼結材から成る円盤状の第1の吸着マグ
ネット3が配置されて、該第1の吸着マグネット3は図
3に示すように中央部に中心穴3aが貫通して形成され
ている。そして、該中心穴3aは前記ロータヨーク1の
上面から上方に突出している回転軸2の一端側に嵌合さ
れて、接着剤等で固着されている。また、前記第1の吸
着マグネット3は回転軸2だけでなく、前記ロータヨー
ク1にも接着剤等で固着されて、例えば上面がN極と成
るように単極着磁されている。また、前記ロータヨーク
1の上面には前記第1の吸着マグネット3を包囲するよ
うに、鉄板等から成るターンテーブル4が配置されて、
その外周が円盤状に形成されたディスクDの装着面であ
る鍔部4aと、該鍔部4aの中央部に前記第1の吸着マ
グネット3を包囲するようして突出した筒状部4bと、
該筒状部4bの上方はテーパ状の傾斜壁4cが筒状部4
bの内方に向けて傾斜させて、該傾斜壁4cの先端は円
形状に上部が解放されている。また、前記筒状部4bの
外周の複数箇所にはセンタリング窓4dが、上部は前記
傾斜壁4cから、下部は鍔部4aに設けられた位置決め
壁4eと、その側壁4fまで連接して形成されている。
また、前記鍔部4aの内周寄りの複数箇所の等間隔の位
置に、位置決め穴4gが形成されて、該位置決め穴4g
には前記ロータヨーク1の突起1bが嵌合して、ロータ
ヨーク1とターンテーブル4が位置決めされて、接着材
等で固着されている。
に、フェライト焼結材から成る円盤状の第1の吸着マグ
ネット3が配置されて、該第1の吸着マグネット3は図
3に示すように中央部に中心穴3aが貫通して形成され
ている。そして、該中心穴3aは前記ロータヨーク1の
上面から上方に突出している回転軸2の一端側に嵌合さ
れて、接着剤等で固着されている。また、前記第1の吸
着マグネット3は回転軸2だけでなく、前記ロータヨー
ク1にも接着剤等で固着されて、例えば上面がN極と成
るように単極着磁されている。また、前記ロータヨーク
1の上面には前記第1の吸着マグネット3を包囲するよ
うに、鉄板等から成るターンテーブル4が配置されて、
その外周が円盤状に形成されたディスクDの装着面であ
る鍔部4aと、該鍔部4aの中央部に前記第1の吸着マ
グネット3を包囲するようして突出した筒状部4bと、
該筒状部4bの上方はテーパ状の傾斜壁4cが筒状部4
bの内方に向けて傾斜させて、該傾斜壁4cの先端は円
形状に上部が解放されている。また、前記筒状部4bの
外周の複数箇所にはセンタリング窓4dが、上部は前記
傾斜壁4cから、下部は鍔部4aに設けられた位置決め
壁4eと、その側壁4fまで連接して形成されている。
また、前記鍔部4aの内周寄りの複数箇所の等間隔の位
置に、位置決め穴4gが形成されて、該位置決め穴4g
には前記ロータヨーク1の突起1bが嵌合して、ロータ
ヨーク1とターンテーブル4が位置決めされて、接着材
等で固着されている。
【0012】また、ターンテーブル4の筒状部4b内部
のロータヨーク1の上面には、センタリング部材Sが所
定の位置に位置決めされて、前記第1の吸着マグネット
3を固着する接着剤で、ロータヨーク1の上面に固着さ
れている。そして、前記センタリング部材Sは、材質が
リン青銅板等の板バネ部材から成り、その外観はリング
状で、図4・5に示すように、例えば、その外形が六角
形状に形成された平板状の基部S1が内部に前記第1の
吸着マグネット3が挿入される円形穴S2を有して形成
されている。そして、前記六角形状の基部S1の外周側
には6個の辺部が形成されて、該それぞれの辺部には位
置決め部S3と、前記6個の辺部に連結されたセンタリ
ング部5が設けられて、該センタリング部5には支持部
5aが設けられて、該支持部5aを基部S1から垂直に
折り曲げられている。また、前記センタリング部は前記
支持部5aから前記ターンテーブル4のディスク装着面
である鍔部4aの面方向に延びて設けられている。そし
て、該センタリング部5は前記ターンテーブ4のディス
ク装着面の面方向の外向きの水平方向(矢印B方向)に
弾性付付勢している。
のロータヨーク1の上面には、センタリング部材Sが所
定の位置に位置決めされて、前記第1の吸着マグネット
3を固着する接着剤で、ロータヨーク1の上面に固着さ
れている。そして、前記センタリング部材Sは、材質が
リン青銅板等の板バネ部材から成り、その外観はリング
状で、図4・5に示すように、例えば、その外形が六角
形状に形成された平板状の基部S1が内部に前記第1の
吸着マグネット3が挿入される円形穴S2を有して形成
されている。そして、前記六角形状の基部S1の外周側
には6個の辺部が形成されて、該それぞれの辺部には位
置決め部S3と、前記6個の辺部に連結されたセンタリ
ング部5が設けられて、該センタリング部5には支持部
5aが設けられて、該支持部5aを基部S1から垂直に
折り曲げられている。また、前記センタリング部は前記
支持部5aから前記ターンテーブル4のディスク装着面
である鍔部4aの面方向に延びて設けられている。そし
て、該センタリング部5は前記ターンテーブ4のディス
ク装着面の面方向の外向きの水平方向(矢印B方向)に
弾性付付勢している。
【0013】そして、前記センタリング部5は、帯状に
形成されて、その長手方向が前記ターンテーブ4のディ
スク装着面の面方向と水平に、また、前記帯状のセンタ
リング部5の短手方向が、前記ターンテーブ4のディス
ク装着面の面方向と垂直に配置されている。また、前記
センタリング部5には、支持部5aから長手方向に延び
るアーム部5bが設けられ、該アーム部5bの先端には
舌片状のセンタリング壁5cと、該センタリング壁5c
の上部が内方に傾斜した傾斜壁5dが設けられている。
そして、該センタリング壁5cは前記支持部5aを支点
として、前記ターンテーブル4のディスク装着面である
鍔部4aと面方向の外向きの水平方向(矢印B方向)に
弾性付勢している。また、ターンテーブル4の内壁4h
