JPH04181582A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH04181582A JPH04181582A JP2310772A JP31077290A JPH04181582A JP H04181582 A JPH04181582 A JP H04181582A JP 2310772 A JP2310772 A JP 2310772A JP 31077290 A JP31077290 A JP 31077290A JP H04181582 A JPH04181582 A JP H04181582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- display
- tape cassette
- tape
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テープカセットに係り、特にビデオテープレ
コーダ(以下VTRと称す)等の磁気記録再生装置に好
適なテープカセットに関するものである。
コーダ(以下VTRと称す)等の磁気記録再生装置に好
適なテープカセットに関するものである。
従来の技術
従来より第10図に示すように公知のカセットハーフ5
1の誤消去防止には通常、カセット本体に一体的に成形
されている爪52を折り取って、記録の消去可能性の有
無を判別していた。しかしながらこの方法は一度爪52
を折ってしまうと、再記録する場合に折り取った爪に相
当するものを補充せねばならず、普通テープなど貼付け
たりするが、このテープの粘着剤がはみ出したりして、
カセットや記録/再生装置に悪影響を与えることがあっ
た。そこで繰り返し記録可能な構成が各種与えられてる
(例えば、実開昭60−146986号公報参照)。
1の誤消去防止には通常、カセット本体に一体的に成形
されている爪52を折り取って、記録の消去可能性の有
無を判別していた。しかしながらこの方法は一度爪52
を折ってしまうと、再記録する場合に折り取った爪に相
当するものを補充せねばならず、普通テープなど貼付け
たりするが、このテープの粘着剤がはみ出したりして、
カセットや記録/再生装置に悪影響を与えることがあっ
た。そこで繰り返し記録可能な構成が各種与えられてる
(例えば、実開昭60−146986号公報参照)。
第11図はカセットハーフの要部斜視図である。第11
図において、53はカセットハーフ、54はカセットハ
ーフ53内に設けられた誤消去防止爪55の存在の有無
を確認するスペースである。カセットが通常の記録可能
な状態にあるとき誤消去防止爪55はカセットハーフ5
3のスペース54の上にある。カセットが記録を完了し
て消去や再生が不可能な状態の時、誤消去防止爪55カ
セツトハーフ53の溝56をスライドして、収納部57
で収納される。このカセットが再び記録されるとき、誤
消去防止爪55は元の位置にスライドすることで記録可
能な状態となる。
図において、53はカセットハーフ、54はカセットハ
ーフ53内に設けられた誤消去防止爪55の存在の有無
を確認するスペースである。カセットが通常の記録可能
な状態にあるとき誤消去防止爪55はカセットハーフ5
3のスペース54の上にある。カセットが記録を完了し
て消去や再生が不可能な状態の時、誤消去防止爪55カ
セツトハーフ53の溝56をスライドして、収納部57
で収納される。このカセットが再び記録されるとき、誤
消去防止爪55は元の位置にスライドすることで記録可
能な状態となる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記のような構成では、誤消去防止爪がカ
セットの背面側からしが判別できない点があり、新しい
システムを構築するにあたり、2方向すなわち背面側お
よび下面側からの誤消去防止の確認が必要となってくる
。これは特にVTRなどが小型化してくるとスペース上
の制約により、背面側から判別すると言うのは大きな課
題となっている。
セットの背面側からしが判別できない点があり、新しい
システムを構築するにあたり、2方向すなわち背面側お
よび下面側からの誤消去防止の確認が必要となってくる
。これは特にVTRなどが小型化してくるとスペース上
の制約により、背面側から判別すると言うのは大きな課
題となっている。
本発明は前記問題点に鑑み、2方向からの誤消去防止の
