JPH0418150Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418150Y2 JPH0418150Y2 JP1986162581U JP16258186U JPH0418150Y2 JP H0418150 Y2 JPH0418150 Y2 JP H0418150Y2 JP 1986162581 U JP1986162581 U JP 1986162581U JP 16258186 U JP16258186 U JP 16258186U JP H0418150 Y2 JPH0418150 Y2 JP H0418150Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- board
- operation board
- section
- storage section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、例えばカセツトテーププレーヤ、
CDプレーヤ、イコライザー等の音響機器の前面
に設けられる操作装置に関する。上記音響機器で
は機器本体の前面に操作部、所謂ノーズが設けら
れ、このノーズに液晶素子、蛍光表示管等から成
る表示部や各種の操作スイツチが取付けられてい
る。
CDプレーヤ、イコライザー等の音響機器の前面
に設けられる操作装置に関する。上記音響機器で
は機器本体の前面に操作部、所謂ノーズが設けら
れ、このノーズに液晶素子、蛍光表示管等から成
る表示部や各種の操作スイツチが取付けられてい
る。
特に近年では操作性や意匠性を向上させる為各
種の工夫が為されている。その一つとしてカセツ
トテーププレーヤやCDプレーヤ等において、カ
セツトテープ及びデツキを挿入する際に、挿入部
が前方に傾動するものが等がある。これ等の構造
は表示部や操作スイツチが挿入部とは別に操作本
体側に設けられているので挿入操作の際は表示部
が見えにくく、又スイツチの操作性を低下させ
る。一方機器本体を積み上げたてシステム化する
所謂コンポ形式では上方機器の挿入部が前面に傾
動して下方機器の操作性を損う等種々の問題を呈
している。
種の工夫が為されている。その一つとしてカセツ
トテーププレーヤやCDプレーヤ等において、カ
セツトテープ及びデツキを挿入する際に、挿入部
が前方に傾動するものが等がある。これ等の構造
は表示部や操作スイツチが挿入部とは別に操作本
体側に設けられているので挿入操作の際は表示部
が見えにくく、又スイツチの操作性を低下させ
る。一方機器本体を積み上げたてシステム化する
所謂コンポ形式では上方機器の挿入部が前面に傾
動して下方機器の操作性を損う等種々の問題を呈
している。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点に鑑み案出されたもので、
操作装置を操作本体と操作ボードから形成し、こ
の操作本体の収納部から、表示部と操作スイツチ
とを上面に設けた操作ボードを前方に迫り出させ
るもので、これにより表示部の表示機能と操作ス
イツチの操作性をともに向上させるものである。
操作装置を操作本体と操作ボードから形成し、こ
の操作本体の収納部から、表示部と操作スイツチ
とを上面に設けた操作ボードを前方に迫り出させ
るもので、これにより表示部の表示機能と操作ス
イツチの操作性をともに向上させるものである。
(実施例)
以下図面に基づき本考案の前面操作装置を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は前面操作装置Aを示す斜視図である。
この操作は操作本体1と操作ボード2とから作成
される。この操作ボード2の上面に液晶表示素子
又は蛍光表示管等から成る表示部3と、各種機能
の操作スイツチ4が設けられている。操作ボード
2は第2図の斜視図で示す様に、操作本体1に設
けられた収納部11から前方に迫り出る構造とな
つている。その為後述する様に、収納部11の底
面と操作ボード2の背面は夫々所定の曲面状を為
している。
この操作は操作本体1と操作ボード2とから作成
される。この操作ボード2の上面に液晶表示素子
又は蛍光表示管等から成る表示部3と、各種機能
の操作スイツチ4が設けられている。操作ボード
2は第2図の斜視図で示す様に、操作本体1に設
けられた収納部11から前方に迫り出る構造とな
つている。その為後述する様に、収納部11の底
面と操作ボード2の背面は夫々所定の曲面状を為
している。
前面操作装置Aがカセツトテーププレーヤ、
CDプレーヤに取付けられた場合は、収納部11
の底面11aにはカセツトテープやデイスクの挿
入口5が開口されるが、イコライザー等において
は上記挿入口5は開口されない。又操作ボード2
内には表示部3の制御回路の操作スイツチ4の開
閉回路(何れも図示せず)が内蔵されており、こ
の各回路はフレキシブル配線(図示せず)を介し
て本体機器内の駆動電源回路に接続される。
CDプレーヤに取付けられた場合は、収納部11
の底面11aにはカセツトテープやデイスクの挿
入口5が開口されるが、イコライザー等において
は上記挿入口5は開口されない。又操作ボード2
内には表示部3の制御回路の操作スイツチ4の開
閉回路(何れも図示せず)が内蔵されており、こ