を有する筒状部4bはプレス加工等により、円筒状に精
度よく加工されて、その回転中心は、回転軸2の回転中
心と一になるようにロータヨーク1の上面に取り付けら
れている。から等距離の位置に位置している。そして、
センタリング部5の支持部5aは、前記ターンテーブル
4の内壁4hに軽圧入されて当接されている。従って、
センタリング部5の支持部5aは、ターンテーブル4の
回転中心から同一半径の円周上に配置されたことにな
る。即ち、センタリング部材Sの支持部5aが6個とも
同一半径の円周上に等間隔で位置しているので、センタ
リング部5はディスクDのセンタ穴D1に均等に弾圧す
ることができるので、6個のセンタリング部5のセンタ
リング力のバラツキを最小限に小さくすることができ
る。
形成されて、その長手方向が前記ターンテーブ4のディ
スク装着面の面方向と水平に、また、前記帯状のセンタ
リング部5の短手方向が、前記ターンテーブ4のディス
ク装着面の面方向と垂直に配置されている。また、前記
センタリング部5には、支持部5aから長手方向に延び
るアーム部5bが設けられ、該アーム部5bの先端には
舌片状のセンタリング壁5cと、該センタリング壁5c
の上部が内方に傾斜した傾斜壁5dが設けられている。
そして、該センタリング壁5cは前記支持部5aを支点
として、前記ターンテーブル4のディスク装着面である
鍔部4aと面方向の外向きの水平方向(矢印B方向)に
弾性付勢している。また、ターンテーブル4の内壁4h
を有する筒状部4bはプレス加工等により、円筒状に精
度よく加工されて、その回転中心は、回転軸2の回転中
心と一になるようにロータヨーク1の上面に取り付けら
れている。から等距離の位置に位置している。そして、
センタリング部5の支持部5aは、前記ターンテーブル
4の内壁4hに軽圧入されて当接されている。従って、
センタリング部5の支持部5aは、ターンテーブル4の
回転中心から同一半径の円周上に配置されたことにな
る。即ち、センタリング部材Sの支持部5aが6個とも
同一半径の円周上に等間隔で位置しているので、センタ
リング部5はディスクDのセンタ穴D1に均等に弾圧す
ることができるので、6個のセンタリング部5のセンタ
リング力のバラツキを最小限に小さくすることができ
る。
【0014】また、前記センタリング部5の傾斜壁5d
は、前記ターンテーブル4の傾斜壁4cの傾斜角度より
大きい角度で内方に傾斜して形成されて、前記センタリ
ング壁5cの中央部に第1の凸条部5eと、該第1の凸
条部5eに連接して前記傾斜壁5dの中央部に第2の凸
条部5fが連続して形成されている。そして、前記第2
の凸条部5fはターンテーブル4の傾斜壁4dより大き
な角度で内方に曲げられて位置しているので、ディスク
Dを装填するときに、前記第2の凸条部5fの上端部が
ディスクDのセンタ穴D1の周縁には当たらない。そし
て、該ディスクDのセンタ穴D1の周縁は、前記第2の
凸条部5fが傾斜している中間付近で当接するようにな
っている。また、前記センタリング部材Sは、位置決め
部S3を前記ターンテーブル4のセンタリング窓4dの
一方の側壁4fに当接し、前記垂直に折り曲げた支持部
5aを、ターンテーブル4の筒状部4bの内壁に当接し
て、ターンテーブル4の筒状部4bの所定の位置に位置
決めされて、ロータヨーク1の上面に取り付けられてい
る、
は、前記ターンテーブル4の傾斜壁4cの傾斜角度より
大きい角度で内方に傾斜して形成されて、前記センタリ
ング壁5cの中央部に第1の凸条部5eと、該第1の凸
条部5eに連接して前記傾斜壁5dの中央部に第2の凸
条部5fが連続して形成されている。そして、前記第2
の凸条部5fはターンテーブル4の傾斜壁4dより大き
な角度で内方に曲げられて位置しているので、ディスク
Dを装填するときに、前記第2の凸条部5fの上端部が
ディスクDのセンタ穴D1の周縁には当たらない。そし
て、該ディスクDのセンタ穴D1の周縁は、前記第2の
凸条部5fが傾斜している中間付近で当接するようにな
っている。また、前記センタリング部材Sは、位置決め
部S3を前記ターンテーブル4のセンタリング窓4dの
一方の側壁4fに当接し、前記垂直に折り曲げた支持部
5aを、ターンテーブル4の筒状部4bの内壁に当接し
て、ターンテーブル4の筒状部4bの所定の位置に位置
決めされて、ロータヨーク1の上面に取り付けられてい
る、
【0015】このとき、前記複数のセンタリング部5
は、前記第1の凸条部5eの下端部がターンテーブル4
の位置決め壁4eに弾接されて、前記支持部5aを支点
とする外向きの力で弾性付勢して、ターンテーブル4の
センタリング窓4d内に位置されている。また、前記複
数の第1の凸条部5eの凸部先端は、前記位置決め壁4
eに当接して、前記複数の第1の凸条部5eが同一円周
上の位置に位置決めされて、ターンテーブル4の筒状部
4bの外周面から若干外部に出っ張った状態になってい
る。そのために、ターンテーブル4にディスクDを装填
するときに、ターンテーブル4の傾斜壁4cに概略案内
された、ディスクDのセンタ穴D1の周縁に、前記複数
の第2の凸条部5fの中間付近が隙間なく均等に当接す
るので、ディスクDの荷重が該複数の第2の凸条部5f
に均一に加わり、ディスクDのセンタ穴D1の周縁が、
前記第2の凸状部5fを滑って、第1の凸状部5eを内
方に押圧しながらディスクDは水平状態でターンテーブ
ル4の装着面である鍔部4aに滑り落ちる。そして、前
記複数の第1の凸条部5eは、ディスクDの装着面であ
る鍔部4aの面方向の外向きの水平方向(矢印B方向)
の力で弾性付勢して、前記ディスクDのセンタ穴D1の
周縁に均一に弾圧して、ディスクDのセンタリングを行
っている。
は、前記第1の凸条部5eの下端部がターンテーブル4
の位置決め壁4eに弾接されて、前記支持部5aを支点
とする外向きの力で弾性付勢して、ターンテーブル4の
