JPH04181769A - 半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体記憶装置およびその製造方法

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JPH04181769A
JPH04181769A JP2311034A JP31103490A JPH04181769A JP H04181769 A JPH04181769 A JP H04181769A JP 2311034 A JP2311034 A JP 2311034A JP 31103490 A JP31103490 A JP 31103490A JP H04181769 A JPH04181769 A JP H04181769A
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polycrystalline silicon
forming
insulating film
lead
storage electrode
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JP2311034A
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Naoto Matsuo
直人 松尾
Shozo Okada
岡田 昌三
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、特にダイナミック・ランダム・アクセス・
メモリ(以下rDRAMJという。)装置の半導体記憶
装置およびその製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の半導体記憶装置であるDRAM装置として、例え
ば、特開昭61−208255号公報に示されている。
第6図は従来の半導体記憶装置の構成を示す断面図であ
る。
第6図において、101はp型の81基板、+02はセ
ル絶縁分離膜、103はn型の拡散領域、104はゲー
ト酸化膜、105はゲート電極、106はセルプレート
、+07はストレージノート(蓄積電極)、108は容
量絶縁膜を示す。容量領域109はセルプレート106
.容量絶縁膜108.ストレージノード107およびS
i基板101から形成される。
このように構成された従来の半導体記憶装置においては
、容量領域109に情報電荷が蓄積される。
すなわち、ゲート電極105のONおよびOFFにより
、情報電荷か拡散領域103を介して、容量領域+09
に書き込まれたり、また逆に容量領域109から読み出
されたりする。
なお、ストレージノード(蓄積電極)107は、リソグ
ラフィ工程およびドライエツチング工程により形成され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしなから、このように構成された従来の半導体記憶
装置では、素子の微細化に伴い、ストレーンノード10
7の平面寸法しか小さくなる(パターン間距離も小さく
なる。)と共に、容量領域109には一定値以上の容量
値を必要とされることから、ストレージノード107の
高さHは大きくなる。
このようにストレージノード107の平面寸法りか小さ
くなると、リソグラフィ工程において、隣接、セル間で
干渉を生じ、部分的なパターンの細りが発生し、また、
ストレージノード+07の高さTが大きくなると、ドラ
イエツチング工程においてエツチング時間が長くなり、
全体的なパターンの細りが発生する。これにより、従来
の半導体記憶装、置の構成においては、微細化に伴って
、最適寸法のストレージノード107を形成することが
困難であるという問題があった。
この発明の目的は、上記問題点に鑑み、素子の微細化に
対応して、パターンの細りを生じることなく、蓄積容量
の大きな半導体記憶装置およびその製造方法を提供する
ことである。
1課題を解決するための手段〕 請求項(11記載の半導体記憶装置は、蓄積電極の存在