の各回路はフレキシブル配線(図示せず)を介し
て本体機器内の駆動電源回路に接続される。
次に操作ボード2の迫り出し機構を更に具体的
に説明する。
に説明する。
第3図は操作本体1の背面図である。すなわち
第2図で示す収納部11の底面11aには必要に
応じて挿入口5が設けられ、又左右には小ギア
G1,G2が軸承されている。更に第4図の一部省
略傾斜図で示す様に、収納部11の底面11aは
凹局面状に形成され、開口11c,11cからは
夫々小ギアG1,G2が突出している。又側面11
bには軸溝12が底面11aの曲面と略等した弧
状に形成され、底面11aと曲面11bの隅部に
はスライド溝13が設けられている。
第2図で示す収納部11の底面11aには必要に
応じて挿入口5が設けられ、又左右には小ギア
G1,G2が軸承されている。更に第4図の一部省
略傾斜図で示す様に、収納部11の底面11aは
凹局面状に形成され、開口11c,11cからは
夫々小ギアG1,G2が突出している。又側面11
bには軸溝12が底面11aの曲面と略等した弧
状に形成され、底面11aと曲面11bの隅部に
はスライド溝13が設けられている。
一方操作ボード2は第5図の一部省略斜視図で
示す様に、背面22が底面11aと整合する状態
の凸曲面として形成され、更に前記小ギアG1,
G2と歯合するラツクR,Rが一体的に刻設され
ている。そして側面23には支軸Pが立設され、
又背面方向にガイド突片24が突出されている。
示す様に、背面22が底面11aと整合する状態
の凸曲面として形成され、更に前記小ギアG1,
G2と歯合するラツクR,Rが一体的に刻設され
ている。そして側面23には支軸Pが立設され、
又背面方向にガイド突片24が突出されている。
上記支軸Pとガイド突片24は、夫々上記軸溝
12及びスライド溝13に遊嵌された状態とな
り、更に又小ギアG1,G2はラツクR,Rに歯合
する。
12及びスライド溝13に遊嵌された状態とな
り、更に又小ギアG1,G2はラツクR,Rに歯合
する。
斯かる状態において、小ギアG1,G2をモータ
(図示せず)によつて回動させると、小ギアG1,
G2に歯合したラツクR,Rを介して支軸Pが弧
状の軸溝12内を摺動すると共に、ガイド突片2
4がスライド溝13内を下降して操作ボード2を
収納部11の前方に迫り出させる。又小ギアG1,
G2を逆回転させると上記迫り出た状態から収納
部11内へ格納されて挿入口5が隠れる。すなわ
ち、操作ボード2は収納部11の底面11aが為
す凹曲面状に軌跡を描いて迫り出し及び格納され
る。
(図示せず)によつて回動させると、小ギアG1,
G2に歯合したラツクR,Rを介して支軸Pが弧
状の軸溝12内を摺動すると共に、ガイド突片2
4がスライド溝13内を下降して操作ボード2を
収納部11の前方に迫り出させる。又小ギアG1,
G2を逆回転させると上記迫り出た状態から収納
部11内へ格納されて挿入口5が隠れる。すなわ
ち、操作ボード2は収納部11の底面11aが為
す凹曲面状に軌跡を描いて迫り出し及び格納され
る。
尚上記説明では小ギアG1,G2を回転させる為
モータ等の駆動源を用いたが、本案の主たる構造
では必ずしもモータ等の駆動源を必要とせず、操
作ボード2自体を手動によつて迫り出し又は格納
することも可能である。又上記説明では収納部1
1の側面11bに軸溝12及び隅部にスライド溝
13を設け、一方操作ボード2の側面23に支軸
Pとガイド突片24を設けたが、反対に支軸Pを
収納部の側面11bに設け、軸溝12を操作ボー
ドの側面23に設けると共に、同様にしてガイド
突片24を底面11aと側面11bの隅部に設
け、スライド溝13を操作ボード2の側面23に
設けることも可能である。又本説明においては小
ギアG1,G2を操作本体1の左右に配置したが、
第6図の背面図で示す如く大ギアG3を本体1の
中央に配し、操作ボード2の中央に大型ラツクR
を設けることも可能である。
モータ等の駆動源を用いたが、本案の主たる構造
では必ずしもモータ等の駆動源を必要とせず、操
作ボード2自体を手動によつて迫り出し又は格納
することも可能である。又上記説明では収納部1
1の側面11bに軸溝12及び隅部にスライド溝
13を設け、一方操作ボード2の側面23に支軸
Pとガイド突片24を設けたが、反対に支軸Pを
収納部の側面11bに設け、軸溝12を操作ボー
ドの側面23に設けると共に、同様にしてガイド
突片24を底面11aと側面11bの隅部に設
け、スライド溝13を操作ボード2の側面23に
設けることも可能である。又本説明においては小
ギアG1,G2を操作本体1の左右に配置したが、
第6図の背面図で示す如く大ギアG3を本体1の
中央に配し、操作ボード2の中央に大型ラツクR
を設けることも可能である。
(効果)
以上の様に本考案の操作装置では、上面に表示
部と操作スイツチを設けた操作ボードを迫り出さ
せ、又格納するので、操作側から表示部が見易く
なり、更に又操作スイツチの操作性も向上する、
所謂前面操作装置の使い勝手が著しく向上する。
又操作ボード自体が下方に移動するものでなく前
方に迫り出る為、例えばコンポ式に他の機器を積
み重ねた場合でも、下方の音響機器の操作性を損
うこともない。更に又、操作時以外ではカセツト
テーププレーヤ、CDプレーヤ等の挿入口が操作