センタリング窓4d内に位置されている。また、前記複
数の第1の凸条部5eの凸部先端は、前記位置決め壁4
eに当接して、前記複数の第1の凸条部5eが同一円周
上の位置に位置決めされて、ターンテーブル4の筒状部
4bの外周面から若干外部に出っ張った状態になってい
る。そのために、ターンテーブル4にディスクDを装填
するときに、ターンテーブル4の傾斜壁4cに概略案内
された、ディスクDのセンタ穴D1の周縁に、前記複数
の第2の凸条部5fの中間付近が隙間なく均等に当接す
るので、ディスクDの荷重が該複数の第2の凸条部5f
に均一に加わり、ディスクDのセンタ穴D1の周縁が、
前記第2の凸状部5fを滑って、第1の凸状部5eを内
方に押圧しながらディスクDは水平状態でターンテーブ
ル4の装着面である鍔部4aに滑り落ちる。そして、前
記複数の第1の凸条部5eは、ディスクDの装着面であ
る鍔部4aの面方向の外向きの水平方向(矢印B方向)
の力で弾性付勢して、前記ディスクDのセンタ穴D1の
周縁に均一に弾圧して、ディスクDのセンタリングを行
っている。
【0016】また、前記ターンテーブル4のディスク装
着面である鍔部4aの上面周縁の複数箇所には、スリッ
プ防止シート6が等間隔の位置に接着されていて、ディ
スクDをターンテーブル4に装填したときに、ディスク
Dがスリップしないようになっている。また、前記ター
ンテーブル4の上方には、鉄板等から成るクランパ7が
配置されて、該クランパ7には円盤状の鍔部7aと、そ
の上部を蓋閉する帽子状の筒状部7bとが形成されてい
る、また、筒状部7bの帽子状の内部の天井面7dに
は、フェライト焼結材から成る第2の吸着マグネット8
が接着材等で固着されて、その中央部に中心穴8aが貫
通して形成されている。そして、該中心穴8aには、先
端に調芯部9aと、その根元にテーパ部9bが形成され
た、外形がコマ状の調芯軸9が嵌合している。そして、
該調芯部9aとテーパ部9bは前記第2の吸着マグネッ
ト8の下面9cから下方に出っ張った状態になってい
る。また、該調芯軸9は前記調芯部9aと反対側の上方
にネジ部9dが形成されて、該ネジ部9dがクランパ7
の中心部に設けられた中心穴7eに嵌合している。その
ために、前記第2の吸着マグネット8は前記調芯軸9に
よってクランパ7にセンタリングされて取り付けられて
いる。また、クランパ7の中心穴7eから突出したネジ
部9bに、フック10がネジ止めされて、クランパ7と
第2の吸着マグネット8と調芯軸9とが一体化されてい
る。
着面である鍔部4aの上面周縁の複数箇所には、スリッ
プ防止シート6が等間隔の位置に接着されていて、ディ
スクDをターンテーブル4に装填したときに、ディスク
Dがスリップしないようになっている。また、前記ター
ンテーブル4の上方には、鉄板等から成るクランパ7が
配置されて、該クランパ7には円盤状の鍔部7aと、そ
の上部を蓋閉する帽子状の筒状部7bとが形成されてい
る、また、筒状部7bの帽子状の内部の天井面7dに
は、フェライト焼結材から成る第2の吸着マグネット8
が接着材等で固着されて、その中央部に中心穴8aが貫
通して形成されている。そして、該中心穴8aには、先
端に調芯部9aと、その根元にテーパ部9bが形成され
た、外形がコマ状の調芯軸9が嵌合している。そして、
該調芯部9aとテーパ部9bは前記第2の吸着マグネッ
ト8の下面9cから下方に出っ張った状態になってい
る。また、該調芯軸9は前記調芯部9aと反対側の上方
にネジ部9dが形成されて、該ネジ部9dがクランパ7
の中心部に設けられた中心穴7eに嵌合している。その
ために、前記第2の吸着マグネット8は前記調芯軸9に
よってクランパ7にセンタリングされて取り付けられて
いる。また、クランパ7の中心穴7eから突出したネジ
部9bに、フック10がネジ止めされて、クランパ7と
第2の吸着マグネット8と調芯軸9とが一体化されてい
る。
【0017】次に、前記本発明のディスク駆動装置の動
作について説明すると、図2に示すようにディスクDを
ターンテーブル4に装填すると、ディスクDは該ディス
クDのセンタ穴D1がターンテーブル4の傾斜壁4cに
概略案内されて、センタ穴D1の周縁が、前記筒状部4
bのセンタリング窓4dから若干外側に突出している、
前記センタリング部5の第2の凸条部5fの中間部付近
に当接する。すると、該第2の凸条部5fは、ディスク
Dの重みで支持部5aを中心にした回転運動で内方に押
圧される。そして、前記第2の凸条部5fが若干内側に
動くと、ディスクDが下方に滑って、ディスクDのセン
タ穴D1の周縁が第1の凸条部5eに当接し、更に下方
に滑り落ちると、該第1の凸条部5eの先端が、ディス
クDのセンタ穴D1の内周面の板厚方向に当接して、前
記センタリング部5はターンテーブル4のディスク装着
面である鍔部4aの面方向の外向きの水平方向に弾性付
勢により、ディスクDはセンタリングされて、ディスク
Dがディスク装着面である鍔部4aのスリップ防止シー
ト6上に装填される。
作について説明すると、図2に示すようにディスクDを
ターンテーブル4に装填すると、ディスクDは該ディス
クDのセンタ穴D1がターンテーブル4の傾斜壁4cに
概略案内されて、センタ穴D1の周縁が、前記筒状部4
bのセンタリング窓4dから若干外側に突出している、
前記センタリング部5の第2の凸条部5fの中間部付近
に当接する。すると、該第2の凸条部5fは、ディスク
Dの重みで支持部5aを中心にした回転運動で内方に押
圧される。そして、前記第2の凸条部5fが若干内側に
動くと、ディスクDが下方に滑って、ディスクDのセン
タ穴D1の周縁が第1の凸条部5eに当接し、更に下方
に滑り落ちると、該第1の凸条部5eの先端が、ディス
クDのセンタ穴D1の内周面の板厚方向に当接して、前
記センタリング部5はターンテーブル4のディスク装着
面である鍔部4aの面方向の外向きの水平方向に弾性付
