JPH041822Y2 - - Google Patents

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JPH041822Y2
JPH041822Y2 JP1988036909U JP3690988U JPH041822Y2 JP H041822 Y2 JPH041822 Y2 JP H041822Y2 JP 1988036909 U JP1988036909 U JP 1988036909U JP 3690988 U JP3690988 U JP 3690988U JP H041822 Y2 JPH041822 Y2 JP H041822Y2
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JP
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locking
lid
plate
notch
container body
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JP1988036909U
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JPH01140276U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は漬物器に於ける蓋の係止装置に関するも
のである。
(従来の技術) 漬物器は一般に容器体と蓋体とから構成されて
おり、蓋体には押圧盤を装着し、容器体と蓋体と
を係合して押圧盤を下降せしめ、容器体内の野菜
を押圧して漬物を製造するものである。
前記の漬物器に於ける容器体と蓋体との係合装
置は、容器体に回動止腕を突設し、回動止腕の先
部を蓋体の凹所に位置せしめる手段(実公昭55−
12704号公報参照)、容器体の上縁外周部に間欠的
に突部を設けると共に、蓋体の内周面にも同様の
突部を形成し、蓋体を容器体に被冠した状態で蓋
体と回動して突部同士を噛合掛止してなる手段
(実公昭57−45827号公報参照)、また蓋体の側面
部分に係止板を軸支し、係止板の下端に係止爪を
設けると共に、容器体に係止突体を設け両者の係
止を以て係合する手段(実公昭61−65号公報参
照)が知られている。
(考案が解決しようとする課題) 前述した従来手段は各々操作性に問題を有して
いる。例えば回動止腕を用いる手段では、回動止
腕による容器体と蓋体との圧着力が強いと蓋体開
閉のための回動止腕の操作に力を要し、又圧着力
が弱いと外れ易いし、更に回動止腕が外方へ突出
しているため、商品デザイン上好ましくない。次
に蓋体回動による係合手段は、蓋体と容器体を
各々保持して蓋体を回動するため係合操作が面倒
であると共に、蓋が外れ易い。また回動係止板を
用いた手段は容器体内の漬物を押圧して容器体と
蓋体との間に、互いに離れなようとする方向に力
が作用する場合には係止板が外れないが、漬物へ
の押圧が少ない場合には、係止板は単にその自重
でのみ係止爪が係止突体の引掛る方向に作用して
いるので、容器体を動揺せしめたのみで係合が外
れてしまう虞がある。
(課題を解決するための手段) 本案は前記課題を鑑み、新規な蓋の係止装置を
提案したものである。
本案に係る漬物器の蓋係止装置は、容器体の相
対向する上縁周側に係止凹部を設け、係止凹部と
対応する蓋体の一方に前記係止凹部に掛止される
係止突部を設け、他方の対応個所を蓋上面迄達す
る切欠部とし、別に該切欠部に対応する大きさの
端面「状の回動板を形成し、回動板垂直辺部裏面
に係止凹部に掛止される係止爪を設けると共に、
回動板の水平辺部裏面に不勢板を垂設し、前記回
動板のコーナ部を軸支して切欠部に装着すると共
に、切欠部に該付勢板によつて下圧される舌片を
突設してなることを特徴とするものである。
(作用) 蓋体の係止突部を容器体の係止凹部に掛止して
蓋体を容器体に被冠すると、回動板の係止爪が容
器体の係止凹部に掛止され蓋体が容器体に係合さ
れることになり、回動板は付勢板が舌片により付
勢されるもので、係止爪が係止凹部から外れ難く
なつており、回動板の水平辺部を下圧すると回動
して、係止爪が係止凹部より離脱し、蓋体が容器
体より外れるものである。
(実施例) 次に本案の実施例について説明する。
漬物器は蓋体Aと容器体Bから構成されてお
り、蓋体Aには漬物を製造するための野菜押圧盤
Cが垂設されており、本案は前記蓋体Aと容器体
Bとの係止装置に関するものである。係止手段は
基本的に容器体Bの係止凹部と蓋体Aの係止突
部、係止爪との掛止によつて両者の係合がなされ
るもので、容器体Bの相対向する上縁周側に係止
凹部1,2を設け、蓋体Bには前記係止凹部1と
対応する内周面に係止突部3を設け、他方の係止
凹部2と対応する位置は切欠部4とし、切欠部4
に回動板5を装着したものである。切欠部4は蓋
体Aの側面は勿論上面まで達する大きさとし、切
欠部端面のコーナ部分に軸受6を設け、上面部分
には舌片7を突設してなる。回動板5は前記切欠
部4と対応する端面「状で、コーナ部に軸8を突
設し、垂直辺部の内側に係止爪9を突設し、水平
辺部の裏面に付勢板10を垂設したもので前記回
動板5の軸8を切欠部4の軸受6に嵌合して回動
板5を切欠部4に装着してなるものである。
而かして蓋体Aの係止突部3を容器体Aの係止
凹部1に掛止して蓋体Aを容器体に被冠すると、
回動板5の係止爪9が係止凹部2に掛止されて蓋
体Aと容器体Bの係合がなされ、而かも回動板5
は舌片7が付勢板10を押し上げることで常に蓋
体内方側に付勢されていることになるので、係止
爪9が係止凹部2より外れることがない。蓋体A
と容器体Bとが分離するには、回動板5の水平辺
部を上方から軽く押圧してやると、回動板5が回
動して係止爪9が係止凹部2より外れ両者の係合
が解除されるものである。
(考案の効果) 本案は以上のように一方を係止凹突部の掛止、
他方を回動板に設けた係止爪と係止凹部の掛止と
し、且つ回動板は単に外れない方向に付勢されて
いる係止装置であり、係合操作が非常に容易であ
り、而かも多少容器体を動揺せしめても係止が外
れることがないものである。
【図面の簡単な説明】
図は本案の実施例を示すもので、第1図は要部
分解斜視図、第2図は要部断面図、第3図は全体
の正面図である。 1,2は係止凹部、3は係止突部、4は切欠
部、5は回動板、6は軸受、7は舌片、8は軸、
9は係止爪、10は付勢板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器体の相対向する上縁周側に係止凹部を設
    け、係止凹部と対応する蓋体の一方に前記係止凹
    部に掛止される係止突部を設け、他方の対応個所
    を蓋上面迄達する切欠部とし、別に該切欠部に対
    応する大きさの端面「状の回動板を形成し、回動
    板垂直辺部裏面に係止凹部に掛止される係止爪を
    設けると共に、回動板の水平辺部裏面に付勢板を
    垂設し、前記回動板のコーナ部を軸支して切欠部
    に装着すると共に、切欠部分に該付勢板によつて
    下圧される舌片を突設してなることを特徴とする
    漬物器の蓋係止装置。
JP1988036909U 1988-03-19 1988-03-19 Expired JPH041822Y2 (ja)

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JPH01140276U JPH01140276U (ja) 1989-09-26
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