領域が、ビット線の長手方向においては、ビット線間の
第1の引出し用多結晶シリコンパッド上、第1の引出し
用多結晶シリコンパッドの両側に隣接したワード線上お
よびワード線に隣接した活性領域の一部領域上であり、
かつワード線の長手方向においては、第1の引き出し用
多結晶シリコンパットの両側に隣接したビット線の一部
領域上てあり、蓄積電極と隣接した他の蓄積電極との間
隔の最小距離が最小配線寸法以下であることを特徴とす
る 請求項(2)記載の半導体記憶装置の製造方法は、次の
とおりである。
ワード線となるゲート電極を有するトランジスタ領域を
形成する。リソグラフィおよびドライエツチングにより
トランジスタ領域に電気的に接続した第1および第2の
引出し用多結晶シリコンパッドを形成する。全面に第1
の層間絶縁膜を形成した後、第2の引出し用多結晶シリ
コンパッドに電気的に接続したビット線を形成する。こ
のビット線上に第2の層間絶縁膜を形成した後、リソグ
ラフィおよびドライエツチングにより第1の引出し用多
結晶ソリコンパッド上の第1の層間絶縁膜1こコンタク
ト穴を形成する。化学気相成長法(CVD法)により第
1の引出し用多結晶シリコンパッドの表面からワード線
上およびビット線の一部領域上まで選択的かつセルファ
ラインで多結晶シリコン膜を選択成長させることにより
、蓄積電極を形成する。蓄積電極の表面に容量絶縁膜を
形成する。この容量絶縁膜の表面にプレート電極を特徴
する 請求項(3)記載の半導体記憶装置の製造方法は次のと
おりである。
ワード線となるゲート電極を育するトランジスタ領域を
形成する。リソグラフィおよびドライエツチングにより
トランジスタ領域に電気的に接続した第1および第2の
引出し用多結晶シリコンパッドを形成する。全面に第1
の層間絶縁膜を形成した後、第2の引出し用多結晶シリ
コンパッドに電気的に接続したビット線を形成する。こ
のビット線上に第2の層間絶縁膜を形成した後、リソグ
ラフィおよびドライエツチングにより第1の引出し用多
結晶シリコンパッド上の第1の層間絶縁膜にコンタクト
穴を形成する。化学気相成長法(CVD法)により第1
の引出し用多結晶シリコンパッドの表面からワード線上
およびビット線の一部領域上まで選択的にかつセルファ
ラインで第1の多結晶シリコン膜を選択成長させる。化
学気相成長法(CVD法)または熱酸化法により第1の
多結晶シリンコ膜の表面に酸化膜を形成する。方向性ド
ライエツチングにより第1の多結晶シリコン膜上に形成
した酸化膜のみを除去する。第1の多結晶シリコン膜の
露出面のみに、化学気相成長法(CVD法)により第2
の多結晶シリコン膜を選択成長させることにより蓄積電
極を形成する。この蓄積電極の側壁に残置した酸化膜を
除去する。
蓄積電極の表面に容量絶縁膜を形成する。この容量絶縁
膜の表面にプレート電極を特徴する請求項(4)記載の
半導体記憶装置の製造方法は次のとおりである。
ワード線となるゲート電極を有するトランジスタ領域を
形成する。リソグラフィおよびトライエツチングにより
トランジスタ領域に電気的に接続した第1および第2の
引出し用多結晶ソリコンパッドを形成する。全面に第1
の層間絶縁膜を形成した後、第2の引出し用多結晶シリ
コンパッドに電気的に接続したビット線を形成する。こ
のビット線上に第2の層間絶縁膜を形成した後、リソグ
ラフィおよびドライエツチングにより第1の引出し用多
結晶シリコンパッド上の第1の層間絶縁膜にコンタクト
穴を形成する。化学気相成長法(CVD法)により多結
晶シリコン膜を第1の引出し用多結晶シリコンパッドの
表面よりワード線上およびビット線の一部領域上まで選
択的にかつセルファラインで選択成長させることにより
、蓄積電極を形成する。第2の層間絶縁膜を全面にわた
り所定の膜厚だけ除去する。蓄積電極の表面に容量絶縁
膜を形成する。この容量絶縁膜の表面にプレート電極を
形成する。
〔作用〕
この発明の構成によれば、蓄積電極の存在領域か、ビッ
ト線の長手方向においては、ビット線間の第1の引出し
用多結晶シリコンパッド上、この第1の引出し用多結晶