勢により、ディスクDはセンタリングされて、ディスク
Dがディスク装着面である鍔部4aのスリップ防止シー
ト6上に装填される。
【0018】そして、該ディスクDのターンテーブル4
への装填に同期して、図1に示すターンテーブル4の上
方に待機していたクランパ7が降下してくる。このと
き、クランパ7側の第2の吸着マグネット8と、ターン
テーブル4側の第1の吸着マグネット3の吸着力によっ
て、クランパ7が更に下方に降下しようとする力が働
き、クランパ7側に取り付けられた、前記調芯軸9の調
芯部9aが、回転軸2の端面に形成された、面取り部2
bに案内されて調芯穴2aに嵌合して、クランパ7がタ
ーンテーブル4にセンタリングされる。また、該センタ
リングと同時に、クランパ7の鍔部7aがディスクD
を、ターンテーブル4の鍔部4aに圧接狭持して、ディ
スクDのチャッキング動作は終了する。このディスクD
をチャッキングする、前記クランパ7の鍔部7aの圧接
力は、前記第1・第2の吸着マグネット3・8の磁力の
強さを所定の強さに調整しているので、クランパ7の鍔
部7aの圧接でディスクDが傷ついたり、変形するよう
なことはない。そして、前記ディスクDのチャッキング
動作が終了すると、その後、図示しないスピンドルモー
タの駆動コイルに所定の位相で電力供給が行われて、ロ
ータヨーク1と回転軸2とが回転し、該回転に伴ってタ
ーンテーブル4が回転するので、ディスクDはターンテ
ーブル4とクランパ7とでチャッキングされた状態で一
体的に回転して、情報の読み出しや書き込みを行うこと
ができる。
への装填に同期して、図1に示すターンテーブル4の上
方に待機していたクランパ7が降下してくる。このと
き、クランパ7側の第2の吸着マグネット8と、ターン
テーブル4側の第1の吸着マグネット3の吸着力によっ
て、クランパ7が更に下方に降下しようとする力が働
き、クランパ7側に取り付けられた、前記調芯軸9の調
芯部9aが、回転軸2の端面に形成された、面取り部2
bに案内されて調芯穴2aに嵌合して、クランパ7がタ
ーンテーブル4にセンタリングされる。また、該センタ
リングと同時に、クランパ7の鍔部7aがディスクD
を、ターンテーブル4の鍔部4aに圧接狭持して、ディ
スクDのチャッキング動作は終了する。このディスクD
をチャッキングする、前記クランパ7の鍔部7aの圧接
力は、前記第1・第2の吸着マグネット3・8の磁力の
強さを所定の強さに調整しているので、クランパ7の鍔
部7aの圧接でディスクDが傷ついたり、変形するよう
なことはない。そして、前記ディスクDのチャッキング
動作が終了すると、その後、図示しないスピンドルモー
タの駆動コイルに所定の位相で電力供給が行われて、ロ
ータヨーク1と回転軸2とが回転し、該回転に伴ってタ
ーンテーブル4が回転するので、ディスクDはターンテ
ーブル4とクランパ7とでチャッキングされた状態で一
体的に回転して、情報の読み出しや書き込みを行うこと
ができる。
【0019】またその他の実施の構成として、本発明で
はリング状のセンタリング部材Sに複数のセンタリング
部5を一体に形成したが、前記センタリング部5をバラ
バラにして、該バラバラのセンタリング部5をターンテ
ーブル4の筒状部4b、あるいはロータヨーク1に取り
付けてもよい。例えば、図9に示すようなセンタリング
部材8が、材質がリン青銅等の板バネ部材からなり帯状
に形成されて、その長手方向が前記ターンテーブ4のデ
ィスク装着面の面方向と水平に、また、前記帯状のセン
タリング部5の短手方向が、前記ターンテーブ4のディ
スク装着面の面方向と垂直になるように、前記ターンテ
ーブル4の筒状部4b内部の所定の位置に接着剤等で取
り付けられて配置されている。そして、前記センタリン
グ部材8には、支持部8aから長手方向に延びるセンタ
リング部8bが設けられ、該センタリング部8bの先端
には舌片状のセンタリング壁8cと、該センタリング壁
8cの上部には内方に傾斜した傾斜壁8dが設けられて
いる。また、センタリング壁8cの中央部に第1の凸条
部8eと、該第1の凸条部8eに連接して前記傾斜壁8
dの中央部に第2の凸条部8fが連続して形成されてい
る。そして、該センタリング壁8cは前記ターンテーブ
ル4の筒状部4b内部に取り付けられた支持部8aを支
点として、前記ターンテーブル4のディスク装着面であ
る鍔部4aと面方向の外向きの水平方向(矢印B方向)
に弾性付勢して取り付けられる。その後の動作について
は、前記本発明のセンタリング部材Sと同様である。ま
た、前記その他の実施の形態の変形例として、図示はし
ないが、前記センタリング部材8の支持部8aの下部を
延長して、その延長部分を直角に折り曲げて、該直角に
折り曲げた部分を、前記ロータヨーク1の表面に取り付
けてもよい。
はリング状のセンタリング部材Sに複数のセンタリング
部5を一体に形成したが、前記センタリング部5をバラ
バラにして、該バラバラのセンタリング部5をターンテ
ーブル4の筒状部4b、あるいはロータヨーク1に取り
付けてもよい。例えば、図9に示すようなセンタリング
部材8が、材質がリン青銅等の板バネ部材からなり帯状
に形成されて、その長手方向が前記ターンテーブ4のデ
ィスク装着面の面方向と水平に、また、前記帯状のセン
タリング部5の短手方向が、前記ターンテーブ4のディ
スク装着面の面方向と垂直になるように、前記ターンテ
ーブル4の筒状部4b内部の所定の位置に接着剤等で取
り付けられて配置されている。そして、前記センタリン
グ部材8には、支持部8aから長手方向に延びるセンタ
リング部8bが設けられ、該センタリング部8bの先端
には舌片状のセンタリング壁8cと、該センタリング壁
8cの上部には内方に傾斜した傾斜壁8dが設けられて
いる。また、センタリング壁8cの中央部に第1の凸条
部8eと、該第1の凸条部8eに連接して前記傾斜壁8
dの中央部に第2の凸条部8fが連続して形成されてい