可否を判別するテープカセットを提供するものである。
可否を判別するテープカセットを提供するものである。
課題を解決するための手段
前記課題を解決するために本発明のテープカセットは、
カセットハーフの背面に設けられた第1の開口部と、カ
セットハーフ底面に設けられた第2の開口部と第1と第
2の開口部の両方を開閉する唯一の移動部材とを有し、
移動部材の移動により誤消去にかかわる表示動作および
検出動作とを行うように構成されている。
カセットハーフの背面に設けられた第1の開口部と、カ
セットハーフ底面に設けられた第2の開口部と第1と第
2の開口部の両方を開閉する唯一の移動部材とを有し、
移動部材の移動により誤消去にかかわる表示動作および
検出動作とを行うように構成されている。
作用
本発明は前記した構成によって、唯一の移動部材の移動
により、誤消去の可否が、カセットハーフの背面および
底面からも誤消去検出できると共に、カセットハーフ背
面および底面がらも表示により判別できるものである。
により、誤消去の可否が、カセットハーフの背面および
底面からも誤消去検出できると共に、カセットハーフ背
面および底面がらも表示により判別できるものである。
実施例
以下本発明の一実施例のテープカセットにつぃて、第1
図〜第9図を参照しながら述べる。
図〜第9図を参照しながら述べる。
第1図は本発明の一実施例のテープカセット平面図を示
し、第2図は背面図、第3図はカセットハーフ底面図、
第4図、第5図は誤消去防止の可否が記録可能な状態の
下カセツトハーフの要部平面図、背面図を示し、第6図
、第7図は記録不可能状態な下カセツトハーフの要部平
面図、背面図、第8図、第9図は誤消去防止板の平面図
、背面図を示す。
し、第2図は背面図、第3図はカセットハーフ底面図、
第4図、第5図は誤消去防止の可否が記録可能な状態の
下カセツトハーフの要部平面図、背面図を示し、第6図
、第7図は記録不可能状態な下カセツトハーフの要部平
面図、背面図、第8図、第9図は誤消去防止板の平面図
、背面図を示す。
第1図、第2図、第3図において、1はテープカセット
であり、2はテープカセット1の前面に架張されている
磁気テープ3の前面を覆う前蓋である。
であり、2はテープカセット1の前面に架張されている
磁気テープ3の前面を覆う前蓋である。
4a、4bは磁気テープ3を巻取る供給側り−ルハブ、
巻取り側リールハブ、5a、5bは各リールハブ4a、
4bをテープカセット1の下側に付勢する板バネである
。
巻取り側リールハブ、5a、5bは各リールハブ4a、
4bをテープカセット1の下側に付勢する板バネである
。
6は上カセツトハーフ、7は下カセツトハーフである。
8,9はテープカセット1の上面および背面に設けけら
れたラベル領域である。
れたラベル領域である。
10は誤消去防止の可否の確認を行う誤消去防止部材で
ある。
ある。
11は誤消去防止部材10と一体的に設けられた突起部
である。
である。
12は下カセツトハーフの背面部に設けられた表示/検
出開口部である。13は下カセツトハーフの側面に設け
られた段部である。
出開口部である。13は下カセツトハーフの側面に設け
られた段部である。
14はテープカセット1の底面側からの誤消去防止の可
否を確認するカセット段部13に設けられた表示/検出
穴であり背面側に設けられた開口部12とつながってい
る。
否を確認するカセット段部13に設けられた表示/検出
穴であり背面側に設けられた開口部12とつながってい
る。
15.16.17はテープカセット1の位置決めを行な
う位置決め用穴と切り欠き部である。
う位置決め用穴と切り欠き部である。
さらに、位置決め用穴16は、上カセツトハーフ6と下
カセツトハーフ7とをビス止めするためのビス穴と共用
している また、18a〜18fはカセット段部13上に設けられ
たカセット検出穴であり、テープ種類。
カセツトハーフ7とをビス止めするためのビス穴と共用
している また、18a〜18fはカセット段部13上に設けられ
たカセット検出穴であり、テープ種類。
テープ厚み、テープ長さ等の情報を穴を開けるか否かで
判別を行う。19a、19bはテープカセット1のVT
R(図示せず)内へのカセットローディング途中のテー
プカセット1のB方向の移動を抑えるためのグリップで
ある。
判別を行う。19a、19bはテープカセット1のVT
R(図示せず)内へのカセットローディング途中のテー