シリコンパッドの両側に隣接したワード線上およびこの
ワード線に隣接した活性領域の一部領域上であり、かつ
ワード線の長手方向においては、第1の引き出し用多結
晶シリコンパッドの両側に隣接したビット線の一部領域
上であり、蓄積電極と隣接した他の蓄積電極との間隔の
最小距離を最小配線寸法以下とすることにより、表面積
の大きな蓄積電極を得ることができ、蓄積容量の大きな
半導体記憶装置を得ることかできる。
請求項(2)、 +31および(4)記載の構成によれ
ば、多結晶シリコン膜からなる蓄積電極を、リソグラフ
ィ工程を行うことなく、化学気相成長法(CVD法)に
より選択的かつセルファラインで形成する。
したがって、従来のように、リソグラフィ工程における
蓄積電極の部分的なパターンの細りが生じることない。
また、化学気相成長法(CVD法)により蓄積電極とな
る多結晶シリコン膜の膜厚を制御することにより隣接す
る蓄積電極間の距離を精密に制御することができる。し
たがって、隣接する蓄積電極間の最小距離を最小配線寸
法以下にすることができる。
さらに、請求項(3)記載の構成によれば、化学気相成
長法(CVD法)により第1の多結晶シリコン膜をセル
ファラインで選択成長させた後、この第1の多結晶シリ
コン膜の表面に酸化膜を形成し、そして、第1の多結晶
シリコン膜上に形成した酸化膜のみを除去した後、さら
にこの第1の多結晶シリコン膜の露出面に化学気相成長
法(CVD法)により第2の多結晶シリコン膜を選択成
長させることにより蓄積電極を形成する。すなわち、酸
化膜により隣接する蓄積電極間の距離を維持しつつ、第
2の多結晶シリコン膜の形成により蓄積電極の表面積を
大きくする。したかって、容量絶縁膜の表面積を大きく
することかでき、蓄積容量を大きくすることができる。
さらに、請求項(4)記載の構成によれば、ビット線上
に形成した第2の層間絶縁膜を全面にわたり所定の膜厚
のみ除去する。これにより、蓄積電極の表面積を大きく
することがてきる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説
明する。
第1図はこの発明の一実施例の半導体記憶装置の主要部
の構成を示す概念図である。
第1図において、10はワード線、11はビット線、1
2は第1の引出し用多結晶シリコンバッドとなる蓄積電
極引出し用多結晶シリコンパッド、13は蓄積電極、1
4は蓄積電極引出し用多結晶ソリコンバッド12と半導
体基板(図示せず)との接触領域である。
また、a、  b、  c、  dは各々、蓄積電極1
3となる多結晶シリコン膜の蓄積電極引出し用多結晶シ
リコンパッド12の表面からの成長方向を示しており、
Xはビット線11の長手方向およびYはワード線10の
長手方向である。
第1図に示すように、蓄積電極13の存在領域か、ビッ
ト線11の長手方向Xにおいては、ピッ)・線11間の
蓄積電極引出し用多結晶シリコンバッド12上、蓄積電
極引き出し用多結晶シリコンパッド12の両側に隣接し
たワード線10上およびワード線10に隣接した活性領
域の一部領域上であり、また、ワード線10の長手方向
Yにおいては、蓄積電極引き出し用多結晶シリコンパッ
ド12の両側に隣接したビット線11の一部領域上であ
る。また、この蓄積電極13と、隣接する蓄積電極(図
示せず)との間隔の最小距離Sは最小配線寸法以下であ
る。
このように構成した半導体記憶装置は、蓄積電極13の
表面積が大きく、これにより表面に形成した容量絶縁膜
8の面積も大きくすることができるため、蓄積容量を増
大させることができる。
第2図(a)はこの発明の一実施例の半導体記憶装置の
構成を示す平面図、第2図(bl〜(e)は第2図(a
)に示すx−x’線、w−w’線、Y−Y’線、Z−Z
′線における各断面図である。
第2図(a)において、lOO〜104はワード線、■
lO〜113はビット線、15の太い実線で示す領域内
は活性領域、16の一点鎖線で示す領域内は第2の引出
し用多結晶シリコンパットとなるビット線引出し用多結