る。そして、該センタリング壁8cは前記ターンテーブ
ル4の筒状部4b内部に取り付けられた支持部8aを支
点として、前記ターンテーブル4のディスク装着面であ
る鍔部4aと面方向の外向きの水平方向(矢印B方向)
に弾性付勢して取り付けられる。その後の動作について
は、前記本発明のセンタリング部材Sと同様である。ま
た、前記その他の実施の形態の変形例として、図示はし
ないが、前記センタリング部材8の支持部8aの下部を
延長して、その延長部分を直角に折り曲げて、該直角に
折り曲げた部分を、前記ロータヨーク1の表面に取り付
けてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明におけるディ
スク駆動装置は、センタリング部材に設けられた支持部
と、該支持部から前記ターンテーブルのディスク装着面
の面方向に延びるセンタリング部を設け、該センタリン
グ部を前記ターンテーブルのディスク装着面の面方向の
外向きの水平方向に弾性付勢してディスクのセンタリン
グを行うので、ディスクのセンタ穴には、外向きの水平
方向の力しか加わらないので、従来のようなディスクが
斜めになったり、ターンテーブルのディスク装着面から
浮き上がるようなことがなくなり、センタリング精度が
向上して、正確な情報の読み出しや書き込みができるデ
ィスク駆動装置を提供できる。
スク駆動装置は、センタリング部材に設けられた支持部
と、該支持部から前記ターンテーブルのディスク装着面
の面方向に延びるセンタリング部を設け、該センタリン
グ部を前記ターンテーブルのディスク装着面の面方向の
外向きの水平方向に弾性付勢してディスクのセンタリン
グを行うので、ディスクのセンタ穴には、外向きの水平
方向の力しか加わらないので、従来のようなディスクが
斜めになったり、ターンテーブルのディスク装着面から
浮き上がるようなことがなくなり、センタリング精度が
向上して、正確な情報の読み出しや書き込みができるデ
ィスク駆動装置を提供できる。
【0021】また、前記センタリング部材に設けられた
支持部と、該支持部から前記ターンテーブルのディスク
装着面の面方向に延びるセンタリング部を設けたので、
該センタリング部の前記支持部からの長さを、センタリ
ング部材の周辺の部品に影響させることなく、長めの長
さを設定できるので、設計の自由度が向上する。また、
前記支持部からセンタリング部までの長さを長めに設定
できるので、ディスクの出し入れによる、繰り返し荷重
が支持部に加わっても、支持部に加わる荷重は小さいの
で、繰り返し荷重に強い寿命特性のよいディスク駆動装
置を提供できる。
支持部と、該支持部から前記ターンテーブルのディスク
装着面の面方向に延びるセンタリング部を設けたので、
該センタリング部の前記支持部からの長さを、センタリ
ング部材の周辺の部品に影響させることなく、長めの長
さを設定できるので、設計の自由度が向上する。また、
前記支持部からセンタリング部までの長さを長めに設定
できるので、ディスクの出し入れによる、繰り返し荷重
が支持部に加わっても、支持部に加わる荷重は小さいの
で、繰り返し荷重に強い寿命特性のよいディスク駆動装
置を提供できる。
【0022】また、前記センタリング部材に基部を設
け、該基部に一体的に複数のセンタリング部を形成した
ので、センタリング部材の取り扱いが楽になり、組立性
が向上する。
け、該基部に一体的に複数のセンタリング部を形成した
ので、センタリング部材の取り扱いが楽になり、組立性
が向上する。
【0023】また、前記センタリング部に、前記ターン
テーブルのディスク装着面に対して垂直方向に帯状の凸
条部を形成したので、ディスクをセンタリングするとき
に、前記帯状の凸条部がディスクのセンタ穴の内周面の
板厚方向に弾圧するので、該センタ穴と前記センタリン
グ部が接する接触面積が小さくなるので、ディスクをタ
ーンテーブルに装填時にセンタ穴とセンタリング部との
摩擦抵抗が小さくなり、ディスクがターンテーブルのデ
ィスク装着面に、スムーズに装着できるので、ディスク
が斜めになったり、ディスク装着面から浮き上がるよう
なことがない。
テーブルのディスク装着面に対して垂直方向に帯状の凸
条部を形成したので、ディスクをセンタリングするとき
に、前記帯状の凸条部がディスクのセンタ穴の内周面の
板厚方向に弾圧するので、該センタ穴と前記センタリン
グ部が接する接触面積が小さくなるので、ディスクをタ
ーンテーブルに装填時にセンタ穴とセンタリング部との
摩擦抵抗が小さくなり、ディスクがターンテーブルのデ
ィスク装着面に、スムーズに装着できるので、ディスク
が斜めになったり、ディスク装着面から浮き上がるよう
なことがない。
【0024】また、前記ターンテーブルあるいはロータ
ヨークに、前記複数のセンタリング部を同一円周上の位
置に位置決めする位置決め部を形成したので、ターンテ
ーブル4にディスクDを装填するときに、ターンテーブ
ル4の傾斜壁4cに概略案内された、ディスクのセンタ
穴の周縁に、前記複数の第2の凸条部の中間付近が隙間
なく均等に当接するので、ディスクの荷重が該複数の第
2の凸条部に均一に加わり、ディスクのセンタ穴の周縁
が、前記第2の凸状部を滑って、第1の凸状部を内方に
押圧しながらディスクは水平状態でターンテーブル4の
装着面である鍔部に滑り落ちるので、精度の高いセンタ
リングができる。
ヨークに、前記複数のセンタリング部を同一円周上の位
置に位置決めする位置決め部を形成したので、ターンテ
ーブル4にディスクDを装填するときに、ターンテーブ
ル4の傾斜壁4cに概略案内された、ディスクのセンタ
穴の周縁に、前記複数の第2の凸条部の中間付近が隙間
なく均等に当接するので、ディスクの荷重が該複数の第
2の凸条部に均一に加わり、ディスクのセンタ穴の周縁
が、前記第2の凸状部を滑って、第1の凸状部を内方に
押圧しながらディスクは水平状態でターンテーブル4の