プカセット1のB方向の移動を抑えるためのグリップで
ある。
第4図〜第9図において、誤消去防止部材10は2つの
表示/検出部10a、10bを有し下カセツトハーフ7
のff7aと下カセツトハーフに一体的に設けられた案
内部20とで案内される。
表示/検出部10a、10bを有し下カセツトハーフ7
のff7aと下カセツトハーフに一体的に設けられた案
内部20とで案内される。
21.22は上下カセットハーフの側面に設けられたチ
ャンジャーグリップであり、位置決め用の位置決め穴1
5.16と位置決め用切り欠き部17とを結ぶ中心線上
に設けられている。
ャンジャーグリップであり、位置決め用の位置決め穴1
5.16と位置決め用切り欠き部17とを結ぶ中心線上
に設けられている。
23はVTR(図示せず)側のテープローディング用の
ポストが進入するマウスである。
ポストが進入するマウスである。
以上のように構成されたテープカセットについて、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
第4図〜第7図において、第4図は誤消去防止部材10
が記録可能な状態を示す位置にある。
が記録可能な状態を示す位置にある。
すなわち、開口部12から誤消去防止部材10の表示/
検出部10aがが露出されており記録可能であることを
表示する。VTR(図示せず)側で検出する場合は、検
出部10aが検出され記録可能な状態であると判別され
る。
検出部10aがが露出されており記録可能であることを
表示する。VTR(図示せず)側で検出する場合は、検
出部10aが検出され記録可能な状態であると判別され
る。
また一方底面部では、底面部の表示 検出穴14と誤消
去防止部材10の表示′検出部10bとは位置がずれて
いるため、表示、′検出部10bは表示されない。さら
にVTR(図示せず)側で検出する場合は、検出部10
aが検出されず記録可能な状態であると判別する。
去防止部材10の表示′検出部10bとは位置がずれて
いるため、表示、′検出部10bは表示されない。さら
にVTR(図示せず)側で検出する場合は、検出部10
aが検出されず記録可能な状態であると判別する。
次に、爪、またはドライバーなどで突起部11を矢印C
方向に動かすことで、誤消去防止部材10を容易にスラ
イドさせ第6図、第7図の状態にもって行くことができ
る。
方向に動かすことで、誤消去防止部材10を容易にスラ
イドさせ第6図、第7図の状態にもって行くことができ
る。
この状態は、記録不可能であることを示す。すなわち、
開口部12からは表示/検出部10aは見えな(なる。
開口部12からは表示/検出部10aは見えな(なる。
さらに検出時には表示/検出部10aは検出されずVT
R(図示せず)側は記録不可能であると判別する。
R(図示せず)側は記録不可能であると判別する。
同時に、底面側の表示/検出穴14上に、誤消去防止部
材10の表示/検出部10bが位置し、テープカセット
1の底面から表示/検出部10bを臨むことができ記録
不可能を知る。VTR(図示せず)側ては表示/′検出
部10bを検出し記録不可能であると判別する。
材10の表示/検出部10bが位置し、テープカセット
1の底面から表示/検出部10bを臨むことができ記録
不可能を知る。VTR(図示せず)側ては表示/′検出
部10bを検出し記録不可能であると判別する。
このように、テープカセット1の背面と底面に臨む表示
/検出部10a、10bの表示/″検出論理を逆にする
だけで、少ない部品でしかも簡単に、テープカセット1
の複数の場所で誤消去防止の可否の表示/検出を行なう
ことができるテープカセットである。
/検出部10a、10bの表示/″検出論理を逆にする
だけで、少ない部品でしかも簡単に、テープカセット1
の複数の場所で誤消去防止の可否の表示/検出を行なう
ことができるテープカセットである。
また本発明は、テープカセット1の背面が表示効果とし
て大であると判断し、誤消去防止部材10を赤色系統以
外の色としたが、これに限られるものではない。例えば
、誤消去防止部材10を2色で構成し、表示/検出部1
0aを赤色系統以外とし、表示/検出部10bを赤色系
統とすることで、テープカセットの誤消去防止の可否表
示により効果を持たせても良い。
て大であると判断し、誤消去防止部材10を赤色系統以
外の色としたが、これに限られるものではない。例えば
、誤消去防止部材10を2色で構成し、表示/検出部1