晶シリコンパッド(第2図(a)および(C)の符号2
2)の存在領域、17はビット線110〜113とビッ
ト線引出し用多結晶シリコンパッドとの接触領域、18
の点線で示す領域内は、蓄積電極(第1図、第2図(b
)、 (d)および(e)の符号13)の存在領域、1
9の一点線で示す領域内は、第1の引出し用多結晶シリ
コンパッドとなる蓄積電極引出し用多結晶シリコンパッ
ド(第1図、第2図(b)および(dlの符号12)の
存在領域、20は蓄積電極と蓄積電極引出し用多結晶シ
リコンパッド12との接触領域を示す。
また、第2図(a)のx−x’線における断面図である
第2図(b)において、lはp型のシリコン基板、2は
セル絶縁分離膜、3はN0型拡散領域、4はゲート酸化
膜、6はプレート電極、8は容量絶縁膜、9は容量領域
、12は第1の引出し用多結晶シリコンパッドとなる蓄
積電極引出し用多結晶シリコンパッド、13は蓄積電極
、21はワード線101〜105の周囲に形成した絶縁
膜、22は第2の引出し用多結晶シリコンパッドとなる
ビット線引出し用多結晶シリコンパッド、23はビット
線引出し用多結晶シリコンバッド22上および絶縁膜2
1上に形成した第1の層間絶縁膜を示す。
また、第2図(alのw−w’線における断面図である
第2図(C)〜(e)において、ビット線IIIは下層
の多結晶シリコン膜24および上層のタングステン(W
)膜25(またはタングステンシリサイド(WSi、)
膜)からなる。なお、他のビット線110および112
〜113についても同様である。また、26はビット線
111および112上に形成した第2の層間絶縁膜であ
る。
第2図(a)〜(e)に示すように、蓄積電極13の存
在領域18は、ビット線110〜113の長手方向Xで
は、蓄積電極引出し用多結晶シリコンバッド12上およ
びこの蓄積電極引出し用多結晶シリコンパッド12の両
側に隣接したワード線+02および103上にあり、ワ
ード線ioo〜104の長手方向Yでは、蓄積電極引出
し用多結晶シリコンパッド12の両側に隣接したビット
線111および112の一部領域上にあり、隣接する他
の蓄積電極13の存在領域18との間隔の最小距離Sは
最小配線寸法以下である。
なお、この実施例においては、蓄積電極13の存在領域
18間の最小距離Sを0.2〔μm〕にしたが、蓄積電
極13を形成する際のCVD法による膜厚制御性から最
小距離Sは0.05〜0.l〔μm〕にできる。
このように構成した半導体記憶装置の動作を以下説明す
る。
情報電荷は、プレート電極6.容量絶縁膜8゜および蓄
積電極13からなる容量領域9に蓄積する。また、この
情報電荷は、ゲート電極となるワードJ11200−1
04のON、OFFにより、蓄積電極引出し用多結晶シ
リコンパッド12.N”型拡散領域3.ワード線102
 (または104)の直下領域、ビット線引出し用多結
晶シリコンパッド22およびビット線111(またはビ
ット線112)を介して容量領域9に書き込んだり、ま
た逆に容量領域9から読み出したりする。
なお、トランジスタ領域は、N3型拡散領域3゜ゲート
酸化膜4およびゲート電極となるワード線100〜10
5からなる。
次に、この発明の一実施例の半導体記憶装置の製造方法
を第3図〜第5図に基づいて説明する。
第3図(a)〜(C)はこの発明の第1の実施例の半導
体記憶装置の製造方法を示す工程順断面図である。
ナオ、第3図(a)〜(C)ハ第2図(alに示すx−
x’線における断面図に該当する。
第3図(alに示すように、半導体基板1 (例えばp
型)上の所定の領域に、LOCO3法により膜厚0.2
〔μm〕の素子分離膜2を形成し、この素子分離膜2上
および半導体基板1上にゲート酸化膜となる膜厚10(
nm)の酸化膜、ゲート電極となる膜厚250〔nm〕
の多結晶シリコン膜および膜厚250(nm)の酸化膜
を成長させた後、フォトリソグラフィ工程により、ゲー
ト酸化膜4およびワード線102,103を形成する。
そして、ヒ素(As)等の不純物をイオン注入してN゛
型拡散領域3を形成することによりトランジスタ領域2