装着面である鍔部に滑り落ちるので、精度の高いセンタ
リングができる。
【0025】また、前記ターンテーブルにディスクを案
内する筒状部を設け、該筒状部の複数箇所にセンタリン
グ窓を設け、該センタリング窓内に前記センタリング部
を位置させ、前記筒状部の外周面から前記センタリング
部の凸条部を突出させたので、もし、ディスク駆動装置
に異常が発生して、前記クランパ7によってチャッキン
されていても、該チャッキング力より大きな力が水平方
向に働いたとしても、前記筒状部でディスクの動きが規
制されるので、ディスクが破壊したり、センタリング部
材が破壊するようなことはないので、耐衝撃性の強いデ
ィスク駆動装置を提供できる。
内する筒状部を設け、該筒状部の複数箇所にセンタリン
グ窓を設け、該センタリング窓内に前記センタリング部
を位置させ、前記筒状部の外周面から前記センタリング
部の凸条部を突出させたので、もし、ディスク駆動装置
に異常が発生して、前記クランパ7によってチャッキン
されていても、該チャッキング力より大きな力が水平方
向に働いたとしても、前記筒状部でディスクの動きが規
制されるので、ディスクが破壊したり、センタリング部
材が破壊するようなことはないので、耐衝撃性の強いデ
ィスク駆動装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係わるディスク駆動装置の
ディスクが装填されていないときの断面図。
ディスクが装填されていないときの断面図。
【図2】図1に示すディスク駆動装置のディスクが装填
されたときの断面図。
されたときの断面図。
【図3】図1に示すディスク駆動装置のターンテーブル
とセンタリング部材との喚起を説明する上面図。
とセンタリング部材との喚起を説明する上面図。
【図4】本発明のセンタリング部材の平面図。
【図5】本発明のセンタリング部材のセンタリング部を
説明する部分拡大図。
説明する部分拡大図。
【図6】本発明のセンタリング部材とターンテーブルの
関係を説明する要部断面図。
関係を説明する要部断面図。
【図7】本発明のセンタリング部材とターンテーブルの
関係を説明する要部断面図。
関係を説明する要部断面図。
【図8】本発明のディスク駆動装置にデスクを装填した
ときの要部断面図。
ときの要部断面図。
【図9】従来のディスク駆動装置のディスクが装填され
ていないときの断面図。
ていないときの断面図。
【図10】従来のディスク駆動装置のディスクが装填さ
れたときの断面図。
れたときの断面図。
【図11】従来のセンタリングバネがターンテーブルに
取り付けられた概略図。
取り付けられた概略図。
【図12】従来のセンタリングバネの不都合を説明する
断面図。
断面図。
1 ロータヨーク 2 回転軸 2a 調芯穴 3 第1の吸着マグネット 4 ターンテーブル 4a 鍔部 S センタリング部材 5 切り欠き部 5a アーム部 5b センタリング部 5d 第1の凸条部 5e 第2の凸条部 6 スリップ防止シート 7 クランパ 8 第2の吸着マグネット 9 調芯軸 10 フック 11 ロータヨーク 12 回転軸 13 ターンテーブル 14 スリップ防止シート 15 吸着マグネット 16 センタリングバネ 17 クランパ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるディスク駆動装置の
ディスクが装填されていないときの断面図。
ディスクが装填されていないときの断面図。
【図2】図1に示すディスク駆動装置のディスクが装填
されたときの断面図。
されたときの断面図。
【図3】図1に示すディスク駆動装置のターンテーブル
とセンタリング部材との喚起を説明する上面図。
とセンタリング部材との喚起を説明する上面図。
【図4】本発明のセンタリング部材の平面図。
【図5】本発明のセンタリング部材のセンタリング部を
説明する部分拡大図。
説明する部分拡大図。
【図6】本発明のセンタリング部材とターンテーブルの
関係を説明する要部断面図。
関係を説明する要部断面図。
【図7】本発明のセンタリング部材とターンテーブルの
関係を説明する要部断面図。
関係を説明する要部断面図。
【図8】本発明のディスク駆動装置にデスクを装填した
ときの要部断面図。
ときの要部断面図。
【図9】本発明のセンタリング部材のその他の実施例
【図10】従来のディスク駆動装置のディスクが装填さ
れていないときの断面図。
れていないときの断面図。
【図11】従来のディスク駆動装置のディスクが装填さ
れたときの断面図。
れたときの断面図。
【図12】従来のセンタリングバネがターンテーブルに
取り付けられた概略図。
取り付けられた概略図。
【図13】従来のセンタリングバネの不都合を説明する
断面図。
断面図。
【符号の説明】 1 ロータヨーク 2 回転軸 2a 調芯穴 3 第1の吸着マグネット 4 ターンテーブル 4a 鍔部 S センタリング部材 5 切り欠き部 5a アーム部 5b センタリング部 5d 第1の凸条部 5e 第2の凸条部 6 スリップ防止シート 7 クランパ 8 第2の吸着マグネット 9 調芯軸 10 フック 11 ロータヨーク 12 回転軸 13 ターンテーブル 14 スリップ防止シート 15 吸着マグネット 16 センタリングバネ 17 クランパ
Claims (6)
- 【請求項1】 ロータヨークと、該ロータヨークに取り
付けられ、ディスク装着面を有するターンテーブルと、
該ターンテーブルあるいはロータヨークに取り付けられ
ディスクのセンタリングを行うセンタリング部材とを備
えて、該センタリング部材に設けられた前記ターンテー
ブルあるいはロータヨークに取り付けられる支持部と、
該支持部から前記ターンテーブルのディスク装着面の面
方向に延びるセンタリング部を設け、該センタリング部
を前記ターンテーブルのディスク装着面の面方向の外向
きの水平方向に弾性付勢して前記ディスクのセンタリン