ボードによつて隠される為、傾斜させる機構が外
部露見することなく音響機器の意匠性の向上と高
級化とに寄与し得る。
部と操作スイツチを設けた操作ボードを迫り出さ
せ、又格納するので、操作側から表示部が見易く
なり、更に又操作スイツチの操作性も向上する、
所謂前面操作装置の使い勝手が著しく向上する。
又操作ボード自体が下方に移動するものでなく前
方に迫り出る為、例えばコンポ式に他の機器を積
み重ねた場合でも、下方の音響機器の操作性を損
うこともない。更に又、操作時以外ではカセツト
テーププレーヤ、CDプレーヤ等の挿入口が操作
ボードによつて隠される為、傾斜させる機構が外
部露見することなく音響機器の意匠性の向上と高
級化とに寄与し得る。
第1図は、前面操作装置を示す斜視図、第2図
は、操作ボードが前方に迫り出た状態を示す斜視
図、第3図は、前面操作装置の背面図、第4図
は、操作本体に設けた収納部を示す一部省略斜視
図、第5は、操作ボードの背面を示す一部省略斜
視図、第6図は、前面操作装置の他の実施例を示
す背面図である。 1……操作本体、11……収納部、2……操作
ボード、3……表示部、4……操作スイツチ、5
……挿入口、A……前面操作装置。
は、操作ボードが前方に迫り出た状態を示す斜視
図、第3図は、前面操作装置の背面図、第4図
は、操作本体に設けた収納部を示す一部省略斜視
図、第5は、操作ボードの背面を示す一部省略斜
視図、第6図は、前面操作装置の他の実施例を示
す背面図である。 1……操作本体、11……収納部、2……操作
ボード、3……表示部、4……操作スイツチ、5
……挿入口、A……前面操作装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前面に凹溝形の収納部を備えた操作本体と、
前記収納部の内底面から突出するように設けら
れた回転ローラ部材と、 前面に表示部または操作スイツチを備えると
共に背面に前記回転ローラ部材と当接する凸曲
面部が設けられ、前記収納部内に傾斜可能に配
設された操作ボードとからなり、 前記回転ローラ部材が回転して前記操作ボー
ドが傾斜する際に、この操作ボードの下端が円
形軌跡に沿つて前記収納部から前方に迫り出す
と同時に操作ボードの上端が円形軌跡に沿つて
前記収納部の内方向に後退するようにしたこと
を特徴とする音響機器の前面操作装置。 (2) 前記操作ボードには、表示部の制御回路及び
操作スイツチの開閉回路が内蔵されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の音響機器の前面操作装置。 (3) 前記操作ボードに内蔵された回路はフレキシ
ブル配線を介して本体機器内の駆動電源回路に
接続されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項記載の音響機器の前面操作装
置。 (4) 前記操作本体の収納部内にはカセツトテープ
及びデイスクの挿入口が形成されていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の音響機器の前面操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986162581U JPH0418150Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986162581U JPH0418150Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191492U JPS63191492U (ja) | 1988-12-09 |
| JPH0418150Y2 true JPH0418150Y2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=31089979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986162581U Expired JPH0418150Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418150Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161428A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-26 | Pioneer Electronic Corp | 電子機器 |
| JPS6130277U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社日立製作所 | フロントパネル |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP1986162581U patent/JPH0418150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63191492U (ja) | 1988-12-09 |
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