8を形成する。
その後、全面に膜厚10100(nの多結晶ノリコン膜
を形成した後、リソグラフィおよびドライエツチングに
より蓄積電極引出し用多結晶シリコンパッド12および
ビット線引出し用多結晶シリコンパッド22を形成する
そして、全面に第1の層間絶縁膜23として酸化膜(H
TOH)を形成した後、この層間絶縁膜23にビット線
引出し用多結晶シリコンパッド22とビット線(図示せ
ず)とを電気的に接続するためのコンタクト穴(図示せ
ず)を開口し、この開口を含む領域に多結晶シリコン膜
およびタングステンシリサイド(WSix)膜を各々1
100(n〕蒸着することにより、ビット線引出し用多
結晶シリコンパッド22に電気的に接続したビット線(
図示せず)を形成する。
このビット線上に第2の層間絶縁膜(第5図(a)の符
号26)を形成した後、リソグラフィーおよびトライエ
ツチングにより、蓄積電極引出し用多結晶シリコンパッ
ド上の第1の層間絶縁膜23に蓄積電極(図示せず)と
蓄積電極引出し用多結晶シリコンパッドとを電気的に接
続するためのコンタクト穴29を形成する。
なお、5ide−Wallの形成方法は、記述していな
い。
次に、第3図(b)に示すように、蓄積電極引出し用多
結晶シリコンパッド12の表面30を圧力20(Tor
r)の水素雰囲気中で温度850じC)および2分間の
前処理(温度800〜900(”C)て5分間でも良い
。)を行った後、化学気相成長法(CVD法)により、
多結晶シリコン膜3■を蓄積電極引出し用多結晶シリコ
ンパット12の表面30から矢印入方向に選択成長させ
る。この際の成長条件は、S iHt CL 十H,十
HCC温度800(”C)で圧力20 (Torr)な
る条件である(温度は650〜800 じC〕、また圧
力は20〜I OO(Torr)でも良い)。
これにより、多結晶シリコン膜3Iは、蓄積電極引出し
用多結晶シリコンパッドの表面からワード線102,1
03およびビット線の一部領域上まで選択的およびセル
ファラインで選択成長する。
なお、−点鎖線は異なる時刻における多結晶シリコン膜
31の選択成長の段階を示す。
そして、第3図(C)に示すように、多結晶シリコン膜
31の成長を、この多結晶シリコン膜31と他の隣接し
た蓄積電極となる多結晶シリコン膜との間隔(第2図f
a)における蓄積電極の存在領域18間の最小距離S)
が最小配線寸法以下の距離になるところで中止すること
により、蓄積電極I3を形成する。
その後、この蓄積電極13の表面に容量絶縁膜8として
膜厚5 (nm)のONO(Ox 1de−Nitri
de−Oxide)膜を形成した後、さらに表面に膜厚
0.2〔μm〕の多結晶ポリシリコンを蒸着することに
より、プレート電極(図示せず)を形成する。
この第1の実施例によれば、容量絶縁膜8をONO膜と
し、隣接する蓄積電極13間の最小距離Sを0.2(μ
m)とすると容量値は19 〔fF〕となり、また最小
距離Sを0.1〔μm〕とすると容量値は22CfF)
となった。
第4図(al〜(C1はこの発明の第2の実施例の半導
体記憶装置の製造方法を示す工程順断面図である。
なお、第4図(a)〜(C)は第2図(a)に示すX−
X’線における断面図に該当する。
第4図(a)に示すように、第1の実施例と同様にして
蓄積電極引出し用多結晶ソリコンバッド12の表面30
に前処理を施した後、この蓄積電極引出し用多結晶シリ
コンバッドI2の表面30から第1の多結晶シリコン膜
31を選択成長させ、この成長を、他の隣接した多結晶
シリコン膜との間隔が最小配線寸法以下の距離になると
ころで中止する。
そして、第1の多結晶シリコンJ[I31の表面に熱酸
化により膜厚10(nm)の酸化膜32を形成し、その
後、異方性エツチングにより第」の多結晶シリコン膜3
1上の酸化膜を除去し、第1の多結晶シリコン膜31の
側壁のみに酸化膜32を残置させる。
次に、第4図(blに示すように、蓄積電極の一部とな
る第1の多結晶シリコンwA31の露出面に化学気相成
長法(CVD法)により、連続して膜厚0.2〔μm〕