グを行うことを特徴とするディスク駆動装置。 - 【請求項2】 前記センタリング部は帯状の板状部材で
構成され、その長手方向が前記ターンテーブルのディス
ク装着面の面方向と水平に、また、前記板状部材の短手
方向が前記ターンテーブルのディスク装着面の面方向と
垂直に配置したことを特徴とする請求項1記載のディス
ク駆動装置。 - 【請求項3】 前記センタリング部材に、前記ロータヨ
ークに取り付けられる基部を設け、該基部に一体的に複
数の前記センタリング部を形成したことを特徴とする請
求項2記載のディスク駆動装置。 - 【請求項4】 前記センタリング部に、前記ターンテー
ブルのディスク装着面に対して垂直方向に帯状の凸条部
を形成したことを特徴とする請求項1、あるいは2、あ
るいは3記載のディスク駆動装置。 - 【請求項5】 前記ターンテーブルあるいはロータヨー
クに、前記複数のセンタリング部を同一円周上の位置に
当接して位置決めする位置決め部を形成したことを特徴
とする請求項1あるいは2、あるいは3、あるいは4記
載のディスク駆動装置。 - 【請求項6】 前記ターンテーブルにディスクを案内す
る筒状部を設け、該筒状部の複数箇所にセンタリング窓
を設け、該センタリング窓内に前記センタリング部を位
置させ、前記筒状部の外周面から前記センタリング部の
凸条部を突出させたことを特徴とする請求項4、あるい
は5記載のディスク駆動装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281486A JPH10112099A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | ディスク駆動装置 |
| DE69729522T DE69729522T2 (de) | 1996-10-02 | 1997-09-24 | Plattenantriebsvorrichtung |
| EP97307464A EP0834877B1 (en) | 1996-10-02 | 1997-09-24 | Disk driving device |
| TW086113929A TW432356B (en) | 1996-10-02 | 1997-09-24 | Disk driving device |
| US08/941,969 US6108294A (en) | 1996-10-02 | 1997-10-01 | Disk driving device with small centering force variation |
| KR1019970050986A KR100258227B1 (ko) | 1996-10-02 | 1997-10-02 | 디스크 구동장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281486A JPH10112099A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | ディスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10112099A true JPH10112099A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17639866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8281486A Pending JPH10112099A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | ディスク駆動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6108294A (ja) |
| EP (1) | EP0834877B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10112099A (ja) |
| KR (1) | KR100258227B1 (ja) |
| DE (1) | DE69729522T2 (ja) |
| TW (1) | TW432356B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030009111A (ko) * | 2001-05-31 | 2003-01-29 | 도쿄파츠고교 가부시키가이샤 | 디스크 클램프 기구와 이 디스크 클램프 기구를 구비한디스크 구동장치 |
| JP2017516042A (ja) * | 2014-05-20 | 2017-06-15 | イーシーエス エンジニアード コントロール システムズ アクチエンゲゼルシャフト | 保持装置およびこのような保持装置に配置するためのピン |
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| KR100418424B1 (ko) * | 2000-07-12 | 2004-02-14 | 디브이에스 코리아 주식회사 | 디스크의 클램핑장치 |
| JP3075218U (ja) * | 2000-07-28 | 2001-02-16 | 東英工業株式会社 | 光磁気ディスク記録装置におけるローディング装置 |
| US6570835B1 (en) * | 2001-02-15 | 2003-05-27 | Eutronic Technology Company Ltd. | Support structure for compact disc |
| JP2002312999A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-25 | Mitsumi Electric Co Ltd | ディスク装置 |