0aを赤色系統以外とし、表示/検出部10bを赤色系
統とすることで、テープカセットの誤消去防止の可否表
示により効果を持たせても良い。
発明の効果
以上のように本発明は、唯一の移動部材のみでカセット
ハーフの背面および底面から表示と検出とが行えるもの
であり、簡単な構成で底面側または背面側とどちらでも
検出表示が行えVTRとしての自由度を大きくできるテ
ープカセットを提供する。
ハーフの背面および底面から表示と検出とが行えるもの
であり、簡単な構成で底面側または背面側とどちらでも
検出表示が行えVTRとしての自由度を大きくできるテ
ープカセットを提供する。
第1図は本発明の一実施例のテープカセット平面図、第
2図は背面図、第3図はカセットハーフ底面図、第4図
は誤消去防止の可否が記録可能な状態の下カセツトハー
フの要部平面図、第5図は第4図の背面図、第6図は記
録不可能状態な下カセツトハーフの要部平面図、第7図
は第6図の背面図、第8図は誤消去防止板の平面図、第
9図は第8図の背面図、第10図は従来例の斜視図、第
11図は他の従来例の要部斜視図である。 1・・・・・・テープカセット57・・・・・・下カセ
ツトハーフ、10・・・・・・誤消去防止部材、12・
・・・・・表示/検出開口部、14・・・・・・表示/
検出穴。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名−cs 釣
へ)ト 麻 ≧ヘム
) 区 区Qト
2図は背面図、第3図はカセットハーフ底面図、第4図
は誤消去防止の可否が記録可能な状態の下カセツトハー
フの要部平面図、第5図は第4図の背面図、第6図は記
録不可能状態な下カセツトハーフの要部平面図、第7図
は第6図の背面図、第8図は誤消去防止板の平面図、第
9図は第8図の背面図、第10図は従来例の斜視図、第
11図は他の従来例の要部斜視図である。 1・・・・・・テープカセット57・・・・・・下カセ
ツトハーフ、10・・・・・・誤消去防止部材、12・
・・・・・表示/検出開口部、14・・・・・・表示/
検出穴。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名−cs 釣
へ)ト 麻 ≧ヘム
) 区 区Qト
Claims (3)
- (1)カセットハーフの背面に設けられた第1の開口部
と、カセットハーフ底面に設けられた第2の開口部と前
記第1と第2の開口部の両方を開閉する唯一の移動部材
とを有し、前記移動部材の移動により誤消去にかかわる
表示動作および検出動作とを行うことを特徴とするテー
プカセット。 - (2)第1の開口部が唯一の移動部材により閉ざされて
いるときは第2の開口部は前記移動部材により閉ざされ
ていないことまたは前記第1の開口部が前記移動部材に
より閉ざされていないときは前記第2の開口部は前記移
動部材により閉ざされていることを特徴とする請求項(
1)記載のテープカセット。 - (3)移動部材は赤色系統以外の色で構成されているこ
とを特徴とする請求項(1)または(2)のいれずれか
に記載のテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2310772A JPH04181582A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2310772A JPH04181582A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04181582A true JPH04181582A (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=18009290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2310772A Pending JPH04181582A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04181582A (ja) |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2310772A patent/JPH04181582A/ja active Pending
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