の第2の多結晶シリコン膜33を選択成長させる(矢印
B)ことにより、蓄積電極13を形成する。この第2の
多結晶シリコン膜33の1 成長条件は、S iHt 
C12+H2+HCI!、温度800(”C)で圧力2
0 CTorr)なる条件である(温度は650〜80
0じC〕、また圧力は20〜100〔Torr〕でも良
い)。
なお、多結晶シリコン膜33は矢印B方向に成長する。
そして、第4図(C)に示すように、蓄積電極13の側
壁の酸化膜32をウェットエツチングにより除去し、さ
らに蓄積電極13の表面に容量絶縁膜8を形成する。
なお、容量絶縁膜8として、膜厚5 (nm)のONO
(Oxide−Nitride−Oxide)膜を形成
した。
その後、第1の実施例と同様にして、プレート電極(図
示せず)を形成する。
この第2の実施例によれば、第1の多結晶シリコン膜3
1上に形成する第2の多結晶シリコン膜33の膜厚を0
.1〔μm〕とし、隣接する蓄積電極13間の最小距離
Sを0.2〔μm〕とすると容量値は22(fF)とな
り、また最小距離Sを0.1〔μm〕とすると容量値は
26(fF)となった。
第5図fan、 Q)月よこの発明の第3の実施例の半
導体記憶装置の製造方法を示す工程順断面図である。
なお、wcS図(al、 (b)は第2図(al !:
示すY−Y’線における断面図に該当する。
第5図(a)に示すように、第1の実施例と同様の工程
を経て蓄積電極13を形成する。この際、多結晶シリコ
ン膜24およびタングステンシリサンド膜25からなる
ビット線111,112上に形成する第2の層間絶縁膜
26の膜厚を0.3〔μm〕にする。
次に、第5図(b)に示すように、第2の層間絶縁膜2
6をウェットエツチングにより膜厚0.2〔μm〕だけ
全面にわたり除去(符号M)する。第2の層間絶縁膜2
6が全面にわたり0.2〔μm〕だけ除去されているた
め、蓄積電極の側面(第1図の符号27)の面積を増大
させることができる。
その後、容量絶縁膜(図示せず)およびプレート電極(
図示せず)を形成する。
この第3の実施例によれば、ビット線111および11
2上に膜厚0,3〔μm〕の第2の層間絶縁膜26を形
成し、この第2の層間絶縁膜26を全面にわたり膜厚0
.2〔μm〕除去し、最終的な第2の層間絶縁膜26の
膜厚Qを0.1〔μm〕とすると、容量値は26(fF
]となった。
なお、この第1.第2および第3の実施例の容量絶縁膜
8として、ONO(Oxide−Ni tride−O
xide)膜を形成したが、高誘電体膜である五酸化タ
ンタル(Ta2 os )を形成しても良い。
以上のように、この第1.第2および第3の実施例によ
れば、蓄積電極13をセルファラインで精度良<(0,
05〜0.1cμm))形成できる。
また、蓄積電極13.容量絶縁膜8およびプレート電極
6からなるメモリセル領域と周辺の段差を非常に低くす
ることができ、実施例においては、0.1〔μm〕とす
ることができた。
〔発明の効果〕
この発明の半導体記憶装置およびその製造方法によれば
、蓄積電極の存在領域か、ヒツト線の長手方向において
は、ビット線間の第1の引出し用多結晶シリコンパッド
上2第1の引出し用多結晶シリコンパッドの両側に隣接
したワード線上およびワード線に隣接した活性領域の一
部領域上であり、かつワード線の長手方向においては、
第1の引き出し用多結晶シリコンパッドの両側に隣接し
たビット線の一部領域上であり、蓄積電極と隣接した他
の蓄積電極との間隔の最小距離を最小配線寸法以下とす
ることにより、表面積の大きな蓄積電極を得ることかで
き、蓄積容量の大きな半導体記憶装置を得ることができ
る。
請求項(2]、 (31および(4)記載のの半導体記
憶装置の製造方法によれば、化学気相成長法(CVD法
)により選択的かつセルファラインで多結晶シリコン膜
からなる蓄積電極を形成する。したかって、蓄積電極に
パターンの細りを発生させることなく、かつ隣接する蓄
積電極間の最小距離を最小配線寸法以下にすることがで
きる。その結果、半導体記憶装置の蓄積容量値を一定と