| TW505296U (en) * | 2001-10-12 | 2002-10-01 | Lite On It Corp | Reed type clamping device |
| JP2005038465A (ja) * | 2003-07-15 | 2005-02-10 | Toshiba Corp | ディスク支持機構および光ディスク装置 |
| JP2007058905A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
| KR101135283B1 (ko) | 2009-10-08 | 2012-04-12 | 엘지이노텍 주식회사 | 스핀들 모터 |
| KR20110085028A (ko) * | 2010-01-19 | 2011-07-27 | 삼성전자주식회사 | 데이터 저장장치용 디스크 스페이서 및 그를 구비하는 하드디스크 드라이브 |
| KR101101516B1 (ko) * | 2010-04-23 | 2012-01-04 | 삼성전기주식회사 | 디스크 척킹 장치, 모터 및 이를 탑재한 디스크 구동 장치 |
| KR20120082199A (ko) | 2011-01-13 | 2012-07-23 | 엘지이노텍 주식회사 | 스핀들 모터용 턴 테이블 및 이를 갖는 스핀들 모터 |
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| NL8403582A (nl) * | 1984-11-26 | 1986-06-16 | Philips Nv | Inrichting voor het centreren, richten en vastklemmen van een optische plaat. |
| JPH0418103Y2 (ja) * | 1985-06-05 | 1992-04-22 | ||
| US5050159A (en) * | 1987-12-15 | 1991-09-17 | Pioneer Electronic Corporation | Double-sides playable disc player |
| US5006945A (en) * | 1989-02-22 | 1991-04-09 | Pioneer Electronic Corp. | Disk player having dual-side playback capability |
| JP2861144B2 (ja) * | 1989-11-16 | 1999-02-24 | ソニー株式会社 | ディスクチャッキング機構 |
| JP3384002B2 (ja) * | 1992-01-24 | 2003-03-10 | ソニー株式会社 | ディスクテーブル及び記録及び/又は再生装置 |
| JPH06131783A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-13 | Asahi Corp:Kk | ディスク保持装置 |
| JPH08195010A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクセンタリング装置 |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP8281486A patent/JPH10112099A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-24 DE DE69729522T patent/DE69729522T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-24 TW TW086113929A patent/TW432356B/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-09-24 EP EP97307464A patent/EP0834877B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-10-01 US US08/941,969 patent/US6108294A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-10-02 KR KR1019970050986A patent/KR100258227B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2017516042A (ja) * | 2014-05-20 | 2017-06-15 | イーシーエス エンジニアード コントロール システムズ アクチエンゲゼルシャフト | 保持装置およびこのような保持装置に配置するためのピン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0834877A3 (en) | 1998-12-16 |
| DE69729522T2 (de) | 2004-10-14 |
| DE69729522D1 (de) | 2004-07-22 |
| EP0834877B1 (en) | 2004-06-16 |
| KR19980032526A (ko) | 1998-07-25 |
| KR100258227B1 (ko) | 2000-07-01 |
| US6108294A (en) | 2000-08-22 |
| TW432356B (en) | 2001-05-01 |
| EP0834877A2 (en) | 1998-04-08 |
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