し、かつ予想とおりの蓄積容量値を得ることができる。
また、蓄積電極を形成する際にリソグラフィ工程を必要
としないため、歩留りが向上し、かつ低コスト化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の半導体記憶装置の主要部
の構成を示す概念図、第2図(alはこの発明の一実施
例の半導体記憶装置の構成を示す平面図、第2図(′b
)〜(e)は第2図(a) +、:示すx−x’線、w
−w’線、Y−Y’線、z−z’線における各断面図、
第3図+8)〜(C)はこの発明の第1の実施例の半導
体記憶装置の製造方法を示す工程順断面図、第4図fa
)〜fc)はこの発明の第2の実施例の半導体記憶装置
の製造方法を示す工程順断面図、第5図(al、 (b
)はこの発明の第3の実施例の半導体記憶装置の製造方
法を示す工程順断面図、第6図は従来の半導体記憶装置
の構成を示す断面図である。 8・・・容量絶縁膜、10.100 、101 、10
2 、103 。 104・・・ワード線、If、 110 、 Ill 
、 112 、113・・・ビット線、】2・・・蓄W
t極引出し用多結晶シリコンパッド(第1の引出し用多
結晶シリコンパッド)、13・・・蓄積電極、18・・
・蓄積電極の存在領域、22・・・ビット線引出し用多
結晶シリコンパッド(第2の引出し用多結晶シリコンパ
ッド)、23・・・第1の層間絶縁膜、26・・・第2
の層間絶縁膜、29・・・コンタクト穴、31・・・第
1の多結晶ソリコン膜、32・・・酸化膜、33・・・
第2の多結晶ノリコン膜、S・・・最小距離 、−1,8−m−8量− 1℃、100.lot  −−−ワード牢ψ102.1
03,104 +l  、+  10.Il+  −一に一ト剰輩N2
 113 12−%樗1嘴〆1出し用即都晶ノリフンバ7ド(第1
の引出しl夕結晶シリつンパ/ド)+ 3−”!1電極 18 ・−嘗利11りの6万う−叡 22−−−ビット稈引出し曲汐紹西シリク7バツド(早
20引出し用り部品シ1ノフンバゾド)23−〜−第1
の!#聞et總 26−−−−2の1M艷11匣 29−−−コンタ2ト究 31−−一第1の59F8品シ1ノフン績33−$2の
汐轄品シリフン膜 S−矛ノ1律 第1図 c +6        1゜ N                      ≧ 
・〜へ  − (N  (N     ”   ” の  −〜  円 N ヘ   ヘ        メー 品  二   〜 へ  N   N  (?1 0  −  へ  円  − へ  〜  へ  1′1′ 藪   N品 、7・−線 へ  (N”) Cワ  OP 〜 の  へ    −〇 −N    0 − NN Cワ (N     (M Cつ   C鵠

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワード線となるゲート電極を有したトランジスタ
    領域と、このトランジスタ領域に電気的に接続した第1
    および第2の引出し用多結晶シリコンパッドと、前記第
    1の引出し用多結晶シリコンパッドに電気的に接続した
    蓄積電極と、前記第2の引出し用多結晶シリコンパッド
    に電気的に接続したビット線とを備えた半導体記憶装置
    であって、前記蓄積電極の存在領域が、前記ビット線の
    長手方向においては、前記ビット線間の前記第1の引出
    し用多結晶シリコンパッド上、前記第1の引出し用多結
    晶シリコンパッドの両側に隣接したワード線上および前
    記ワード線に隣接した活性領域の一部領域上であり、か
    つ前記ワード線の長手方向においては、前記第1の引き
    出し用多結晶シリコンパッドの両側に隣接したビット線
    の一部領域上であり、前記蓄積電極と隣接した他の蓄積
    電極との間隔の最小距離が最小配線寸法以下であること
    を特徴とする半導体記憶装置。
  2. (2)ワード線となるゲート電極を有するトランジスタ
    領域を形成する工程と、 リソグラフィおよびドライエッチングにより前記トラン
    ジスタ領域に電気的に接続した第1および第2の引出し
    用多結晶シリコンパッドを形成する工程と、 全面に第1の層間絶縁膜を形成した後、前記第2の引出
    し用多結晶シリコンパッドに電気的に接続したビット線
    を形成する工程と、 このビット線上に第2の層間絶縁膜を形成した後、リソ
    グラフィおよびドライエッチングにより前記第1の引出
    し用多結晶シリコンパッド上の前記第1の層間絶縁膜に
    コンタクト穴を形成する工程と、 化学気相成長法(CVD法)により前記第1の引出し用
    多結晶シリコンパッドの表面から前記ワード線上および
    前記ビット線の一部領域上まで選択的かつセルフアライ
    ンで多結晶シリコン膜を選択成長させることにより、蓄
    積電極を形成する工程と、 前記蓄積電極の表面に容量絶縁膜を形成する工程と、 この容量絶縁膜の表面にプレート電極を形成する工程と
    を含む半導体記憶装置の製造方法。
  3. (3)ワード線となるゲート電極を有するトランジスタ
    領域を形成する工程と、 リソグラフィおよびドライエッチングにより前記トラン
    ジスタ領域に電気的に接続した第1および第2の引出し
    用多結晶シリコンパッドを形成する工程と、 全面に第1の層間絶縁膜を形成した後、前記第2の引出
    し用多結晶シリコンパッドに電気的に接続したビット線
    を形成する工程と、 このビット線上に第2の層間絶縁膜を形成した後、リソ
    グラフィおよびドライエッチングにより前記第1の引出
    し用多結晶シリコンパッド上の前記第1の層間絶縁膜に
    コンタクト穴を形成する工程と、 化学気相成長法(CVD法)により前記第1の引出し用
    多結晶シリコンパッドの表面から前記ワード線上および
    前記ビット線の一部領域上まで選択的にかつセルフアラ
    インで第1の多結晶シリコン膜を選択成長させる工程と
    、 化学気相成長法(CVD法)または熱酸化法により前記
    第1の多結晶シリンコ膜の表面に酸化膜を形成する工程
    と、 方向性ドライエッチングにより前記第1の多結晶シリコ
    ン膜上に形成した酸化膜のみを除去する工程と、 前記第1の多結晶シリコン膜の露出面のみに、化学気相
    成長法(CVD法)により第2の多結晶シリコン膜を選
    択成長させることにより蓄積電極を形成する工程と、 この蓄積電極の側壁に残置した酸化膜を除去する工程と
    、 前記蓄積電極の表面に容量絶縁膜を形成する工程と、 この容量絶縁膜の表面にプレート電極を形成する工程と
    を含む半導体記憶装置の製造方法。
  4. (4)ワード線となるゲート電極を有するトランジスタ
    領域を形成する工程と、 リソグラフィおよびドライエッチングにより前記トラン
    ジスタ領域に電気的に接続した第1および第2の引出し
    用多結晶シリコンパッドを形成する工程と、 全面に第1の層間絶縁膜を形成した後、前記第2の引出
    し用多結晶シリコンパッドに電気的に接続したビット線
    を形成する工程と、 このビット線上に第2の層間絶縁膜を形成した後、リソ
    グラフィおよびドライエッチングにより前記第1の引出
    し用多結晶シリコンパッド上の前記第1の層間絶縁膜に
    コンタクト穴を形成する工程と、 化学気相成長法(CVD法)により多結晶シリコン膜を
    前記第1の引出し用多結晶シリコンパッドの表面より前
    記ワード線上および前記ビット線の一部領域上まで選択
    的にかつセルフアラインで選択成長させることにより、
    蓄積電極を形成する前記第2の層間絶縁膜を全面にわた
    り所定の膜厚だけ除去する工程と、 前記蓄積電極の表面に容量絶縁膜を形成する工程と、 この容量絶縁膜の表面にプレート電極を形成する工程と
    を含む半導体記憶装置の製造方法。
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